JPS6281367A - アゼチジン−3−カルボン酸またはその塩の調製方法 - Google Patents

アゼチジン−3−カルボン酸またはその塩の調製方法

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JPS6281367A
JPS6281367A JP61228536A JP22853686A JPS6281367A JP S6281367 A JPS6281367 A JP S6281367A JP 61228536 A JP61228536 A JP 61228536A JP 22853686 A JP22853686 A JP 22853686A JP S6281367 A JPS6281367 A JP S6281367A
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acid
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JP61228536A
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ピーター・アドリアーン・ヴエルブルツゲ
ジヤネツテイエ・デ・ウアール
ゲルハルト・デ・リンド・ヴアン・ウインガールデン
ジヤン・ウイレム・ヴアン・レイジエンダム
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D205/00Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D205/02Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D205/04Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は非置換またはN−置換のアゼチジン−3−カル
デン酸またはその塩の調製方法ならびにこのようなアゼ
チジン−3−カルゲン酸および塩の精製に関する。本発
明はさらに新規な化合物としての特定のアゼチジン−3
−カルメン酸塩に関する。
欧州特許出願(EP−A)第2タコ乙!号中にはアゼチ
ジン−3−カルはン酸は化学的な交雑化剤であることが
開示されており、その作用の態様は漬物の雄性不撓性の
形成能に基づいているものと思われる。
本発明によれば式(I): (式中、R1は水素原子、C1−6アルキルまたはC3
−8シクロアルキル基tタハ7E”:フェニルー CH
(R3) −(R5は水素原子、フェニルまたは炭素原
子/〜μ個のアルキル基を表わす)を表わすのアゼチジ
ン−3−カルがン酸またはその塩の調製方法において、
式(■): (式中、R1は前記に定義した意味を有しそしてXは水
素原子、カルボキシルまたはオキシメチル基を衣わす)
のアゼチジンをアルカリ金属塩基と/夕Oないし300
 ’Cの温度で周期律表第f[B族の金属および/また
は前記金属の化合物からなる触媒の存在下において反応
させ、そして必要によっては得られたアゼチジン−3−
カルメン酸塩を対応する酸に転化することを含むことを
特徴とする前記アセチノン−3−カルデン酸またはその
塩の調製方法を提供する。
アルコールをカルデン酸に転化することを含む特定の脱
水素反応に触緑として亜鉛または亜鉛化合物を使用する
ことは知られている。たとえば、金属亜鉛まだは亜鉛化
合物の存在下でアルコールに水酸化アルカリ金属を反応
させてカルメン酸塩を生成することが欧州特許明細書記
3/、乙り≠号および米国特許明細置薬’A、23/、
II−31号によって知られている。同様にして特定の
脂肪酸塩が亜鉛または亜鉛化合物の存在下で第一級アル
コールのアルカリ溶融反応によって生成されている(米
国特許明細置部3.り!7.と3g号参照)。
前記の7ゼチソンー3−カルざン酸およヒソれらの塩は
すべてアゼチジン骨格(すなわち、(トリメチレンイミ
ン骨格)を有する。この四員環(3個の炭素原子と7個
のチッ素原子)は相当大きな張力下にある。複素環化合
物についての文献によれば、これらの結合は攻撃甥れ易
く、アゼチジン環はかな9容易に開環しそしてアゼチジ
ンは一般に激しい加水分解処理に耐えないことが一般に
知られている。アゼチジン化合物の調製においては、重
合、離脱、分解および溶解のような多くの反応が開環と
競合する(アケソン(Achason )著“複素環化
合物化学序説(An Introductionto 
the Chemlatry of Heterocy
cllc Compounda)’第三版、インターサ
イエンス(Interscience )社、7976
年、第■章;パケツテ(Paquette )著゛最新
複素猿化学の原理(Pr1nciple of Mod
ernHeteroeyclic Chemistry
 ) ”ベンジャミン(BanJamin )社/り6
3年、第■章;エヌ、エッチ、クロムウェル(N、H,
Cromw@ll )およびビー、フィリップス(B、
 Ph1lllps ) @”化学評論(Chemic
al Review )”、15;’7り年、第751
)巻、第j号、“アゼチジン最近の合成の発展(The
AzetidlnesRecent 5yntheti
c Development ) ’、337〜33g
頁参照)。したがって、アルカリ溶融が環構造を破壊し
ないという事は非常に驚くべきことであり、全く予測に
反することである。
さらにモノ−3−オキシメチルまたはビス−3,3−オ
キシメチル置換先駆体のいずれから出発しても最終生成
物が主としてモノ−3−置換カルゲン酸であるという発
見は驚くべきことである。
本発明方法においては反応温度は好ましくは77!℃な
いし、! 2 j ’Cであシ、特に好ましくは110
〜.200℃である。反応が行なわれる圧力は、たとえ
