JPS6247713A - 無人車両誘導装置 - Google Patents
無人車両誘導装置Info
- Publication number
- JPS6247713A JPS6247713A JP60187794A JP18779485A JPS6247713A JP S6247713 A JPS6247713 A JP S6247713A JP 60187794 A JP60187794 A JP 60187794A JP 18779485 A JP18779485 A JP 18779485A JP S6247713 A JPS6247713 A JP S6247713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unmanned vehicle
- type
- contact
- sensor
- discontinuity point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、無人車両の側方に設けられたガイド部材に沿
って無人搬送車等の無人車両を誘導する誘導装置、特に
、無人車両に設けられたセンサを側方のガイド部材に接
触させて誘導する誘導装置に関するものである。
って無人搬送車等の無人車両を誘導する誘導装置、特に
、無人車両に設けられたセンサを側方のガイド部材に接
触させて誘導する誘導装置に関するものである。
(従来の技術)
無人車両に設けられたセンサを側方のガイド部材に接触
させて無人車両を誘導するシステムにおいては、地上の
設備等の関係でガイド部材を連続して設けることができ
ない場合がある。このような場合には、ガイド部材が不
連続になる所に可動式のガイド部材を設けて、無人車両
がそこを通過する時のみ可動式のガイド部材を作用位置
へ移動させて可動式ガイド部材と固定のガイド部材とが
連続した面となるようにすることや、ガイド部材が不連
続になる所では電磁誘導装置等信の誘導装置に切り換え
て誘導すること等が考えられる。
させて無人車両を誘導するシステムにおいては、地上の
設備等の関係でガイド部材を連続して設けることができ
ない場合がある。このような場合には、ガイド部材が不
連続になる所に可動式のガイド部材を設けて、無人車両
がそこを通過する時のみ可動式のガイド部材を作用位置
へ移動させて可動式ガイド部材と固定のガイド部材とが
連続した面となるようにすることや、ガイド部材が不連
続になる所では電磁誘導装置等信の誘導装置に切り換え
て誘導すること等が考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、可動式のガイド部材による場合には、可
動式ガイド部材を通常の固定式のガイド部材の他に設け
なげなければならず、またその可動式ガイド部材を人手
によって動かす場合は無人の誘導装置に人間による作業
が入り込んで無人車両誘導の効果が激減してしまうとい
う問題が生じ、可動、式ガイド部材を自動的に動かす場
合は自動的に動かすための駆動機構と動かすタイミング
を制御する制御装置とを別に必要とし、設備コストが高
くなるという問題点が生ずる。
動式ガイド部材を通常の固定式のガイド部材の他に設け
なげなければならず、またその可動式ガイド部材を人手
によって動かす場合は無人の誘導装置に人間による作業
が入り込んで無人車両誘導の効果が激減してしまうとい
う問題が生じ、可動、式ガイド部材を自動的に動かす場
合は自動的に動かすための駆動機構と動かすタイミング
を制御する制御装置とを別に必要とし、設備コストが高
くなるという問題点が生ずる。
また、ガイド部材が不連続となる所で他の誘導装置に切
り換えて誘導する場合には、ピックアップコイル等を含
んだ車載の制御装置を前記接触式の誘導装置とは別に設
けるとともにガイドワイヤ等の誘導体を通常走行用の固
定式ガイド部材とは別に設け、さらに、この二種類の誘
導装置を切り換える手段も設けなければならないので機
構が複雑でコストが高くなるという問題が生ずる。
り換えて誘導する場合には、ピックアップコイル等を含
んだ車載の制御装置を前記接触式の誘導装置とは別に設
けるとともにガイドワイヤ等の誘導体を通常走行用の固
定式ガイド部材とは別に設け、さらに、この二種類の誘
導装置を切り換える手段も設けなければならないので機
構が複雑でコストが高くなるという問題が生ずる。
(問題点を解決するための手段)
このような問題点を解決するために本発明は、無人車両
の走路の側方に設けられたガイド部材に接触して無人車
両のガイド部材に対する相対位置を検出する接触式セン
サを備えた無人車両誘導装置において、(a)接触式セ
ンサがガイド部材に接触し得る状態から接触し得ない状
態へ移行する第一種不連続点と、逆に接触し得ない状態
から接触し得る状態に移行する第二種不連続点とを検出
する不連続点検出装置と、(b)その不連続点検出装置
が第一種不連続点を検出した際、接触式センサをガイド
部材から離れた非作動位置へ退避させ、不連続点検出装
置が第二種不連続点を検出した際、接触式センサをガイ
ド部材に接触する作動位置へ復帰させるセンサ移動装置
と、(c)不連続点検出装置が第一種不連続点を検出す
るまでは接触式センサの出力信号に基づいて無人車両の
走行方向を制御し、第一種不連続点を検出後は接触式セ
ンサの出力信号に基づくことなく無人車両の走行方向の
制御を行い、第二種不連続点が検出されて接触式センサ
が作動位置へ復帰させられた後は、再びその接触式セン
サの出力信号に基づく走行方向の制御を行う制御装置と
を設けたものである。
の走路の側方に設けられたガイド部材に接触して無人車
両のガイド部材に対する相対位置を検出する接触式セン
サを備えた無人車両誘導装置において、(a)接触式セ
ンサがガイド部材に接触し得る状態から接触し得ない状
態へ移行する第一種不連続点と、逆に接触し得ない状態
から接触し得る状態に移行する第二種不連続点とを検出
する不連続点検出装置と、(b)その不連続点検出装置
が第一種不連続点を検出した際、接触式センサをガイド
部材から離れた非作動位置へ退避させ、不連続点検出装
