JPS6249207B2 - - Google Patents
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- JPS6249207B2 JPS6249207B2 JP56014585A JP1458581A JPS6249207B2 JP S6249207 B2 JPS6249207 B2 JP S6249207B2 JP 56014585 A JP56014585 A JP 56014585A JP 1458581 A JP1458581 A JP 1458581A JP S6249207 B2 JPS6249207 B2 JP S6249207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- switch
- storage means
- data
- target temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00985—Control systems or circuits characterised by display or indicating devices, e.g. voice simulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車室内温度を自動制御するカーエアコ
ン制御装置に関し、特に車室内温度の制御目標値
(調節温度)の変更操作を容易ならしめる制御装
置に関する。
ン制御装置に関し、特に車室内温度の制御目標値
(調節温度)の変更操作を容易ならしめる制御装
置に関する。
自動温度制御装置を備えたカーエアコン制御装
置においては、乗員の好みに応じて調節温度を変
更可能にするため、温度設定器を備えるのが通常
である。従来、この温度設定器として可変抵抗器
を用いることが一般的に行なわれている。
置においては、乗員の好みに応じて調節温度を変
更可能にするため、温度設定器を備えるのが通常
である。従来、この温度設定器として可変抵抗器
を用いることが一般的に行なわれている。
ところが、可変抵抗器は操作量が連続的であ
り、かつ目盛板を目視しつつ操作位置を移動させ
るため、任意の一点に操作位置を定めるのが容易
でなく、従つて調節温度を任意の値に変更する操
作が煩わしく、また運転中は他の情報に対する注
意力が若干低下するなどの欠点がある。
り、かつ目盛板を目視しつつ操作位置を移動させ
るため、任意の一点に操作位置を定めるのが容易
でなく、従つて調節温度を任意の値に変更する操
作が煩わしく、また運転中は他の情報に対する注
意力が若干低下するなどの欠点がある。
特開昭55−68417号公報には、温度設定器とし
てアツプ、ダウンスイツチとアツプダウンカウン
タを用いることかが、開示されている。しかし、
この方法によつても温度設定の際には可視表示器
によつて設定温度を確かめることが必要である。
てアツプ、ダウンスイツチとアツプダウンカウン
タを用いることかが、開示されている。しかし、
この方法によつても温度設定の際には可視表示器
によつて設定温度を確かめることが必要である。
本発明は音声報知を巧みに利用することによ
り、設定温度の表示値を読まないでも、簡単かつ
確実に温度設定を行ない得るカーエアコン制御装
置を提供することを目的とするものである。
り、設定温度の表示値を読まないでも、簡単かつ
確実に温度設定を行ない得るカーエアコン制御装
置を提供することを目的とするものである。
以下本考案を添付図面に示す実施例に基いて説
明する。
明する。
第1図は本発明を実施する装置の一実施例を示
す全体構成図であり、予め定めた空調制御プログ
ラムに従つてソフトウエアによるデイジタル演算
処理を実行する車載マイクロコンピユータを用い
ている。
す全体構成図であり、予め定めた空調制御プログ
ラムに従つてソフトウエアによるデイジタル演算
処理を実行する車載マイクロコンピユータを用い
ている。
この第1図において、1は自動車に設置したカ
ーエアコンのダクトで、外気取入口1aから車外
の空気を導入し、また内気取入口1bから室内空
気を取入れて循環させている。2は内外気切替ダ
ンパで、外気取入口1aおよび内気取入口1bを
選択的に替開口させて外気導入と内気循環を切替
えるものである。3はブロワモータで、外気取入
口1a或は内気取入口1bから空気を吸込んで送
風するものであり、その回転速度を制御して空気
流量を変化させる。4はダクト1内に横断配設し
たエバポレータで、ブロワモータ3による送風空
気を冷却通過させるものである。5はダクト1内
に配設したヒータコアで、エンジン冷却水を導入
してその熱により送風空気を加熱通過させるもの
である。6はヒータコア5の上流側に設けたエア
ミツクスダンパで、エバポレータ4の通過空気に
対し、ヒータコア5側に導入する割合を調整し、
冷却空気の冷風と加熱空気の暖風の混合にて温度
調整して車室7内に吹出している。このエアミツ
クスダンパ6の開度は、内、外気温度の情報およ
びその開度情報のフイードバツクに基づき制御目
標の設定温度に室温を保持するよう自動制御され
る。
ーエアコンのダクトで、外気取入口1aから車外
の空気を導入し、また内気取入口1bから室内空
気を取入れて循環させている。2は内外気切替ダ
ンパで、外気取入口1aおよび内気取入口1bを
選択的に替開口させて外気導入と内気循環を切替
えるものである。3はブロワモータで、外気取入
口1a或は内気取入口1bから空気を吸込んで送
風するものであり、その回転速度を制御して空気
流量を変化させる。4はダクト1内に横断配設し
たエバポレータで、ブロワモータ3による送風空
気を冷却通過させるものである。5はダクト1内
に配設したヒータコアで、エンジン冷却水を導入
してその熱により送風空気を加熱通過させるもの
である。6はヒータコア5の上流側に設けたエア
ミツクスダンパで、エバポレータ4の通過空気に
対し、ヒータコア5側に導入する割合を調整し、
冷却空気の冷風と加熱空気の暖風の混合にて温度
