JPS6236353A - 2−アミノフエニルチオエ−テルの製造方法 - Google Patents

2−アミノフエニルチオエ−テルの製造方法

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JPS6236353A
JPS6236353A JP61182060A JP18206086A JPS6236353A JP S6236353 A JPS6236353 A JP S6236353A JP 61182060 A JP61182060 A JP 61182060A JP 18206086 A JP18206086 A JP 18206086A JP S6236353 A JPS6236353 A JP S6236353A
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JP
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carbon atoms
group
general formula
parts
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JP61182060A
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テオドール・パーペンフース
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C319/00—Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides
    • C07C319/14—Preparation of thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides of sulfides
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D279/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom and one sulfur atom as the only ring hetero atoms
    • C07D279/10—1,4-Thiazines; Hydrogenated 1,4-thiazines
    • C07D279/14—1,4-Thiazines; Hydrogenated 1,4-thiazines condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D279/16—1,4-Thiazines; Hydrogenated 1,4-thiazines condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は染料、農薬および医薬品を製造するための価値
の高い中間生成物である2−アミノフェニルチオエーテ
ルの製造方法に関する;該方法は、産業衛生および排水
処理の点でそして収率の点で改善されている。
一般式 〔式中Rけ、ヒドロキシル基によって、炭素原子数1な
いし4個のアルコキシ基によって、カルボキシル基によ
って、−COO−炭素原子数1ないし4個のアルキル基
によって、炭素原子数2ないし6個のアルケニル基によ
ってまたはフェニル基もしくは なる基によって置換されていることのできる炭素原子数
1ないし6個のアルキル基を表わし:XおよびYけそれ
ぞれ、水素原子またはハロゲン原子例えば塩素原子もし
くは臭素原子を表わすかまたは炭素原子数1ないし6個
のアルキル基、炭素原子数゛1ないし6個のアルコキシ
基またはニトロ基を表わす〕 で示される2−アミノフェニルチオエーテルは今tで、
相当する2−ニトロフェニルメルカプタンを一般式(2
) %式%(2) (式中Rは前記の意味をもち、2はハロゲン原子例えば
塩素原子もしくは臭素原子を表わす) の化合物または一般式(2a) (R’0)x8(h        (2a)(式中R
′は炭素原子数1ないし4個のアルキル基を意味する) の化合物または一般式(2b) 2−炭素原子数2ないし6個のアルキレン−Z    
 (zb)(式中2は前記の意味をもつ) の化合物または炭素原子数2個もしくは3個のアルキレ
ンオキシドでアルキル化し、次にニド四基を還元するこ
