JPS623352Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS623352Y2 JPS623352Y2 JP13865681U JP13865681U JPS623352Y2 JP S623352 Y2 JPS623352 Y2 JP S623352Y2 JP 13865681 U JP13865681 U JP 13865681U JP 13865681 U JP13865681 U JP 13865681U JP S623352 Y2 JPS623352 Y2 JP S623352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- body frame
- vacuum tank
- pressure booster
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動二輪車に装備された負圧倍力装置
のバキユームタンクに関するものである。
のバキユームタンクに関するものである。
負圧倍力装置の負圧室はバキユームホースを介
して負圧源である吸気マニホールドに連通させて
常に負圧に保つ必要がある。
して負圧源である吸気マニホールドに連通させて
常に負圧に保つ必要がある。
しかるに自動二輪車は小排気量の原動機を使用
しているものが多く、負圧源の容量が小さいこ
と、又取付スペースや外観上の観点から比較的小
型であるため、負圧倍力室の負圧室の容積が小さ
いこと等により使用によつて低下した負圧の復帰
に時間を要することから、別途にバキユームタン
クを設けて負圧容量を常に確保する必要がある。
しているものが多く、負圧源の容量が小さいこ
と、又取付スペースや外観上の観点から比較的小
型であるため、負圧倍力室の負圧室の容積が小さ
いこと等により使用によつて低下した負圧の復帰
に時間を要することから、別途にバキユームタン
クを設けて負圧容量を常に確保する必要がある。
しかし、自動二輪車にバキユームタンクを車体
に取付けることは取付スペースの問題があり、又
車体重量の増加につながることになる。
に取付けることは取付スペースの問題があり、又
車体重量の増加につながることになる。
そこで本考案は上記の点に鑑みなされたもの
で、パイプを気密に接続して車体フレームを形成
し、この車体フレームのパイプを負圧倍力装置の
負圧室と負圧源とにそれぞれ連通せしめたことを
特徴とし、その目的とするところは既存の車体フ
レームをバキユームタンクとして利用し、構成部
品の増加を防ぎ、かつ車両の軽量化を図ることに
ある。
で、パイプを気密に接続して車体フレームを形成
し、この車体フレームのパイプを負圧倍力装置の
負圧室と負圧源とにそれぞれ連通せしめたことを
特徴とし、その目的とするところは既存の車体フ
レームをバキユームタンクとして利用し、構成部
品の増加を防ぎ、かつ車両の軽量化を図ることに
ある。
以下図示の実施例について説明する。
先ず第1図に示す一実施例について説明する
と、複数のパイプを気密に溶接して形成した車体
フレーム1の前方にはフロントフオーク2が操向
可能に支持されており、フロントフオーク2の上
部にはハンドル3が固定されるとともに下部には
前車輪4が回転可能に支承されている。
と、複数のパイプを気密に溶接して形成した車体
フレーム1の前方にはフロントフオーク2が操向
可能に支持されており、フロントフオーク2の上
部にはハンドル3が固定されるとともに下部には
前車輪4が回転可能に支承されている。
フロントフオーク2には負圧倍力装置5が取付
けられ、該装置5のプツシユロツド6を押動する
プツシユロツドアーム7に、ハンドル3のブレー
キレバー8に一端を連結されたブレーキケーブル
9の他端が連結されており、負圧倍力装置5の出
力側はリザーブタンク(図示せず)を備えた液圧
シリンダ5aの吐出口よりブレーキホース10に
よつてフロントブレーキ装置11に連結されてい
る。
けられ、該装置5のプツシユロツド6を押動する
プツシユロツドアーム7に、ハンドル3のブレー
キレバー8に一端を連結されたブレーキケーブル
9の他端が連結されており、負圧倍力装置5の出
力側はリザーブタンク(図示せず)を備えた液圧
シリンダ5aの吐出口よりブレーキホース10に
よつてフロントブレーキ装置11に連結されてい
る。
車体フレーム1と負圧倍力装置5の負圧室とは
バキユームホース12により連通するとともにバ
キユームタンクである車体フレーム1と負圧源で
ある吸気マニホールド13ともホース14で連通
している。
バキユームホース12により連通するとともにバ
キユームタンクである車体フレーム1と負圧源で
ある吸気マニホールド13ともホース14で連通
している。
したがつてブレーキレバー8の操作によつてブ
レーキケーブル9を介してプツシユロツドアーム
7が回動されるとプツシユロツド6が押動し、弁
機構が作動して大気が導入されると、出力側に液
圧が発生してブレーキホース10を介してブレー
キ装置11に伝達する。
レーキケーブル9を介してプツシユロツドアーム
