JPS6239730B2 - - Google Patents
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- JPS6239730B2 JPS6239730B2 JP55083067A JP8306780A JPS6239730B2 JP S6239730 B2 JPS6239730 B2 JP S6239730B2 JP 55083067 A JP55083067 A JP 55083067A JP 8306780 A JP8306780 A JP 8306780A JP S6239730 B2 JPS6239730 B2 JP S6239730B2
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/26—Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
- G03C5/268—Processing baths not provided for elsewhere, e.g. pre-treatment, stop, intermediate or rinse baths
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Description
本発明はハロゲン化銀写真感光材料水洗処理液
及びハロゲン化銀写真感光材料の処理方法に関
し、更に詳しくはチオ硫酸塩を含む処理工程以後
の水洗工程における水洗水量を大幅に減少できる
ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法に関するも
のである。 一般にハロゲン化銀写真感光材料は露光後、現
像―定着―水洗あるいは現像―漂白―定着―水洗
という工程で処理されるが、このような処理に関
しては近年環境保全の問題、又は水資源の問題が
重要視されて来ている。このため大量に使用され
る水洗水を減少する方法が提案され、例えば水洗
槽を多段構成にして水を逆流させる技術として西
独特許第2920222号明細書および技術文献として
はS.R.Goldwasser,“Water flow rate in
immersion―washing of motion―picture
film”Jour.SMPTE,64 248―253,May
(1955)が知られている。しかしチオ硫酸塩を含
有する浴に続く水洗工程において槽を多段構成に
することにより水洗水の減少を大幅に行なうと、
水洗水の滞留時間が長くなることにより、チオ硫
酸塩が分解して硫化物の沈殿が発生するという新
しい問題が起ることがわかつた。この沈殿物は処
理される感光材料に付着すると写真処理性能に重
大な影響を及ぼすので定期的にこれを除去するた
め水洗槽を洗浄しなくてはならない。 このような欠点を除くため水洗工程における硫
化物の沈殿を防止する方法として、例えば米国特
許第4059446号明細書によれば水洗浴にポリアル
キレンオキサイド系非イオン性活性剤を添加する
技術がある。 しかしながら、これら非イオン性活性剤を水洗
水中に添加しても前記硫化物の沈殿発生を防止す
る効果はなく、僅かに沈殿物を分散させる効果を
有するに過ぎないばかりでなく、更に水洗浴中に
泡の発生が起るので実用には供し得ない。 従つて本発明の目的は写真性能になんら影響を
与えることなく、水洗水量の大幅低減を可能にし
たハロゲン化銀写真感光材料の処理方法を提供す
ることにある。また、本発明の別の目的は水洗水
量の大幅低減により、従来水洗水廃液量が多いた
め用いることのできなかつた蒸発乾固法、燃焼法
等が有効に使用でき、コスト的に安価な完全無公
害システムによるハロゲン化銀写真感光材料の水
洗処理液及び処理方法を提供することにある。 そして本発明に従えば、チオ硫酸塩を含む処理
工程以降の水洗処理工程において下記一般式
〔〕および〔〕で示される化合物の少なくと
も一種を存在させてなる水洗処理液及びそれを用
いて処理することにより前記目的が達成されるこ
とを見い出した。 一般式〔〕
及びハロゲン化銀写真感光材料の処理方法に関
し、更に詳しくはチオ硫酸塩を含む処理工程以後
の水洗工程における水洗水量を大幅に減少できる
ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法に関するも
のである。 一般にハロゲン化銀写真感光材料は露光後、現
像―定着―水洗あるいは現像―漂白―定着―水洗
という工程で処理されるが、このような処理に関
しては近年環境保全の問題、又は水資源の問題が
重要視されて来ている。このため大量に使用され
る水洗水を減少する方法が提案され、例えば水洗
槽を多段構成にして水を逆流させる技術として西
独特許第2920222号明細書および技術文献として
はS.R.Goldwasser,“Water flow rate in
immersion―washing of motion―picture
film”Jour.SMPTE,64 248―253,May
(1955)が知られている。しかしチオ硫酸塩を含
