JPS6239919A - 位相同期発振回路 - Google Patents
位相同期発振回路Info
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- JPS6239919A JPS6239919A JP60179720A JP17972085A JPS6239919A JP S6239919 A JPS6239919 A JP S6239919A JP 60179720 A JP60179720 A JP 60179720A JP 17972085 A JP17972085 A JP 17972085A JP S6239919 A JPS6239919 A JP S6239919A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference signal
- phase
- signal input
- output
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は1時分割多重化装置等に使用するフレーム位
相同期発振回路において、引込み時間を早める回路に関
するものである。
相同期発振回路において、引込み時間を早める回路に関
するものである。
第6図は従来の位相同期発振回路を示すブロック構成図
、第7図ないし第14図は1例えば米国モトローラ社の
MC4044に関する技術データ等に詳述されている、
従来の位相同期発振回路における各部の回路構成図、及
びその動作を説明するだめの図である。第6図において
、1は位相同期発振回路の基準信号入力、2は位相検波
器、3は積分器、4は電圧制御発振器(VCO)、5は
ディジタル分周器、6はディジタル分周器5の出力であ
り、この出力6は位相検波器2のもう一方の入力(比較
入力)へ印加される。第7図は位相検波器2の具体的な
構成例を示しており、17は第9図及び第10図に示す
ような動作を行う回路である機能ブロック、RIは機能
ブロック17の負荷抵抗、抵抗R8とコンデンサC1は
低域フィルタを構成する。第8図は積分器3の具体的な
構成例を示しており1図中の各抵抗Rs、R,とコンデ
ンサC8は積分の時定数を定める定数、11は直流利得
の非常に大きな演算増幅器である。第11図は位相検波
器2の位相比較特性を示しており、また。
、第7図ないし第14図は1例えば米国モトローラ社の
MC4044に関する技術データ等に詳述されている、
従来の位相同期発振回路における各部の回路構成図、及
びその動作を説明するだめの図である。第6図において
、1は位相同期発振回路の基準信号入力、2は位相検波
器、3は積分器、4は電圧制御発振器(VCO)、5は
ディジタル分周器、6はディジタル分周器5の出力であ
り、この出力6は位相検波器2のもう一方の入力(比較
入力)へ印加される。第7図は位相検波器2の具体的な
構成例を示しており、17は第9図及び第10図に示す
ような動作を行う回路である機能ブロック、RIは機能
ブロック17の負荷抵抗、抵抗R8とコンデンサC1は
低域フィルタを構成する。第8図は積分器3の具体的な
構成例を示しており1図中の各抵抗Rs、R,とコンデ
ンサC8は積分の時定数を定める定数、11は直流利得
の非常に大きな演算増幅器である。第11図は位相検波
器2の位相比較特性を示しており、また。
第12図は位相検波器2と積分器3を総合した位相比較
特性を示している。第13図は位相同期発振回路がロッ
クオン(同期引込み)している場合の動作を示しており
、第14図は同じく位相同期発振回路がロックオン状態
で基準信号人力1が1つ欠けた場合の態様を示している
。
特性を示している。第13図は位相同期発振回路がロッ
クオン(同期引込み)している場合の動作を示しており
、第14図は同じく位相同期発振回路がロックオン状態
で基準信号人力1が1つ欠けた場合の態様を示している
。
次に、上記した従来の位相間Ju4@振回路の動作Jこ
ついて説明する。VCO4の出力はディジタル分周a5
によってn分周1れ、位相検波器2の比較入力(第7図
の入力V)に印加される。一方。
ついて説明する。VCO4の出力はディジタル分周a5
によってn分周1れ、位相検波器2の比較入力(第7図
の入力V)に印加される。一方。
これとほぼ同じ周期にて基準信号人力1が位相検波器2
のもう一方の入力(第7図の入力R)に印加される。そ
して、位相検波器2は次のように動作する。第7図にお
いて、各人力R,Vのいろいろな位相関係を考えると、
第9図及び第10図に示すようになる。すなわち、第9
図に示すように入力Rが入力Vよりも位相が進んでいる
場合Jこは。
のもう一方の入力(第7図の入力R)に印加される。そ
して、位相検波器2は次のように動作する。第7図にお
いて、各人力R,Vのいろいろな位相関係を考えると、
第9図及び第10図に示すようになる。すなわち、第9
