JPS625317B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625317B2 JPS625317B2 JP2769278A JP2769278A JPS625317B2 JP S625317 B2 JPS625317 B2 JP S625317B2 JP 2769278 A JP2769278 A JP 2769278A JP 2769278 A JP2769278 A JP 2769278A JP S625317 B2 JPS625317 B2 JP S625317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switch
- memory
- reset
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン受像機などの電源をあら
かじめ設定した時刻に自動的に開閉せしめるいわ
ゆるプログラムタイマに関するものである。
かじめ設定した時刻に自動的に開閉せしめるいわ
ゆるプログラムタイマに関するものである。
最近テレビジヨン受像機にタイマをアダプタと
して取りつけることによりあらかじめ設定した時
刻にテレビジヨン放送を受信するいわゆるプログ
ラムタイマ内蔵テレビが注目を集めている。タイ
マーアダプタをテレビジヨン受像機に取りつける
場合、タイマにより作動し、テレビ電源をオンオ
フするタイマリレーと、テレビジヨン受像機に取
りつけられている電源スイツチの接続方法は以下
の3種類のいずれかである。
して取りつけることによりあらかじめ設定した時
刻にテレビジヨン放送を受信するいわゆるプログ
ラムタイマ内蔵テレビが注目を集めている。タイ
マーアダプタをテレビジヨン受像機に取りつける
場合、タイマにより作動し、テレビ電源をオンオ
フするタイマリレーと、テレビジヨン受像機に取
りつけられている電源スイツチの接続方法は以下
の3種類のいずれかである。
(1) 電源スイツチとタイマリレーを直列に接続す
る。
る。
(2) 電源スイツチを電気的に弧立させ、テレビ電
源のオンオフは全てタイマリレーを介して行な
う。
源のオンオフは全てタイマリレーを介して行な
う。
(3) 電源スイツチとタイマリレーを並列に接続す
る。
る。
これら3種類の方法は全て欠点を有する。
第1の方法の欠点を第1図を用いて説明する。
同図で1はACプラグ2はテレビジヨン受像機に
設けられた電源スイツチ、3はタイマ回路、4は
タイマ回路2により駆動されるタイマリレー、5
はテレビジヨン受信機電源回路である。
同図で1はACプラグ2はテレビジヨン受像機に
設けられた電源スイツチ、3はタイマ回路、4は
タイマ回路2により駆動されるタイマリレー、5
はテレビジヨン受信機電源回路である。
さて、この構成で電源スイツチ2の開閉に応じ
てテレビジヨン受信機の電源回路5がオンオフす
るためには通常タイマリレー2は閉の状態になつ
ている必要がある。
てテレビジヨン受信機の電源回路5がオンオフす
るためには通常タイマリレー2は閉の状態になつ
ている必要がある。
一方この構成ではタイマ回路3により予じめ定
められた時刻にタイマリレー4によりテレビジヨ
ン受信機の電源回路5をオンオフしうる条件とし
て電源スイツチ2は通常閉状態となつている必要
がある。以上述べたことから容易に知れることは
テレビジヨン受信機の電源回路5のオンオフを電
源スイツチ2、タイマリレー4それぞれの開、閉
により自在に行なうためには電源スイツチ2、タ
イマリレー4双方が通常閉状態となつていなけれ
ばならない。これはテレビ電源回路テレビジヨン
受信機の5が通常オンし、テレビジヨン放送を受
信しているという不都合を意味する。したがつて
第1図に示した電源スイツチ2とタイマリレー4
を直列接続するという構成は用いることができな
い。
められた時刻にタイマリレー4によりテレビジヨ
ン受信機の電源回路5をオンオフしうる条件とし
て電源スイツチ2は通常閉状態となつている必要
がある。以上述べたことから容易に知れることは
テレビジヨン受信機の電源回路5のオンオフを電
源スイツチ2、タイマリレー4それぞれの開、閉
により自在に行なうためには電源スイツチ2、タ
イマリレー4双方が通常閉状態となつていなけれ