ば10 Paまたはそれ以上の大気圧以下から大気圧以
上の範囲でよい。しかし、反応は好ましくは大気圧で行
なわれる。本発明による方法において使用される触媒は
7種またはそれ以上の周期律表第nB族金属からまたは
それらの酸化物ま゛たは塩から適ばれるものである。好
ましくは触媒は酸化物または硝酸塩、塩化物、炭酸塩、
酢酸塩またはその他の塩である。第JIB族金属として
は亜鉛、カドミウムおよび水銀が挙げられる。カドミウ
ムおよび、特に亜鉛金属または化合物が好ましい。カド
ミウムはより高い固有活性を有するが亜鉛は低粘度の反
応混合物を生成することができる。
好ましい亜鉛化合物は酸化亜鉛、塩化亜鉛、炭酸亜鉛、
酢酸亜鉛、λ−エチルヘキサン酸亜鉛およびオクタン酸
亜鉛である。触媒は触媒的な証で使用される。一般にア
ゼチジン訪導体の重量を基準にして0.2ないし0.j
重fic%が(金属を基準としての計算)用いられる。
この反応は水膜除剤、好ましくは酸化カルシウムの存在
によって容易に行なわれる。水膜除剤の添加は亜鉛触媒
がカドミウム触媒よシも活性が低いがその他の理由で好
ましい亜鉛触媒について特に有効である。
本発明による方法においては一つまたは二つ以上ノオキ
シメチル基を必要によってはエステルからその場で形成
してもよい。
本発明の方法はR1が水素原子またはベンジル基、特に
後者であシ、そしてXが水素原子またはオキシメチル基
、特に後者である式■の化合物について特に有利に適用
される。すなわち、好ましい出発化合物はN−ベンゾル
ー3,3−ビス(オキシメチル)アゼチオジンである。
それはN−ベンゾルー3−モノオキシメチル−アゼチジ
ンは調製がよシ困難なためこれよシも好ましい。
アルカリ金属塩基は化学量論的量に等しい量あるいは好
ましくはそれよシも過剰な量で用いるのが好ましく、弐
Iの化合物の水酸基に対するアルカリ金属塩基のモル比
は好ましくは/ないし!、特K /、 / jないし2
.夕の範囲にある。したがって、式■の化合物がジオー
ルであるときは塩基のジオール化合物に対するモル比は
好ましくはコないし10、%にノ、3ないし夕である。
本発明による方法は希釈剤を用いてまたは用いずに行な
われる。
この反応は高沸点溶媒、すなわち反応温度よりも高い沸
点を有する溶媒の存在下で行なわれる。たとえばナフテ
ン系炭化水素油等の炭化水素油が適している。他の希釈
剤は、たとえばシクロヘキサノール、ピナコールまたは
デカリンである。希釈剤は使用される反応条件下では不
活性であってかつ重合または分解しないものでなければ
ならない。
希釈剤は反応が終了した後または後の精製工程後に反応
混合物から分離され得るものでなければならない。原理
的には全ての反応物は同時にまたは短時間の中に反応容
器中に導入することができる。また、アルカリ金属塩基
、触媒および希釈剤がすでに反応容器中に存在している
時にはアゼチジン化合物をある時間をかけて加えること
もできる。また全ての反応体がすでに反応容器中にある
場合には、反応温度を徐々に所望の温度まで上昇させる
ことは可能である。
特定な反応圧力を用いた場合には、水の含有分は反応容
器が前記範囲に到達できるように充分に低くせねばなら
ない。好ましい反応圧力、すなわち大気圧下においては
適切な水の含有分は10重址チを越えてはならず、好ま
しくは5%以下である。存在する水が実質的には使用さ
れるアルカリ金属塩基からのものだけであシかっ塩基が
/夕重量%以下の水分を含むときには反応が効率良く進
むことが一般に知られている。水酸化カリウムの粒状物
が一般に/j重量−以下の水を含むことが便宜である。
本発明による方法に使用したアルカリ金属塩基は好まし
くは水酸化ナトリウムおよび/またはカリウムであシさ
らに好ましくは水酸化カリウムのみである。特に希釈剤
が存在していないときは化合物はアゼチジン化合物およ
び生成した反応生成物とともに溶融物を形成する。アル
カリ金属塩の代シに水酸化カルシウムを使用すると反応
は充分に行なわれないことが判明した。水酸化ナトリウ
ムを塩基として使用した場合には、反応混合物は固体化
するが、長い反応時間によって完全な転化の反応が得ら
れることも判明した。
アゼチジン酸のようなアミノ酸およびそれらの塩は極性
が非常に大きくそして水に可溶なため無機塩から分離す
ることが困難である。それらの好ましい精製方法として
は沈澱またはイオン交換が挙げられる。本発明による一
つの方法においては、n製は反応混合物の好ましくは水
またはアルコールの溶液にカルシウム、マグネシウムま
たはバリウム化合物、適切なものとしては硫酸塩または
塩化物そして好ましくは硫酸マグネシウム、塩化バリウ
ム、曾たけ特に塩化カルシウムと接触させることによっ
て容易になる。この技術はその後の精製について種々の
可能性を与える。たとえばアゼチジン−3−カルボン酸
のIIA族金属塩はメタノール中に溶解しても水には不
溶であるが、それらのギ酸塩はメタノール中では沈澱す
るが水中では溶液として残される。
たとえばN−ベンジル−3,3−ビス(オキシメチル)
アゼチジンを高温で触媒としての酢酸亜鉛の作用下で水
酸化アルカリ金属と反応させると、この反応混合物は二
種類の生成物、すなわちN−ベンジル−アゼチジン−3
−カルボン酸およびギ酸のアルカリ金属塩を夫々含む。
これら双方の固体カリウム塩を溶解するために水を反応
混合物に加える。亜鉛触媒は酸化亜鉛として戸去するこ
とができる。R1が前記に定義した意味を有する式!の
アゼチジン−3−カルボン酸のアルカリ金属塩を次いで
ギ酸とともに、たとえば塩化カルシウムと接触させ、そ
れによってアセチノン−3−カル?ン酸のカルシウム塩
を生成させ、そして溶液から選択的に沈澱させる。
水を添加しない場合には、アゼチジン−3−カルボン酸
(好ましくはN−ペンノル置換アゼチジン−3−カル7
1−ン酸)のアルカリ金属塩をギ酸とともにアルコール