置が第二種不連続点を検出した際、接触式センサをガイ
ド部材に接触する作動位置へ復帰させるセンサ移動装置
と、(c)不連続点検出装置が第一種不連続点を検出す
るまでは接触式センサの出力信号に基づいて無人車両の
走行方向を制御し、第一種不連続点を検出後は接触式セ
ンサの出力信号に基づくことなく無人車両の走行方向の
制御を行い、第二種不連続点が検出されて接触式センサ
が作動位置へ復帰させられた後は、再びその接触式セン
サの出力信号に基づく走行方向の制御を行う制御装置と
を設けたものである。
なお、本発明の望ましい実施態様の一つに、接触式セン
サを無人車両の走行方向に一定の距離を隔てて複数個設
けるとともにそれら接触式センサの各々に対応して不連
続点検出装置を設け、がっ、上記制御装置を、複数個の
接触式センサの一部が第一種不連続点と第二種不連続点
との間にある状態においては残りの接触式センサの出方
信号に基づいて走行方向の制御を行うものとする態様が
あり、別の態様として、制御装置を、接触式センサが第
一種不連続点と第二種不連続点との間にある状態におい
ては無人車両の位置に関する情報を得ることなく予め定
められたプログラムに従って走行方向の制御を行うもの
とする態様がある。
サを無人車両の走行方向に一定の距離を隔てて複数個設
けるとともにそれら接触式センサの各々に対応して不連
続点検出装置を設け、がっ、上記制御装置を、複数個の
接触式センサの一部が第一種不連続点と第二種不連続点
との間にある状態においては残りの接触式センサの出方
信号に基づいて走行方向の制御を行うものとする態様が
あり、別の態様として、制御装置を、接触式センサが第
一種不連続点と第二種不連続点との間にある状態におい
ては無人車両の位置に関する情報を得ることなく予め定
められたプログラムに従って走行方向の制御を行うもの
とする態様がある。
(作用)
上記のように構成された本発明に係る無人車両誘導装置
は、ガイド部材が連続している所では接触式センサをガ
イド部材に接触させてセンサとガイド部材との距離を計
測し、それによって得られる無人車両のガイド部材に対
する距離および進行方向に基づいてステアリングシステ
ムを制御して無人車両の走行方向を制御する。
は、ガイド部材が連続している所では接触式センサをガ
イド部材に接触させてセンサとガイド部材との距離を計
測し、それによって得られる無人車両のガイド部材に対
する距離および進行方向に基づいてステアリングシステ
ムを制御して無人車両の走行方向を制御する。
そして、不連続点検出装置がガイド部材の第一種不連続
点を検出した際には、センサ移動装置によりそのセンサ
を非作動位置に退避させ、センサが複数個あるときは残
りのセンサによって誘導を行う。ただし、上記のセンサ
が2個の接触式センサで構成されたものでは、この時に
作動位置にある接触式センサは1個となりガイド部材と
の距離は計測できても方向は計測できないので、この場
合には、ガイド部材との距離が常に一定となるように制
御して無人車両を誘導することとなる。
点を検出した際には、センサ移動装置によりそのセンサ
を非作動位置に退避させ、センサが複数個あるときは残
りのセンサによって誘導を行う。ただし、上記のセンサ
が2個の接触式センサで構成されたものでは、この時に
作動位置にある接触式センサは1個となりガイド部材と
の距離は計測できても方向は計測できないので、この場
合には、ガイド部材との距離が常に一定となるように制
御して無人車両を誘導することとなる。
また、接触式センサが複数個設けられていない場合や複
数個設けられていてもそれらが全て接触不能な状態とな
る場合においては、接触式センサを使わないで所定のプ
ログラムに従う制御によって無人車両を誘導すればよい
。例えば、ガイド部材が連続していない部分の走路が真
直である場合には、第一種不連続点に達した際の無人車
両の走行方向にステアリングを固定して無人車両を直線
的に誘導し、ガイド部材が連続していない部分の走路が
湾曲している場合には、その湾曲についての予め記憶さ
れた情報に基づいて無人車両を誘導するようにするので
ある。
数個設けられていてもそれらが全て接触不能な状態とな
る場合においては、接触式センサを使わないで所定のプ
ログラムに従う制御によって無人車両を誘導すればよい
。例えば、ガイド部材が連続していない部分の走路が真
直である場合には、第一種不連続点に達した際の無人車
両の走行方向にステアリングを固定して無人車両を直線
的に誘導し、ガイド部材が連続していない部分の走路が
湾曲している場合には、その湾曲についての予め記憶さ
れた情報に基づいて無人車両を誘導するようにするので
ある。
不連続点検出装置がガイド部材の第二種不連続点を検出
した際には、前記のセンサ移動装置によって接触式セン
サを作動位置へ復帰させて定常誘導に戻る。
した際には、前記のセンサ移動装置によって接触式セン
サを作動位置へ復帰させて定常誘導に戻る。
(発明の効果)
このように本発明の無人車両誘導装置によれば、側方の
ガイド部材が不連続な部分においても無人車両を誘導す
ることができ、またガイド部材を検出する接触式センサ
を有する一種類の誘導装置以外に他の制御機構を併設す
る必要がないので構成が単純で運用も容易であり、コス
トも安(できる等の効果が得られる。
ガイド部材が不連続な部分においても無人車両を誘導す
ることができ、またガイド部材を検出する接触式センサ
を有する一種類の誘導装置以外に他の制御機構を併設す
る必要がないので構成が単純で運用も容易であり、コス
トも安(できる等の効果が得られる。
さらに、本発明の特許請求の範囲第2項に記載の装置に
よれば、ガイド部材の不連続部分においても接触式セン
サによる直接誘導方式で誘導できるので誘導の精度が高
く、確実な誘導が可能となる特有の効果が得られる。
よれば、ガイド部材の不連続部分においても接触式セン
サによる直接誘導方式で誘導できるので誘導の精度が高
く、確実な誘導が可能となる特有の効果が得られる。
また、本発明の特許請求の範囲第3項に記載の装置によ
る場合は、接触式センサが1個でも良く、極めて低コス
トの無人車両のBP、4が可能となる効果が得られるの
