JPS6234655A - 横型締竪鋳込型ダイカストマシン - Google Patents
横型締竪鋳込型ダイカストマシンInfo
- Publication number
- JPS6234655A JPS6234655A JP17401785A JP17401785A JPS6234655A JP S6234655 A JPS6234655 A JP S6234655A JP 17401785 A JP17401785 A JP 17401785A JP 17401785 A JP17401785 A JP 17401785A JP S6234655 A JPS6234655 A JP S6234655A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- runner
- mold
- fixed
- casting
- Prior art date
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- Granted
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
じ産業上の利用分野]
本発明は、横型締竪鋳込型ダイカストマシンに関するも
のであり、特に、その溶湯鋳込部分の構造に関するもの
である。
のであり、特に、その溶湯鋳込部分の構造に関するもの
である。
【従来の技術]
ダイカストマシンは、従来、型締方向と射出方向とが同
方向のものが多かったが、近年、水平方向に型締した金
型内へ下方から溶湯を射出するようにした横型締、竪鋳
込型のダイカストマシンが開発されている。
方向のものが多かったが、近年、水平方向に型締した金
型内へ下方から溶湯を射出するようにした横型締、竪鋳
込型のダイカストマシンが開発されている。
竪鋳込型のダイカストマシンは、射出前に鋳込スリーブ
内にある溶湯の長さが短かくて溶湯の温度低下が少ない
ことや、溶湯と空気との接触面積または射出時における
溶湯、空気の混り合いが少なくて鋳込スリーブ内のガス
に起因する巣の発生量が少ないこと、充填完了時に射出
プランジャがキャビティに対向していることにより圧力
が有効的に伝達されることなど、多くの優れた点を有し
ているが、射出時の温度低下により鋳込スリーブの側壁
面部で固化した溶湯凝固物がキャビティ内へ侵入して製
品の品質を低下させるという問題があった。
内にある溶湯の長さが短かくて溶湯の温度低下が少ない
ことや、溶湯と空気との接触面積または射出時における
溶湯、空気の混り合いが少なくて鋳込スリーブ内のガス
に起因する巣の発生量が少ないこと、充填完了時に射出
プランジャがキャビティに対向していることにより圧力
が有効的に伝達されることなど、多くの優れた点を有し
ているが、射出時の温度低下により鋳込スリーブの側壁
面部で固化した溶湯凝固物がキャビティ内へ侵入して製
品の品質を低下させるという問題があった。
そこで、本出願人はこの凝固物の侵入を防止するものと
して、特公昭58−55859号公報に示すダイカスト
法および装置を提案した。
して、特公昭58−55859号公報に示すダイカスト
法および装置を提案した。
この装置においては、水平方向に配置されている固定金
型と可動金型の下部に、半割円筒状の固定スリーブが垂
直方向に嵌着されており、この固定スリーブの下端と、
下方から上昇してきた鋳込スリーブとが接合する。鋳込
スリーブ内には、竪鋳込型の射出シリンダによって上下
方向に進退するプランジャが嵌合されている。そして、
金型のキャビティと固定スリーブの内孔との間には、小
径のくびれ部が形成されている。また、竪鋳込型の射出
シリンダなどの射出装置は、型締装置側の水平な下部コ
ラムから吊して取付けられている。
型と可動金型の下部に、半割円筒状の固定スリーブが垂
直方向に嵌着されており、この固定スリーブの下端と、
下方から上昇してきた鋳込スリーブとが接合する。鋳込
スリーブ内には、竪鋳込型の射出シリンダによって上下
方向に進退するプランジャが嵌合されている。そして、
金型のキャビティと固定スリーブの内孔との間には、小
径のくびれ部が形成されている。また、竪鋳込型の射出
シリンダなどの射出装置は、型締装置側の水平な下部コ
ラムから吊して取付けられている。
このように構成されていることにより、下降位置にある
鋳込スリーブ内に注湯してこれを上昇させて型締状態時
の固定スリーブと接合させたのち、プランジャを前進さ
せると、鋳込スリーブ内の溶湯は固定スリーブの内孔と
くびれ部とを経てキャビティ内へ鋳込まれる。そして、
鋳込時の固定スリーブ内孔の内周面に沿って形成された
薄膜円筒状の凝固物であるシェルを、プランジャとくび
れ部子前の段部平面との間で蛇腹状に圧縮しなから鋳込
を行なうことにより、シェルが固定スリーブ内孔に残留
し、キャビティ内への侵入を大体において防止すること
ができる。鋳込完了後固化してキャビティ内から取り出
された製品には、プランジャ上方に残された固形物であ
るいわゆるビスケットが、くびれ部内の固形物を介して
付属するが、くびれ部に相当する細い固形物を折るごと
くよって容易にこれを除去することができる。〜[発明
が解決しようとする問題点] 前記した従来の装置においては、射出装置が横型締装置
側のコラムに吊されていたので、得ようとする鋳込製品
の形状、大きさ等によって、固定金型の厚みと金型への
鋳込位置を変える必要があるときは、射出装置をいちい
ち型締型開方向に移動させる必要があり、かつ、その移
動作業が非常に面倒であった。
鋳込スリーブ内に注湯してこれを上昇させて型締状態時
の固定スリーブと接合させたのち、プランジャを前進さ
せると、鋳込スリーブ内の溶湯は固定スリーブの内孔と
くびれ部とを経てキャビティ内へ鋳込まれる。そして、
鋳込時の固定スリーブ内孔の内周面に沿って形成された
薄膜円筒状の凝固物であるシェルを、プランジャとくび
れ部子前の段部平面との間で蛇腹状に圧縮しなから鋳込
を行なうことにより、シェルが固定スリーブ内孔に残留
し、キャビティ内への侵入を大体において防止すること
ができる。鋳込完了後固化してキャビティ内から取り出
された製品には、プランジャ上方に残された固形物であ
るいわゆるビスケットが、くびれ部内の固形物を介して
付属するが、くびれ部に相当する細い固形物を折るごと
くよって容易にこれを除去することができる。〜[発明
が解決しようとする問題点] 前記した従来の装置においては、射出装置が横型締装置
側のコラムに吊されていたので、得ようとする鋳込製品
の形状、大きさ等によって、固定金型の厚みと金型への
鋳込位置を変える必要があるときは、射出装置をいちい
ち型締型開方向に移動させる必要があり、かつ、その移
動作業が非常に面倒であった。
また、前記した従来の装置においては、鋳込スリーブ内
周面に生じる凝固層を金型キャビティ内にできるだけ入
れないようにするために、固定スリーブの上端部から金
型キャビティに通じる部分にくびれ部が設けられている
が、これだけでは、凝固層が金型キャビティに入るのを
防止するのが充分とは言えなかった。そして、凝固層の
固りが金型キャビティまでの通路や金型キャビティ内に
入れば、湯回りが充分でなく、また、鋳込製品の表面や