、好ましくはメタノール、エタノールまたはイソプロピ
ルアルコール中に直接取シ込むことができる(この方法
は希釈剤を溶融物の生成の際には使用しない場合に特に
適している)。
メタノール中に溶解した塩化カルシウムのような第11
A族金属化合物を双方の塩の浴液と接触させて塩化カリ
ウム、水酸化カルシウムまたはギ酸カルシウムからなる
沈澱物を生成させ、一方アゼチジンー3−カルボン酸の
カルシウム塩をメタノール中に残す。
前記二つの文段中に記載した技術によシ生成したカルシ
ウム塩のような第11A族塩は塩酸、硫酸およびリン酸
のような鉱酸または有機酸によシそれらを酸性にするこ
とによって対応するrJK転化させられる。何故なら得
られた無機塩はアゼチジン酸を官む溶液から沈澱するの
で特定の酸の使用は特に有利である。たとえばN−置換
アビチジンー3−カルゲン酸のカルシウム塩の水中分散
物にリン酸を加えると、す/酸カルシウムからなる新た
な沈澱物が形成され、セしてN−置換アゼチジン−3−
カルメン酸の水中の浴液が残される。N−tM換アゼチ
ゾン−3−カルボン酸のカルシウム塩を酢酸と反応させ
て酢酸には溶解しないN−置換アゼチジンー3−カルボ
ン酸を生じさせかつ酢酸カルシウムの沈澱物を形成させ
てもよい。酢酸カルシウムの分子fl後にN−置換アゼ
チジン−3−カル?ン酸の溶液がりqシ、そしてこれを
直接処理してアゼチオジン−3−カルボン酸を得ること
ができるが触媒として木炭上のパラジウムを用いて適切
に行なわれる引続く水素添加中には酢酸を存在させるこ
とが有利である。
ま九、メタノール中のN−ベンジルアゼテノン−3−カ
ルボン酸のカルシウム塩を、たとえばギ酸またはマロン
酸、カルメン酸等によシ処理してもよく、この場合、ギ
酸またはマロン酸のカルシウム塩はメタノール中では不
溶なため沈澱する。
本発明による他の方法としてはイオン対抽出が挙げられ
、この場合には水に溶解した反応混合物を実質的に水と
混和しない有機溶媒の存在下でアゼチジン−3−カルメ
ン酸の陰イオンの抽出剤と接触させて望ましくない無機
イオンを含む水性相とアセチノン−3−カルデン酸の陰
イオンの少なくとも一部、好ましくは実質的に全部を含
む有機相が形成される、抽出剤は好ましくは親油性の第
四級アンモニウムイオンからなる;アンモニウムイオン
の構造は柚々であるが、アゼチジン−3−カルゲン酸の
陰イオンとアンモニウム陽イオンとの結合によって形成
されるイオン対が有機相中に選択的に溶解するようなも
のでなければならない。
好ましくは、このようなアンモニウム陽オンハ次の一般
式; %式%([1) (式中、各R2、R3,R4およびR5は随意に一つま
たはそれ以上の異原子によって中断され、夫々が/ない
し2.2個の炭素ぶ子を有し、そして全体として少なく
とも7個の炭素原子を有する随意に置換されたヒドロカ
ルビル基を表わす)を有する。
このような基の例としてはアルキルおよびシクロアルキ
ル基;アラルキルおよびアルカリール基または煩累アリ
ール部分からなる同様な基;および式−R6−R6−O
R,(式中、各基R6は独立してアルキレン基、特にエ
チレンを表わし、そしてR7はアルキル基または特に水
素原子を表わす)である。異原子が存在する場合、それ
らは好ましくはチッ素、酸素およびイオウから選択され
る。適切な抽出剤の例はアリクワット3乙乙(商標名)
すなわち脂肪族基が08〜C1o直鎖アルキル基の混合
物から誘導されたトリ脂肪族モノメチル第四級アンモニ
ウムである。−回の抽出を行なうことが望ましいときに
はアンモニウム陽イオンのアゼチジン陰イオンに対する
モル比はアゼチジン陰イオンを完全に除去することがで
きるように少なくとも/とすべきである。しかし、何回
かの抽出または連続的な抽出を行なうことが好ましく、
この場合には、ある抽出段階または連続抽出におけるあ
る時点でのモル比は/以下でもよい。
好ましくは、アゼナ・シン化合物は後で有機相に対して
酸水溶液、適切なものとして有機酸のそして好ましくは
ギ酸または酢酸の水溶液を過剰に加えることKより回収
される。分離は酸性ガス、適切には二酸化炭素を用いて
行なってもよい。アゼチジン酸は水性相に入って分離さ
れる。有機相は過剰な酸から抽出剤を回収するために塩
基、適切には水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムで
処理される。
得られたN−未置換またはN−置換アゼチジンー3−カ
ルメン酸のナトリウムまたはカリウム塩は樹脂カラムで
のイオン交換により対応するアゼチジン−3−カルボン
酸に転化させてもよい。脱水素反応を行なわせ、反応混
合物を冷却し、脱ミネラル水を反応混合物に加えそして
不溶化合物(酸化亜鉛)を戸去した後、水中の塩を活性
イオン交換樹脂を含む酸性イオン交換カラム中に注入す
る。
多数の画分は水またはアンモニアで回収される。
&と、tばN−ペンジルアセチノン−3−カルぜン酸の
カリウム塩については、中性および低塩基性の画分(r
!N−ペンジルアセチノン−3−カルゲン酸を含む。
アゼチジン−3−カルメン酸のカリウム塩およびギ酸カ
リクムを含む混合物を絹製する特に便宜な方法はこの混
合物を酒石酸および/またはンユウ酸の水溶液で処理し
て溶液から二酒石酸またはニシュウ酸カリウムを沈澱さ
せることである。
R1が水素原子である式■の化合物が望ましい場合には
、保護基R4が存在するときにはこれをたとえば適切に
は木炭のような担体上における白金または好ましくはパ
ラジウム触媒を用い接触水素添加によシかつ好ましくは
酢酸を存在させて除去する。溶液中には水素ガスを通気
することが好ましい。また水素ガスの代シにたとえばギ
酸等のその他の水素供与体〔ノエイ・ケム・レス(J、
 Chem。
Res ) (s) /り7り年、10♂〜り〕、また
はシクロヘキサンのようなシクロアルカン〔パーキンズ
トランデクシヲン(Perkins TranIIae