である。
る場合は、接触式センサが1個でも良く、極めて低コス
トの無人車両のBP、4が可能となる効果が得られるの
である。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図および第2図は、本発明の誘導対象の一例である
カウンタバランス式フォークリフトを示すものである。
カウンタバランス式フォークリフトを示すものである。
図において2は車体であり、前輪が駆動輪4、後輪がか
じ取り輪6とされている。
じ取り輪6とされている。
車体2には、その後方にバランスウェイト8が、また上
方にヘンドガード10が設けられている。
方にヘンドガード10が設けられている。
車体2の前方には、良く知られているように、フォーク
12やアウタマスト14およびインナマスト16を始め
とする荷役装置が設けられている。
12やアウタマスト14およびインナマスト16を始め
とする荷役装置が設けられている。
インナマスト16はアウタマスト14によりローラを介
して上下方向に案内されるものであり、このインナマス
ト16が更にリフトブラケット18を案内するようにな
っている。リフトブラケット18にはサイドシフトシリ
ンチメント19を介してフィンガバ′−20が取り付け
られ、そのフィンガバー20に一対のフォーク12が取
り付けられている。そして、リフトシリンダ22の作動
によりインナマスト16が上昇させられると、図示しな
いチェーンによりリフトブラケソI・18.フィンガバ
ー20およびフォーク12が一体的に上昇させられる。
して上下方向に案内されるものであり、このインナマス
ト16が更にリフトブラケット18を案内するようにな
っている。リフトブラケット18にはサイドシフトシリ
ンチメント19を介してフィンガバ′−20が取り付け
られ、そのフィンガバー20に一対のフォーク12が取
り付けられている。そして、リフトシリンダ22の作動
によりインナマスト16が上昇させられると、図示しな
いチェーンによりリフトブラケソI・18.フィンガバ
ー20およびフォーク12が一体的に上昇させられる。
アウタマスト14の下端部は車体2に一軸線回りに回動
可能に取り付けられ、チルトシリンダ24の作動により
、アウタマスト14を始めとする荷役装置が前傾あるい
は後傾させられる。また、サイドシフトシリンダ26の
作動によって、フィンガバー20およびフォーク12が
リフトブラケット18に対して車体2の左右方向にサイ
ドシフトさせられる。
可能に取り付けられ、チルトシリンダ24の作動により
、アウタマスト14を始めとする荷役装置が前傾あるい
は後傾させられる。また、サイドシフトシリンダ26の
作動によって、フィンガバー20およびフォーク12が
リフトブラケット18に対して車体2の左右方向にサイ
ドシフトさせられる。
このフォークリフト28は、運転者の操縦により有人走
行させることができるが、第1図に示すようなガイド壁
30を利用した直接誘導方式の誘導によって無人走行さ
せることも可能であり、このガイド壁30がガイド部材
の役割を果たす。
行させることができるが、第1図に示すようなガイド壁
30を利用した直接誘導方式の誘導によって無人走行さ
せることも可能であり、このガイド壁30がガイド部材
の役割を果たす。
車体2の側部には、ガイド壁30に接触して車体2のガ
イド壁30に対する距離および走行姿勢を検出する横変
位センサ32および34が取り付けられている。横変位
センサ32は、第3図に示すように車体2に固定された
ボックス36を備え、このボックス36内に出入り部材
38が設けられている。出入り部材38は長手状の本体
部40と、その本体部40の一端部および中間部上面に
それぞれ直角な姿勢で固定されたクロスパー42および
43と、本体部40の中間部下面に固定されたスライダ
44とを備え、スライダ44がボックス36に固定のガ
イドレール45によってガイド壁30の壁面46 (以
下、ガイド壁面46と称する)に対して直角な向きに移
動可能に支持されている。この出入り部材38には、ク
ロスパー42の一端に本体部40に平行なスプリング4
7の一端が連結され、その他端はボックス36の車体か
ら遠い側の内周面に連結されて、このスプリング47に
よって出入り部材38はガイド壁面46側へ常時付勢さ
れている。この出入り部材38のボックス36からの出
入り量はリニアポテンショメータ48によって検出され
るようになっている。
イド壁30に対する距離および走行姿勢を検出する横変
位センサ32および34が取り付けられている。横変位
センサ32は、第3図に示すように車体2に固定された
ボックス36を備え、このボックス36内に出入り部材
38が設けられている。出入り部材38は長手状の本体
部40と、その本体部40の一端部および中間部上面に
それぞれ直角な姿勢で固定されたクロスパー42および
43と、本体部40の中間部下面に固定されたスライダ
44とを備え、スライダ44がボックス36に固定のガ
イドレール45によってガイド壁30の壁面46 (以
下、ガイド壁面46と称する)に対して直角な向きに移
動可能に支持されている。この出入り部材38には、ク
ロスパー42の一端に本体部40に平行なスプリング4
7の一端が連結され、その他端はボックス36の車体か
ら遠い側の内周面に連結されて、このスプリング47に
よって出入り部材38はガイド壁面46側へ常時付勢さ
れている。この出入り部材38のボックス36からの出
入り量はリニアポテンショメータ48によって検出され
るようになっている。
一方、クロスパー42の他の一端とクロスパー43との
間には本体部40と平行にラック50が固定されている
。このラック50には、ボックス36の底面に取り付け
られた横変位センサ用モータ54の回転軸に固定のピニ
オン56が噛み合わされ、モータ54の正負両方向の回
転によって出入り部材38がガイド壁面46に対して進
退させられるようになっている。さらに、このモータ5
4には電磁ブレーキ58が設けられ、スプリング47の
力に抗して出入り部材38を任意の位置に維持できるよ
うになっている。この電磁ブレーキ58とモータ54と