ばならない。これはテレビ電源回路テレビジヨン
受信機の5が通常オンし、テレビジヨン放送を受
信しているという不都合を意味する。したがつて
第1図に示した電源スイツチ2とタイマリレー4
を直列接続するという構成は用いることができな
い。
次に第2の方法の欠点は言うまでもなくテレビ
ジヨン受信機の本体に配設された電源スイツチが
電気的に弧立しているので、この電源スイツチに
よりテレビ電源のオンオフ動作を行なうことがで
きないこと自身に由来するものでありテレビジヨ
ン受信機内部の電気回路の接続状態を知らない一
般消費者にはとうてい受け入れられる構成でない
のは明白である。
ジヨン受信機の本体に配設された電源スイツチが
電気的に弧立しているので、この電源スイツチに
よりテレビ電源のオンオフ動作を行なうことがで
きないこと自身に由来するものでありテレビジヨ
ン受信機内部の電気回路の接続状態を知らない一
般消費者にはとうてい受け入れられる構成でない
のは明白である。
次に第3の方法の欠点を第2図を用いて説明す
る。
る。
同図で各構成素子は第1図の構成素子と同じで
あるが、電源スイツチ2とタイマリレー4が直列
ではなく並列に接続されている点が異なる。同図
の構成では通常タイマリレー4と電源スイツチ2
が開状態、すなわちテレビジヨン受信機の電源回
路5がオンしていない場合に電源回路5のオンオ
フを電源スイツチ2、タイマリレー4それぞれの
開閉に対応して行なうことができ、第1図の構成
の欠点であつた通常テレビ電源がオンしていると
いう欠点は取り除くことができる。
あるが、電源スイツチ2とタイマリレー4が直列
ではなく並列に接続されている点が異なる。同図
の構成では通常タイマリレー4と電源スイツチ2
が開状態、すなわちテレビジヨン受信機の電源回
路5がオンしていない場合に電源回路5のオンオ
フを電源スイツチ2、タイマリレー4それぞれの
開閉に対応して行なうことができ、第1図の構成
の欠点であつた通常テレビ電源がオンしていると
いう欠点は取り除くことができる。
第2図の構成の欠点はタイマリレー4がタイマ
回路3に予じめ設定された時刻に駆動されて接状
態となり電源回路5がオンとなつている場合に、
電源スイツチ2を開状態としてもこれを並列に接
続されたタイマーリレー4が接状態なので電源回
路5はオフとならないことにある。すなわち、一
たんタイマ回路3の指令により設定された時刻に
オンした電源回路5は電源スイツチ2の操作を受
けつけないことを意味し、これも許容しがたい欠
点といわざるを得ない。
回路3に予じめ設定された時刻に駆動されて接状
態となり電源回路5がオンとなつている場合に、
電源スイツチ2を開状態としてもこれを並列に接
続されたタイマーリレー4が接状態なので電源回
路5はオフとならないことにある。すなわち、一
たんタイマ回路3の指令により設定された時刻に
オンした電源回路5は電源スイツチ2の操作を受
けつけないことを意味し、これも許容しがたい欠
点といわざるを得ない。
本発明の目的は上記した従来の欠点をなくし、
テレビジヨン受信機に装備された電源スイツチの
手操作およびタイマによる良効なプログラムタイ
マ動作の両方を行ないうるテレビジヨン受像機を
提供するにある。
テレビジヨン受信機に装備された電源スイツチの
手操作およびタイマによる良効なプログラムタイ
マ動作の両方を行ないうるテレビジヨン受像機を
提供するにある。
第2図を用いて説明した構成の欠点は一たんタ
イマリレー4が接状態になつてしまうと電源スイ
ツチ2を介しての手操作によるテレビジヨン受信
機の電源回路5のオンオフが不可能となつてしま
うことにあつた。この不都合は電源スイツチ2の
開閉と連動して開閉するリセツトスイツチを設
け、このリセツトスイツチの開閉状態によりタイ
マの動作を中止してスイツチ手段であるタイマリ
レーを開状態にしてやることにより解消しうる。
イマリレー4が接状態になつてしまうと電源スイ
ツチ2を介しての手操作によるテレビジヨン受信
機の電源回路5のオンオフが不可能となつてしま
うことにあつた。この不都合は電源スイツチ2の
開閉と連動して開閉するリセツトスイツチを設
け、このリセツトスイツチの開閉状態によりタイ
マの動作を中止してスイツチ手段であるタイマリ
レーを開状態にしてやることにより解消しうる。
以下、本発明の一実施例を第3図を用いて詳細