tion ) 1%(/り77)、ゲタO〕、あるいは
/、4’−シクロヘキサジエン(有機化字詰(J、 O
rg、 Chem ) 4’ 3、(/り7g)、4t
/り11t)を用いてもよい。
アゼチジン−3−カルピン酸のカルシウム、マグネ7ウ
ム、バリウムおよびカリウム塩は新規な化合物である。
アゼチジン−3−カルピン酸のナトリウム塩も単離され
た化合物としては新規である。本発明による新規な種類
の化合物は式■:(式中、nはλであってAはカルシウ
ム、マグネシウムまたはバリウムであシ、またはnがl
であってAはカリウムまたは化合物■が単離塩であると
きはナトリウムである)のアセチノン−3−カルがン酸
として定義される。
R1は好ましくは前記に定義したように水素原子または
基:フェニルーCH(R,)−を表わし、好ましくは水
素またはベンジルを表わす。
本発明による新規な化合物の他の種類は前記に定義した
ように弐mの陽イオンそして式1の化合物の陰イオンを
含む第四級アンモニウム塩である。
本発明を以下の実施例を参照してさらに説明する。
実施例/ チッ素で洗浄され、シリコン油中で加熱され、そして磁
性攪拌棒およびガス容量メータを備えた冷却器を取り付
けられたテフロン裂反応器(’700M)中に、グ/、
!;gCλOO画o1 )のN−ベンジル−3,3−ビ
ス(オキシメチル)アゼチジン、3’i’、!r l!
 (Aoommol )の水酸化カリウムcg!重量係
)、3gの二酢酸亜鉛・、2H20およびtovtlの
オンノン(Ondlne ) / 、!; (ナフテン
系炭化水素油の商標名)t−導入した。
この混合物をコグ時間。200℃で加熱すると、/l/
l、弘リットルの水素が発生した。その後反応器を冷却
し、得られた反応混合物を脱ミネラル水100rnlと
混合した。固体物を除去した。二1−が形成された。反
応生成物を含む微黄色の下方の水層を次のようにして精
復した。水層を分離し、そして71gリットルの酸性イ
オン交換樹脂:デユアライト(Dualite ) C
2乙TR(商標名)を含む2NHC1で活性化したイオ
ン交換カラム(lIOcrn長;ざm直径)に注入した
水およびアンモニアを溶離剤として27両分、300m
1が回収された。次の表中に画分を記載する。
表 生成物=N−ペンジルアゼチノン−3−カルH?ン酸申
=対応するモノアルコール(3H,OH)が混入された
生成物。
画分/3〜コ0を回収しそしてこれらの画分を炭素で脱
色した。真空下で水を蒸発後、白色粉末が得られた。分
析;7乙チ純度N−ペンツルアゼチジン−3−カルボン
酸。収#gよg壬、KO,グダ4W 、 Na  O,
10%W0 実施例ツ チッ素で洗浄され、シリコン油中で加熱され、そして磁
性撹拌棒およびガス容量メータを備えた冷却器を取り付
けられ之テフロン製反応器(’700m1 )中に、グ
乙!; ji (,200mmol )のN−ベンツル
ー3,3−ビス(オキシメチル)アゼチジン、309 
(46乙mmol)の水酸化カリウムC17%)、31
の二酢酸亜鉛・2H20を導入した。
この混合物をS時間200℃で加熱すると、/ 443
17ツトルの水素が発生した。反応器を冷却し、得られ
た反応混合物を次のようにして精製した。
反応生底物を直接700Mのメタノール中に取り、そし
て不溶粒子(酸化亜鉛)t−除去した。この淡黄色メタ
ノール涙液に700m1のメタノール中に溶解し次2衣
りji (,233mmol )のCJLC12(?6
係純度)を加え、攪拌しながらこの混合物を7時間60
℃に保持し念。得られたスラリを20℃に冷却後、KC
l 、 Ca (OH) 2およびギ酸カルシウムから
なる沈澱物をフィルタ上に回収しメタノールで洗浄した
虫取し次数黄色のメタノール戸液はN−くンジルアゼデ
ジンー3−カルゴン酸のカルシウム塩を含んでい次。メ
タノールを蒸発分離すると、グ3.6Iの白色の固体物
残渣が得られた。
物理的性質:このカルシウム塩はメタノール、加温イソ
プロ/9ノール、テトラヒドロフランおよびn−ブチル
アルコールに溶解する。水には不溶である。
実施例3 A・ チッ素で洗浄され、シリコン油中で加熱され。
そして磁性撹拌棒およびガス容量メータを備え几冷却器
を取り付けられたテフロン製反応器(qo。
d)中に、 23.!r l (200mmol )の
、3.3− ビス(オキシメチル)アゼテノン。309
C’lt乙mmol)の水酸化カリウムCgV優)、3
gの二酢酸亜鉛・、2H20およびl、Qmlのオンシ
ン(面標名)を導入した。
この混せ物を6時間/9!;℃で加熱すると、/ lA
j IJットルの水素が発生し次。反応器を冷却しそし
て脱ミネラル水700m1を加え念。固体物Cr1R化
亜鉛)′t−除去した後、二層が形成され下方の水層を
上方の炭化水素層から分離した。アゼチジン−3−カル
ボン酸のカリウム塩およびギ酸カリウムを含む水、′−
を真空下で蒸発するとSOlの白色固体物残渣が得られ
次。
B、この残渣を脱ミネラル水にも取りそして−NHC1
で活性化し次デュオライトCコbrR< h原基)に注
入し、実施例/で記載し次組製方法によりfjIIIl
l嘔せた。酸性画分はギ酸を含んでおりセして/乙Iの
アゼチジン−3−カルボン改が白色粉末として回収され
た(9乙係純度、  HNMR分光分析により測定)。
取υ込んだ緻に対する収率は7乙チである。
C,Aに記載し九のと同じ方法によりSOgの白色固体
物残渣を9.′A裂し、それを7jOmlのメタノール
に取り込んだ。この混合物に/!rOtnlのメタノー
ルに溶解したコロ、ワIのCaCl2 (9A 96 
)(233mmol )を加えた。60℃の温度で7時
間攪拌しそして7晩室温で放置した後、不溶化合物を2
去し、P液を蒸発分離した。固体物残渣を−fノグロビ
ルアルコール中に混入し、戸遇しそして乾燥し友。コ/
yの白色粉末が得られた( 1.Rス(クトル: 3.
