JPH0143948Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143948Y2 JPH0143948Y2 JP1985068766U JP6876685U JPH0143948Y2 JP H0143948 Y2 JPH0143948 Y2 JP H0143948Y2 JP 1985068766 U JP1985068766 U JP 1985068766U JP 6876685 U JP6876685 U JP 6876685U JP H0143948 Y2 JPH0143948 Y2 JP H0143948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlamp unit
- hood
- front surface
- wind noise
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ヘツドランプユニツト前面が、フー
ド前面に沿つて同一面を形成している自動車のヘ
ツドランプユニツトに関するものである。
ド前面に沿つて同一面を形成している自動車のヘ
ツドランプユニツトに関するものである。
第6図は、この種のヘツドランプユニツト1を
示すもので、そのレンズ1aの前面は、上方のフ
ード2の前面形状に沿つて同一面を形成すること
により特有の意匠効果を果す。したがつて、走行
中レンズ1aの前面下方からフード2の前面に沿
つて生じる気流が、ヘツドランプユニツト1の上
端部とフード2の先端部間の隙間3のせまい部分
に多量の風が入り込み流速が増すことにより風切
音を生じる問題があつた。
示すもので、そのレンズ1aの前面は、上方のフ
ード2の前面形状に沿つて同一面を形成すること
により特有の意匠効果を果す。したがつて、走行
中レンズ1aの前面下方からフード2の前面に沿
つて生じる気流が、ヘツドランプユニツト1の上
端部とフード2の先端部間の隙間3のせまい部分
に多量の風が入り込み流速が増すことにより風切
音を生じる問題があつた。
そこで、従来においては、隙間3にプロテクタ
を装着して、隙間3を塞いでいた。
を装着して、隙間3を塞いでいた。
本考案は、この点に鑑みて、冒頭に述べた種の
ヘツドランプユニツトにおいて、フードとの隙間
に生じる風切音の発生をヘツドランプユニツト自
体に抑制させることを目的とする。
ヘツドランプユニツトにおいて、フードとの隙間
に生じる風切音の発生をヘツドランプユニツト自
体に抑制させることを目的とする。
本考案は、この目的を達成するために、第1図
に示すように、ヘツドランプユニツトの前面上端
部に沿つて、フード前面2a及びヘツドランプユ
ニツト前面5、即ちレンズのみ或は場合により周
辺灯器も含む前面により規定される一般面6から
突出した突出部5aを形成した。
に示すように、ヘツドランプユニツトの前面上端
部に沿つて、フード前面2a及びヘツドランプユ
ニツト前面5、即ちレンズのみ或は場合により周
辺灯器も含む前面により規定される一般面6から
突出した突出部5aを形成した。
ヘツドランプユニツトの前面下方からフード2
に向つて生じる気流は、突出部5aに当つて図示
のごとく乱、隙間3に入り込む風量が減少するこ
とにより風切音の発生が抑圧される。
に向つて生じる気流は、突出部5aに当つて図示
のごとく乱、隙間3に入り込む風量が減少するこ
とにより風切音の発生が抑圧される。
第2図において、ヘツドランプユニツト10及
びラジエータグリル20の前面は、フード2の前
方へ向つて下降した前面に沿つて同一面を形成し
ている。ラジエータグリル20は、第3図に示す
ように、平坦な横長のパネル21と、このパネル
が嵌込まれる枠状のラジエータグリル本体22と
から構成されている。フード2の前面、パネル2
1及びラジエータグリル本体22の下部フレーム
22bは自動車前面の一般面15を規定してお
り、上部フレームの先端部22aは、パネル21
の前面上端部に位置することにより、風切音防止
用の突出部を形成している。ヘツドランプユニツ
ト10は、第4図に示すように、灯器11に取付
けられた前面の平坦なレンズ12が一般面15を
規定している。そして、レンズ12の前面上端部
にはラジエータグリル本体22の上部フレーム先
端部22aと同一突出幅及び厚みの風切音防止用
突出部としてのモール13が接着されている。
びラジエータグリル20の前面は、フード2の前
方へ向つて下降した前面に沿つて同一面を形成し
ている。ラジエータグリル20は、第3図に示す
ように、平坦な横長のパネル21と、このパネル
が嵌込まれる枠状のラジエータグリル本体22と
から構成されている。フード2の前面、パネル2
1及びラジエータグリル本体22の下部フレーム
22bは自動車前面の一般面15を規定してお
り、上部フレームの先端部22aは、パネル21