有する浴に続く水洗工程において槽を多段構成に
することにより水洗水の減少を大幅に行なうと、
水洗水の滞留時間が長くなることにより、チオ硫
酸塩が分解して硫化物の沈殿が発生するという新
しい問題が起ることがわかつた。この沈殿物は処
理される感光材料に付着すると写真処理性能に重
大な影響を及ぼすので定期的にこれを除去するた
め水洗槽を洗浄しなくてはならない。 このような欠点を除くため水洗工程における硫
化物の沈殿を防止する方法として、例えば米国特
許第4059446号明細書によれば水洗浴にポリアル
キレンオキサイド系非イオン性活性剤を添加する
技術がある。 しかしながら、これら非イオン性活性剤を水洗
水中に添加しても前記硫化物の沈殿発生を防止す
る効果はなく、僅かに沈殿物を分散させる効果を
有するに過ぎないばかりでなく、更に水洗浴中に
泡の発生が起るので実用には供し得ない。 従つて本発明の目的は写真性能になんら影響を
与えることなく、水洗水量の大幅低減を可能にし
たハロゲン化銀写真感光材料の処理方法を提供す
ることにある。また、本発明の別の目的は水洗水
量の大幅低減により、従来水洗水廃液量が多いた
め用いることのできなかつた蒸発乾固法、燃焼法
等が有効に使用でき、コスト的に安価な完全無公
害システムによるハロゲン化銀写真感光材料の水
洗処理液及び処理方法を提供することにある。 そして本発明に従えば、チオ硫酸塩を含む処理
工程以降の水洗処理工程において下記一般式
〔〕および〔〕で示される化合物の少なくと
も一種を存在させてなる水洗処理液及びそれを用
いて処理することにより前記目的が達成されるこ
とを見い出した。 一般式〔〕
【式】
一般式〔〕
ベンジルアルコール 15ml
エチレングリコール 15ml
亜硫酸カリウム 2.0g
臭化カリウム 0.7g
塩化ナトリウム 0.2g
炭酸カリウム 30.0g
ヒドロキシルアミン硫酸塩 3.0g
ポリリン酸(TPPS) 2.5g
3―メチル―4アミノ―N―エチル―N―
(β―メタンスルホンアミドエチル)アニリ
ン硫酸塩 5.5g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジ
スルホン酸誘導体) 1.0g 水酸化カリウム 2.0g 水を加えて1とする。 〔発色現像補充剤〕 ベンジルアルコール 20ml エチレングリコール 20ml 亜硫酸カリウム 3.0g 炭酸カリウム 30.0g ヒドロキシルアミン硫酸塩 4.0g ポリリン酸(TPPS) 3.0g 3―メチル―4アミノ―Nエチル―N―(β
―メタンスルホンアミドエチル)アニリン硫
酸塩 7.0g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジ
スルホン酸誘導体) 1.5g 水酸化カリウム 3.0g 水を加えて全量を1とする。 〔漂白定着タンク液〕 エチレンジアミンテトラ酢酸第鉄 アンモニウム2水塩 60g エチレンジアミンテトラ酢酸 3g チオ硫酸アンモニウム(70%溶液) 100ml 亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 27.5ml 炭酸カリウム又は氷酢酸でPH7.10に調整水を
加えて全量を1とする。 〔漂白定着補充液A〕 エチレンジアミンテトラ酢酸第鉄 アンモニウム2水塩 260g 炭酸カリウム 42g 水を加えて全量を1とする。 この溶液のPHは6.70±0.1である。 〔漂白定着補充液B〕 チオ硫酸アンモニウム(70%溶液) 500ml 亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 250ml エチレンジアミンテトラ酢酸 17g 氷酢酸 85ml 水を加えて全量を1とする。 この溶液のPHは4.60±0.1である。 自現機に上記の発色現像タンク液、標白定着タ
ンク液および水を満たしカラーペーパーを処理し
ながら3分間隔毎に上記した発色現像補充液と漂
白定着補充液A,Bと予備水洗用水を定量カツプ
を通じて補充しながらランニングテストを行つ
た。補充量はカラーペーパー1m2当りそれぞれ発
色現像タンクへの補充量は324ml、漂白定着タン
クへの補充量は漂白定着補充液A,Bを各々25ml
とした。水洗水はカラーペーパー1m2当り5を
連続的にフローメーターで流量を調節して処理量
にあわせて補充した。 なお、水洗水槽は3槽に区分され(感材の流れ
の順に第1,第2,第3水洗水槽という)、第3
水洗水槽に水洗水を流入させ、該槽からのオーバ
ーフローを第2水洗水槽に入れ、第2水洗水槽か
らのオーバーフローを第1水洗水槽に入れ、第1
水洗水槽から処理機系外にオーバーフローさせる
形式のカウンターカレント方式と呼ばれるもので
ある。 漂白定着補充液A,Bの合計使用量が漂白定着
浴のタンク容量と等しくなるまでランニング処理
を行ない、第1水洗水槽を第2水洗水槽の水洗水
をサンプリングして第1表で示される各種の化合
物をそれぞれ添加して1のビーカーに1の液
として室温保存して沈殿、浮遊物の発生を経時で
観察した。この結果を第2表に示す。 本発明による化合物はエチレングリコールに20
