JPS627547A - 多層壁紙の製造方法 - Google Patents
多層壁紙の製造方法Info
- Publication number
- JPS627547A JPS627547A JP60147205A JP14720585A JPS627547A JP S627547 A JPS627547 A JP S627547A JP 60147205 A JP60147205 A JP 60147205A JP 14720585 A JP14720585 A JP 14720585A JP S627547 A JPS627547 A JP S627547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vinyl chloride
- wallpaper
- chloride resin
- layer
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多層壁紙の製造方法に関するものであり、詳く
は、塩化ビニル樹脂から成る複数の化粧層を、セルロー
ズ系樹脂を介して熱融着することを特徴とする多層壁紙
の製造方法に関するものである。
は、塩化ビニル樹脂から成る複数の化粧層を、セルロー
ズ系樹脂を介して熱融着することを特徴とする多層壁紙
の製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来の多層壁紙は、実公昭59−9036号公報に記載
されているように、複数の壁紙を接着剤層を介して貼り
合わせたものであり、汚染等によって上層の壁紙を剥す
頃には経時によって接着剤が変質し、剥離不良を起こし
たり、あるいはその前に :自然剥離したりしてし
まい、使用する接着剤の選定が非常に困難であった。
されているように、複数の壁紙を接着剤層を介して貼り
合わせたものであり、汚染等によって上層の壁紙を剥す
頃には経時によって接着剤が変質し、剥離不良を起こし
たり、あるいはその前に :自然剥離したりしてし
まい、使用する接着剤の選定が非常に困難であった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、経時による各壁紙間の接着力が変化せず、常
に安定した剥離が可能な多層壁紙を製造するものである
。
に安定した剥離が可能な多層壁紙を製造するものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明の方法は、まず、壁紙用基材の表面に塩化ビニル
樹脂層を形成し、その表面全面にセルローズ系樹脂を塗
布して乾燥した後に、その表面に塩化ビニル樹脂層を熱
融着によって形成することを特徴とするものである。
樹脂層を形成し、その表面全面にセルローズ系樹脂を塗
布して乾燥した後に、その表面に塩化ビニル樹脂層を熱
融着によって形成することを特徴とするものである。
具体的には、まず、アスベスト紙、不織布、金属箔等の
壁紙用基材の表面に、ゾル状、溶液状等の塩化ビニル樹
脂を塗布するか、あるいは塩化ビニル樹脂フィルムを接
着剤を介して貼り合わせて塩化ビニル樹脂層を形成する
。
壁紙用基材の表面に、ゾル状、溶液状等の塩化ビニル樹
脂を塗布するか、あるいは塩化ビニル樹脂フィルムを接
着剤を介して貼り合わせて塩化ビニル樹脂層を形成する
。
この塩化ビニル樹脂層の表面には所望の模様を施すこと
ができる。
ができる。
次に、その表面全面に酢酸セルローズ、ニトロセルロー
ズ等のセルローズ系の樹脂を塗布して乾燥し、その表面
に塩化ビニル樹脂フィルムを加熱して熱融着させるか、
あるいは溶融状態の塩化ビニル樹脂を塗布して加熱融着
させて塩化ビニル樹脂層を形成する。
ズ等のセルローズ系の樹脂を塗布して乾燥し、その表面
に塩化ビニル樹脂フィルムを加熱して熱融着させるか、
あるいは溶融状態の塩化ビニル樹脂を塗布して加熱融着
させて塩化ビニル樹脂層を形成する。
この塩化ビニル樹脂層の表面にも模様を施すことができ
る。
る。
これで2層の壁紙が得られるが、更にセルローズ系樹脂
の塗布と塩化ビニル樹脂層の熱融着による形成を繰り返
すことによって、3層以上の壁紙を製造することができ
る。
の塗布と塩化ビニル樹脂層の熱融着による形成を繰り返
すことによって、3層以上の壁紙を製造することができ
る。
なお、壁紙用基材の表面に直接形成する塩化ビニル樹脂
層以外の、すなわち第2層、第3層等の熱融着によって
積層する塩化ビニル樹脂層は、引張強度の高い、すなわ
ち重合度の高い(重合度が1500以上)樹脂を用い、
又、可塑剤も可能な限り少なめに配合するのが望ましい
。
層以外の、すなわち第2層、第3層等の熱融着によって
積層する塩化ビニル樹脂層は、引張強度の高い、すなわ
ち重合度の高い(重合度が1500以上)樹脂を用い、
又、可塑剤も可能な限り少なめに配合するのが望ましい
。
用途としては、壁に貼る他に、日用雑貨、玩具等への応
用が可能である。
用が可能である。
(作 用)
各々の塩化ビニル樹脂層は熱融着によって貼り合わせる
ので、接着剤等は使用しないが、完全に融着してしまう
と剥離できなくなってしまう。
ので、接着剤等は使用しないが、完全に融着してしまう
と剥離できなくなってしまう。
そこで、塩化ビニル樹脂とは接着せず、かつ融着時の熱
や経時による変質がないセルローズ系樹脂の層を各塩化
ビニル樹脂層の層間に形成することによって、剥離を容
易にしたものであり、該セルローズ系樹脂の層の存在に
もかかわらず、塩化ビニル樹脂同志の熱融着による接着
力によって、壁紙として使用する上での各層間の接着力