が共にOFFの状態では前述のようにスプリング47の
弾性力によって出入り部材38はガイド壁面46に常時
押し付けられる。
間には本体部40と平行にラック50が固定されている
。このラック50には、ボックス36の底面に取り付け
られた横変位センサ用モータ54の回転軸に固定のピニ
オン56が噛み合わされ、モータ54の正負両方向の回
転によって出入り部材38がガイド壁面46に対して進
退させられるようになっている。さらに、このモータ5
4には電磁ブレーキ58が設けられ、スプリング47の
力に抗して出入り部材38を任意の位置に維持できるよ
うになっている。この電磁ブレーキ58とモータ54と
が共にOFFの状態では前述のようにスプリング47の
弾性力によって出入り部材38はガイド壁面46に常時
押し付けられる。
出入り部材38の本体部40の先端部には、コの字形の
断面形状を有する接触プレート70が中間部において垂
直方向の軸72の軸心回りに回動可能に取り付けられて
いる。この接触プレート70は、対称的に配置された2
個のスプリング74によって、通常は本体部40に直角
な中立位置に保持されており、第4図にも示すように、
その両端部の切欠から外側に若干露出する位置にそれぞ
れローラ76が回転自在に取り付けられていて、ガイド
壁面46に凸部等の障害物が存在する場合に接触プレー
ト70が軸72の軸心回りに回動してそれを容易に乗り
越えるようになっている。なお、両ローラ76に可撓性
材料からなる腹帯(周回ベルト)を巻き掛け、その履帯
がガイド壁面46に接して回り動くようにしたり、接触
プレート70に多数のボールやローラを回転可能に配設
したりすれば、ガイド壁面46との擦れ合いが回避され
て横変位センサ32,34の追従性および耐久性が向上
する。さらに、接触プレート70の上面には、軸72に
近い位置に光センサ78が支持台79を介して固定され
ている。光センサ78は出入り部材38の移動方向に平
行で車体2から遠ざかる方向に向けて固定されており、
ガイド壁面46の有無が検出される。
断面形状を有する接触プレート70が中間部において垂
直方向の軸72の軸心回りに回動可能に取り付けられて
いる。この接触プレート70は、対称的に配置された2
個のスプリング74によって、通常は本体部40に直角
な中立位置に保持されており、第4図にも示すように、
その両端部の切欠から外側に若干露出する位置にそれぞ
れローラ76が回転自在に取り付けられていて、ガイド
壁面46に凸部等の障害物が存在する場合に接触プレー
ト70が軸72の軸心回りに回動してそれを容易に乗り
越えるようになっている。なお、両ローラ76に可撓性
材料からなる腹帯(周回ベルト)を巻き掛け、その履帯
がガイド壁面46に接して回り動くようにしたり、接触
プレート70に多数のボールやローラを回転可能に配設
したりすれば、ガイド壁面46との擦れ合いが回避され
て横変位センサ32,34の追従性および耐久性が向上
する。さらに、接触プレート70の上面には、軸72に
近い位置に光センサ78が支持台79を介して固定され
ている。光センサ78は出入り部材38の移動方向に平
行で車体2から遠ざかる方向に向けて固定されており、
ガイド壁面46の有無が検出される。
他方の横変位センサ34も同様の構成であり、それら双
方の横変位センサ32および34のリニアポテンショメ
ーク48の出力信号によって、車体2とガイド壁面46
との距離が検出される。また、双方のリニアポテンショ
メータ48の出力差によって車体2のガイド壁面46に
対する垂直線回りの傾き(走行姿勢)が検出される。な
お、以下では、横変位センサ32に設けられた光センサ
78を符号78a、同じくリニアポテンショメータ48
を符号48aで表し、横変位センサ34に設けられた光
センサ78を符号78b、同じくリニアポテンショメー
タ48を符号48bで表すこととする。
方の横変位センサ32および34のリニアポテンショメ
ーク48の出力信号によって、車体2とガイド壁面46
との距離が検出される。また、双方のリニアポテンショ
メータ48の出力差によって車体2のガイド壁面46に
対する垂直線回りの傾き(走行姿勢)が検出される。な
お、以下では、横変位センサ32に設けられた光センサ
78を符号78a、同じくリニアポテンショメータ48
を符号48aで表し、横変位センサ34に設けられた光
センサ78を符号78b、同じくリニアポテンショメー
タ48を符号48bで表すこととする。
さらに、フォークリフト28には、以下に説明するマイ
クロプロセッサおよび各種制御回路および機構が設けら
れている。すなわち、第5図に示すように、マイクロプ
ロセッサ120にメモリ122と共にI10インタフェ
ース124が接続されており、I10インタフェース1
24には走行制御回路140.ステアリング制御回路1
42゜ブレーキ制御回路144.荷役制御回路146お
よび横変位センサ制御回路147が接続されている。走
行制御回路140には駆動輪4を駆動するドライブモー
タ148が接続され、ステアリング制御回路142には
かじ取り輪6を操舵するステアリングモータ150が接
続されている。また、ブレーキ制御回路144には、ド
ライブモータ148のモータ軸を制動する電磁ブレーキ
152が接続されるとともに、各駆動輪4を制動する油
圧ブレーキ154への油圧を制御する電磁バルブ156
が接続されている。荷役制御回路146には、前記リフ
トシリンダ22.チルトシリンダ24゜サイドシフトシ
リンダ26等への油圧の供給を制御する電磁バルブ15
8が接続されており、その電磁バルブ158の作動が制
御されることにより、前記フォーク12やリフトブラケ
ット18を始めとする荷役装置160の作動が制御され
ることとなる。横変位センサ制御回路147には、横変
位センサ用モータ54およびこのモータ54の回転を制
動する電磁ブレーキ58が接続されている。
クロプロセッサおよび各種制御回路および機構が設けら
れている。すなわち、第5図に示すように、マイクロプ
ロセッサ120にメモリ122と共にI10インタフェ
ース124が接続されており、I10インタフェース1
