JPS6276819A - 位相同期発振器 - Google Patents

位相同期発振器

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JPS6276819A
JPS6276819A JP60214786A JP21478685A JPS6276819A JP S6276819 A JPS6276819 A JP S6276819A JP 60214786 A JP60214786 A JP 60214786A JP 21478685 A JP21478685 A JP 21478685A JP S6276819 A JPS6276819 A JP S6276819A
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Hiroshi Muto
武藤 宏
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、位相同期発振器に関し、特に定常位相誤差異
常検出回路を有する位相同期発振器に関するものである
〔従来の技術〕
従来の定常位相誤差異常検出回路を有する位相同期発振
器は、第5図に示すように、電圧制御発振回路3と、そ
の出力周波数を位相比較周波数に変換する周波数変換回
路20と、この出力信号と基準入力信号との位相差に応
じた信号を発生する位相比較回路1と、この出力から不
要な高周波成分を除去し電圧制御発振回路3に制御信号
を与えるループフィルター2とから構成されている。こ
こで周波数変換回路20は、電圧制御発振回路3の公称
出力周波数を、基準入力信号周波数に変換するもので、
通常、分周回路またはてい倍回路が用いられる。従って
、電圧制御発振回路3の公称出力周波数が基準入力周波
数に等しい場合は省略可能である。一般に、通信装置等
で用いられる位相同期発振器では、その同期状態を監視
するため、第5図に示すように定常位相誤差検出回路3
0が付加される。第5図において、2]、22は時限回
路であり、通常単安定マルチバイブレーク等の公知の回
路により構成される。また23.24はりタイミング回
路で、通常り形フリップフロップにより実現される。時
限回路21とリタイミング回路23及び時限回路22と
リタイミング回路24は、それぞれ定常位相誤差が負方
向に増加した場合と正方向に増加した場合のみ有効なた
め、リタイミング回路23.24の出力信号はオア回路
25により論理和がとられる。
第6図は、第5図に示す位相同期発振回路が正常に動作
している場合の定常位相誤差検出回路の動作を示す波形
図である。また、第7図は、第5図の位相同期発振器が
定常位相誤差異常となった場合の定常位相誤差検出回路
の動作を示す波形図である。ここで、fI+  f20
+  f21+  f22+は、それぞれ第5図に示し
た線に流れる信号である。
また、第6図において、T1及びT2はそれぞれ時限回
路21および22により決定されるタイミングであり、
通常、両値は等しい。位相比較回路1に人力される2つ
の信号の周期をTとするとき、定常位相誤差異常の検出
しきい値tは、次式(1)、(2)に示すようになる。
t−−−−−−−′P1 ・・・・・・・・・(1)ま
たは、 ]゛ t−一 −T2 ・・・・・・・・・(2)即ち、第5
図の位相同期発振回路の定常位相誤差が一]二記tを超
えた場合、定常位相誤差異常と判断される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、−1−述した従来の位相同期発振器の定
常位相誤差検出回路では、検出しきい値tは式(1)、
(2>に示す。T 、 T I、 T2で決定されるが
、位相比較周期Tは、位相同期発振器の特性に強く影響
されるため、一般に自由度は小さい。
このため、実質的に時限回路21.22により発生ずる
パルス幅T、及びT、により検出しきい値tが決定され
る。ここで、しきい値の要求が厳しくない場合は時限回
路21.22は比較的簡易な単安定マルチバイブレーク
等により実現される。しかし、その出力パルス幅は主に
、コンデンザ、抵抗器等のアナログ素子により決定され
るため、これらの素子の容量偏差や、温度特性、経時変
化等の影響を無視できない高精度のしきい値の設定は困
難であるという欠点を有していた。また上記従来の定常
位相誤差検出回路では、発生し得るパルス幅の範囲が狭
く、特に微少な位相誤差の検出が要求される場合には、
実現が困難であるという欠点を有していた。また第5図
に示す従来の位相同期発振器の定常位相誤差検出回路で
は、基準入力信号の位相急変のような、通常、位相同期
発振器の障害では発生し得ない瞬時的な位相誤差異常の
場合にも、これを検出してしまい、位相同期発振器の障
害による真の警報との切分けが困難となる欠点を有して
いた。
本発明の目的は、このような従来回路の欠点を除去し、
簡素な回路構成により、わずかな定常位相誤差をも検出
でき、しかも、位相同期発振器の障害によらない、瞬時
的な位相誤差異常による警報発生を容易に防止できる位
相同期発振器を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の位相同期発振器は、電圧制御発振器と、この電
圧制御発振回路の出力信号に所定の位相変動を加えるジ
ッタ発生回路と、このジッタ発生回路の出力信号と基準
人力信号の位相差に比例した信号を発生ずる第1の位相
比較回路と、この第1の位相比較回路の出力信号から不
要な高周波成分を除去して前記電圧制御発振回路に制御
電圧を与えるループフィルターと、前記ジッタ発生回路
の出力信号と基準入力信号の位相差に応じて2つの論理
レベルを発生する第2の位相比較回路と、この第2の位
