JPS63126799A - 化粧鋼板の製造方法 - Google Patents
化粧鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPS63126799A JPS63126799A JP27313786A JP27313786A JPS63126799A JP S63126799 A JPS63126799 A JP S63126799A JP 27313786 A JP27313786 A JP 27313786A JP 27313786 A JP27313786 A JP 27313786A JP S63126799 A JPS63126799 A JP S63126799A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
近年、表面に塗装、印刷等を施した化粧鋼板が多く使用
されているが、本発明は、意匠性をさらに向上させた化
粧鋼板の製造方法に関する。
されているが、本発明は、意匠性をさらに向上させた化
粧鋼板の製造方法に関する。
従来の化粧鋼板は、鋼板の表面に単色の塗膜を施したも
の、あるいは、塗膜上に、さらにグラビアオフセット印
刷法、平板オフセット法、またはドライオフセット法の
手段により、任意の絵柄層を設けたものであった。
の、あるいは、塗膜上に、さらにグラビアオフセット印
刷法、平板オフセット法、またはドライオフセット法の
手段により、任意の絵柄層を設けたものであった。
このため、化粧鋼板は、表面が平面的であるため、絵柄
層を設けたものでも、単調な感しを免れなかった。
層を設けたものでも、単調な感しを免れなかった。
本発明は、上記従来の化粧鋼板の欠点を解消し、表面に
微細な凹凸を設け、意匠性の優れた化粧鋼板の製造方法
を提供することを目的とする。
微細な凹凸を設け、意匠性の優れた化粧鋼板の製造方法
を提供することを目的とする。
本発明は、基板の表面に熱硬化型樹脂からなるベースコ
ート層を塗布後、加熱により半硬化状態にし、%材フィ
ルムに分解温度が150〜200 ℃である発泡剤を含
むインキで、一部または全部の絵柄が形成された絵柄層
を設けた転写箔を、絵柄層が前記ベースコート層に接す
るように圧着し、絵柄層をベースコート層上に転写後、
基材フィルムを剥離する。
ート層を塗布後、加熱により半硬化状態にし、%材フィ
ルムに分解温度が150〜200 ℃である発泡剤を含
むインキで、一部または全部の絵柄が形成された絵柄層
を設けた転写箔を、絵柄層が前記ベースコート層に接す
るように圧着し、絵柄層をベースコート層上に転写後、
基材フィルムを剥離する。
次に、絵柄層上に熱硬化型樹脂を主成分とするトップコ
ート層を塗布形成後、基板の温度200℃以上にし、ト
ップコート層を硬化すると同時に発泡剤を含む絵柄層を
発泡形成する化粧鋼板の製造方法である。
ート層を塗布形成後、基板の温度200℃以上にし、ト
ップコート層を硬化すると同時に発泡剤を含む絵柄層を
発泡形成する化粧鋼板の製造方法である。
上記転写箔は、ポリエチレンテフタレートフィルム等か
らなる基材フィルムに離型層を介して分解温度が150
〜200℃である例えばアゾジカルボンアミド等からな
る熱分解型の発泡剤を含むインキで絵柄層を形成したも
のである。
らなる基材フィルムに離型層を介して分解温度が150
〜200℃である例えばアゾジカルボンアミド等からな
る熱分解型の発泡剤を含むインキで絵柄層を形成したも
のである。
ここで離型層は、絵柄層が基材フィルムに対して適当な
剥離性を示す場合は設ける必要はない。
剥離性を示す場合は設ける必要はない。
この離型層としては、メラミン樹脂、アミルアルキッド
樹脂等適宜用いることができる。
樹脂等適宜用いることができる。
また、絵柄層は、発泡剤を含むインキで全部の絵柄層を
形成しても、または、一部を発泡剤を含むインキで、他
を発泡剤を含まないインキで形成してもよいことはいう
までもない。
形成しても、または、一部を発泡剤を含むインキで、他
を発泡剤を含まないインキで形成してもよいことはいう
までもない。
絵柄層を形成するにはグラビア印刷法により形成するの
が好ましい。このようにして形成された絵柄層は、基材
フィルム上に一旦形成後、基板へ転写されたときにイン
キのかぶりが生じないでシャープな表現ができる。
が好ましい。このようにして形成された絵柄層は、基材
