JPS6319916A - 位相同期発振器の定常位相誤差検出回路 - Google Patents

位相同期発振器の定常位相誤差検出回路

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JPS6319916A
JPS6319916A JP61163798A JP16379886A JPS6319916A JP S6319916 A JPS6319916 A JP S6319916A JP 61163798 A JP61163798 A JP 61163798A JP 16379886 A JP16379886 A JP 16379886A JP S6319916 A JPS6319916 A JP S6319916A
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JP
Japan
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phase
signal
circuit
output signal
steady
Prior art date
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JP61163798A
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English (en)
Inventor
Koji Nemoto
根本 幸治
Hiroshi Muto
武藤 宏
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は位相同期発振器の定常位相誤差検出回路に関す
るものでおる。
〔従来の技術〕
従来の位相同期発振器の定常位相誤差検出回路の一例を
第5図に示し説明する。
図において、1は与えられた基準入力信号に対し常に所
定の位相関係にある出力信号を発生する位相同期発振器
、21.22は例えば、単安定マルチバイブレータなど
の公知回路により構成される時限回路、23.24は例
えば、Daミツリップフロップより実現される2つのり
タイミング回路、25はこの2つのりタイミング回路2
3.24の出力の論理和をとるオア回路である。100
は基準入力信号が印加される入力端子、200は出力信
号が得られる出力端子、300は位相誤差警報出力端子
である。
そして、  l+は基準入力信号を示し、f2Gは位相
同期発振器1の出力信号、f2H+f2z はそれぞれ
時限回路21.22の各出力信号を示す。
つぎにこの第5図に示す従来回路の動作を第6図および
第7図を参照して説明する。
この第6図お゛よび第7図は従来回路の各部の動作を示
す波形図で、第6図は第5図に示す位相同期発振器1が
正常に動作している場合の定常位相誤差検出回路の動作
を示す波形図であシ、第7図は第5図に示す位相同期発
振器1が定常位相誤差異常となった場合の定常位相誤差
検出回路の動作を示す波形図である。
そして、(&)は基準入力信号flの波形を示したもの
であり、(b)は位相同期発掘器1の出力信号f200
波形、 (e) 、 (d)はそれぞれ時限回路21.
22の各出力信号f2t r fz2の各波形を示した
ものである。
まず、第6図において、T+およびT2はそれぞれ時限
回路21および時限回路22によシ決定されるタイミン
グ(パルス幅)であシ、通常、両値は等しい。そして1
位相比較周期iTとするとき、定常位相誤差異常の検出
しきい値は次式(1)。
(2)となる。
t”−−T+                   
           ・ ・ −・ φ (1)また
は t= −T2          ・・−・・(2)す
なわち、第5図の位相同期発振器1の定常位相誤差が第
7図に示すように上記のしきい値を越えた場合、リタイ
ミング回路24の出力が”H”となシ、定常位相誤差異
常が検出される。なお、第7図は基準入力信号f+  
(第7図(、)参照)に対し位相同期発振器1の出力信
号fzo(第7図(b)参照)がφだけ遅れた場合を示
しているが、逆に、上記しきい値以上に進んだ場合には
、リタイミング回路23の出力が”H”となり、定常位
相誤差が検出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の位相同期発掘器の定常位相誤差検出回路
では、検出しきい値は式(1) 、 (2)に示すT。
TIIT2で決定されるが1位相比較周期Tは、位相同
期発振器の特性に強く影響するため、一般に自由度は小
さい。このため、実質的に時限回路21.22により発
生するパルス幅TIおよびT2によシ検出しきい値が決
定される。ここで、しきい値の偏差に対する要求が厳し
くない場合には時限回路21.22は比較的簡易な単安
定マルチバイブレータなどによシ実現できる。しかし、
その出力パルス幅は主に、コンデンサ、抵抗器などのア
ナログ素子によシ決定されるため、これらの素子の容量
偏差や温度特性、経時変化などの影響を無視できない高
精度のしきい値の設定は困難であるという問題点があっ
た。
また、第5図に示す従来の位相同期発掘器の定常位相誤