図に示すように入力Rが入力Vよりも位相が進んでいる
場合Jこは。
第7図に示す点10(出力U)Jこは、同図に示すよう
に入力Rのパルスの立ち下がりから、入力Vのパルスの
立ち下かりに至る間、正のパルスが得られる。逆に、入
力Vが入力Rよりも位相が進んでいる場合には、出力U
として第10図に示すように入力Vの立ち下がりから人
力Rの立ち下がりに至る間、負のパルスが得られる。こ
れを、抵抗R8及びコンデンサC1から成る低域フィル
タを通すと、入力Rと入力Vの位相差に応じた直流電圧
7が得られる。この説明から分かるように、出力Uに得
られる正又は負のパルスの幅は入力Rと入力Vの位相差
に比例するから、結局1位相検波器2の位相比較特性と
して第11図に示すものを得る。
に入力Rのパルスの立ち下がりから、入力Vのパルスの
立ち下かりに至る間、正のパルスが得られる。逆に、入
力Vが入力Rよりも位相が進んでいる場合には、出力U
として第10図に示すように入力Vの立ち下がりから人
力Rの立ち下がりに至る間、負のパルスが得られる。こ
れを、抵抗R8及びコンデンサC1から成る低域フィル
タを通すと、入力Rと入力Vの位相差に応じた直流電圧
7が得られる。この説明から分かるように、出力Uに得
られる正又は負のパルスの幅は入力Rと入力Vの位相差
に比例するから、結局1位相検波器2の位相比較特性と
して第11図に示すものを得る。
このようlこして得られる位相検波器2の出力をループ
フィルタと呼ばれる積分器3を通すことにより、VCO
4に適正な負帰還がかかり、第6図に示す回路全体とし
て入力Rと入力Vの位相差がほとんどゼロになるように
位相同期がかかることになる。范12図は位相検波器2
.積分器3.及びVCO4の3要素を縦続に接続したも
のの総合特性を示しており、入力Vと入力Rの位相差に
応じてVCO4の出力周波数がf+とf−の範囲で制御
され、一般にVCO4の出力周波数は無限には変化し得
す、また、積分器3の直流オリ得は非常に大きいため1
位相差2πよりかなり小さい位相差ψ、又はφ−に相当
するVCO4の出力周波数f+及びf−のところで、V
CO4の出力周波数の変化が飽和することを示している
。
フィルタと呼ばれる積分器3を通すことにより、VCO
4に適正な負帰還がかかり、第6図に示す回路全体とし
て入力Rと入力Vの位相差がほとんどゼロになるように
位相同期がかかることになる。范12図は位相検波器2
.積分器3.及びVCO4の3要素を縦続に接続したも
のの総合特性を示しており、入力Vと入力Rの位相差に
応じてVCO4の出力周波数がf+とf−の範囲で制御
され、一般にVCO4の出力周波数は無限には変化し得
す、また、積分器3の直流オリ得は非常に大きいため1
位相差2πよりかなり小さい位相差ψ、又はφ−に相当
するVCO4の出力周波数f+及びf−のところで、V
CO4の出力周波数の変化が飽和することを示している
。
次に、このように位相同期がかかったループにおいて、
人力Rが一時的に断となった場合の動作に′ついて説明
する。第13図は位相同期引込みが足常的に行われてい
る場合を示している。入力Rと入力Vのパルスの立ち下
がりはほとんど同一となるように引き込んでおり、この
引込みに伴うわずかな位相娯差に広じて正側あるいは負
側の細いパルスが生成され、正、負がバランスして同期
引込みが安定に保たれ−Cいる。第14図は入力Rが1
つ欠けた場合を示している。この場付は、入力Vの立ち
下がりで負の極性が出力されるが、これは、次に入力R
が得られて始めてリセット式れてGND電位にもどされ
る。これに相当する広い負のパルスは積分器3にそのま
ま蓄えられることになり、VCO4の制御電圧8は大き
く変化し、位相同期引込みが保持でIAなくなる。
人力Rが一時的に断となった場合の動作に′ついて説明
する。第13図は位相同期引込みが足常的に行われてい
る場合を示している。入力Rと入力Vのパルスの立ち下
がりはほとんど同一となるように引き込んでおり、この
引込みに伴うわずかな位相娯差に広じて正側あるいは負
側の細いパルスが生成され、正、負がバランスして同期
引込みが安定に保たれ−Cいる。第14図は入力Rが1
つ欠けた場合を示している。この場付は、入力Vの立ち
下がりで負の極性が出力されるが、これは、次に入力R
が得られて始めてリセット式れてGND電位にもどされ
る。これに相当する広い負のパルスは積分器3にそのま
ま蓄えられることになり、VCO4の制御電圧8は大き
く変化し、位相同期引込みが保持でIAなくなる。
このような状態で入力Rが回復した場合、入力Rと入力
Vの初期位相差は一般には制御されていないため、第1
2図に示す入出力特性がリニアな部分に入る可能性はほ
とんどなく、一般にはvC04の出力周波数が飽和した
状態から引込み動作が開始される。この引込み動作にお
いて、入力Rと入力Vの位相差は入力Rのパルスの周波