24には走行制御回路140.ステアリング制御回路1
42゜ブレーキ制御回路144.荷役制御回路146お
よび横変位センサ制御回路147が接続されている。走
行制御回路140には駆動輪4を駆動するドライブモー
タ148が接続され、ステアリング制御回路142には
かじ取り輪6を操舵するステアリングモータ150が接
続されている。また、ブレーキ制御回路144には、ド
ライブモータ148のモータ軸を制動する電磁ブレーキ
152が接続されるとともに、各駆動輪4を制動する油
圧ブレーキ154への油圧を制御する電磁バルブ156
が接続されている。荷役制御回路146には、前記リフ
トシリンダ22.チルトシリンダ24゜サイドシフトシ
リンダ26等への油圧の供給を制御する電磁バルブ15
8が接続されており、その電磁バルブ158の作動が制
御されることにより、前記フォーク12やリフトブラケ
ット18を始めとする荷役装置160の作動が制御され
ることとなる。横変位センサ制御回路147には、横変
位センサ用モータ54およびこのモータ54の回転を制
動する電磁ブレーキ58が接続されている。
また、上記マイクロプロセッサ120は、横変位センサ
32,34上に設けられたリニアポテンショメータ48
a、48b−や光センサ78a、78bをはじめとする
各種センサやスイッチ類の作動信号をメモリ122に予
め記憶されているプログ与ムに従って処理し、フォーク
リフト28の操舵、加減速、停止、−特待機、荷役作業
等を自動制御する。
32,34上に設けられたリニアポテンショメータ48
a、48b−や光センサ78a、78bをはじめとする
各種センサやスイッチ類の作動信号をメモリ122に予
め記憶されているプログ与ムに従って処理し、フォーク
リフト28の操舵、加減速、停止、−特待機、荷役作業
等を自動制御する。
以下に、上記プログラムのうち本発明に関連の深い部分
を、第6図に示すフローチャートおよび第7図から第1
0図に示すフォークリフト28の誘導状態の遷移図に従
って説明する。
を、第6図に示すフローチャートおよび第7図から第1
0図に示すフォークリフト28の誘導状態の遷移図に従
って説明する。
上記マイクロプロセッサ120は、ガイド壁面46に対
するフォークリフト28の距離および方向を常に監視し
、ステアリングモータ150に対する制御を行うために
、一定短時間毎に上記プログラムの一部である第6図に
示す誘導ルーチンを実行する。
するフォークリフト28の距離および方向を常に監視し
、ステアリングモータ150に対する制御を行うために
、一定短時間毎に上記プログラムの一部である第6図に
示す誘導ルーチンを実行する。
すなわち、フォークリフト28は通常は第7図に示すよ
うなガイド壁面46が連続している部分に沿って進行し
ており、この状態では、第6図のステップS10 (以
下、単にSIOといい、他のステップについても同様と
する。)において、横変位センサ32に設けられた光セ
ンサ78aは側方のガイド壁面46を検知してON状態
となっているのでYESと判断されて312以下のステ
ップが実行されるが、横変位センサ32の直前の作動状
態を示すフラッグAも横変位センサ32が作動位置にあ
ることを示すONにされているため、S12でNoと判
断されて322が実行され、リニアポテンショメータ4
8aから横変位センサ32の出入り1txlが読み込ま
れる。この変数X1は後のステップでフォークリフト2
8の進むべき方向を決める関数Fの1つの変数とされる
。
うなガイド壁面46が連続している部分に沿って進行し
ており、この状態では、第6図のステップS10 (以
下、単にSIOといい、他のステップについても同様と
する。)において、横変位センサ32に設けられた光セ
ンサ78aは側方のガイド壁面46を検知してON状態
となっているのでYESと判断されて312以下のステ
ップが実行されるが、横変位センサ32の直前の作動状
態を示すフラッグAも横変位センサ32が作動位置にあ
ることを示すONにされているため、S12でNoと判
断されて322が実行され、リニアポテンショメータ4
8aから横変位センサ32の出入り1txlが読み込ま
れる。この変数X1は後のステップでフォークリフト2
8の進むべき方向を決める関数Fの1つの変数とされる
。
次に、S40が実行されるが横変位センサ34に設けら
れた光センサ78bも側方のガイド壁面46を検知して
ON状態となっているので、上記と全(同様にして、3
42から350が実行されリニアポテンショメータ48
bから横変位センサ34の出入り1lx2が読み込まれ
る。このようにして読み込まれた変数xi、x2を使っ
そS52において、変化させるべきステアリングの変化
量F (xi、x2)が算定され、S56でステアリン
グ制御回路142にF (xi、x2)が出力されてス
テアリングモータ150が回転させられ、必要なステア
リング操作が実行される。なお、横変位センサ32.3
4ともに非作動位置にあってxl=nかつx2=mとさ
れているときにはS52でF (xi、x2)’=Lと
されるのであるが、今はF (xl、x2)≠してある
ので354でNOと判断される。ここに、n、m、Lと
は十分大きな値が採用されており、通常の値以外の値が
表現されている。
れた光センサ78bも側方のガイド壁面46を検知して
ON状態となっているので、上記と全(同様にして、3
42から350が実行されリニアポテンショメータ48
bから横変位センサ34の出入り1lx2が読み込まれ
る。このようにして読み込まれた変数xi、x2を使っ
そS52において、変化させるべきステアリングの変化
量F (xi、x2)が算定され、S56でステアリン
グ制御回路142にF (xi、x2)が出力されてス
テアリングモータ150が回転させられ、必要なステア
リング操作が実行される。なお、横変位センサ32.3
4ともに非作動位置にあってxl=nかつx2=mとさ
れているときにはS52でF (xi、x2)’=Lと
されるのであるが、今はF (xl、x2)≠してある
ので354でNOと判断される。ここに、n、m、Lと
は十分大きな値が採用されており、通常の値以外の値が