300広大(OH、NH’) 、/!;70広大(CO
O−)、/、3KO,//AO,り7!r 、 7.3
0 cm−’  )。
上記白色粉末を60℃の水中に取り込みリン酸で処理し
てpkl t、 3とし、次いでCaOでpi4乙、夕
とし次。−過後、生成した透明な水浴液を蒸発分1抽す
ると、/ 7.31の白色固体物が残った。
アゼチジン−3−カルd?ン酸が90係の縄1ffiで
得られた。
実施例q 2Iの二硝戚カドミウムを二師版亜鉛の代りに触媒とし
て使用し几以外は実施例コで行つ念と同様の反応を行々
つ之。この反応は非常に迅速であり7.5時間後には/
弘3リットルの水素が発生した。(栓褐色の触媒をSg
の炭素の助剤によって水ま念はメタノールから単離し、
そしてその活性が減衰する前に二回再使用し九)。
この反応生成物を次のようにして樗画し之。:得られた
反応生成物を冷却し念後、10θdの脱ミネラル水を加
えてカリウム塩を溶解した。不溶物を除去した。水中K
Fi解し7’C1乙、9EのC轟Cl2(?乙4 ) 
(23,3mmol )をmeso℃で激しく攪拌しな
がら水性反応生成物に加えた、白色のか嘔ばった沈澱物
が形成され次。室温に冷却後、沈澱物(水酸化カルシウ
ムと共にN−ベンジルアゼナジン−3−カルボン酸のカ
ルシウム塩を含有)を回収し水で3回洗浄し友。なお湿
気を含む沈穀物を次いで30℃で1oovtlの脱ミネ
ラル水中に懸濁させ、異なつ念外観の新規々沈澱゛物を
得るために〆1よ3でリン酸(gl係)で処理し比。−
Iをo、 t 、pのCaOによって直ちに7にN節し
九。沈69’@ (Ca3(PO4)2.Ca(OH)
2およびリン酸カルシウムを含有)のp過後、透明な徴
黄色のF液を真壁下で乾燥のため蒸発するとN−ベンジ
ルアゼチジン−3−カルボンj★が白色固体化合物とし
て残つ次(収量go係)。
実施例5 .1Qarlの水中にN−ペンノルアゼテノン−3−カ
ルボン酸(0,03mol )の強アルカリ性溶液にM
g5O4(,20ULt中(7,Ojmol)の水SO
を加え念。
得られた混合物をjQmlの/−ブチルアルコールで抽
出し次。コQmlの水で3回洗浄し念後、/−プチルア
ルコール溶液を蒸発分離すると、L?、SgのN−ペン
ノルアゼテノン−3−カルボン酸のマグネシウム塩が白
色固体として残され次。
BaCl 2の水溶RIを使用して前記のようにしてバ
リウム塩を14表し友。N−ペンシルアゼテノン−3−
カルビン数のマグネシウムおよびバリウム塩は水からは
容易に沈澱物を生じないが、前記のように抽出によって
容易に回収できる。N−ペンノルアゼチジン−3−カル
がン酸塩のIRスイクトルを測定した。
マグネシウム塩1.R,スペクトル:、7300広犬(
OH−) 、 15g5広大(Coo−) 、 /37
3. /、3乙5゜/3/左、/2g!、/27!;、
/210.//gO。
//lIO,1070,10コj 、1000.96!
; 、910゜ggo、ざ4L5.g20,7乙0.フ
グ0,70θ (全て鋭)crR6 バリウム塩1.R,スペクトル: 、3.300広(O
H−) 。
/!70広(Coo−)、/3g、!−,/3/3−、
 /コgS。
/2/!;、//ワ0.//、!r11.10g、3.