内部にそれが残って、不良品ができていた。
周面に生じる凝固層を金型キャビティ内にできるだけ入
れないようにするために、固定スリーブの上端部から金
型キャビティに通じる部分にくびれ部が設けられている
が、これだけでは、凝固層が金型キャビティに入るのを
防止するのが充分とは言えなかった。そして、凝固層の
固りが金型キャビティまでの通路や金型キャビティ内に
入れば、湯回りが充分でなく、また、鋳込製品の表面や
内部にそれが残って、不良品ができていた。
[問題点を解決するための手段]
本発明においては、前記の問題点を解決するために、金
型の下部に型方向に取付けた射出スリーブの頂部から、
溶湯鋳込用のランナを、斜め上方に向けて設け、この斜
めに設けたランナの終端上部から金型キャビティ下部に
通じる型方向のゲートを、射出スリーブの型方向中心軸
線からずらした位置に設けた。
型の下部に型方向に取付けた射出スリーブの頂部から、
溶湯鋳込用のランナを、斜め上方に向けて設け、この斜
めに設けたランナの終端上部から金型キャビティ下部に
通じる型方向のゲートを、射出スリーブの型方向中心軸
線からずらした位置に設けた。
また、射出スリーブを、頂部付近の内周面に凹部を有し
ている構造にしたり、斜めに設けたランナを、上部の終
端部で、かつ、ランナが斜めに向いている側に凹部を有
している構造にした。
ている構造にしたり、斜めに設けたランナを、上部の終
端部で、かつ、ランナが斜めに向いている側に凹部を有
している構造にした。
[作用]
型締をし、竪鋳込型の射出スリーブから溶湯を鋳込めば
、溶湯は射出スリーブの頂部から斜め上方に向っている
ランナを通り、金型キャビティ内へ下方から鋳込まれる
。このとき、射出スリーブの内周面に生じた凝固層は、
射出スリーブやランナの上部に設けた凹部で捕えられる
とともに、射出スリーブの頂部からランナに移る所でも
溶湯の流れのために細かく折られるので、金型キャビテ
ィの中に大きな凝固層のかたまりが入ることはなく、良
品質の鋳込製品が得やすくなる。
、溶湯は射出スリーブの頂部から斜め上方に向っている
ランナを通り、金型キャビティ内へ下方から鋳込まれる
。このとき、射出スリーブの内周面に生じた凝固層は、
射出スリーブやランナの上部に設けた凹部で捕えられる
とともに、射出スリーブの頂部からランナに移る所でも
溶湯の流れのために細かく折られるので、金型キャビテ
ィの中に大きな凝固層のかたまりが入ることはなく、良
品質の鋳込製品が得やすくなる。
また、ランナは斜め上方向に向けて設けられているので
、竪型の鋳込装置を固定金型の厚みに応じて型締型開方
向に移動させる必要はなくなり、常に固定して設けてお
くことができる。
、竪型の鋳込装置を固定金型の厚みに応じて型締型開方
向に移動させる必要はなくなり、常に固定して設けてお
くことができる。
[実施例]
つぎに、図面に示した実施例によって、木発明をさらに
詳しく説明する。
詳しく説明する。
iKl、2図において、ダイカストマシン21は、横型
締ユニット22と竪鋳込ユニット23とを備えており、
横型締ユニット22全体は、床面上に固定されたマシン
ベース24上に固定されている。このマシンベース24
は、機台の長さ方向に延びる左右一対の支持部材24a
と、その両端部を連結する連結部材24b(一端のもの
は図示せず)とで一体重に形成されており、左右の支持
部材24aの上端部には、断面を扁平長方形状に形成さ
れた長尺のスライド部材としての左右一対のスライド板
24cが互に平行して一体形成されている。横型締ユニ
ット22の固定@25は、充分な剛性を有するほぼ正方
形の垂直部材25aと、その下端部の左右のスライド板
24c上の部分を除いた部分から水平方向へ延びる水平
部材25bとで一体形成されており、垂直部材25aの
下端部を複数個のボルトでスライド板24cに固定する
ことによりマシンベース24に固定されている。そして
固定盤25の水平部材25bは。
締ユニット22と竪鋳込ユニット23とを備えており、
横型締ユニット22全体は、床面上に固定されたマシン
ベース24上に固定されている。このマシンベース24
は、機台の長さ方向に延びる左右一対の支持部材24a
と、その両端部を連結する連結部材24b(一端のもの
は図示せず)とで一体重に形成されており、左右の支持
部材24aの上端部には、断面を扁平長方形状に形成さ
れた長尺のスライド部材としての左右一対のスライド板
24cが互に平行して一体形成されている。横型締ユニ
ット22の固定@25は、充分な剛性を有するほぼ正方
形の垂直部材25aと、その下端部の左右のスライド板
24c上の部分を除いた部分から水平方向へ延びる水平
部材25bとで一体形成されており、垂直部材25aの
下端部を複数個のボルトでスライド板24cに固定する
ことによりマシンベース24に固定されている。そして
固定盤25の水平部材25bは。
第2図に符号Wで示す幅を、符号w1で示すスライド板
24c間の間隔よりわずかに小さく形成されてマシンベ
ース24に対し非固定となっており、垂直方向の外力が
加わることにより、微小ではあるが下方へたわむように
構成されている。マシンベース24の他端部には、図示
しないシリンダプラテンが固定盤25と対向して移動調
節自在に固定されており、固定a25とシリンダプラテ
ンとは、ナツト26で固定されたコラム27によって4
隔を連結されている。28は固定盤25と対向してコラ
ム27が嵌装された可動盤であって、前記スライド板2
4c上を固定!125に対する遠近方向へ移動自在に形
成されており、図示しないシリンダプラテンとの間はト
ラブル機構29によって連結されている。30は固定盤
25に水平方向に設けられたキー31で上下方向への移
動を規制されかつ固定盤25の中心部において垂直方向
に設けられたキー31aにより紙面と直角方向への位置
決めをなされた固定金型であり、また、32は可動盤2
8にキー33で上下方向への移動を規制されて装着され
た可動金型であって、これら両全型30.32は分割面
34を境にして水平方向へ開閉自在に接合されている。
24c間の間隔よりわずかに小さく形成されてマシンベ
ース24に対し非固定となっており、垂直方向の外力が
加わることにより、微小ではあるが下方へたわむように
構成されている。マシンベース24の他端部には、図示
しないシリンダプラテンが固定盤25と対向して移動調
節自在に固定されており、固定a25とシリンダプラテ
ンとは、ナツト26で固定されたコラム27によって4
隔を連結されている。28は固定盤25と対向してコラ
ム27が嵌装された可動盤であって、前記スライド板2
4c上を固定!125に対する遠近方向へ移動自在に形
成されており、図示しないシリンダプラテンとの間はト
ラブル機構29によって連結されている。30は固定盤
25に水平方向に設けられたキー31で上下方向への移
動を規制されかつ固定盤25の中心部において垂直方向
に設けられたキー31aにより紙面と直角方向への位置
決めをなされた固定金型であり、また、32は可動盤2
8にキー33で上下方向への移動を規制されて装着され
た可動金型であって、これら両全型30.32は分割面
34を境にして水平方向へ開閉自在に接合されている。
ここで、マシンのセンタライン上において、固定m25
