JPS6239314Y2 - - Google Patents

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JPS6239314Y2
JPS6239314Y2 JP9646283U JP9646283U JPS6239314Y2 JP S6239314 Y2 JPS6239314 Y2 JP S6239314Y2 JP 9646283 U JP9646283 U JP 9646283U JP 9646283 U JP9646283 U JP 9646283U JP S6239314 Y2 JPS6239314 Y2 JP S6239314Y2
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JP
Japan
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winding
winding drum
long object
drum
light
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JP9646283U
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JPS604940U (ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は長尺物の曲げ疲労試験装置の改良に関
する。
従来、ケーブルなど長尺物の曲げ疲労試験を行
なうには、第1図に示すように捲取ドラム1a,
1bとその駆動部2a,2bとからなる1対の捲
取機3a,3bを所定間隔をおいて基板4上に設
置すると共にその中間に計尺器5を配置し、一方
の捲取機3aを捲取側、他方の捲取機3bを供給
側として捲取ドラム1aに長尺物6を捲き取り、
その際計尺器5にて上記捲取ドラム1aに捲き取
られる長尺物6の長さを計測し、この長さが計尺
器5に予めセツトされた所定長に達したならば自
動的に駆動部2aを停止すると共に計尺器5をリ
セツトし、今度は捲取機3bを捲取側、捲取機3
aを供給側として計尺器5にセツトされた所定長
の計尺物6を捲取ドラム1bに捲き取り、これを
数万〜数10万回繰り返して疲労試験を行なつてい
る。
しかしこの場合には計尺器5自体の精度あるい
は捲取ドラム1a,1b停止時の長尺物6と計尺
器5とのスリツプ等のためどうしても計尺誤差が
生じ、この誤差は捲取機3aを捲取側とした場合
と捲取機3bを捲取側とした場合とで微少ではあ
るが異なり、数万〜数10万回捲き取りを繰り返す
うちに上記の計尺誤差の差異は積分されて片方の
捲取機に長尺物6が片寄つてしまい、極端な場合
には供給側の捲取機が空になつても捲取側で捲き
取りするといつた事態が生じ、長尺物の断線や捲
取機の破損に到るといつた欠点があり、したがつ
て試験中は装置の作動状態を適時点検し、誤差が
一定値を起えるごとにこれを補正しなければなら
ない不便があると共に、点検作業、補正作業を要
することにより信頼のある上記疲労試験の自動化
が難しくなつている。
そこで本考案は上記の問題点に対処すべくなさ
れたものであり、以下その構成を図示の実施例に
より説明する。
第2図、第3図において、10は従来と同じく
基板11上に所定間隔をおいて設置される1対の
捲取機のうち一方を示すもので、当該捲取機10
は捲取ドラム12と、これを回転駆動する駆動部
13とからなつている。
この捲取ドラム12は第2図に示すごとくドラ
ム胴14の左右両端に円板状のフランジ15,1
5が同軸に固定されてなり、該フランジは第3図
に明示するごとくドラム胴14に放射状となるよ
う左右対称に取着された帯状板16,16……
と、その先端に取着された環状板17とから形成
され、上記ドラム胴14と環状板17との間に
は、帯状板16,16……によつて画成された扇
形の空間部からなる透光部18,18……が直径
方向にわたつて設けられている。
上記の捲取ドラム12は駆動シヤフト19を介
して基板11上に固設された前記駆動部13に連
結されており、当該駆動部13に内装された図示
しないモータなどにより回転駆動されて長尺物2
0を捲き取るようになつている。
さらに上記捲取ドラム12の側方には例えばフ
オートセルを用いた投受光器型の光センサー2
1,22,23が基板11に立設された取付板2
4にネジ等で固定されていると共に、駆動部13
の側面には上記光センサー21,22,23と対
向する位置に反射板25が貼着等により固着され
ており、当該光センサー21,22,23は同セ
ンサーから出される光が前記透光部18,18…
…を通して上記反射板25に到達し、同板25に
て反射されて再びそれぞれのセンサーに光が到達
することによりONまたはOFF作動し、上記光が
捲取ドラム12に捲き取られる長尺物20によつ
て遮断されることによりOFFまたはON作動する
ようになつている。
また光センサー21は同センサーから出される
光がドラム胴14の外周側近傍を、光センサー2
2,23は同センサーから出される光が環状板1
7の内周側近傍をそれぞれ通過するよう配設さ
れ、上記光センサー21によつて捲取ドラム12
の空捲き状態を、同センサー22,23によつて
捲取ドラム12の満捲き状態をそれぞれ検出して
前記駆動部13,13を制御するようになつてお
り、しかも光センサー22,23は円周方向に帯
状板16の巾よりも広い間隔をおいて配設され、
一方のセンサーから出された光が上記帯状板16
によつて遮断されても、これを満捲きの状態とし
て検出するといつた誤動作が生じないよう、両セ
ンサー22,23から出された光が同時に遮断さ
れた時のみ満捲き状態として検出する構成となつ
ている。
なお図示しない他方の捲取機も上記と同様に構
成されているが、当該捲取機には光センサーおよ
び反射板は取り付けられていない。
つぎに本考案装置によつて長尺物の曲げ疲労試
験を行なうには、一方の捲取機10を捲取側、他
