JPS6281450A - ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 - Google Patents
ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS6281450A JPS6281450A JP22041185A JP22041185A JPS6281450A JP S6281450 A JPS6281450 A JP S6281450A JP 22041185 A JP22041185 A JP 22041185A JP 22041185 A JP22041185 A JP 22041185A JP S6281450 A JPS6281450 A JP S6281450A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon black
- composition
- pps
- flow rate
- weight
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はポリフェニレンサルファイド樹脂(以下PPS
という)にカーボンブラックを分散せしめた導電性ある
いは帯電防止性組成物の改良に関するものである。
という)にカーボンブラックを分散せしめた導電性ある
いは帯電防止性組成物の改良に関するものである。
〈従来の技術〉
PPSに導電性粉末、例えば導電性カーボンブラックを
分散させた射出成形可能な樹脂組成物については従来か
ら知られている(特開昭6O−8335)。この場合、
ppsとしてはASTM−D l 238−70Tで定
めるメルトインデクサ−(オリフィスの径0.0825
インチ、長さ0.315インチ)にて、315℃、5h
gの荷重下で50〜800f/10分の範囲のメルトフ
ローレイトを有するものが対象となっている。
分散させた射出成形可能な樹脂組成物については従来か
ら知られている(特開昭6O−8335)。この場合、
ppsとしてはASTM−D l 238−70Tで定
めるメルトインデクサ−(オリフィスの径0.0825
インチ、長さ0.315インチ)にて、315℃、5h
gの荷重下で50〜800f/10分の範囲のメルトフ
ローレイトを有するものが対象となっている。
一方、従来用いられた導電性カーボンブラックとしては
、通常、アセチレンブラック、サー・マルブラック、フ
ァーネスブラック、ケッチェンブラック等が一般的であ
った。
、通常、アセチレンブラック、サー・マルブラック、フ
ァーネスブラック、ケッチェンブラック等が一般的であ
った。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、上述のような高粘度のPPSに通常の導電性
カーボンブラックを添加すると、その添加量に応じた導
電性あるいは帯電防止性を示すPPS組成物を与えるが
、いずれの場合もPPSの持つ優れた成形性、高い機械
的強度等の特性がカーボンブラック添加量に応じ、かな
りあるいは決定的に損なわれてしまうという欠点があっ
た。この問題は、上記高粘度のPPSにおけるカーボン
ブラックの均一分散性が不十分であることに起因してい
る。また、カーボンブラックの導電性が低いために、用
途によっては大量に添加しなければならないことも一因
となっている。
カーボンブラックを添加すると、その添加量に応じた導
電性あるいは帯電防止性を示すPPS組成物を与えるが
、いずれの場合もPPSの持つ優れた成形性、高い機械
的強度等の特性がカーボンブラック添加量に応じ、かな
りあるいは決定的に損なわれてしまうという欠点があっ
た。この問題は、上記高粘度のPPSにおけるカーボン
ブラックの均一分散性が不十分であることに起因してい
る。また、カーボンブラックの導電性が低いために、用
途によっては大量に添加しなければならないことも一因
となっている。
本発明は従来のカーボンブラック分散PPS組成物の場
合とは異なり、高導電性または高い帯電防止性を有しな
がら、PPSの機械的強度の低下が少なく、かつ射出成
形や押出成形等の加工性の容易なPPS組成物を提供す
ることを目的とする。
合とは異なり、高導電性または高い帯電防止性を有しな
がら、PPSの機械的強度の低下が少なく、かつ射出成
形や押出成形等の加工性の容易なPPS組成物を提供す
ることを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、まず第一段階として、ASTIVf−D12
38−70Tで定めるメルトインデクサ−にて、315
℃、5 kqの荷重下で、25〜10に9 / I 0
分なる範囲内のメルトフローレイトを有するPPS式1
00重量部にDBP吸油量が400 ml / l 0
0 f以」二で、かつニッケルとバナジュウムの合計含
有量が200P以下の導電性カーボンブラック4〜45
重量部を分散させた樹脂組成物面を得る。次いで、第二
段階として、同じく上記条件で測定されたメルトフロー
レイトがI O= 150 Of / I 0分なる範
囲内にあるPPSρと(B)を重量比B/Cで0.1〜
4なる範囲で配合せしめることによって、導電性または
高い帯電防止性のPPS組成物が提供される。
38−70Tで定めるメルトインデクサ−にて、315
℃、5 kqの荷重下で、25〜10に9 / I 0
分なる範囲内のメルトフローレイトを有するPPS式1
