JPS627656A - 平板状粘土焼成品の焼成前の乾燥方法 - Google Patents
平板状粘土焼成品の焼成前の乾燥方法Info
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- JPS627656A JPS627656A JP14495385A JP14495385A JPS627656A JP S627656 A JPS627656 A JP S627656A JP 14495385 A JP14495385 A JP 14495385A JP 14495385 A JP14495385 A JP 14495385A JP S627656 A JPS627656 A JP S627656A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、床材、壁材、屋根材の如く建造物の内装、
外装材に適した平板状の粘土焼成品の製造における焼成
前の乾燥方法に関するものfある。
外装材に適した平板状の粘土焼成品の製造における焼成
前の乾燥方法に関するものfある。
例えば平板状粘土焼成品の代弐的なものとして平瓦やタ
イル等があるが、これらのものの製造工程中の、成型か
ら自然乾燥時の材料乾燥において、成型材料(粘土〕は
、多量の水分を含んでいるため、これを乾燥すると収縮
作用によル、平板状の成型材料にひび割れ(亀裂)やそ
り等の歪みが多く発生する。
イル等があるが、これらのものの製造工程中の、成型か
ら自然乾燥時の材料乾燥において、成型材料(粘土〕は
、多量の水分を含んでいるため、これを乾燥すると収縮
作用によル、平板状の成型材料にひび割れ(亀裂)やそ
り等の歪みが多く発生する。
そしてその現象は、平板状成型材料の周縁部が中心部よ
り乾燥が早いために、ひび割れは周縁部から中心部に向
けて生ずるのである。勿論このようなひび割れやそり等
の発生は製品の歩留率を低下式せ、引りてはその製造コ
スト高を招来する。
り乾燥が早いために、ひび割れは周縁部から中心部に向
けて生ずるのである。勿論このようなひび割れやそり等
の発生は製品の歩留率を低下式せ、引りてはその製造コ
スト高を招来する。
本発明は、前記し念平板状粘土焼成品の焼成前の成型材
料の乾燥時に発生する上記の成型材料のひび割れ(亀裂
)やそり〔歪)を効果的に除去し、もって製品の歩留り
率の向上と製造コストの低減を計ると共に、粘土材料に
よる建造物の内装材、外装材、壁材としてきわめて好適
な平板状粘土焼成品を容易に提供すること金目的として
なされたものであシ、その特徴とするところは、調製し
た原料粘土を混練して平板状に成型し、その成型材料の
両面に中心部に空気の流通孔を設は九板材または金属板
からなる被覆材を接合して成型材料を中心にサンドイッ
チ状に挟着保持した状態で充分に乾燥せしめ、乾燥後そ
の被覆板を取脱して直ちに所要の焼成を行う方法にあり
、成型材料の乾燥が先づその中心部を充分に乾燥せしめ
る手段を採用し、それによシ前記し念成型材料の乾燥に
よって生ずるひび割れやそシを除去して有効で多用途に
好適な製品を容易に得ることである。
料の乾燥時に発生する上記の成型材料のひび割れ(亀裂
)やそり〔歪)を効果的に除去し、もって製品の歩留り
率の向上と製造コストの低減を計ると共に、粘土材料に
よる建造物の内装材、外装材、壁材としてきわめて好適
な平板状粘土焼成品を容易に提供すること金目的として
なされたものであシ、その特徴とするところは、調製し
た原料粘土を混練して平板状に成型し、その成型材料の
両面に中心部に空気の流通孔を設は九板材または金属板
からなる被覆材を接合して成型材料を中心にサンドイッ
チ状に挟着保持した状態で充分に乾燥せしめ、乾燥後そ
の被覆板を取脱して直ちに所要の焼成を行う方法にあり
、成型材料の乾燥が先づその中心部を充分に乾燥せしめ
る手段を採用し、それによシ前記し念成型材料の乾燥に
よって生ずるひび割れやそシを除去して有効で多用途に
好適な製品を容易に得ることである。
〔実施例]
以下本発明方法の実施例を添付図面を参照しつつ詳述す
る。
る。
先づ本発明方法によって得ようとする製品は、粘土を原
料として成型焼成し念平板状の内装材、外装材、床材、
屋根材として広く用いられる耐熱性、耐水性、不燃性、
耐久性、強度に優れ念多用途の粘土焼成品である。
料として成型焼成し念平板状の内装材、外装材、床材、
屋根材として広く用いられる耐熱性、耐水性、不燃性、
耐久性、強度に優れ念多用途の粘土焼成品である。
原料粘土は、瓦の原料とほぼ同じ粘土(赤土や普通粘土