差検出回路では、基準入力信号の位相急変のような通常
、位相同期発振器の障害では発生し得ない瞬時的な位相
誤差異常の場合にもこれを検出してしまい1位相同期発
振器の障害による真の警報との切分けが困難となる問題
点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の位相同期発振器の定常位相誤差検出回路は、上
記位相同期発振器の出力信号に所定の位相変動を与える
ジッタ発生回路と、基準入力信号と上記ジッタ発生回路
の出力信号の位相差に応じて2つの論理レベルを発生す
る位相比較回路と、この位相比較回路の出力信号の杜絶
を検出する信号断検出回路とを備えてなるようにしたも
のである。
〔作用〕
本発明においては、ジッタ発生回路で位相同期発振器の
出力信号に所定の位相変動を与え1位相比較回路で基準
入力信号と上記ジッタ発生回路の出力信号の位相差に応
じて2つの論理レベルを発生し、信号断検出回路で上記
位相比較回路の出力信号の杜絶を検出する。
〔実施例〕
以下1図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による位相同期発振器の定常位相誤差検
出回路の一実施例を示すブロック図である。
図において、1は与えられた基準入力信号に対し常に所
定の位相関係にある出力信号を発生する位相同期発振器
、2はこの位相同期発振器1の出力信号に所定の位相変
動を与えるジッタ発生回路。
3は基準入力信号と上記シック発生回路2の出力信号の
位相差に応じて2つの論理レベルを発生する位相比較回
路、4はこの位相比較回路3の出力信号の社鞄を検出す
る信号断検出回路である。そして、100は位相同期発
振器1の基準入力信号、200は監視対象である位相同
期発振器1の出力端子、300は本発明の位相同期発振
器の定常位相誤差検出回路に対する醤報出力端子である
ここで1位相同期発振器1の出力位相は基準入力に対し
て同相であるとする。
また、ジッタ発生回路2は位相同期発振器1の出力信号
に所定のジッタを付加するもので1例えば、第2図に示
す回路により実現される。
この第2図は第1図に示したジッタ発生回路の実施例を
示すブロック図で、第1図に示す位相同期発振器1の出
力信号周波数を基準入力信号の周波数に変換する周波数
変換回路としての機能も有する場合の回路を示したもの
である。この第2図において、500はジッタ発生回路
の入力端子、501はそのジッタ発生回路の出力端子で
、それぞれ第1図の同番号端子に対応している。また、
10はプリセット機能付カウンタ、11は分周回路であ
る。
この第2図において、プリセット機能付カウンタ10の
出力信号は出力端子501よシ出力されると共に分周回
路11に加えられている。そして、この分周回路11は
この信号を分周し、プリセット・データとしてプリセッ
ト機能付カウンタ10に与える。この結果、このプリセ
ット機能付カウンタ10の分周比は分周回路110周期
毎に周期的に変化する。その−例として、第2図のプリ
セット機能付カウンタ10に分周回路11により加えら
れるプリセット・データが”0”のとき8分周を行ない
、また、プリセット・データが“1”のとき6分周を行
なう。
そして5分周回路11が2分周回路の場合では。
プリセット機能付カウンタ10は、8分周と6分周を又
互に行なうことになる。この結果、この第2図に示す回
路構成のジッタ発生回路は平均的に7分周を行なうが、
出力信号の各ビット位相は、通常の7分周回路の出力信
号に比して入力クロック信号周期の1/2周期に相当す
る時間の振幅を有するジッタを含むことになる。
また1位相比較回路3は、加えられる基準入力信号fs
 とジッタ発生回路2の出力信号f2の2つの信号の位
相差に応じて2つの論理レベルを発生するもので、例え
ば、D型フリップフロップなどにより実現される。
つぎにその動作を第3因および第4図を参照して説明す
る。
この第3図および1411は第1図の動作説明に供する
波形図で、位相比較回路3の入出力信号の波形を示すも
のである。そして、第3図は監視現象の位相同期発振器
1の定常位相差が正常な状態にある場合を示し、第4図
は上記位相同期発振器1の定常位相差が異常となった場
合を示している。
そして、第3図において、(、)の破線で示す波形゛f
は位相同期発振器1の出力信号にジッタを含まない仮想
信号の波形を示したものであシ、<b)はジッタ発生回
路2の出力信号f2の波形、(e)は基準入力信号fs
の波形、(d)は位相比較回路3の出力信号f3の波形
を示したものである。また、第4図において、(、)の
f&aで示すfa′はジッタ発生回路2の出力イδ号波
形を示し、(b) 、 (c) 、(d)はそれぞれ第
3図の(b) f t  、(c) f I、(d) 
f sに対応している。
まず、本発明の位相同期発振器の定常位相誤差検出回路
では、ジッタ発生回路2により位相比較回路3の一方の
入力信号f2には常に振@Jなるジッタが含まれている
(第3図(b)参照)。
そして、例えば、D型フリップフロップで構成される位
相比較回路3は、基準入力信号fIに対し位相同期発振
