JPS628941B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628941B2 JPS628941B2 JP53101085A JP10108578A JPS628941B2 JP S628941 B2 JPS628941 B2 JP S628941B2 JP 53101085 A JP53101085 A JP 53101085A JP 10108578 A JP10108578 A JP 10108578A JP S628941 B2 JPS628941 B2 JP S628941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- pattern
- forming
- photosensitive resin
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造方法に関し、凹凸を
有する半導体基板上に短絡および断線がなく、半
導体基板とのコンタクト不良がなく、かつ信頼性
のよい導体層の形成方法を提供するものである。
有する半導体基板上に短絡および断線がなく、半
導体基板とのコンタクト不良がなく、かつ信頼性
のよい導体層の形成方法を提供するものである。
従来、凹凸を有する基板上にアルミニウムなど
の導体層を形成するとき、導体層を形成後、感光
性樹脂膜などの食刻マスクを形成し、しかる後、
導体層を食刻した。かかる方法では基板の段部で
導体層が断線しやすく、また導体層間隔が微細に
なつてくると、導体層間の短絡が発生しやすいと
いう欠点があつた。
の導体層を形成するとき、導体層を形成後、感光
性樹脂膜などの食刻マスクを形成し、しかる後、
導体層を食刻した。かかる方法では基板の段部で
導体層が断線しやすく、また導体層間隔が微細に
なつてくると、導体層間の短絡が発生しやすいと
いう欠点があつた。
上記欠点を改良する目的で第1図A〜Dに示す
方法が提案されている。すなわち、第1図Aに示
すように、半導体基板1上に開孔部を有する二酸
化硅素膜などの絶縁物膜2を形成し、この開孔部
を介して形成した不純物拡散領域3に導体層を接
続する場合、通常の写真食刻法により、感光性樹
脂膜4で第1のパターンを形成する(第1図
B)。次に前面に蒸着法等により、アルミニウム
などの導体層6を形成し、前記第1のパターンの
反転パターンを有する感光性樹脂膜7を形成する
(同図C)。その後、公知の食刻法で露出した導体
層6を食刻した後、前記感光性樹脂膜4および6
をすべて除去し、導体配線層8を形成する。
方法が提案されている。すなわち、第1図Aに示
すように、半導体基板1上に開孔部を有する二酸
化硅素膜などの絶縁物膜2を形成し、この開孔部
を介して形成した不純物拡散領域3に導体層を接
続する場合、通常の写真食刻法により、感光性樹
脂膜4で第1のパターンを形成する(第1図
B)。次に前面に蒸着法等により、アルミニウム
などの導体層6を形成し、前記第1のパターンの
反転パターンを有する感光性樹脂膜7を形成する
(同図C)。その後、公知の食刻法で露出した導体
層6を食刻した後、前記感光性樹脂膜4および6
をすべて除去し、導体配線層8を形成する。
かかる方法では、半導体基板1の散散層3と導
体層8の接続部3は、感光性樹脂膜4および感光
性樹脂膜の現像液などで汚染され、また、導体層
形成時の温度上昇により、感光性樹脂膜中の不純
物により生じる残さ5(第1図B)が生じやす
く、前記残さ5が絶縁物膜2と半導体の界面に侵
入し、信頼性を低下させるという欠点があつた。
特に第2図に示すように導体層9を絶縁物膜2の
開孔部全面に形成しない場合半導体基板1の露出
領域10は導体層9の形成時も第1のパターンを
有する感光性樹脂膜4で覆われている為、導体層
形成時温度が上昇すれば感光性樹脂膜の不純物お
よび溶媒などが半導体表面に侵入しやすく、ま
た、残さも残りやすくなり、信頼性を悪くすると
いう欠点があつた。
体層8の接続部3は、感光性樹脂膜4および感光
性樹脂膜の現像液などで汚染され、また、導体層
形成時の温度上昇により、感光性樹脂膜中の不純
物により生じる残さ5(第1図B)が生じやす
く、前記残さ5が絶縁物膜2と半導体の界面に侵
入し、信頼性を低下させるという欠点があつた。
特に第2図に示すように導体層9を絶縁物膜2の
開孔部全面に形成しない場合半導体基板1の露出
領域10は導体層9の形成時も第1のパターンを
有する感光性樹脂膜4で覆われている為、導体層
形成時温度が上昇すれば感光性樹脂膜の不純物お
よび溶媒などが半導体表面に侵入しやすく、ま
た、残さも残りやすくなり、信頼性を悪くすると
いう欠点があつた。
また、導体層形成は感光性樹脂膜が変形しない
程度の温度で行なう必要があり、導体層の形成条
件が限定されるという欠点があつた。
程度の温度で行なう必要があり、導体層の形成条
件が限定されるという欠点があつた。
本発明は上記欠点をなくすもので、導体層との
接続部が汚染されない製造方法を提供するもので
ある。以下本発明を第3図A〜Dに示す実施例に
基いて説明する。
接続部が汚染されない製造方法を提供するもので
ある。以下本発明を第3図A〜Dに示す実施例に
基いて説明する。
まず、開孔部を有する二酸化硅素膜などの絶縁
物膜12を形成した半導体基板11上に、前記絶
縁物膜12より食刻速度が速いリンガラス層、あ
るいは選択的に食刻可能な窒化硅素膜などの第1
の絶縁物膜14を第1のスペーサとして全面に形
成した後、二酸化硅素膜などの第2の絶縁物膜1
5を第2のスペーサとして形成する。通常の写真
食刻法により、第2の絶縁膜15に第1のパター
ン15を形成した後、写真食刻法に用いた感光性
樹脂膜を除去する(第3図A)。次に、前記第2
のスペーサ15をマスクとして、第1のスペーサ
14を食刻し、半導体基板11を露出する(第3
図B)。蒸着法、スパツタリング法などにより全
面にアルミニウムなどの導体膜17を形成する。
次に通常の写真食刻法により、前記第1のパター
ンの反転パターンを有する感光性樹脂膜などの食
刻マスク18を形成する(第3図C)。次に導体
膜17の露出部を食刻した後、感光性樹脂膜18
を除去し、導体膜パターン19を形成する(第3
図D)。導体膜19間にある第1および第2のス
ペーサ14,15は残したままにしておく。導体
膜19上にさらに他の絶縁物膜、導体膜などを形