00重量部にDBP吸油量が400 ml / l 0
0 f以」二で、かつニッケルとバナジュウムの合計含
有量が200P以下の導電性カーボンブラック4〜45
重量部を分散させた樹脂組成物面を得る。次いで、第二
段階として、同じく上記条件で測定されたメルトフロー
レイトがI O= 150 Of / I 0分なる範
囲内にあるPPSρと(B)を重量比B/Cで0.1〜
4なる範囲で配合せしめることによって、導電性または
高い帯電防止性のPPS組成物が提供される。
本発明の第一段階で使用するPPSは、ASTM−DI
238−70Tで定められるメルトインデクサ−(径0
.0825インチ、長さ0、315インチのオリフィス
を有する)にて、315℃、5kgの荷重下で、メルト
フローレイト2.5〜]、 Oky / I 0分の範
囲、好ましくは3〜8#/10分の範囲にあることが必
要である。
238−70Tで定められるメルトインデクサ−(径0
.0825インチ、長さ0、315インチのオリフィス
を有する)にて、315℃、5kgの荷重下で、メルト
フローレイト2.5〜]、 Oky / I 0分の範
囲、好ましくは3〜8#/10分の範囲にあることが必
要である。
このメルトフローレイトが2.5〜/10分より小さく
なると高濃度のカーボンブラックの場合、練込み時の流
動性が不良となり、均一分散が得られず好ましくない。
なると高濃度のカーボンブラックの場合、練込み時の流
動性が不良となり、均一分散が得られず好ましくない。
また、10kg/10分より大きくなると、最終PPS
組成物の機械的強度が損なわれ好ましくない。
組成物の機械的強度が損なわれ好ましくない。
次に、本発明に使用するカーボンブラックとして、DB
P吸油量が400 ml / 1001以上でかつニッ
ケルとバナジュウムの合計含有量が200P以下の導電
性カーボンブラックを必要とするが、かかるカーボンブ
ラックはPPS組成物に練込んだ場合、従来のカーボン
ブラックよりも高い導電性あるいは高い帯電防止性を与
える。なお、DBP吸油量とはASTM−D2414−
79に規定された吸油量を意味する。このカーボンブラ
ックのDBP吸油量が400 ml / l O01よ
り小さくなると、高導電性のPPS組成物を得るには多
量に添加せねばならず、その分、最終組成物としての成
形性、機械的強度が損なわれるので好ましくない。本発
明が対象とするカーボンブラックについてはDBP吸油
量の上限は制限していないが、製造上の都合から、実際
は750 wl / I OOf以下が適当である。
P吸油量が400 ml / 1001以上でかつニッ
ケルとバナジュウムの合計含有量が200P以下の導電
性カーボンブラックを必要とするが、かかるカーボンブ
ラックはPPS組成物に練込んだ場合、従来のカーボン
ブラックよりも高い導電性あるいは高い帯電防止性を与
える。なお、DBP吸油量とはASTM−D2414−
79に規定された吸油量を意味する。このカーボンブラ
ックのDBP吸油量が400 ml / l O01よ
り小さくなると、高導電性のPPS組成物を得るには多
量に添加せねばならず、その分、最終組成物としての成
形性、機械的強度が損なわれるので好ましくない。本発
明が対象とするカーボンブラックについてはDBP吸油
量の上限は制限していないが、製造上の都合から、実際
は750 wl / I OOf以下が適当である。
さらに、本発明対象のカーボンブラックに含まれるニッ
ケルとバナジュウムについては、その合計量が200P
以下、より好ましくはパナジュウム分80F以下、ニッ
ケル分40F以下が必要である。
ケルとバナジュウムについては、その合計量が200P
以下、より好ましくはパナジュウム分80F以下、ニッ
ケル分40F以下が必要である。
通常、カーボンブラックに含まれる重金属にはニッケル
、パナジュウムの他に、鉄、マンガン、クロム、銅、コ
バルト等があるが、ニッケル、バナジュウムを規定する
ことによって、他の重金属の含有量も実際上制限される
ので、本発明ではニッケル、パナジュウムの合計量を指
標として規定する。この合計量が200Fより多くなる
と、PPSが重金属イオンの影響を受け、カーボンブラ
ックの分散性が悪くなり、組酸物の成形性が著しく低下
する。本発明では該カーボンブラックをPPS樹脂(B
)100重量部に対し、4〜45重量部混練りして分散
せしめて組成物面を得る。該カーボンブラックの添加量
が4重量部より少ないと、最終のPPS組成物として、
導電性はもとより、帯電防止性をも充分保つことが困難
となり、好ましくない。一方、45重量部より多くなる
と、第一段階での混線作業性やカーボンブラック分散性
が悪くなると共に、最終のPPS組成物の機械的強度を
保つためのコンパウンド条件CB/CM量比、装置条件
等)が狭くなって、均一分散が困難になる他、BZC比
が4に近い場合、カーボンブラックの導電性付与効果も
100Ω・αレベルになり、飽和に近く、多量添加の割
には増加効果が少ない。
、パナジュウムの他に、鉄、マンガン、クロム、銅、コ
バルト等があるが、ニッケル、バナジュウムを規定する
ことによって、他の重金属の含有量も実際上制限される
ので、本発明ではニッケル、パナジュウムの合計量を指
標として規定する。この合計量が200Fより多くなる
と、PPSが重金属イオンの影響を受け、カーボンブラ
ックの分散性が悪くなり、組酸物の成形性が著しく低下
する。本発明では該カーボンブラックをPPS樹脂(B