器1の出力が遅れているときは論理レベル“1″を、進
んでいるときは論理レベル″′O″なる2つの論理レベ
ルを発生する。
したがって、基準入力信号f+ とジッタ発生回路2の
出力信号f2の位相差をこの位相比較回路3により検出
すると、周期的に進み状態と遅れ状態が現われるため、
$3図(d)に示すようなりロック信号状の出力信号f
1を得る。ここで、この出力信号f3の周期はジッタ発
生回路2によシ付加されたジッタ同期に等しいので、1
知である。
つぎに、位相同期発振器1の定常位相誤差が増大した場
合について説明する。。
第4図において、(&)のf2’で示す波形は定常位相
誤差が正常な場合のジッタ発生回路2の出力信号、すな
わち、第3図(b)のf2を示しており、位相同期発振
器1の障害でPなる定常位相誤差が生じた場合を示して
いる。ここで、この定常位相誤差Pが次式(3) %式%(3) を満たすと、ジッタ発生回路2の出力信号f2は常に基
準入力信号f+ よりも進んでいることになり、位相比
較回路3の出力信号f3は常にO″となる。
また、ジッタ発生回路2の出力信号f2が基準入力信号
flに対してP以上遅れた場合には上記と同様にして、
位相比較回路3の出力信号f3は常に”1″となる。
以上説明したように、位相比較回路3の出力信号f3は
位相同期発振器1の定常位相誤差が予め加えたジッタ撮
幅以下の場合にはクロック信号状の信号となるが、ジッ
タ振幅をこえる定常位相誤差が発生すると、”1パまた
はNO”の論理レベルに固定する。
したがって、位相比較回路3の出力信号f3をクロック
信号とみなし、信号断検出回路4で監視すれば、位相同
期発振器1の定常位相誤差がジッタ振幅で定めたしきい
値をこえているか否かを容易に検出することができる。
なお、基準入力信号f1の位相急変などの瞬時的な位相
異常は、位相同期発振器1の過渡応答特性で定まる短か
い時間で解消され、定常的な位相誤差状態にもどる。し
たがって、信号断検出回路4の信号断検出時間を、位相
同期発掘器1の過渡応答時間以上としておけば、通常、
位相同期発振器1の障害では発生し得ない瞬時的な位相
誤差異常に対しては警報を発生しない。
このように、本発明の位相同期発振器の定常位相誤差検
出回路では、位相誤差量のみならず、その継続時間の長
短に対しても警報の発生を容易に制御することができる
さらに1本発明の位相同期発振器の定常位相誤差検出回
路では、定常位相誤差異常の検出しきい値は、ディジタ
ル素子だけで発生させたジッタ振幅によって決定される
ため、素子の偏差や温度変化・経時変化の影響がなく、
上記の簡素な回路により高精度の位相誤差検出が可能で
従来回路では困難であった微少な位相誤差の検出も容易
である。
カお、本発明の位相同期発掘器の定常位相誤差検出回路
におけるジッタ発生回路は、監視対象である位相同期発
掘器の特性には何ら影響を与えないことは明らかである
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、簡素な回路構成
により、容易に微少、精密な定常位相誤差全検出するこ
とができ、また、定常位相誤差異常の継続時間に対して
も検出しきい値を定めることができるので、夾用上の効
果は極めて犬である。
また、定常位相誤差異常の検出しきい値はディジタル素
子だけで発生させたジッタS幅によって決定されるため
、素子の偏差や温度変化および経年変化の影響がなく、
また、位相同期発振器の障害に上らない瞬時的な位相誤
差異常による警報を容易に防止することができるという
点において極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による位相同期発掘器の定常位相誤差検
出回路の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図に
おけるジッタ発生回路の実施例を示すブロック図、第3
図および第4図は第1図の動作説明に供する波形図、第
5図は従来の位相同期発掘器の定常位相誤差検出回路の
一例を示すブロック図、第6図および第7図は第5図の
動作説明に供する波形図である。 1・・・・位相同期発振器、2・・・・ジッタ発生回路
、3・・・・位相比較回路、4・・・・信号断検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  与えられた基準入力信号に対し常に所定の位相関係に
    ある出力信号を発生する位相同期発振器において、前記
    位相同期発振器の出力信号に所定の位相変動を与えるジ
    ッタ発生回路と、前記基準入力信号と前記ジッタ発生回
    路の出力信号の位相差に応じて2つの論理レベルを発生
    する位相比較回路と、この位相比較回路の出力信号の杜
    絶を検出する信号断検出回路とを備えてなることを特徴
    とする位相同期発振器の定常位相誤差検出回路。
JP61163798A 1986-07-14 1986-07-14 位相同期発振器の定常位相誤差検出回路 Pending JPS6319916A (ja)

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