JPS6314627A - 刈取収穫機の自動変速操作構造 - Google Patents
刈取収穫機の自動変速操作構造Info
- Publication number
- JPS6314627A JPS6314627A JP16028486A JP16028486A JPS6314627A JP S6314627 A JPS6314627 A JP S6314627A JP 16028486 A JP16028486 A JP 16028486A JP 16028486 A JP16028486 A JP 16028486A JP S6314627 A JPS6314627 A JP S6314627A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- transmission
- speed change
- change operation
- automatic
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行用の変速装置を中立停止状態から人為的
に選択された指定変速状態にまで自動加速操作する制御
手段を備えてある刈取収穫機の自動変速操作構造に関す
る。
に選択された指定変速状態にまで自動加速操作する制御
手段を備えてある刈取収穫機の自動変速操作構造に関す
る。
走行時の変速操作に加えて刈取部や他の作業装置の操作
を行わねばならない刈取収穫機においては、近年、前述
のような自動変速機構を採用して操作の簡略化、操縦者
の負担軽減を図るような機種が現れてきている。
を行わねばならない刈取収穫機においては、近年、前述
のような自動変速機構を採用して操作の簡略化、操縦者
の負担軽減を図るような機種が現れてきている。
刈取作業中では、カッター等の刈取部が植付殻稈を適正
な位置で捉えて刈取るように、刈取収穫機の進行方向を
適時変更修正する操作を自動又は手動で行っている。こ
の操作は一定速度で走行中に行う場合は、特に問題なく
行われるのであるが、例えば刈取作業開始時等のように
停止状態から、前述の自動変速機構により加速しながら
植付殻稈群に突入して刈取る場合に、進行方向の変速操
作を行おうとしても加速しながらであるので、殻稈の植
付位置を正確に追随して捉えて行くことが困難なものと
なり、進行方向の変更操作をうまく行えない場合があっ
た。
な位置で捉えて刈取るように、刈取収穫機の進行方向を
適時変更修正する操作を自動又は手動で行っている。こ
の操作は一定速度で走行中に行う場合は、特に問題なく
行われるのであるが、例えば刈取作業開始時等のように
停止状態から、前述の自動変速機構により加速しながら
植付殻稈群に突入して刈取る場合に、進行方向の変速操
作を行おうとしても加速しながらであるので、殻稈の植
付位置を正確に追随して捉えて行くことが困難なものと
なり、進行方向の変更操作をうまく行えない場合があっ
た。
・ ここで本発明はこの点に着目して自動加速中での
方向変更操作を正確に行えるようにすることを目的とし
ている。
方向変更操作を正確に行えるようにすることを目的とし
ている。
本発明の特徴は奮起した刈取収穫機の自動変速操作構造
において、進行方向の変更操作中は前記自動加速操作を
一時中断する牽制i段を備えてあることにあり、その作
用及び効果は次のとおりである。
において、進行方向の変更操作中は前記自動加速操作を
一時中断する牽制i段を備えてあることにあり、その作
用及び効果は次のとおりである。
前述のような牽制手段を備えると、進行方向の変更操作
中は自動加速操作が中断され一定速度で走行するので、
進行方向の変更操作が確実に行われる。
中は自動加速操作が中断され一定速度で走行するので、
進行方向の変更操作が確実に行われる。
□ 以上のように自動加速中であっても、進行方向の変
更修正が確実に行われ適正位置で植付殻稈が刈取られる
ようになり、刈取収穫機内での後処理にも悪影響がなく
、刈取収N1mの刈取能率が向上することとなった。
更修正が確実に行われ適正位置で植付殻稈が刈取られる
ようになり、刈取収穫機内での後処理にも悪影響がなく
、刈取収N1mの刈取能率が向上することとなった。
以下、本発明の実施例の1つである農用のコンバインに
ついて図面に基づいて説明する。
ついて図面に基づいて説明する。
第6図に示すように、左右一対のクローラ走行装置(1
)、Qを装備した車体(3)の中央に脱穀装置(2)を