)100重量部に対し、4〜45重量部混練りして分散
せしめて組成物面を得る。該カーボンブラックの添加量
が4重量部より少ないと、最終のPPS組成物として、
導電性はもとより、帯電防止性をも充分保つことが困難
となり、好ましくない。一方、45重量部より多くなる
と、第一段階での混線作業性やカーボンブラック分散性
が悪くなると共に、最終のPPS組成物の機械的強度を
保つためのコンパウンド条件CB/CM量比、装置条件
等)が狭くなって、均一分散が困難になる他、BZC比
が4に近い場合、カーボンブラックの導電性付与効果も
100Ω・αレベルになり、飽和に近く、多量添加の割
には増加効果が少ない。
次に、本発明の第二段階で使用するPPSΩは前記のメ
ルトフローレイト測定条件で、メルトフローレイトが1
0〜1500f/10分なる範囲にあることを特徴とす
る特に好ましくは、30〜1OQOf/10分の範囲で
ある。
ルトフローレイト測定条件で、メルトフローレイトが1
0〜1500f/10分なる範囲にあることを特徴とす
る特に好ましくは、30〜1OQOf/10分の範囲で
ある。
Cのメルトフローレイトがlo、f/10分より小さく
なると、カーボンブラック高濃度の場合、組成物の成形
時の流動性が不良となり、同時にカーボンブラックの分
散性も悪くなり、好ましくない。一方、1500F/1
0分を越えると、最終組成物の機械的強度の面で好まし
くない。
なると、カーボンブラック高濃度の場合、組成物の成形
時の流動性が不良となり、同時にカーボンブラックの分
散性も悪くなり、好ましくない。一方、1500F/1
0分を越えると、最終組成物の機械的強度の面で好まし
くない。
本発明が対象とするPP5(B)およびppst。
のPPSとはポリ(パラ−フェニレンサルファイド)、
ポリ(メタ−フェニレンサルファイド)およびポリ(パ
ラーフェニレンサルファイド+メターフ゛エニレンサル
ファイド)等ヲ包含スる。これらのPPSそれ自体は周
知であり、市場から容易に入手し得るものである。また
、これらPPSを主成分とし、他に少量成分として、ポ
リサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリアリルサルホ
ン、ボリアリレート、ポリアミドイミド、ポリエーテル
イミド、芳香族ポリエステル樹脂、ポリエーテルエーテ
ルケドンなどの公知の熱可塑性重合体を併用することが
できる。
ポリ(メタ−フェニレンサルファイド)およびポリ(パ
ラーフェニレンサルファイド+メターフ゛エニレンサル
ファイド)等ヲ包含スる。これらのPPSそれ自体は周
知であり、市場から容易に入手し得るものである。また
、これらPPSを主成分とし、他に少量成分として、ポ
リサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリアリルサルホ
ン、ボリアリレート、ポリアミドイミド、ポリエーテル
イミド、芳香族ポリエステル樹脂、ポリエーテルエーテ
ルケドンなどの公知の熱可塑性重合体を併用することが
できる。
さらに当然ながら、AおよびCについて、本発明で規定
するメルトフローレイトの範囲内に保たれる限りにおい
て、適当な充填材を添加して強化、熱膨張抑制、摺動性
付与、耐熱性向上、寸法安定化等の効果を与えることも
できる。これらの効果は特にCに添加することにより発
揮される。この他、炭酸リチュウム等の熱安定剤や普通
に用いられる着色剤も適宜用いることができる。充填材
としては、特に限定しないが耐熱性の優れた繊維材料や
固体微粉末が有効である。繊維材料としては硝子繊維、
カーボン繊維、スf −ル繊維、黄銅繊維、チタン酸カ
リュウムウイスカー等の耐熱、耐久性の優れたものが用
いられる。また、固体微粉末としては、グラファイト粉
末、タルク粉末、炭酸カルシュラム粉末、コロイダルシ
リカ、石英粉末、二硫化タングステン、二硫化モリブデ
ン、窒化ホウ素、フェライト粉末、マグネタイト粉末等
が好適に用いられる。これら充填材のうち、カーボン繊
維、スチール繊維、黄銅繊維、グラファイト粉末、タル
ク粉末、炭酸カルシュラム粉末は本発明対象のカーボン
ブラックと併用すると、導電性または帯電防止性の面か
ら、カーボンブラック添加量を減少させ得る効果がある
。かかる効果を発揮させるためには、組成物面に含まれ
るカーボンブラック量の0.3〜5倍重量の上記導電性
増大充填材をPPS◎に分散させておくか、BとCの混
練り時に添加することが好ましい。この添加量がカーボ
ンブラック量の0.3倍重量より少ないと導電化の面で
の寄与はほとんど期待できない。また、5倍重量より多
くなると多くの場合、これら充填材によるマイナス効果
(混練り性紙下、成形性低下、コストアップ等)が大き
くなり好ましくない。
するメルトフローレイトの範囲内に保たれる限りにおい
て、適当な充填材を添加して強化、熱膨張抑制、摺動性
付与、耐熱性向上、寸法安定化等の効果を与えることも
できる。これらの効果は特にCに添加することにより発
揮される。この他、炭酸リチュウム等の熱安定剤や普通
に用いられる着色剤も適宜用いることができる。充填材
としては、特に限定しないが耐熱性の優れた繊維材料や
固体微粉末が有効である。繊維材料としては硝子繊維、
カーボン繊維、スf −ル繊維、黄銅繊維、チタン酸カ
リュウムウイスカー等の耐熱、耐久性の優れたものが用
いられる。また、固体微粉末としては、グラファイト粉
末、タルク粉末、炭酸カルシュラム粉末、コロイダルシ
リカ、石英粉末、二硫化タングステン、二硫化モリブデ
