JPS6251489B2 - - Google Patents
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- JPS6251489B2 JPS6251489B2 JP57006344A JP634482A JPS6251489B2 JP S6251489 B2 JPS6251489 B2 JP S6251489B2 JP 57006344 A JP57006344 A JP 57006344A JP 634482 A JP634482 A JP 634482A JP S6251489 B2 JPS6251489 B2 JP S6251489B2
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- Primary Cells (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明はTCNQ塩からなる有機半導体を固体電
解質とする固体電解コンデンサの製造方法に関す
る。 (ロ) 従来の技術 固体電解コンデンサの固体電解質としてTCNQ
塩からなる有機半導体を用い得ることは既に知ら
れている。この場合、固体電解質は酸化皮膜を有
するアルミニウムなどの皮膜形成性金属に直接付
着されるものであるが、異なる形態として、陽極
箔と陰極箔とをセパレータ紙を挾んで巻取り、上
記セパレータ紙に上記の固体電解質を含浸するこ
とも特願昭56−116861号の発明として既に提案さ
れている。尚TCNQとは7・7・8・8テトラシ
アノキノジメタンを意味する。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、特に後者の巻取り型コンデンサの改
良を図つたもので、より具体的には、セパレータ
紙への固体電解質の含浸度を高め、その結果再結
晶化したTCNQ塩を増大させてコンデンサ特性と
しての静電容量の増大、tanδ及びESR(等価直
列抵抗)の減少といつた効果を得るものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、 (A) セパレータ紙を有する巻取り素子を、該セパ
レータ紙にTCNQ塩を再結晶化させるための準
備工程として、400℃以下で加熱して、該セパ
レータ紙を炭化する工程と、 (B) 有底円筒状のアルミニウムケースにTCNQ塩
を収納し、該ケースを融点以上300℃以下に加
熱することにより該TCNQ塩を融解液化する工
程と、 (C) 該TCNQ塩に前記巻取り素子を浸漬して前記
セパレータ紙に該TCNQ塩を含浸させる工程
と、 (D) 前記ケースを冷却することにより、該セパレ
ータ紙に含浸した前記TCNQ塩を再結晶化する
工程と からなる固体電解コンデンサの製造方法 である。 (ホ) 作用 セパレータ紙は炭化処理により密度が低下する
から、液化したTCNQ塩を巻取り素子内部へ容易
に吸引し、この結果TCNQ塩の含浸度が高まり、
再結晶するTCNQ塩の量を増大させる。 (ヘ) 実施例 以下本発明実施例として、アルミニウム化成箔
を陽極箔とし、アルミニウムエツチング箔を陰極
箔として、これらをマニラ紙をセパレータ紙とし
て巻取つた定格25V用巻取り素子に固体電解質を
含浸した場合をその製造過程と共に説明する。ま
ず、セパレータ紙にTCNQ塩を再結晶化させるた
めの準備工程として、上記巻取り素子を空気中で
250℃、30分以上加熱し、これによりセパレータ
紙の炭化が行なわれる。 一方固体電解質として、N−(n−プロピル)−
イソキノリニウムのTCNQ塩が準備される。斯る
TCNQ塩の作成自体は、J.Am.Chem.Soc.、
Vol.84、P.3374〜3387(1962)の記載に基いて行
なえるが、簡単に述べればn−プロピルヨードと
イソキノリンとを反応させて得られるN−(n−
プロピル)−イソキノリニウムヨードとTCNQと
をアセトニトリル中で1:1.3モル比で反応させ
ることにより粉末結晶状のN−(n−プロピル)−
イソキノリニウムのTCNQ錯塩が作られる。以後
この塩を単にTCNQ塩と称す。 次いで、有底円筒状のアルミニウムケース内に
上記TCNQ塩の粉末を入れ、TCNQ塩の融点以上
で約300℃以下、より好ましくは280℃〜290℃に
保持された鉄板上にて上記ケースを加熱保持す
る。尚斯るケースは最終的にコンデンサの外囲器
となるものである。上記TCNQ塩の融点は210℃
〜220℃であり、従つて上記加熱によりケース内
のTCNQ塩は融解液化する。 続く工程ではケース内の液化TCNQ塩中に予め
準備されている巻取り素子を浸漬し、セパレータ
紙にTCNQ塩を含浸させる。次の工程では直ちに
この状態でケースを室温の水に浸漬して冷却す
る。斯る冷却は、上記TCNQ塩の液化完了後す早
く開始すべきである。即ち長時間、上記TCNQ塩
を液体状態に保持すれば、TCNQ塩は激しく発泡
し、ほゞ電気的絶縁物となる。より具体的には、
この様な液化から絶縁物化までの時間はTCNQ塩
の液化保持温度が低い程長く、上記の如くそれが
280℃〜290℃の場合上記冷却開始時期は液化完了
後1分以内、より好ましくは15秒以内に設定され
る。又、巻取り素子はその浸漬直前にTCNQ塩の
加熱温度とほゞ同温度に予熱しておくことが好ま
しい。斯る工程により、巻取り素子のセパレータ
紙に液状のTCNQ塩が含浸され、その後の冷却セ
パレータ紙に含浸されたTCNQ塩は再結晶化し