%溶液として溶かしたものを添加した。 なお、第1水洗水槽、第2水洗水槽を分析した
ところ、チオ硫酸アンモニウムの濃度は、第1水
洗水槽で2.0g/、第2水洗水槽で0.04g/
であつた。
(β―メタンスルホンアミドエチル)アニリ
ン硫酸塩 5.5g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジ
スルホン酸誘導体) 1.0g 水酸化カリウム 2.0g 水を加えて1とする。 〔発色現像補充剤〕 ベンジルアルコール 20ml エチレングリコール 20ml 亜硫酸カリウム 3.0g 炭酸カリウム 30.0g ヒドロキシルアミン硫酸塩 4.0g ポリリン酸(TPPS) 3.0g 3―メチル―4アミノ―Nエチル―N―(β
―メタンスルホンアミドエチル)アニリン硫
酸塩 7.0g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジ
スルホン酸誘導体) 1.5g 水酸化カリウム 3.0g 水を加えて全量を1とする。 〔漂白定着タンク液〕 エチレンジアミンテトラ酢酸第鉄 アンモニウム2水塩 60g エチレンジアミンテトラ酢酸 3g チオ硫酸アンモニウム(70%溶液) 100ml 亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 27.5ml 炭酸カリウム又は氷酢酸でPH7.10に調整水を
加えて全量を1とする。 〔漂白定着補充液A〕 エチレンジアミンテトラ酢酸第鉄 アンモニウム2水塩 260g 炭酸カリウム 42g 水を加えて全量を1とする。 この溶液のPHは6.70±0.1である。 〔漂白定着補充液B〕 チオ硫酸アンモニウム(70%溶液) 500ml 亜硫酸アンモニウム(40%溶液) 250ml エチレンジアミンテトラ酢酸 17g 氷酢酸 85ml 水を加えて全量を1とする。 この溶液のPHは4.60±0.1である。 自現機に上記の発色現像タンク液、標白定着タ
ンク液および水を満たしカラーペーパーを処理し
ながら3分間隔毎に上記した発色現像補充液と漂
白定着補充液A,Bと予備水洗用水を定量カツプ
を通じて補充しながらランニングテストを行つ
た。補充量はカラーペーパー1m2当りそれぞれ発
色現像タンクへの補充量は324ml、漂白定着タン
クへの補充量は漂白定着補充液A,Bを各々25ml
とした。水洗水はカラーペーパー1m2当り5を
連続的にフローメーターで流量を調節して処理量
にあわせて補充した。 なお、水洗水槽は3槽に区分され(感材の流れ
の順に第1,第2,第3水洗水槽という)、第3
水洗水槽に水洗水を流入させ、該槽からのオーバ
ーフローを第2水洗水槽に入れ、第2水洗水槽か
らのオーバーフローを第1水洗水槽に入れ、第1
水洗水槽から処理機系外にオーバーフローさせる
形式のカウンターカレント方式と呼ばれるもので
ある。 漂白定着補充液A,Bの合計使用量が漂白定着
浴のタンク容量と等しくなるまでランニング処理
を行ない、第1水洗水槽を第2水洗水槽の水洗水
をサンプリングして第1表で示される各種の化合
物をそれぞれ添加して1のビーカーに1の液
として室温保存して沈殿、浮遊物の発生を経時で
観察した。この結果を第2表に示す。 本発明による化合物はエチレングリコールに20
%溶液として溶かしたものを添加した。 なお、第1水洗水槽、第2水洗水槽を分析した
ところ、チオ硫酸アンモニウムの濃度は、第1水
洗水槽で2.0g/、第2水洗水槽で0.04g/
であつた。
【表】
【表】
【表】
【表】
上記第2表より従来公知の非イオン性活性剤で
硫化物発生に対する防止効果が弱いのに比較し
て、本発明による化合物はいずれも硫化物の沈殿
及び着色を効果的に防止して、きわめて有効であ
ることがわかる。 実施例 2 実施例―1における水洗工程を1槽20秒単位で
9槽からなるカウンターカレント方式として、全
槽に温調と循環フイルターを漂白定着浴と同様に
設け、ペーパーによる液の持ち出し量を絞るため
第1槽,第3槽,第6槽,第9槽の各槽の出口に
ブレードスクイズを設けた。 水洗水補充量はカラーペーパー1m2当り300ml
とした。 (実験1) 水洗水タンク液 水 800ml 1―ヒドロキシエチリデン―1,1ジホスホン
酸 0.5g 氷酢酸 2.0ml 塩化リチウム 2.0g ホウ酸 10.0g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジス
ルホン酸誘導体) 1.0g 例示化合物―2 0.5g 水酸化カリウムと硫酸でPH4.0に調整後水で1
とする。 水洗水補充液 水 800ml 1―ヒドロキシエチリデン―1,1ジホスホン
酸 0.5g 氷酢酸 2.0ml 塩化リチウム 2.0g ホウ酸 10.0g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジス
ルホン酸誘導体) 1.0g 例示化合物―2 0.5g 水酸化カリウムと硫酸でPH3.0に調整後水で1
とする。 上記水洗水処方と、単なる水とで2ケ月で発色