ン、窒化ホウ素、フェライト粉末、マグネタイト粉末等
が好適に用いられる。これら充填材のうち、カーボン繊
維、スチール繊維、黄銅繊維、グラファイト粉末、タル
ク粉末、炭酸カルシュラム粉末は本発明対象のカーボン
ブラックと併用すると、導電性または帯電防止性の面か
ら、カーボンブラック添加量を減少させ得る効果がある
。かかる効果を発揮させるためには、組成物面に含まれ
るカーボンブラック量の0.3〜5倍重量の上記導電性
増大充填材をPPS◎に分散させておくか、BとCの混
練り時に添加することが好ましい。この添加量がカーボ
ンブラック量の0.3倍重量より少ないと導電化の面で
の寄与はほとんど期待できない。また、5倍重量より多
くなると多くの場合、これら充填材によるマイナス効果
(混練り性紙下、成形性低下、コストアップ等)が大き
くなり好ましくない。
本発明の第二段階では、BとCとをB/C重量比で0.
1〜4なる範囲で混線りさせることによって所望の導電
性または帯電防止性のPPS組成物を形成させる。B/
C重量比が0.1より小さくなると、多くの場合、成形
品の帯電防止性(体積固有抵抗値がl Ol−10・Ω
・信の範囲をいう)にばらつきが大きくなり好ましくな
い。
1〜4なる範囲で混線りさせることによって所望の導電
性または帯電防止性のPPS組成物を形成させる。B/
C重量比が0.1より小さくなると、多くの場合、成形
品の帯電防止性(体積固有抵抗値がl Ol−10・Ω
・信の範囲をいう)にばらつきが大きくなり好ましくな
い。
一方、B/C重量比が4より大きくなると導電性(体積
固有抵抗値が1030・1以下をいう)は満たされ易い
が、多くの場合成形品の機械的強度が実用上不充分とな
る。ここでBは少なくともPPS樹脂とカーボンブラッ
クを含有する組成物であるが、CはPPS樹脂そのもの
の場合と、更に他の物質を含有する組成物の場合がある
。
固有抵抗値が1030・1以下をいう)は満たされ易い
が、多くの場合成形品の機械的強度が実用上不充分とな
る。ここでBは少なくともPPS樹脂とカーボンブラッ
クを含有する組成物であるが、CはPPS樹脂そのもの
の場合と、更に他の物質を含有する組成物の場合がある
。
そして本発明において「Cの重量」といえば、CがPP
Sのみの場合はそのPPSの重量を指し、Cが組成物の
場合は組成物の重量を指す。
Sのみの場合はそのPPSの重量を指し、Cが組成物の
場合は組成物の重量を指す。
本発明の第一段階および第二段階での混練りには、通常
の方法、例えばバンバリーミキサ−等によるバッチ式混
練り機で混練り後粉砕するかあるいはヘンシェルミキサ
ーでトライブレンド後、押出機で連続的に混練り押出し
てペレットに成形するか、または粉砕して不定形粒状に
する方法が採用できる。
の方法、例えばバンバリーミキサ−等によるバッチ式混
練り機で混練り後粉砕するかあるいはヘンシェルミキサ
ーでトライブレンド後、押出機で連続的に混練り押出し
てペレットに成形するか、または粉砕して不定形粒状に
する方法が採用できる。
〈実施例〉
次に実施例に91:り詳細に説明する。
実施例および比較例に記すメルトフローレイト、体積固
有抵抗およびアイゾツト衝撃強度の測定方法は次のとお
りである。
有抵抗およびアイゾツト衝撃強度の測定方法は次のとお
りである。
(1) メルトフローレイト
ASTM−D 1238−70Tで定めるメルトインデ
クサ−にて、315℃、5#の荷重下で測定。
クサ−にて、315℃、5#の荷重下で測定。
(2) 体積固有抵抗
タケダ理研TR6877コンピユーテ
イング・デジタル・マルチメーターを用いて、形状:直
径4QMM、厚さ38gなる円板のサンプルを面荷重5
1g / c4 、雰囲気18℃40%RHで測定。
径4QMM、厚さ38gなる円板のサンプルを面荷重5
1g / c4 、雰囲気18℃40%RHで測定。
(3) アイゾツト衝撃強度
ASTM−D255 MethodAにて、形状:
12.’7 X 12.7 X 62.5mg (ノツ
チ付き)なるサンプルを23℃で測定。
12.’7 X 12.7 X 62.5mg (ノツ
チ付き)なるサンプルを23℃で測定。
実施例1,2および3
メルトフローレイトがそれぞれ2.5,5.0、10#
/10分なるPPS (ライドン、フィリップス社製)
各10 kq (樹脂A)に対し、DBP吸油里480
厘//100F、ニッケル分15−、バナジウム分50
デなる導電性カーボンブラック(ライオンアクゾ製、E
C−DJ 600)を各1 kq (樹脂A100重量
部に対し10重里部)をヘンシェルミキサーで混合した
のち、4Qm押出機にて、加熱、混練し、ストランド状
に押出し、水冷後カッターに通して、ペレット化し、樹
脂組成物B(3種)を得た。この時の混練りペレタイジ
ング性は低速ではあるが、いずれもサージングおよびガ
ツト切れなく安定しており、作業性は可であった。続い
てメルトフローレイトが100ダ/10分なるPP56
0重量部とガラス繊維40重量部からなるPPS組成物
Ω(ライドンR−4、フィリップス社製)に前記各組成
物Bを、重量比B/Cが0.3になるようにヘンシェル
主キサ−で混合したのち、前記同様49m押出機にてペ
レタイジングして、前記Bに対応したPPS組成物3種
(実施例1,2.3)を得た。このときのベレタイジン
グ性はいずれもほぼ安定しており、混練り時の流動安定
性は可ないし良であつtコ。得られたPPS組成物の体