成して、多層配線を形成する場合は、前記スペサ
の絶縁物膜14,15の合わせた膜厚を導体膜1
9と同じ膜厚にしておけば表面が平坦になり形成
が容易である。
物膜12を形成した半導体基板11上に、前記絶
縁物膜12より食刻速度が速いリンガラス層、あ
るいは選択的に食刻可能な窒化硅素膜などの第1
の絶縁物膜14を第1のスペーサとして全面に形
成した後、二酸化硅素膜などの第2の絶縁物膜1
5を第2のスペーサとして形成する。通常の写真
食刻法により、第2の絶縁膜15に第1のパター
ン15を形成した後、写真食刻法に用いた感光性
樹脂膜を除去する(第3図A)。次に、前記第2
のスペーサ15をマスクとして、第1のスペーサ
14を食刻し、半導体基板11を露出する(第3
図B)。蒸着法、スパツタリング法などにより全
面にアルミニウムなどの導体膜17を形成する。
次に通常の写真食刻法により、前記第1のパター
ンの反転パターンを有する感光性樹脂膜などの食
刻マスク18を形成する(第3図C)。次に導体
膜17の露出部を食刻した後、感光性樹脂膜18
を除去し、導体膜パターン19を形成する(第3
図D)。導体膜19間にある第1および第2のス
ペーサ14,15は残したままにしておく。導体
膜19上にさらに他の絶縁物膜、導体膜などを形
成して、多層配線を形成する場合は、前記スペサ
の絶縁物膜14,15の合わせた膜厚を導体膜1
9と同じ膜厚にしておけば表面が平坦になり形成
が容易である。
以上の本発明によれば、半導体基板11は、第
1のパターン15の形成時に第1のスペーサ14
で覆われているため、感光性樹脂膜および現像液
などに汚染されることない。また、導体膜形成時
にも、感光性樹脂膜がないため、この樹脂膜を変
形させないような形成条件に制限がなく、基板を
高温にしても半導体基板11の露出部が汚染され
ることはなく、信頼性のよい半導体装置が得られ
る。導体膜形成前に導体膜間にスペーサとして第
1および第2の膜12,14を形成しておくの
で、導体膜間のシヨートがない。また、前記スペ
ーサにより導体膜17に凸部20が形成され、そ
の部分のみ食刻により除去できるため、基板の凹
凸に関係なく断線のないパターンが歩留りよく形
成される。
1のパターン15の形成時に第1のスペーサ14
で覆われているため、感光性樹脂膜および現像液
などに汚染されることない。また、導体膜形成時
にも、感光性樹脂膜がないため、この樹脂膜を変
形させないような形成条件に制限がなく、基板を
高温にしても半導体基板11の露出部が汚染され
ることはなく、信頼性のよい半導体装置が得られ
る。導体膜形成前に導体膜間にスペーサとして第
1および第2の膜12,14を形成しておくの
で、導体膜間のシヨートがない。また、前記スペ
ーサにより導体膜17に凸部20が形成され、そ
の部分のみ食刻により除去できるため、基板の凹
凸に関係なく断線のないパターンが歩留りよく形
成される。
第1図A〜Dおよび第2図は従来例を説明する
ための工程図、第3図A〜Dは本発明の一実施例
を説明するための構造断面図である。 11……半導体基板、12……絶縁物膜、13
……不純物拡散領域、14,15……第1、第2
の絶縁物膜、17……導体層。
ための工程図、第3図A〜Dは本発明の一実施例
を説明するための構造断面図である。 11……半導体基板、12……絶縁物膜、13
……不純物拡散領域、14,15……第1、第2
の絶縁物膜、17……導体層。
Claims (1)
- 1 半導体基板上に開孔部を有する絶縁物膜を形
成する工程と、前記半導体基板上に第1の絶縁物
膜を形成する工程と、前記第1の絶縁物膜上に第
1のパターンを有する第2の絶縁物膜を形成する
工程と第1のパターンを有する前記第2の絶縁物
膜の形成に用いた感光性樹脂膜を除去する工程
と、前記第2の絶縁物膜を食刻マスクとして前記
第1の絶縁物膜を食刻する工程と前記半導体基板
全面に導体層を形成する工程と前記導体層を前記
第1のパターンの反転パターンを有する食刻マス
クを用いて選択的に食刻形成する工程とを備え、
前記導体層パターン間に前記第1と第2の絶縁物
膜を残したことを特徴とする半導体装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108578A JPS5527661A (en) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | Method of manufacturing semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10108578A JPS5527661A (en) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | Method of manufacturing semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527661A JPS5527661A (en) | 1980-02-27 |
| JPS628941B2 true JPS628941B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=14291251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10108578A Granted JPS5527661A (en) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | Method of manufacturing semiconductor device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5527661A (ja) |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP10108578A patent/JPS5527661A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527661A (en) | 1980-02-27 |
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