とによって、或いは前記ニトロ前、履物質の還元によっ
てそして各場合に2−アミノベンゾチアゾールまたはペ
ンゾチアゾチオニウムハロゲニドのアルカリ全加水分解
によっても得られる基礎になっている2−アミノフェニ
ルメルカプタンの相当するアルキル化によって工業的に
得ることができた。
従ってこれらの合成法は遊離のアリールメルカプタンに
よって行なわれるので、職業衛生および排水処理の点で
かなりの問題が生じる。更K、次の理由で化学的観点か
らも、目的化合物の更に有効を工業的製造方法が必要と
された:a)最初の合成法の出発物質である2−ニトロ
フェニルメルカプタンは非常に酸化されやすく、2−ニ
トロフェニルジスルフィドに変わるので、収率の低下を
避けることができない。
b)2−アミノフェニルメルカプタンのアルキル化は一
般にあまり選択的ではないので、目的生成物からN−ア
ルキルアミノフェニルメルカプタンまたはN−アルキル
アミノフェニルチオエーテルを分離するのに費用がかか
り、収率が低い。
ところで驚くべきことに、既知の方法(ヨーロッパ特許
第0.039.483号明細書)で一般式(3) (式中XおよびYは前記の意味をもつ)で示される2−
アミノベンゾチアゾールとアルカリ金属水酸化物または
アルカリ土類金属水a化物とをアルカリに安定な無水も
しくは事実上無水の溶剤例えばエタノール、インブタノ
ール、1.2−ジヒドロキシプロパンまたは1.3−ジ
ヒドロキシプロパン、殊にエチレングリコール、グリセ
リン、エチレングリコールモノメチルエーテルまたはエ
チレングリコールモノエチルエーテル中で反応させるこ
とによって中間化合物として高収率で得ることのできる
一般式(4)(式中XおよびYけ前記の意味をもち、M
eはアルカリ金属原子または当量のアルカリ土類金稿原
子、殊にナトリウム原子、カリウム原子、カルシウムの
A原子もしくはマグネシウムの捧原子を意味する) で示される塩を、単離した形でまたは好ましくは開環工
程で得られた混合物の状態の懸濁液で、一般式(2) %式%(2) (式中Rは前記の意味全もち、2はハロゲン原子、例え
ば塩素原子または臭素原子を表わす) もしくは一般式(2a) (R’O)!80!        (2a)(式中R
′は炭素原子数1ないし4個のアルキル基を意味する) もしくは一般式(2b) 2−炭素原子数2をいし6個のアルキレン−Z    
(2b)(式中2は前記の意味をもつ) で示されるアルキル化剤または炭素原子数2個または3
個のアルキレンオキシドとQCないし100℃、殊に2
0℃ないし70Cの温度で反応させることによって、既
知の方法の前記欠点を完全に避けて前記一般式(υの2
−アミノフェニルチオエーテルを製造することができる
ということが見いだされた。
この方法で中間体として生じる一般式(5)(式中R,
XおよびYは前記の意味をもつ)で示される2−アルキ
ルメルカプトフェニル尿素は、例外の場合にだけ加水分
解に十分に安定であり、完全に無水で行なう場合にだけ
単離することができる。一般にそれは、反応混合物中に
存在する水または後に加える水によって反応条件で短時
間に λ なる反応式に従って分解し、二酸化炭素およびアンモニ
アを生じて前記一般式(1)の目的生成物になる。
従って、本発明による方法では、工業的にたやすく手に
入れることのできる2−アミノベンゾチアゾール(ドイ
ツ特許第4801.991号明細書)?、−ボット(o
ne −pot )反応でアルカリ金属水酸化物または
アルカリ土類金属水酸化物と反応させそして次に前記式
(2) 、 (2a)もしくけ(2b)のアルキル化剤
またはアルキレンオキシドで処理することによって高い
収率および純度で2−アミノフェニルチオエーテルに変
えることができる。本発明による方法では、遊離のチオ
フェノールの使用を避けるので、生態学上もしくは職業
衛生上の問題が生じなh0従って、高い収率を得ること
ができる点で、本発明による方法は技術的に著しく進歩
してhる。
更に、驚くべきことに本発明による方法では副生成物が
大して生じない。カルバモイル基によってアミノ基が保
護されるのでN−アルキル化が全く起こらないと説明す
ることはできるが、(水の存在する)アルキル化工程で
は、酸がほんのわずかに局所的に遊離しても2−メルカ
プトフェニル尿素がヨーロッハ特許第0.039.48
3号明細書に従って酸の触媒作用によって非常にたやす
く閉環して相当する2−ヒドロキシベンゾチアゾールに