積固有抵抗、引張強度およびアイゾツト衝撃強度は表−
1の通り、帯電防止性PPS樹脂組成物として有用なる
物性を示した。
/10分なるPPS (ライドン、フィリップス社製)
各10 kq (樹脂A)に対し、DBP吸油里480
厘//100F、ニッケル分15−、バナジウム分50
デなる導電性カーボンブラック(ライオンアクゾ製、E
C−DJ 600)を各1 kq (樹脂A100重量
部に対し10重里部)をヘンシェルミキサーで混合した
のち、4Qm押出機にて、加熱、混練し、ストランド状
に押出し、水冷後カッターに通して、ペレット化し、樹
脂組成物B(3種)を得た。この時の混練りペレタイジ
ング性は低速ではあるが、いずれもサージングおよびガ
ツト切れなく安定しており、作業性は可であった。続い
てメルトフローレイトが100ダ/10分なるPP56
0重量部とガラス繊維40重量部からなるPPS組成物
Ω(ライドンR−4、フィリップス社製)に前記各組成
物Bを、重量比B/Cが0.3になるようにヘンシェル
主キサ−で混合したのち、前記同様49m押出機にてペ
レタイジングして、前記Bに対応したPPS組成物3種
(実施例1,2.3)を得た。このときのベレタイジン
グ性はいずれもほぼ安定しており、混練り時の流動安定
性は可ないし良であつtコ。得られたPPS組成物の体
積固有抵抗、引張強度およびアイゾツト衝撃強度は表−
1の通り、帯電防止性PPS樹脂組成物として有用なる
物性を示した。
比較例1および2
前記実施例に対し、メルトフローレイトが本発明の範囲
外である2、3および12#/10分なるPPS (フ
ィリップス社製)を樹脂Aとして、以下、前記実施例と
同様な条件で組成物Bを経て組成物Cとの混練りで最終
組成物を得た結果を表−1に示す。比較例1の場合(メ
ルトフローレイト2.3#g/lo分)は、カーボンブ
ラック練込み作業性が悪く、カーボンブラック分散性の
十分均一なものは得られず、引張強度および衝撃強度は
不十分であった。一方、比較例2の場合(メルトフロー
レイト12tp/10分)はカーボンブラック分散性は
十分であったが、強度は満足なものに至らなかった。
外である2、3および12#/10分なるPPS (フ
ィリップス社製)を樹脂Aとして、以下、前記実施例と
同様な条件で組成物Bを経て組成物Cとの混練りで最終
組成物を得た結果を表−1に示す。比較例1の場合(メ
ルトフローレイト2.3#g/lo分)は、カーボンブ
ラック練込み作業性が悪く、カーボンブラック分散性の
十分均一なものは得られず、引張強度および衝撃強度は
不十分であった。一方、比較例2の場合(メルトフロー
レイト12tp/10分)はカーボンブラック分散性は
十分であったが、強度は満足なものに至らなかった。
実施例4および5
樹脂Aとして、メルトフローレイト5.0 # /lO
分t、r ;4 P P S (ライ) ンV −1)
ft 10 kQ準備し、これに実施例1〜3と同じ
導電性カーボンブラック3kgをヘンシェルミキサーで
混合し、続いて40.n押出機で加熱混練りし、ホット
カットにより顆粒状組成物Bを得た。一方、メルトフロ
ーレイト10 f// l 0分と1000f710分
なる2種のPPS (フィリップス社製)を準備し、そ
れぞれPP560重量部とガラス繊維(グラスロン・チ
ョプド・ストランドC8−06−MA−497、旭ファ
イバーグラス株製)40重量部の割合で両者をヘンシェ
ルミキサーにて配合、40H押出機にてペレタイズして
組成物Cを2種(各5#g)作製した。これら組成物C
5#に対し、組成物Bをそれぞれ2、5 kq配合(B
/C比:0.5)シ、以下実施例1〜3と同様にして、
最終組成物(実施例4および5)を得た。評価結果は表
−1の通り、導電性PPS樹脂組成物として優れている
。
分t、r ;4 P P S (ライ) ンV −1)
ft 10 kQ準備し、これに実施例1〜3と同じ
導電性カーボンブラック3kgをヘンシェルミキサーで
混合し、続いて40.n押出機で加熱混練りし、ホット
カットにより顆粒状組成物Bを得た。一方、メルトフロ
ーレイト10 f// l 0分と1000f710分
なる2種のPPS (フィリップス社製)を準備し、そ
れぞれPP560重量部とガラス繊維(グラスロン・チ
ョプド・ストランドC8−06−MA−497、旭ファ
イバーグラス株製)40重量部の割合で両者をヘンシェ
ルミキサーにて配合、40H押出機にてペレタイズして
組成物Cを2種(各5#g)作製した。これら組成物C
5#に対し、組成物Bをそれぞれ2、5 kq配合(B
/C比:0.5)シ、以下実施例1〜3と同様にして、
最終組成物(実施例4および5)を得た。評価結果は表
−1の通り、導電性PPS樹脂組成物として優れている
。
比較例3
実施例4および5に対し、組成物CのPPSのメルトフ
ローレイトが71/10分なる例を実施例4および5と
同様の条件で導電性樹脂組成物を試作したところ、組成
物BとCの混練り時の流動安定性が不良のため、カーボ
ンブラックが均一に分散せず、強度の低いものしか得ら
れなかった。
ローレイトが71/10分なる例を実施例4および5と
同様の条件で導電性樹脂組成物を試作したところ、組成
物BとCの混練り時の流動安定性が不良のため、カーボ
ンブラックが均一に分散せず、強度の低いものしか得ら
れなかった。
実施例6
樹脂Aとして、メルトフローレイト2.5 kq 71
0分なるP P S 3.5 、kqに対し、実施例1
〜3と同じ導電性カーボンブラック1.5 kqを実施
