JPS6265465A - 絶縁ゲ−ト半導体装置の製造方法 - Google Patents

絶縁ゲ−ト半導体装置の製造方法

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Publication number
JPS6265465A
JPS6265465A JP60204227A JP20422785A JPS6265465A JP S6265465 A JPS6265465 A JP S6265465A JP 60204227 A JP60204227 A JP 60204227A JP 20422785 A JP20422785 A JP 20422785A JP S6265465 A JPS6265465 A JP S6265465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
spacer
forming
semiconductor device
insulated gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP60204227A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Muramatsu
彰 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60204227A priority Critical patent/JPS6265465A/ja
Publication of JPS6265465A publication Critical patent/JPS6265465A/ja
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は絶縁ゲート半導体装置、特に短チャネルMO8
FETのホットキャリア耐性向上のための技術に関する
〔背景技術〕
CMOSデバイスは、現在の最先端のゲート長1、2〜
1.3μmからO,Sμm、0.5μmへと微細化する
につれて、ホット・キャリアや短チヤネル効果がますま
す厳しくなる傾向にある。
短チヤネル効果はソースとドレインが接近してくるため
にチャネル部分の電圧に影響されてしきい電圧やパンチ
スルー電圧の低下をもたらす現象であり、np両チャネ
ルともゲート長が1μm以下になるとしきい電圧が急激
に低下し始める。
一方、ホットキャリア効果はチャネルを流れる電子が散
乱を受けてゲートの方向に注入される等の現象をいうも
ので、ドレイン電圧が大きいほど起りやすく、注入によ
ってゲート絶縁膜が劣化しトランジスタ特性の劣化をも
たらす。
これらの問題に対して、nチャネルMO3FETにおい
ては、LDD(低不純物濃度ドレイン)構造が採用され
ていることが日経マグロウヒル社発行、「日経マイクロ
デバイス1985年7月号J発行日1985年7月1日
p136−p140に記載されている。
LDD構造ではゲートと、ソース・ドレインの間の基板
表面に低不純物濃度のオフセットゲート層を形成し、パ
ンチスルー電圧及びホットキャリア耐圧を高めるもので
ある。
第7図はLDD構造ヲ有するC−MOSFETの一例を
断面図で示すものである。
同図において、4はゲート、6はスペーサ%7はソース
・ドレイ/高不純物濃度層である。nチャネルMO8F
ET側でLDD&Cよる低不純物濃度n一層からなるオ
フセットゲート8がチャネル部とソース・ドレインn+
層との間に形成されている。
コノヨうなLDD構造を得るために、これまでは第8図
〜第10図に示すような製造方法が採用されている。
すなわち、(1)第8図に示すように、絶縁膜3の上に
ゲート(ポリ51)4を形成し、このゲートをマスクに
して低濃度のn不純物イオン打込みを行う。f21第1
図に示すように、ゲート40両側に絶縁物からなるスペ
ーサ6を形成しこのスペーサ6とゲート4をマスクとし
て高濃度n不純物イオン打込みを行う。(3)アニール
(熱処理)を行って第10図に示すようにスペーサ直下
でオフセットゲートn一層8を、スペーサの形成されな
い部分でソース・ドレインn 層7をセルファライン(
自己整合)的に形成する。
このような従来方法ではオフセラ)n一層8とソース・
ドレインn 層7のためKそれぞれにイオン打込みが必
要である。この例はn−MO8FET単独のLDD構造
であるが、この場合fC4,n−不純物イオン打込みの
ための工程が余分に追加される。C−MOSFETでp
チャネルMO8FETをふくめた単純構造またはnチャ
ネル・pチャネル両方にLDD構造を必要とする場合、
n−不純物イオン打込み、ホトレジスト工程と、p−不
純物イオン打込みとホトレジスト工程がさらに加わって
、工程数がきわめて多くなりコスト高をまぬがれないこ
とが発明者により明らかとされた。
〔発明の目的〕
本発明は上記した問題を克服するため罠なされたもので
、その目的とすることは工程数を倍加することなく通常
のLDD構造を同等の耐圧を得られるMO8半導体装置
の製造方法を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図からあきらかになろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、半導体基体表面KMO8FETを形成するK
あたりて、たとえばp型半導体基体表面にゲート酸化膜
を介してポリSiからなる絶縁ゲートを形成し、このゲ
ートの両側面に接するスペーサを絶縁材により形成し、
このスペーサを有するゲートをマスク圧して基体表面に
高濃度不純物イオン打込みを行い、その際にスペーサの
厚さを考慮してイオン打込みエネルギを調整することに
より、スペーサの形成されない基板表面にソース・ドレ
インとなる高不純物濃度層を形成すると同時に、スペー
サ直下罠はオフセットとなる低不純物濃度層を形成する
ものであって、この方法により。
工程数を増加させることなく通常のLDD構造と同等の
対圧を有するMO8半導体装置が得られ。
前記目的を達成できる。
〔実施例〕
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、LDD構造のnチャネルMO8FETの製造プロセ
スの主要工程断面図である。以下。
各工程にそって詳述する。
(1)第1図において、1は高比抵抗p−型の単結晶S