が確保されているものである。
や経時による変質がないセルローズ系樹脂の層を各塩化
ビニル樹脂層の層間に形成することによって、剥離を容
易にしたものであり、該セルローズ系樹脂の層の存在に
もかかわらず、塩化ビニル樹脂同志の熱融着による接着
力によって、壁紙として使用する上での各層間の接着力
が確保されているものである。
(実施例1)
壁紙用裏打ち紙80AF−10(山場国策パルプ■製)
の表面に下記配合(1)の発泡性塩化ビニル樹脂ペース
トを塗布してセミゲル化させ、厚す0.15 rnmの
塩化ビニル樹脂層を形成した。
の表面に下記配合(1)の発泡性塩化ビニル樹脂ペース
トを塗布してセミゲル化させ、厚す0.15 rnmの
塩化ビニル樹脂層を形成した。
次いでその上に、ビニル系インキと発泡抑制剤を含むイ
ンキとで抽象柄模様を施し、更に酢酸セルローズ樹脂を
全面に20 g/y@”W e t 塗布して乾燥した
。
ンキとで抽象柄模様を施し、更に酢酸セルローズ樹脂を
全面に20 g/y@”W e t 塗布して乾燥した
。
配合(1)
次に、その上に下記配合(2)の塩化ビニル樹脂ペース
トを厚さが0.1 illになるように塗布し、続けて
加熱することによって、下層の樹脂層を発泡させると同
時に下層の樹脂層と上層の樹脂層とを熱融着させて2層
の壁紙を得た。
トを厚さが0.1 illになるように塗布し、続けて
加熱することによって、下層の樹脂層を発泡させると同
時に下層の樹脂層と上層の樹脂層とを熱融着させて2層
の壁紙を得た。
配合(2)
(実施例2)
配合(2)のペーストを塗布する替りに、表面に実
′雄側1とは異なる抽象柄模様を印刷した厚さ0.1
’難の着色塩化ビニルフィルムを、温度が20
o℃、圧力が3トン/線圧の条件で加熱加圧して融着さ
せる他は実施例1と同様にして、2層の壁紙を得た。
□(発明の効果) ■表面から順次一層ずつ壁紙を剥すことによって、部屋
の雰囲気を変えたり、汚れた分を容易に除去できるとい
う効果を有する。
′雄側1とは異なる抽象柄模様を印刷した厚さ0.1
’難の着色塩化ビニルフィルムを、温度が20
o℃、圧力が3トン/線圧の条件で加熱加圧して融着さ
せる他は実施例1と同様にして、2層の壁紙を得た。
□(発明の効果) ■表面から順次一層ずつ壁紙を剥すことによって、部屋
の雰囲気を変えたり、汚れた分を容易に除去できるとい
う効果を有する。
■各層の積層を接着剤を用いず、加熱融着とセル
ザローズ系樹脂の離型効果によって各層を剥離可能に積
層しているので、経時による変化がなく、常に安定した
剥離ができる。
ザローズ系樹脂の離型効果によって各層を剥離可能に積
層しているので、経時による変化がなく、常に安定した
剥離ができる。
Claims (1)
- 壁紙用基材の表面に塩化ビニル樹脂層を形成し、その表
面全面にセルローズ系樹脂を塗布して乾燥した後に、そ
の表面に塩化ビニル樹脂層を熱融着によって形成するこ
とを特徴とする多層壁紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147205A JPS627547A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 多層壁紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147205A JPS627547A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 多層壁紙の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627547A true JPS627547A (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0362147B2 JPH0362147B2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=15424937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147205A Granted JPS627547A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 多層壁紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018065275A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 凸版印刷株式会社 | 積層シート、発泡積層シート、積層シートの製造方法、発泡積層シートの製造方法 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60147205A patent/JPS627547A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018065275A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 凸版印刷株式会社 | 積層シート、発泡積層シート、積層シートの製造方法、発泡積層シートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362147B2 (ja) | 1991-09-25 |
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