)でよいが、その粘土に石粉を混入調製するとなおよい
。そして瓦の製造と同じように調製された原料粘土は、
水を充分に加えて±練機で混練し、次いで成型機(押出
式成型機)によって所要面積と厚みをもった平板状に押
出成凰される。そこでこの平板状成型材料の乾燥を行う
。
)でよいが、その粘土に石粉を混入調製するとなおよい
。そして瓦の製造と同じように調製された原料粘土は、
水を充分に加えて±練機で混練し、次いで成型機(押出
式成型機)によって所要面積と厚みをもった平板状に押
出成凰される。そこでこの平板状成型材料の乾燥を行う
。
この乾燥方法が本発明方法の著しい特徴をなすものであ
って、添付図面に基いてその実施方法を説明する。
って、添付図面に基いてその実施方法を説明する。
図面第1図で示すように、前記の平板状成型材料1は、
中心部に空気の流通孔3を貫設したベニヤ板等の板材よ
りなる被覆板2ま念は金属板2かうなる被覆材2,2に
よってその両面を接合され、成型材料1を中心として第
2図の断面図に示す如く両波覆版2,2によってサンド
イッチ状に挟着保持される。
中心部に空気の流通孔3を貫設したベニヤ板等の板材よ
りなる被覆板2ま念は金属板2かうなる被覆材2,2に
よってその両面を接合され、成型材料1を中心として第
2図の断面図に示す如く両波覆版2,2によってサンド
イッチ状に挟着保持される。
被覆材2.iは内部の成型材料1の中心部に相当する位
置に第1図の如き円形状、またはだ円形状、或いは第3
図(イ)、#)、r→に示すような大小の多数の円形孔
(イ)(ロ)または方形孔(ハ)等の空気の流通孔3が
貫設されているものを用い、第2図の如く内部の成凰材
料1をサンドイッチ状にその両面を挟着した状態とし、
flXz図矢印の如く適当な圧着手段4によって挟着状
態を圧着保持するものである。
置に第1図の如き円形状、またはだ円形状、或いは第3
図(イ)、#)、r→に示すような大小の多数の円形孔
(イ)(ロ)または方形孔(ハ)等の空気の流通孔3が
貫設されているものを用い、第2図の如く内部の成凰材
料1をサンドイッチ状にその両面を挟着した状態とし、
flXz図矢印の如く適当な圧着手段4によって挟着状
態を圧着保持するものである。
上記挟着保持状態において内部成型材料1の乾燥を行う
。この乾燥は自然乾燥(3〜4日位)でよいが、乾燥を
早めなければ比較的低温による加熱乾燥でもよい。
。この乾燥は自然乾燥(3〜4日位)でよいが、乾燥を
早めなければ比較的低温による加熱乾燥でもよい。
以上実施例で説明した状態で乾燥を行うと、内部成型材
料1は、その両面に接合した両波覆板2,2の中心部分
に設けた空気の流通孔3からの乾燥が始t、a先づ成型
材料1の中心部分が乾燥されることになる。そして成型
材料1の中心部分の乾燥が行われた後その周縁部分が遅
れて乾燥されることになる。
料1は、その両面に接合した両波覆板2,2の中心部分
に設けた空気の流通孔3からの乾燥が始t、a先づ成型
材料1の中心部分が乾燥されることになる。そして成型
材料1の中心部分の乾燥が行われた後その周縁部分が遅
れて乾燥されることになる。
従ってこのように成型材料の中心部分が先づ十分に乾燥
されてから順次周縁部分が乾燥されるため、従来与られ
た成型材料の周囲部に発生していたひび割れやそりは殆
んど生じない。
されてから順次周縁部分が乾燥されるため、従来与られ
た成型材料の周囲部に発生していたひび割れやそりは殆
んど生じない。
なお成型材料の厚みは6■〜10■でその面積は縦60
cmK、横35ののものを上記乾燥方法で実施したとこ
ろ、ひび割れやそりは皆無であった。
cmK、横35ののものを上記乾燥方法で実施したとこ
ろ、ひび割れやそりは皆無であった。
上記乾燥を充分行つ先後、被覆板2,2を取脱し、直ち
に窯炉で900〜1000℃で焼成を行つ念結果、ひび
われやそシのない製品が得られた。
に窯炉で900〜1000℃で焼成を行つ念結果、ひび
われやそシのない製品が得られた。
因みに製品は、原料が粘土であるため、不燃性は勿論、
耐熱性、耐水性に優れ、その強度もきわめて高い価のも
のが得られ念。なお、成型材料に釉を塗って焼成すると
任意の色が着色できて有効である。
耐熱性、耐水性に優れ、その強度もきわめて高い価のも
のが得られ念。なお、成型材料に釉を塗って焼成すると
任意の色が着色できて有効である。
以上説明したように、本発明は、調製し九原料粘土を混
練して平板状に成型し、その成型材料の乾燥において、
成型材料の両面に中心部に空気の流通孔を設けた被覆板