t基体、2は選択酸化によるアイソレーション酸化物(
Sint)膜、3は熱酸化によりSt基体表面に生成し
たうすい(500〜1000^)ゲート酸化膜、4はポ
リSiゲートであってゲート酸化膜3上に3000A糧
変の厚さに堆積したポリSiをホトエッチにより、所定
のゲート長にバターニングする。
(2)スペーサ形成のため第2図に示すように全面KC
VD(化学的気相成長)Kよる絶縁物、たとえば高温低
圧成長法によるシリコン酸化膜、5を形成する。
(3)たとえばCF4ガス等によるシリコン酸化膜のド
ライエッチを行い、ゲートの側面に接する部分がそれよ
り離れた部分よりエッチされにくい現象を利用して第3
図に示すよ5に、ゲート側面に接する部分をスペーサと
して残し、他のシリコン酸化膜を取り除く。このスペー
サの幅a及び厚さbは2000A程度である。
(4)全面にヒ素(As)イオン打込みを行い、第4図
に示すよ5に基体表面Kn型不純物を導入する。このと
きのイオン打込エネルギは400 K e V程度であ
り、アイソレーション酸化膜2及びゲート4がマスクと
なってAsはうすい絶縁膜を通して基体表面に打込まれ
る。この場合、スペーサのない部分ではAsが完全に8
1基体内に高濃度(ドーズ量I X 10 ” Ato
ms−”cy、ビーク2×10 !OAtoms−”c
ln)導入し、スペーサの直下にもわずか(ピーク・ド
ーズ量I X 10 ” Atoms−”cnl)に導
入するように、スペーサ厚、ゲート醸化膜厚等を考慮し
てイオン打込エネルギーを設定するり(5)アニールを
行い、シシコン基体中のAaを拡散して第5図に示すよ
うにソース・ドレインとなるn+廖及びオフセットゲー
トとなるn一層を形成する。
(6)  このあと、全面K CV D−8jo2M1
9 k生成し、コンタクトホトな行ってソース・ドレイ
ン部を窓開し、AJを蒸着(スパッタ)、ホトエツチン
グを行ってA2電極10を形成し第6図に示すようなL
DD構造のnチャネルMO3FETを完成する。
〔効果〕
実施例により説明した本発明によれば下記のような効果
がもたらされる。
ゲート両側面に接するスペーサの厚さ、ゲート酸化膜の
厚さを考慮してイオン打込みエネルギを設定して不純物
を導入することにより、St基板表面に不純物濃度の高
い領域と低い領域とを従来ならば2回のイオン打込みで
行うところを1回のイオン打込みで選択的に行うことが
できる。すなわち、工aを増加させることなく通常のL
DD構造と同等の耐圧が得られる。たとえばスペーサな
しでイオン打込みした場合耐圧5.0V程度であるがス
ペーサを有効に使用してオフセラ)n一層を設けたこと
により耐圧は8.5〜9.Ovとすることができた。
以上本発明者によってなされた発明な実施例にもとづき
具体的に説明したが本発明は実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であ
る。
たとえばC−MO8ICにおいて、nチャネルMO8F
ETとpチャネルMO8FETとの両方をLDD構造と
する場合、それぞれ1回の不純物イオン打込みですむか
ら、マスク工程数を大幅に低減することができコスト節
減につながる。
〔利用分野〕
本発明はnチャネルMO8FET、0MO8IC。
バイポーラCMO8ICのいずれにも適用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例プロセスを示す工
程断面図である。 第7図はLDD構造CMO8FETの一例を示す断面図
である。 第8図乃至第10図はこれまでのLDD構造MO8FE
Tのプロセスを示す工程断面図である。 1・・・p”−S i基体、2・・・アイソレージ酋ン
酸化膜、3・・・ゲート酸化膜、4・・・ポリSlゲー
ト、5・・・HLO膜、6・・・スペーサ、7・・・ソ
ース・ドレインn+層、8・・・オフセットゲートn一
層、9・・・C第  1  図 第  2  図 第  3  図 第  7  図 第  8  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基体表面に絶縁ゲート電界効果トランジスタ
    を形成するにあたって、第1の導電型の半導体基体の一
    主面上に絶縁膜を介してゲートを形成し、上記ゲートの
    両側面に接する絶縁物からなるスペーサを形成し、次い
    で、上記ゲートをマスクにして基体表面に高濃度不純物
    イオン打込みを行い、その際にスペーサの厚さを考慮し
    てイオン打込みエネルギを調整することにより、スペー
    サの形成されない基板表面部分でソース・ドレインとな
    る低比抵抗層を形成するとともにスペーサ直下では高比
    抵抗層を形成することを特徴とする絶縁ゲート半導体装
    置の製造方法。 2、上記スペーサは化学的気相成長法による絶縁物をゲ
    ートを覆って全面に形成したのち、全面エッチすること
    により、ゲートの両側面に接する部分でスペーサ分を自
    己整合的に残存させるものである特許請求の範囲第1項
    に記載の絶縁ゲート半導体装置の製造方法。
JP60204227A 1985-09-18 1985-09-18 絶縁ゲ−ト半導体装置の製造方法 Pending JPS6265465A (ja)

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JPS6265465A true JPS6265465A (ja) 1987-03-24

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JP60204227A Pending JPS6265465A (ja) 1985-09-18 1985-09-18 絶縁ゲ−ト半導体装置の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008252123A (ja) * 2008-06-18 2008-10-16 Canon Inc 固体撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008252123A (ja) * 2008-06-18 2008-10-16 Canon Inc 固体撮像装置

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