JPS6295918A - 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの押出モ−ルド型接続部の形成方法 - Google Patents
架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの押出モ−ルド型接続部の形成方法Info
- Publication number
- JPS6295918A JPS6295918A JP60237125A JP23712585A JPS6295918A JP S6295918 A JPS6295918 A JP S6295918A JP 60237125 A JP60237125 A JP 60237125A JP 23712585 A JP23712585 A JP 23712585A JP S6295918 A JPS6295918 A JP S6295918A
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- JP
- Japan
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- mold
- cable
- insulated power
- cross
- polyethylene insulated
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブル(以下C■
ケグ−ルと称する)の導体接続部上の補強絶縁層を成形
金型を用いて押出モールドにより形成する押出モールド
型接続部の形成方法の改良に関する。
ケグ−ルと称する)の導体接続部上の補強絶縁層を成形
金型を用いて押出モールドにより形成する押出モールド
型接続部の形成方法の改良に関する。
(従来技術)
Cvケーブルの導体接続部上の補強絶縁層を成形金型を
用いて押出モールドにより接続部を形成する方法におい
ては、成形金型内に樹脂を注入する前に、成形金型およ
び成形金型内のケーブル絶縁層を所定の温度になるよう
予熱する必要があるが、従来は、この予熱を成形金型の
外周に設けた電熱ヒーターによシ行っていた。
用いて押出モールドにより接続部を形成する方法におい
ては、成形金型内に樹脂を注入する前に、成形金型およ
び成形金型内のケーブル絶縁層を所定の温度になるよう
予熱する必要があるが、従来は、この予熱を成形金型の
外周に設けた電熱ヒーターによシ行っていた。
(解決しようとする問題点)
上述のように予熱を成形金型の外周に設けた電熱ヒータ
ーにより行う場合、次の問題点があった。
ーにより行う場合、次の問題点があった。
■予熱に長時間を要していた。
電熱ヒーターを成形金型の外周に設けているので成形金
型の温度上昇は比較的速いが、成形金型内のグープル絶
縁層は、加熱された成形金型による輻射熱によって加熱
昇温されるため、即ち間接的な加熱によるためと、成形
金型内のクープル絶縁層全体を加熱温度上昇させる必要
があるため、更にはグープル導体を介してケーブル軸方
向に熱が逃げるため予熱に長時間を要していた。
型の温度上昇は比較的速いが、成形金型内のグープル絶
縁層は、加熱された成形金型による輻射熱によって加熱
昇温されるため、即ち間接的な加熱によるためと、成形
金型内のクープル絶縁層全体を加熱温度上昇させる必要
があるため、更にはグープル導体を介してケーブル軸方
向に熱が逃げるため予熱に長時間を要していた。
■ケーブルが変形し絶縁性能の低下を来たす恐れがあっ
た。
た。
成形金型内のケーブル全体が高温となシ、グープルがや
わらかぐなるために、成形金型内のケーブルは直線状態
を保持できずにたれさがシケーブルが変形する恐れがあ
つ念。またケーブル絶縁層全体が昇温するためケーブル
絶縁層の半径方向の熱膨張量が大きいので成形金型端部
での変形が大きかった。このような変形があると補強絶
縁層が扁心、あるいは金型端部でのグープル絶縁層の厚
みが減少するなどにより絶縁性能上好ましくない。
わらかぐなるために、成形金型内のケーブルは直線状態
を保持できずにたれさがシケーブルが変形する恐れがあ
つ念。またケーブル絶縁層全体が昇温するためケーブル
絶縁層の半径方向の熱膨張量が大きいので成形金型端部
での変形が大きかった。このような変形があると補強絶
縁層が扁心、あるいは金型端部でのグープル絶縁層の厚
みが減少するなどにより絶縁性能上好ましくない。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消し、成形金型内に樹脂を注
入する前の予熱時に金型内に高温の不活性ガスを吹き込
み、成形金型内のケーブル絶縁層表面を加熱し、しかる
後成形金型内に樹脂を圧入することを特徴とするもので
ある。
入する前の予熱時に金型内に高温の不活性ガスを吹き込
み、成形金型内のケーブル絶縁層表面を加熱し、しかる
後成形金型内に樹脂を圧入することを特徴とするもので
ある。
(実施例)
第1図は本発明の押出モールド型接続部の形成方法の実
施例の説明図である。図面において、(1)はCVケー
ブル絶縁層、(2)はケーブル導体(3)上のケーブル
内部半導電層、(4)はケーブル導体(3)の接続スリ
ーブ、(5)は上記ケーブル導体接続スリーブ(4)上
にケーブルの内部半導電層(2)にわたって施した接続
部内部半導電層、(6)はケーブルの導体接続部を内包
し、C■ケーブル絶縁層(1)に跨って装着した成形金
型である。
施例の説明図である。図面において、(1)はCVケー
ブル絶縁層、(2)はケーブル導体(3)上のケーブル
内部半導電層、(4)はケーブル導体(3)の接続スリ
ーブ、(5)は上記ケーブル導体接続スリーブ(4)上
にケーブルの内部半導電層(2)にわたって施した接続
部内部半導電層、(6)はケーブルの導体接続部を内包
し、C■ケーブル絶縁層(1)に跨って装着した成形金
型である。
成形金型(6)の内部空間(7)内に樹脂を注入する前
に行なう予熱は、成形金型(6)に設けた不活性ガス注
入孔(8)から高温不活性ガス′9)を注入し、成形金
型(6)の内壁のほぼ全面に設けたガス吹出孔(10)
から吹出させ、成形金型(6)内のケーブル表面に吹き
つけることにより行うものである。ケーブル表面が所定