現像液補充液量の使用量がタンク容量と等しくな
るように少量ランニングを行なつた。 (結果) (1) 水のみ(比較)の場合 10日目で第3槽,第4槽,第5槽,第6槽の
ローラー、タンクの下部に硫化物の沈殿が発生
した。又カラーペーパーを処理すると乳剤面及
び裏面に沈殿物が付着して、実用に供し得ない
状態であつた。 (2) 水洗水処方(本発明)の場合 2ケ月少量ランニングを行なつたが、水洗水
槽での沈殿物の発生はなく、又写真性能的にも
問題はなく、水のみの処理と比較して処理後の
画像保存性試験の結果、白地の保存性が改良さ
れており、極めて良好であつた。 又2ケ月少量ランニングの後、2週間の放置
試験を行なつたが硫化物の沈殿発生はなく極め
て有効であつた。 同様に例示化合物―11についても同じ試験を
行なつたところ、上記の如き良好な結果が得ら
れた。 (実験2) 水洗水濃厚補充液 プロピレングリコール 10ml 例示化合物―11 3.0g 縮合リン酸(NaPO3)13 10.0g コハク酸 10.0g 水で1とし、硫酸でPHを3.5に調整した。 第8槽と第9槽に紫外線殺菌灯(253.7nmに主
波長を持つ10Wのもの)を設け、照射しながら第
9槽目には水道水をカラーペーパー1m2当り270
ml補充して第5槽目に本発明による水洗水槽濃厚
補充液をカラーペーパー1m2当り30ml補充した。 (結果) 2ケ月間少量ランニングを行なつたが沈殿発生
もなく、液の濁りもなく極めて良好であつた。 水洗水濃厚補充液から本発明による化合物を取
り除き、少量ランニングを行つたところ1ケ月目
で第4槽,第5槽,第6槽のローラー、タンクの
下部に硫化物の沈殿が発生した。水のみで行なつ
た場合10日目で沈殿が出現したのに比較して、1
ケ月間沈殿の発生を見ないのはキレート剤の効果
であり、調べたところ下記のキレート剤は沈殿発
生防止効果はあつたが、硫化物発生防止効果が特
にチオ硫酸塩濃度の希薄なところで弱い。 エチレンジアミン四酢酸、シクロヘキサンジア
ミン四酢酸トランス型、ジエチレントリアミン五
酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢
酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、1,3
―ジアミノ―2―プロパノール四酢酸、1―ヒド
ロキシエチリデン―1―1―ジホスホン酸、1,
2,4―トリカルボン酸―2―ホスホノブタン、
ニトリロ―N,N,N―トリメチレンホスホン
酸、ピロリン酸、ポリリン酸、縮合リン酸その他
3価のFeとの安定度定数log K MAが20以上の
ものならば効果がある。なお、これらキレート剤
をいくつか併用したが、大きな効果はみられなか
つた。 (実験3) 水洗水添加液 エチレングリコール 900g 例示化合物―4 100g 塩化カルシウム 5g 硝酸マグネシウム 5g 水のみで少量ランニングを行ない、1日おきに
上記水洗水添加液を各槽に、タンク容量の0.02%
の濃度で添加して、少量ランニングを2ケ月間行
なつた。 (結果) 硫化物の沈殿も発生せず、写真性能的にも如何
なる変化も見られず極めて良好であつた。 実施例 3 実施例―1と実施例―2における実験1の各々
についてドラムドライヤー方式で1m2の蒸発面積
を持つ蒸発乾固装置を用い、発色現像浴、漂白定
着浴、水洗浴からのオーバーフローを混合して廃
液処理を行なつた。カラーペーパーサービスサイ
ズ(E判)1万枚を処理した時に排出されるオー
バーフローを廃液処理するのに要する時間として
表わした場合の結果を第3表に記した。
硫化物発生に対する防止効果が弱いのに比較し
て、本発明による化合物はいずれも硫化物の沈殿
及び着色を効果的に防止して、きわめて有効であ
ることがわかる。 実施例 2 実施例―1における水洗工程を1槽20秒単位で
9槽からなるカウンターカレント方式として、全
槽に温調と循環フイルターを漂白定着浴と同様に
設け、ペーパーによる液の持ち出し量を絞るため
第1槽,第3槽,第6槽,第9槽の各槽の出口に
ブレードスクイズを設けた。 水洗水補充量はカラーペーパー1m2当り300ml
とした。 (実験1) 水洗水タンク液 水 800ml 1―ヒドロキシエチリデン―1,1ジホスホン
酸 0.5g 氷酢酸 2.0ml 塩化リチウム 2.0g ホウ酸 10.0g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジス
ルホン酸誘導体) 1.0g 例示化合物―2 0.5g 水酸化カリウムと硫酸でPH4.0に調整後水で1
とする。 水洗水補充液 水 800ml 1―ヒドロキシエチリデン―1,1ジホスホン
酸 0.5g 氷酢酸 2.0ml 塩化リチウム 2.0g ホウ酸 10.0g 螢光増白剤(4,4′―ジアミノスチルベンジス
ルホン酸誘導体) 1.0g 例示化合物―2 0.5g 水酸化カリウムと硫酸でPH3.0に調整後水で1
とする。 上記水洗水処方と、単なる水とで2ケ月で発色
現像液補充液量の使用量がタンク容量と等しくな