表現されている。
次ぎに、フォークリフト28がガイド壁面46の不連続
部分に達して横変位センサ32の光センサ−78aが第
一種不連続点を検出すると、OFFとなるので、S10
においてNoと判断され830以下のステップが実行さ
れる。この時、この直前では横変位センサ32が作動位
置にあり、フラッグAはONとなっているので330で
YESと判断されてS32から336までのステップが
実行され、横変位センサ32がモータ54の回転によっ
て車体2側に引き寄せられ、続いて、その位置を保持す
るように電磁ブレーキ58がONされて横変位センサ3
2がロックされるとともにフラッグAがOFFにリセッ
トされて、横変位センサ32が第8図に示すような非作
動位置とされる。
部分に達して横変位センサ32の光センサ−78aが第
一種不連続点を検出すると、OFFとなるので、S10
においてNoと判断され830以下のステップが実行さ
れる。この時、この直前では横変位センサ32が作動位
置にあり、フラッグAはONとなっているので330で
YESと判断されてS32から336までのステップが
実行され、横変位センサ32がモータ54の回転によっ
て車体2側に引き寄せられ、続いて、その位置を保持す
るように電磁ブレーキ58がONされて横変位センサ3
2がロックされるとともにフラッグAがOFFにリセッ
トされて、横変位センサ32が第8図に示すような非作
動位置とされる。
この状態においては、常に光センサ78aはOFF、光
センサ78bはONであるので、本誘導ルーチンが実行
される際にはSIO,S30および338が実行されて
S40に至る。338でxlは定数nとされるので、S
52でのステアリング変化iFの算定ではF (xi、
x2)=F (n。
センサ78bはONであるので、本誘導ルーチンが実行
される際にはSIO,S30および338が実行されて
S40に至る。338でxlは定数nとされるので、S
52でのステアリング変化iFの算定ではF (xi、
x2)=F (n。
x2)とされて、S40以下S56までのステップにお
いて、作動位置にある横変位センサ34のリニアポテン
ショメータ48bの出力信号に基づく出入り部材38の
出入り量x2のみを変数としてステアリングモータ15
0が制御され、フォークリフト28が誘導されることに
なる。
いて、作動位置にある横変位センサ34のリニアポテン
ショメータ48bの出力信号に基づく出入り部材38の
出入り量x2のみを変数としてステアリングモータ15
0が制御され、フォークリフト28が誘導されることに
なる。
この状態でフォークリフト28が進行し、光センサ78
aが第二種不連続点を検出すると、S10、S12いず
れにおいてもYESと判断され、S14から322まで
のステップが実行されて横変位センサ32のロックが解
除され、第9図に示すように、横変位センサ32が作動
位置へ移動させられ、フラッグAが再びONにセットさ
れるとともに、リニアポテンショメータ48aから横変
位センサ32の出入り(itxlが読み込まれてS50
において読み込まれる横変位センサ34の出入り量x2
と合わせてS52でステアリング変化量F (xi、x
2)が算定され、S56でのステアリングシステムの制
御が行われる。
aが第二種不連続点を検出すると、S10、S12いず
れにおいてもYESと判断され、S14から322まで
のステップが実行されて横変位センサ32のロックが解
除され、第9図に示すように、横変位センサ32が作動
位置へ移動させられ、フラッグAが再びONにセットさ
れるとともに、リニアポテンショメータ48aから横変
位センサ32の出入り(itxlが読み込まれてS50
において読み込まれる横変位センサ34の出入り量x2
と合わせてS52でステアリング変化量F (xi、x
2)が算定され、S56でのステアリングシステムの制
御が行われる。
さらにフォークリフト28が進行して、光センサ78b
が第一種不連続点を検出し、上記光センサ78aが第一
種不連続点を検出した場合と同様に、S40でNOと判
断され、かつ、横変位センサ34の直前の作動状態を示
すフラッグBはONとされているので360でYESと
判断されてS62からS66までのステップが実行され
、横変位センサ34が第10図に示すような非作動位置
とされ、S68にてx2は定数mとされるので、S52
でステアリング変化量はF (xi、x2)=F (x
i、m)とされ、作動位置にある横変位センサ32から
得られる変数x1のみによってステアリングモータ15
0が制御されることとなる。
が第一種不連続点を検出し、上記光センサ78aが第一
種不連続点を検出した場合と同様に、S40でNOと判
断され、かつ、横変位センサ34の直前の作動状態を示
すフラッグBはONとされているので360でYESと
判断されてS62からS66までのステップが実行され
、横変位センサ34が第10図に示すような非作動位置
とされ、S68にてx2は定数mとされるので、S52
でステアリング変化量はF (xi、x2)=F (x
i、m)とされ、作動位置にある横変位センサ32から
得られる変数x1のみによってステアリングモータ15
0が制御されることとなる。
この状態でさらにフォークリフト28が誘導されて、横
変位センサ34がガイド壁面の連続部分に達し光センサ
78bが第二種不連続点を検出すると、光センサ78a
が第二種不連続点を検出した場合と同様に、S44から
S48までで横変位センサ34が第7図に示すように、
作動位置に移動させられ、再び2個の横変位センサ32
,34による通常の制御が行われる。
変位センサ34がガイド壁面の連続部分に達し光センサ
78bが第二種不連続点を検出すると、光センサ78a
が第二種不連続点を検出した場合と同様に、S44から
S48までで横変位センサ34が第7図に示すように、
作動位置に移動させられ、再び2個の横変位センサ32
,34による通常の制御が行われる。
このようにして、横変位センサ32あるいは横変位セン
サ34の少な(とも1個によって第一種不連続点から第
二種不連続点までの間のフォークリフト28の走行を誘
導することができるのである。