て、20〜30Ωcm(25℃)の高い電導度を示す固体
電解質を形成する。 最後に陽極リード及び陰極リードの先端を露出
した状態で上記ケースの開口を樹脂封口して目的
とする固体電解コンデンサが完成する。 下表に本実施例固体電解コンデンサの特性を示
す。表中、第1、第2、第3実施例は夫々上記炭
化処理の継続時間を30分、1時間、2時間とした
場合であり、又参考例は炭化処理のみを全く行な
わなかつた場合である。尚、静電容量C及びtan
δは120Hzでの測定値、ESRは100kHzでの測定値
であり、△C/Cは20℃を基準とする容量変化
率、LC/30″は30秒後の平均漏れ電流を夫々表わ
す。
解質とする固体電解コンデンサの製造方法に関す
る。 (ロ) 従来の技術 固体電解コンデンサの固体電解質としてTCNQ
塩からなる有機半導体を用い得ることは既に知ら
れている。この場合、固体電解質は酸化皮膜を有
するアルミニウムなどの皮膜形成性金属に直接付
着されるものであるが、異なる形態として、陽極
箔と陰極箔とをセパレータ紙を挾んで巻取り、上
記セパレータ紙に上記の固体電解質を含浸するこ
とも特願昭56−116861号の発明として既に提案さ
れている。尚TCNQとは7・7・8・8テトラシ
アノキノジメタンを意味する。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、特に後者の巻取り型コンデンサの改
良を図つたもので、より具体的には、セパレータ
紙への固体電解質の含浸度を高め、その結果再結
晶化したTCNQ塩を増大させてコンデンサ特性と
しての静電容量の増大、tanδ及びESR(等価直
列抵抗)の減少といつた効果を得るものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、 (A) セパレータ紙を有する巻取り素子を、該セパ
レータ紙にTCNQ塩を再結晶化させるための準
備工程として、400℃以下で加熱して、該セパ
レータ紙を炭化する工程と、 (B) 有底円筒状のアルミニウムケースにTCNQ塩
を収納し、該ケースを融点以上300℃以下に加
熱することにより該TCNQ塩を融解液化する工
程と、 (C) 該TCNQ塩に前記巻取り素子を浸漬して前記
セパレータ紙に該TCNQ塩を含浸させる工程
と、 (D) 前記ケースを冷却することにより、該セパレ
ータ紙に含浸した前記TCNQ塩を再結晶化する
工程と からなる固体電解コンデンサの製造方法 である。 (ホ) 作用 セパレータ紙は炭化処理により密度が低下する
から、液化したTCNQ塩を巻取り素子内部へ容易
に吸引し、この結果TCNQ塩の含浸度が高まり、
再結晶するTCNQ塩の量を増大させる。 (ヘ) 実施例 以下本発明実施例として、アルミニウム化成箔
を陽極箔とし、アルミニウムエツチング箔を陰極
箔として、これらをマニラ紙をセパレータ紙とし
て巻取つた定格25V用巻取り素子に固体電解質を
含浸した場合をその製造過程と共に説明する。ま
ず、セパレータ紙にTCNQ塩を再結晶化させるた
めの準備工程として、上記巻取り素子を空気中で
250℃、30分以上加熱し、これによりセパレータ
紙の炭化が行なわれる。 一方固体電解質として、N−(n−プロピル)−
イソキノリニウムのTCNQ塩が準備される。斯る
TCNQ塩の作成自体は、J.Am.Chem.Soc.、
Vol.84、P.3374〜3387(1962)の記載に基いて行
なえるが、簡単に述べればn−プロピルヨードと
イソキノリンとを反応させて得られるN−(n−
プロピル)−イソキノリニウムヨードとTCNQと
をアセトニトリル中で1:1.3モル比で反応させ
ることにより粉末結晶状のN−(n−プロピル)−
イソキノリニウムのTCNQ錯塩が作られる。以後
この塩を単にTCNQ塩と称す。 次いで、有底円筒状のアルミニウムケース内に
上記TCNQ塩の粉末を入れ、TCNQ塩の融点以上
で約300℃以下、より好ましくは280℃〜290℃に
保持された鉄板上にて上記ケースを加熱保持す
る。尚斯るケースは最終的にコンデンサの外囲器
となるものである。上記TCNQ塩の融点は210℃
〜220℃であり、従つて上記加熱によりケース内
のTCNQ塩は融解液化する。 続く工程ではケース内の液化TCNQ塩中に予め
準備されている巻取り素子を浸漬し、セパレータ
紙にTCNQ塩を含浸させる。次の工程では直ちに
この状態でケースを室温の水に浸漬して冷却す
る。斯る冷却は、上記TCNQ塩の液化完了後す早
く開始すべきである。即ち長時間、上記TCNQ塩
を液体状態に保持すれば、TCNQ塩は激しく発泡
し、ほゞ電気的絶縁物となる。より具体的には、
この様な液化から絶縁物化までの時間はTCNQ塩
の液化保持温度が低い程長く、上記の如くそれが
280℃〜290℃の場合上記冷却開始時期は液化完了
後1分以内、より好ましくは15秒以内に設定され
る。又、巻取り素子はその浸漬直前にTCNQ塩の
加熱温度とほゞ同温度に予熱しておくことが好ま
しい。斯る工程により、巻取り素子のセパレータ
紙に液状のTCNQ塩が含浸され、その後の冷却セ
パレータ紙に含浸されたTCNQ塩は再結晶化し
て、20〜30Ωcm(25℃)の高い電導度を示す固体
電解質を形成する。 最後に陽極リード及び陰極リードの先端を露出
した状態で上記ケースの開口を樹脂封口して目的
とする固体電解コンデンサが完成する。 下表に本実施例固体電解コンデンサの特性を示
す。表中、第1、第2、第3実施例は夫々上記炭