7が回動されるとプツシユロツド6が押動し、弁
機構が作動して大気が導入されると、出力側に液
圧が発生してブレーキホース10を介してブレー
キ装置11に伝達する。
この際負圧倍力装置5の負圧室は、容積の大き
い車体フレーム1のパイプと連通しているから短
時間に何度ブレーキレバー8を作動させても負圧
力が低下せず倍力装置は確実に作動する。
い車体フレーム1のパイプと連通しているから短
時間に何度ブレーキレバー8を作動させても負圧
力が低下せず倍力装置は確実に作動する。
第2図に示す実施例は、車体フレーム1のうち
ダウンチユーブ1aをバキユームタンクとして使
用するものである。ダウンチユーブ1aはエンジ
ン廻りのフレームであるので、ホース12,14
の配管が短かくて済み、配管設計やレイアウトに
おける自由度が一層よくなる。
ダウンチユーブ1aをバキユームタンクとして使
用するものである。ダウンチユーブ1aはエンジ
ン廻りのフレームであるので、ホース12,14
の配管が短かくて済み、配管設計やレイアウトに
おける自由度が一層よくなる。
本考案は以上のように車体フレームをバキユー
ムタンクとして利用したから、バキユームタンク
を新設することなく、既存のフレームパイプを利
用していることから構成部品点数の削減ができ、
車両の軽量化につながる等の効果を有する。
ムタンクとして利用したから、バキユームタンク
を新設することなく、既存のフレームパイプを利
用していることから構成部品点数の削減ができ、
車両の軽量化につながる等の効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は他の実施例を示す正面図である。 1は車体フレーム、1aはダウンチユーブ、5
は負圧倍力装置、12はバキユームホース、13
は吸気マニホールド、14はホースである。
図は他の実施例を示す正面図である。 1は車体フレーム、1aはダウンチユーブ、5
は負圧倍力装置、12はバキユームホース、13
は吸気マニホールド、14はホースである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 負圧倍力装置を備えた自動二輪車において、
パイプを気密に接続して車体フレームを形成
し、この車体フレームのパイプをバキユームホ
ースを介して負圧倍力装置の負圧室と連通せし
めるとともに該パイプと負圧源とを連通せしめ
たことを特徴とする自動二輪車用負圧倍力装置
のバキユームタンク。 2 前記車体フレームのうちダウンチユーブをバ
キユームタンクとした実用新案登録請求の範囲
第1項記載の自動二輪車用負圧倍力装置のバキ
ユームタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865681U JPS5843590U (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 自動二輪車用負圧倍力装置のバキユ−ムタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865681U JPS5843590U (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 自動二輪車用負圧倍力装置のバキユ−ムタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843590U JPS5843590U (ja) | 1983-03-23 |
| JPS623352Y2 true JPS623352Y2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=29931875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13865681U Granted JPS5843590U (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | 自動二輪車用負圧倍力装置のバキユ−ムタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843590U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60100258U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-08 | 本田技研工業株式会社 | ブレ−キ用マスタ−シリンダ構造 |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP13865681U patent/JPS5843590U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843590U (ja) | 1983-03-23 |
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