数と。
Vの初期位相差は一般には制御されていないため、第1
2図に示す入出力特性がリニアな部分に入る可能性はほ
とんどなく、一般にはvC04の出力周波数が飽和した
状態から引込み動作が開始される。この引込み動作にお
いて、入力Rと入力Vの位相差は入力Rのパルスの周波
数と。
VCO4の出力周波数を分周して作成される入力Vのパ
ルスの周波数差に応じた速度で変化し、その位相差がψ
1又はψ−以内に入った時に、いわゆる位相同期ループ
の引込み特性によりロックイン動作が行われる。
ルスの周波数差に応じた速度で変化し、その位相差がψ
1又はψ−以内に入った時に、いわゆる位相同期ループ
の引込み特性によりロックイン動作が行われる。
ここで、ψ1又はψ−はほとんど0とみなして考えると
、引込み動作に要する最大時間は次側のようになる。
、引込み動作に要する最大時間は次側のようになる。
(例) VCO4の中心周波数 fo −10MH
zVCO4の最大周波数 f+=10.001MHz
VCO4の最小周波数 f−=9.999MHz人力
Rのパルス周波数 士500Hzディジタル分周器
5の分局数 n =20000この場合、引込み動作時
間TLは次式で与えられる。
zVCO4の最大周波数 f+=10.001MHz
VCO4の最小周波数 f−=9.999MHz人力
Rのパルス周波数 士500Hzディジタル分周器
5の分局数 n =20000この場合、引込み動作時
間TLは次式で与えられる。
又は
したがって、上記の例においてTL=20(秒)となる
。
。
上記のような従来の位相同期発振回路は以上のように構
成されているので、基準信号入力が回線断等の理由によ
り一時的あるいは継続的に消失した後に、この基準信号
入力が再び回復された場合。
成されているので、基準信号入力が回線断等の理由によ
り一時的あるいは継続的に消失した後に、この基準信号
入力が再び回復された場合。
再引込み動作に長時間を要するという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、基準信号入力が一時的あるいは継続的に消失した
後に再び回復された場合に、再引込み動作に要する時間
を大幅に短縮できる位相同期発振回路を得ることを目的
とする。
ので、基準信号入力が一時的あるいは継続的に消失した
後に再び回復された場合に、再引込み動作に要する時間
を大幅に短縮できる位相同期発振回路を得ることを目的
とする。
この発明に係る位相同期発振回路は、基準信号入力が一
時的あるいは継続的に消失した後に再び回復された場合
に1位相同期ループの初期設定と電圧制御発振器の制御
電圧の保持によって、再引込み動作に要する時間を短縮
しようとするものである。
時的あるいは継続的に消失した後に再び回復された場合
に1位相同期ループの初期設定と電圧制御発振器の制御
電圧の保持によって、再引込み動作に要する時間を短縮
しようとするものである。
この発明の位相同期発振回路においては、短時間にわた
って基準信号人力が失われた場合には。
って基準信号人力が失われた場合には。
分周器の出力の位相がその間変動しないように電圧制御
発振器の制御電圧を一定に保持することにより、また、
長時間にわたって基準信号入力が失われた場合には、基
準信号入力が再び得られた時点で分周器の出力の位相を
再引込み動作が迅速に行われるよう、分周器の動作点を
初期設定することにより1位相同期ループの再引込み動
作に要する時間を大幅に短縮する。
発振器の制御電圧を一定に保持することにより、また、
長時間にわたって基準信号入力が失われた場合には、基
準信号入力が再び得られた時点で分周器の出力の位相を
再引込み動作が迅速に行われるよう、分周器の動作点を
初期設定することにより1位相同期ループの再引込み動
作に要する時間を大幅に短縮する。
第1図はこの発明の一実施例である位相同期発振回路を
示すブロック構成図で、各符号1〜6は上記第6図に示
す従来例と同一のものである。図において、11は基準
信号人力1が印加されるこの基準信号人力1の検出器、
12はアパーチャゲート発生器、13は論理積回路、1
6はディジタル分周器5を初期設定するためのリセット
パルス、18はサンプル/ホールド回路、19は基準信
号人力1の有無を監視する監視回路、20はロックオン
検出器、21はサンプル/ホールド制御ゲート発生器、
22は論理積回路、29は否定回路を示す。
示すブロック構成図で、各符号1〜6は上記第6図に示
す従来例と同一のものである。図において、11は基準
信号人力1が印加されるこの基準信号人力1の検出器、
12はアパーチャゲート発生器、13は論理積回路、1
6はディジタル分周器5を初期設定するためのリセット
パルス、18はサンプル/ホールド回路、19は基準信
号人力1の有無を監視する監視回路、20はロックオン
検出器、21はサンプル/ホールド制御ゲート発生器、