化処理の継続時間を30分、1時間、2時間とした
場合であり、又参考例は炭化処理のみを全く行な
わなかつた場合である。尚、静電容量C及びtan
δは120Hzでの測定値、ESRは100kHzでの測定値
であり、△C/Cは20℃を基準とする容量変化
率、LC/30″は30秒後の平均漏れ電流を夫々表わ
す。
【表】
【表】
上記表より本実施例の如くセパレータ紙に炭化
処理を施せば静電容量の増大、tanδ及びESRの
減少の各効果が現われることは明らかである。 炭化処理によるこの様な効果はセパレータ紙の
繊維が炭化により細くなり、繊維間の隙間を大き
くしセパレータ紙への固体電解質の含浸度が高ま
り、再結晶化したTCNQ塩を増大させることによ
るものである。下表は、炭化処理(温度250℃)
の継続時間とセパレータ紙の重量変化を示すもの
で、これは炭化による繊維の細径度合を意味す
る。
処理を施せば静電容量の増大、tanδ及びESRの
減少の各効果が現われることは明らかである。 炭化処理によるこの様な効果はセパレータ紙の
繊維が炭化により細くなり、繊維間の隙間を大き
くしセパレータ紙への固体電解質の含浸度が高ま
り、再結晶化したTCNQ塩を増大させることによ
るものである。下表は、炭化処理(温度250℃)
の継続時間とセパレータ紙の重量変化を示すもの
で、これは炭化による繊維の細径度合を意味す
る。
【表】
炭化処理温度は高すぎると、セパレータ紙の表
面付近の繊維のみが過度に炭化され、内部の繊維
まで炭化が十分進まない。従つて処理温度は400
℃以下より好ましくは300℃以下に設定すべきで
ある。又上記表より明らかな如く、時間をかけれ
ばかけるほど炭化が進むが、過度の炭化はセパレ
ータ紙の電気的絶縁度の低下やひび割れを招き、
従つて炭化の度合いはセパレータ紙の重量にして
当初の90%〜40%が好ましい。 上記実施例において、アルミニウム箔をタンタ
ル箔等他の皮膜形成性金属箔に変えること、セパ
レータ紙としてクラフト紙を用いること、固体電
解質として、N−(イソプロピル)−キノリニウ
ム、N−(n−プロピル)−キノリニウム、N−
(イソプロピル)−イソキノリニウムの各TCNQ錯
塩を用いることは何れも可能であり、同様に実施
され得る。 以上の説明より明らかな如く、本発明によれば
陽極箔と陰極箔とをセパレータ紙を挾んで巻き取
り、上記セパレータ紙にTCNQ塩からなる有機半
導体を固体電解質として含浸した固体電解コンデ
ンサにおいて、その特性向上を図ることができ
る。
面付近の繊維のみが過度に炭化され、内部の繊維
まで炭化が十分進まない。従つて処理温度は400
℃以下より好ましくは300℃以下に設定すべきで
ある。又上記表より明らかな如く、時間をかけれ
ばかけるほど炭化が進むが、過度の炭化はセパレ
ータ紙の電気的絶縁度の低下やひび割れを招き、
従つて炭化の度合いはセパレータ紙の重量にして
当初の90%〜40%が好ましい。 上記実施例において、アルミニウム箔をタンタ
ル箔等他の皮膜形成性金属箔に変えること、セパ
レータ紙としてクラフト紙を用いること、固体電
解質として、N−(イソプロピル)−キノリニウ
ム、N−(n−プロピル)−キノリニウム、N−
(イソプロピル)−イソキノリニウムの各TCNQ錯
塩を用いることは何れも可能であり、同様に実施
され得る。 以上の説明より明らかな如く、本発明によれば
陽極箔と陰極箔とをセパレータ紙を挾んで巻き取
り、上記セパレータ紙にTCNQ塩からなる有機半
導体を固体電解質として含浸した固体電解コンデ
ンサにおいて、その特性向上を図ることができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A) セパレータ紙を有する巻取り素子を、該
セパレータ紙にTCNQ塩を再結晶化させるため
の準備工程として、400℃以下で加熱して、該
セパレータ紙を炭化する工程と、 (B) 有底円筒状のアルミニウムケースにTCNQ塩
を収納し、該ケースを融点以上300℃以下に加
熱することにより該TCNQ塩を融解液化する工
程と、 (C) 該TCNQ塩に前記巻取り素子を浸漬して前記
セパレータ紙に該TCNQ塩を含浸させる工程
と、 (D) 前記ケースを冷却することにより、該セパレ
ータ紙に含浸した前記TCNQ塩を再結晶化する
工程と からなる固体電解コンデンサの製造方法。 2 前記TCNQ塩は、N−(n−プロピル)−イソ
キノリニウムのTCNQ塩であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の固体電解コンデンサ
の製造方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP634482A JPS58123715A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
| DE19823214355 DE3214355A1 (de) | 1981-04-17 | 1982-04-19 | Elektrolytkondensator mit festkoerper-elektrolyt |
| GB08226300A GB2113916B (en) | 1982-01-18 | 1982-09-15 | Solid electrolyte capacitor |
