JPS6312107A - バリウムフエライト超微粒子の製造方法 - Google Patents
バリウムフエライト超微粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6312107A JPS6312107A JP61210440A JP21044086A JPS6312107A JP S6312107 A JPS6312107 A JP S6312107A JP 61210440 A JP61210440 A JP 61210440A JP 21044086 A JP21044086 A JP 21044086A JP S6312107 A JPS6312107 A JP S6312107A
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- barium ferrite
- superfine
- barium
- water solution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録用の微粒子状バリウムフェライトを
製造する方法に関する。
製造する方法に関する。
特に湿式共沈加熱反応法の改良による高密度垂直磁気記
録用の微粒子状バリウムフェライトを製造する方法に関
するものである。
録用の微粒子状バリウムフェライトを製造する方法に関
するものである。
バリウムフェライトは高保磁力特性を利用して従来より
永久磁石材料として広く用いられてきたが、近年垂直磁
気記録方式が提唱されてから、高密度磁気記録材料とし
て一躍注目されてきた。
永久磁石材料として広く用いられてきたが、近年垂直磁
気記録方式が提唱されてから、高密度磁気記録材料とし
て一躍注目されてきた。
バリウムフェライト粉末は六角板状結晶であり、磁化容
易軸が板面に対して垂直方向にあり、塗布型垂直磁気記
録媒体の磁性材料として使用可能な為、これまで蓄積さ
れた塗布技術が活用でき且つ化学的に安定であるという
利点を有する。
易軸が板面に対して垂直方向にあり、塗布型垂直磁気記
録媒体の磁性材料として使用可能な為、これまで蓄積さ
れた塗布技術が活用でき且つ化学的に安定であるという
利点を有する。
しかし、このま\では保磁力が50000e以上と高過
ぎて、磁気記録用としては使えない為、通常BaFe、
20.9のFeの一部”f A/、 Ti、 C!O,
Mn、 C!r。
ぎて、磁気記録用としては使えない為、通常BaFe、
20.9のFeの一部”f A/、 Ti、 C!O,
Mn、 C!r。
Ni、 Cu、 Zn、 Nb、 Sb、 Taなどで
置換して磁気記録用に適した保磁力(500〜1500
0e)に調整している。
置換して磁気記録用に適した保磁力(500〜1500
0e)に調整している。
ところで、バリウムフェライト粉末を高密度磁気記録材
料として用いる場合には、粒径が0.1μm以下で粒夏
分布が狭く、形状が均一であることが必要であるが、こ
れまで知られているバリウムフエライト磁性粉末の製造
方法では種々の欠点があって、未だ満足できる材料3得
るに至っていない。
料として用いる場合には、粒径が0.1μm以下で粒夏
分布が狭く、形状が均一であることが必要であるが、こ
れまで知られているバリウムフエライト磁性粉末の製造
方法では種々の欠点があって、未だ満足できる材料3得
るに至っていない。
本発明の目的は、上記の欠点がなく擾れた微粒子の磁気
記録用バリウムフェライ)K製造する方法、特に湿式共
沈加熱反応法の改良による高密度垂直磁気記録用の微粒
子状バリウムフェライトを製造する方法号提供すること
にある。
記録用バリウムフェライ)K製造する方法、特に湿式共
沈加熱反応法の改良による高密度垂直磁気記録用の微粒
子状バリウムフェライトを製造する方法号提供すること
にある。
鉄及びバリウム等が六方晶系バリウムフェライトを生成
する組成で溶解し且つ水酸化アルカリを反応当量より3
〜8 mol/l過剰に含有する水溶液を、70〜10
0 Cに保持して攪拌した後、生成した沈殿物ごケイ素
塩又はアルミニウム塩の水溶液に浸漬して表面処理した
後、600〜1000 cで加熱処理することを特徴と
するバリウムフェライト超微粒子を製造するというもの
である。
する組成で溶解し且つ水酸化アルカリを反応当量より3
〜8 mol/l過剰に含有する水溶液を、70〜10
0 Cに保持して攪拌した後、生成した沈殿物ごケイ素
塩又はアルミニウム塩の水溶液に浸漬して表面処理した
後、600〜1000 cで加熱処理することを特徴と
するバリウムフェライト超微粒子を製造するというもの
である。
本発明の方法において使用するFe(1)及びB a
(If)G′i、各々公知の硫酸塩、硝酸塩、塩化物、
水酸化物等であり、水酸化アルカリとしては、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムが好ましい。