方を供給側とし、捲取側の駆動部13を作動させ
ることにより、同側の捲取ドラム12に長尺物2
0を捲き取ればよく、捲取ドラム12に長尺物2
0が満捲きになると同長尺物20によつて光セン
サー22,23からの光が遮断されるため、当該
光センサー22,23により満捲き状態が検出さ
れ、同センサーの作動により駆動部13が停止さ
れると共に他方の駆動部が回転駆動され、今まで
捲取側であつた捲取機10が供給側、他方が捲取
側となつてその捲取ドラムに長尺物20が捲き取
られ、供給側の捲取ドラム12の長尺物20が空
捲き状態に近くなると長尺物20によつて遮断さ
れていた光センサー21からの光が透光部18,
18……を通つて反射板25に到達するため、当
該光センサー21により空捲状態が検出され、同
センサーの作動により捲取側の駆動部が停止され
ると共に供給側の駆動部10が駆動され、以下こ
れを図示しないカウンター等により計数して所定
の試験回数繰り返すことになる。
なお図示例では捲取ドラム12の両フランジ1
5,15に透光部18,18……を設けたが、一
方のフランジ15にのみ透光部18,18……を
設け、他方のフランジ15の内側面に反射板25
を設けるようにしてもよく、また上記透光部1
8,18……もフランジ15に設けた空間部に限
定されるものではなく、スリツト状、長孔、ある
いは直径方向に分離した2つの円孔など任意形状
のものでよく、フランジ15を透明プラスチツク
等により形成してその全体を透光部18としても
よい。
また光センサーは反射式のものに限定されるも
のではなく、一側に投光部を他側に受光部を対向
するよう設置したものでもよく、この場合には反
射板25が不要となる。
さらに上記の説明では光センサー21,22,
23および反射板25を一方の捲取機10にのみ
設けた場合につき説明したが、両方捲取機に光セ
ンサーおよび反射板を設け、当該センサーにより
駆動部を制御するようにしてよいことはもちろん
である。
以上説明した通り、本考案は1対の捲取機を所
定間隔をおいて設置し、両捲取機に交互に長尺物
を捲き取ることにより当該長尺物の曲げ疲労試験
を行なう装置において、捲取機10はその捲胴1
4の両端に1対のフランジ15,15を備えた捲
取ドラム12と該捲取ドラム駆動用の駆動部13
とからなり、上記捲取ドラム12の少なくとも1
つのフランジ15にはそのフランジ面に透光部1
8を設けると共に、当該捲取ドラム12の側方に
は上記透光部18を介して捲取ドラム12への長
尺物20の捲き取りおよび捲き解きを検知する光
センサー21,22,23を配設してなるから、
当該光センサー21,22,23によつて捲取ド
ラム12の満捲きおよび空捲き状態を正確に検知
することができ、同センサー21,22,23に
て駆動部13を制御することにより、数万〜数10
万回といつた曲げ疲労試験を何ら支障なく行なう
ことができ、長尺物の断線や捲取機の破損も防止
できるため、装置の監視作業なども不要となり、
安全かつ運転費を低く抑えて試験が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の曲げ疲労試験装置を示す正面
図、第2図および第3図は本考案に係る曲げ疲労
試験装置の一実施例を示す一部切除の側面図およ
び要部正面図である。 10……捲取機、12……捲取ドラム、13…
…駆動部、14……捲胴、15……フランジ、1
8……透光部、20……長尺物、21,22,2
3……光センサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1対の捲取機を所定間隔をおいて設置し、両捲
    取機に交互に長尺物を捲き取ることにより当該長
    尺物の曲げ疲労試験を行なう装置において、捲取
    機はその捲胴の両端に1対のフランジを備えた捲
    取ドラムと該捲取ドラム駆動用の駆動部とからな
    り、上記捲取ドラムの少なくとも1つのフランジ
    にはそのフランジ面に透光部を設けると共に、当
    該捲取ドラムの側方には上記透光部を介して捲取
    ドラムへの長尺物の捲き取りおよび捲き解きを検
    知する光センサーを配設してなる長尺物の曲げ疲
    労試験装置。
JP9646283U 1983-06-22 1983-06-22 長尺物の曲げ疲労試験装置 Granted JPS604940U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9646283U JPS604940U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 長尺物の曲げ疲労試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9646283U JPS604940U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 長尺物の曲げ疲労試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS604940U JPS604940U (ja) 1985-01-14
JPS6239314Y2 true JPS6239314Y2 (ja) 1987-10-07

Family

ID=30229875

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JP9646283U Granted JPS604940U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 長尺物の曲げ疲労試験装置

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JPS604940U (ja) 1985-01-14

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