| NLAANVRAGE8203608,A NL189936C (nl) | 1982-01-18 | 1982-09-17 | Werkwijze voor het vervaardigen van een elektrolytische condensator. |
| FR8215722A FR2520155A1 (fr) | 1982-01-18 | 1982-09-17 | Condensateur a electrolyte solide |
| GB08504864A GB2153148B (en) | 1982-01-18 | 1985-02-26 | Solid electrolyte capacitor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP634482A JPS58123715A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123715A JPS58123715A (ja) | 1983-07-23 |
| JPS6251489B2 true JPS6251489B2 (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=11635746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP634482A Granted JPS58123715A (ja) | 1981-04-17 | 1982-01-18 | 固体電解コンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123715A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6088533U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-18 | 三洋電機株式会社 | 電解コンデンサ |
| DE3636100A1 (de) * | 1986-10-23 | 1988-05-05 | Roederstein Kondensatoren | Festkoerperkondensator mit einem elektrisch leitfaehigen polymeren als bestandteil des festelektrolyten |
| JPH0451466Y2 (ja) * | 1987-05-15 | 1992-12-03 | ||
| JPS63312625A (ja) * | 1987-06-16 | 1988-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 固体電解コンデンサの製造方法 |
| JP2571941B2 (ja) * | 1987-10-01 | 1997-01-16 | 日本カーリット株式会社 | 電解コンデンサ |
| JP2655856B2 (ja) * | 1988-01-14 | 1997-09-24 | ニチコン株式会社 | 電解コンデンサの製造方法 |
| JPH0435013A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 有機半導体固体電解コンデンサ |
| HK1046771B (zh) * | 1999-04-06 | 2009-05-29 | 剑桥显示技术有限公司 | 摻雜聚合物的方法 |
| JP2008071950A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Nichicon Corp | 固体電解コンデンサの製造方法 |
| CN101849270B (zh) * | 2007-11-06 | 2012-03-14 | 松下电器产业株式会社 | 固体电解电容器及其制造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52153153A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-20 | Nippon Electric Co | Conductive polymerization composition |
| JPS56135921A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-23 | Nippon Chemical Condenser Kk | Electrolytic condenser and method of producing same |
| JPS6251491A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Mita Ind Co Ltd | 複写方法 |
| JPS6252939A (ja) * | 1985-08-31 | 1987-03-07 | Nec Kansai Ltd | 半導体装置 |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP634482A patent/JPS58123715A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58123715A (ja) | 1983-07-23 |
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