22は論理積回路、29は否定回路を示す。
第2図ないし第5図は、第1図の位相同期発振回路にお
ける各部の動作タイミングを示す図である。
ける各部の動作タイミングを示す図である。
次に、上記したこの発明の一実施例である位相同期発振
回路の動作について説明する。第1図に示すディジタル
分周器5は同期引込み後に定常動作をしている場合、基
準信号人力1の存在位置は予測できるので、基準信号人
力lの存在位置を覆うような予測ゲート信号を発生する
。第2図に示すゲート信号23はこの態様を示している
。第1図に示す監視回路19は基準信号人力1とゲート
−1〇− 信号23を使用し、基準信号入力検出出力24と基準信
号入力不検出出力25を出力する。この態様は、第2図
に示される。第2図に示すa、b。
回路の動作について説明する。第1図に示すディジタル
分周器5は同期引込み後に定常動作をしている場合、基
準信号人力1の存在位置は予測できるので、基準信号人
力lの存在位置を覆うような予測ゲート信号を発生する
。第2図に示すゲート信号23はこの態様を示している
。第1図に示す監視回路19は基準信号人力1とゲート
−1〇− 信号23を使用し、基準信号入力検出出力24と基準信
号入力不検出出力25を出力する。この態様は、第2図
に示される。第2図に示すa、b。
Cは実際に入力された基準信号(実線で示す)。
b、cは入力されなかった基準信号(点線で示す)であ
る。ロックオン検出器20は基準信号入力検出出力24
を受けて動作しており、この基準信号入力検出出力24
があらかじめ定めた一定時間(’rn)以上入力されな
かった時、その出力26が論理「0」となるように動作
する。第2図に示す例では2つの基準信号が欠けた場合
を示しており、この程度の欠損にてはロックオン検出器
20の出力26は論理「1」を保持しているものとする
。
る。ロックオン検出器20は基準信号入力検出出力24
を受けて動作しており、この基準信号入力検出出力24
があらかじめ定めた一定時間(’rn)以上入力されな
かった時、その出力26が論理「0」となるように動作
する。第2図に示す例では2つの基準信号が欠けた場合
を示しており、この程度の欠損にてはロックオン検出器
20の出力26は論理「1」を保持しているものとする
。
なお、このあらかじめ定める一定時間(TB)というも
のは、この位相同期発振回路が使用されるシステムから
の要求によって決定されるべきものである。サンプル/
ホールド制御ゲート発生器21は基準信号入力不検出出
力25によってトリガされる単安定マルチバイブレータ
等で構成されるもので、JI後に検出された基準信号入
力不検出出力25から時定数Tcの間は論理「1」のt
4Jレスを発生する。
のは、この位相同期発振回路が使用されるシステムから
の要求によって決定されるべきものである。サンプル/
ホールド制御ゲート発生器21は基準信号入力不検出出
力25によってトリガされる単安定マルチバイブレータ
等で構成されるもので、JI後に検出された基準信号入
力不検出出力25から時定数Tcの間は論理「1」のt
4Jレスを発生する。
これにより、論理積回路22の出力信号28として、第
2図に示すものを得る。第1図に示すサンプル/ホール
ド回路18は、出力信号28が論理「0」の時サンプル
モード、すなわち積分器3の出力′電圧8aに加えられ
た電圧がそのままvC04の制御電圧8bに得られるモ
ードで動作し、論理「1」の時ホールドモード、すなわ
ち論理「0」から「1」に変化した瞬間時点で出力電圧
8aを保持し、制御電圧8blこ出力するモードで動作
する。このように、上記した従来列の問題点。
2図に示すものを得る。第1図に示すサンプル/ホール
ド回路18は、出力信号28が論理「0」の時サンプル
モード、すなわち積分器3の出力′電圧8aに加えられ
た電圧がそのままvC04の制御電圧8bに得られるモ
ードで動作し、論理「1」の時ホールドモード、すなわ
ち論理「0」から「1」に変化した瞬間時点で出力電圧
8aを保持し、制御電圧8blこ出力するモードで動作
する。このように、上記した従来列の問題点。
すなわち基準信号人力1が欠けた場合に、VCO4の制
御電圧8bが急変し、シ九がって、VCO4の出力周波
数が大きく変化して1位相同期が外れてし才うという不
具合を解消することができる。
御電圧8bが急変し、シ九がって、VCO4の出力周波
数が大きく変化して1位相同期が外れてし才うという不
具合を解消することができる。
なお1時定数Tcの大きさは基準信号人力1が回復され
た場合、ループの引込み動作が円滑に行われ得るように
積分器3の時定数を考慮して決定されるものであるが、
その決定法については、この発明の目的ではないのでそ
の説明は省略する。
た場合、ループの引込み動作が円滑に行われ得るように
積分器3の時定数を考慮して決定されるものであるが、
その決定法については、この発明の目的ではないのでそ