10.3!;、970゜9.20.gl、0.7’1g
 、710.りθjets  。
カルシウム塩1.R,スペクトル: 、3’120鋭広
COHつ。
2330広、/630鋭、/!;70大鋭(Coo−)
 。
/37!;、/、3AO,/320./30!;、/コ
gO2/2ダ0.//90.//糺ハ10g0.10!
rθ。
10コo、1ooo、qss、qti−o、qio、g
ヲO1g!;!;、71,0.乙q2.乙3!f(全て
鋭)ms実施例乙 チッ素で洗浄され、シリコン油中で加熱され、そして磁
性撹拌棒およびガス容貴メータを備え九冷却器を取り付
けられたテフロン壌反応器(ダθOd)中に、11./
、!f 、li’ (,2(1)Ommol )のN−
ベンジル−3,3−ビス(オキシメチル)アゼチジン。
/ 9.2 、fil (IIA l、 mmol )
の水酸化ナトリウム(q7eII)、3Iの二酢酸亜鉛
−2H20を導入した。
この混合物を2q時間−〇〇℃で加熱すると、/1AI
Iリットルの水素が発生した。反応器を冷却し、反応混
合物をさらにN裂し念。この反応生成物はN−ベンジル
アゼチジン−3−カルボン酸トギ酸す)IJウムから溝
底され次。両者の塩はエタノール中における溶解度の差
を利用して互いに分離することができた。したがって、
この反応生成物を、2!;0rlLlのエタノールと混
合し、その混合物を撹拌下で沸騰させ次いで室温に冷却
し次。N−ペンジルアセチノン−3−カルビン酸のナト
リウム塩が溶液に移行させ、−万deI酸す) IJク
ムをアルコール@Uかも濾過により酸化亜鉛と共に除去
した。221明なエタノールF欧を次いで蒸発分離する
とN−ベンジルアゼチジン−3−カルボン改のナトリウ
ム塩が白色固体化合物として沈澱し友。
3g1lのN−ベンジルアゼチジン−3−カルボン酸の
す) IJクム塩が回収され次。
1、R,スペクトルームルー大ピーク(crn)3qo
o広大(OH−) 、 /乙30鋭芳香族、isg。
広大(Coo″’)、lll0.!;、72g左、/コ
ダ/、/コ15゜//90.7773.1753.10
g0,10.3左、10/θ。
9乙0.910.f乙0.7gO,711!;、700
C全て鋭)。
実施例7 チツ素で洗浄され、シリコン油中で加熱され、そして磁
性攪拌棒およびがス容′オメータを備えた冷却器を取り
付けられtテフロン会反応器(’400m1 )中に、
tlt/、!r 9 (,200mmol )のN −
ヘアジル−3,3−ビス(オキシメチル)アゼチジン、
30g(乙0θmmol )の水酸化カリウム(に7俤
)。
3gの二酢酸亜鉛・、2 H2Oを導入し次。
この混合物を3時間200℃で加熱すると、/ 4’、
 31Jツトルの水素が発生し几。反応器を冷却し、得
られ友反応混合物を次のようにしてa製し念。この反応
混合物はN−ペンノルアゼチジン−3−カルボン酸のカ
リウム塩とギ酸カリウムから構成されていた。この両方
の[はイソ7″oビルアルコール中だおいて溶解度の差
を利用して互いに分離することができ比。し次がって、
この反応混合物をユ左Qmlのイソゾロビルアルコール
ト混合し、この混合物を攪拌下で沸騰させ次いで室温に
冷却し念。N−ベンジルアゼチジン−3−カルボン酸の
カリウム塩は溶液側に移行し一方ギ酸カリウムはアルコ
ール溶液から濾過によって酸化亜鉛と共に除去された。
透明な溶液の蒸発分離後、3qgのN−ベンジルアゼチ
ジン−3−カルボン酸のカリウム塩が吸湿性の白色化合
物々して残留された。
1、R,スペクトルームルー大ピーク(c*)3300
広大(OT(−) 、 /タフ0広大(COO−) 、
 /3/!;。
/300./23!、/210.//90.//7!;
、//30.107!;、10ダ5 、10.30 、
1000 、91.’l 、 927 。
9/!;、90り、ggo、gss、gis、’yに0
.7AO。
7170.7/l−、Aデ5.乙ユ3゜実施例g 実施例6および7を反復した。
A−実施例乙の方法により得次反応混合物を次の方法で
精製した。この反応混合物′t−コ3Qytlのエタノ
ールと混合し、このスラリーに、2AAmmolのギ酸
を加え次。全てのギ酸ナトリウムが沈澱し次後にこれを
溶液から濾過した。溶媒を蒸発分離し念。32gのN−
ペン・ゾルアゼチジン−3−カルがン酸が白色固体物と
して得られ念。
B、  *施例7の方法により得次反応混合物を次の方
法で精製しtoこの反応混合物を2 !; Olll1
のイングロノiノールアルコールと混合し、このスラリ
ーに266mmolのギ酸を加え念。全てのギ酸カリウ
ムが沈澱した後にこれを溶液から濾過した。次いで溶媒
を蒸発分離した。、32gのN−ペンゾルアセチノン−
3−カルゴン酸が白色固体物として得られ念。
実施例9 テフロン製反応器C’100m1)中に、gssのN−
ベンジル−3,3−ビス(オキシメチル)アゼチジン、
60Iの水酸化カリウム(ff’7%)。
777gの水酸化ナトリウム(99%)および/Iの二
硝酸カドミウムを導入し次。
この混合物fJ:、!一時間コOO℃で加熱すると、s
リットルの水素が発生した。反応器を冷却し、得られ念
反応混合物を精表し比。o、 、t 、pのリン酸を含
tr ’l OQ tnlのエタノール(、!r5%)
を加え、攪拌しながらこの混合物を加熱し次いで攪拌し
ながら冷却し友。ギ酸ナトリウムおよびリン酸カドミウ
ムからなる沈?l1vIJを濾過によって除去し友。p
液を梢製し、イソゾロビルアルコールから両g品させた
後にs’y、ziのN−ベンジルアゼチジン−3−カル
♂ン酸が得られた。
実施例10 テフロン製反応器(ダo o !Rt )中に、ダ/、
 5 gのN−ベンツルー3.3−ビス(オキシメチ/
L/)アゼチジン、30gの水酸化カリウムCg7%)
およヒ0..25.9の二硝酸カドミウム・1IH20
を導入した。
仁の混合物t−コ時閲/qO〜コOO℃で加熱し次。反
応生成物を冷却しfc後、/ 00 Illの水を加え
てカリウム塩を溶解させ九。不溶物(カドミウム塩)f
:除去し友。79m1の水中における70gの酒石酸(
’l1s7 mmol )を加えた。室温でコ時間後溶
液を濾過し友。g g、 x 、yの二酒石酸カリウム
(り乙Ommol)をこのようにして除去し次。残りの
溶液から水とイ酸とを蒸発除去した。テトラヒドロフラ