サ34の少な(とも1個によって第一種不連続点から第
二種不連続点までの間のフォークリフト28の走行を誘
導することができるのである。
ただし、横変位センサ32,34ともに非作動位置にな
って、xl=nかつx2=mとされた場合は、S52で
F (n、m)=Lと算定されルノで354でYESと
判断されて、脱線処理等の所定の例外処理ルーチンが実
行される。
って、xl=nかつx2=mとされた場合は、S52で
F (n、m)=Lと算定されルノで354でYESと
判断されて、脱線処理等の所定の例外処理ルーチンが実
行される。
以上の実施例は接触式センサが211i1の場合の例で
あるが、さらに3個以上の場合にも同様の制御によって
無人車両を誘導すれば本発明に係る無人車両誘導装置が
実現できる。
あるが、さらに3個以上の場合にも同様の制御によって
無人車両を誘導すれば本発明に係る無人車両誘導装置が
実現できる。
一方、接触式センサが単数である場合には、横変位セン
サにリニアポテンショメータとともに接触プレート70
の回動を検出する回転ポテンショメータを設けてガイド
壁面に対する距離とともに方向も合わせて検出できるよ
うにし、ガイド壁面が連続した部分ではこの横変位セン
サ1個で通常の制御を行い、無人車両がガイド部材の不
連続部分に達して横変位センサがガイド部材の第一種不
連続点から第二種不連続点までの間にある状態では、予
めメモリに記憶された進行方向を固定的に誘導するデー
タ列を使ってステアリングモータ150を制御するプロ
グラム制御方式で無人車両を誘導すればよい。すなわち
、ガイド壁面の不連続部分の走路が直線である場合は上
記進行方向誘導データ列を全て0で構成されたものとし
、曲線である場合はその曲線に対応したデータ列で構成
されたものとするのである。後者の場合には、上記ガイ
ド部材の不連続部分を実際に有人走行させ、その時に得
られる進行方向に関する誘導データ列を記憶させておき
、無人走行する場合にそのデータ列を使用する方法もあ
る。もちろん、上記のようなプログラム制御方式は接触
式センサが1個でない場合にも適用できる。
サにリニアポテンショメータとともに接触プレート70
の回動を検出する回転ポテンショメータを設けてガイド
壁面に対する距離とともに方向も合わせて検出できるよ
うにし、ガイド壁面が連続した部分ではこの横変位セン
サ1個で通常の制御を行い、無人車両がガイド部材の不
連続部分に達して横変位センサがガイド部材の第一種不
連続点から第二種不連続点までの間にある状態では、予
めメモリに記憶された進行方向を固定的に誘導するデー
タ列を使ってステアリングモータ150を制御するプロ
グラム制御方式で無人車両を誘導すればよい。すなわち
、ガイド壁面の不連続部分の走路が直線である場合は上
記進行方向誘導データ列を全て0で構成されたものとし
、曲線である場合はその曲線に対応したデータ列で構成
されたものとするのである。後者の場合には、上記ガイ
ド部材の不連続部分を実際に有人走行させ、その時に得
られる進行方向に関する誘導データ列を記憶させておき
、無人走行する場合にそのデータ列を使用する方法もあ
る。もちろん、上記のようなプログラム制御方式は接触
式センサが1個でない場合にも適用できる。
あるいは、複数の接触式センサの各々に回転ポテンショ
メータを搭載してリニアポテンショメータによる距離の
検出とともに無人車両の進行方向の検出も合わせて行い
得るようにすれば、上記ガイド部材の不連続部分におけ
る車両の誘導をより確実に行うことができる。
メータを搭載してリニアポテンショメータによる距離の
検出とともに無人車両の進行方向の検出も合わせて行い
得るようにすれば、上記ガイド部材の不連続部分におけ
る車両の誘導をより確実に行うことができる。
また、上記実施例においてはセンサ移動装置が横変位セ
ンサ用モータ54.ビニオン56.う・ンク50および
電磁ブレーキ58を含むものとされていたが、これを電
磁ブレーキ、油圧シリンダ等のアクチュエータを使って
構成することもできる。
ンサ用モータ54.ビニオン56.う・ンク50および
電磁ブレーキ58を含むものとされていたが、これを電
磁ブレーキ、油圧シリンダ等のアクチュエータを使って
構成することもできる。
その他−々例示はしないが、本発明は当業者の知識に基
づいて種々の変形、改良を施した態様で実施することが
できるものである。
づいて種々の変形、改良を施した態様で実施することが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例の誘導装置を搭載した無人車
両であるフォークリフトの平面図で、第2図はその正面
図である。第3図は本発明の一実施例の誘導装置の一部
である接触式センサの平面図で、第4図はその正面図で
ある。第5図は誘導装置の制御ブロック図、第6図はそ
の制御プログラムの内の本発明に関連の深い部分を取り
出して示すフローチャートである。また、第7図ないし
第10図は無人車両の誘導状態の遷移図である。 28:フォークリフト 30ニガイト壁32.34:横
変位センサ 38:出入り部材46:壁面(ガイド壁面
) 48:リニアポテンショメータ 50:ランク 54: (横変位センサ用)モータ 56:ビニオン 58:電磁ブレーキ 70:接触プレート 78:光センサ 120:マイクロプロセッサ 142ニステアリング制御回路 147:横変位センサ制御回路 150ニステアリングモータ 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所間 トヨタ自
動車株式会社 第7図 第8図 第9図 第10図
両であるフォークリフトの平面図で、第2図はその正面
図である。第3図は本発明の一実施例の誘導装置の一部
である接触式センサの平面図で、第4図はその正面図で
ある。第5図は誘導装置の制御ブロック図、第6図はそ
の制御プログラムの内の本発明に関連の深い部分を取り
出して示すフローチャートである。また、第7図ないし
第10図は無人車両の誘導状態の遷移図である。 28:フォークリフト 30ニガイト壁32.34:横
変位センサ 38:出入り部材46:壁面(ガイド壁面