るように少量ランニングを行なつた。 (結果) (1) 水のみ(比較)の場合 10日目で第3槽,第4槽,第5槽,第6槽の
ローラー、タンクの下部に硫化物の沈殿が発生
した。又カラーペーパーを処理すると乳剤面及
び裏面に沈殿物が付着して、実用に供し得ない
状態であつた。 (2) 水洗水処方(本発明)の場合 2ケ月少量ランニングを行なつたが、水洗水
槽での沈殿物の発生はなく、又写真性能的にも
問題はなく、水のみの処理と比較して処理後の
画像保存性試験の結果、白地の保存性が改良さ
れており、極めて良好であつた。 又2ケ月少量ランニングの後、2週間の放置
試験を行なつたが硫化物の沈殿発生はなく極め
て有効であつた。 同様に例示化合物―11についても同じ試験を
行なつたところ、上記の如き良好な結果が得ら
れた。 (実験2) 水洗水濃厚補充液 プロピレングリコール 10ml 例示化合物―11 3.0g 縮合リン酸(NaPO3)13 10.0g コハク酸 10.0g 水で1とし、硫酸でPHを3.5に調整した。 第8槽と第9槽に紫外線殺菌灯(253.7nmに主
波長を持つ10Wのもの)を設け、照射しながら第
9槽目には水道水をカラーペーパー1m2当り270
ml補充して第5槽目に本発明による水洗水槽濃厚
補充液をカラーペーパー1m2当り30ml補充した。 (結果) 2ケ月間少量ランニングを行なつたが沈殿発生
もなく、液の濁りもなく極めて良好であつた。 水洗水濃厚補充液から本発明による化合物を取
り除き、少量ランニングを行つたところ1ケ月目
で第4槽,第5槽,第6槽のローラー、タンクの
下部に硫化物の沈殿が発生した。水のみで行なつ
た場合10日目で沈殿が出現したのに比較して、1
ケ月間沈殿の発生を見ないのはキレート剤の効果
であり、調べたところ下記のキレート剤は沈殿発
生防止効果はあつたが、硫化物発生防止効果が特
にチオ硫酸塩濃度の希薄なところで弱い。 エチレンジアミン四酢酸、シクロヘキサンジア
ミン四酢酸トランス型、ジエチレントリアミン五
酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢
酸、グリコールエーテルジアミン四酢酸、1,3
―ジアミノ―2―プロパノール四酢酸、1―ヒド
ロキシエチリデン―1―1―ジホスホン酸、1,
2,4―トリカルボン酸―2―ホスホノブタン、
ニトリロ―N,N,N―トリメチレンホスホン
酸、ピロリン酸、ポリリン酸、縮合リン酸その他
3価のFeとの安定度定数log K MAが20以上の
ものならば効果がある。なお、これらキレート剤
をいくつか併用したが、大きな効果はみられなか
つた。 (実験3) 水洗水添加液 エチレングリコール 900g 例示化合物―4 100g 塩化カルシウム 5g 硝酸マグネシウム 5g 水のみで少量ランニングを行ない、1日おきに
上記水洗水添加液を各槽に、タンク容量の0.02%
の濃度で添加して、少量ランニングを2ケ月間行
なつた。 (結果) 硫化物の沈殿も発生せず、写真性能的にも如何
なる変化も見られず極めて良好であつた。 実施例 3 実施例―1と実施例―2における実験1の各々
についてドラムドライヤー方式で1m2の蒸発面積
を持つ蒸発乾固装置を用い、発色現像浴、漂白定
着浴、水洗浴からのオーバーフローを混合して廃
液処理を行なつた。カラーペーパーサービスサイ
ズ(E判)1万枚を処理した時に排出されるオー
バーフローを廃液処理するのに要する時間として
表わした場合の結果を第3表に記した。
【表】
(結果)
比較例の実施例―1の廃液処理時間が11.0時間
(hr/E判1万枚)要するのに対して、本発明に
おいては、1.3(hr/E判1万枚)時間要するの
みであり、本発明の処理方法が極めて有利である
ことがわかる。 実施例 4 実施例―1においてランニング処理をした漂白
定着浴のオーバーフローをサンプリングして、チ
オ硫酸アンモニウムの量を測定した後、それぞれ
4倍,10倍,100倍,2000倍,20000倍の希釈倍率
となるように希釈し、本発明の例示化合物―2な
らびに例示化合物―11を当り1.0g添加した試
料と全く添加しない試料を各個に300mlのビーカ
ーに300ml宛、開口室温保存し、経時による硫化
銀発生の変化を観察し、この結果を第4表に記載
した。 またさらに、上記サンプリングを100倍の希釈
倍率となるように希釈した試料について、例示化
合物―2および例示化合物―11をそれぞれ、下記
第5表記載のように添加量変化を行ない300mlの
ビーカーに300ml宛開口室温保存した時の硫化銀
発生を観察し、その結果を第5表に記載した。な
お以上の実験における蒸発補正は3日毎にイオン
交換水により行なつた。
(hr/E判1万枚)要するのに対して、本発明に
おいては、1.3(hr/E判1万枚)時間要するの
みであり、本発明の処理方法が極めて有利である
ことがわかる。 実施例 4 実施例―1においてランニング処理をした漂白
定着浴のオーバーフローをサンプリングして、チ
オ硫酸アンモニウムの量を測定した後、それぞれ
4倍,10倍,100倍,2000倍,20000倍の希釈倍率
となるように希釈し、本発明の例示化合物―2な