フィルム上に一旦形成後、基板へ転写されたときにイン
キのかぶりが生じないでシャープな表現ができる。
この発泡剤を含むインキは、前記の発泡剤を含み、これ
にアクリル樹脂、塩ビー酢ビ共重合体樹脂、セルロース
系樹脂に代表されるバインダー樹脂を目的品質に応じて
選択して加えてなり、さらに分解温度を低下させるため
の助剤を併用してもよい。このインキに加える発泡剤の
割合は、全体の0.1〜10重景重景範囲であるのが好
ましい。
にアクリル樹脂、塩ビー酢ビ共重合体樹脂、セルロース
系樹脂に代表されるバインダー樹脂を目的品質に応じて
選択して加えてなり、さらに分解温度を低下させるため
の助剤を併用してもよい。このインキに加える発泡剤の
割合は、全体の0.1〜10重景重景範囲であるのが好
ましい。
一方、基板である鋼板の表面に設けるベースコート層と
しては、熱硬化型のポリエステル、特に、直鎖状ポリエ
ステル樹脂が適当で、このベースコート層は、転写箔に
よる絵柄層の転写前は、半硬化状態としておき、絵柄層
の転写時の熱で絵柄層の転移を可能とする。そして、基
仮にベースコート層を設けるのにプライマ一層を介して
設けてもよい。
しては、熱硬化型のポリエステル、特に、直鎖状ポリエ
ステル樹脂が適当で、このベースコート層は、転写箔に
よる絵柄層の転写前は、半硬化状態としておき、絵柄層
の転写時の熱で絵柄層の転移を可能とする。そして、基
仮にベースコート層を設けるのにプライマ一層を介して
設けてもよい。
絵柄層の転写後、絵柄層上に設けるトップコート層は熱
硬化型樹脂を主成分とするものであり、この硬化温度は
、絵柄層に含む発泡剤の分解温度以上の温度により硬化
させる。
硬化型樹脂を主成分とするものであり、この硬化温度は
、絵柄層に含む発泡剤の分解温度以上の温度により硬化
させる。
このトップコート層が透明の場合には、転写された絵柄
層と発泡剤による微小な凹凸が一致するし、不透明の場
合には、表面に微小な凹凸が部分的に設けられた単色の
化粧鋼板となる。
層と発泡剤による微小な凹凸が一致するし、不透明の場
合には、表面に微小な凹凸が部分的に設けられた単色の
化粧鋼板となる。
転写箔の絵柄層に含む発泡剤の分解温度が150〜20
0℃の範囲であるのでトップコート層を設け、加熱硬化
するとき、トップコート層がまた流動性がありすぎる段
階で発泡剤することがないので、トップコート層を加熱
硬化すると同時にトップコート層上に絵柄層に対応した
微小な凹凸表面が形成するこができる。
0℃の範囲であるのでトップコート層を設け、加熱硬化
するとき、トップコート層がまた流動性がありすぎる段
階で発泡剤することがないので、トップコート層を加熱
硬化すると同時にトップコート層上に絵柄層に対応した
微小な凹凸表面が形成するこができる。
厚さ25μのポリエチレンテレフタレートフィルムから
なる基材フィルムにアミノアルキッド系樹脂からなる離
型ニスを塗布、焼付乾燥し、離型層を形成し、該離型層
上に、アゾジカルボンアミドを0.5重量%含む塩ビー
酢ビ共重合体樹脂のインキによりグラビア印刷法で布目
柄の絵柄層を形成して転写箔とした。
なる基材フィルムにアミノアルキッド系樹脂からなる離
型ニスを塗布、焼付乾燥し、離型層を形成し、該離型層
上に、アゾジカルボンアミドを0.5重量%含む塩ビー
酢ビ共重合体樹脂のインキによりグラビア印刷法で布目
柄の絵柄層を形成して転写箔とした。
一方、ポリエステル系樹脂からなるプライマ一層を設け
た厚さ0.5fiの表面処理した鋼板からなる基板の前
記プライマ一層上にポリエステル系熱硬化型樹脂を主成
分としたベースコート層を傅布、加熱して、ベースコー
ト層を半硬化状態とした。
た厚さ0.5fiの表面処理した鋼板からなる基板の前
記プライマ一層上にポリエステル系熱硬化型樹脂を主成
分としたベースコート層を傅布、加熱して、ベースコー
ト層を半硬化状態とした。
そして、基板上のベースコート層上に絵柄層が接するよ
うに転写箔を重ね、圧着し、絵柄層を転移後、基材フィ
ルムを剥離し、絵柄層上にオイルフリーポリエステル樹
脂系トップコート剤を固型分で8 g / rd塗布し
、トップコート層を設けた。
うに転写箔を重ね、圧着し、絵柄層を転移後、基材フィ
ルムを剥離し、絵柄層上にオイルフリーポリエステル樹
脂系トップコート剤を固型分で8 g / rd塗布し
、トップコート層を設けた。