なるかまたは尿素基が同様に酸の触媒作用によって加水
分解して2−アミノチオフェノールになる可能性がある
ために、2−ヒドロキシベンゾチアゾールおよび/また
は2−(アルキル)アミノチオフェノール(エーテル)
で汚染された2−アミノ7エエルチオエーテルの生じる
ことが予期された。
この予期された副反応が本発明による方法では痕跡以上
には起こらず事実上単一の反応で式(1)の所望の目的
生成物が得られるということは、予知することができ々
かった。又、反応は多数の合成工程で複雑に起こるので
非常に驚くべきことと思われる。
本発明による方法は、個々の点で次のように行表われる
;例えばヨーロッパ特許第Q、 059゜483号明細
書の例1の第1段落に従って得ることのできる、開環工
程の混合物を水で希釈して生じた水溶液(または場合に
より懸濁液)の形の前記一般式(4)の2−メルカプト
フェニル尿素塩へ0〜100C殊に20〜70℃の温度
で前記一般式(2) 、 (2a)もしくは(2b)の
アルキル化剤例えば硫酸ジアルキル、アルキレンジハロ
ゲニドもしくはハロゲン化アルキルまたはアルキレンオ
キシド例えばエチレンオキシドまたはプロピレンオキシ
ドを少なくともモル量で殊に5〜25憾過剰KOないし
5時間殊に(L5ないし2時間で加え、生じた2−アミ
ノフェニルチオエーテルを相分離、濾過または抽出によ
って反応混合物から分離し、次に、付着している水また
は抽出剤を除く。
もちろん、ヨーロッパ%許第o、 Os tp、 a 
a s号明細書の例1(第1段落)に従って製造するこ
とのできる単離した遊離の2−メルカプト7゛エニル尿
素から出発し、これを水に懸濁させた後ニモル量のアル
カリ金属もしくはアルカリ土類金属の水酸化物または炭
酸塩で中和して前記一般式(41の塩にし、これを本発
明による方法に使用することもできる。前記の遊離メル
カプタンを使用する場合の問題の故にこの実施態様は好
ましh実施態様では々い。
他方、次の実施態様は特に好ましい:前記式(4)の2
−メルカプトフェニル尿素の塩と開環に使用する溶剤(
アルカノール、グリコール、グリセリンまたはグリコー
ルモノエーテル)とから成る反応混合物を、または単離
した前記式(4Jの2−メルカプトフェニル尿素塩〔ヨ
ーロッパ特許第Q O39,483号明細書、例6〜1
0〕と開環に使用する溶剤の一つとからかまたは反応条
件でアルキル化□剤(式(2))もしくはアルキレンオ
キシドに対して不活性な溶剤(トルエン、キシレン、ク
ロロベンゼン、クロロトルエン、石油エーテルもしくは
クロロアリファティックス)とから調製した出発混合物
を、アルキル化剤(式(2))またはアルキレンオキシ
ドと口ないし200t:殊に20ないし120℃の温度
で少なくともモル量で殊に5ないし50%過剰で1ない
し10殊に2ないし6時間、場合により加圧して反応さ
せる。後処理のために目的生成物(式1)を、濾過し、
水で溶剤と生じた塩とを洗浄しそして乾燥させることに
よって単離するかまたは、特に液状のもしくは低融点の
または溶剤に易溶性の目的生成物の場合には、場合によ
り生じた塩を戸別した後に、蒸留によって濃縮しそして
次に濾過、洗浄および乾燥によってまたは特に好ましく
は、殊にα1ないし100トル(α1ないし1oomn
g)の減圧で、分留することによって純粋な形で得る。
以下、列を挙げて本発明による方法を更に詳しく説明す
るが、本方法は以下の列だけに制限されない。記載した
「部」は重量部である。
111’lJ 1 ヨーロッパ特許第Q、 039.483号明細書の例3
に従って82部の4−メチル−2−アミノベンゾチアゾ
ールと50部の水酸化ナトリウムとをグリセリン中で反
応させることによって得られる炭で澄ませた6−メチル
−2−メルカプトフェニル尿素のナトリウム塩の溶液へ
15分間でかく押下で20ないし25℃で82部の硫酸
ジメチルを加える。次に45分間反応を続ける。
生じた有機下相(密度1.1sr/d)を分離し、短い
塔で分留する。少量の初留(水)の後で72部の式 で示される3−メチルメルカプト−2−アミントルエン
が132℃/20トル(113g)で留出する:これは
、使用した4−メチル−2−アミノベンゾチアゾールに
対して理論量の94.1%の収量に相当する。
生成物は、不純物を事実上含んでおらず、ガスクロマト
グラムで99%よりも高い純度を示す:このことは99
.5 %のジアゾ化価によっても確認される。
列2 ヨーロッパ特許第0.059.483号明細書の列1の