らびに例示化合物―11を当り1.0g添加した試
料と全く添加しない試料を各個に300mlのビーカ
ーに300ml宛、開口室温保存し、経時による硫化
銀発生の変化を観察し、この結果を第4表に記載
した。 またさらに、上記サンプリングを100倍の希釈
倍率となるように希釈した試料について、例示化
合物―2および例示化合物―11をそれぞれ、下記
第5表記載のように添加量変化を行ない300mlの
ビーカーに300ml宛開口室温保存した時の硫化銀
発生を観察し、その結果を第5表に記載した。な
お以上の実験における蒸発補正は3日毎にイオン
交換水により行なつた。
【表】
【表】
【表】
上表はいずれも硫化物の沈殿が肉眼で確認でき
る迄の経時日数を示すもので、50日を経過しても
発生が認められなかつた場合は―印で表わした。 第4表からも明白なように、チオ硫酸塩の分解
は、チオ硫酸塩の濃度が当り10g以上になると
遅くなり、また0.01g以下では量的に問題とはな
らない程度である。そこでチオ硫酸塩の濃度が
0.01gから10gの間において本発明による化合物
の効果が極めて大きいことが解る。 また、第5表によると、添加物がない場合に僅
か4日で硫化物の沈殿が発生しているのに比べて
本発明による化合物を添加した場合には当り
0.02gの添加で25日間は沈殿を防止し、0.05g以
上添加すると50日を経過しても沈殿の発生が認め
られず効果が優れていることが解る。 しかし20g以上の添加量では、特にカラー画像
の保存性に若干影響を及ぼし、さらに50g以上の
添加では明らかに保存性を劣化させるので、多量
添加は好ましくない。
る迄の経時日数を示すもので、50日を経過しても
発生が認められなかつた場合は―印で表わした。 第4表からも明白なように、チオ硫酸塩の分解
は、チオ硫酸塩の濃度が当り10g以上になると
遅くなり、また0.01g以下では量的に問題とはな
らない程度である。そこでチオ硫酸塩の濃度が
0.01gから10gの間において本発明による化合物
の効果が極めて大きいことが解る。 また、第5表によると、添加物がない場合に僅
か4日で硫化物の沈殿が発生しているのに比べて
本発明による化合物を添加した場合には当り
0.02gの添加で25日間は沈殿を防止し、0.05g以
上添加すると50日を経過しても沈殿の発生が認め
られず効果が優れていることが解る。 しかし20g以上の添加量では、特にカラー画像
の保存性に若干影響を及ぼし、さらに50g以上の
添加では明らかに保存性を劣化させるので、多量
添加は好ましくない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記一般式〔〕および〔〕で示される化
合物の少なくとも1種を含有することを特徴とす
るハロゲン化銀写真感光材料水洗処理液。 一般式〔〕 【式】 一般式〔〕 【式】 式中R1は水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、フエニル基、ハロゲン化アルキル基、―R4
―O―R5、―CONHR6、アラルキル基、ジクロ
ロフエニル基、R2,R3は水素原子、ハロゲン原
子、ハロゲン化アルキル基、アルキル基、フエニ
ル基、R4はアルキレン基、R5,R6は水素原子、
アルキル基、アラルキル基をそれぞれ表わす。さ
らに、R7は水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、フエニル基、ハロゲン化アルキル基、アラル
キル基、―R12―O―R13、―CONHR14、R8,
R9,R10,R11は水素原子、ハロゲン原子、ヒド
ロキシ基、アルキル基、アミノ基、ニトロ基、
R12はアルキレン基、R13,R14はともに水素原
子、アルキル基を示す。 2 露光された写真感光材料を連続的に現像処理
するハロゲン化銀写真感光材料の処理方法におい
て、チオ硫酸塩を含む処理工程以後の水洗処理工
程に、下記一般式〔〕および〔〕で示される
化合物の少なくとも1種を存在せしめることを特
徴とするハロゲン化銀写真感光材料の処理方法。 一般式〔〕 【式】 一般式〔〕 【式】 式中R1は水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、フエニル基、ハロゲン化アルキル基、―R4
―O―R5、―CONHR6、アラルキル基、ジクロ
ロフエニル基、R2,R3は水素原子、ハロゲン原
子、ハロゲン化アルキル基、アルキル基、フエニ
ル基、R4はアルキレン基、R5,R6は水素原子、
アルキル基、アラルキル基をそれぞれ表わす。さ
らに、R7は水素原子、ハロゲン原子、アルキル
基、フエニル基、ハロゲン化アルキル基、アラル
キル基、―R12―O―R13、―CONHR14、R8,
R9,R10,R11は水素原子、ハロゲン原子、ヒド
ロキシ基、アルキル基、アミノ基、ニトロ基、
R12はアルキレン基、R13,R14はともに水素原