に説明する。同図で1,2,3,4,5はそれぞ
れACプラグ、電源スイツチ、タイマ回路、タイ
マリレー、テレビジヨン受信機の電源回路であ
り、第1図、第2図を用いて説明した従来のもの
あるいはそれと同等のものである。
に説明する。同図で1,2,3,4,5はそれぞ
れACプラグ、電源スイツチ、タイマ回路、タイ
マリレー、テレビジヨン受信機の電源回路であ
り、第1図、第2図を用いて説明した従来のもの
あるいはそれと同等のものである。
31,32は信号線、33はタイマリレーの
開、または閉状態を保持するためのフリツプフロ
ツプ41はリレー駆動回路、6はリセツト回路、
61はリセツトスイツチ、62は信号線、7はオ
ア回路、71は信号線である。リセツトスイツチ
61と電源スイツチ2は連動して開閉する。同図
でタイマが動作していないとき、すなわち、タイ
マリレー4が開状態にあるときは電源スイツチ2
を手で開閉操作することによりテレビ電源5はオ
ン、オフする。また電源スイツチ2が開状態にあ
るときは前記したごとく、タイマ回路にあらかじ
め設定した時刻にタイマリレー4を開閉し、電源
回路5をオンオフする。
開、または閉状態を保持するためのフリツプフロ
ツプ41はリレー駆動回路、6はリセツト回路、
61はリセツトスイツチ、62は信号線、7はオ
ア回路、71は信号線である。リセツトスイツチ
61と電源スイツチ2は連動して開閉する。同図
でタイマが動作していないとき、すなわち、タイ
マリレー4が開状態にあるときは電源スイツチ2
を手で開閉操作することによりテレビ電源5はオ
ン、オフする。また電源スイツチ2が開状態にあ
るときは前記したごとく、タイマ回路にあらかじ
め設定した時刻にタイマリレー4を開閉し、電源
回路5をオンオフする。
以下この動作を説明する。
今仮に時刻Aに電源回路5をオンし、時刻Bに
電源回路5をオフするべくタイマ回路3が設定さ
れていたとする。タイマ回路3は時刻Aに信号線
32を通してフリツプフロツプ33のセツト端子
にパルス電圧を伝達し、フリツプフロツプ33は
これに応じてリレー駆動回路41を通じてタイマ
リレー4を接状態とするので電源回路5にはAC
プラグ1からの商用電源が接続され、電源回路5
はオンする。この状態はフリツプフロツプの状態
が反転するまで継続する。時刻Bにタイマ回路3
は設定に応じて信号線31にパルス電圧を出力
し、このパルス電圧はオア回路7を経由してフリ
ツプフロツプ33のリセツト端子に入力される。
フリツプフロツプ33はこの入力に応じて状態を
反転し、リレー駆動回路41を通じてタイマリレ
ーを断状態とするので電源回路5はオフとなる。
電源回路5をオフするべくタイマ回路3が設定さ
れていたとする。タイマ回路3は時刻Aに信号線
32を通してフリツプフロツプ33のセツト端子
にパルス電圧を伝達し、フリツプフロツプ33は
これに応じてリレー駆動回路41を通じてタイマ
リレー4を接状態とするので電源回路5にはAC
プラグ1からの商用電源が接続され、電源回路5
はオンする。この状態はフリツプフロツプの状態
が反転するまで継続する。時刻Bにタイマ回路3
は設定に応じて信号線31にパルス電圧を出力
し、このパルス電圧はオア回路7を経由してフリ
ツプフロツプ33のリセツト端子に入力される。
フリツプフロツプ33はこの入力に応じて状態を
反転し、リレー駆動回路41を通じてタイマリレ
ーを断状態とするので電源回路5はオフとなる。
以上説明したように電源回路5をタイマを用い
てあらかじめ設定した時刻にオンオフすることは
可能である。
てあらかじめ設定した時刻にオンオフすることは
可能である。
さて、時刻Aと時刻Bの間の時刻、いいかえれ
ばタイマ動作により、電源回路5がオンしている
間に何らかの理由で電源回路5をオフする必要が
生じることはまれではない。この場合通常電源回
路5を手動でオフするための電源スイツチ2はこ
れと並列に接続されたタイマリレー4が接状態に
あるため操作不能となつており、電源回路5をオ
フするにはタイマリレー4を断状態にする必要が
ある。この操作に係わるのがリセツトスイツチ6
1、リセツト回路6、オア回路7、信号線62で
あり以下その動作を説明する。前述したようにリ
セツトスイツチ61は電源スイツチ2と連動して
開閉する。リセツト回路6はリセツトスイツチが