第1段落に従って得られる168部の2−メルカプトフ
ェニル尿素を500部の水に懸濁させ、60部の水酸化
カリウムを加え、得られた混合物を1tのオートクレー
ブに移す。オートクレーブを閉鎖し、75部の塩化メチ
ルをむりやり入れ、1時間で80℃に加熱すると約2 
barの内圧になる:この圧力は、更に1時間80℃で
かく拌すると、はぼ完全に大気圧まで下がる。冷却後、
オートクレーブを空にし、生じた有機下相(密度1.1
a y / wit )を分離し、短い塔で分留する。
おもな留分として130部の式 で示される2−エチルメルカプトアニリンが134℃/
 15 waHtで留出する;これは、使用した2−メ
ルカプトフェニル尿素に対して理論量の9t5%の収量
に相当する。
生成物は99.6%のジアゾ化価を有し、ガスクロマト
グラムで純粋なことがわかる。
m35〜8 例2の記載に従うがしかし塩化メチルをアリコート部の
下記の表1に記載したアルキル化に替えると、本発明に
よって同様に1式(6)で示される2−アミノフェニル
アルキルエーテルが得られ、該化合物は、表1に載せた
沸点および収率を有する: 列9 ヨーロッパ特許第Q、 059.485号明細書の沙I
J 6によって得られる4−クロロ−2−メルカプトフ
ェニル尿素のナトリウム塩11Z25部を室温の水50
0部に懸濁させる。次にかく拌しながら30分間で硫酸
ジメチル100部を加える:その際内温が25℃を越え
てはいけない。
次に45分間で80℃に加熱し、更に30分間かく拌し
、生じた有機下相を分離して減圧で分留する。重要でな
い水性の初留の後で167℃/ 20 mug  で9
α0部の式 で示される2−エチルメルカプト−4−クロロアニリン
が留出する;これは、使用した4−クロロ−2−メルカ
プトフェニル尿素のナトリウム塩に対して理論量の9&
0%の収量に相当する。
生成物は、クロマトグラフィーでは純粋であ′、9.9
9.71のジアゾ化価を示す。
例10〜15 9119 テ4−クロロー2−メルカプトフェニル尿素
のナトリウム塩をアリコート部の下記の表2に載せた式
(7)の2−メルカプトフェニル尿素の塩に替え、硫酸
ジエチルをアリコート部の(同様に表2に載せた)アル
キル化剤に替えると、式(8)の2−アルキルメルカプ
トアニリンが、記□載した融点または沸点でそして表2
に示した収率で得られる: 列16 150部の2−アミノベンゾチアゾール、150部の固
形水酸化ナトリウムおよび300部のエチレングリコー
ルから成る混合物を6時間130〜140℃でかく拌し
くヨーロッパ特許第Q、 059.483号明細書の例
1)、次に70℃に冷却し、この温度で30分間で一様
に158部の塩化ベンジルを加える。70ないし80℃
で2時間かく拌し続け、反応混合物をかく押下で300
0部の水の中へ素早く入れ、0℃に冷却する。その際に
粒子の形で分離する式の2−ベンジルメルカプトアニリ
ンを吸引炉取し、減圧で室温で乾燥する。44℃の融点
を有する190部の生成物が得られる:これは、使用し
た2−アミノベンゾチアゾールに対して理論量の8a4
%の収量に相当する。
生成物は、クロマトグラフィーでは純粋であり、99.
5%のジアゾ化価を示す。
例17〜21 例16で2−アミノベンゾチアゾールを、下記の表3に
載せ九アリコート部の式(9)の2−アミノベンゾチア
ゾールに替え、そのほかは記載した様に行表うと、該表
3に載せた弐01の2−ベンジルメルカプトアニリンが
、該表3に記載した融点および収率で得られる。
(9)            叫 表  3 例22 ヨーロッパ特許第Q O39,483号明細書の例1の
第1段落に従って得ることのできる168部の2−メル
カプトフェニル尿素を500容量部の1N水酸化ナトリ
ウム溶液に室温で溶解させ、195部のβ−ブロモプロ
ピオン酸を一度に加え、2時間室温でかく拌する。次に
、1時間で100℃に加熱し、この温度で更に30分間
かく拌し、20℃に冷却し、希塩酸でpH30にし、沈
殿した式 の2−アミノフェニル−β−チオプロピオ/酸を炉取し
、冷水で中性になるまで洗い、60℃で減圧で乾燥させ
る。86ないし87℃の融点を示す1625部の生成物
が得られる:これは、使用した2−メルカプトフェニル
尿素に対して理論量の82.5%の収量に相当する。生
成物は、クロマトグラフィーでは純粋であり、99.8
%のジアゾ化価を示す。
例23 150部の2−アミノベンゾチアゾール。