の説明は省略する。
今までの説明はロックオン検出器20の出力26が論理
「1」、すなわち位相同期ループはロックオンであると
判定されるような基準信号人力1の短い欠損の動作につ
いて説明したものである。基準信号人力1がある程度以
上長く連続して欠損した場合、サンプル/ホールド回路
18の特性は理想的なものではないため、その出力電圧
であるV2O3の制御電圧8bは徐々に変化して行き、
ディジタル分周器5の出力のパルスの位相と、基準信号
人力1が存在していたタイミングとの位相差は次第に大
きくなって行く。したがって、ある時間以上基準信号人
力1が欠損している場合、サンプル/ホールド回路18
によって電圧を保持して行く理由はなくなる。このよう
な時間に相当する時間をロックオフ時間(TB)とし、
ロックオン検出器20は基準信号入力不検出出力25が
15以上続くと、その出力26を論理「0」にもどし、
この結果、サンプル/ホールド回路18はサンプルモー
ドとなり、通常の位相同期にもどされる。
「1」、すなわち位相同期ループはロックオンであると
判定されるような基準信号人力1の短い欠損の動作につ
いて説明したものである。基準信号人力1がある程度以
上長く連続して欠損した場合、サンプル/ホールド回路
18の特性は理想的なものではないため、その出力電圧
であるV2O3の制御電圧8bは徐々に変化して行き、
ディジタル分周器5の出力のパルスの位相と、基準信号
人力1が存在していたタイミングとの位相差は次第に大
きくなって行く。したがって、ある時間以上基準信号人
力1が欠損している場合、サンプル/ホールド回路18
によって電圧を保持して行く理由はなくなる。このよう
な時間に相当する時間をロックオフ時間(TB)とし、
ロックオン検出器20は基準信号入力不検出出力25が
15以上続くと、その出力26を論理「0」にもどし、
この結果、サンプル/ホールド回路18はサンプルモー
ドとなり、通常の位相同期にもどされる。
次ニ、このようにロックオフの判定が行われた後、再び
基準信号人力1が印加された場合の動作について説明す
る。第3図は、基準信号人力1゜検出器11の出力信号
14.アパーチャゲート発生器12の短い単一のゲート
パルス15、及びリセットパルス16の各動作について
示している。
基準信号人力1が印加された場合の動作について説明す
る。第3図は、基準信号人力1゜検出器11の出力信号
14.アパーチャゲート発生器12の短い単一のゲート
パルス15、及びリセットパルス16の各動作について
示している。
同図において、基準信号人力1はfで示したパルスが初
めて印加されたパルスである。以降の1以下のパルスは
定期的に入力されるものとする。検出器11は基準信号
人力1の立ち上がりで繰り返えしトリガされる単安定マ
ルチバイブレータなどで構成されており、検出器11の
出力信号14は第3図に示すように基準信号人力1の最
初の立ち上がりfでオンとなる。この出力信号14の立
ち上がりを受けて、アパーチャゲート発生器12は短い
単一のゲートパルス15を発生する。このゲートパルス
15と基準信号人力1を論理積回路13に加えることに
より、その出力として第1図1こ示すようなリセットパ
ルス16を得る。
めて印加されたパルスである。以降の1以下のパルスは
定期的に入力されるものとする。検出器11は基準信号
人力1の立ち上がりで繰り返えしトリガされる単安定マ
ルチバイブレータなどで構成されており、検出器11の
出力信号14は第3図に示すように基準信号人力1の最
初の立ち上がりfでオンとなる。この出力信号14の立
ち上がりを受けて、アパーチャゲート発生器12は短い
単一のゲートパルス15を発生する。このゲートパルス
15と基準信号人力1を論理積回路13に加えることに
より、その出力として第1図1こ示すようなリセットパ
ルス16を得る。
一方、第4図はディジタル分周器5の動作を示している
。ディジタル分周器5はVCO4の出力周波数でカウン
トアツプしているカウンタを例として考えれば良く、カ
ウンタは0から(n−1)までカウントアツプし、再び
Oにもどるという動作を繰り返している。ディジタル分
周器5の出力6、すなわち入力Vは1例えばカウンタ値
が0に変化する時に作成される。第5図に示す基準信号
人力1とリセットパルス16は、第3図に示したものと
同一である。ディジタル分周器5の出力6は上記したV
CO4の出力をn分周して自走しているが、基準信号人
力1が最初に印加された時点で、上記リセットパルス1
6によってカウンタ値が初期設定され、結果として、上
記出力6の基準信号人力1に対する位相は、第5図に示
す距離T+に強制的に設定される。この距離T1なる値
は、第12図で説明した1ψ+1又は1ψ−1より小さ
い値に相尚させるのが望ましいことは云う才でもない。
。ディジタル分周器5はVCO4の出力周波数でカウン