調整して車室7内に吹出している。このエアミツ
クスダンパ6の開度は、内、外気温度の情報およ
びその開度情報のフイードバツクに基づき制御目
標の設定温度に室温を保持するよう自動制御され
る。
8は車室7内の温度を検出して室温信号を発生
する室温センサ、9はエアミツクスダンパ6の開
度を検出して開度信号を発生する開度センサで、
エアミツクスダンパ6に連動するポテンシヨメー
タにて構成している。10は車外空気の温度を検
出して外気温信号を発生する外気温センサであ
る。15はアナログ信号をデイジタル信号に変換
するA/D変換器で、室温センサ8よりの室温信
号、開度センサ9よりの開度信号、外気温センサ
10よりの外気温信号を順次デイジタル信号に変
換するものである。
する室温センサ、9はエアミツクスダンパ6の開
度を検出して開度信号を発生する開度センサで、
エアミツクスダンパ6に連動するポテンシヨメー
タにて構成している。10は車外空気の温度を検
出して外気温信号を発生する外気温センサであ
る。15はアナログ信号をデイジタル信号に変換
するA/D変換器で、室温センサ8よりの室温信
号、開度センサ9よりの開度信号、外気温センサ
10よりの外気温信号を順次デイジタル信号に変
換するものである。
11は車室温の制御目標となる設定温度を上昇
させるためのアツプスイツチで自己復帰式のもの
である。12は同様のダウンスイツチで設定温度
を下降させるものである。これらスイツチ11,
12はコントロールパネルまたは運転者の操作し
やすいハンドル位置に取付けられ、その投入時に
ハイレベルの信号を発生する。13,14はDタ
イプフリツプフロツプで、各々アツプ、ダウンス
イツチ11,12の2回投入される間、第1、第
2のハイレベル区間信号を生じる。11Aと12
Aは表示ランプで、各々フリツプフロツプ13,
14のQ出力信号により各々アツプ、ダウンスイ
ツチ11,12の操作釦または近傍を発光表示す
る。16AはNORゲートである。
させるためのアツプスイツチで自己復帰式のもの
である。12は同様のダウンスイツチで設定温度
を下降させるものである。これらスイツチ11,
12はコントロールパネルまたは運転者の操作し
やすいハンドル位置に取付けられ、その投入時に
ハイレベルの信号を発生する。13,14はDタ
イプフリツプフロツプで、各々アツプ、ダウンス
イツチ11,12の2回投入される間、第1、第
2のハイレベル区間信号を生じる。11Aと12
Aは表示ランプで、各々フリツプフロツプ13,
14のQ出力信号により各々アツプ、ダウンスイ
ツチ11,12の操作釦または近傍を発光表示す
る。16AはNORゲートである。
16は予め定めた空調制御プログラムに従つて
ソフトウエアのデイジタル演算処理を実行するマ
イクロコンピユータで、室温センサ8、開度セン
サ9、外気温センサ10よりA/D変換器15を
介した各信号、および設定変更スイツチ11,1
2よりの信号に基づいて車室7の温度を設定した
目標温度、すなわち設定温に近づけるように空調
制御のための各種演算処理を実行し、それに伴つ
て各種指令信号を発生するものである。
ソフトウエアのデイジタル演算処理を実行するマ
イクロコンピユータで、室温センサ8、開度セン
サ9、外気温センサ10よりA/D変換器15を
介した各信号、および設定変更スイツチ11,1
2よりの信号に基づいて車室7の温度を設定した
目標温度、すなわち設定温に近づけるように空調
制御のための各種演算処理を実行し、それに伴つ
て各種指令信号を発生するものである。
17はエアミツクスダンパ6の開度を調整する
開度調整アクチエータで、マイクロコンピユータ
16よりの指令信号を増幅する駆動回路を内部に
備え、この駆動回路よりの駆動信号によりエアミ
ツクスダンパ6の開度増加、開度減少、開度保持
の調整を行なうものであり、負圧源および大気へ
の通路を断続する個々の電磁弁と、この電磁弁の
断続作動により供給される負圧、大気に応動する
ダイヤフラム作動器とを組合わせたものである。
18はブロワモータ3の回転速度を制御するモー
タ駆動回路で、マイクロコンピユータ16よりの
回転速度制御の指令信号を受けてラツチし、その
指令信号をD/A変換して直流増幅によりブロワ
モータ3を回転駆動するものである。19は切替
アクチユエータで、マイクロコンピユータ16よ
りの切替指令信号により電磁弁の作動を制御し、
負圧の作用を利用して内外気切替ダンパ2を切替
えて内気循環、外気導入を選択しており、外気導
入状態を実線にて示し、内気循環時には内外気切
替ダンパ2を破線側へ切替えている。
開度調整アクチエータで、マイクロコンピユータ
16よりの指令信号を増幅する駆動回路を内部に
備え、この駆動回路よりの駆動信号によりエアミ
ツクスダンパ6の開度増加、開度減少、開度保持
の調整を行なうものであり、負圧源および大気へ
の通路を断続する個々の電磁弁と、この電磁弁の
断続作動により供給される負圧、大気に応動する
ダイヤフラム作動器とを組合わせたものである。
18はブロワモータ3の回転速度を制御するモー
タ駆動回路で、マイクロコンピユータ16よりの
回転速度制御の指令信号を受けてラツチし、その
指令信号をD/A変換して直流増幅によりブロワ
モータ3を回転駆動するものである。19は切替
アクチユエータで、マイクロコンピユータ16よ
りの切替指令信号により電磁弁の作動を制御し、
負圧の作用を利用して内外気切替ダンパ2を切替
えて内気循環、外気導入を選択しており、外気導
入状態を実線にて示し、内気循環時には内外気切
替ダンパ2を破線側へ切替えている。
20は車室内前部に設置されたデイジタル音声
合成器で、マイクロコンピユータ16より順次送
出される音声データにより音声を合成して発生す
るものであり、例えば電子技術第21巻第12号に記
載されているPARCOR方式によるデイジタル音
声合成器を用いる。20Aはスピーカである。2
1はデイジタルの表示器で、設定温を表示するも
のであり、マイクロコンピユータ16よりの表示