と固定金型30との間に垂直なキー31aを設けたのは
、マシンのセンタライン上において固定金型30と可動
金型32の合わせ面の下方に設けた竪鋳込ユニット23
の鋳込スリーブ58(後述)などと、固定金型30の横
方向の芯を簡単に合わせるようにするためである。
と固定金型30との間に垂直なキー31aを設けたのは
、マシンのセンタライン上において固定金型30と可動
金型32の合わせ面の下方に設けた竪鋳込ユニット23
の鋳込スリーブ58(後述)などと、固定金型30の横
方向の芯を簡単に合わせるようにするためである。
39は、鋳込製品をキャビティ35内から押出す製品押
出装置である。
出装置である。
固定金型30と可動金型32の分割面34は、キャビテ
ィ35部と金型下端部である固定スリーブ38取付部と
では、第1図に示すように、その位置を違わせている。
ィ35部と金型下端部である固定スリーブ38取付部と
では、第1図に示すように、その位置を違わせている。
すなわち、第1図に示した例では、金型下端部の分割面
34が固定m25に近く、キャビティ35部を含むその
他の部分の分割面34が固定ff125から遠い位置に
なるように、分割面34をかぎ形にした。そして、金型
30.32の分割面34部の下端部には、下側から、下
向きに開口した垂直孔部37とこの垂直孔部37に嵌着
されている半割円筒状の固定スリーブ38を設け、垂直
孔部37の頂部からは、斜めの分割面34に沿って、斜
め上方に向けてくびれ部でもある溶湯鋳込用のランナ3
6を設け、この斜めに設けたランナ36の終端上部から
キャビティ35の下部に通じた竪方向のゲート38aを
設けた。したがって、ゲート36aの水平方向位置は、
固定スリーブ38の竪方向中心軸線からずれた位置にあ
る。
34が固定m25に近く、キャビティ35部を含むその
他の部分の分割面34が固定ff125から遠い位置に
なるように、分割面34をかぎ形にした。そして、金型
30.32の分割面34部の下端部には、下側から、下
向きに開口した垂直孔部37とこの垂直孔部37に嵌着
されている半割円筒状の固定スリーブ38を設け、垂直
孔部37の頂部からは、斜めの分割面34に沿って、斜
め上方に向けてくびれ部でもある溶湯鋳込用のランナ3
6を設け、この斜めに設けたランナ36の終端上部から
キャビティ35の下部に通じた竪方向のゲート38aを
設けた。したがって、ゲート36aの水平方向位置は、
固定スリーブ38の竪方向中心軸線からずれた位置にあ
る。
固定スリーブ38には、頂部付近の内周面に、リング状
の凹溝38aを設けた。また、斜めに設けたランナ36
の上部の終端部で、垂直なゲート36a部に続く部分に
は、ランナ36が斜めに向いている側に凹部36bを設
けた。これら凹溝38aと凹部36bは、ともに、固定
スリーブや後記する鋳込スリーブ58の内周面に生成し
た溶湯の凝固物であるシェルを捕獲して、キャビティ3
5内にシェルが入らないようにするために設けたもので
ある。固定スリーブ3Bの内周面に凹溝38aを設ける
ときは、固定スリーブ38の頂部から凹溝38aの上面
までの距離を固定スリーブ38の内周面の直径の0.1
5倍以内にし、凹yt3.8aの深さと上下方向の幅の
比を5=1〜G、5 : 1程度にするのが、凝固層
の捕獲の面で好ましい。
の凹溝38aを設けた。また、斜めに設けたランナ36
の上部の終端部で、垂直なゲート36a部に続く部分に
は、ランナ36が斜めに向いている側に凹部36bを設
けた。これら凹溝38aと凹部36bは、ともに、固定
スリーブや後記する鋳込スリーブ58の内周面に生成し
た溶湯の凝固物であるシェルを捕獲して、キャビティ3
5内にシェルが入らないようにするために設けたもので
ある。固定スリーブ3Bの内周面に凹溝38aを設ける
ときは、固定スリーブ38の頂部から凹溝38aの上面
までの距離を固定スリーブ38の内周面の直径の0.1
5倍以内にし、凹yt3.8aの深さと上下方向の幅の
比を5=1〜G、5 : 1程度にするのが、凝固層
の捕獲の面で好ましい。
一方、竪鋳込ユニット23は、固定@25の水平部材2
5bに設けたねじ孔に上端を螺入されて垂下する4個の
タイロッド40を備えており、このタイロッド40はマ
シンベース24の両支持部材24a間を通り、床面下に
設けたビット41内へ係入されている。42は、一対の
支持部材42aと、その両端同士を連結部材42b。
5bに設けたねじ孔に上端を螺入されて垂下する4個の
タイロッド40を備えており、このタイロッド40はマ
シンベース24の両支持部材24a間を通り、床面下に
設けたビット41内へ係入されている。42は、一対の
支持部材42aと、その両端同士を連結部材42b。
42cとで方形枠状に一体形成されたフレームであって
、各支持部材42aには、タイロッド40が2木づつそ
の下端部のねじ部を挿入されており、各タイロッド40
に上下一対のナツト43゜44を螺合して締めることに
より、フレーム42が水平状態で強固に支持されている
。
、各支持部材42aには、タイロッド40が2木づつそ
の下端部のねじ部を挿入されており、各タイロッド40
に上下一対のナツト43゜44を螺合して締めることに
より、フレーム42が水平状態で強固に支持されている
。
そして、射出装置45は、フレーム42によって傾転自
在に支持されている。すなわち、射出装置45は、フレ
ーム42に揺動自在に支持されているクレビス形の射出
シリンダ55を備えている。すなわち、射出シリンダ5
5のロッド側ブロック46の両側には、傾転軸が設けら
れており、この傾転軸をフレーム42の軸孔で軸支させ
ることにより、射出装置45全体がフレーム42に傾転
自在に支持されている。52はロッド側ブロック46の
両側に直立する一対のドツキングラムであって、主要部
を丸棒状に形成されており、このドツキングラム52に
は、スリーブフレーム53のシリンダ孔が摺動自在に嵌
合されている。
在に支持されている。すなわち、射出装置45は、フレ
ーム42に揺動自在に支持されているクレビス形の射出
シリンダ55を備えている。すなわち、射出シリンダ5
5のロッド側ブロック46の両側には、傾転軸が設けら
れており、この傾転軸をフレーム42の軸孔で軸支させ
ることにより、射出装置45全体がフレーム42に傾転
自在に支持されている。52はロッド側ブロック46の
両側に直立する一対のドツキングラムであって、主要部
を丸棒状に形成されており、このドツキングラム52に
は、スリーブフレーム53のシリンダ孔が摺動自在に嵌
合されている。
スリーブフレーム53は、下端部のカップリング受部5
3bと、その両側から上方へ延びるシリンダ部53cと
、両側のシリンダ部53cを上端部で連結するスリーブ
支持部53dとで一体的に形成されており、シリンダ孔
へ圧油を導入することにより図示の位置から上昇するよ
うに構成されている。第2図において54aは固定盤2
5に固定されてスリーブフレーム53の上昇限を規制す
るストッパであり、また54bはフレーム42に固定さ
れてスリーブフレーム53の下降限を規制するストッパ
である。
3bと、その両側から上方へ延びるシリンダ部53cと
、両側のシリンダ部53cを上端部で連結するスリーブ