相比較回路の出力信号の途絶を検出する信号断検出回路
とを有している。
〔実施例〕
以下、本発明の位相同期発振器の実施例につき、図面を
参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の定常位相誤差検出回路を有ずろ位相
同期発振器の構成を示すブロック図である。また、第2
図は、第1図のジッタ発生回路4の構成を示すブロック
図である。第1図において、100は位相同期発振器の
基準入力端子、200は基準出力端子であり、300は
位相同期発振器の定常位相誤差異常に対する警報出力端
子である。
また、1は第1の位相比較回路、2はループフィルター
、3は電圧制御発振回路、4はジッタ発生回路、5は第
2の位相比較回路、6は信号断検出回路である。ここで
、第2の位相比較回路5は、加えられる2つの信号の位
相差に応じて、2つの論理レベルを発生するもので、例
えば、D形フリップフロップ等により、構成される。ま
た、ジッタ発生回路4は、電圧制御発振回路3の出力信
号に所定のジッタを付加するもので、種々の公知回路に
より構成できるが、本実施例では電圧制御発振回路3の
出力信号の周波数を、基準入力信号の周波数に変換する
周波数変換回路(第5図に示す従来の周波数変換回路2
0に相当)と合せて、第2図に示す回路により構成して
いる。ここで、第2図のジッタ発生回路について説明す
る。500はジッタ発生回路の入力端子、501 は出
力端子でそれぞれ第1図のジッタ発生回路の同番号端子
に対応している。また、10はプリセット機能付カウン
タ、12は分周回路である。
第2図において、プリセット機能付カウンタ10のQc
端子より出力される出力信号は、出力端子501 より
出力されるとともに、分周回路12のT端子に加えられ
ている。分周回路12は、この信号を分周し、プリセッ
トデータとして前記のプリセット機能付カウンタ10の
B端子に与える。この結果、プリセット機能付カウンタ
10の分周比は分周回路の周期毎に周期的に変化する。
−例として第2図のプリセット機能付カウンタ10に分
周回路12より加えられるプリセット、データ“O”の
とき8分周を、また、プリセットデータが1″のとき6
分周を行ない、分周回路12が2分周回路の場合では、
プリセット機能付カウンタ10は、8分周と、6分周を
交互に行なうことになる。この結果、本ジッタ発生回路
4は、平均的に7分周(8分周と6分周の平均)を行な
うことになるが、出力信号の各ビット位相は、通常の7
分周回路の出力信号に比較し、人力クロック信号周期の
1/2周期に相当する時間の振幅を有するジッタを含む
ことになる。
上述のジッタ発生回路4をループ内に有する第1図の位
相同期発振器の第1の位相比較回路1の出力信号には、
当然ジッタ発生回路からのジッタが現われるが、このよ
うな高周波数のシックはループフィルタ2により除去さ
れるため、位相同期発振器の動作には影響されない。
次に、第2の位相比較回路5の動作を説明する。
第3図、第4図は、この第2の位相比較回路5の人出力
信号を示す波形図であり、第3図は本実施例の位相同期
発振器の定常位相誤差が正常な状態にある場合を示し、
第4図は同じく定常位相誤差が異常となった場合を示し
ている。なお各図中の符号f、、  f2.  f、は
それぞれ第1図に対応している。
第3図、において破線で示す波形fは、位相同期発振器
の帰還ループ信号にジッタを含まない通常の場合を仮想
した信号(第5図に示す従来の回路における周波数変換
回路20の出力信号f20に相当する)の波形を示して
いる。本発明の位相同期発振器では、帰還ループ内にジ
ッタ発生回路4があるため、2つの位相比較回路1.5
の一方の人力信号f2には常に振幅、Iなるジッタが含
まれている。この信号と基準人力信号f、との位相差を
D形プリップフロップ等で構成されかつ位相差に応じて
2つの論理レベルを発生する第2の位相比較回路5によ
り検出すると、シック発生回路4からの信号f2が基準
人力信号f1よりも遅れている場合には“O”、また進
んでいる場合は1″なる論理出力が得られるため、クロ
ック信号状の出力信号f3が得られる。ここで、出力信
号f3の周期はシック発生回路4により付加されたジッ
タ周期に等しいので、既知である。
次に、位相同期発振器の定常位相誤差が増大した場合に
ついて説明する。第4図において、f2′で示す波形は
、正常時のジッタ発生回路4の出力信号、即ち、第3図
のf2を示しており、現在のシック発生回路4の出力信
号f2との間にPなる定常位相誤差が生じた場合を示し
ている。ここで、定常位相誤差Pが次式(3)を満たす
と、ジッタ発生回路4の出力信号f2は常に基準人力信
号f。
よりも進んでいることになり、第2の位相比較回路5の
出力信号f3は常にパ1′″となる。
IPI>IJI・・・・・・・・・(3)また、ジッタ
発生回路4の出力信号f2が基準入力信号f1 に対し
てP以上遅れた場合は上記と同様にして1位相比較回路
5の出力信号f3は常に“0パとなる。
以上説明したように、第2の位相比較回路5の出力信号
f3は、位相同期発振器の定常位相誤差があらかじめ加
えたジッタ振幅以下の場合はクロック信号状の信号とな
るが、ジッタ振幅を超える定常位相誤差が発生するとパ
1″′または“0”の論理レベルに固定される。
従って、位相比較回路5の出力信号f3をクロック信号
と見なし、信号断検出回路6で監視すれば、位相同期発
振器の定常位相誤差が、ジッタ振幅で定めたしきい値を
超えているか否かを容易に検出することができる。
なお、基準入力信号の位相急変等の瞬時的な位相異常は
、位相同期発振器の過渡応答特性で定まる短い時間で解
消され、定常的な位相誤差状態にもどる。従って、信号