信号をラツチするラツチ回路と、このラツチ回路
にてラツチされた表示信号により表示部を表示駆
動するデコーダドライバを備えたものである。
合成器で、マイクロコンピユータ16より順次送
出される音声データにより音声を合成して発生す
るものであり、例えば電子技術第21巻第12号に記
載されているPARCOR方式によるデイジタル音
声合成器を用いる。20Aはスピーカである。2
1はデイジタルの表示器で、設定温を表示するも
のであり、マイクロコンピユータ16よりの表示
信号をラツチするラツチ回路と、このラツチ回路
にてラツチされた表示信号により表示部を表示駆
動するデコーダドライバを備えたものである。
次に、第2図は前記マイクロコンピユータ16
の詳細構成を示すブロツク線図で、16aはマイ
クロコンピユータ16の中央処理部(CPU)
で、水晶振動子16bを接続して数メガヘルツ
(MHg)の基準クロツクを得、それに同期してソ
フトウエアのデイジタル演算処理を実行するもの
であり、アドレスバス16c、コントロールバス
16d、データバス16eを介して各種情報の授
受を行なうための読出専用メモリ(ROM)16
f、読み書き可能なメモリ(RAM)16g、お
よび入出力(I/O)回路16iに接続してい
る。その各回路構成はいずれも半導体集積回路製
のものである。
の詳細構成を示すブロツク線図で、16aはマイ
クロコンピユータ16の中央処理部(CPU)
で、水晶振動子16bを接続して数メガヘルツ
(MHg)の基準クロツクを得、それに同期してソ
フトウエアのデイジタル演算処理を実行するもの
であり、アドレスバス16c、コントロールバス
16d、データバス16eを介して各種情報の授
受を行なうための読出専用メモリ(ROM)16
f、読み書き可能なメモリ(RAM)16g、お
よび入出力(I/O)回路16iに接続してい
る。その各回路構成はいずれも半導体集積回路製
のものである。
そして、ROM16fには車室内空調を行なう
ための演算手順をステツプ単位にて順次記憶した
空調制御プログラムと18〜32の数値に対する音声
を発生させるために所定領域毎に順次記憶した音
声データを有しており、前記空調制御プログラム
の演算手順をCPU16aが順次読出すことによ
つてその演算処理を実行し、その演算途中の各種
データをRAM16gに書込記憶し、また必要時
にそのデータを読出している。さらに、CPU1
6aとマイクロコンピユータ16の外部の機器と
の各種信号の入出力をI/O回路16iにて調整
している。
ための演算手順をステツプ単位にて順次記憶した
空調制御プログラムと18〜32の数値に対する音声
を発生させるために所定領域毎に順次記憶した音
声データを有しており、前記空調制御プログラム
の演算手順をCPU16aが順次読出すことによ
つてその演算処理を実行し、その演算途中の各種
データをRAM16gに書込記憶し、また必要時
にそのデータを読出している。さらに、CPU1
6aとマイクロコンピユータ16の外部の機器と
の各種信号の入出力をI/O回路16iにて調整
している。
次に、上記構成においてその作動を第3図乃至
第5図に示す演算流れ図とともに説明する。
第5図に示す演算流れ図とともに説明する。
この第3図はマイクロコンピユータ16の空調
制御プログラムによる全体の演算処理を示す演算
流れ図、第4図は第3図中の音声発生演算ルーチ
ンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第5図は
設定変更スイツチ11,12よりの信号変化に基
づいた割込演算処理を示す演算流れ図である。
制御プログラムによる全体の演算処理を示す演算
流れ図、第4図は第3図中の音声発生演算ルーチ
ンの詳細な演算処理を示す演算流れ図、第5図は
設定変更スイツチ11,12よりの信号変化に基
づいた割込演算処理を示す演算流れ図である。
まず、マイクロコンピユータ16の全体の演算
処理について説明する。このマイクロコンピユー
タ16は、まず第3図のスタートステツプ100
よりその演算処理を開始し、初期設定ルーチン2
00に進んでそのレジスタ、カウンタ、ラツチな
どを演算処理の開始に必要な初期状態にセツトす
る。このセツト作動には、後述する開始フラグを
解除(0)する作動、1回目フラグをセツト(1)する
作動、タイマデータAを約2秒の繰返演算回数値
にセツトする作動、設定温データTSを「25」に
定めるとともに設定温データTSを表示器21に
送出する作動などを含んでいる。そして、この初
期設定後に音声発生演算ルーチン300に進む。
処理について説明する。このマイクロコンピユー
タ16は、まず第3図のスタートステツプ100
よりその演算処理を開始し、初期設定ルーチン2
00に進んでそのレジスタ、カウンタ、ラツチな
どを演算処理の開始に必要な初期状態にセツトす
る。このセツト作動には、後述する開始フラグを
解除(0)する作動、1回目フラグをセツト(1)する
作動、タイマデータAを約2秒の繰返演算回数値
にセツトする作動、設定温データTSを「25」に
定めるとともに設定温データTSを表示器21に
送出する作動などを含んでいる。そして、この初
期設定後に音声発生演算ルーチン300に進む。
この音声発生演算ルーチン300では、設定温
を変更させる時に18〜32の数値に対する音声を発
生させるための演算処理を実行し、各種空調制御
演算ルーチン400に進む。
を変更させる時に18〜32の数値に対する音声を発
生させるための演算処理を実行し、各種空調制御
演算ルーチン400に進む。
この各種制御演算ルーチン400では、室温セ
ンサ8、開度センサ9、外気温センサ10より
A/D変換器15を介した各検出データ、および
その時の設定温データTSに基づき、カーエアコ
ンにおけるブロワモータ3の回転速度制御、エア
ミツクスダンパ6の開閉角度制御、内外気切替ダ
ンパ2の切替制御などのための演算処理を実行
し、音声発生演算ルーチン300にもどる。以
後、この音声発生演算ルーチン300から各種空
調制御演算ルーチン400へのメインルーチンの