支持部53dとで一体的に形成されており、シリンダ孔
へ圧油を導入することにより図示の位置から上昇するよ
うに構成されている。第2図において54aは固定盤2
5に固定されてスリーブフレーム53の上昇限を規制す
るストッパであり、また54bはフレーム42に固定さ
れてスリーブフレーム53の下降限を規制するストッパ
である。
射出シリンダ55には、シリンダチューブ50への圧油
の導油によって昇降するピストンロッドが設けられてお
り、このピストンロッドはフレーム46のロッド孔を貫
通している。58は円筒状に形成されてスリーブフレー
ム53上端部のスリーブ支持部53dに固定支持された
鋳込スリーブであって、鋳込スリーブ58内にはプラン
ジャ59の先端部であるプランジャチップが昇降自在に
軸支されており、このプランジャ59の下端部は、カッ
プリング60によって、射出シリンダ55のピストンロ
ッド56と同心状に連結されている。そして、カップリ
ング60の下端外周面は、スリーブフレーム53のカッ
プリング受部の上面内部に接触したり離れたりし得るよ
うになっている。鋳、込スリーブ58は、スリーブフレ
ーム53の上昇によって第1図に示す垂直孔部37に嵌
入して固定スリーブ38の下端部と接合され、またこの
接合後、プランジャ59の頭部が鋳込スリーブ58と固
定スリーブ38の内孔に沿って上昇するように構成され
ている。62は、固定盤25の水平部材25bに固定さ
れて鋳込スリーブ58を案内する芯出しリングである。
の導油によって昇降するピストンロッドが設けられてお
り、このピストンロッドはフレーム46のロッド孔を貫
通している。58は円筒状に形成されてスリーブフレー
ム53上端部のスリーブ支持部53dに固定支持された
鋳込スリーブであって、鋳込スリーブ58内にはプラン
ジャ59の先端部であるプランジャチップが昇降自在に
軸支されており、このプランジャ59の下端部は、カッ
プリング60によって、射出シリンダ55のピストンロ
ッド56と同心状に連結されている。そして、カップリ
ング60の下端外周面は、スリーブフレーム53のカッ
プリング受部の上面内部に接触したり離れたりし得るよ
うになっている。鋳、込スリーブ58は、スリーブフレ
ーム53の上昇によって第1図に示す垂直孔部37に嵌
入して固定スリーブ38の下端部と接合され、またこの
接合後、プランジャ59の頭部が鋳込スリーブ58と固
定スリーブ38の内孔に沿って上昇するように構成され
ている。62は、固定盤25の水平部材25bに固定さ
れて鋳込スリーブ58を案内する芯出しリングである。
次に射出装置45全体を注湯のために傾転させる傾転装
置について説明する。前記射出シリンダ55のロッド側
ブロック46とヘッドカバーとは、一対の連結板63に
よって片側を上下に連結されており、また前記フレーム
42の連結部材42bには、一対のブラケット64が固
定されて斜め下方へ突設されている。65はブラケット
64に軸受66を介して回動自在に支持された傾転シリ
ンダであって、そのピストンロッド67の作用端はピン
68によって連結板63に枢着されており、圧油により
ピストンロッド67をi11!!させることにより、射
出装置45全体が第1図の実線位nと鎖線位置との11
11で直立、傾転するように構成されている。また、射
出装2t45と一体となって回動する前記傾転軸の軸端
部には、ストライカ69が固定されており、フレーム4
2にはストライカ69の作用端に対応する上下一対のリ
ミットスイッチ70.71が固定されていて、これらの
接触により射出装N45の起ケ、傾転動作が停止するよ
うに構成されている。
置について説明する。前記射出シリンダ55のロッド側
ブロック46とヘッドカバーとは、一対の連結板63に
よって片側を上下に連結されており、また前記フレーム
42の連結部材42bには、一対のブラケット64が固
定されて斜め下方へ突設されている。65はブラケット
64に軸受66を介して回動自在に支持された傾転シリ
ンダであって、そのピストンロッド67の作用端はピン
68によって連結板63に枢着されており、圧油により
ピストンロッド67をi11!!させることにより、射
出装置45全体が第1図の実線位nと鎖線位置との11
11で直立、傾転するように構成されている。また、射
出装2t45と一体となって回動する前記傾転軸の軸端
部には、ストライカ69が固定されており、フレーム4
2にはストライカ69の作用端に対応する上下一対のリ
ミットスイッチ70.71が固定されていて、これらの
接触により射出装N45の起ケ、傾転動作が停止するよ
うに構成されている。
以北のように構成されたダイカストマシンの動作を説明
する。
する。
スリーブフレーム53およびプランジャ59が図示のよ
うに下降しかつ射出装置45が直立している状態におい
て、傾転シリンダ65のロッドエンド側へ圧油を導入し
てピストンロッド67を後退させると、射出装置45全
体が傾転軸51を中心にして鎖線位置へ傾転し、ストラ
イカ69とリミットスイッチ70との当接によって停止
する。
うに下降しかつ射出装置45が直立している状態におい
て、傾転シリンダ65のロッドエンド側へ圧油を導入し
てピストンロッド67を後退させると、射出装置45全
体が傾転軸51を中心にして鎖線位置へ傾転し、ストラ
イカ69とリミットスイッチ70との当接によって停止
する。
そこで給湯装置のとりべで鋳込スリーブ58内へ溶湯を
注入したのち、傾転シリンダ65のヘッドエンド側へ圧
油を導入して射出装置45を回動させると、ストライカ
69とリミット装置?!271とのも接により、射出装
置45が直立姿勢で停止する。
注入したのち、傾転シリンダ65のヘッドエンド側へ圧
油を導入して射出装置45を回動させると、ストライカ
69とリミット装置?!271とのも接により、射出装
置45が直立姿勢で停止する。
これに先だち、一方では、型締シリンダによりトラブル
機構29を介してムf動盤28が前進しており、両金型
30.32の型締が完了しているので、スリーブフレー
ム53内のシリンダ孔と射出シリンダ55とへ同時に送
油することにより、スリーブフレーム53は、プランジ
ャ59を鋳込スリーブ58内で下降させた溶湯保持状態
のままでドツキングラム52を残して一ヒ昇し、鋳込ス
リーブ58が垂直孔部37内へ係入して固定スリーブ3
8の下端面に押圧される。そこで射出シリンダ55へさ
らに送油すると、プランジャ59が上昇し1両スリーブ
58.38とランナ36.ゲート36aとを経てキャビ
ティ35内へ溶湯が射出される。
機構29を介してムf動盤28が前進しており、両金型
30.32の型締が完了しているので、スリーブフレー
ム53内のシリンダ孔と射出シリンダ55とへ同時に送
油することにより、スリーブフレーム53は、プランジ
ャ59を鋳込スリーブ58内で下降させた溶湯保持状態
のままでドツキングラム52を残して一ヒ昇し、鋳込ス
リーブ58が垂直孔部37内へ係入して固定スリーブ3
8の下端面に押圧される。そこで射出シリンダ55へさ
らに送油すると、プランジャ59が上昇し1両スリーブ
58.38とランナ36.ゲート36aとを経てキャビ
ティ35内へ溶湯が射出される。
この溶湯射出時には、溶湯圧力が金型30゜32に作用
し、固定盤25がマシンベース24に完全固定の場合に