次に、全体を250℃の雰囲気中で90秒間加熱して、
トップコート層を硬化させ、化粧鋼板を得た。
トップコート層を硬化させ、化粧鋼板を得た。
得られた化粧鋼板は、絵柄層に相当する部分のトップコ
ート層表面には微小な凹凸状態となり、この凹凸状態の
部分が絵柄層と一致し、立体的な感じのする意匠性に富
むものであった。
ート層表面には微小な凹凸状態となり、この凹凸状態の
部分が絵柄層と一致し、立体的な感じのする意匠性に富
むものであった。
本発明は、以上の方法により化粧鋼板を製造するので、
従来のように鋼板上に、直接印刷法により絵柄層を形成
した時のように、平面的でなく、トップコート層表面に
絵柄層と一敗した微小な凹凸状部分を、トップコート層
硬化と同時に形成できるので、意匠性の優れた化粧鋼板
が得られた。
従来のように鋼板上に、直接印刷法により絵柄層を形成
した時のように、平面的でなく、トップコート層表面に
絵柄層と一敗した微小な凹凸状部分を、トップコート層
硬化と同時に形成できるので、意匠性の優れた化粧鋼板
が得られた。
Claims (1)
- 鋼板の表面に熱硬化型樹脂からなるベースコート層を塗
布後、加熱により半硬化状態にし、基材フィルムに分解
温度が150℃以上〜200℃以下である発泡剤を含む
インキで、一部または全部の絵柄形成された絵柄層を設
けた転写箔を、絵柄層が前記ベースコート層に接する様
に圧着し、絵柄層をベースコート層上に転写後、基材フ
ィルムを剥離し、熱硬化型樹脂を主成分とするトップコ
ート層を塗布形成後、基板の温度を200℃以上にし、
トップコート層を硬化すると同時に発泡剤を含む絵柄層
を発泡させる化粧鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27313786A JPS63126799A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 化粧鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27313786A JPS63126799A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 化粧鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126799A true JPS63126799A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17523633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27313786A Pending JPS63126799A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 化粧鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63126799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014043054A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-03-13 | Mimaki Engineering Co Ltd | 部材付着式装飾方法 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27313786A patent/JPS63126799A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014043054A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-03-13 | Mimaki Engineering Co Ltd | 部材付着式装飾方法 |
| US9944112B2 (en) | 2012-08-01 | 2018-04-17 | Mimaki Engineering Co., Ltd. | Member adhering decoration method |
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