ン<230m1)を加えそして一時間後にスラリを濾過
してN−ペンゾルアゼチジン−3−カルゲン酸C344
2fi)が得られた。この酸に対して酢酸(/左Qml
)と木炭触媒(,2g)上の70%パラジウムを加えた
。この混合物中に50〜55℃で、2一時mJ水素を通
過させ、混合物を戸遇しそして溶媒を蒸発除去した。イ
ングロビルアルコール(’75ゴ)を加えそして一時間
後スラリを濾過し次いで乾燥すると/7/iのアゼチジ
ン−3−カルボン酸が残された。
実施例// テフロン製反応器<itoomt>中に、! /、 5
 、V(7)N−ベンツルー3.3−ビス(オキシメチ
ル)アゼチジン、309の水酸化カリウム(g7%)お
よび0.3gの二硝酸カドミウムタH20を導入し次。
この混合物を7//λ時間/90〜200℃で加熱した
。反応生成物を冷却した後、100m1の水を加えてカ
リウム塩を溶解させた。不td物(カドミウム塩)を除
去した。3Qrnlの水中におけるSgりIのシュウ酸
(9乙7mmol)を加えた。室温で2時間攪拌後溶f
r!Lを濾過した。S翻りのシュウ酸カリウム(l乙m
mol)をこのようにして除去した。アセトン(−〇〇
ml>を加え、二時間後スラリ全濾過してN−ペンノル
アゼチジン−3−カルボン酸C31A3jj)が得られ
念。この酸に対して酢酸C/QQml)と木炭触媒上の
70俤・9ラゾウム(i)を加えた。この混合物中にS
O〜5.5−℃で3//2時間水素を通過させ、混合物
を濾過しそして溶媒を蒸発除去した。イソグロビルアル
コール(73ml)を加えそして/g時間後スラIJ′
f、濾過し、次いで乾燥すると/ 7. / gのアゼ
チジン−3−カルボン酸が残てれた。
実施例/、2 テフロン製反応器中に、、g3.3gのN−ベンジル−
3,3−ビス(オキシメチル)アゼチジン、60gの水
酸化カリウム(g7%)、209の水酸化ナトリウム(
99%)、20gの酸化カルシウムおよび乙、Sgの酸
化亜鉛を導入した。
この混合物を不時間200℃で加熱すると、27 、!
−IJットルの水素が発生した。この反応混合物乙yの
リン酸Cg!r%)を含むグθθdのエタノールと共に
攪拌下で冷却した。この溶液を攪拌しながら室温に冷却
し、濾過し、そして精製するとN−ベンジルアゼチジン
−3−カルボン酸(Sg、、2g>が得られた。
実施例/3 ガラス蓋を■しそして還流冷却器を介してガスメータに
接続されているステンレス鋼與の反応器中ニ1モルのN
−ベンジル−3,3−ビス(オキシメチル)アゼチジン
を導入した。反応器を空気浴中においてガス炎を用いて
120℃に加熱しそして2.3モルの水酸化カリウム(
g3%粒状物として)および0.7モルの酸化亜鉛を加
えた。この混合物をガスの発生が約2017brに達す
るまで(これは790℃で生じた)攪拌しながらさらに
加熱し友。ガスの発生が低減した後、温度を徐々に27
0〜2/!r℃に上昇させた。触媒以外の全ての反応生
成物を溶解させるのに充分な200gの水を徐々に加え
ることによってこの混合物を冷却した。水酸化カリウム
および酸化亜鉛の添加から冷却までの時間Fi!、7時
間であった。
高圧液体クロマトグラフによれば、N−ベンジル−アゼ
チジン−3−カルボン酸のカリウム塩の収率はg7優で
あった。
反応混合物を濾過し、Piをメチルイソブチルケトンに
より左O℃で抽出し、この浴液を水中におけるj;9w
t%の酒石酸で処理しく水酸化カルシウム量について3
モル%過剰量)、tcに冷却しそして二酒石酸カリウム
を濾過によって除去した。
結晶を当容量の水によって二度洗浄した。P液のカリウ
ム含有分は3 o ppm以下であった。
このP液を真空下約30℃の温度でN−ペンジルーアヤ
チジンー3−カルボン酸の約30俤の濃度まで濃縮し次
。室温まで冷却するとその触媒の少量が分離されそして
これをF:ALで除去した。
残シの溶液を酢酸中にとシ触媒としての木炭上の1モル
憾のパラジウムおよび水素ガスを用いて50℃で加水分
解させアゼチジン−3−カルボン酸を虫取させた。
実施例/I N−ペンジル−アセチノン−3−カルゴン酸のカリウム
塩(2!rOmmol )および合計乙lIOmmol
のカリウムイオンを含む水溶液(32(# )からなる
前記酸化反応の混合生成物を以下のよう釦して精製した
337gのアリクワット(A11quat ) 33乙
(商標名)を337gの石油溶媒であるsBPgo//
10(商標名)中に溶解した。水(,3000& )中
における水酸化ナトリウム(,300g)およびギ酸(
3!Og)の溶液をSつの部分に分けて加え水性相を除
去し念。アゼテノン化合物を含む水溶液を加えて混合し
そして水性相を除去した。有機相を300Iづつの水に
よって二度洗浄した。三つの合わされた水性抽出物は/
乙7mmolのN−ベンソルーアゼチノンー3−カルボ
ン酸&含W Lテいた。有機層を700IIの水中に/
 /、 j IIのギ酸をそれぞれ含む四つの溶液によ
って順次逆抽出した。水性抽出′g!j、を合せたもの
は、2.23mmolのN−ペンジル−アセチノン−3
−カルボン酸および0.64mmolのカリウムイオン
を含んでいた。
アリクワット336を金石する残りの有機相から過剰の
ギ酸をこの相を塩基で処理することによって除いてもよ
い。水性相中におけるギ酸は蒸発除去されるか、あるい
はそのまま保持されてN−ベンジル−アゼチジン−3−
カルボン酸の引き続く水添反応中における水素の受容体
として作用させる。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は水素原子、C_1_〜_6アルキルま
    たはC_3_〜_8シクロアルキル基または基:フェニ
    ル−CH(R_3)−(R_3は水素原子、フェニル基
    または炭素原子1〜4個のアルキル基を表わす)を表わ
    す)のアゼチジン−3−カルボン酸またはその塩の調製
    方法において、 式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_1は前記に定義した意味を有しそしてXは
    水素原子、カルボキシルまたはオキシメチル基を表わす
    )のアゼチジンを、アルカリ金属塩基と150ないし3
    00℃の温度で周期律表第IIB族の金属および/または
    前記金属の化合物からなる触媒の存在下において反応さ