温度(たとえばケーブル絶縁層の融点以上)に到達した
ならば、すばやく樹脂注入孔(ロ)から樹脂を注入すれ
ば良い。
に行なう予熱は、成形金型(6)に設けた不活性ガス注
入孔(8)から高温不活性ガス′9)を注入し、成形金
型(6)の内壁のほぼ全面に設けたガス吹出孔(10)
から吹出させ、成形金型(6)内のケーブル表面に吹き
つけることにより行うものである。ケーブル表面が所定
温度(たとえばケーブル絶縁層の融点以上)に到達した
ならば、すばやく樹脂注入孔(ロ)から樹脂を注入すれ
ば良い。
本発明に泪いる不活性ガスとしてはグーグル絶縁層の性
能を低下させないものであれば良く、実用上は、冬−プ
ル絶縁層を酸化させる心配のないこと、および漏れた場
合に人体等への有害性の小さいことから窒素ガスが好ま
しい。
能を低下させないものであれば良く、実用上は、冬−プ
ル絶縁層を酸化させる心配のないこと、および漏れた場
合に人体等への有害性の小さいことから窒素ガスが好ま
しい。
また成形金型(6)内へ注入する際の不活性ガスの温度
は、金型内空間の体積やガス流量にもよるが一般的には
、200℃以上であるとグープル絶縁層表面を加熱する
という本考案の効果が得られるが、300℃を超えると
ケーブル絶縁層を形成している架橋ポリエチレンの熱分
解の心配が生ずることよシ、200〜300℃の範囲と
することが望ましい。
は、金型内空間の体積やガス流量にもよるが一般的には
、200℃以上であるとグープル絶縁層表面を加熱する
という本考案の効果が得られるが、300℃を超えると
ケーブル絶縁層を形成している架橋ポリエチレンの熱分
解の心配が生ずることよシ、200〜300℃の範囲と
することが望ましい。
なお、図示はしていないが成形金型(6)の外周には適
宜保温層を設けるなシ、又は必要に応じ電熱ヒーターを
設けて本発明方法と併用しても良い。
宜保温層を設けるなシ、又は必要に応じ電熱ヒーターを
設けて本発明方法と併用しても良い。
(発明の効果)
上述した本発明の形成方法によれば、ケーブル導体を含
めてケーブル全体を加熱昇温するのではなく、高温不活
性ガス体によりグープル絶縁層の表面のみを加熱昇温さ
せるので短時間で予熱することができる。また前述の通
ジグープル絶縁層の表面しか加熱昇温しないので成形金
型内のケーブルはたれさがることなく直線状態は保持さ
れ、更にはケーブル絶縁層の半径方向への熱膨張が少い
ので金型端部でのケーブル絶縁層の変形が小さくなり、
信頼性の高い高品質な接続部が得られることとなる。
めてケーブル全体を加熱昇温するのではなく、高温不活
性ガス体によりグープル絶縁層の表面のみを加熱昇温さ
せるので短時間で予熱することができる。また前述の通
ジグープル絶縁層の表面しか加熱昇温しないので成形金
型内のケーブルはたれさがることなく直線状態は保持さ
れ、更にはケーブル絶縁層の半径方向への熱膨張が少い
ので金型端部でのケーブル絶縁層の変形が小さくなり、
信頼性の高い高品質な接続部が得られることとなる。
第1図は本発明の押出モールド型接続部の形成方法の実
施例の説明図を示す。 1・・・C■ケーブル絶縁層、5・・・接続部内部半導
電層、6・・・成形金型、711・−内部空間、8・・
・不活性ガス注入孔、9・−・′高温不活性ガス、10
・・・ガス吹出孔、11・・・樹脂注入孔。
施例の説明図を示す。 1・・・C■ケーブル絶縁層、5・・・接続部内部半導
電層、6・・・成形金型、711・−内部空間、8・・
・不活性ガス注入孔、9・−・′高温不活性ガス、10
・・・ガス吹出孔、11・・・樹脂注入孔。
Claims (2)
- (1)架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの導体接続上
の絶縁補強層を成形金型を用いて押出モールドにより形
成する押出モールド型接続部の形成方法において、成形
金型内に樹脂を注入する前の予熱時に成形金型内に高温
の不活性ガスを吹き込み、成形金型内のケーブル絶縁層
表面を加熱し、しかる後成形金型内に樹脂を圧入するこ
とを特徴とする架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの押
出モールド型接続部の形成方法。 - (2)高温の不活性ガスは窒素ガスであり、その温度が
200〜300℃であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブルの押
出モールド型接続部の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60237125A JPS6295918A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの押出モ−ルド型接続部の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60237125A JPS6295918A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの押出モ−ルド型接続部の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6295918A true JPS6295918A (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=17010779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60237125A Pending JPS6295918A (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 | 架橋ポリエチレン絶縁電力ケ−ブルの押出モ−ルド型接続部の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6295918A (ja) |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP60237125A patent/JPS6295918A/ja active Pending
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