例1〜3と同様にして組成物Bを得た。一方、メルトフ
ローレイト1500F/10分なるPP560重量部に
対し前実施例と同じく、ガラス繊維40重量部を配合、
ペレタイズして組成物C5kgを得た。これに上記組成
物B 2.5 kvを配合(B/C比:0.5)L、以
下実施例1〜3と同様にして、最終組成物を得た。結果
を表−1に示すごとく、体積固有抵抗10’Ω・αレベ
ルに達し、強度レベルも実用性高く、導電性PPS組成
物として優れたものであった。
0分なるP P S 3.5 、kqに対し、実施例1
〜3と同じ導電性カーボンブラック1.5 kqを実施
例1〜3と同様にして組成物Bを得た。一方、メルトフ
ローレイト1500F/10分なるPP560重量部に
対し前実施例と同じく、ガラス繊維40重量部を配合、
ペレタイズして組成物C5kgを得た。これに上記組成
物B 2.5 kvを配合(B/C比:0.5)L、以
下実施例1〜3と同様にして、最終組成物を得た。結果
を表−1に示すごとく、体積固有抵抗10’Ω・αレベ
ルに達し、強度レベルも実用性高く、導電性PPS組成
物として優れたものであった。
比較例4
実施例6において、組成物C中のPPSのメルトフロー
レイトだけを1800F/10分に変えた場合を試作し
た。この結果、最終組成物の引張りおよび衝撃に対する
強・度は本発明範囲のものに比べて、一段と低いもので
あった。
レイトだけを1800F/10分に変えた場合を試作し
た。この結果、最終組成物の引張りおよび衝撃に対する
強・度は本発明範囲のものに比べて、一段と低いもので
あった。
実施例7
実施例2において、用いる導電性カーボンブラックを、
DBP吸油量420 ml / 100 f 。
DBP吸油量420 ml / 100 f 。
ニッケル分40P1バナジウム分140pなる特性のも
のに変えた以外は、すべて同様に試作した組成物を得た
。表−1に示すごとく、該組成物は帯電防止性PPS組
成物として優れた強度レベルを有した。
のに変えた以外は、すべて同様に試作した組成物を得た
。表−1に示すごとく、該組成物は帯電防止性PPS組
成物として優れた強度レベルを有した。
比較例5
実施例2において、導電性カーボンブラックをDBP吸
油量350 ml / 100 ft、ニッケル分40
F sバナジウム分140Pなる物性のものに変えた
以外はすべて同様にして試作した。
油量350 ml / 100 ft、ニッケル分40
F sバナジウム分140Pなる物性のものに変えた
以外はすべて同様にして試作した。
この結果は表−1に示す通り、本発明の実施例に比べ体
積固有抵抗がかなり低いものであった。
積固有抵抗がかなり低いものであった。
比較例6
実施例2において、導電性カーボンブラックをDBP吸
油吸油量4厠0 分180p,バナジウム分620Fなる特性のものに変
えた以外はすべて同様にして、組成物を試作したところ
、第一段階のカーボンブラック練込み作業性および第二
段階の組成物Bと組成物Cとの混線時流動安定性が悪く
、サージング、ガツト切れ多発し、得られた最終組成物
の強度も十分ではなかった。
油吸油量4厠0 分180p,バナジウム分620Fなる特性のものに変
えた以外はすべて同様にして、組成物を試作したところ
、第一段階のカーボンブラック練込み作業性および第二
段階の組成物Bと組成物Cとの混線時流動安定性が悪く
、サージング、ガツト切れ多発し、得られた最終組成物
の強度も十分ではなかった。
実施例8
実施例2において、導電性カーボンブラックの添加量を
樹脂A l O kgに対し、0.4#(樹脂A100
重量部に対し4重量部)を添加した点および組成物Bと
組成物Cとの重量比B/Cを4に変えた以外はすべて実
施例2と同様にして組成物を試作した。結果を表=1に
示すごとく、帯電防止性樹脂組成物として、低い体積固
有抵抗値と好ましい強度を有する。
樹脂A l O kgに対し、0.4#(樹脂A100
重量部に対し4重量部)を添加した点および組成物Bと
組成物Cとの重量比B/Cを4に変えた以外はすべて実
施例2と同様にして組成物を試作した。結果を表=1に
示すごとく、帯電防止性樹脂組成物として、低い体積固
有抵抗値と好ましい強度を有する。
実施例9
実施例5において、樹脂A l Okyに対し導電性カ
ーボンブラックの添加量を4.5 kq (樹脂A10
0重量部に対し45重量部)に変更した点および組成物
Bと組成物Cとの重量比B/Cを4に変更した点を除い
て、すべて実施例5と同様にして、PPS樹脂組成物を
試作した。表−1に示すごとく、カーボンブラック練込
み作業性は低速なるも一応可であり、分散状態がほぼ均
一であるため強度レベルも可であった。
ーボンブラックの添加量を4.5 kq (樹脂A10
0重量部に対し45重量部)に変更した点および組成物
Bと組成物Cとの重量比B/Cを4に変更した点を除い
て、すべて実施例5と同様にして、PPS樹脂組成物を
試作した。表−1に示すごとく、カーボンブラック練込
み作業性は低速なるも一応可であり、分散状態がほぼ均
一であるため強度レベルも可であった。
比較例7
実施例8において、導電性カーボンブラックの添加量を
樹脂A l Okgに対し、0.3 kq (樹脂A1
00重量部に対し3重量部)に変更した点以外はすべて
実施例8と同様に試作したところ、表−1の通り体積固
有抵抗および強度のレベルは不満足なものであった。
樹脂A l Okgに対し、0.3 kq (樹脂A1
00重量部に対し3重量部)に変更した点以外はすべて