を接合して成型材料を中心°Vcサンドイッチ状に挟着
保持した状態で充分に乾燥せしめる方法に係るものであ
るから、この方法を用いな成型材料は、先づその中心部
から乾燥が行われるため、従来のこの種粘土焼成品にみ
られるが如きひび割れやそシが全く生ぜず、それだけ製
品の歩留シ率を向上させて生産性を高め得られると共に
、今日特に要望される耐熱性、耐水性、不燃性に富んだ
建造物の壁材、床材、屋根材等に好適な平板状粘土焼成
品がきわめて安価容易に提供できる顕著な効果がある。
練して平板状に成型し、その成型材料の乾燥において、
成型材料の両面に中心部に空気の流通孔を設けた被覆板
を接合して成型材料を中心°Vcサンドイッチ状に挟着
保持した状態で充分に乾燥せしめる方法に係るものであ
るから、この方法を用いな成型材料は、先づその中心部
から乾燥が行われるため、従来のこの種粘土焼成品にみ
られるが如きひび割れやそシが全く生ぜず、それだけ製
品の歩留シ率を向上させて生産性を高め得られると共に
、今日特に要望される耐熱性、耐水性、不燃性に富んだ
建造物の壁材、床材、屋根材等に好適な平板状粘土焼成
品がきわめて安価容易に提供できる顕著な効果がある。
加えて本発明方法は、その原料として無尽菫にある粘土
を材料とじ念平板状焼成品を得るための乾燥方法を提供
するものであって、瓦製造業者またはタイル製造業者等
の窯業関係製造業に益するところは誠に多大である。
を材料とじ念平板状焼成品を得るための乾燥方法を提供
するものであって、瓦製造業者またはタイル製造業者等
の窯業関係製造業に益するところは誠に多大である。
図面は本発明方法の実施例を説明するもので、第1図は
成型材料の乾燥時の保持状態図、第2図は第1図人−五
線の断面図、第3図ビ)、(ロ)、(ハ)は被覆板の例
示平面図である。 1は成型材料、2,2は被覆板、3は流通孔。
成型材料の乾燥時の保持状態図、第2図は第1図人−五
線の断面図、第3図ビ)、(ロ)、(ハ)は被覆板の例
示平面図である。 1は成型材料、2,2は被覆板、3は流通孔。
Claims (1)
- 調製した原料粘土を混練して平板状に成型し、その成型
材料の両面に中心部に空気の流通孔を設けた板材または
金属板からなる被覆板を接合して成型材料を中心にサン
ドイッチ状に挟着保持した状態で充分に乾燥せしめ、乾
燥後その被覆板を取脱して直ちに所要の焼成を行うこと
を特徴とする平板状粘土焼成品の焼成前の乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14495385A JPS627656A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 平板状粘土焼成品の焼成前の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14495385A JPS627656A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 平板状粘土焼成品の焼成前の乾燥方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627656A true JPS627656A (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0362662B2 JPH0362662B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=15374032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14495385A Granted JPS627656A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | 平板状粘土焼成品の焼成前の乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627656A (ja) |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP14495385A patent/JPS627656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362662B2 (ja) | 1991-09-26 |
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