150部の固形水酸化ナトリウムおよび300部のエチ
レングリコールから成る混合物を6時間130〜140
℃でかく拌する(ヨーロッパ特許第0.059.483
号明細書の例1)。40℃に冷却し、次に113部のク
ロロ酢酸を、内温がSOtを越えないように加え、次に
2時間この温度でかく拌し続ける。次に80ないし90
CK加熱し、1時間この温度に保ち、次いで生じた式α
ηの2−アミノフェニルチオグリコール酸のナトリウム
塩の懸濁液を、2500部の水と550部の3Q%塩酸
とから成る混合物の中へ入れる:その際温度が60℃、
、に上がる。
この処理で、遊離した2−アミノフェニルチオグリコー
ル酸は速かに環化して式(ロ)の3−オキソ−ジヒドロ
ベンゾチアジンになり、これは不安定な遊離酸の安定な
無水物である: 30分間60ないし70℃でかく拌し続け、室温に冷却
し、沈殿した生成物を戸取し、水で中性になるまで洗い
、120℃で通気オープンで乾燥させる。175Cの融
点を示す150部の3−オキソ−ジヒドロベンゾチアジ
ンが得られる:これは、使用した2−アミ、/ベンゾチ
アゾールに対して理論量の9α0%の収量に相当する。
生成物は、クロマトグラフィーでは純粋であり、水酸化
ナトリウム溶液と加熱することによって開蓋して2−ア
ミノフェニルチオグリコール酸ナトリウムの透明水溶液
にすることができ、これは間接的なジアゾ化で測定する
と99.4%の純度を示す。
f1124〜30 例23で2−アミノベンゾチアゾールを、下記の表4に
載せたアリコート量の式(2)で示されるその銹導体に
替え、そのほかは記載した様に行なうと、表に記載した
収率および融点を有する3−オキソ−ジヒドロベンゾチ
アジンa4が、匹敵する純度で得られる: Q3                     α噌
表  4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式中Rは、ヒドロキシル基によつて、炭素原子数1な
    いし4個のアルコキシ基によつて、カルボキシル基によ
    つて、−COO−炭素原子数1ないし4個のアルキル基
    によつて、炭素原子数2ないし6個のアルケニル基によ
    つてまたはフェニル基もしくは ▲数式、化学式、表等があります▼ なる基によつて置換されていることのできる炭素原子数
    1ないし6個のアルキル基を表わし:XおよびYはそれ
    ぞれ、水素原子もしくはハロゲン原子を表わすかまたは
    炭素原子数1ないし6個のアルキル基、炭素原子数1な
    いし6個のアルコキシ基またはニトロ基を表わす〕 で示される2−アミノフェニルチオエーテルを製造すべ
    く、既知の方法で一般式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中XおよびYは前記の意味をもつ) で示される2−アミノベンゾチアゾールとアルカリ金属
    水酸化物またはアルカリ土類金属水酸化物とをアルカリ
    に安定な無水もしくは事実上無水の溶剤中で反応させる
    ことによつて得ることのできる一般式(4) ▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中XおよびYは前記の意味をもち、Meはアルカリ
    金属原子または当量のアルカリ土類金属原子を意味する
    ) で示される塩を、単離した形でまたは好ましくは開環工
    程で得られた混合物の状態の懸濁液で、一般式(2) R−Z (2) (式中Rは前記の意味をもち、Zはハロゲン原子を表わ
    す) もしくは一般式(2a) (R′O)_2SO_2 (2a) (式中R′は炭素原子数1ないし4個のアルキル基を意
    味する) もしくは一般式(2b) Z−炭素原子数2ないし6個のアルキレン−Z (2b
    )(式中Zは前記の意味をもつ) で示されるアルキル化剤または炭素原子数2個または3
    個のアルキレンオキシドと0℃ないし100℃の温度で
    反応させることを特徴とする、前記一般式(1)で示さ
    れる2−アミノフェニルチオエーテルの製造方法。
JP61182060A 1985-08-05 1986-08-04 2−アミノフエニルチオエ−テルの製造方法 Pending JPS6236353A (ja)

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