実施例8と同様に試作したところ、表−1の通り体積固
有抵抗および強度のレベルは不満足なものであった。
比較例8
実施例9において、樹脂A I Okyに対し導電性カ
ーボンブラックの添加量を5.0 k、 (樹脂Al0
0重量部に対し50重量部)に変更した点以外はすべて
実施例9と同様に試作したところ、表−1に示すごとく
カーボンブラックの分散不良を生じたために、強度の低
いものであった。
ーボンブラックの添加量を5.0 k、 (樹脂Al0
0重量部に対し50重量部)に変更した点以外はすべて
実施例9と同様に試作したところ、表−1に示すごとく
カーボンブラックの分散不良を生じたために、強度の低
いものであった。
比較例9
実施例9において、組成物Bと組成物Cとの重量比B/
Cを0.08に変更した点を除いてすべて実施例9と同
様にして試作したところ、表−1に示すごとく体積固有
抵抗値は10’〜10100111の範囲でばらつき、
かつ強度もばらつき大きく、本発明のレベルに比して劣
る結果であった。
Cを0.08に変更した点を除いてすべて実施例9と同
様にして試作したところ、表−1に示すごとく体積固有
抵抗値は10’〜10100111の範囲でばらつき、
かつ強度もばらつき大きく、本発明のレベルに比して劣
る結果であった。
比較例1O
実施例8において、組成物Bと組成物Cとの重量比B/
Cを5に変更した点を除いて、すべて実施例8と同様に
して試作した。この結果は表−1の通り、体積固有抵抗
値は104〜107Ω・傷の範囲でばらつき、かつ引張
強度も低いレベルでばらつきが大きく、本発明のレベル
よりかなり劣る結果であった。
Cを5に変更した点を除いて、すべて実施例8と同様に
して試作した。この結果は表−1の通り、体積固有抵抗
値は104〜107Ω・傷の範囲でばらつき、かつ引張
強度も低いレベルでばらつきが大きく、本発明のレベル
よりかなり劣る結果であった。
〈発明の効果〉
本発明により、PPSの成形流動性および機械的強度の
低下を少なくして、かつ少ないカーボンブラックの添加
量で高い導電性(体積固有JfHt値10°Ω・ルベル
)あるいは高い帯電防止性(体積固有抵抗値I Q10
・ルベル)のPPS組成物を得ることができるので従来
の耐熱性導電性樹脂組成物の場合とは異なり、その機械
的強度および成形加工性が優れている。従って、本発明
のPPS樹脂組成物は種々の用途に適用することができ
る。例えば、面発熱体、スイッチ等の導電性材料、電磁
波障害を避ける必要のある電子機器やIC等の包装材料
、さらにV T R,、ビデオディスク、コンパクトデ
ィスク用メカ部品の成形用材料、帯電防止性材料等への
応用など多くの分野において利用することができる。
低下を少なくして、かつ少ないカーボンブラックの添加
量で高い導電性(体積固有JfHt値10°Ω・ルベル
)あるいは高い帯電防止性(体積固有抵抗値I Q10
・ルベル)のPPS組成物を得ることができるので従来
の耐熱性導電性樹脂組成物の場合とは異なり、その機械
的強度および成形加工性が優れている。従って、本発明
のPPS樹脂組成物は種々の用途に適用することができ
る。例えば、面発熱体、スイッチ等の導電性材料、電磁
波障害を避ける必要のある電子機器やIC等の包装材料
、さらにV T R,、ビデオディスク、コンパクトデ
ィスク用メカ部品の成形用材料、帯電防止性材料等への
応用など多くの分野において利用することができる。
特許出願人 東 し 株 式 会 社
=23−
Claims (1)
- ASTM−D1238−70Tで定めるメルトインデク
サーにて、315℃、5kgの荷重下で、2.5〜10
kg/10分のメルトフローレイトを有するポリフェニ
レンサルファイド樹脂(A)100重量部に対し、DB
P吸油量が400ml/100g以上で、かつニッケル
とバナジュウムの合計量が200ppm以下の導電性カ
ーボンブラック4〜45重量部を分散させて得た樹脂組
成物(B)と上記条件で測定されたメルトフローレイト
10〜1500g/10分なるポリフェニレンサルファ
イド樹脂(C)が重量比、B/C0.1〜4なる組成で
有することを特徴とするポリフェニレンサルファイド樹
脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220411A JPH06889B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220411A JPH06889B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281450A true JPS6281450A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH06889B2 JPH06889B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16750695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220411A Expired - Lifetime JPH06889B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06889B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172059A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Toray Ind Inc | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