(If)G′i、各々公知の硫酸塩、硝酸塩、塩化物、
水酸化物等であり、水酸化アルカリとしては、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムが好ましい。
表面処理で使用するケイ素塩とアルミニウム塩は特定さ
れないが、各々公知のオルトケイ酸ナトリウム、メタケ
イ酸カリウム、ケイ素のアルコキシド、硝酸塩、硫酸塩
、塩化物等のアルミニウム塩、アルミニウムのアルコキ
シド等が好ましい。
れないが、各々公知のオルトケイ酸ナトリウム、メタケ
イ酸カリウム、ケイ素のアルコキシド、硝酸塩、硫酸塩
、塩化物等のアルミニウム塩、アルミニウムのアルコキ
シド等が好ましい。
本発明法において、Fe(1)とB a (If)イオ
ンの混合比(Fe/Ba)は8〜12が好ましい。8未
満では非磁性のEaOが過剰に存在し、12以上ではα
Fe 0が混在してくるためである。
ンの混合比(Fe/Ba)は8〜12が好ましい。8未
満では非磁性のEaOが過剰に存在し、12以上ではα
Fe 0が混在してくるためである。
水酸化アルカリの濃度ご3〜8 mol/1反応当量よ
り過剰とする理由は、3 mol/1未満、及び8 m
o7/lを超えると、次工程の熱処理で生成するバリウ
ムフェライト結晶の粒度が粗大となり、目的とする微粒
子が得られないからである。
り過剰とする理由は、3 mol/1未満、及び8 m
o7/lを超えると、次工程の熱処理で生成するバリウ
ムフェライト結晶の粒度が粗大となり、目的とする微粒
子が得られないからである。
反応温度を70〜100Cとするのは、70℃未満では
反応の進行が遅いだけでなく、充分な比表面積値をもつ
粒子が得られず、1000以上では耐圧用の容器が必要
となる為70〜1001111”とした。
反応の進行が遅いだけでなく、充分な比表面積値をもつ
粒子が得られず、1000以上では耐圧用の容器が必要
となる為70〜1001111”とした。
加熱処理する前にケイ素塩又はアルミニウム塩の水溶液
に浸漬して表面処理する理由は、次工程の加熱処理に際
し、粒子同志が融着して粗大化するのを防ぐためである
。
に浸漬して表面処理する理由は、次工程の加熱処理に際
し、粒子同志が融着して粗大化するのを防ぐためである
。
濃度としては、バリウムフェライト粉に対してSiOあ
るいはAIOとして1〜20 vt%どなるような濃度
にするのが適当である。
るいはAIOとして1〜20 vt%どなるような濃度
にするのが適当である。
次工程の沈殿物の加熱処理は大気中600〜1000C
の範囲で行なう。600 C未満では目的とする高飽和
磁化値を有する六角板状バリウムフェライト超微粒子が
得られず、1000 Ck超える温度で行なうと、表面
処理を行なっても粒子が粗大化する。
の範囲で行なう。600 C未満では目的とする高飽和
磁化値を有する六角板状バリウムフェライト超微粒子が
得られず、1000 Ck超える温度で行なうと、表面
処理を行なっても粒子が粗大化する。
本発明によれば、高密度垂直磁気記録用材料に望まれる
特性を有したバリウムフェライト微粒子が効率よく得ら
れる。
特性を有したバリウムフェライト微粒子が効率よく得ら
れる。
尚、公知であるAl、 Ti、 Co、 Mn、 Or
、 Ni、 Ou。
、 Ni、 Ou。
Zn、 Nb、 Sb、 Taなどの一種以上でFeの
一部を置換し、保磁力を制御することも本発明範囲に含
まれる。
一部を置換し、保磁力を制御することも本発明範囲に含
まれる。
以下実施例について説明する。
実施例1
硝酸第二鉄0.64 mol 、硝酸バリウムα08
mol s硝酸コバルト及び四塩化チタンE各々0.0
465 mat 。
mol s硝酸コバルト及び四塩化チタンE各々0.0
465 mat 。
を水560m1に溶解し、加温して80℃に攪拌保持し
ながら、これに48%NaOH水溶液326 mlを添
加し、450r、p、mで攪拌しこの温度に5時間保持
したとこる茶褐色の沈殿が生成した。
ながら、これに48%NaOH水溶液326 mlを添
加し、450r、p、mで攪拌しこの温度に5時間保持
したとこる茶褐色の沈殿が生成した。
得られたスラリーは吸引濾過器によって濾別し、温水洗
浄、アルコール処理を行なった後真空乾燥した。こうし
て得られた粉末は、市販の3若水ガラスe乾燥粉末に対
してSiOとして5%含有すろ水溶液に30分間浸漬し
た後、攪拌しながら2.5wt%酢酸溶液fPH7〜7
.5付近になるように加え、30分後に水洗、吸引濾過
した後再び真空乾燥した。
浄、アルコール処理を行なった後真空乾燥した。こうし
て得られた粉末は、市販の3若水ガラスe乾燥粉末に対
してSiOとして5%含有すろ水溶液に30分間浸漬し
た後、攪拌しながら2.5wt%酢酸溶液fPH7〜7
.5付近になるように加え、30分後に水洗、吸引濾過
した後再び真空乾燥した。