は、この溶湯圧力の逃げ場がなく金型30.32を開か
せようとするが、本装置においては固定a25の垂直部
25aは充分な剛性をもっており、一方、固定盤25の
水平部材25bがマシンベース24のスライ)J124
c間にあって非固定となっているので、溶湯圧力の反力
が水平部材25bに対して下向きに働き、水磐部材25
bを微小量たわませる。したがって、この下向ぎの反力
は、水平部材25bのたわみを介して射出装置45全体
をタイロッド40とともに微小量揺動させるだけであっ
て、垂直部材25aはたわまず、金型30.32が開か
ない。
し、固定盤25がマシンベース24に完全固定の場合に
は、この溶湯圧力の逃げ場がなく金型30.32を開か
せようとするが、本装置においては固定a25の垂直部
25aは充分な剛性をもっており、一方、固定盤25の
水平部材25bがマシンベース24のスライ)J124
c間にあって非固定となっているので、溶湯圧力の反力
が水平部材25bに対して下向きに働き、水磐部材25
bを微小量たわませる。したがって、この下向ぎの反力
は、水平部材25bのたわみを介して射出装置45全体
をタイロッド40とともに微小量揺動させるだけであっ
て、垂直部材25aはたわまず、金型30.32が開か
ない。
なお、射出終了直前に、金型30,32のキャビティ3
5内に大きな射出圧力が作用し、固定盤25の水f部材
25bに射出反力が作用して下方へ若干たわみ、鋳込ス
リーブ58が金型30゜32下方の固定スリーブ38か
ら若干離れようとするが、このとき固定スリーブ38と
鋳込スリーブ58との内面に接触している溶湯の表面に
は薄い凝固層が生じているので、固定スリーブ38と鋳
込スリーブ58の合わせ面から溶湯が吹き出すことがな
いし、射出動作に支障をきたすことがない。
5内に大きな射出圧力が作用し、固定盤25の水f部材
25bに射出反力が作用して下方へ若干たわみ、鋳込ス
リーブ58が金型30゜32下方の固定スリーブ38か
ら若干離れようとするが、このとき固定スリーブ38と
鋳込スリーブ58との内面に接触している溶湯の表面に
は薄い凝固層が生じているので、固定スリーブ38と鋳
込スリーブ58の合わせ面から溶湯が吹き出すことがな
いし、射出動作に支障をきたすことがない。
勿論、固定!125の水qt部材25b全体を、射出前
の状態で、tjf!FJJ盤28方向の先端部がほんの
わずかだけL方にEっているように設計しておき、射出
時に、射出反力の作用により、水平部材25bが完全に
水平になるようにすることもできる。
の状態で、tjf!FJJ盤28方向の先端部がほんの
わずかだけL方にEっているように設計しておき、射出
時に、射出反力の作用により、水平部材25bが完全に
水平になるようにすることもできる。
射出完了後、溶湯の固化、冷却が終ると、スリーブフレ
ーム53内のシリンダ孔から圧油を抜き、射出シリンダ
55のロッドエンド側へ送油してスリーブフレーム53
とプランジャ59とを一体的に下降させ、鋳込スリーブ
58を金型30゜32下部の固定スリーブ3.8から離
間させたのち、型締シリンダを作動させて型開きを行な
い、製品押出装置39を用いて製品を金型30 、32
から取り出すことによりlサイクルが終了する。
ーム53内のシリンダ孔から圧油を抜き、射出シリンダ
55のロッドエンド側へ送油してスリーブフレーム53
とプランジャ59とを一体的に下降させ、鋳込スリーブ
58を金型30゜32下部の固定スリーブ3.8から離
間させたのち、型締シリンダを作動させて型開きを行な
い、製品押出装置39を用いて製品を金型30 、32
から取り出すことによりlサイクルが終了する。
第3〜6図は、本発明の要部のそれぞれ異なる実施例を
示す縦断面図であり、第7図は第6図の で■−
■線断面図である。
示す縦断面図であり、第7図は第6図の で■−
■線断面図である。
第3〜7図において、30は固定金型、32は可動金型
、35はキャビティ、34は金型の分割面、38は金型
下部の垂直孔部37に取付けた畳方向の線に沿って半割
にした固定スリーブで。
、35はキャビティ、34は金型の分割面、38は金型
下部の垂直孔部37に取付けた畳方向の線に沿って半割
にした固定スリーブで。
射出スリーブを構成する固定スリーブ38は固定金型3
0に固定した部分38bと可動金型32に固定した部分
38cとで形成されている。34aはかぎ形になってい
る金型の分割面の一部と同一面に形成されている固定ス
リーブ38の分割面、すなわち、両全型30.32に固
定した固定スリーブ38の画部分38b、38cが、型
締時に密接している面である。38aは、固定スリーブ
38の内周面の上端部付近ないしは−1;端部に設けた
環状の凹溝であり、凝固層を捕獲するための溝である。
0に固定した部分38bと可動金型32に固定した部分
38cとで形成されている。34aはかぎ形になってい
る金型の分割面の一部と同一面に形成されている固定ス
リーブ38の分割面、すなわち、両全型30.32に固
定した固定スリーブ38の画部分38b、38cが、型
締時に密接している面である。38aは、固定スリーブ
38の内周面の上端部付近ないしは−1;端部に設けた
環状の凹溝であり、凝固層を捕獲するための溝である。
37aは、垂直孔部37の天井部、すなわち、固定スリ
ーブ38の上端面が接する金型30.32の平面部であ
る。
ーブ38の上端面が接する金型30.32の平面部であ
る。
36は、金fi30.32の下部に畳方向に取付けた射
出スリーブを構成する固定スリーブ38の頂部、すなわ
ち1例えば、可動金型32の垂直孔部37の、固定スリ
ーブ38の頂部膜f1部である天井部37aから、金型
聞き方向上方に向けて、斜めの分割面に沿って設けたラ
ンナであり、ランナ36の下端部は、通常、固定スリー
ブ38の内周面の断面積より狭くし、くびれ部となるよ
うに形成されている。36aは、斜めに設けたランナ3
6の終端上部から垂直な分割面に沿ってキャビティ35
の下端部まで伸びている畳方向のゲートであり、ゲート
36aの位置は、射出スリーブである固定スリーブ38
の畳方向中心軸線から型開方向にずれている。斜めに設
けたランナ36のL部終端部には、ランナ36が斜めに
向いている側、図示例では可動金型32側に、四部36
bが設けられている。なお、ランナ36が型締方向に斜
めに向いていて、キャビティ35が固定スリーブ38の
畳方向軸心位置より固定盤側にあり、図示の例とは逆に
、固定金型30のキャビティ35部が引込んでいるよう
な金型30,32を用いるときは、凹部36bはランナ
36の上部終端部の固定金型30に設ける。
出スリーブを構成する固定スリーブ38の頂部、すなわ
ち1例えば、可動金型32の垂直孔部37の、固定スリ
ーブ38の頂部膜f1部である天井部37aから、金型
聞き方向上方に向けて、斜めの分割面に沿って設けたラ
ンナであり、ランナ36の下端部は、通常、固定スリー
ブ38の内周面の断面積より狭くし、くびれ部となるよ
うに形成されている。36aは、斜めに設けたランナ3
6の終端上部から垂直な分割面に沿ってキャビティ35
の下端部まで伸びている畳方向のゲートであり、ゲート
36aの位置は、射出スリーブである固定スリーブ38