トアツプしているカウンタを例として考えれば良く、カ
ウンタは0から(n−1)までカウントアツプし、再び
Oにもどるという動作を繰り返している。ディジタル分
周器5の出力6、すなわち入力Vは1例えばカウンタ値
が0に変化する時に作成される。第5図に示す基準信号
人力1とリセットパルス16は、第3図に示したものと
同一である。ディジタル分周器5の出力6は上記したV
CO4の出力をn分周して自走しているが、基準信号人
力1が最初に印加された時点で、上記リセットパルス1
6によってカウンタ値が初期設定され、結果として、上
記出力6の基準信号人力1に対する位相は、第5図に示
す距離T+に強制的に設定される。この距離T1なる値
は、第12図で説明した1ψ+1又は1ψ−1より小さ
い値に相尚させるのが望ましいことは云う才でもない。
各距離T、、T、以下は位相同期ループによる引込みが
行われて基準信号人力1と出力6.すなわち入力Rと入
力Vの位相差が小さくなっていくことを概念的に示して
いる。以上のような初期設定動作は、否定回路29の出
力信号30が論理「1」。
行われて基準信号人力1と出力6.すなわち入力Rと入
力Vの位相差が小さくなっていくことを概念的に示して
いる。以上のような初期設定動作は、否定回路29の出
力信号30が論理「1」。
すなわちロックオフの判定が行われている場合にのみ行
われる。このロックオフの判定は、上記初期設定動作に
よって位相同期ループの再引込み動作が迅速に行われ、
基準信号入力検出出力24が継続的に一定時間Tム以上
続いた時Iこリセットされてロックオンの判定が行われ
る。ロックオンとなった後の基準信号人力1の欠損時の
動作は、上述した通りである。
われる。このロックオフの判定は、上記初期設定動作に
よって位相同期ループの再引込み動作が迅速に行われ、
基準信号入力検出出力24が継続的に一定時間Tム以上
続いた時Iこリセットされてロックオンの判定が行われ
る。ロックオンとなった後の基準信号人力1の欠損時の
動作は、上述した通りである。
この発明は以上説明したとおり、位相同期発振回路にお
いて、基準信号入力が短時間欠けた場合には、VCOの
制#電圧か急変しないようにし。
いて、基準信号入力が短時間欠けた場合には、VCOの
制#電圧か急変しないようにし。
また、基準信号人力1が長時間欠けた場合には、位相同
期発振回路の初期引込み位相を適正に設定するように構
成したので、基準信号入力が再び得られた場合に、基準
信号入力の位相と分周器の出力信号の位相の差は十分に
小さく抑えられ、再引込み動作に要する時間を大幅に短
縮できるという優れた効果を奏するものである。
期発振回路の初期引込み位相を適正に設定するように構
成したので、基準信号入力が再び得られた場合に、基準
信号入力の位相と分周器の出力信号の位相の差は十分に
小さく抑えられ、再引込み動作に要する時間を大幅に短
縮できるという優れた効果を奏するものである。
第1図はこの発明の一実施例である位相同期発振回路を
示すブロック構成図、第2図ないし第5図は、第1図の
位相同期発振回路における各部の動作タイミングを示す
図、第6図は従来の位相同期発振回路を示すブロック構
成図、第7図ないし第14図は、従来の位相同期発振回
路における各部の回路構成、及びその動作を説明するだ
めの図である。 図において、1・・・基準信号入力、2・・・位相検波
器、3・・・積分器、4・・・電圧制御発振器(CVO
)。 5・・・ディジタル分周器、6・・・ディジタル分周器
5の出力、11・・・検出器、12・・・アパーチャゲ
ート発生器、13.22・・・論理積回路、16・・・
リセットパルス、18・・・サンプル/ホールド回路、
19・・・監視回路、20・・・ロックオン検出器、2
1・・・サンプル/ホールド制御ゲート発生器、29・
・・否定回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相轟部分を示す。 第8図 第9図 第10図 第 11 図 第12図
示すブロック構成図、第2図ないし第5図は、第1図の
位相同期発振回路における各部の動作タイミングを示す
図、第6図は従来の位相同期発振回路を示すブロック構
成図、第7図ないし第14図は、従来の位相同期発振回
路における各部の回路構成、及びその動作を説明するだ
めの図である。 図において、1・・・基準信号入力、2・・・位相検波
器、3・・・積分器、4・・・電圧制御発振器(CVO
)。 5・・・ディジタル分周器、6・・・ディジタル分周器
5の出力、11・・・検出器、12・・・アパーチャゲ
ート発生器、13.22・・・論理積回路、16・・・
リセットパルス、18・・・サンプル/ホールド回路、
19・・・監視回路、20・・・ロックオン検出器、2
1・・・サンプル/ホールド制御ゲート発生器、29・