) 48:リニアポテンショメータ 50:ランク 54: (横変位センサ用)モータ 56:ビニオン 58:電磁ブレーキ 70:接触プレート 78:光センサ 120:マイクロプロセッサ 142ニステアリング制御回路 147:横変位センサ制御回路 150ニステアリングモータ 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所間 トヨタ自
動車株式会社 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (3)
- (1)無人車両の走路の側方に設けられたガイド部材に
接触して無人車両のガイド部材に対する相対位置を検出
する接触式センサを備えた無人車両誘導装置において、 前記接触式センサが前記ガイド部材に接触し得る状態か
ら接触し得ない状態へ移行する第一種不連続点と、逆に
接触し得ない状態から接触し得る状態に移行する第二種
不連続点とを検出する不連続点検出装置と、 その不連続点検出装置が前記第一種不連続点を検出した
際、前記接触式センサを前記ガイド部材から離れた非作
動位置へ退避させ、前記不連続点検出装置が前記第二種
不連続点を検出した際、前記接触式センサをガイド部材
に接触する作動位置へ復帰させるセンサ移動装置と、 前記不連続点検出装置が前記第一種不連続点を検出する
までは前記接触式センサの出力信号に基づいて前記無人
車両の走行方向を制御し、前記第一種不連続点を検出後
は前記接触式センサの出力信号に基づくことなく前記無
人車両の走行方向の制御を行い、前記第二種不連続点が
検出されて前記接触式センサが前記作動位置へ復帰させ
られた後は、再びその接触式センサの出力信号に基づく
走行方向の制御を行う制御装置と を設けたことを特徴とする無人車両誘導装置。 - (2)前記接触式センサが前記無人車両の走行方向に一
定の距離を隔てて複数個設けられるとともにそれら接触
式センサの各々に対応して前記不連続点検出装置が設け
られており、かつ、前記制御装置が、前記複数個の接触
式センサの一部が前記第一種不連続点と第二種不連続点
との間にある状態においては残りの接触式センサの出力
信号に基づいて前記走行方向の制御を行うものである特
許請求の範囲第1項記載の無人車両誘導装置。 - (3)前記制御装置が、前記接触式センサが前記第一種
不連続点と第二種不連続点との間にある状態においては
前記無人車両の位置に関する情報を得ることなく予め定
められたプログラムに従って前記走行方向の制御を行う
ものである特許請求の範囲第1項記載の無人車両誘導装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187794A JPS6247713A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 無人車両誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60187794A JPS6247713A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 無人車両誘導装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247713A true JPS6247713A (ja) | 1987-03-02 |
| JPH0560122B2 JPH0560122B2 (ja) | 1993-09-01 |
Family
ID=16212341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60187794A Granted JPS6247713A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 無人車両誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04232045A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-08-20 | Hoechst Celanese Corp | ポリエチレンイミンによるインライン被覆ポリマーフィルム |
| CN106625665A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 北京卫星制造厂 | 一种可移动式自动寻址的钻铣机器人系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6741544B2 (ja) * | 2016-10-06 | 2020-08-19 | 川崎重工業株式会社 | ロボット |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60187794A patent/JPS6247713A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04232045A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-08-20 | Hoechst Celanese Corp | ポリエチレンイミンによるインライン被覆ポリマーフィルム |
| CN106625665A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-10 | 北京卫星制造厂 | 一种可移动式自动寻址的钻铣机器人系统 |
| CN106625665B (zh) * | 2016-12-15 | 2019-03-12 | 北京卫星制造厂 | 一种可移动式自动寻址的钻铣机器人系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560122B2 (ja) | 1993-09-01 |
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