JPS6284038A - ブロモアセタ−ル類の製造方法 - Google Patents

ブロモアセタ−ル類の製造方法

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Publication number
JPS6284038A
JPS6284038A JP22365785A JP22365785A JPS6284038A JP S6284038 A JPS6284038 A JP S6284038A JP 22365785 A JP22365785 A JP 22365785A JP 22365785 A JP22365785 A JP 22365785A JP S6284038 A JPS6284038 A JP S6284038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl acetate
reaction
producing
bromoacetals
alcohol
Prior art date
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Pending
Application number
JP22365785A
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English (en)
Inventor
Sunao Imaki
今木 直
Yoshiko Fukumoto
福元 淑子
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、農薬等有機ファインケミカル製品の中間原料
として有用なブロモアセタール類の製造方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
ブロモアセタール類の合成方法としてよく知られている
方法は、酢酸ビニルと臭素及びアルコールとを反応させ
る方法である。
この方法を化学反応式で示すと次のとおシである。
OHM−CHOAC+Brt+RO)!−4Brc%0
R(OR)*+ACOR十4O−1−HBr この方法による合成報告例としては、Org。
5ynth、、DI 、 123.1955年およびロ
シア特許第282308号(1970年)がある。
Org、 gynth、、 II、 f25,1955
年によると、酢酸ビニルとアルコールとの混合溶液中に
Brlを滴下した後アセタール化を行い、反応液を水中
に注いだ後アルカリ洗浄、抽出、蒸留分離を行って62
〜63%の収率でブロモアセタールを得ている。
一方、ロシア特許第282508号によれば、ジクロロ
メタン溶媒中で酢酸ビニルにBrHを付加した後得られ
た付加反応液をアルコール溶液中に添加してアセタール
化を行い、ついで反応液K NaHOOs水溶液を滴下
して中和した後抽出−蒸留分離を行って90%の収率で
ブロモアセタールを得ている。
しかしながら、本発明者らが該ロシア特許の方法の追試
を行ったところ、47%の収率でしか目的生成物は得ら
れなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、酢酸ビニルとBrオとアルコールよりブロ
モアセタールを製造する方法は、収率が低くかつ反応の
安定性に問題がある。この主な原因は、前記反応式で示
したように該方法においてはHBrとH,Oが副生し、
このHBrとEl、0により生成したブロモアセタール
が加水分解されるためであると考えられる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは、前記問題点を解決するため鋭意検討を行
った結果、脱水剤の存在下に前記反応を行えばよいこと
を見いだし、本発明をなすに到ったもので、本発明は、
酢酸ビニルと臭素および低級アルコールとを反応させて
ブロモアセタール類を製造する方法において、反応を脱
水剤の存在下に行うことを特徴とするブロモアセタール
類の製造方法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の酢酸ビニルと臭素および低級アルコールとを反
応させる方法としては、次の2つの方法がある。
1)酢酸ビニルとアルコールとの溶液中に脱水剤の存在
下にBr2を滴下して所定の温度で反応させる方法。
2)予め酢酸ビニルとBrlとの付加物を生成せしめた
後、脱水剤の存在下に所定の温度でアルコールと反応さ
せる方法。なお、この場合、付加物を生成せしめる段階
から脱水剤を加えておいてもよい。
本発明で使用するアルコールとしては、メタノール、エ
タノール、n−プロパツール、1−プロパツール、n−
ブタノールなどがあげラレる。
脱水剤としては、CaCl2 、 MgCl2 、 M
gEjO4、BaC/2等のアルカリ土類金属のハロゲ
ン化物および硫酸塩等を使用しうる。
前記1)、2)の方法とも反応条件は次のとおシである
使用するBr、の量は、酢酸ビニル1モルに対し11.
5〜5モル使用するのが好ましく、Q、8〜1.5モル
使用するのが更に好ましい。また、アルコールは酢酸ビ
ニル1モルに対しQ、5〜20モルの割合で使用するの
が好塘しく、1.0〜10モルの割合で使用するのが更
に好ましい。また、脱水剤は、酢酸ビニル1モルに対し
くL5〜100モルの割合で使用するのが好ましく、1
.0〜20モルの割合で使用するのが更に好ましい。
反応は、−50℃〜1on℃の範囲内の温度で行うのが
好ましく、−20℃〜60℃の範囲内の温度で行うのが
更に好ましい。
反応生成物は、反応液からC馬atffi、 cHct
、 。
oar4の如きハロゲン化炭化水素、エチルエーテル、
n−ブチル−n−プロピルエーテルの如キエーテルtた
けベンゼン、トルエン、キシレンの如き芳査族炭化水素
で抽出し、抽出溶媒を留去した後蒸留等により分離する
ことができる。
比較例 100−の三日フラスコに酢酸ビニル&60f(CLl
ll−T−ル)およびメタノール12.82(α40モ
ル)を仕込み、18〜20℃の水浴中、Br、  I 
S 36 f (CL n 96モル)を滴下ロートよ
シ内温22〜25℃において50分間で滴下した。Br
t m下後反応温度を25℃に保持しながらGo分析に
よりブロモアセタールの生成量の経時変化をみたところ
、Br、滴下60分後ブロモアセタールの生成蓋は1s
、9r(α[194モル)であったが、Br2滴下90
分後には11,5y (o、 n 6 aモル)に減少
した。
実施例 比較例と同様の条件でBr、を滴下し、Bry K下終
了後塩化カルシウム11.1 t (o、 1 oモル
)を添加した。Br1滴下後、反応温度を25℃に保持
しなからaa分析によ)ブロモアセタールの生成量の経
時変化をみたところ、Er2滴下60分後でブロモアセ
タールの生成faid 15.2 y(CL09モル)
120分後に1&2f(0,096モル)また24hr
後でも16.2f(Q、(196モル)で収率(対Br
2)1on%であった。この様にCa OZ2を添加す
ることにより反応中のプロモアセタールの加水分解はほ
とんど抑えられた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、酢酸ビニルと臭素および低級アルコールとを反応さ
    せてブロモアセタール類を製造する方法において、反応
    を脱水剤の存在下に行うことを特徴とするブロモアセタ
    ール類の製造方法。
JP22365785A 1985-10-09 1985-10-09 ブロモアセタ−ル類の製造方法 Pending JPS6284038A (ja)

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