閉状態から開状態に変化したことを検出し、信号
線62にパルス電圧を伝達する。このパルス電圧
はオア回路7、信号線71を経てフリツプフロツ
プ33のリセツト端子に印加され、フリツプフロ
ツプ33はその状態を反転して先に説明したよう
にタイマリレー4を開状態とする。すなわち、タ
イマリレー4が閉状態のとき電源スイツチ2を開
状態としてもそれ自身は電源回路5をオフしない
が電源スイツチ2に連動したリセツトスイツチ6
1の閉状態から開状態への変化をリセツト回路6
が検出してタイマリレー4を開状態とするので、
タイマ動作中でも電源スイツチ2を閉状態から開
状態とする手動操作により電源回路5をオフする
ことが可能である。
ばタイマ動作により、電源回路5がオンしている
間に何らかの理由で電源回路5をオフする必要が
生じることはまれではない。この場合通常電源回
路5を手動でオフするための電源スイツチ2はこ
れと並列に接続されたタイマリレー4が接状態に
あるため操作不能となつており、電源回路5をオ
フするにはタイマリレー4を断状態にする必要が
ある。この操作に係わるのがリセツトスイツチ6
1、リセツト回路6、オア回路7、信号線62で
あり以下その動作を説明する。前述したようにリ
セツトスイツチ61は電源スイツチ2と連動して
開閉する。リセツト回路6はリセツトスイツチが
閉状態から開状態に変化したことを検出し、信号
線62にパルス電圧を伝達する。このパルス電圧
はオア回路7、信号線71を経てフリツプフロツ
プ33のリセツト端子に印加され、フリツプフロ
ツプ33はその状態を反転して先に説明したよう
にタイマリレー4を開状態とする。すなわち、タ
イマリレー4が閉状態のとき電源スイツチ2を開
状態としてもそれ自身は電源回路5をオフしない
が電源スイツチ2に連動したリセツトスイツチ6
1の閉状態から開状態への変化をリセツト回路6
が検出してタイマリレー4を開状態とするので、
タイマ動作中でも電源スイツチ2を閉状態から開
状態とする手動操作により電源回路5をオフする
ことが可能である。
この操作は実際上以下の如きものである。
(1) タイマ動作中に電源スイツチ2を閉じてある
場合、または電源スイツチ2を閉状態としてい
る間にタイマ動作が開始した場合は電源スイツ
チ2を開状態にすれば直ちに電源回路5はオフ
する。
場合、または電源スイツチ2を閉状態としてい
る間にタイマ動作が開始した場合は電源スイツ
チ2を開状態にすれば直ちに電源回路5はオフ
する。
(2) 電源スイツチ2が開状態である間にタイマ動
作が開始した場合は電源スイツチ2を一たん閉
状態にしてから開状態に戻せば直ちに電源回路
5はオフする。
作が開始した場合は電源スイツチ2を一たん閉
状態にしてから開状態に戻せば直ちに電源回路
5はオフする。
前記2種類の操作のうち第2番目の操作は若干
奇妙な操作と感じられるが実験によれば写つてい
るテレビを消そうとした操作者が電源スイツチ2
は既に開状態にあることを見た場合、極く自然に
行なう操作でありこの操作に対する異和感は小さ
い。
奇妙な操作と感じられるが実験によれば写つてい
るテレビを消そうとした操作者が電源スイツチ2
は既に開状態にあることを見た場合、極く自然に
行なう操作でありこの操作に対する異和感は小さ
い。
さて第4図を用いて本発明の重要な機能の1つ
であるリセツト回路6の一実施例を説明する。同
図で604は電圧判定回路、605は第1電圧メ
モリ、606はメモリ転送回路、607は第2電
圧メモリ、608はクロツク回路、609はメモ
リ内容判定部V1はたとえば電源電圧などリセツ
ト回路6に内蔵される電圧であり端子601に供
給されている。タイミング回路608はタイミン
グ信号を発生し、電圧判定回路604、メモリ転
送回路606、メモリ内容判定部609はこのタ
イミング信号により動作する。
であるリセツト回路6の一実施例を説明する。同
図で604は電圧判定回路、605は第1電圧メ
モリ、606はメモリ転送回路、607は第2電
圧メモリ、608はクロツク回路、609はメモ
リ内容判定部V1はたとえば電源電圧などリセツ
ト回路6に内蔵される電圧であり端子601に供
給されている。タイミング回路608はタイミン
グ信号を発生し、電圧判定回路604、メモリ転
送回路606、メモリ内容判定部609はこのタ