子、アルキル基を示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8306780A JPS578542A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Processing method for photographic sensitive silver halide material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8306780A JPS578542A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Processing method for photographic sensitive silver halide material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578542A JPS578542A (en) | 1982-01-16 |
| JPS6239730B2 true JPS6239730B2 (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=13791828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8306780A Granted JPS578542A (en) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | Processing method for photographic sensitive silver halide material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS578542A (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157244A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Processing solution for photographic sensitive material |
| JPS59126533A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料の処理方法 |
| JPS59226344A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真用水性組成物の防腐方法 |
| JPH0723955B2 (ja) * | 1984-06-18 | 1995-03-15 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法 |
| JPS61248036A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 写真画像の形成方法 |
| JPH06105346B2 (ja) | 1986-11-07 | 1994-12-21 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料の処理方法 |
| JPH01108546A (ja) | 1987-10-22 | 1989-04-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH01140153A (ja) | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH0690437B2 (ja) | 1987-12-02 | 1994-11-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 直接ポジ写真感光材料 |
| JPH0833628B2 (ja) | 1987-12-15 | 1996-03-29 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JPH02269339A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料の処理装置 |
| DE69031679T2 (de) | 1989-12-29 | 1998-06-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | Farbphotographisches Silberhalogenidmaterial, das einen gelb gefärbten Cyan-Kuppler enthält |
| EP0440195B1 (en) | 1990-01-31 | 1997-07-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic material |
| JPH04445A (ja) | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法 |