・・否定回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相轟部分を示す。 第8図 第9図 第10図 第 11 図 第12図
Claims (1)
- 電圧制御発振器の出力周波数をn(整数)分周し、その
分周出力信号を外部から印加される別の周期性の基準信
号入力に位相同期させる位相同期発振回路において、前
記基準信号入力が予測された位置に存在するか否かを検
出し、その基準信号入力の検出パルスと不検出パルスを
当該予測位置に発生する回路と、位相同期ループの同期
状態を監視し、かつ前記検出パルスが一定時間以上検出
されない場合をロックオフと判定し、前記不検出パルス
が一定時間以上検出されない場合をロックオンと判定す
る同期判定回路を備え、このロックオン状態であって、
前記基準信号入力が欠損して前記不検出パルスが生成さ
れた場合、前記電圧制御発振器を制御する電圧を最後の
不検出パルスの生成時点から一定時間、当該不検出パル
スが生成された時点での電圧に保持し、一方、ロックオ
ン状態であって、一定時間が経過した後は保持動作を停
止して通常の位相同期ループ動作を再開し、さらに、ロ
ックオフ状態であると判定された場合は、無条件に通常
の位相同期ループ動作を行わしめると共に、ロックオフ
状装置となってから最初に基準信号入力が得られた時点
で、分周器の出力信号と基準信号入力の位相差がゼロと
なるように、前記分周器の初期設定を行うようにしたこ
とを特徴とする位相同期発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179720A JPS6239919A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 位相同期発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179720A JPS6239919A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 位相同期発振回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239919A true JPS6239919A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16070691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179720A Pending JPS6239919A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 位相同期発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239919A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444123A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Pll circuit |
| JPH01115221A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Canon Inc | Pll回路 |
| JPH04177914A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Nec Corp | ディジタル処理形位相同期回路 |
| JPH0575454A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Pll回路 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP60179720A patent/JPS6239919A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444123A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Pll circuit |
| JPH01115221A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Canon Inc | Pll回路 |
| JPH04177914A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Nec Corp | ディジタル処理形位相同期回路 |
| JPH0575454A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Pll回路 |
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