の畳方向中心軸線から型開方向にずれている。斜めに設
けたランナ36のL部終端部には、ランナ36が斜めに
向いている側、図示例では可動金型32側に、四部36
bが設けられている。なお、ランナ36が型締方向に斜
めに向いていて、キャビティ35が固定スリーブ38の
畳方向軸心位置より固定盤側にあり、図示の例とは逆に
、固定金型30のキャビティ35部が引込んでいるよう
な金型30,32を用いるときは、凹部36bはランナ
36の上部終端部の固定金型30に設ける。
第3図に示す実施例においては、ランナ36の下端部は
、固定スリーブ38の2個の分割面34aの頂部間を結
んだ位置の中央部と、固定スリーブ38の可動金型32
側の内周面との間に来るように設けた。そして、ランナ
36の紙面と直角方向の幅は、固定スリーブ38の円周
面の半径よりもかなり小さくした。
、固定スリーブ38の2個の分割面34aの頂部間を結
んだ位置の中央部と、固定スリーブ38の可動金型32
側の内周面との間に来るように設けた。そして、ランナ
36の紙面と直角方向の幅は、固定スリーブ38の円周
面の半径よりもかなり小さくした。
第4図に示す実施例においては、固定スリーブ38の可
動金型32側の上端部の一部に切欠部38dを設け、切
欠部38dの外周部からランナ36を斜め上方向に向け
て設けた。
動金型32側の上端部の一部に切欠部38dを設け、切
欠部38dの外周部からランナ36を斜め上方向に向け
て設けた。
第5図に示す実施例においては、固定スリーブ38の可
動金型32側の一ヒ端部の一部に切欠部38dを設け、
切欠部38dの外面部と固定スリーブ38の可動金型3
2側の上面部からランナ36を斜め上方向に向けて設け
た。
動金型32側の一ヒ端部の一部に切欠部38dを設け、
切欠部38dの外面部と固定スリーブ38の可動金型3
2側の上面部からランナ36を斜め上方向に向けて設け
た。
第6.7図に示す実施例においては、固定スリーブ38
の可動金型32側の上面を含む面で、その可動金5!3
2側の内面よりも分割面34a側の位置と、分割面34
aの位ととの間から、ランナ36を斜め上方向に向けて
設けた。
の可動金型32側の上面を含む面で、その可動金5!3
2側の内面よりも分割面34a側の位置と、分割面34
aの位ととの間から、ランナ36を斜め上方向に向けて
設けた。
第3〜7図に示したような構造の固定スリーブ38や斜
めのランナ36などを有する射出装置を用いて溶湯の鋳
込を行なった場合は、溶湯は、鋳込動作にともなって固
定スリーブ38の下方より押上げられて来て、ランナ3
6.ゲー)36aを通って、キャビティ35内へ鋳込ま
れるが、その際、射出前に鋳込スリーブ58の内周面に
発生した溶湯の凝固層である薄いシェルも、同時に固定
スリーブ38内周面部を上昇して来る。このとき、固定
スリーブ38の上部の内周面部には環状の凹溝38aが
設けられているので、凝固層のほとんどは凹溝38aの
中に入り、ここでほとんど捕獲される。また、凝固層の
一部は金型30゜32の固定スリーブ38取付部の天井
部37aとの間で押しつぶされる。あるいは、これらの
部分で小片になる。さらには、凹溝38a内にある空気
層が断熱作用をすることにより、凝固層は、凹溝38a
の内周面部を通過するときに、少しやわらかくなり、流
れやすくなる。このようにして、凹溝38a部や天井部
37aで、凝固層のほとんどは捕獲されるか、小片にく
だかれる。したがって、凝固層の固まりがランナ36内
に入っていくことは、はとんどない。
めのランナ36などを有する射出装置を用いて溶湯の鋳
込を行なった場合は、溶湯は、鋳込動作にともなって固
定スリーブ38の下方より押上げられて来て、ランナ3
6.ゲー)36aを通って、キャビティ35内へ鋳込ま
れるが、その際、射出前に鋳込スリーブ58の内周面に
発生した溶湯の凝固層である薄いシェルも、同時に固定
スリーブ38内周面部を上昇して来る。このとき、固定
スリーブ38の上部の内周面部には環状の凹溝38aが
設けられているので、凝固層のほとんどは凹溝38aの
中に入り、ここでほとんど捕獲される。また、凝固層の
一部は金型30゜32の固定スリーブ38取付部の天井
部37aとの間で押しつぶされる。あるいは、これらの
部分で小片になる。さらには、凹溝38a内にある空気
層が断熱作用をすることにより、凝固層は、凹溝38a
の内周面部を通過するときに、少しやわらかくなり、流
れやすくなる。このようにして、凹溝38a部や天井部
37aで、凝固層のほとんどは捕獲されるか、小片にく
だかれる。したがって、凝固層の固まりがランナ36内
に入っていくことは、はとんどない。
ちなみに、例えば、第6図に示すように、固定スリーブ
38の上部内周面に凹溝38aを設けた場合と、従来の
ように設けなかった場合に、プランジャ59の先端部に
取付けているプランジャチップの位置と射出シリンダの
出力である負荷との間の関係が射出動作中にどのように
変化するかということを調べてみた。第8図にその関係
を示す。ただし、第8図において、プランジャチップ位
置Sは、金型のランナ36の下端位置すなわち固定スリ
ーブ38の上端面が当接している面部に、溶湯の先端が
当るプランジャチップの位置をOとし、北方をプラス、
下方をマイナスとして表わした。また、負荷Tは、射出
シリンダの出力で表わした。
38の上部内周面に凹溝38aを設けた場合と、従来の
ように設けなかった場合に、プランジャ59の先端部に
取付けているプランジャチップの位置と射出シリンダの
出力である負荷との間の関係が射出動作中にどのように
変化するかということを調べてみた。第8図にその関係
を示す。ただし、第8図において、プランジャチップ位
置Sは、金型のランナ36の下端位置すなわち固定スリ
ーブ38の上端面が当接している面部に、溶湯の先端が
当るプランジャチップの位置をOとし、北方をプラス、
下方をマイナスとして表わした。また、負荷Tは、射出
シリンダの出力で表わした。
第8図かられかるように、本発明の1実施例のように、
固定スリーブ38に凹溝38aがある場合には、キャビ
ティ35内に溶湯が充分に充填される直前までは、プラ
ンジャチップにほとんど負荷がかからず、充填完了直前
から負荷が急激に上昇し、溶湯が完全に充填されて鋳込
が完了するという理想的な負荷曲線と充填状態を示す。
固定スリーブ38に凹溝38aがある場合には、キャビ
ティ35内に溶湯が充分に充填される直前までは、プラ
ンジャチップにほとんど負荷がかからず、充填完了直前
から負荷が急激に上昇し、溶湯が完全に充填されて鋳込
が完了するという理想的な負荷曲線と充填状態を示す。
これに対して、従来のように、固定スリーブ38に凹溝
38aがない場合は、溶湯が金型のキャビティ35内に
入りはじめたら、じわじわと負荷がかかり出し、早く負
荷が増える。そして、プランジャチー2プが充填完了位
とまで上昇していない状態で、負荷が最大値に達する。
38aがない場合は、溶湯が金型のキャビティ35内に
入りはじめたら、じわじわと負荷がかかり出し、早く負
荷が増える。そして、プランジャチー2プが充填完了位
とまで上昇していない状態で、負荷が最大値に達する。
これは、溶湯が、キャビティ35内に充分に充填されて
いないことを示す、すなわち、欠けた部分がある不良な
