JPS6236315A - 抗高脂血症剤 - Google Patents
抗高脂血症剤Info
- Publication number
- JPS6236315A JPS6236315A JP17400685A JP17400685A JPS6236315A JP S6236315 A JPS6236315 A JP S6236315A JP 17400685 A JP17400685 A JP 17400685A JP 17400685 A JP17400685 A JP 17400685A JP S6236315 A JPS6236315 A JP S6236315A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hymecromone
- antihyperlipemic
- compound
- agent
- present
- Prior art date
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- Pyrane Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下記式
で表されるヒメクロモン(Hymecromone。
4−Methylumbellirerone)を有効
成分とする抗高脂血症剤に関するものでである。
成分とする抗高脂血症剤に関するものでである。
近年、日本の食習慣が欧米化するにつれて、日本人の血
中脂質濃度の平均値が上昇傾向を示すとともに、日本に
おいても冠動脈硬化をはじめとする動脈硬化性疾患が増
加してきており、高脂血症に対する社会の関心が高まっ
ている。
中脂質濃度の平均値が上昇傾向を示すとともに、日本に
おいても冠動脈硬化をはじめとする動脈硬化性疾患が増
加してきており、高脂血症に対する社会の関心が高まっ
ている。
そこで、本発明者等は高脂血症の治療に有効な治療薬を
提供すべく、鋭意研究を重ね、あらゆる薬物に関して薬
効試験を行った結果、利胆作用を有するヒメクロモンが
抗高脂血症作用を有することを見出だした。本発明はこ
の知見に基づくもので、ヒメクロモンを有効成分とする
抗高脂血症剤である。
提供すべく、鋭意研究を重ね、あらゆる薬物に関して薬
効試験を行った結果、利胆作用を有するヒメクロモンが
抗高脂血症作用を有することを見出だした。本発明はこ
の知見に基づくもので、ヒメクロモンを有効成分とする
抗高脂血症剤である。
ヒメクロモンは既に、[「クロディモン」ルセル・メゾ
イカ(株)コ、「「ヒメコール」キッセイ薬品工業(株
)]という商品名で利胆剤として市販されている。
イカ(株)コ、「「ヒメコール」キッセイ薬品工業(株
)]という商品名で利胆剤として市販されている。
[発明の効果]
本発明の抗高脂血症剤の有効成分であるヒメクaモンの
抗高脂血症作用について実験例を挙げて説明する。
抗高脂血症作用について実験例を挙げて説明する。
実験例
■使用動物:
ウィスター(lfstar)系雄性ラット、1群10匹
体重約150g ■飼料: コントロール群およびヒフクロモン投与群には共に1%
コレステロールおよび牛脂等を含む高指食を自由摂取さ
せた。
体重約150g ■飼料: コントロール群およびヒフクロモン投与群には共に1%
コレステロールおよび牛脂等を含む高指食を自由摂取さ
せた。
■実験方法:
ヒフクロモン投与群10匹およびコントロールn10匹
を普通食(日本タレア製 CA−1)で約1週間予備飼
育した後、頚静脈より裸面し、平常時の血清中の総コレ
ステロール(Totalcholesterol)値、
トリグリセリド(Triglyceride)値を測定
した。
を普通食(日本タレア製 CA−1)で約1週間予備飼
育した後、頚静脈より裸面し、平常時の血清中の総コレ
ステロール(Totalcholesterol)値、
トリグリセリド(Triglyceride)値を測定
した。
次に、ヒフクロモン投与群には高詣食を自由摂取させる
と共に、ヒメクロモンを2%ショ糖脂肪酸エステル溶液
に乳化または懸濁させ、25 mg/10J/kgを1
日1回経0投与した。また、コントロール群は、ヒメク
ロモンを含まない2%ショ糖脂肪酸エステル溶液を1日
1回経0投与する以外はヒフクロモン投与群と同様に扱
った。
と共に、ヒメクロモンを2%ショ糖脂肪酸エステル溶液
に乳化または懸濁させ、25 mg/10J/kgを1
日1回経0投与した。また、コントロール群は、ヒメク
ロモンを含まない2%ショ糖脂肪酸エステル溶液を1日
1回経0投与する以外はヒフクロモン投与群と同様に扱
った。
投与開始から2週間目に体重測定を行い、頚静脈より採
血し、血清中の総コレステロール値、トリグリセリド値
を測定した。
血し、血清中の総コレステロール値、トリグリセリド値
を測定した。
その結果を第1表および第2表に示す。
第1表
ヒメクロモンの血清総コレステロール値への影響第2表
ヒメクロモンの血清トリグリセリド値への影響A:ヒメ
クロモン投与前の平常時の測定値B:ヒメクロモン投与
および高脂食摂取開始2週間目の測定値その結果、ヒフ
クロモン投与群はコントロール群に比べて、血清総コレ
ステロール値および血清トリグリセリド値が明らかに低
かった。また体重増加には差がなかった。このことより
、本発明の抗高脂血症剤の有効成分であるヒメクロモン
が体重増加には影響を与えず、抗高脂血症作用を持つこ
とが認められた。
クロモン投与前の平常時の測定値B:ヒメクロモン投与
および高脂食摂取開始2週間目の測定値その結果、ヒフ
クロモン投与群はコントロール群に比べて、血清総コレ
ステロール値および血清トリグリセリド値が明らかに低
かった。また体重増加には差がなかった。このことより
、本発明の抗高脂血症剤の有効成分であるヒメクロモン
が体重増加には影響を与えず、抗高脂血症作用を持つこ
とが認められた。
次に、本発明の抗高脂血症剤の有効成分であるヒメクロ
モンのL D s。値は、dd系マウスに対する経口投
与で、雄が3150 mg/ kg、雌が2850mg
/ kg、ウィスター(Wistar)系ラットに対す
る経口投与で、雄が4100 mg/kg、雌が385
゜nag/ kgである。このように本発明の抗高脂血
症剤は、極めて毒性が低く、安全性の高いものである。
モンのL D s。値は、dd系マウスに対する経口投
与で、雄が3150 mg/ kg、雌が2850mg
/ kg、ウィスター(Wistar)系ラットに対す
る経口投与で、雄が4100 mg/kg、雌が385
゜nag/ kgである。このように本発明の抗高脂血
症剤は、極めて毒性が低く、安全性の高いものである。
次に、本発明の抗高脂血症剤を適用するための投与量お
よび製剤化について説明する。
よび製剤化について説明する。
本発明の抗高脂血症剤の有効成分であるヒメクロモンは
そのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に動物および人
に投与することができる。投与形態としては、錠剤、カ
プセル剤、顆粒剤等の経口剤が挙げられる。
そのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に動物および人
に投与することができる。投与形態としては、錠剤、カ
プセル剤、顆粒剤等の経口剤が挙げられる。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、本発明に
おける実験データ及び急性毒性試験の結果から考えて、
患者の年令、体重、疾患の程度によっても異なるが、通
常成人量でヒメクロモンとして1日ff1150〜25
0mgを症状に合わせて内服するのが適当と認められる
。本発明において錠剤、カプセル剤、顆粒剤等の経口剤
は常法に従って製造される。錠剤はヒメクロモンをゼラ
チン、でんぷん、乳糖、ステアリン酸マグネシウム、滑
石、アラビアゴム等の通常製剤に用いられる一般的な賦
形剤と混合し賦形することによりつくられ、カプセル剤
は、ヒメクロモンを不活性の製剤充填剤、もしくは希釈
剤と混合し、硬質ゼラチンカプセル、軟質ゼラチンカプ
セル等に充填することによりつくられる。シロップ剤、
エリキシル剤は、ヒメクロモンをショ糖等の甘味剤、メ
チルパラベンおよびプロピルパラベン類等の防腐剤、着
色剤、調味剤と混合して製造される。
おける実験データ及び急性毒性試験の結果から考えて、
患者の年令、体重、疾患の程度によっても異なるが、通
常成人量でヒメクロモンとして1日ff1150〜25
0mgを症状に合わせて内服するのが適当と認められる
。本発明において錠剤、カプセル剤、顆粒剤等の経口剤
は常法に従って製造される。錠剤はヒメクロモンをゼラ
チン、でんぷん、乳糖、ステアリン酸マグネシウム、滑
石、アラビアゴム等の通常製剤に用いられる一般的な賦
形剤と混合し賦形することによりつくられ、カプセル剤
は、ヒメクロモンを不活性の製剤充填剤、もしくは希釈
剤と混合し、硬質ゼラチンカプセル、軟質ゼラチンカプ
セル等に充填することによりつくられる。シロップ剤、
エリキシル剤は、ヒメクロモンをショ糖等の甘味剤、メ
チルパラベンおよびプロピルパラベン類等の防腐剤、着
色剤、調味剤と混合して製造される。
ヒメクロモンを有効成分とする抗高脂血症剤は、文献に
未載であり、顕著な薬理作用および安全性を有すること
より、抗高脂血症剤として産業上非常に有用な薬剤であ
る。
未載であり、顕著な薬理作用および安全性を有すること
より、抗高脂血症剤として産業上非常に有用な薬剤であ
る。
次に実施例を示して本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれによりなんら制限されるものではない。
明はこれによりなんら制限されるものではない。
実施例1
ヒメクロモン100gを乳糖270g、微結晶セルロー
ス120g、およびステアリン酸マグネシウムIOgと
混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して直径9
mm、重ff125On+gの錠剤を製造した。
ス120g、およびステアリン酸マグネシウムIOgと
混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して直径9
mm、重ff125On+gの錠剤を製造した。
本錠剤1錠は、ヒメクロモンを50mg含有する。
零錠剤は症状にあわせて1日3〜5錠を3回に分けて服
用する。
用する。
実施例2
ヒメクロモン50gをトウモロコシデンプン950gと
混合し、水を加えて練合し、lmmX1mmの網目を有
するスクリーンにて造粒、乾燥して顆粒剤とした。
混合し、水を加えて練合し、lmmX1mmの網目を有
するスクリーンにて造粒、乾燥して顆粒剤とした。
本顆粒剤1gは、ヒメクロモンを50mg含有する。本
顆粒剤は症状にあわせて1日1〜5gを3回に分けて服
用する。
顆粒剤は症状にあわせて1日1〜5gを3回に分けて服
用する。
実施例3
ヒメクロモン100gを乳糖210g、でんぷん120
g、滑石50g1ステアリン酸マグネシウム20gと混
合し、250mgづつ便カプセルに充填した。
g、滑石50g1ステアリン酸マグネシウム20gと混
合し、250mgづつ便カプセルに充填した。
本カプセル剤lカプセルは、ヒメクロモンを50mg含
有する。本カプセル剤は症状にあわせて1日3〜5カプ
セルを3回に分けて服用する。
有する。本カプセル剤は症状にあわせて1日3〜5カプ
セルを3回に分けて服用する。
Claims (1)
- ヒメクロモンを有効成分とする抗高脂血症剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17400685A JPH068251B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 抗高脂血症剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17400685A JPH068251B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 抗高脂血症剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236315A true JPS6236315A (ja) | 1987-02-17 |
| JPH068251B2 JPH068251B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15970995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17400685A Expired - Lifetime JPH068251B2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 抗高脂血症剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068251B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17400685A patent/JPH068251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068251B2 (ja) | 1994-02-02 |
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