イミング信号により動作する。
電圧判定回路604はリセツトスイツチ61が
開状態のときはアース電圧がリセツトスイツチ6
1が閉状態のときは電圧V1がそれぞれ入力さ
れ、その結果をタイミング信号が入力されるたび
にアース電圧が入力されているときは“0”、電
圧V1が入力されているときは“1”、判定し第1
メモリ605に記憶する。メモリ転送回路606
はタイミング信号が入力されるたびに第1メモリ
605の内容を第2メモリ607に転送し第2メ
モリ607はこれを記憶する。したがつてリセツ
トスイツチ61が開状態にあるときは第1メモリ
605、第2メモリ607の内容は共に“0”、
リセツトスイツチ61が閉状態にあるときは第1
メモリ605、第2メモリ607の内容は共に1
が記憶されている。メモリ内容判定回路609に
は第1メモリ605、第2メモリ607のメモリ
内容が入力され、第1メモリ605の内容が
“0”、第2メモリ607の内容が1のときにだけ
出力端子603に電圧パルスを発生する。さて第
1メモリ605の内容が“0”、第2メモリ60
7の内容が“1”であり出力端子603に電圧パ
ルスが発生するのは次に述べる場合である。すな
わち、まずリセツトスイツチ61が閉状態にあり
第1メモリ605、第2メモリ607の内容が共
に“1”であるとき、リセツトスイツチ61が第
3図の電源スイツチ2の閉状態から開状態への手
動操作に連動して開状態となり、電圧判定回路6
04がこれに対応して第1メモリ605に“0”
を記憶したが、メモリ転送回路606はこれをま
だ第2メモリ607に転送していない場合であ
る。以上説明したように第3図において電源スイ
ツチ2を閉状態から手操作2開状態にした瞬間に
出力端子603に電圧パルスが出力されこれに対
応して前述の動作によりタイマリレー4が閉状態
から開状態となり、電源回路5がオフするわけで
ある。
開状態のときはアース電圧がリセツトスイツチ6
1が閉状態のときは電圧V1がそれぞれ入力さ
れ、その結果をタイミング信号が入力されるたび
にアース電圧が入力されているときは“0”、電
圧V1が入力されているときは“1”、判定し第1
メモリ605に記憶する。メモリ転送回路606
はタイミング信号が入力されるたびに第1メモリ
605の内容を第2メモリ607に転送し第2メ
モリ607はこれを記憶する。したがつてリセツ
トスイツチ61が開状態にあるときは第1メモリ
605、第2メモリ607の内容は共に“0”、
リセツトスイツチ61が閉状態にあるときは第1
メモリ605、第2メモリ607の内容は共に1
が記憶されている。メモリ内容判定回路609に
は第1メモリ605、第2メモリ607のメモリ
内容が入力され、第1メモリ605の内容が
“0”、第2メモリ607の内容が1のときにだけ
出力端子603に電圧パルスを発生する。さて第
1メモリ605の内容が“0”、第2メモリ60
7の内容が“1”であり出力端子603に電圧パ
ルスが発生するのは次に述べる場合である。すな
わち、まずリセツトスイツチ61が閉状態にあり
第1メモリ605、第2メモリ607の内容が共
に“1”であるとき、リセツトスイツチ61が第
3図の電源スイツチ2の閉状態から開状態への手
動操作に連動して開状態となり、電圧判定回路6
04がこれに対応して第1メモリ605に“0”
を記憶したが、メモリ転送回路606はこれをま
だ第2メモリ607に転送していない場合であ
る。以上説明したように第3図において電源スイ
ツチ2を閉状態から手操作2開状態にした瞬間に
出力端子603に電圧パルスが出力されこれに対
応して前述の動作によりタイマリレー4が閉状態
から開状態となり、電源回路5がオフするわけで
ある。
以上がリセツト回路6の説明である。
また以上説明したタイマ回路3、リレー駆動回
路41は当業者には容易に構成しうるものであり
本実施例の説明ではその構成自体の説明は省略し
た。また第3図を用いて説明したタイマ回路3で
は2本の信号線32,31を有しそれぞれ時刻
A、時刻Bにパルス電圧を発生する例について述
べたが、他の構造を有するタイマ回路、たとえば
1本の信号線を有し、時刻Aと時刻Bの間の時刻
には高電圧を、その他の時刻には低電圧を出力す
るような構造のタイマ回路を使用しても本発明を
適用できることは当業者にとつて容易に類推でき