鋳込製品ができたことを示す、このような状態は、凝固
層が、ランナ36の入口であるくびれ部より前で充分に
捕獲されず、比較的に大きなかたまりとしてキャビティ
35内に入り、スムースな湯洗れと力の伝達を阻止する
ためと考えられる。
いないことを示す、すなわち、欠けた部分がある不良な
鋳込製品ができたことを示す、このような状態は、凝固
層が、ランナ36の入口であるくびれ部より前で充分に
捕獲されず、比較的に大きなかたまりとしてキャビティ
35内に入り、スムースな湯洗れと力の伝達を阻止する
ためと考えられる。
このように、固定スリーブ38に凹溝38aを設けると
、湯まわりも良く、大きな凝固層も入らず、良品質、高
強度の鋳込製品を確実容易に得ることができる。
、湯まわりも良く、大きな凝固層も入らず、良品質、高
強度の鋳込製品を確実容易に得ることができる。
凹溝38a部などで大きな凝固層が取りはぶかれた溶湯
は、ランナ36へ入って、さらに射出され続ける。この
とき、前記したように、また、第6.7図に示したよう
に、ランナ36の人口全面がくびれ部になっていれば、
そこでも凝固層は押しつぶされて捕獲されるが、第3〜
4図に示すように、ランナ36の入口全面がくびれ部に
なっておらず、一部が固定スリーブ38の内周面部と面
接続いている場合は、その面接続いている部分で、若干
残っている凝固層の一部は直接ランナ36内に入って行
こうとする。ただし、その場合でも、ランナ36は斜め
上方に向けて設けであるので、第3〜5図にイ部として
示す部分で、凝固層が真上に移行しようとしているとき
に、固定スリーブ38内の溶湯がランナ36内を通ると
き、または、ランナ36方向へ行こうとするとき、その
溶湯が前記イ部を横ぎることになる。したがって、この
溶湯の横ぎりにより、イ部における凝固層は小片にくだ
かれる。その結果、キャビティ35内に大きな固まりの
凝固層が入ることはない。
は、ランナ36へ入って、さらに射出され続ける。この
とき、前記したように、また、第6.7図に示したよう
に、ランナ36の人口全面がくびれ部になっていれば、
そこでも凝固層は押しつぶされて捕獲されるが、第3〜
4図に示すように、ランナ36の入口全面がくびれ部に
なっておらず、一部が固定スリーブ38の内周面部と面
接続いている場合は、その面接続いている部分で、若干
残っている凝固層の一部は直接ランナ36内に入って行
こうとする。ただし、その場合でも、ランナ36は斜め
上方に向けて設けであるので、第3〜5図にイ部として
示す部分で、凝固層が真上に移行しようとしているとき
に、固定スリーブ38内の溶湯がランナ36内を通ると
き、または、ランナ36方向へ行こうとするとき、その
溶湯が前記イ部を横ぎることになる。したがって、この
溶湯の横ぎりにより、イ部における凝固層は小片にくだ
かれる。その結果、キャビティ35内に大きな固まりの
凝固層が入ることはない。
さらに、ランナ36の上部終端部で、ゲート36aのド
端入ロ部で、かつ、ランナ36が斜めに向いている側に
、凹i′i1!36bが設けられているので、小片の凝
固層が溶湯とともにランナ36内を運ばれて来ても、そ
の凝固層は、ゲート36aに入る前に反転するところで
、四部36b内に入り、ここで、jらに捕獲される。
端入ロ部で、かつ、ランナ36が斜めに向いている側に
、凹i′i1!36bが設けられているので、小片の凝
固層が溶湯とともにランナ36内を運ばれて来ても、そ
の凝固層は、ゲート36aに入る前に反転するところで
、四部36b内に入り、ここで、jらに捕獲される。
したがって、キャビティ35内には、凝固層はほとんど
入らず、仮にほんの少し入っても、それは小片なので、
製品の良し悪しに影響を及ぼさない。
入らず、仮にほんの少し入っても、それは小片なので、
製品の良し悪しに影響を及ぼさない。
なお、ランナ36を斜め北方に向けて設ける場合は、金
型聞き方向や金型閉じ方向だけでなく、金型開閉方向と
直角または斜め方向に向けて1役けることもできる。
型聞き方向や金型閉じ方向だけでなく、金型開閉方向と
直角または斜め方向に向けて1役けることもできる。
また、前記実施例では、射出スリーブを固定スリーブ3
8によって構成し、固定スリーブ38を金型30.32
の下端部に固定し、固定スリーブ38の下端面に鋳込ス
リーブ58を押付けるようにしたが、これは、固定スリ
ーブ38をなくして、鋳込スリーブ58の頂部を金型3
0,32の垂直孔部37の天井部37dに直接押付ける
ようにすることもできる。この場合、鋳込スリーブ58
が射出スリーブを構成することになるし、鋳込スリーブ
58の内周面の頂部または頂部付近に凹yI38 aを
設けたり、切欠部38dを設けることになる。
8によって構成し、固定スリーブ38を金型30.32
の下端部に固定し、固定スリーブ38の下端面に鋳込ス
リーブ58を押付けるようにしたが、これは、固定スリ
ーブ38をなくして、鋳込スリーブ58の頂部を金型3
0,32の垂直孔部37の天井部37dに直接押付ける
ようにすることもできる。この場合、鋳込スリーブ58
が射出スリーブを構成することになるし、鋳込スリーブ
58の内周面の頂部または頂部付近に凹yI38 aを
設けたり、切欠部38dを設けることになる。
[効果]
本発明においては、金型の′F部に竪方向に取付けた射
出スリーブの頂部から、溶湯鋳込用のランナを、斜め上
方に向けて設け、この斜めに設けたランナの終端上部か
ら金型キャビティ下部に通じる竪方向のゲートを、射出
スリーブの竪方向中心軸線からずらした位置に設けたの
で、鋳込製品の種類に応じて金型キャビティの位置およ
び固定金型の厚みが変わっても、金型のランナ部のみを
設計変更した金型を用いればすむので、射出スリーブ等
の射出装置の位置を全然変える必要がない。
出スリーブの頂部から、溶湯鋳込用のランナを、斜め上
方に向けて設け、この斜めに設けたランナの終端上部か
ら金型キャビティ下部に通じる竪方向のゲートを、射出
スリーブの竪方向中心軸線からずらした位置に設けたの
で、鋳込製品の種類に応じて金型キャビティの位置およ
び固定金型の厚みが変わっても、金型のランナ部のみを
設計変更した金型を用いればすむので、射出スリーブ等
の射出装置の位置を全然変える必要がない。
したがって、金型を変えるたびに、従来のように、射出
袋こを型開閉方向等に移動させて位置の調整作業を行な
うという余分な作業を行なう必要が全くなく、極めて便
利である。このことは、生産性や金型交換の容易性を重
視するダイカスト機械においては、大きな利点となる。
袋こを型開閉方向等に移動させて位置の調整作業を行な
うという余分な作業を行なう必要が全くなく、極めて便
利である。このことは、生産性や金型交換の容易性を重
視するダイカスト機械においては、大きな利点となる。
勿論、射出装置をはじめから固定しておくことができる
ので、射出装置の保持が頑丈で、常に安定した確実な作
動が得られるし、射出装置を移動させる装置も不要とな
る。
ので、射出装置の保持が頑丈で、常に安定した確実な作
動が得られるし、射出装置を移動させる装置も不要とな
る。
また、金型の射出スリーブ取付位置の天井部から斜め一
ヒ方に向っているランナを設けたので、ここを溶湯が通
るとき、凝固層があっても、凝固層は溶湯で押しやぶら