次いでこの乾燥粉末の全量をマツフル炉に入れ800C
で2時間熱処理した。
で2時間熱処理した。
得られた生成物の化学組成は螢光xi分析、粒子状態は
透過型電子顕微鏡(以下TEMと略称する)同定はX線
回折、磁気特性は振動試料型磁力計(以下VSMと略称
する)によるヒステリシスループにより、又粒子の比表
面積はBET法により各々測定した。
透過型電子顕微鏡(以下TEMと略称する)同定はX線
回折、磁気特性は振動試料型磁力計(以下VSMと略称
する)によるヒステリシスループにより、又粒子の比表
面積はBET法により各々測定した。
その結果?第1表に示す。
第 1 表
得られたバリウムフェライトはTEM観察の結果、均せ
いな六角板状結晶であり、粒径が0.1M以下と非常に
微細な粒子であることが判った。
いな六角板状結晶であり、粒径が0.1M以下と非常に
微細な粒子であることが判った。
実施例2
塩化第二鉄0.64 mol 、塩化バリウム0.08
mol 。
mol 。
塩化コバルト及び四塩化チタンを各々0.0465 m
olを水516mgに溶解し、加温して90cに攪拌保
持しながら、これに48%NaOH水溶液407 ml
f添加し、450r、pmで攪拌し、この温度に5時
間保持したところ茶褐色の沈殿が生成した。
olを水516mgに溶解し、加温して90cに攪拌保
持しながら、これに48%NaOH水溶液407 ml
f添加し、450r、pmで攪拌し、この温度に5時
間保持したところ茶褐色の沈殿が生成した。
マツフル炉による熱処理を700Cで2時間とした以外
は実施例1と同様に処理した。
は実施例1と同様に処理した。
その結果を第2表に示す。
第 2 表
得られたバリウムフェライトはTEM観察の結果、実施
例1と同様の均斉な六角板状結晶で粒径が0.1μm以
下と非常に微細な粒子であることが判った。
例1と同様の均斉な六角板状結晶で粒径が0.1μm以
下と非常に微細な粒子であることが判った。
比較例
1)水酸化アルカリの過剰量’E 2 mol/lとし
た以外は実施例1と同様に合成したところ、EFT此表
面表面積値8.9 m 7gで、TEM観察の結果、0
.1μm以下の均斉な六角板状バリウムフェライト超微
′粒子は得られなかった。
た以外は実施例1と同様に合成したところ、EFT此表
面表面積値8.9 m 7gで、TEM観察の結果、0
.1μm以下の均斉な六角板状バリウムフェライト超微
′粒子は得られなかった。
2)反応温度を50 Cとした以外は実施例2と同様に
合成したところ、EET比表面積値が40m/gでT
8M観察の結果0.1μm以下の均斉な六角板状バリウ
ムフェライト超微粒子は得られなかった。
合成したところ、EET比表面積値が40m/gでT
8M観察の結果0.1μm以下の均斉な六角板状バリウ
ムフェライト超微粒子は得られなかった。
六角板状のバリウムフェライト超微粒子が効率良く得ら
れ、磁気特性に優れた高密度垂直磁気記録用材料として
好適な方法ということができる。
れ、磁気特性に優れた高密度垂直磁気記録用材料として
好適な方法ということができる。
出願人 住友金属鉱山株式会社
と、
代理人 弁理土中村勝成、−□リパ□
IQ、 °、、、、1
Claims (1)
- (1)鉄及びバリウム等が六方晶系バリウムフェライト
を生成する組成で溶解され且つ水酸化アルカリを反応当
量より3〜8mol/l過剰に含有する水溶液を70〜
100℃に保持して攪拌し、生成した沈殿物をケイ素塩
又はアルミニウム塩の水溶液に浸漬して表面処理した後
、600〜1000℃で加熱処理することを特徴とする
バリウムフェライト超微粒子の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-53296 | 1986-03-10 | ||
| JP5329686 | 1986-03-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312107A true JPS6312107A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=12938760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61210440A Pending JPS6312107A (ja) | 1986-03-10 | 1986-09-05 | バリウムフエライト超微粒子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312107A (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61210440A patent/JPS6312107A/ja active Pending
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