演算処理を数百ミリ秒(msec)の周期にて繰返
す。
ンサ8、開度センサ9、外気温センサ10より
A/D変換器15を介した各検出データ、および
その時の設定温データTSに基づき、カーエアコ
ンにおけるブロワモータ3の回転速度制御、エア
ミツクスダンパ6の開閉角度制御、内外気切替ダ
ンパ2の切替制御などのための演算処理を実行
し、音声発生演算ルーチン300にもどる。以
後、この音声発生演算ルーチン300から各種空
調制御演算ルーチン400へのメインルーチンの
演算処理を数百ミリ秒(msec)の周期にて繰返
す。
そして、このメインルーチンの繰返演算中に、
設定変更スイツチ11よりマイクロコンピユータ
16の割込(INT)端子に加わる信号がローレベ
ルに変化すると、メインルーチンの演算処理を一
時中断して第5図の割込演算ルーチンに進み、設
定温データTSを変更させるための演算処理を実
行し、先に一時中断したメインルーチンに復帰す
る。
設定変更スイツチ11よりマイクロコンピユータ
16の割込(INT)端子に加わる信号がローレベ
ルに変化すると、メインルーチンの演算処理を一
時中断して第5図の割込演算ルーチンに進み、設
定温データTSを変更させるための演算処理を実
行し、先に一時中断したメインルーチンに復帰す
る。
次に、種々の状態における空調制御の全体作動
を順次説明する。
を順次説明する。
まず、この装置を備えた自動車において、その
運転中に空調制御を行なうべくエアコンスイツチ
(図示せず)を投入すると、イグニツシヨンスイ
ツチを介して車載バツテリより電源供給される安
定化電源回路(図示せず)が作動状態となり、マ
イクロコンピユータ16を含む各部電気系に安定
化電圧を供給する。そして、マイクロコンピユー
タ16では、第3図のスタートステツプ100よ
りその演算処理を開始し、初期設定ルーチン20
0に進んで各種初期設定を行ない、その後メイン
ルーチンの繰返演算に進む。
運転中に空調制御を行なうべくエアコンスイツチ
(図示せず)を投入すると、イグニツシヨンスイ
ツチを介して車載バツテリより電源供給される安
定化電源回路(図示せず)が作動状態となり、マ
イクロコンピユータ16を含む各部電気系に安定
化電圧を供給する。そして、マイクロコンピユー
タ16では、第3図のスタートステツプ100よ
りその演算処理を開始し、初期設定ルーチン20
0に進んで各種初期設定を行ない、その後メイン
ルーチンの繰返演算に進む。
そして、音声発生演算ルーチン300では、第
4図の開始フラグ判定ステツプ301よりその演
算処理を開始するが、初期設定にて開始フラグが
解除されているためにその判定がノー(NO)に
なり、音声発生演算ルーチン300の1回の演算
処理を終える。従つて、この音声発生演算ルーチ
ン300を含むメインルーチンの演算処理を数百
msecの周期にて繰返すことにより、初期設定に
て設定された25℃に対応する設定温データTSに
基づく各種空調制御演算ルーチン400の演算処
理にて車室7内の温度を設定温である25℃に近づ
けるように各種空調制御を開始する。また、表示
器21では初期設定にて設定された「25」の設定
温データTSにより25℃のデイジタル表示を行な
う。
4図の開始フラグ判定ステツプ301よりその演
算処理を開始するが、初期設定にて開始フラグが
解除されているためにその判定がノー(NO)に
なり、音声発生演算ルーチン300の1回の演算
処理を終える。従つて、この音声発生演算ルーチ
ン300を含むメインルーチンの演算処理を数百
msecの周期にて繰返すことにより、初期設定に
て設定された25℃に対応する設定温データTSに
基づく各種空調制御演算ルーチン400の演算処
理にて車室7内の温度を設定温である25℃に近づ
けるように各種空調制御を開始する。また、表示
器21では初期設定にて設定された「25」の設定
温データTSにより25℃のデイジタル表示を行な
う。
その後、この車室内空調に対して設定温を25℃
から28℃に変更すべく設定変更アツプスイツチ1
1を投入すると、フリツプフロツプ13がセツト
されマイクロコンピユータ16のINT端子に加わ
る信号がローレベルに変化するため、上記メイン
ルーチンの演算処理を一時中断して第5図の割込
演算ルーチンに進む。そして、この割込演算ルー
チンでは、1回目フラグ判定ステツプ501より
その演算処理を開始し、初期設定にて1回目フラ
グがセツトされているためにその判定がイエス
(YES)になり、アツプダウン判定ステツプ50
2に進む。このステツプでは割込信号がフリツプ
フロツプ13からのものか、フリツプフロツプ1
4からのものかを入力ポートI1の信号レベルで判
定し、いまハイレベルであるためにその判定が
YESになり、アツプフラグセツトステツプ50
3に進んでアツプフラグをセツトし、開始フラグ
セツトステツプ505に進んで開始フラグをセツ
トし、1回目フラグリセツトステツプ506に進
んで1回目フラグリセツトし、ステツプ507で
出力ポートO1からフリツプフロツプ13,14
をリセツトする信号を送出しこの割込演算処理を
終了し、先に一時中断したメインルーチンに復帰
する。
から28℃に変更すべく設定変更アツプスイツチ1
1を投入すると、フリツプフロツプ13がセツト
されマイクロコンピユータ16のINT端子に加わ
る信号がローレベルに変化するため、上記メイン
ルーチンの演算処理を一時中断して第5図の割込
演算ルーチンに進む。そして、この割込演算ルー
チンでは、1回目フラグ判定ステツプ501より
その演算処理を開始し、初期設定にて1回目フラ
グがセツトされているためにその判定がイエス
(YES)になり、アツプダウン判定ステツプ50
2に進む。このステツプでは割込信号がフリツプ
フロツプ13からのものか、フリツプフロツプ1
4からのものかを入力ポートI1の信号レベルで判
定し、いまハイレベルであるためにその判定が
YESになり、アツプフラグセツトステツプ50
3に進んでアツプフラグをセツトし、開始フラグ
セツトステツプ505に進んで開始フラグをセツ
トし、1回目フラグリセツトステツプ506に進
んで1回目フラグリセツトし、ステツプ507で
出力ポートO1からフリツプフロツプ13,14
をリセツトする信号を送出しこの割込演算処理を
終了し、先に一時中断したメインルーチンに復帰
する。
そして、このメインルーチンにおいて音声発生
演算ルーチン300の開始フラグ301に到来す
ると、開始フラグがセツトされているためにその
判定がYESになり、タイマ減算ステツプ302
に進んで初期設定にて約2秒の繰返演算回数値を
有するタイマデータAより定数の1を減算し、タ
イマ判定ステツプ303に進んでまだタイマデー
タAの減算を開始した直後であるのでその判定が
NOになり、音声発生演算ルーチン300の1回
の演算処理を終える。
演算ルーチン300の開始フラグ301に到来す
ると、開始フラグがセツトされているためにその
判定がYESになり、タイマ減算ステツプ302
に進んで初期設定にて約2秒の繰返演算回数値を
有するタイマデータAより定数の1を減算し、タ
イマ判定ステツプ303に進んでまだタイマデー
タAの減算を開始した直後であるのでその判定が
NOになり、音声発生演算ルーチン300の1回
の演算処理を終える。
そして、この音声発生演算ルーチン300の演
算処理を各種空調制御演算ルーチン400の演算
処理とともに数百msecの周期にて繰返し、ダイ
マーデータAの減算を開始してから約2秒の時間
が経過してタイマーデータAの値が0になるとタ
イマ判定ステツプ303に到来した時その判定が
YESになり、アツプフラグ判定ステツプ304
に進んでアツプフラグがセツトされているために
その判定がYESになり、数値加算ステツプ30
7に進んで音声用数値Tから定数の「1」を加
算、すなわち「T=25+1=26し、数値判定ステ
ツプ308に進んでT=26であるためにその判定
がNOになり、領域選定ステツプ309に進む。
そして、この領域選定ステツプ309にて音声用
数値T(このときは「26」)に対するROM16f
の音声データ発生領域を選定し、音声データ送出
ステツプ310に、進んで領域選定ステツプ30
9にて選定した音声データ発生領域から音声デー
タを数msecの繰返周期で順次デイジタル音声合
成器17に送出し、タイマデータセツトステツプ
311に進んでタイマデータAを約2秒の繰返演
算回数値にセツトし、音声発生演算ルーチン30
0の1回の演算処理を終える。このことにより、
デイジタル音声合成器20、スピーカ20Aから
“ニジユウロク”の音声が発生する。
算処理を各種空調制御演算ルーチン400の演算
処理とともに数百msecの周期にて繰返し、ダイ
マーデータAの減算を開始してから約2秒の時間
が経過してタイマーデータAの値が0になるとタ
イマ判定ステツプ303に到来した時その判定が
YESになり、アツプフラグ判定ステツプ304
に進んでアツプフラグがセツトされているために
その判定がYESになり、数値加算ステツプ30
7に進んで音声用数値Tから定数の「1」を加
算、すなわち「T=25+1=26し、数値判定ステ
ツプ308に進んでT=26であるためにその判定
がNOになり、領域選定ステツプ309に進む。
そして、この領域選定ステツプ309にて音声用
数値T(このときは「26」)に対するROM16f
の音声データ発生領域を選定し、音声データ送出
ステツプ310に、進んで領域選定ステツプ30
9にて選定した音声データ発生領域から音声デー
タを数msecの繰返周期で順次デイジタル音声合
成器17に送出し、タイマデータセツトステツプ
311に進んでタイマデータAを約2秒の繰返演
算回数値にセツトし、音声発生演算ルーチン30
0の1回の演算処理を終える。このことにより、
デイジタル音声合成器20、スピーカ20Aから
“ニジユウロク”の音声が発生する。
そして、タイマデータAが再びセツトされたこ
とにより、次回からの音声発生演算ルーチン30
0では、開始フラグ判定ステツプ301、タイマ
減算ステツプ302、タイマ判定ステツプ303
の演算処理を実行する。その後、約2秒の時間が
経過し、タイマ減算ステツプ302にて更新され
たタイマデータAが0になると次のタイマ判定ス
テツプ303の判定がYESになり、アツプフラ
グ判定ステツプ304、数値加算ステツプ30
7、判定ステツプ308を経て領域選定ステツプ
309に進んで数値T(このときには「27」)に
対するROM16fの音声データ発生領域を選定
し、音声データ送出ステツプ310に進んで選定
された音声データを数msecの繰返周期でデイジ
タル音声合成器20に送出する。そして、タイマ
データセツトステツプ310を経て音声発生演算
ルーチン300の1回の演算処理を終える。この
ことにより、音声用数値Tを27に更新するととも
にデイジタル音声合成器20、スピーカ20Aか
ら“ニジユウシチ”の音声が発生する。
とにより、次回からの音声発生演算ルーチン30
0では、開始フラグ判定ステツプ301、タイマ
減算ステツプ302、タイマ判定ステツプ303
の演算処理を実行する。その後、約2秒の時間が
経過し、タイマ減算ステツプ302にて更新され
たタイマデータAが0になると次のタイマ判定ス
テツプ303の判定がYESになり、アツプフラ
グ判定ステツプ304、数値加算ステツプ30
7、判定ステツプ308を経て領域選定ステツプ
309に進んで数値T(このときには「27」)に
対するROM16fの音声データ発生領域を選定
し、音声データ送出ステツプ310に進んで選定
された音声データを数msecの繰返周期でデイジ
タル音声合成器20に送出する。そして、タイマ
データセツトステツプ310を経て音声発生演算
ルーチン300の1回の演算処理を終える。この
ことにより、音声用数値Tを27に更新するととも
にデイジタル音声合成器20、スピーカ20Aか
ら“ニジユウシチ”の音声が発生する。
そして、さらに上記と同様の演算処理を音声用
数値Tの「28」に対して実行することにより、ス
ピーカ20Aから約2秒経過に“ニジユウハチ”
の音声が発生する。
数値Tの「28」に対して実行することにより、ス
ピーカ20Aから約2秒経過に“ニジユウハチ”
の音声が発生する。
この“ニジユウハチ”の音声をこの自動車の運
転手が認識して設定温をこの28℃に設定すべく設
定変更アツプスイツチ11(なお、本実施例では
ダウンスイツチ12の投入してもよい)を投入す
ると、マイクロコンピユータ16のINT端子に加
わる信号がローレベルに変化するため、メインル
ーチンの演算処理を一時中断して第5図の割込演
算ルーチンに進む。そして、1回目フラグ判定ス
テツプ501に進み、1回目フラグがそれまでに
リセツトされているためにその判定がNOにな
り、設定温設定ステツプ508に進んでその時の
音声用数値Tこのときには「28」を設定温データ
TSに設定し、表示出力ステツプ509に進んで
設定温データTSを表示器21に発生し、開始フ
ラグリセツトステツプ510に進んで開始フラグ
をリセツトし、1回目フラグセツトステツプ51
1に進んで1回目フラグをセツトし、リセツト信
号送出ステツプ507に進んでこの割込演算処理
を終了し、先に一時中断したメインルーチンに復
帰する。このことにより、設定温データTSが
「28」に設定されるとともに表示器21に28℃が
デイジタル表示される。
転手が認識して設定温をこの28℃に設定すべく設
定変更アツプスイツチ11(なお、本実施例では
ダウンスイツチ12の投入してもよい)を投入す
ると、マイクロコンピユータ16のINT端子に加
わる信号がローレベルに変化するため、メインル
ーチンの演算処理を一時中断して第5図の割込演
算ルーチンに進む。そして、1回目フラグ判定ス
テツプ501に進み、1回目フラグがそれまでに
リセツトされているためにその判定がNOにな
り、設定温設定ステツプ508に進んでその時の
音声用数値Tこのときには「28」を設定温データ
TSに設定し、表示出力ステツプ509に進んで
設定温データTSを表示器21に発生し、開始フ
ラグリセツトステツプ510に進んで開始フラグ
をリセツトし、1回目フラグセツトステツプ51
1に進んで1回目フラグをセツトし、リセツト信
号送出ステツプ507に進んでこの割込演算処理
を終了し、先に一時中断したメインルーチンに復
帰する。このことにより、設定温データTSが
「28」に設定されるとともに表示器21に28℃が
デイジタル表示される。
従つて、再びメインルーチンにおける音声発生
演算ルーチン300の開始フラグ301に到来す
ると、開始フラグがリセツト(0)されているため
にその判定がNOになり、音声発生演算ルーチン
300の1回の演算処理を終える。そして、各種
空調制御演算ルーチン400では、変更された
「28」の設定温データTSに基づいて各種空調制御
のための演算処理を実行する。このことにより、
メインルーチンの演算処理を数百msecの周期で
繰返して車室7内の温度を設定温である28℃に
徐々に近づける。
演算ルーチン300の開始フラグ301に到来す
ると、開始フラグがリセツト(0)されているため
にその判定がNOになり、音声発生演算ルーチン
300の1回の演算処理を終える。そして、各種
空調制御演算ルーチン400では、変更された
「28」の設定温データTSに基づいて各種空調制御
のための演算処理を実行する。このことにより、
メインルーチンの演算処理を数百msecの周期で
繰返して車室7内の温度を設定温である28℃に
徐々に近づける。
なお、上記説明では設定温を25℃から28℃に変
更する場合について述べたが、28℃以外の温度で
もその温度に対する数値を音声発生した時に設定
変更アツプスイツチ11(またはダウンスイツチ
12)を投入すればその値に設定温データTSを
変更することができることは明らかである。
更する場合について述べたが、28℃以外の温度で
もその温度に対する数値を音声発生した時に設定
変更アツプスイツチ11(またはダウンスイツチ
12)を投入すればその値に設定温データTSを
変更することができることは明らかである。
他方、設定温データTSを下げるために設定変
更ダウンスイツチ12を1回目に投入した場合に
は、第5図の割込演算ルーチンにおける判定ステ
ツプ502に到来した時その判定がNOになり、
アツプフラグリセツトステツプ504に進んで下
降フラグをリセツトし、開始フラグセツトステツ
プ505、1回目フラグセツトステツプ506、
リセツト信号送出ステツプ507を経てその割込
演算処理を終えるため、メインルーチンにおける
音声発生演算ルーチン300のアツプフラグ判定
ステツプ304に到来した時その判定がNOにな
り、数値減算ステツプ305に進んで音声用数値
Tに定数の「1」を減算(T=T−1)し、数値
判定ステツプ306を経て、さらに音声発生指令
のためのステツプ309,310とタイマデータ
セツトステツプ311を経てその1回の演算処理
を終える。従つて、この音声発生演算ルーチン3
00を含むメインルーチンの演算処理を繰返すこ
とにより、デイジタル音声合成器20、スピーカ
20Aからは2秒経過する毎にもとの設定値TS
が例えば「28」であるならば、“ニジユウシチ”、
“ニジユウログ”、……の音声が順次発生する。
更ダウンスイツチ12を1回目に投入した場合に
は、第5図の割込演算ルーチンにおける判定ステ
ツプ502に到来した時その判定がNOになり、
アツプフラグリセツトステツプ504に進んで下
降フラグをリセツトし、開始フラグセツトステツ
プ505、1回目フラグセツトステツプ506、
リセツト信号送出ステツプ507を経てその割込
演算処理を終えるため、メインルーチンにおける
音声発生演算ルーチン300のアツプフラグ判定
ステツプ304に到来した時その判定がNOにな
り、数値減算ステツプ305に進んで音声用数値
Tに定数の「1」を減算(T=T−1)し、数値
判定ステツプ306を経て、さらに音声発生指令
のためのステツプ309,310とタイマデータ
セツトステツプ311を経てその1回の演算処理
を終える。従つて、この音声発生演算ルーチン3
00を含むメインルーチンの演算処理を繰返すこ
とにより、デイジタル音声合成器20、スピーカ
20Aからは2秒経過する毎にもとの設定値TS
が例えば「28」であるならば、“ニジユウシチ”、
“ニジユウログ”、……の音声が順次発生する。
また、設定温に対する数値Tを下げる方向へ順
次音声発生している時に設定するタイミングを逃
がし設定変更スイツチ12または11を投入しな
い場合には、音声用数値Tが数値減算ステツプ3
05にて更新されて「18」になると、次の数値判
定ステツプ306の判定がYESになり、限界音
声発生指令ステツプ312に進んで音声合成器2
0に“セツテイゲンカイデス”の音声を発生する
ように指令するとともに、ステツプ313〜31
6にて(アツプ、ダウンスイツチ11または12
を2回目に投入したと同様、つまり割込ルーチン
のステツプ508〜511と同様に)設定温デー
タTSを「18」つまり18℃に設定する。
次音声発生している時に設定するタイミングを逃
がし設定変更スイツチ12または11を投入しな
い場合には、音声用数値Tが数値減算ステツプ3
05にて更新されて「18」になると、次の数値判
定ステツプ306の判定がYESになり、限界音
声発生指令ステツプ312に進んで音声合成器2
0に“セツテイゲンカイデス”の音声を発生する
ように指令するとともに、ステツプ313〜31
6にて(アツプ、ダウンスイツチ11または12
を2回目に投入したと同様、つまり割込ルーチン
のステツプ508〜511と同様に)設定温デー
タTSを「18」つまり18℃に設定する。
同様に設定温に対する数値Tを上げる方向へ順
次音声発生している時に設定変更スイツチ11ま
たは12を投入するタイミングを逃がした場合に
は、数値加算ステツプ307にて更新された音声
用数値Tが「32」になると次の数値判定ステツプ
308の判定がYESになり、ステツプ312で
“セツテイゲンカイデス”の音声を生じさせる指
令を出すとともにステツプ313,314で設定
温データTSを「32」に設定する。
次音声発生している時に設定変更スイツチ11ま
たは12を投入するタイミングを逃がした場合に
は、数値加算ステツプ307にて更新された音声
用数値Tが「32」になると次の数値判定ステツプ
308の判定がYESになり、ステツプ312で
“セツテイゲンカイデス”の音声を生じさせる指
令を出すとともにステツプ313,314で設定
温データTSを「32」に設定する。
すなわち、この実施例では、その時の設定温デ
ータTSからはじめてアツプスイツチ11または
ダウンスイツチ12でその1回目の投入で指令し
た方向に温度データTを「1」ずつ上昇、または
下降させ、次にアツプダウンスイツチまたはダウ
ンスイツチ(2回目はいずれを投入してもよい)
を投入したときの最後の音声報知が示す値を設定
温データTSとするのである。
ータTSからはじめてアツプスイツチ11または
ダウンスイツチ12でその1回目の投入で指令し
た方向に温度データTを「1」ずつ上昇、または
下降させ、次にアツプダウンスイツチまたはダウ
ンスイツチ(2回目はいずれを投入してもよい)
を投入したときの最後の音声報知が示す値を設定
温データTSとするのである。
そして、温度データTが最大値「32」または最
小値「18」に達すると、温度データTの上昇また
は下降を停止し、次の逆の操作のみ受けつけるこ
とができる。
小値「18」に達すると、温度データTの上昇また
は下降を停止し、次の逆の操作のみ受けつけるこ
とができる。
もちろん、目標としていた設定温の報知を逃が
した場合において、最大値「32」または「最小
値」についての温声報知を待つことなく中途で上
昇、下降を反転できることは先述の説明から明ら
かである。
した場合において、最大値「32」または「最小
値」についての温声報知を待つことなく中途で上
昇、下降を反転できることは先述の説明から明ら
かである。
上記実施例では、自己復帰式のアツプおよびダ
ウンスイツチ11,12の2つのスイツチを用
い、第1回目の投入において両スイツチの一方を
選ぶことにより、設定温の上昇または下降のいず
れかの方向を決め、第2回目の投入にはいてはい
ずれのスイツチを投入しても設定温を固定するこ
ととしたが、このように、2回目のスイツチ投入
に融通性をもたせることは、スイツチ操作のミス
があつたとしても運転者の意志通りに、設定温の
上昇または下降を停止でき、使い勝手が良い。
ウンスイツチ11,12の2つのスイツチを用
い、第1回目の投入において両スイツチの一方を
選ぶことにより、設定温の上昇または下降のいず
れかの方向を決め、第2回目の投入にはいてはい
ずれのスイツチを投入しても設定温を固定するこ
ととしたが、このように、2回目のスイツチ投入
に融通性をもたせることは、スイツチ操作のミス
があつたとしても運転者の意志通りに、設定温の
上昇または下降を停止でき、使い勝手が良い。
なお、本発明の実施に際しては、設定上昇、下
降の別に別個のスイツチで第1回目、第2回目の
投入を行うように限つて実施してもよい。またス
イツチとして、手動復帰式のものを用いてもよ
い。また、設定温データTSとしての温度データ
Tの置き換えは音声報知の都度行つてもよい。
降の別に別個のスイツチで第1回目、第2回目の
投入を行うように限つて実施してもよい。またス
イツチとして、手動復帰式のものを用いてもよ
い。また、設定温データTSとしての温度データ
Tの置き換えは音声報知の都度行つてもよい。
以上述べたように本発明においては、2つのス
イツチを用いて設定温の上昇または下降を決めて
一連の変更温度の音声報知を行うようにして、特
別に注意して設定温の表示を見ることなく簡単か
つ正確に目標温度の設定を行うことができるとい
う優れた効果がある。
イツチを用いて設定温の上昇または下降を決めて
一連の変更温度の音声報知を行うようにして、特
別に注意して設定温の表示を見ることなく簡単か
つ正確に目標温度の設定を行うことができるとい
う優れた効果がある。
さらに、自己復帰式のスイツチを使用してその
操作に融通性をもたせることにより、設定作業を