    せそして必要によつては得られたアゼチジン−3−カル
    ボン酸塩を対応する酸に転化することを含むことを特徴
    とする前記アゼチジン−3−カルボン酸またはその塩の
    調製方法。
  2. (2)触媒が亜鉛およびカドミウムならびにそれらの酸
    化物および塩から選ばれる一種またはそれ以上のもので
    あることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
  3. (3)触媒が酸化亜鉛および/または酢酸亜鉛であるこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の方法。
  4. (4)酸化カルシウムを存在させることを特徴とする前
    記特許請求の範囲第3項記載の方法。
  5. (5)アルカリ金属塩基が水酸化ナトリウムおよび/ま
    たはカリウムであることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項〜第4項のいずれか一項による方法。
  6. (6)式(II)のアゼチジンがN−ベンジル−3,3−
    ビス(オキシメチル)−アゼチジンであることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか一項
    による方法。
  7. (7)アルカリ金属塩基をアゼチジン中のヒドロキシル
    基の数を基準として計算された化学量論的量を越える量
    で用いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項〜
    第6項のいずれか一項による方法。
  8. (8)反応を高沸点溶媒の存在下で行なわせることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか
    一項による方法。
  9. (9)反応温度を175℃ないし225℃の範囲とする
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項〜第8項の
    いずれか一項による方法。
  10. (10)式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1は前記特許請求の範囲第1項で定義した意
    味を有する)の得られたアゼチジン−3−カルボン酸の
    アルカリ金属塩を得られたギ酸塩と共にカルシウム、マ
    グネシウムまたはバリウム化合物と接触させることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか
    一項による方法。
  11. (11)塩化カルシウムを用いることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第10項記載の方法。
  12. (12)得られたN−置換アゼチジン−3−カルボン酸
    の塩をリン酸によつてリン酸塩を沈降させそしてN−置
    換アゼチジン−3−カルボン酸の溶液を生成しながら処
    理し、そして次いで前記後者のカルボン酸を回収するこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第10項または第1
    1項記載の方法。
  13. (13)得られたN−置換アゼチジン−3−カルボン酸
    の塩を酢酸によつて酢酸塩を沈降させそしてN−置換ア
    ゼチジン−3−カルボン酸の酢酸中の溶液を生成しなが
    ら処理することを特徴とする前記特許請求の範囲第10
    または第11項記載の方法。
  14. (14)式( I )のアゼチジン−3−カルボン酸のカ
    リウム塩とギ酸カリウムとを含む混合物を酒石酸または
    シュウ酸の水溶液で処理することを特徴とする前記特許
    請求の範囲第1項〜第9項のいずれか一項による方法。
  15. (15)前記特許請求の範囲第1〜第9項のいずれか一
    項による方法によつて生成された得られた反応混合物を
    水中に溶解し、実質的に水と混和しない有機溶媒の存在
    下でアゼチジン−3−カルボン酸の陰イオンの抽出剤と
    接触させて有機相を水性相から分離し、そして酸水溶液
    で処理して酸水溶液中におけるアゼチジン酸の溶液を生
    成させることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項〜
    第9項のいずれか一項による方法。
  16. (16)得られたN−置換アゼチジン−3−カルボン酸
    を水素添加条件下で処理して式(IV):▲数式、化学式
    、表等があります▼(IV) のアゼチジン−3−カルボン酸を得ることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第1項〜第15項のいずれか一項に
    よる方法。
  17. (17)式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、nは2でありそしてAはカルシウム、マグネシ
    ウムあるいはバリウムであるか、またはnは1でありそ
    してAはカリウムであるかあるいは(化合物IVが単離さ
    れた固体物である場合には)ナトリウムである)のアゼ
    チジン−3−カルボン酸塩化合物。
  18. (18)R_1が水素原子またはベンジル基であること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第17項記載の化合物
  19. (19)陽イオンが一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、各R_2、R_3、R_4およびR_5は随意
    に一つまたはそれ以上の異原子によつて中断され、夫々
    が1ないし22個の炭素原子を有し、そして全体として
    少なくとも7個の炭素原子を有する、随意に置換された
    ヒドロカルビル基を表わす)の化合物の第四級アンモニ
    ウム塩。
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