断検出回路6の信号断検出時間を、位相同期発振器の過
渡応答時間以上としておけば、通常、位相同期発振器の
障害では発生し得ない瞬時的な位相誤差異常に対しては
警報を発生しない。
このように、本実施例の位相同期発振器では位相誤差量
のみならず、その継続時間の長短に対しても警報の発生
を容易に制御することができる。
さらに、本実施例の位相同期発振器では、定常位相誤差
異常の検出しきい値は、ディタル論理素子だけで発生さ
せた帰還ループのジッタ振幅によって決定されるため、
素子の偏差や温度変化、経時変化の影響がなく、上記の
簡素な回路により高精度に位相誤差検出が可能で、従来
回路では極めて回能であった、微少な位相誤差の検出も
容易である。
なお、本実施例の位相同期発振器の第2の位相比較回路
5と同様の位相検出特性を、第1の位相比較回路1に与
えることが可能でこの場合、本発明の第1、第2の位相
比較回路を1つの位相比較回路により兼用できることは
勿論である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明の位相同期発振
器では、簡素な回路構成により、容易に微少、精密な定
常位相誤差を検出可能であるばかりでなく、定常位相誤
差異常の継続時間に対しても、検出しきい値を定めるこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示したジッタ発生回路の詳細を示すブロック図
、 第3図および第4図は第1図の各部の動作を示す波形図
、 第5図は従来回路を示ずブD 、7り図、第6図および
第7図は従来回路の各部の動作を示す波形図である。 ■、5 ・・・・・・ 位相比較回路 2   ・・・・・・ ループフィルタ3   ・・・
・・・ 電圧制御発振回路4   ・・・・・・ ジッ
タ発生回路6   ・・・・・・ 信号断検出回路10
    ・・・・・・ プリセット機能付カウンタ11
    ・・・・・・ 分周回路 20    ・・・・・・ 周波数変換回路21.22
  ・・・・・・ 時限回路23、24  ・・・・・
・ リタイミング回路25    ・・・・・・ オア
回路 30    ・・・・・・ 定常位相誤差検出回路10
0   ・・・・・・ 基準入力端子200   ・・
・・・・ 出力端子 300   ・・・・・・ 位相誤差警報出力端子50
0   ・・・・・・ ジッタ発生回路の入力端子50
1   ・・・・・・ ジッタ発生回路の出力端子f 
  ・・・・・・ ジッタを含まない仮想信号波形f、
  ・・・・・・ 基準人力信号波形f2.  f2’
  ・・・・・ ジッタ発生回路の出力信号波形 f3   ・・・・・・ 位相比較回路の出力信号波形
f20   ・・・・・・ 周波数変換回路の出力信号
波形f21.  f22  ・・・・・ 時限回路の出
力信号波形代理人 弁理士  岩 佐 義 幸 押廿                 g−トτ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電圧制御発振回路と、 この電圧制御発振回路の出力信号に所定の位相変動を加
    えるジッタ発生回路と、 このジッタ発生回路の出力信号と基準入力信号の位相差
    に比例した信号を発生する第1の位相比較回路と、 この第1の位相比較回路の出力信号から不要な高周波成
    分を除去して前記電圧制御発振回路に制御電圧を与える
    ループフィルターと、 前記ジッタ回路の出力信号と基準入力信号の位相差に応
    じて2つの論理レベルを発生する第2の位相比較回路と
    、 この第2の位相比較回路の出力信号の途絶を検出する信
    号断検出回路と、 を有することを特徴とする位相同期発振器。
JP60214786A 1985-09-30 1985-09-30 位相同期発振器 Granted JPS6276819A (ja)

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JP60214786A JPS6276819A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 位相同期発振器

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JP60214786A JPS6276819A (ja) 1985-09-30 1985-09-30 位相同期発振器

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JPS6276819A true JPS6276819A (ja) 1987-04-08
JPH0583006B2 JPH0583006B2 (ja) 1993-11-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113466484A (zh) * 2020-12-11 2021-10-01 江苏新能源汽车研究院有限公司 一种新能源车辆动力源转速异常抖动的检测方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113466484A (zh) * 2020-12-11 2021-10-01 江苏新能源汽车研究院有限公司 一种新能源车辆动力源转速异常抖动的检测方法

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JPH0583006B2 (ja) 1993-11-24

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