| JPS649266A (en) * | 1987-03-30 | 1989-01-12 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Polyarylene thioether molding composition |
| JPH02180962A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-13 | Toopuren:Kk | ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物 |
| US5093035A (en) * | 1988-02-13 | 1992-03-03 | Bayer Aktiengesellschaft | Conductive polyarylenesulphide mixtures containing carbon |
| CN109537304A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-03-29 | 无锡高强特种纺织有限公司 | 一种室内装修防静电用pps基布涂料及其制备方法 |
| JPWO2021100566A1 (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911357A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Asahi Glass Co Ltd | ポリフエニレンサルフアイド樹脂成形材料 |
| JPS608335A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Lion Akzo Kk | 導電性樹脂組成物 |
| JPS6053560A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-27 | Dainichi Seika Kogyo Kk | 導電性ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220411A patent/JPH06889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911357A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | Asahi Glass Co Ltd | ポリフエニレンサルフアイド樹脂成形材料 |
| JPS608335A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Lion Akzo Kk | 導電性樹脂組成物 |
| JPS6053560A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-27 | Dainichi Seika Kogyo Kk | 導電性ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172059A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Toray Ind Inc | ポリフエニレンサルフアイド樹脂組成物 |
| JPS649266A (en) * | 1987-03-30 | 1989-01-12 | Kureha Chemical Ind Co Ltd | Polyarylene thioether molding composition |
| US5093035A (en) * | 1988-02-13 | 1992-03-03 | Bayer Aktiengesellschaft | Conductive polyarylenesulphide mixtures containing carbon |
| JPH02180962A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-13 | Toopuren:Kk | ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物 |
| CN109537304A (zh) * | 2018-11-21 | 2019-03-29 | 无锡高强特种纺织有限公司 | 一种室内装修防静电用pps基布涂料及其制备方法 |
| JPWO2021100566A1 (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | ||
| WO2021100566A1 (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 東レ株式会社 | 積層シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06889B2 (ja) | 1994-01-05 |
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