れるかっこうとなり、凝固層は小片となる。したがって
、大きな固まりの凝固層がキャビティの内に入ることが
なく、鋳はだがきれいで1強度も充分に保った良品質の
鋳込製品を得ることができる。
ヒ方に向っているランナを設けたので、ここを溶湯が通
るとき、凝固層があっても、凝固層は溶湯で押しやぶら
れるかっこうとなり、凝固層は小片となる。したがって
、大きな固まりの凝固層がキャビティの内に入ることが
なく、鋳はだがきれいで1強度も充分に保った良品質の
鋳込製品を得ることができる。
なお、射出スリーブの頂部付近の内周面に凹溝を設けた
り、斜めに設けたランナの上部終端部で、かつ、ランナ
が斜めに向いている側に凹部を設けたりしておけば、そ
の部分で凝固層を充分捕獲するこ、とが、でき、凝固層
の固りが混入していない良品質め鋳込製品を確実容易に
得ることができる。
り、斜めに設けたランナの上部終端部で、かつ、ランナ
が斜めに向いている側に凹部を設けたりしておけば、そ
の部分で凝固層を充分捕獲するこ、とが、でき、凝固層
の固りが混入していない良品質め鋳込製品を確実容易に
得ることができる。
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の一部破断A視正面図、第3図〜第6図は本発明の
主要部のそれぞれ異なる実施例を示した縦断面図、第7
図は第6図の■−■線断面図、第8図は固定スリーブに
凹溝を設けた場合と設けない場合の射出時における鋳込
位置と負荷(射出シリンダの出力)との関係を示す線図
である。 22・・・横型締ユニット 23・・・竪鋳込ユニット
30・・・固定金型 32・・・可動金型35・
・・金型キャビティ 34.34a・・・分割面36・
・・ランナ 36a・・・ゲート36b・・・
凹部 37・・・垂直孔部38・・・固定スリ
ーブ 38a・・・凹溝38d・・・切欠部
45・・・射出装置53・・・スリーブフレーム 55・・・射出シリンダ 58・・・鋳込スリーブ5
9・・・プランジャ 65・・・傾転シリンダ特許
出願人 宇部興産株式会社 第3図 第4図 $5図 第6図 第7図 第8図 アランジ4+・1つ・つal (くυ゛11i郭^千瑞イ狂置炉ら5宕Vもりt肯償5
I敦゛り距触)
1図の一部破断A視正面図、第3図〜第6図は本発明の
主要部のそれぞれ異なる実施例を示した縦断面図、第7
図は第6図の■−■線断面図、第8図は固定スリーブに
凹溝を設けた場合と設けない場合の射出時における鋳込
位置と負荷(射出シリンダの出力)との関係を示す線図
である。 22・・・横型締ユニット 23・・・竪鋳込ユニット
30・・・固定金型 32・・・可動金型35・
・・金型キャビティ 34.34a・・・分割面36・
・・ランナ 36a・・・ゲート36b・・・
凹部 37・・・垂直孔部38・・・固定スリ
ーブ 38a・・・凹溝38d・・・切欠部
45・・・射出装置53・・・スリーブフレーム 55・・・射出シリンダ 58・・・鋳込スリーブ5
9・・・プランジャ 65・・・傾転シリンダ特許
出願人 宇部興産株式会社 第3図 第4図 $5図 第6図 第7図 第8図 アランジ4+・1つ・つal (くυ゛11i郭^千瑞イ狂置炉ら5宕Vもりt肯償5
I敦゛り距触)
Claims (3)
- (1)金型の下部に竪方向に取付けた射出スリーブの頂
部から、溶湯鋳込用のランナを斜め上方に向けて設け、
この斜めに設けたランナの終端上部から金型キャビティ
下部に通じる竪方向のゲートを、射出スリーブの竪方向
中心軸線からずらした位置に設けた横型締竪鋳込型ダイ
カストマシン。 - (2)射出スリーブは、頂部付近の内周面に凹溝を有し
ている特許請求の範囲第1項記載の横型締竪鋳込型ダイ
カストマシン。 - (3)斜めに設けたランナは、上部の終端部で、かつ、
ランナが斜めに向いている側に凹部を有している特許請
求の範囲第1項または第2項記載の横型締竪鋳込型ダイ
カストマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401785A JPS6234655A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 横型締竪鋳込型ダイカストマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17401785A JPS6234655A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 横型締竪鋳込型ダイカストマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234655A true JPS6234655A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0159064B2 JPH0159064B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15971183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17401785A Granted JPS6234655A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 横型締竪鋳込型ダイカストマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5263993A (en) * | 1991-01-24 | 1993-11-23 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Die casting machine |
| US5284201A (en) * | 1992-11-13 | 1994-02-08 | Prince Machine Corporation | Vertical shot mechanism for die casting machine |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17401785A patent/JPS6234655A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5263993A (en) * | 1991-01-24 | 1993-11-23 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Die casting machine |
| US5284201A (en) * | 1992-11-13 | 1994-02-08 | Prince Machine Corporation | Vertical shot mechanism for die casting machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0159064B2 (ja) | 1989-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |