JPS62501111A - 半導体装置および配置 - Google Patents
半導体装置および配置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
半導体装置および配置
この発明は、第1の導電型の高ドープ材料の1以上の領域が第2の導電型の材料
のウェル内埋設されて、前記ウェルと前記領域との間で電流の流れることができ
るようにされた半導体装置に関するものである。
そのような半導体装ばは(E E E T ransacHons onE +
ectronic D evices E D ” 27W、第2号、1980
年2月、380〜387頁のJ、D、P l umme r外の論文:絶縁ゲー
トプレーナザイリスク:■構造および基本動作、特に第11図に記載されている
。
この従来知られた装置はPNPトランジスタおよびNPNトランジスタから構成
され、それらのトランジスタのエミッタを構成する端子で相互に接続され、NP
NI−ランリスクのベース−エミッタ接合はターン・オフ1閘OSトランジスタ
およびいわゆるビンチド・トリガー抵抗によって並列分路が与えられている。P
NPトランジスタのコレクタ、NPNトランジスタのベースおよびPMOSトラ
ンジスタのソースはP型材料よりなる前述のウェルによって構成され、NPNト
ランジスタのエミッタは高ドープ濃度のN型材料、すなわちN±材斜よりなる上
述の領域によって構成されている。
この従来知られた装置では、サイリスタをオフに切替えるように導電状態にされ
るPMO8I−ランリスクにおいては電流はN子材料の領域の下のP型ウェルか
らPMOSトランジスタのチャンネルおよびドレインへ、すなわちPNPt−ラ
ンリスクのコレクタとNPNI−ランリスクのベースおよびPMO3I−ランリ
スクのソースとの共通接続点からこのPMO8l−ランリスクのチャンネルおよ
びドレインへ流れる。
このPMOSトランジスタによってMKされることのできる電流は、P!8!ウ
ェルがF)MOS トランジスタのソースと直列に接続された比較的高い抵抗を
有しているため減少する。
この発明の目的は、前記形式の半導体装置であるが、前記のような欠点のない、
すなわち、より大きな電流が切替えられ、或いはターン・オフにされることがで
きる半導体装置を提供することである。
この発明によれば、この目的は、前記ウェルにおいて前記領域が少なくとも部分
的に前記第2の導電型の高ドープ材料の領域によって囲まれ、前記ウェルと前記
領域との間で電流が流れることができるようにすることによって達成される。
この発明の別の特徴は、前記ウェルがP型材料で構成され、前記領域がN子材料
で構成され、前記帯域がP子材料で構成される点にある。
この発明のさらに別の特徴は、PNPI−ランリスクおよびNPNI−ランリス
クから構成され、それらのトランジスタのエミッタを構成する端子で相互に接続
され、NPNトランジスタのベース−エミッタ接合はターン・オフ装置によって
並列分路が与えられ、PNPトランジスタのコレクタとNPNトランジスタのベ
ース前記のウェルによって構成され、NPNトランジスタのエミッタは前記領域
によって構成されて、前記帯域は前記ターン・オフ装置の入力電極を構成してい
るサイリスクを具備していることである。
ターン・オフ装置の入力電極が少なくとも部分的にN子材いることにより、ター
ン・オフ装置の動作において電流はこのN+領領域下のP−ウェルからこのN十
領域に隣接するP+ウェルに流れる。
P+ウェルの低い抵抗のために、ターン・オフ装置は大きな電流を遮断すること
ができる。
この発明の別の特徴は、前記の帯域が前記領域を完全に囲んでいることである。
この発明の“装置のさらに別の特徴は、前記の帯域によってそれぞれ完全に囲ま
れている複数の領域を具備していることである。
これらの場合において、依然として低い抵抗路がP−ウェルから出て行く電流に
対して形成され、それ故装置は依然として大きな電流を遮断することができる。
この発明の半導体装置の別の利点は前述のビンチド・トリガー抵抗を付加的に使
用する必要がないことである。
この発明のさらに別の特徴は、前記ターン・オフ装置ずPMO8l−ランリスク
によって構成されていることである。
この発明の装置の別の特徴はまた次の式が得られることである。
1=0 、5 (b1+1 )/RE (bl−1/b2)ここで、 は前記P
M OS I−ランリスクにより遮断できる最大電流であり、
blおよびb2はそれぞれ前記電流における前記PNPおよびN P N トラ
ンジスタの電流増幅率であり、[マEは前記P N P l−ランリスクのコレ
クタと、前記NPN1〜ランジスタのベースと前記PIVIO3I−ランジスタ
のソース・ドレイン路との複合抵抗である。
この発明はまたターン・オン装置およびターン・オフ装置とI?A同するサイリ
スクスイッチをイiする1以上の半導体装置を具備している半導体装置配置に関
するものである。
ぞのような半導体装置配置はすでにベルギー特許第897772@明細占に記載
されている。
上]ホの、およびその他の特徴によって、この形式の半導体装置
集積された2個の同一の半導体装置を具備するように設計されている。この方形
の区域はそれぞれ両方の装置の部分を含む2涸の互いに入込んだ部分からなって
いる。さらに説明すると、各装置のサイリスクスイッチを形成している2個のバ
イポーラトランジスタのエミッタは別々の部分に属するS字状に入込んだ表面に
よって構成され、これらの部分の残りの表面は実質上ターン・オフ装置によって
占められている。これは2個のバイポーラトランジスタのエミッタおよび各半導
体装置のターン・オフ装置の寸法が相互に依存していることを愚昧している。結
論として、それによって覆われる区域の杉状を同様に保持しながら現在ある装置
が変形されなければならないとき、各ターン・オフ装置が比較的高い電流を遮断
できろようにしな(プればならないために、このトランジスタの表面を対応して
大きくするには不充分である。事実この場合に、各半導体装置のバイポーラトラ
ンジスタのエミッタの表面は増加し、同じことば前)ボの電流増幅率b1.b2
についても言える。それ故、遮断ざれることのできる電流Iは最後に示した公式
によって減少する。
この発明の別の目的は、上記の形式であるが、その部品がより独立して選択可能
な半導体装置配置を12供することである。
この発明によれば、この目的は、各装置において、前記サイリスクスイッチおよ
び前記ターン・オン装置が第1の絶縁分離領域内に集積され、前記ターン・オフ
装置が第2の絶縁分離領域内に集積されることによって達成される。ターン・オ
フ装置が別の絶縁弁lIIIl領滅内に集積されることによって、その人きざは
半導体装置のサイリスクスイッチおよびターン・オ゛ン装置の大きさとは関係な
くR適の値を与えることができる。半導体装置配置の後者の部品が別の絶縁分離
領域内に配置されるために、これらの部品の大きさも他の半導体装置の対応する
部品と関係なく最良の方法で選択されることができる。
この発明の別の特徴は、前記サイリスタが、細長いエミッタを有する第1のトラ
ンジスタおよび複数の個々のエミッタ素子によって構成されたエミッタを有する
1以上の第2のトランジスタを具備し、前記第2のトランジスタのエミッタは少
なくとも部分的に前記細長いエミッタを囲み、それからほぼ一定の距離に位置し
ている。
このようにして、各装置の両トランジスタのエミッタ表面、したがって電流増幅
率b1,b2は最良の値を与えられる。
さらに説明すれば、電流増幅率b1は所コの電流が遮断されることができるよう
に選定され、電流増幅率b2は最後に挙げた電流値を制限することなく半導体装
置に対して適当なオン抵抗を与えることができるように選定されることができる
。
上述の、J3よびその他のこの発明の目的および特徴は添削図面を参照した以下
の実施例の説明によってさらに明瞭にされ、この発明自体もよりよく理解される
であろう。
、 +x = :
第1図は、この発明による半導体装置の電気的等価回路を示し、
第1図は、そのような装置の1実施例の断面図であり、第3図および第4図は、
そのような装置の別の実施例のレイアウトのしようめん図であり、
第5図は、第3図の一部を拡大して示しており、第6図、第7図および第8図は
、それぞれ第4図の線Vl−Vlv■−Vlおよび■−■に沿った断面図である
。ただし、寸法は変形されている。
第9図は、第1図の装置の動作図を示しており、第10図は、第1図乃至第9図
に示されたものと別の形式の半導体装置の等価回路を示す。
第11図は、保護回路を備えたそのような半導体装置のレイアラ1〜の一部の平
面図であり、
第12図は、第11図の部分XIを拡大して示したものである。
第13図および第14図は、第12図の線XIII−XI[lおよびX IV
− X rVに沿った断面図であり、ただし変形ざれた寸法で示したものである
。
第15図乃至第21図は、第12図の装置の部分を集積するために使用される若
干変形されたマスクを示す。
第22図は、変形された寸法で示した第1図の線xxu−xxnに沿った断面図
である。
第23図は、第10図に示した形式の、保護回路を備えていない゛ト導体装置の
レイアウトの一部の平面図である。
? 請求
第1図に示した電気回路は2個の電子半導体スイッチまたはゲートSWIおよび
SW2を備え、それらは同一であるが、スイッチは共通のゲート端子Gを備え、
前記ベルギー特許第897772号に示されたものである。
スイッチSW1はPNPトランジスタTi.NPNl−ランリスクT2、寄生(
バラスチック)トランジスタT1DMOSIーランリスタDMおよびPMOS
トランジスタPMを備えている。トランジスタT1およびT2は協同してサイリ
スクを形成し、それは後述するように1一うンリスタDMによって導電状態にト
リガーされ、トランジスタPMによってターン・オフされる。
同様にスイッチSW2はトランジスタT”1.7”2 、T−。
DM−およびPM−を備えている。
前記ベルギー特許明wJ書に記載されているように、SWIは端子S1が端子S
2よりも高い電圧にあるときに適当な正電圧がSWlおよびSW2の共通のゲー
ト電極Gに供給されたときに動作する。SW2についてはS2が81よりも高い
電圧にあるときに同様に動作する。
例えは、$1が82に対して充分高い電圧にあり、ゲート電極Gが付勢されると
き、端子S1と82との間に接続されている両トランジスタDM、DIVI”
(DM−がT1と並列である)は導通状態となる。トランジスタT1はDM”の
両端の電圧降下が0.7ボルトに達すると導通状態となる。トランジスタT1が
導通状態となると、トランジスタT2もそれに続いて導通状態となり、両トラン
ジスタは互いに動作を持続させる。スイッチをターン・オフさせるには、適当な
負の電圧をトランジスタPMに供給しなければならない。トランジスタPMが導
通状態になると、それはT2のベースから電流取出してこの非11m状態にもた
らし、それに続いてT1ち非導電状態になるからである。
半導体スイッチング装置は集積されることができ、そのような集積された半導体
スイッチング装置の1実施例の断面図が第2図に示されている。それは多結晶シ
リコン層2に埋設され、N−一で示された非常に低いドープのN材料で作られた
基体3を囲んでいるシリコン酸化物の絶縁層で作られた箱状部分1を備えている
。箱状部分1中の、基体3の上面にスイッチ部分SPIおよびSF3が設けられ
ている。これらのスイッチ部分は箱状部分1の中心に対して互いに鏡像関係にれ
らのスイッチのそれぞれの部分を含んでいるので、前記のスイッチSW1および
SW2に対応するものではない。
スイッチ部分SP1は簡単に説明すれば次のように構成されており、その全ての
部分は細長い素子として構成されている。
まず、フィールド板4および5ならびにゲート板6は全て多結晶シリコンで作ら
れ、箱状部分1の上面上に設けられたシリコン酸か物層7上に形成されている。
P−で示される弱くPドープした材料を含むウェル8および9は例えばイオン注
入およびそれに続く駆動動作によって形成される。領域10゜る高ドープP材料
で構成され、領域12はN+で示される高ドープN材料で構成される。領域10
はウェル8中に形成され、領域11.12の両者はウェル9中に形成される。ア
ルミニウムの導体帯13はフィールド板4および領域10とそれぞれ表面15お
よび16に沿って接触し、導体帯14はフィールド板5および領域12とそれぞ
れ表面17および18に沿って接触する。シリコン酸か物層7はまたフィールド
板4および5、ゲート板6ならびに導体帯13および14の間およびそれらの上
にも被覆される。最後に導体帯13および14は端子S2に電気的に接続され、
ゲート板6はゲート端子Gに電気的に接続される。
スイッチ部分SP2はSPlと類似しており、部分19〜21および22〜32
を備えており、それらはSPlの部分4〜6および8〜18にそれぞれ対応する
。層7はSF3にもまた使用される。
SPlの上述のトランジスタT1 、T2 、DM、PMおよびSF3のトラン
ジスタT−1、T−2は第2図には概略的に示されている。トランジスタDM−
およびPM−は最初に挙げたものと同一であるから示していない。トランジスタ
TおよびT−は、この発明にとって重要なものではないので示されていない。さ
らに詳しく説明すると、トランジスタTI。
T2 、DM、PM、T′1 、Tlの電極は次のとおりである。
◆ T1のベース、エミッタおよびコレクタは基体3のN−一材料、ウェル22
および領域24のP−およびP子材料、およびウェル9のP−材料によってそれ
ぞれ構成されている。
◆ T2のベース、エミッタおよびコレクタはウェル9のP−材料、領域12の
N 材料、および基体3のN−一材料によってそれぞれ構成されている。
◆ 粗状態部分1の上面に形成されたDMのゲート、ソースおよびドレインはゲ
ートGまたは6、領域12のN 材料、および基体3のN−一材斜によってそれ
ぞれ構成されている。
チャンネルはウェル9のP−材料によって構成されている。
◆ 同様に粗状態部分1の上面に形成されたPMのゲート、ソースおよびドレイ
ンは、ゲートG、ウェル9および領域11のP−およびP子材料、および領域1
0のP子材料によってそれぞれ構成されている。チャンネルはN−一材料によっ
て構成されている。
◆ Tlのベース、エミッタおよびコレクタは、基体3のN−一材料、領域10
のP 1およびウェル23のP−材料によってそれぞれ構成されている。
◆ Tlのベース、エミッタおよびコレクタは、ウェル23のP−材料、領14
26のN子材料、および基体3のN−一材料によってそれぞれ構成されている。
この知られている装置において、例えばトランジスタPMが導通状態にされたと
き、電流はT2のベースおよびT1のコレクタから引出されてトランジスタPM
のソース、チャンネルおよびドレインを通って端子S2に流れる。さらに詳しく
説明すると、この電流はウェル9のP−材料から領M、10のP子材料に流れ、
第2図から判るように、N+領戚12の下からこの電流が流れる時にこのP−材
料から最大の抵抗が生じる。事実、そのような電流はN十領域12の下からP十
領1iJ10に、一方ではP−IJ料9およびゲート6の下に位置するPMのチ
ャンネルを通って、また他方では箱状部分1の上面のP+領域11、PMのチャ
ンネルに隣接するP十領域(図示せず)およびこのチャンネルを通って流れる。
P−材料の存在によって、PMOSトランジスタPMのソースの抵抗は著しく低
くなり、そのためこのトランジスタの効果は著しく強調される。すなわち、この
トランジスタはもつと大きな電流をターン・オフすることができる。第2図に示
したスイッチング装置の欠点は、それが非常に細長い表面を有し、そのような表
面はそのようなスイッチング回路の複数および実質上方形の1ill !311
回路を組合わせるとき最良の状態で表面を満たすように構成することができず、
またスイッチング賃万はチップのむがて方向に沿って位置したチップ端子に接続
されなければならないことも忘れてはならないことである。
このような理由で第2の装置が設計され、それはほぼ方形の表面を占め、大きな
電流のターン・オフができるようにさらに小さいP Mソース抵抗を有している
。それはまた他の多くの特性上の特徴を有している。この第2の装置について、
以下第3図乃至第8図を参照して説明する。
第3図および第4図は、第4図を上にして並べた状態で2個の同一のスイッチ部
分SP1およびSP2を示している。
それらは入組んで実質上方形の表面を覆っている。スイッチ部分SP1は比較的
大きなアルミニウム導体帯33(第4図)によって電源端子S2に接続され、ス
イッチ部分SP2は同様に比較的大きなアルミニウム導体帯34(第3図)によ
って電源端子$1に接続されている。これらのスイッチ部分SP1およびSP2
はまたそれぞれアルミニウム導体帯35(第4因)および36(第3図)によっ
てゲート端子Gまたは6に接続されている。
両方のスイッチ部分SP1およびSP2は同一であるから、以下スイッチ部分S
P1だけについて詳細に検討する。
第3図乃至第5図において導体帯は斜線部分で表わされ、第6図は第5に示され
たSPlの左下部分の隣接する多数の区域へ〜Lの区14Dの中央を通る線Vl
−Vlに沿った断面図であり、第7図は区域りの線V[−Vlに平行な線■−■
に沿つた断1m図であり、第8図は区域Aの中央を通る線■−■に;aつた断面
図であることに注、σづべきである。後右の区域は区域Bと同一であり、これら
二つの区域のそれぞれは第7図、第8図および再び第7図のものと等しい断面を
右ツる3個の連続する帯域からlZ4成されている。同様に同一である区域C〜
Lのそれぞれは、それぞれ第7図、第6図および第7図のものと等しい断面を有
する3周の連続する帯域から(3成されている。
スイッチ部分SP1は第2図に関連して簡単に前述したのと同様の方法によって
構成されている。後述の説明から明らかにされるように箱状部分1の上面は、ゲ
ート6の下の区域およびSPlの縁に近い区域を除いてはP+材料40.41お
よびN生材料12.46によって構成されている。首記SPiの縁に近い区域で
はP+材料は絶縁破壊を避けるためにより大きな曲率半径を有するP−一材料に
よって1l−−一材料から分離されている。
第3図および第4図に示されるように、スイッチ部分SP1はカーブした端部を
有するS字形の側部によって限定された区域をおおっており、その下側の部分は
直角に配置された2個の直線的な側縁の一つに別のカーブした部分37と連結し
ている。他の直線的な側縁は前述の導体帯35の通路となるギャップによってS
字状側縁の上方のカーブした端部から分離されている。
ゲート6はスイッチ部分SP+の下側に沿って延在する下側部分38と、スイッ
チ部分SP1の中央表面を覆い、波状の指部分からなる部分39を有する蛇行し
た紐状体によって構成されている。その右上部分にゲート6は端子40を備え、
それに導体帯35が41において接続されている。後に明らかにされるように蛇
行したゲート6はP+材料の区域11からP+材料の区1ioを分離している蛇
行したN−一材料のチャンネル上に位置している。スイッチ部分SPIの上方の
カーブした部分の近くに位置するP+材料の区域は比較的大きい。何故ならば、
この位置においてゲート6はこの上方のカーブに平行な大きなカーブを形成して
いるからである。
導体!H3はその左右の部分を短絡させるためにゲート6の上面に連結されてい
る。これらの部分はスイッチの形成行程中PおよびN材料によってそれぞれドー
プされており、したがって、ゲート6は予防策を鍋じないとダイオードを構成す
る。
P−領域8およびP十領域10は共にSPIの直線状の側縁に沿って延在してい
る。それらは第6図ないし第8図に示されたものと同様な断面を有し、そこから
続いてこれらの側縁の外側において領域10のP+材料はウェル8のP−材料に
よってN−一基体材料から分離されている。これらの直線状側縁の内縁において
、領bHoのP+材料は部分的にゲートGの下まで、P−材料を越えて延在して
いる。さらに詳しく説明づ゛ると、SPiの下側直線状側縁において、領域10
のP+材料はゲート6の蛇行部分38の間および部分的に下に突出し、一方、S
Plの右側の直線状側縁においてはP+材料の領域10はこのゲー1−の波状部
分3つの指状体間に突出している。
また、第3図乃至第8図に示されているように、電源端子S2に導かれている導
体帯33に接続されている導体帯13およびフィールド板4はSPIの直線状側
縁に沿って配置され、この導体帯13は位置15においてフィールド板4に接続
され、位置16においてP+材料の領域10と接触している。導体帯13の右側
の直線状部分はざらに42.113のような複数の帯状の指状体を有しており、
それらの帯状の指状体は第3図および第4図で44J3よび45で示された複数
の場所において下にあるP+材料の領域10と接触している。素子42および4
4もまた第5図に示されている。
「〕−ウェル9はS字形であり、SPlのS字状側縁を形成している。それはP
十領域11、S字状紐状体に)aつで配置された複数の方形N+領領域6および
SPIのti端部の前記カーブした部分37の付近に位置している2個の方形N
十領域12を備えている。これらのウェルおよびffi域9 、11.12およ
び46は前記第6図乃至第8図の左側に示され、そこから続いて、SPlのA−
1区域において、N十領域46はP+材料の領域11によって完全に囲まれ方形
のN+91+i12は3方において領域11のP+材料によって囲まれ、ゲート
6に隣接する側においてウェル9のP−材料によって囲まれている。SPlのS
字状側縁の外縁においてはP+材料の領域11はウェル9のP−材料によってN
−一材料基体から分離されている。SPIのS字状側縁の内縁においてはP+材
料の領域11は部分的にゲー1〜Gの下まで、P−材料く第6図、第7図〉また
は領域12のN生材料を越えて延在し、ウェル9のP−材料は共にグ−ト(第8
図)の下に突出している。
ゲートC(第7図)の下の領域10および11のP+材料の深さが小さいことに
より、それらの外側縁部の位置は正確に決定されることができ、同じことはこれ
らの縁部の上のゲート6の縁部についても言うことができる。さらにフィールド
板5 (第8図)の側部にあるウェル9のP−材料とN子材r4との間のP+材
料の領域11は、このN生材料とN−一材料の漏洩を阻止する停止用拡散部とし
て作用する。
第3図乃至第8図にはまたSPIのS字状側縁に沿って配置された導体帯14お
よびフィールド板5も示されており、この導体帯14は前記カーブした部分37
で導体帯13と接続されている。導体帯14はまた位置17でフィールド板5に
接続され、また位置18でN生材料の領L112および46と接続されている。
導体帯14はさらに大きな橋絡片47を受信機して帯状指体49の拡大した頭部
48に接続され、この拡大した頭部48は50のような複数の位置において下に
あるP+材料の領域10の前記大面積の部分と接触している。最後に導体帯14
はまた帯状指体51に接続され、この帯状指体51はまた52のような複数の位
置でこのP+材料の領域10と接触している。
42および51のような帯状指体が下にあるP+材料と接触する44(第4図)
および52のような各位置において、ゲート6は絶縁破壊を阻止するに充分なよ
うにこの接続から増大した距離にある。
別のS字状導体帯53/ 54がS字状導体帯14と並列に延在し、2個の部分
53および54で構成され、それらは前記導電橋絡片47によって中断されてい
る。導体帯53154は55(第3図乃至第8図)で示される複数の位置におい
て領域11のP+材料と接続されている。さらにXT L <説明すると、導体
帯53/ 54の部分53は、58および59のようなt!数の泣誼でグー1−
〇の一方の側にJ3いて下のP→材Itと接触する56および57のような複数
の11シ状指体と接続されている。部分54も同様に潜状指(Ac1と接続され
、その帯状指体60自身は61のような複数の位置で下にあるP+材料の領域1
1と接続されている。この帯状指体60は部分53に接続されたものと同じ電位
になければならないため、導電橋絡片62が帯状指体60と59とを相互接続し
ている。
SPlのS字状部分の残りの部分の断面は、これらの断面のいくつかにおいてP
+材料もN生材料も接続されていないことを除けば、第6図および第7図の左側
の部分で示したのと同様である。
上述のことおよび第2図および第6図乃至第8図の比較から、特に第8図に示さ
れているDMO3)−ランリスタDMはSPlのAおよび8区域のそれぞれに形
成され、これらの両トランジスタは並列に接続されていることが判る。複数のト
ランジスタT1エミッタ、ソース)、T2.PMおよびTlベース、エミッタ)
もまた構成され、同等のトランジスタが並列に接続される。トランジスタTI
、T2 、DM。
T′1およびPMは第8図および第7図にそれぞれ示されている。さらに詳しく
説明すると、T1のコレクタおよびT2のベースはウェル9のP−材料によって
構成され、一方PMのソースは領域11のP+材料によって構成されている。こ
れはまた第2図の場合である。
例えば、トランジスタPM/It導通状態にされると、電流がT2のベースおよ
びT1のコレクタからPMのソース、チャンネルおよびドレインを通って端子S
2流れる。この電流はウェル9のP−材料から領域10のP+材料に流れ、この
P−材料中で遭遇する最大の抵抗はこの電流がN生材料の方形部46から生じる
ときである。事実、そのような電流はこのN+帯域46の下からP十領域10へ
方形部46およびPMのN−一チヤンネルの全ての側面のP+材料を通って流れ
る。N生材料の全ての側面におけるP+材料の存在により、PMOSトランジス
タPMのソースの抵抗は第2図に示した8置のものよりも著しく低くなり、それ
故、このトランジスタの効果はさらに強調される。これはPMがもつと大きな電
流でターン・オフできることを意味する。
第2図の装置はまた領域12および26のN生材料がP+材料によって完全に取
囲まれるように変形することができることを注意しなければならない。
前記第6図乃至第8図から、P+材料の領域10がトランジスタTiのエミッタ
を形成し、そのコレクタは第2図に示すようにP材料23によって構成され、こ
のP材料23はまたトランジスタTlのベースを形成し、そのトランジスタT′
2のエミッタはN生材料26によって構成されている。したがって、電流はT−
1のエミッタからT−2のエミッタへ、すなわち、P+材料10からN生材料2
6へ流れることができる。
SP2の上部における領域26のN生材料のカーブした紐状部分の表面は比較的
大きいから、大きな電流がそこに流れることができ、それ故、このカーブした紐
状部分の前面に同様に大きな表面50で接触された大面積のP+材料領域10を
配置することが必要であった。
明らかに、同じ理由がトランジスタT1およびT2に゛対しに対応する接触面を
有する。
上記の説明において、PMOSトランジスタのソース抵抗が低いほど、このトラ
ンジスタによって遮断できる電流は高くなることが挙げられている。REをT1
のコレクタ、T2のベースおよびPMのソース・ドレイン路の抵抗の組合わせと
するとき、最大の遮断電流は次の式で与えられる。
!=0.5 (bl+1 >/RE (bl−1/b2)ここで、blおよびb
2はそれぞれトランジスタT1およびT2の値■における電流増幅率である。1
の関数としてREをプロットするどき1の増加と共にREはまず急速に減少し、
その後ゆっくりと減少することが明らかになった。
上記のように、この発明のスイッチの主要な特徴はトランジスタT2のエミッタ
がP+材料によって完全に囲まれた複数のN生材料の方形区域で構成されている
ことである。各スイッチ部分SPIおよびSP2の構造はこの特1牧および以下
の考察に基づくものである。
◆ スイッチ部分SP1の一部を形成するトランジスタT2のエミッタはN生材
料の複数の小さな方形部46によって構成され、このエミッタはスイッチの所定
の寸法のために充分な表面を有しなければならないから、これらの方形部46は
それらの寸法に対して比較的大きな長さを有する波形の紐状体に沿って配置され
なければならない。
◆ 同じ理由はSF3に対しても言える。それは両スイッチは同一でなければな
らないからである。
◆ 絶縁破壊の理由でこれらの紐状体の波形の曲率半径はあまり小さくてはなら
ない。
◆ SPlとSF3とがそれらの間に実質上自由なスペースが無いようにほぼ方
形または正方形の表面を覆わなければならない。これらの波形の紐状体は互いに
入組んでいなければならない。
◆ 各スイッチ部分はスイッチ部分の寸法に対して充分な最大の幅を有するゲー
トを有していなければならない。
◆ 電圧破壊を阻止するために、スイッチ部分SP1およびSF3においてゲー
トの一方の側における端子51(82>に接続されたP生材料はこのゲートの他
方の側における端子S2 (Sl )に接続されたN生材料から充分の距離にな
ければならず、この距離は一定であることが好ましい。同じことば責なったスイ
ッチ部分に属する全てのウェル、領域および帯!或について言えることである。
これらの理由の全てのために、この発明のスイッチ構造は2個の同一のスイッチ
部分SP1およびSF3で構成され、それにおいて、N生材料の方形部は、互い
に平行で、かつそれらが方形表面のほぼ全面を覆い、比較的長い蛇行状ゲートを
配dする充分のスペースを与える入組んだS字状の紐状体に沿って配δされる。
SPl (SF3 )のN生材料の紐状体はまたSF3 (SPI )のP生材
料からほぼ一定の距離にある。
またフィールド板4および5は、それらがスイッチの縁部において最大の電界を
減少させるから電圧破壊の危険を減少することも注意すべきである
最後にり、MおよびDM−の選択に関して次のことに注意すべきである。
すでに前)ホしたようにDMとDM−は同一であり、DM−のドレイン・ソース
路はPNPトランジスタT1のエミッタ・ベース路によって分路され、DMのド
レイン・ソース路と直列に接続されている。結論として、DM′のドレイン・ソ
ース路の両端の電圧はPNPトランジスタT1が動作できる状態になる前に0.
7ボルトに達しなければならない。これはDM−1したがってDMもまた比較的
大きくなり、それ故、比較的小さなインピーダンスを与え、比較的高い電流がそ
れを通って流れ、この0.7ボルトの電圧降下に到達することを意味する。この
場合にスイッチは第9図に示されるようにI/V特性65に従って動作する。こ
の特性から、サイリスタのターン・オンが加速されるが、しかし、また低い電流
レベルにおいてスイッチは実質上サイリスタではなくDMO3として動作するこ
とが判る。反対にDM”、したがってDMもまた比較的小さくなり、それ故、比
較的高いインピーダンスを与えるときには、比較的小さな電流がそれを通って流
れて前記の0.7ボルトの電圧降下に到達する。この場合にスイッチは第9図に
示されるI/V特性64に従って動作する。この特性から、DNOSモードから
サイリスタモードへのターン・オーバーが非常に急激に行われることが判る。
DNOSモードからサイリスタモード(特性66)へのスムンリスタT1または
Tiのベース・エミッタ間飽和電圧VBEにできるだけ近くなければならないこ
とが判った。この電圧Vは次の式で与えられる。
V= (Rb +Rd )(VBE/Rd +ib)+VBEここで、1bはサ
イリスタをターン・オンさせるために必要な最小ベース電流である。
RbはトランジスタT1またはT′1のベース中およびT2またはT′2のコレ
クタ中のN−一材料の結合バルク抵抗である。
RdはDMまたはDM−のチャンネル抵抗である。
この関係から次の式のときVは最小になることが導かれる。
Rd =VBE−Rb /ib
しかし、この式からDMおよびDM−の大きさを決定することは常に簡単なこと
ではない。それはibを決定することが困難であるからである。
各DMOSトランジスタによって占有される表面は、好ましい実施例においては
0.35vn2に等しい。
第10図乃至第23図の以下の説明は、電話交換機のライン回路に関して行われ
る。その交換機は2対の両方向電子スイッチを介して電話ラインに関連する保護
回路に接続されている。8対のスイッチは直列に接続され、抵抗によって分離さ
れている。これらの抵抗の一方および他方の側はそれぞれリング回路へ、および
他の2対の両方向電子スイッチを介して試験回路へ接続されている。保護装置を
閉じるスイッチは協同する保護回路を具備し、一方他方のものは具備しない。
保護された両方向スイッチの電気回路は第10図に示されている。それは電源導
体S1と82間に逆並列に接続され、共通の1−制御端子またはゲートGを有す
る2個の同一の保護された単方向性スイッチSW1およびSW2を備えている。
保護回路PCI 、PO2(図示せず)はこれら各スイッチと協同して動作する
。単方向性スイッチSW1はPNPトランジスタT1およびNPNトランジスタ
12およびT3、DMO3t−ランジスタDM、PMOSトランジスタPM1お
よびPM2および抵抗R1乃至R3を具備するサイリスタを有している。トラン
ジスタT1のエミッタはN源導体S1から供給されてその2個のコレクタはそれ
ぞれトランジスタT2およびT3のベースに接続され、それらのトランジスタT
2およびT3のコレクタはトランジスタT1のベースに接続されている。トラン
ジスタT2およびT3のエミッタはそれぞれ抵抗R1およびR2を介して電源導
体S2に接続されている。トランジスタTI 、T2およびT3のベースはトラ
ンジスタDMのドレイン・ソース路と抵抗R3の直列路、トランジスタPM1の
ソース・ドレイン路、およびトランジスタPM2のソース・ドレイン路をそれぞ
れ介して電源導体S2に接続されている。PMl 、PM2およびDMのゲート
は共通制御端子Gに接続され、トランジスタT2のエミッタ゛ 、 は保護回路
PCIに接続されている。トランジスタT3のベースおよびエミッタおよびトラ
ンジスタDMのゲートは保護回路PC2に接続されている。抵抗R1およびR2
はそれぞれ保護回路PCIおよびPO2の一部を形成していることに注意すべき
である。スイッチはトランジスタDMによって導通状態にトリガーされ、トラン
ジスタPM1およびPM2によってターンオフされる。例えばMl端子S1がW
源端子S2に対して充分に高い電圧にあり、制御端子Gが付勢されるときには、
トランジスタ[)Mは導電状態になり、それに続いてT1およびT2 、T3も
導電状態になり、それは互の動作を維持する。スイッチをターン・オフするため
には、適当な負電圧がトランジスタPM1およびPM2のυJtlll端子Gに
供給されなければならない。事実、後者が導電状態になるときそれらは電流をT
2およびT3のベースから引出し、したがってそれらのトランジスタは非導電状
態になり、それに続いてトランジスタT1が非導電状態になる。
単方向性スイッチSW2はスイッチSw1の対応する部品と同様なトランジスタ
および抵抗(全て図示せず)を具備し、スイッチSW1と同様に動作する。しか
しながら、この動作は電源端子S2が電源端子S1に対して高い電圧にあるとき
に生じる。
保護されない両方向性スイッチの電気回路は、トランジスタT3’およびPM2
、抵抗R1乃至R3および保護回路PC1およびPO2が存在しない点で第1
0図に示された保護回路を備えたものと相違している。
第10図に示された保護回路を備え、た両方向性スイッチは方形表面に集積され
ており、構成要素である単方向性スイッチSW1およびSW2はこの方形の1点
に対して対称に配置されている。第11図を参照すると、1りられた半導体スイ
ッチSWIのレイアウトおよびSW2の小部分1のレイ、アウトが示されており
、前記対称点はAで示されている。
スイッチSW1はサイリスタT1〜T3 、DMOSトランジスタDM、PMO
SトランジスタPM1およびP−M2ならびにトランジスタT4およびT5が一
部を形成している保護回路PCI 、PO2を備えている。このスイッチSW1
は水平Ti電源導体1およびS2から給電され、それらの導体にサイリスタT1
〜T3は導体帯72および73を介して接続されている。これらの導体帯S1、
S2.72および73は比較的広い幅、例えば80ミクロンであるから、比較的
抵抗が小さい。
さらに、導体帯72および73は大部分が導体帯S1、S2と垂直であるから比
較的短い。またスイッチの各装置を接続している接続導体帯はそれらの抵抗をで
きるだけ小さくするようにできるだけ幅が広く形成されている。DMO8)−ラ
ンジスタDM、PMOSトランジスタPM1およびPM2と協同するサイリスタ
T1〜T3は、それらに最適のディメンションを与えるために3個の異なった箱
状部分中に集積されている。
また保護回路PCI 、PO2の各部分は他の箱状部分中に集積される。
サイリスタT1〜T3および協同するDMを含む装置について第12図を参照に
さらに詳細に検討する。図は、第11図のX■の部分をさらに詳細に示したもの
である。下にあるレイアウトがわかるように金属′導体帯の一部が除去されて示
されている。第13図および第14図はそれぞれ第12図の線xm−x■および
線XrV−XIVに沿った新面であり、第15図乃至第21図は第12図に示し
たレイアウトを実現するために使用する種々のマスクを示している。なこれらの
断゛面の寸法は実際のものと比較して歪んだ状態で示されている。
サイリスタ装置下1〜T3およびDMは多結晶シリコン層。
75中にJ!!’設されたシリコン酸か物の絶縁層で作られた箱状部分74中に
集積され、N−−で示す非常に低ドープのN材料で作られた基体76で囲まれて
いる。装置は上述の導体帯72 W源導体S1へ導かれる)に接続された細長い
部分77(第12図)を備え、それは2個の半分の部分からなるボート状の部分
78゛から一定の距離に位置している。この2個の半分の部分はそれぞれ導体帯
73′および73″を介しておよびそれぞれ抵抗R1およびR2を介して電源導
体s2へ導かれる前記導体帯73に接続されている。この2個の半分の部分はさ
らに各導体帯79および80を介して保護回路PC1g3よびPO2に接続され
ている。別の導体帯81がDMOSトランジスタDMのゲートをPO2に接続し
、それにはまた導体帯73″が接続されている(図示せず)。
集積された装置T1〜T3.DMは以下説明するような方法で得られる。箱状部
分74中のN−一材料の上面に均一な厚さのゲート酸化物の層が形成された後、
第15図のマスク82が使用される。このマスクはほぼ長方形の表面83と、表
面83から一定の距離に配置されたボート状表面84と2個の3角形部分85お
よび86を定める。ボート状表面84は直線部分と、長方形の表面83の短辺を
囲んでいる2個の4分の1の円の部分とを有している。表面83と84の下のゲ
ート酸化物が除去され、一方残りのゲート酸化物は成長して、箱状部分74の上
面を部分的に覆う層81が得られる。その後このようにして得られた箱状部分7
4の上面の予め定められた部分上に多結晶シリコン材料の層を施すために第16
図に示すマスク88が使用される。
このマスク88は部分89と92か°らなり、そのため多結晶シリコン材料の以
下のようなパターンが形成される。このパターンの部分にはマスク部分と同一符
号を付しである。
◆ はぼ長方形の表面93を囲む縁部90 第13.16図)◆ 部分96を有
しこの部分96によって分離された2個の表面94、95よりなるボート状表面
94.95を囲んでいるボート状縁部91(第13.14.16図)。ボート状
表面94.95は表面93の2個の短辺および一方の長辺を囲み、93の他方の
長辺と同じレベルにある。
◆ 長方形の表面93およびボート状表面94.95の両者を囲んでおり、3角
の開口97および98を有する周辺部89(第16図)。周辺部89は第13図
には図示されていない。
◆ ボート状表面94.95の右上端における縁部91の付近に位置している実
質上方形のゲート表面(第14.16図)。
縁部90.91.92上記フイールド板4および5と同じ開面を有するフィール
ド板を構成し、一方周辺表面89は絶縁破壊を阻止するために使用される遮蔽板
を構成して(Aる。
次に第17図に示されたような実買上長方形の表面100とボート状表面101
とを定めるマスク99が使用され、縁部90d3よび91によってそれぞれ囲ま
れている長方形表面およびig−ト状衣表面93よび94.95中にP−材r1
のウェル102および103(第13図)が形成される。これらのウェルは例え
ばイオン注入とそれに続く内部駆動によって形成される。ウェル+02は実質上
長方形の形状を有し、一方ウエル103は多結晶シリコン材料の部分96で分ば
[された2個のサブのウェルを有するボート状である。ウェル103は第14図
に示すようにグー1〜表面92の下で中断されていることに注意すべきである。
次の行程においてし、第18図に示されたような実質上長方形の表面105と、
この105から一定の距離に位置するボート状の経路に沿って配置された穴10
7および108を有するボー1−状表面106とを定めるマスク104が使用さ
れる。穴107は正方形であり、一方穴108は長方形である。マスク104は
ウェル102と103中にP子材料の実質上長方形の区域109とボート状区[
40(第13.14図)を形成する。これは例えばこれらのウェルの場合と同様
な方法で行われる。区域110は部分的に前記ゲート表面92(第14図)の下
まで延在し、それは前記表面94.95によって決定された2個のサブ区域より
なっている。
区域109 、110が形成された後、第19図に示すような、周辺表面112
、同一の正方形表面113および長方形表面114の列を決定するマスク111
が使用され、例えば前記ウェルおよび区域のときと同様の方法でN+材ll′l
lの次のような領1或が形成されろ。図には明らかにされていないが、表面11
3および114はそれぞれ穴107および108(第18図)と同じであること
に7を意する必要がある。
◆ 区域110のP + +J tlによってそれぞれ完全に囲まれて0る並ん
だ正方形の領域115
◆ ボー1へ状表面の6上端付近の正方形領Vi116(第15図〉。この領域
はまたゲート表面92(第14図)の下に延在している一つの側部を除いてはP
+ I411の区1fi+10によって囲まれている。
◆ 多結晶シリコン材料の周辺表面89(第16図)を覆う周辺領域(第13.
14図には示されていない)。
部分118〜130を定める第20図のマスク117は箱状部分74の上面上の
接触材料のパターンを形成づるのに使用される。
このパターンは次の同じ行目の表面よりなる。
◆ 区域109上面上のほぼ方形の接触面118第14図)。
◆ ボート状構造の左右半分の部分を決定する多数の中断した表面。これは次の
ものを含んでいる。
・ 多結晶シリコン材料のフィールド板91の上面上の接触導体帯119(第1
3図)、120および121(第12図)。
・ 同じフィールド板91の上の接触導体帯122(第13図)および123゜
・ 区域110の各サブ区域の上面上の接触導体帯124(第13図)および1
25゜
・ 領域115の上面上の正方形接触表面126(第13図)および127゜
・ ゲート表面92の上面上の接触表面128(第14図)。
・ N子材料を介してN−一材料と接触するli触衣表面129よび130゜
illに第21図によって示されるマスク131によって金属層が次のパターン
に従って箱状部分74の上面に被覆される。
その各部分はマスク131の各部分と同じ符号が付されている。
◆ はぼ長方形の導体板132(第12.13図)。これは前記接触面118(
共に全体が第12図に77で示されている)を有し、電源導体に>9かれる導体
帯72に接続されている。
◆ 135で中断され、それぞれ前記接触表面119 、126 。
122(第13図)および120 、427を有する2個の板133および13
4よりなるボート状導体部分(全体が第12図に78で示されている)。これら
の板はそれぞれ抵抗R1およびR2(第10図)を介して電源導体帯S2に続い
ている前記導体帯73′および73−一に接続され、またそれぞれ保護回路PC
IおよびPO2に続いている前記導体帯79a3よび80に接続されている。
◆ それぞれ前記接触表面124および125を有するボート状中断導体帯13
6 、137゜これらの導体帯136 、137はまたそれぞれ導体帯138(
第12.13図)および139(第12図)を介してPMO8I−ランリスタP
M1およびPM2に接続されている。
◆ 前記接触表面123を右するカーブした導体帯140゜◆ 接触表面128
に隣接づ゛る正方形の接触表面127と前記接触表面121を接続するL字形の
導体帯141(第12図)。導体帯141はその下に配置された多結晶シリコン
材料と接触し、また板134が表面120に沿ってそれと接触し、これらの接触
表面120と121 との間に抵抗が形成される。この抵抗は第10図および第
14図ではR3で示されている。
◆ PO2に導かれており、接触表面128(第12.14図〉を有する前記導
体帯81゜
◆ それぞれ前記接触表面429 、131を有する導体部分142および14
3゜したがって遮蔽板8つはN−一材料と同じ電位にもたらされる。
第12図に示された導体帯144および145はこの発明の一部を形成するもの
ではないことに注意する必要がある。
第12図に示された装置の左側の部分の第13図に示された断面図から、それが
バイポーラトランジスタT1およびI2からなり、それらの電極は第13図に示
され、また第10図に示されていることがわかる。同様にこの装置の右側部分は
バイポーラトランジスタT1およびI3を有して(Xる。
さらに詳しく説明すると、第13図からT1およびI2のエミッタがそれぞれ区
域109のP子材料および領域の通路のサブパスの領域115のN子材料によっ
て構成され、T1のペースおよびI2のコレクタがN−一材料によって構成され
、I2のベースとT1のコレクタが区域110のP子材料によって構成されてい
ることがわかる。
第12図の装置の第14図に示された断面図から、この装置の右側の部分がDM
O8t−ランリスタDを具備しており、その電極は第14図に示され、また第1
0間に示されていることがわかる。さらに詳しく説明すると、DMのソース、ド
レインおよびチャンネルはN子材料の領域116、N−一材料およびこの領域と
この材料との間のP−材料によって構成されていることがわかる。DMのゲート
はゲート92である。
上述のように接触導体帯137および138はそれぞれ別々の箱状部分に集積さ
れたPMOSトランジスタPM1およびP M 2に接続されている。これらの
トランジスタは同様であるからPMIのみについてさらに検討する。第11図お
よび第11図の線xxm−xxnに沿った断面、すなわち前記箱状部分74と異
なった箱状部分144(第22図)を示す第22図を参照する。この箱状部分1
44のN−一基体中に145と146のようなN−一材料の紐状部分によって分
離されて形成されたP子材料の2個の区域おおよび複数のN子材料の147のよ
うな領域が形成されている。前記導体帯138は隣接するN+およびP十区域1
47および145と接触し、他の区域145と接触する148のような複数の傾
斜した指部を有している。
導体帯73は149のような複数の傾斜した指部を有しており、それらは指部1
48の間に配置され、区域146と接触している。
これらの一群の指部148および149はN−一材料の紐状部分の上に位置して
いる多結晶シリコン材料の紐状ゲート150(第23図)によって分離されてい
る。P子材料の区域145および146、N−一材料およびゲート150はPM
O3トランジスタPMIのソース、ドレイン、チャンネルおよびゲートを構成し
ている。ソース′およびチャンネルはN子材料の領域+47Jjよび導体帯13
8を介して相互に接続されている。
上記に関連して、PMlはPM2よりも大きくなければならないことに注怠する
必要がある。何故ならば、PMlは大きな電流をオフに切替えなければならない
からである。T2を流れる電流は、R1がR2よりも小さく選定されているため
にT3を流れる電流よりも大きい。
保護回路を備えた2個の単方向性スイッチを有する装置の前記の説明およびさら
に詳しく言えば第11図から、サイリスタ装置T1〜T3.DMおよびTl〜T
′″3.DM−は点Aに対して対称に配置されている。T2 、T3およびT′
2 、T′3のボート状のエミッタの開放された側は互いと反対方向を向いてい
る。
同様の対称性は保護回路のない2個の単方向性スイッチを有する装置においても
存在する。これは第23図から明らかになる。図は、これらの2個のスイッチを
示し、それらは、それぞれサイリスタ装ff1T1 、T2およびT−1、T−
2、それぞれのDMO8トランジスタD MおよびDM−1それぞれのPMOS
トランジスタPM1およびP’M−1を備えている。サイリスタ装置T、1 、
T2 、 DMおよびT−1、T−2。
DM′は前記のサイリスタ装置T1〜73.DMと同じ形状を有し、点Bに対し
て対称に配置されている。しかしながら、T2および”M2のボート状のエミッ
タの開放された側は今度は互いの方向を向いている。T1およびT=1の長方形
エミッタは平行に配置され、それらは対面しているが若干ずれている。このよう
にして後者のエミッタは比較的短くて幅の広い導体帯によってそれぞれT′2お
よびT1のエミッタの一端と容易に接続することができる。さらに後者のエミッ
タの一端または他端は電源端子S1およびS2の付近に位置し、それ故それらも
また比較的短くて幅の広い導体帯によって接続することができる。さらに詳しく
説明すると、◆ T1のエミッタは短い導体帯151によってT”2のエミッタ
表面と接続されている導体板152の隣接した端部に接続される。導体板152
の他方の端部は導体帯153によって隣接する電源端子S1に接続される。
◆ 同様に、T′1のエミッタは短い導体帯154によってT2のエミッタ表面
と接続されている導体板155の隣接した端部に接続される。導体板152の同
じ端部はまた導体帯156によって隣接する電源端子S2に接続される。
上記の両方向性スイッチTI、T2(またはT1〜T3)およびT′1 、 T
′2 (またはT−1〜T−3>において、T2のエミッタはT1の長方形エミ
ッタを囲むボート形状を有している。そのようなボート形状のエミッタを使用す
る代わりに、T2およびT−2のエミッタのそれぞれに長円形の形状を与え、こ
れらの長円形の両者をそれらが互いに向合うように配置することもできる。これ
らの二つの長円形はそれぞれT1とTiおよびT−1とT2のエミッタの接続の
ための導体帯の通路のため分断しなければならない。これらの導体帯は抵抗を低
くしなければならないため、それらは比較的幅が広く、短(されねばならない。
しかしながら、それらの幅を広くするとT2およびT′2のエミッタの長さもそ
れ浄書(内容に変更なし)
に対応して減少する。他方、これらの接続導体帯の長さを最小にすることは長円
形が互いに向合うときに得られる。その場合にはこの長さは長円の幅の半分プラ
ス予め定められた短い距離の2倍にはぼ等しい。反対に前記の装置において、1
51や154のような接続導体帯(第23図)の幅はT2およびT′2のエミッ
タの実効長に影響してはならない。これらの導体帯は、T1とT2およびT−1
とT”2のエミッタが互いに向合っており、互いに前記予定された一定の距離に
配置されているから、短くできる
以上、この発明の原理を特定の装置と関連して説明してきたが、この説明は単な
る例示として行われているものであって、この発明の技術的範囲を制限するもの
ではないこりを明瞭に理解すべきである。
FIG 、 6
r−一一−−−−−−−−−−− =1I011
FIG、 23
補rE l’;の翻訳文提出古(特許法第1843の8〉明相61年101:+
27 [I
P CT 、/ E(P 8 5 ミ100493、パ
半導体装置および配置
3特訂出願入
名称 ベル・テレフォン・マニュファクチュアリング・カンパニー・住所 東京
都千代田区霞が閏3丁07番2号UBEビル明細書第1頁第3行乃至第6頁第8
行「この発明は、・・・・・・選定されることができる。」を下記のとおり訂正
する。
記
「 この発明は、第1の導電型の高ドープ材料の1以上の領域が第2の導電型の
材料のウェル内に埋設されて、前記第2の導電型の高ドープ材料の区域によって
少なくとも部分的に囲まれている半導体装置に関するものである。
そのような半導体装置は西ドイツ特許公報・DEA第2625917号に記載さ
れている。
この公報にはその第1図および第2図に、PNP )ランリスクおよびNPN
)ランリスクから構成されたサイリスタが記載されており、それにおいてそれら
2個のトランジスタはその各エミッタを構成する端子間で相互に接続され、NP
N l−ランリスクのベース−エミッタ接合に並列にターン・オフ電界効果トラ
ンジスタが接続されている。NPNトランジスタのエミッタは前記区域によって
完全に囲まれている前記領域によって構成されているが、それは前記ウェルの材
料および前記領域と同じ材料よりなる層によって分離されている。この後者の層
は金属層により前記区域に接続され、PNPトランジスタのコレクタ、NPNI
−ランリスクのベースおよびターン・オフトランジスタの1電極を構成している
。
この従来知られた装置では、サイリスクをオフに切替えるように導電状態にされ
るターン・オフトランジスタによって電流はエミッタ領域の下方のP型ウェルか
ら前記区域に流れ、それ故P型つェル材料中に可成りの長さの通路があることに
なる。後者の材料は比較的高い抵抗を有していることにより、流れることのでき
る電流量およびそれ故またターン・オフトランジスタによって遮断することので
きる電流量は減少する。
この発明の目的は、前記形式の半導体装置であるが、流れる、或はターン・オフ
される電流を大き−くすることのできる半導体装置を提供することである。
この発明によれば、この目的は前記領域から前記区域へ電流を流すことを容易に
するように前記区域か前記領域に近接して位置されることによって達成される。
このようにして比較的大きい電流が領域の下から流れることができる。
この発明の別の特徴はそれぞれ前記区域に接近し、完全に囲まれた複数の前記領
域を含んでいることである。
このようにして複数の領域の下からさらに大きな電流を流すことができる。」
2、請求の範囲を下記のとおり訂正する。
゛・ 請求の範囲
(1)第1の導電型(N)の高ドープ材料の1以上の領域(12)が第2の導電
型(P)のウェル(9)中に埋設され、肌星第2の導電型(P)の高濃度ドープ
区域(11)によって少なくれていることを特徴とする半導体装置。
(2)前記区域(11)は前記領域(12)に近接してそれを完全に囲んでいる
ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の半導体装置。
(3)それぞれ隣接する前記区域(11)によって完全に囲まれている複数の前
記領域(12)を具備していることを特徴とする請求の範囲第2項記載の半導体
装置。
(4)前記複数の領域(12)は隣接する前記区域(11)によって囲まれてい
る波形の紐状部分に沿って配置されていることを特徴とする請求の範囲第3項記
載の半導体装置。
(5)前記ウェル(9)はP−材料からなり、前記領域(12)はN生材料から
なり、前記区域(11)はP+材料からなることを特徴とする請求の範囲第1項
記載の半導体装置。
(6)PNP)ランリスク(T1)およびNPN)ランリスク(T2)からなる
サイリスクを具備し、それらトランジスタはそれらのトランジスタのエミッタ端
子を構成する2個の端子(Sl、S2)間に接続され、前記NPNトランジスタ
(T2)のベース・エミッタ接合はターン・オフ装置(PNi)と並列に接続さ
れており、前記PNP )ランリスク(T1)のコレクタおよび前記NPN)−
ランリスク(T2)のベースは前記ウェル(9)によって構成され、前記N P
N トランジスタ(T2)のエミッタは前記領域(12)によって構成され、
前記区域(11)は前記ターン・オフ装置の入力電極を構成していることを特徴
とする請求の範囲第5項記載の半導体装置。
(7)前記ターン・オフ装置はPMOS)ランリスク(PM)によって構成され
ていることを特徴とする請求の範囲第6項記載の半導体装置。
(8)前記PMOSトランジスタ(PM)はP+材料の前記区域(11)によっ
て構成されたソースと、P+材料の第2の区域(10)によって構成されたドレ
インと、N導電型の低ドープ材料(N−−)によって構成された前記区域(Lo
、 11)間の蛇行状のチャンネルとを具備し、波形のゲート(6)が前記チ
ャンネル上および前記区域の縁部上に配置されていることを特徴とする請求の範
囲第7項記載の半導体装置。
(9)前記P+材料の区域(10、11,)は前記ウェル(9)よりも深さが浅
いことを特徴とする請求の範囲第8項記載の半導体装置。
(10)前記P+材料の最初に挙げた区域(11)の部分はS字形の表面に沿っ
て延在し、一方、2個の垂直な表面に沿った第2の区域(10)の部分はS字形
の表面の端部を結んでいることを特徴とする請求の範囲第9項記載の半導体装置
。
(11)前記P+材料の最初に挙げた区域(11)および第2の区域(10)の
他の部分は前記垂直およびS字形側部によって閉じられた表面中に延在する前記
蛇行状のチャンネルを限定していることを特徴とする請求の範囲第10項記載の
半導体装置。
(12)複数の第1の導体帯状指部(56、57)を備えたS字形の第1の導体
帯(53154)を具備し、前記第1−の導体帯および第1の導体帯状指部はそ
れぞれ前記S字形表面および前記最初に挙げた区域の他の部分と接触しているこ
とを特徴とする請求の範囲第11項記載の半導体装置。
(13)複数の第2の導体帯状指部(42、43)を備えた第2の導体帯(13
、14)を具備し、前記第2の導体帯および第2の導体帯状指部はそれぞれ前記
垂直な表面および前記第2の区域の他の部分と接触していることを特徴とする請
求の範囲第11項記載の半導体装置。
(14)前記第2の導体帯(13、14)はまた前記N生材料の領域(T2)と
接触しており、前記端子(Sl、S2)の一方を構成していることを特徴とする
請求の範囲第13項記載の半導体装置。
(15)前記第2の導体帯状指部の一つ(49、43)は中断されており、前記
S字形表面のカーブに面した拡大した頭部(48)を備えた第1の部分を存し、
前記第2の導体帯(13)に接続されていることを特徴とする請求の範囲第13
項記載の半導体装置。
(IG)前記頭部(48)は、2個の部分(53、54)を形成するように前記
第1の導体帯(53、54)を中断している第1の導電片(47)を介して前記
第2の導体帯(13、14)に接続され、前記第2の導体帯状指部の1個は少な
くとも第2の導電片(62)を介して前記中断された第1の導体帯の前記部分の
一つ(54)に接続されていることを特徴とする請求の範囲第15項記載の半導
体装置。
(17)前記PMO8)ランリスクによって遮断できる最大電流Iか次の式で与
えられ、
I−0,5(b1+1)/RE(bl −t/b2)ここで、bl、 b2はそ
れぞれ前記電流における前記PNPおよびNPN トランジスタの電流増幅率で
あり、REは前記PNP )ランリスクのコレクタの抵抗と、前記N P N
l−ランリスクのベースの抵抗と、前記PMOS)ランリスクのソース・ドレイ
ン路の抵抗との複合抵抗であることを特徴とする請求の範囲第7項記載の半導体
装置。
(18)前記N生材料の複数の領域(12)の一つによって構成されたソースと
、前記P−材料によって構成されたチャンネルと、前記N導電型の低ドープ材料
によって構成されたドレインとを備えたDMOSトランジスタ(DM)を具備し
ていることを特徴とする請求の範囲第8項記載の半導体装置。
(19)前記DMO3I−ランジスタのチャンネル抵抗Rdが次の式で与えられ
、
Rd −(V B E −Rb /1b)1/2ここで、VBEは前記PNPI
−ランジスタリスース・エミッタ飽和電圧であり、
Rbは前記PNPトランジスタのベース抵抗およびNPNトランジスタのコレク
タ抵抗の複塩抵抗であることを特徴とする請求の範囲第18項記載の半導体装置
。
(2、特許請求の範囲第6項乃至第19項のいずれか1項記載の半導体装置を2
個具備し、これらの半導体装置は前記端子(Sl、S2)間に逆並列に接続され
ていることを特徴とする半導体装置。
(21)請求の範囲第10項記載の半導体装置を2個具備し、これらの半導体装
置のそれぞれのP+材料S字形表面は互いに入組んでいることを特徴とする半導
体装置。
(22)細長いエミッタ(109)を有する第1のトランジスタ(Tl )と、
複数の個々のエミッタ素子(115)によって構成されたエミッタを有する1以
上の第2のトランジスタ(T2.T3)とを具備し、前記エミッタ素子(115
)は剪星領域によって構成され、少なくとも部分的に前記細長いエミッタ(10
9)を囲み、それからほぼ一定の距離に位置していることを特徴とする請求の範
囲第3項記載の半導体装置。
(23)前記複数個々のエミッタ素子(115)に続いてボート状の通路が形成
されており、それは一方の側で前記細長いエミッタ(109)を囲むように直線
部分と2個の4分の1の内部分よりなる端部部分とを備えていることを特徴とす
る請求の範囲第22項記載の半導体装置。
(24)前記細長いエミッタは実質上長方形であり、一方、前記ボート状の通路
はこの長方形の2個の短い側および長い側の一方を囲み、長い側の他方は前記通
路の両端部分と実質上同じレベルであることを特徴とする請求の範囲第23項記
載の半導体装置。
(25)前記第2のトランジスタ(T2.T3)のそれぞれのエミッタは前記通
路のサブパスによって構成されていることを特徴とする請求の範囲第24項記載
の半導体装置。
(2G)前記ボート状の通路を形成する前記エミッタ素子(115)は第1の導
電型(N)の材料の領域によってそれぞれ構成され、ボート状の第1の区域(1
10)を形成している第2の導電型(P)の材料中に埋設されて完全に囲まれ、
前記ボート状の通路および前記第1の区域(110)は共に部分的に前記第1の
導電型(P)の材料の第2の区域によって構成されている前記長方形部分を囲み
、前記第1の区域(11(1)は第2のトランジスタの数に等しい数のサブ区域
から構成され、前記第2の区域(109)は第1の電源導体(Sl)に接続され
、一方前記サブパスの各領域(115)は第2の電源導体(S2)に電気的に結
合(73’、 73’ )されていることを特徴とする請求の範囲第25項記載
の半導体装置。
(27)前記第1 (110)および第2 (109)の区域は、前記第1の導
電型(N)の材料の基体(76)中に形成された前記第2の導電型(P)の材料
の第1 (103)および第2 (102)のウェル中にそれぞれ埋設され、多
結晶シリコン材料の第1 (90)および第2 (91)のフィールド板はそれ
ぞれ前記第2の区域(109)およびウェル(102)の縁の上および周囲なら
びに前記第1の区域(110)およびウェル(103)の縁の上および周囲に形
成されていることを特徴とする請求の範囲第26項記載の半導体装置。
(28)前記第1のフィールド板(90)はまた前記第1の電源導体(Sl)に
電気的に結合され、一方前記第2のフィールド板(92)の前記サブバスと協同
する部分はまた前記第2の電源導体(S2)に電気的に結合されていることを特
徴とする請求の範囲第27項記載の半導体装置。
(29)前記第1のトランジスタ(T1)はPNP )ランリスクであり、前記
第2のトランジスタ(T2.T3)はNPN)ランリスクであって前記第1のト
ランジスタ(T1)と共にサイリスクスイッチを構成しており、前記領域(11
5)および前記区域の材料はそれぞれ高ドープN材料(N十)およびP材料(P
+)であり、一方、前記ウェル(103,102)ノ材料は低ドープP材料(P
−)であり、前記基体(76)の材料は非常に低ドープのN材料(N−−)であ
り、前記第1のトランジスタ(Tl )のコレクタおよび前記第2の各トランジ
スタ(T2.T3)のベースは前記サブ区域のそれぞれによって構成され、一方
、前記第1のトランジスタ(T1)のベースおよび前記第2の各トランジスタ(
T2.T3)のコレクタは前記基体(76)によって構成されていることを特徴
とする請求の範囲第27項記載の半導体装置。
(30)DMOS)う:/ジス9 (DM、第14図)ニよッて構成されたター
ン・オン装置を具備し、それは前記第2のトランジスタ(T2.T3)のそれぞ
れのコレクタ・エミツタ路を分路し、前記第1の区域(110)の材料(P+)
によって部分的に囲まれて埋設された第1の導電型材料(N)の別の領域によっ
て構成された別の個々の素子(He)によって構成されたソースを備え、前記D
MOS)ランリスクはさらに前記基体(N−−)によって構成されjこドレイン
を備え、このドレインは前記第1のウェル(103)の材料のチャンネルによっ
て前記ソースと分離され、このチャンネル上に多結晶シリコン材料のゲート(9
2)が位置していることを特徴とする請求の範囲第27項記載の半導体装置。
(31)前記ソースおよびドレインの材料はそれぞれ高ドープN (N十)およ
び低ドープN (N−−)材料であり、前記チャンネル材料は低ドープP (P
−)材料であることを特徴とする請求の範囲第30項記載の半導体装置。
(32)前記他の個々の素子(11B)が前記第1の区域(110)の端部付近
に埋設されていることを特徴とする請求の範囲第30項記載の半導体装置。
(33)前記他の個々の素子(11B)が多結晶シリコン材料の帯によって構成
された抵抗(R3)を介して前記第2の電源端子(S2)に電気的に結合されて
いることを特徴とする請求の範囲第30項記載の半導体装置。
(34) PMOS)ランリスク(PMI 、PM2 )によって構成された1
以上のターン・オフ装置を具備し、それは前記第2のトランジスタ(T2.T3
)のそれぞれのベース・エミッタ接合を分路し、前記PMOSトランジスタはそ
れぞれ高ドープP材料(P+)の第3 (145)および第4 (14B)の区
域によって構成され、非常に低ドープのN材料(N−、−)の蛇行状チャンネル
によって分離されたソースおよびドレインを備え、そのチャンネル上に多結晶シ
リコン材料のゲート” ”” (1,50)が位置しており、前記各ターン・オ
フ装置は前記ザブ区域の一つにそれぞれ電気的に接続されていることを特徴とす
る請求の範囲第26項記載の半導体装置。
(35)前記エミッタ(1,10,109)および前記電源導体(Sl、S2)
の前記接続は大部分か前記電源導体に垂直に延在する電気導体によって構成され
ていることを特徴とする請求の範囲第26項記載の半導体装置。
(3G〉 前記半導体装置は請求の範囲第23項に従って構(37)前記半導体
装置はそれぞれ第2のトランジスタの対(T2.T3 ;T−2,T”3)を備
え、これらの対はそれぞれボート状のエミツタ路を何し、その解放された側は互
(38)前記半導体装置はそれぞれ1個の第2のトランジスタ(T2.T−2)
を備え、これら第2のトランジスタはボート状のエミツタ路を有し、その解放さ
れた側は互いに反(39)前記半導体装置のそれぞれの前記第2のトランジスタ
(T2.T−2)のボート状のエミツタ路の一端は他の半導体装置の第1のトラ
ンジスタ(Tl、T−1)のエミッタの部分に面しており、それに比較的短くて
幅の広い導体(154,151)によって接続されており、前記エミツタ路(T
2.T″2)の一端はそれぞれ電源端子(St、S2)に近接して位置し、それ
に比較的短くて幅の広い導体帯(153゜(40) ターフ・オン装置(DM)
娼前記サイリスタと協PM3)は電気的に分離された第2の箱状部分中に集積さ
れていることを特徴とする請求の範囲第6項記載の半導体装置。
(41)前記サイリスクスイッチは細長いエミッタ(109)を有する第1のト
ランジスタ(T1)と複数の個々のエミッタ素子(115)によって構成された
エミッタを有する1以上の第2のトランジスタ(T2.T3)を具備しており、
それらエミッタ素子(115)は前記細長いエミッタ(109)を少なくとも部
分的に囲んでそれからほぼ一定の距離に位置していることを特徴とする請求の範
囲第36項記載の半導体装置。
手続補正書
1、事件の表示
PCT/EP 85100193
2、発明の名称
半導体装置および配置
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 ベル・テレフォン・マニュファクチュアリング・カンパニー、ナームロゼ
・ペンノーツチャツプ6、補正の対象
別紙の通り
(vA訳された明細書及び同請求の範囲は内容に変更なし)国際調査報告
、、、、−、、、、、、、A、、、、、、、、、、、、PCT/EP 1151
0019]m@rna++6.lll AIN(Ill@、陶。PCT、’EP
85100493MINE:(To、、XE二二・1TZR31ATXO1i
ALSEARCdREPORTONThe 三’、+ropean Pa”−e
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n for th、e purpose ofinformatioh。
Claims (41)
- (1)第1導電型(N)の高ドープ材料の1以上の領域(12)が第2の導電型 (P)の材料のウエル(9)の中に埋設され、前記ウエル(9)と前記領域(1 2)との間に電流が流れることができるように構成された半導体装置において、 前記ウエル(9)中において、前記領域(12)は、第2の導電型(P)の高ド ープ材料の区域(11)によって少なくとも部分的に囲まれて、前記ウエルと前 記区域との間に電流が流れることができるように構成されていることを特徴する 半導体装置。
- (2)前記区域(11)は前記領域(12)を完全に囲んでいることを特徴とす る請求の範囲第1項記載の半導体装置。
- (3)それぞれ前記区域(11)によつて完全に囲まれている複数の前記領域( 12)を具備していることを特徴とする請求の範囲第2項記載の半導体装置。
- (4)前記複数の領域(12)は前記区域(11)によつて囲まれている波形の 紐状部分に沿って配置されていることを特徴とする請求の範囲第3項記載の半導 体装置。
- (5)前記ウエル(9)はP−材料からなり、前記領域(12)はN+材料から なり、前記区域(11)はP+材料からなることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の半導体装置。
- (6)PNPトランジスタ(T1)およびNPNトランジスタ(T2)からなる サイリスタを具備し、それらトランジスタはそれらのトランジスタのエミッタ端 子を構成する2個の端子(S1,S2)間に接続され、前記NPNトランジスタ (T2)のベース・エミッタ接合はターン・オフ装置(PM)と並列に接続され ており、前記PNPトランジスタ(T1)のコレクタおよび前記NPNトランジ スタ(T2)のベースは前記ウエル(9)によつて構成され、前記NPNトラン ジスタ(T2)のエミッタは前記領域(12)はによつて構成され、前記区域( 11)は前記ターン・オフ装置の入力電極を構成していることを特徴とする請求 の範囲第5項記載の半導体装置。
- (7)前記ターン・オフ装置はPMOSトランジスタ(PM)によつて構成され ていることを特徴とする請求の範囲第6項記載の半導体装置。
- (8)前記PMOSトランジスタ(PM)はP+材料の前記区域(11)によつ て構成されたソースと、P+材料の第2の区域(10)によつて構成されたドレ インと、N導電型の低ドープ材料(N−−)によつて構成された前記区域(10 ,11)間の蛇行状のチャンネルとを具備し、波形のゲート(6が前記チャンネ ル上および前記区域の縁部上に配置されていることを特徴とする請求の範囲第7 項記載の半導体装置。
- (9)前記P+材料の区域(10,11)は前記ウエル(9)よりも深さが浅い ことを特徴とする請求の範囲第8項記載の半導体装置。
- (10)前記P+材料の最初に挙げた区域(11)の部分はS字形の表面に沿っ て延在し、一方、2個の垂直な表面に沿ったの第2の区域(10)の部分はS字 形の表面の端部を結んでいることを特徴とする請求の範囲第9項記載の半導体装 置。
- (11)前記P+材料の最初に挙げた区域(11)および第2の区域(10)の 他の部分は前記垂直およびS字形側部によつて閉じられた表面中に延在する前記 蛇行状のチャンネルを限定していることを特徴とする請求の範囲第10項記載の 半導体装置。
- (12)複数の第1の導体帯状指部(56,57)を備えたS字形の第1の導体 帯(53/54)を具備し、前記第1の導体帯および第1の導体帯状指部はそれ ぞれ前記S字形表面および前記最初に挙げた区域の他の部分と接触していること を特徴とする請求の範囲第11項記載の半導体装置。
- (13)複数の第2の導体帯状指部(42,43)を備えた第2の導体帯(13 ,14)を具備し、前記第2の導体帯および第2の導体帯状指部はそれぞれ前記 垂直な表面および前記第2の区域の他の部分と接触していることを特徴とする請 求の範囲第11項記載の半導体装置。
- (14)前記第2の導体帯(13,14)はまた前記N+材料の領域(12)と 接触しており、前記端子(S1,S2)の一方を構成していることを特徴とする 請求の範囲第13項記載の半導体装置。
- (15)前記第2の導体帯状指部の一つ(49,43)は中断されており、前記 S字形表面のカーブに面した拡大した頭部(48)を備えた第1の部分を有し、 前記第2の導体帯(13)に接続されていることを特徴とする請求の範囲第13 項記載の半導体装置。