より容易できるという優れた効果がある。
操作に融通性をもたせることにより、設定作業を
より容易できるという優れた効果がある。
第1図は本発明を実施する装置の一実施例を示
す全体構成図、第2図は第1図中のマイクロコン
ピユータの詳細構成を示すブロツク線図、第3図
は第1図中のマイクロコンピユータの全体の演算
処理を示す演算流れ図、第4図は第3図中の音声
発生演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流
れ図、第5図は設定変更スイツチよりの信号変化
に基づく割込演算処理を示す演算流れ図である。 11…設定変更アツプスイツチ、12…設定変
更ダウンスイツチ、16…マイクロコンピユー
タ、16g…RAM、20…デイジタル音声合成
器、20A…スピーカ。
す全体構成図、第2図は第1図中のマイクロコン
ピユータの詳細構成を示すブロツク線図、第3図
は第1図中のマイクロコンピユータの全体の演算
処理を示す演算流れ図、第4図は第3図中の音声
発生演算ルーチンの詳細な演算処理を示す演算流
れ図、第5図は設定変更スイツチよりの信号変化
に基づく割込演算処理を示す演算流れ図である。 11…設定変更アツプスイツチ、12…設定変
更ダウンスイツチ、16…マイクロコンピユー
タ、16g…RAM、20…デイジタル音声合成
器、20A…スピーカ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車室内温度を目標温度に維持調節するカーエ
アコン制御装置であつて、 乗員の第1の挙動に応答してその開始タイミン
グと終了タイミングを示す第1の区間信号を発生
する第1の検出手段、 乗員の上記第1の挙動とは独立した第2の挙動
に応答してその開始タイミングと終了タイミング
を示す第2の区間信号を発生する第2の検出手
段、 前記目標温度を示す記憶データを記憶する記憶
手段、 前記第1、第2の検出手段に応答して、前記第
1の区間において前記記憶手段の記憶データが示
す目標温度を所定温度ずつ上昇させる複数の一連
の温度報知信号を発生し、前記第2の区間におい
て前記記憶手段の記憶データが示す目標温度を所
定温度ずつ下降させる複数の一連の温度報知信号
を発生し、少なくとも各々第1、第2の区間の終
了タイミングにおいて前記記憶手段の記憶データ
を最後に発生した温度報知信号に対応した目標温
度を示す値に変更する制御手段、および この制御手段からの前記温度報知信号を受けて
音声報知を行う報知手段 を設けたことを特徴とするカーエアコン制御装
置。 2 前記制御手段が記憶データの変更を各々第
1、第2の区間の終了タイミングにおいて行うこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカ
ーエアコン制御装置。 3 車室内温度を目標温度に維持調節するカーエ
アコン制御装置であつて、 第1の自己復帰型のスイツチ、 第2の自己復帰型のスイツチ、 前記目標温度を示す記憶データを記憶する記憶
手段、 前記第1のスイツチの1回目の投入から次に前
記第1または第2のいずれかのスイツチが投入さ
れるまでの第1の区間、および前記第2のスイツ
チの1回目の投入から次に前記第1または第2の
いずれかのスイツチが投入されるまでの第2の区
間を判定し、上記第1の区間において前記記憶手
段の記憶データが示す目標温度を所定温度ずつ上
昇させる補数の一連の温度報知信号を発生し、前
記第2の区間において前記記憶手段の記憶データ
が示す目標温度を所定温度ずつ下降させる複数の
一連の温度報知の信号を発生し、少なくとも各々
第1、第2の区間の終了タイミングにおいて前記
記憶手段の記憶データを最後に発生した温度報知
信号に対応した目標温度を示す値に変更する制御
手段、および この制御手段からの前記の温度報知信号を受け
て音声報知を行う報知手段 を設けたことを特徴とするカーエアコン制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56014585A JPS57130813A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Car air conditioner controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56014585A JPS57130813A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Car air conditioner controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130813A JPS57130813A (en) | 1982-08-13 |
| JPS6249207B2 true JPS6249207B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=11865236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56014585A Granted JPS57130813A (en) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Car air conditioner controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57130813A (ja) |
-
1981
- 1981-02-03 JP JP56014585A patent/JPS57130813A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130813A (en) | 1982-08-13 |
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