JPS6244861Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6244861Y2 JPS6244861Y2 JP1982104508U JP10450882U JPS6244861Y2 JP S6244861 Y2 JPS6244861 Y2 JP S6244861Y2 JP 1982104508 U JP1982104508 U JP 1982104508U JP 10450882 U JP10450882 U JP 10450882U JP S6244861 Y2 JPS6244861 Y2 JP S6244861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- lower molding
- shield type
- type vehicle
- front pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコーンシールドタイプ車の風切音防止
装置に関するものである。
装置に関するものである。
コーンシールドタイプ車は、第1図に示すよう
に、フロントガラス1の下方のロアモール2と、
ボンネツト3並びにフエンダ5との間に車輻方向
に長い空〓4を形成したもので、この空〓4にワ
イパブレートが格納されるようになつている。
に、フロントガラス1の下方のロアモール2と、
ボンネツト3並びにフエンダ5との間に車輻方向
に長い空〓4を形成したもので、この空〓4にワ
イパブレートが格納されるようになつている。
ところが、このものにおいては、空〓4の両端
部、すなわち、ロアモール2とフエンダ5との間
で形成する両隅空〓部6を流れる気流は第2図に
示すように下向きに巻き込んでフエンダ5の裏へ
流れ、ドアー方向に流動する過程で乱れを起し、
フロントピラー下部に風切音が発生する。
部、すなわち、ロアモール2とフエンダ5との間
で形成する両隅空〓部6を流れる気流は第2図に
示すように下向きに巻き込んでフエンダ5の裏へ
流れ、ドアー方向に流動する過程で乱れを起し、
フロントピラー下部に風切音が発生する。
本考案はこのような不具合を解消したもので、
その特長は、下向きの気流の巻き込みを阻止し、
積極的にフロントピラー部に沿つて上昇整流さ
せ、前記風切音の発生を防止したものである。
その特長は、下向きの気流の巻き込みを阻止し、
積極的にフロントピラー部に沿つて上昇整流さ
せ、前記風切音の発生を防止したものである。
以下本考案の実施例を第3図乃至第6図によつ
て説明する。
て説明する。
第3図において、1はフロントガラス、2はロ
アモール、3はボンネツト、4は空〓、5はフエ
ンダである。
アモール、3はボンネツト、4は空〓、5はフエ
ンダである。
本考案は、ロアモール2とフエンダ5との間、
すなわち両隅空〓部6に、そこに流れる気流をフ
ロントピラー7に沿つて上昇させる整流板8を設
けたものである。
すなわち両隅空〓部6に、そこに流れる気流をフ
ロントピラー7に沿つて上昇させる整流板8を設
けたものである。
その具体的な構成例を第4図乃至第6図によつ
て説明する。
て説明する。
第4図に示す整流板8は、ロアモール2の一部
を切り起して両隅空〓部6を内部で閉塞すると共
に、上昇気流に整流する傾斜角度を付けたもので
ある。9は整流板8の先端に嵌着した樹脂製のプ
ロテクタである。
を切り起して両隅空〓部6を内部で閉塞すると共
に、上昇気流に整流する傾斜角度を付けたもので
ある。9は整流板8の先端に嵌着した樹脂製のプ
ロテクタである。
第5図に示す整流板8は、鋼板によつて別体成
形し、その基部をロアモール2にスポツト溶接1
0して固着したものである。
形し、その基部をロアモール2にスポツト溶接1
0して固着したものである。
第6図に示す整流板8は、軟質ゴム板によつて
別体成形し、その基部をロアモール2に接着して
取付けたものである。
別体成形し、その基部をロアモール2に接着して
取付けたものである。
本考案は、上記の通りの構造であるから、走行
中に生ずる両隅空〓部6を流れる気流は、整流板
8にてフエンダ5の裏への巻き込みを阻止し、且
つフロントピラー7部に沿つて上昇整流する。
中に生ずる両隅空〓部6を流れる気流は、整流板
8にてフエンダ5の裏への巻き込みを阻止し、且
つフロントピラー7部に沿つて上昇整流する。
従つて、従来のようにフロントピラー部の下端
での乱流を防ぎ、不快な風切音の発生を防止す
る。また、構造も簡単であり、在来のコーンシー
ルドタイプの構造を設計変更することなく直ちに
適用することができる実用性を有している。さら
に、前記整流板はフエンダとフロントガラスロア
モールとの間の車幅方向の空〓部両隅内部に固設
されるものであるから、ボデーの外側に突出する
ことがなく、従つて外観を損うことなく、かつ安
全性を確保している。
での乱流を防ぎ、不快な風切音の発生を防止す
る。また、構造も簡単であり、在来のコーンシー
ルドタイプの構造を設計変更することなく直ちに
適用することができる実用性を有している。さら
に、前記整流板はフエンダとフロントガラスロア
モールとの間の車幅方向の空〓部両隅内部に固設
されるものであるから、ボデーの外側に突出する
ことがなく、従つて外観を損うことなく、かつ安
全性を確保している。
第1図はコーンシールドタイプ車の平面図、第
2図は従来の気流の流れを示す要部斜視図、第3
図は本考案による気流の流れを示す斜視図、第4
図、第5図及び第6図は本考案装置の要部断面斜
視図A並びに−線断面図Bである。 1……フロントガラス、2……ロアモール、3
……ボンネツト、4……空〓、5……フエンダ、
6……両隅空〓部、7……フロントピラー、8…
…整流板。
2図は従来の気流の流れを示す要部斜視図、第3
図は本考案による気流の流れを示す斜視図、第4
図、第5図及び第6図は本考案装置の要部断面斜
視図A並びに−線断面図Bである。 1……フロントガラス、2……ロアモール、3
……ボンネツト、4……空〓、5……フエンダ、
6……両隅空〓部、7……フロントピラー、8…
…整流板。
Claims (1)
- フロントトラス下部のロアモールとボンネツト
並びにフエンダとの間に車幅方向に空〓を形成し
たコーンシールドタイプ車において、フエンダと
ロアモールとの間の両隅空〓部内に、気流をフロ
ントピラー部に沿つて上昇させる整流板を設けた
ことを特徴とするコーンシールドタイプ車の風切
音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10450882U JPS599986U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | コ−ンシ−ルドタイプ車の風切音防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10450882U JPS599986U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | コ−ンシ−ルドタイプ車の風切音防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599986U JPS599986U (ja) | 1984-01-21 |
| JPS6244861Y2 true JPS6244861Y2 (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=30245364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10450882U Granted JPS599986U (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | コ−ンシ−ルドタイプ車の風切音防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599986U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135671A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-03 | Toshiba Corp | 光学式デイスクレコ−ド再生装置 |
| JPS59114373U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用フロントピラ−構造 |
| JP4591209B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2010-12-01 | 豊田合成株式会社 | シール部材の取付構造 |
| JP6784807B2 (ja) * | 2019-07-05 | 2020-11-11 | 株式会社Subaru | 車両の風切音低減構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029797U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-03 | ||
| JPS542517Y2 (ja) * | 1975-02-07 | 1979-02-02 | ||
| JPS542517U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 | ||
| JPS55167811U (ja) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP10450882U patent/JPS599986U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599986U (ja) | 1984-01-21 |
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