| EP0720049B1 (en) | 1990-05-09 | 1999-08-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic processing composition and processing method using the same |
| EP0456210B1 (en) | 1990-05-09 | 1999-10-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for processing a silver halide photographic material and light-sensitive material for photographing |
| DE69131785T2 (de) | 1990-08-20 | 2000-05-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Datenbehaltendes photographisches Filmerzeugnis und Verfahren zur Herstellung eines Farbbildes |
| JP2981933B2 (ja) * | 1991-09-25 | 1999-11-22 | コニカ株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料用安定液及び該安定液を用いた処理方法 |
| DE69328884T2 (de) | 1992-03-19 | 2000-12-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Verfahren zur Herstellung einer photographischen Silberhalogenidemulsion |
| US5418124A (en) | 1992-03-19 | 1995-05-23 | Fuji Photo Film Co. Ltd. | Silver halide photographic emulsion and a photographic light-sensitive material |
| JP2777949B2 (ja) | 1992-04-03 | 1998-07-23 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JP3372994B2 (ja) | 1993-06-11 | 2003-02-04 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀カラー写真感光材料の処理方法 |
| US5534395A (en) | 1994-06-09 | 1996-07-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing silver halide color photographic materials |
| US5476760A (en) | 1994-10-26 | 1995-12-19 | Eastman Kodak Company | Photographic emulsions of enhanced sensitivity |
| JPH08202001A (ja) | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
| JP2001064785A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | The Inctec Inc | 水切り剤 |
| EP1914594A3 (en) | 2004-01-30 | 2008-07-02 | FUJIFILM Corporation | Silver halide color photographic light-sensitive material and color image-forming method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4150026A (en) * | 1971-05-12 | 1979-04-17 | Rohm And Haas Company | Metal salt complexes of 3-isothiazolones |
| JPS5848892B2 (ja) * | 1977-08-03 | 1983-10-31 | 富士写真フイルム株式会社 | ハロゲン化銀写真感光材料用親水性コロイドの防腐方法 |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8306780A patent/JPS578542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578542A (en) | 1982-01-16 |
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