る。
路41は当業者には容易に構成しうるものであり
本実施例の説明ではその構成自体の説明は省略し
た。また第3図を用いて説明したタイマ回路3で
は2本の信号線32,31を有しそれぞれ時刻
A、時刻Bにパルス電圧を発生する例について述
べたが、他の構造を有するタイマ回路、たとえば
1本の信号線を有し、時刻Aと時刻Bの間の時刻
には高電圧を、その他の時刻には低電圧を出力す
るような構造のタイマ回路を使用しても本発明を
適用できることは当業者にとつて容易に類推でき
る。
また、第3図を用いて説明した本発明の実施例
ではタイマ回路3リセツト回路6、フリツプフロ
ツプ33などをそれぞれ別の回路として説明した
が、これらを大規模集積回路として一体化あるい
はマイクロコンピユータの応用として構成しうる
ことは言うまでもない。
ではタイマ回路3リセツト回路6、フリツプフロ
ツプ33などをそれぞれ別の回路として説明した
が、これらを大規模集積回路として一体化あるい
はマイクロコンピユータの応用として構成しうる
ことは言うまでもない。
以上詳細に説明したようにプログラムタイマを
本発明によるリセツトスイツチを有する構成とす
れば、電源スイツチとタイマリレーを並列接続し
てもタイマ動作中にテレビ電源を手動でオフする
ことが可能であり、良好なプログラムタイマを提
供することができる。
本発明によるリセツトスイツチを有する構成とす
れば、電源スイツチとタイマリレーを並列接続し
てもタイマ動作中にテレビ電源を手動でオフする
ことが可能であり、良好なプログラムタイマを提
供することができる。
第1図、第2図は従来のプログラムタイマの構
成を示すブロツク図、第3図は本発明によるプロ
グラムタイマの構成を示すブロツク図、第4図は
リセツト回路の一実施例のブロツク図である。 2:電源スイツチ、3:タイマ回路、4:タイ
マリレー、5:テレビジヨン受信機の電源回路、
6:リセツト回路、61:リセツトスイツチ、
7:オア回路、33:フリツプフロツプ、60
4:電圧判定回路、605:第1電圧メモリ、6
06:メモリ転送回路、607:第2電圧メモ
リ、608:タイミング回路、609:メモリ内
容判定部。
成を示すブロツク図、第3図は本発明によるプロ
グラムタイマの構成を示すブロツク図、第4図は
リセツト回路の一実施例のブロツク図である。 2:電源スイツチ、3:タイマ回路、4:タイ
マリレー、5:テレビジヨン受信機の電源回路、
6:リセツト回路、61:リセツトスイツチ、
7:オア回路、33:フリツプフロツプ、60
4:電圧判定回路、605:第1電圧メモリ、6
06:メモリ転送回路、607:第2電圧メモ
リ、608:タイミング回路、609:メモリ内
容判定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手動で開閉する電源スイツチと;該電源スイ
ツチと並列に接続されたスイツチ手段と;セツト
信号により該スイツチ手段を閉に、リセツト信号
により該スイツチ手段を開にするスイツチ駆動手
段と;出力端を該スイツチ駆動手段のリセツト信
号入力端に接続された論理和回路と;リセツト信
号出力端を該論理和回路の一方の入力端に接続さ
れ、セツト信号出力端を該スイツチ駆動手段のセ
ツト信号入力端に接続され、該スイツチ手段をあ
らかじめ設定された時刻に開閉する制御回路と;
該電源スイツチと連動して開閉するリセツトスイ
ツチと;該リセツトスイツチに接続され、該電源
スイツチが閉から開となつた時に出力信号を該論
理和回路の他方の入力端に供給するリセツト回路
とを備えた事を特徴とするタイマ装置。 2 特許請求の範囲第1項において、該リセツト
回路は、タイミング回路;該リセツトスイツチに
接続された電圧判定回路;該リセツトスイツチが
開の場合は論理“0”が、該リセツトスイツチが
開の場合は論理“1”が記憶される第1電圧メモ
リ;第2電圧メモリ;該タイミング回路よりタイ
ミング信号が導出される毎に該第1電圧メモリの
内容を該第2メモリに転送記憶するメモリ転送回
路;該第1電圧メモリと該第2電圧メモリに接続
され、該第1メモリが論理“1”、該第2メモリ
が論理“0”を記憶している場合に出力信号を該
論理和回路に導出するメモリ内容判定部を具備し