- (16)前記頭部(48)は、2個の部分(53,54)を形成するように前記 第1の導体帯(53,54)を中断している第1の導電片(47)を介して前記 第2の導体帯(13,14)に接続され、前記第2の導体帯状指部の1個は少な くとも第2の導電片(62)を介して前記中断された第1の導体帯の前記部分の 一つ(54)に接続されていることを特徴とする請求の範囲第15項記載の半導 体装置。
- (17)前記PMOSトランジスタによつて遮断できる最大電流Iが次の式で与 えられ、 I=0.5(b1+1)/RE(b1−1/b2)ここで、b1,b2はそれぞ れ前記電流における前記PNPおよびNPNトランジスタの電流増幅率であり、 REは前記PNPトランジスタのコレクタの抵抗と、前記NPNトランジスタの ベースの抵抗と、前記PMOSトランジスタのソース・ドレイン路の抵抗との複 合抵抗であることを特徴とする請求の範囲第7項記載の半導体装置。
- (18)前記N+材料の複数の領域(12)の一つによつて構成されたソースと 、前記P−材料によつて構成されたチャンネルと、前記N導電型の低ドープ材料 によつて構成されたドレインとを備えたDMOSトランジスタ(DM)を具備し ていることを特徴とする請求の範囲第8項記載の半導体装置。
- (19)前記DMOSトランジスタのチャンネル抵抗Rdが次の式で与えられ、 Rd=(VBE・Rb/ib)1/2 ここで、VBEは前記PNPトランジスタのベース・エミッタ飽和電圧であり、 Rbは前記PNPトランジスタのベース抵抗およびNPNトランジスタのコレク タ抵抗の複合抵抗であることを特徴とする請求の範囲第18項記載の半導体装置 。
- (20)請求の範囲第6項乃至第19項のいずれか1項記載の半導体装置を2個 具備し、これらの半導体装置は前記端子(S1,S2)間に逆並列に接続されて いることを特徴とする半導体配置。
- (21)請求の範囲第10項記載の半導体装置を2個具備し、これらの半導体装 置のそれぞれのP+材料S字形表面は互いに入組んでいることを特徴とする半導 体配置。
- (22)細長いエミッタ(109)を有する第1のトランジスタ(T1)と、複 数の個々のエミッタ素子(115)によつて構成されたエミッタを有する1以上 の第2のトランジスタ(T2,T3)とを具備し、前記エミッタ素子(115) はすくなくとも部分的に前記細長いエミッタ(109)を囲み、それからほぼ一 定の距離に位置していることを特徴とする半導体装置。
- (23)前記複数の個々のエミッタ素子(115)に続いてボート状の通路が形 成されており、それは一方の側で前記細長いエミッタ(109)を囲みむように 直線部分と2個の4分の1の円部分よりなるの端部部分とを備えていることを特 徴とする請求の範囲第22項記載の半導体装置。
- (24)前記細長いエミッタは実質上長方形であり、一方、前記ボート状の通路 はこの長方形の2個の短い側および長い側の一方を囲み、長い側の他方は前記通 路の両端部分と実質上同じレベルであることを特徴とする請求の範囲第23項記 載の半導体装置。
- (25)前記第2のトランジスタ(T2,T3)のそれぞれのエミッタは前記通 路のサブパスによつて構成されていることを特徴とする請求の範囲第24項記載 の半導体装置。
- (26)前記ボート状の通路を形成する前記エミッタ素子(115)は第1の導 電型(N)の材料の領域によつてそれぞれ構成され、ボート状の第1の区域(1 10)を形成している第2の導電型(P)の材料中に埋設されて完全に囲まれ、 前記ボート状の通路および前記第1の区域(110)は共に部分的に前記第1の 導電型(P)の材料の第2の区域によつて構成されている前記長方形部分を囲み 、前記第1の区域(110)は第2のトランジスタの数に等しい数のサブ区域か ら構成され、前記第2の区域(109)は第1の電源導体(S1)に接続され、 一方前記サブパスの各領域(115)は第2の電源導体(S2)に電気的に結合 (73′,73′′)されていることを特徴とする請求の範囲第25項記載の半 導体装置。
- (27)前記第1(110)および第2(109)の区域は、前記第1の導電型 (N)の材料の基体(76)中に形成された前記第2の導電型(P)の材料の第 1(103)および第2(102)のウエル中にそれぞれ埋設され、多結晶シリ コン材料の第1(90)および第2(91)のフィールド板はそれぞれ前記第2 の区域(109)およびウエル(102)の縁の上および周囲ならびに前記第1 の区域(110)およびウエル(103)の縁の上および周囲に形成されている ことを特徴とする請求の範囲第26項記載の半導体装置。
- (28)前記第1のフィールド板(90)はまた前記第1の電源導体(S1)に 電気的に結合され、一方前記第2のフィールド仮(92)の前記サブバスと協同 する部分はまた前記第2の電源導体(S2)に電気的に結合されていることを特 徴とする請求の範囲第27項記載の半導体装置。
- (29)前記第1のトランジスタ(T1)はPNPトランジスタであり、前記第 2のトランジスタ(T2,T3)はNPNトランジスタであつて前記第1のトラ ンジスタ(T1)と共にサイリスタスイッチを構成しており、前記領域(115 )および前記区域の材料はそれぞれ高ドープN材料(N+)およびP材料(P+ )であり、一方、前記ウエル(103,102)の材料は低ドープP材料(P− )であり、前記基体(76)の材料は非常に低ドープのN材料(N−−)であり 、前記第1のトランジスタ(T1)のコレクタおよび前記第2の各トランジスタ (T2,T3)のベースは前記サブ区域のそれぞれによつて構成され、一方、前 記第1のトランジスタ(T1)のベースおよび前記第2の各トランジスタ(T2 ,T3)のコレクタは前記基体(76)によつて構成されていることを特徴とす る請求の範囲第27項記載の半導体装置。
- (30)DMOSトランジスタ(DM,第14図)によつて構成されたターン・ オン装置を具備し、それは前記第2のトランジスタ(T2,T3)のそれぞれの コレクタ・エミッタ路を分路し、前記第1の区域(110)の材料(P+)によ つて部分的に囲まれて埋設された第1の導電型材料(N)の別の領域によつて構 成された別の個々の素子(116)によつて構成されたソースを備え、前記DM OSトランジスタはさらに前記基体(N−−)によつて構成されたドレインを備 え、このドレインは前記第1のウエル(103)の材料のチャンネルによつて前 記ソースと分離され、このチャンネル上に多結晶シリコン材料のゲート(92) が位置していることを特徴とする請求の範囲第27項記載の半導体装置。
- (31)前記ソースおよびドレインの材料はそれぞれ高ドープN(N+)および 低ドープN(N−−)材料であり、前記チャンネル材料は低ドープP(P−)材 料であることを特徴とする請求の範囲第30項記載の半導体装置。
- (32)前記他の個々の素子(116)が前記第1の区域(110)の端部付近 に埋設されていることを特徴とする請求の範囲第30項記載の半導体装置。
- (33)前記他の個々の素子(116)が多結晶シリコン材料の帯によつて構成 された抵抗(R3)を介して前記第2の電源端子(S2)に電気的に結合されて いることを特徴とする請求の範囲第30項記載の半導体装置。
- (34)PMOSトランジスタ(PM1,PM2)によつて構成された1以上の ターン・オフ装置を具備し、それは前記第2のトランジスタ(T2,T3)のそ れぞれのベース・エミッタ接合を分路し、前記PMOSトランジスタはそれぞれ 高ドープP材料(P+)の第3(145)および第4(146)の区域によつて 構成され、非常に低ドープのN材料(N−−)の蛇行状チャンネルによつて分離 されたソースおよびドレインを備え、そのチャンネル上に多結晶シリコン材料の ゲート(150)が位置しており、前記各ターン・オフ装置は前記サブ区域の一 つにそれぞれ電気的に接続されていることを特徴とする請求の範囲第26項記載 の半導体装置。
- (35)前記エミッタ(110,109)および前記電源導体(S1,S2)の 前記接続は大部分が前記電源導体に垂直に延在する電気導体によつて構成されて いることを特徴とする請求の範囲第26項記載の半導体装置。
- (36)前記半導体装置は請求の範囲第23項に従って構成され、一つの点(A ,B)に対して対称に配置されていることを特徴とする半導体配置。
- (37)前記半導体装置はそれぞれ第2のトランジスタの対(T2,T3;T′ 2,T′3)を備え、これらの対はそれぞれボート状のエミッタ路を有し、その 解放された側は互いに反対方向を向いている(第11図)ことを特徴とする請求 の範囲第36項記載の半導体配置。
- (38)前記半導体装置はそれぞれ1個の第2のトランジスタ(T2.T′2) を備え、これら第2のトランジスタはボート状のエミッタ路を有し、その解放さ れた側は互いに反対方向を向いている(第23図)ことを特徴とする請求の範囲 第36項記載の半導体配置。
- (39)前記半導体装置のそれぞれの前記第2のトランジスタ(T2,T′2) のボート状のエミッタ路の一端は他の半導体装置の第1のトランジスタ(T1, T′1)のエミッタの部分に面しており、それに比較的短くて幅の広い導体帯( 154,151)によつて接続されており、前記エミッタ路(T2,T′2)の 一端はそれぞれ電源端子(S1,S2)に近接して位置し、それに比較的短くて 幅の広い導体帯(153,156)によつて接続されていることを特徴とする請 求の範囲第36項記載の半導体配置。
- (40)ターン・オン装置(DM)およびターン・オフ装置(PM1,PM2) と協同しているサイリスタスイッチ(T1〜T3)を備えた1以上の半導体装置 を具備している半導体配置において 各半導体装置においては前記サイリスタスイッチ(T1〜T3)および前記ター ン・オン装置(DM)は電気的に分離された第1の箱状部分(74)中に集積さ れ、前記ターン・オフ装置(PM1,PM2)は電気的に分離された第2の箱状 部分(144)中に集積されていることを特徴とする半導体装置。
- (41)前記サイリスタスイッチは細長いエミッタ(109)を有する第1のト ランジスタ(T1)と複数の個々のエミッタ素子(115)によつて構成された エミッタを有する1以上の第2のトランジスタ(T2,T3)を具備しており、 それらエミッタ素子(115)は前記細長いエミッタ(109)を少なくとも部 分的に囲んでそれからほぼ一定の距離に位置していることを特徴とする請求の範 囲第36項記載の半導体装置。
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