の前面上端部に位置することにより、風切音防止
用の突出部を形成している。ヘツドランプユニツ
ト10は、第4図に示すように、灯器11に取付
けられた前面の平坦なレンズ12が一般面15を
規定している。そして、レンズ12の前面上端部
にはラジエータグリル本体22の上部フレーム先
端部22aと同一突出幅及び厚みの風切音防止用
突出部としてのモール13が接着されている。
尚、本考案は、ラジエータグリルが格子状であ
る場合でも、ヘツドランプ部分のみの風切音防止
のために適用できる。そして、突出部はレンズ自
体に形成させたり、レンズ周囲の灯器フレームを
突出させて形成することもできる。第5図は、ヘ
ツドランプユニツトの風切音防止機能を、ラジエ
ータグリルに兼ねさせた別の実施例を示す。即
ち、ラジエータグリル30の両端にはヘツドラン
プ用の装着孔31が形成され、中央部には平坦な
パネル32が嵌込まれ、前面上端部には風切音防
止用の突出部33が両装着孔31まで延在してい
る。
る場合でも、ヘツドランプ部分のみの風切音防止
のために適用できる。そして、突出部はレンズ自
体に形成させたり、レンズ周囲の灯器フレームを
突出させて形成することもできる。第5図は、ヘ
ツドランプユニツトの風切音防止機能を、ラジエ
ータグリルに兼ねさせた別の実施例を示す。即
ち、ラジエータグリル30の両端にはヘツドラン
プ用の装着孔31が形成され、中央部には平坦な
パネル32が嵌込まれ、前面上端部には風切音防
止用の突出部33が両装着孔31まで延在してい
る。
〔考案の効果〕
以上、本考案によれば、フードの前縁の隙間近
辺で乱流が生じ、別途に隙間へ風切音防止用のプ
ロテクタを装着することなく、ヘツドランプユニ
ツト自体で風切音、つまり笛吹音の防止ができ
る。
辺で乱流が生じ、別途に隙間へ風切音防止用のプ
ロテクタを装着することなく、ヘツドランプユニ
ツト自体で風切音、つまり笛吹音の防止ができ
る。
第1図は本考案の構成を示す図、第2図は本考
案の実施例による自動車前面の正面図、第3図は
そのラジエータグリル部分の断面図、第4図はそ
のヘツドランプユニツト部分の断面図、第5図は
別の実施例によるラジエータグリルの正面図並び
に第6図は従来のヘツドランプユニツトの断面図
である。 2……フード、5……ヘツドランプユニツト前
面、5a,33……突出部、10……ヘツドラン
プユニツト、12……レンズ、13……モール。
案の実施例による自動車前面の正面図、第3図は
そのラジエータグリル部分の断面図、第4図はそ
のヘツドランプユニツト部分の断面図、第5図は
別の実施例によるラジエータグリルの正面図並び
に第6図は従来のヘツドランプユニツトの断面図
である。 2……フード、5……ヘツドランプユニツト前
面、5a,33……突出部、10……ヘツドラン
プユニツト、12……レンズ、13……モール。
Claims (1)
- ヘツドランプユニツト前面が、フード前面に同
一面を形成するように下設させて成る自動車のヘ
ツドランプユニツトにおいて、ヘツドランプユニ
ツトの前面上端部に、前記同一面からの突出部を
延在させたことを特徴とする自動車のヘツドラン
プユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985068766U JPH0143948Y2 (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985068766U JPH0143948Y2 (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185630U JPS61185630U (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0143948Y2 true JPH0143948Y2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=30603813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985068766U Expired JPH0143948Y2 (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143948Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-11 JP JP1985068766U patent/JPH0143948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185630U (ja) | 1986-11-19 |
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