た事を特徴とするタイマ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2769278A JPS55403A (en) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | Program timer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2769278A JPS55403A (en) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | Program timer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55403A JPS55403A (en) | 1980-01-05 |
| JPS625317B2 true JPS625317B2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=12228009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2769278A Granted JPS55403A (en) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | Program timer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55403A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1144794A (en) * | 1980-01-17 | 1983-04-19 | W. John Carlsen | Optical fiber connectors |
-
1978
- 1978-03-13 JP JP2769278A patent/JPS55403A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55403A (en) | 1980-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3794564B2 (ja) | 電源制御装置 | |
| JP2001136661A (ja) | 電源制御装置 | |
| JPS6342764Y2 (ja) | ||
| JPH0210777Y2 (ja) | ||
| JPH0228664B2 (ja) | ||
| JPH054683B2 (ja) | ||
| JPS6117647Y2 (ja) | ||
| JPS60689B2 (ja) | 電源制御方式 | |
| JPS6051817B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS639184Y2 (ja) | ||
| JPS6322777Y2 (ja) | ||
| JPS58137364A (ja) | 遠隔制御装置付受信機の電源回路 | |
| JPS6231530B2 (ja) | ||
| JPH0317515Y2 (ja) | ||
| US3573629A (en) | Transformer power supply for remote controlled receivers with provision for fast warm-up | |
| JPH0417587B2 (ja) | ||
| JP2000249396A (ja) | 電源供給装置、及びそれを用いた給湯器。 | |
| JP2000324687A (ja) | 節電用電源遮断装置 | |
| JPS6115639Y2 (ja) | ||
| JPS59191934A (ja) | タイマ−装置 | |
| JPS6348478B2 (ja) | ||
| JPH029371Y2 (ja) | ||
| JPH0834680B2 (ja) | 電源スイツチ制御回路 | |
| JPH02214220A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH08214233A (ja) | セキュリティ機能付テレビジョン受像機 |