搭載し、前部に引起し装置(4)、刈取装置(δ)、刈
取殻稈搬送装置(6)等により構成された刈取前処理部
(7)を昇降自在に取り付けて農用のコンバインを構成
している。
)、Qを装備した車体(3)の中央に脱穀装置(2)を
搭載し、前部に引起し装置(4)、刈取装置(δ)、刈
取殻稈搬送装置(6)等により構成された刈取前処理部
(7)を昇降自在に取り付けて農用のコンバインを構成
している。
次tこ、コンバインの動力伝動系について詳述すると、
第4図に示すように前記車体(3)に搭載したエンジン
(8)からの動力は、脱穀装W(2)への伝動系と走行
用及び刈取面処理部駆動用の伝動系に分岐される。後者
の分岐動力は、走行ミッションケース(9)の入力軸(
10)にテンションクラッチ(II)を介してベル)・
伝達された。のち、更に走行系と刈取的処理部伝動系と
に分岐される。
第4図に示すように前記車体(3)に搭載したエンジン
(8)からの動力は、脱穀装W(2)への伝動系と走行
用及び刈取面処理部駆動用の伝動系に分岐される。後者
の分岐動力は、走行ミッションケース(9)の入力軸(
10)にテンションクラッチ(II)を介してベル)・
伝達された。のち、更に走行系と刈取的処理部伝動系と
に分岐される。
前記入力軸(10)の動力の一部は、高・低2段のギヤ
変速装置(12)を介してPTO軸(13)に取出され
、ここからテンションクラッチ式の刈取りラッチ(14
)を介して前記刈取前処理部(7)の入力軸(15)に
ベルト伝達される。又、前記入力軸(10)の動力の一
部は、3段の副変速装置(16)、前進3段・後進1段
の主変速装置(17)及び操向クラッチ(18R) 、
(18L)を経て左右の車軸(19) 。
変速装置(12)を介してPTO軸(13)に取出され
、ここからテンションクラッチ式の刈取りラッチ(14
)を介して前記刈取前処理部(7)の入力軸(15)に
ベルト伝達される。又、前記入力軸(10)の動力の一
部は、3段の副変速装置(16)、前進3段・後進1段
の主変速装置(17)及び操向クラッチ(18R) 、
(18L)を経て左右の車軸(19) 。
(19)に伝達されるようになっている。
前記主変速装置(17)は、各変速段をなす常咬ギヤ対
の伝動系に多板式の油圧クラッチ(20a)。
の伝動系に多板式の油圧クラッチ(20a)。
(20b) 、 (20c) 、 (20d)を夫々組
込み、これら油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
・・に択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝動を
行う油圧操作式の走行変速装置に構成されている。
込み、これら油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
・・に択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝動を
行う油圧操作式の走行変速装置に構成されている。
前記刈取的処理部伝動系のギヤ変速装置(12)、及び
走行系の副変速装置(16)の操作時には前記テンショ
ンクラッチ(11)の操作を伴うが、主変速装置(17
)の操作は、第5図に示すクラッチ操作用油圧回路に組
込んだ制御弁(21)の操作のみによって行う。
走行系の副変速装置(16)の操作時には前記テンショ
ンクラッチ(11)の操作を伴うが、主変速装置(17
)の操作は、第5図に示すクラッチ操作用油圧回路に組
込んだ制御弁(21)の操作のみによって行う。
つまり、制御弁を(F+)、 (Fi) 、 (Fi)
及び(R)のポジションに切換えることによって、前進
I速用油圧クラッチ(20a)、前進2連用油圧クラッ
チ(20b)、前進3速用油圧クラッチ(20c)、及
び後進用油圧クラッチ(20d)に択一的に圧油を供給
して、クラッチ入り状態の伝動系の変速状態が得られ、
かつ、制御弁(21)を(No)のポジションに切換え
ることで全油圧クラッチ(20a) 、 (20b)・
・圧油を抜いて伝動を断ちきって中立停止状態が得られ
るのである。又、前記制御弁(21)の−次側に、はア
キュムレータ(22)が接続されていて、中立位i&(
No)から変速操作されたーときのクラッチ作動圧の急
激な上昇を抑制して、発進のショック緩和が図られてい
る。
及び(R)のポジションに切換えることによって、前進
I速用油圧クラッチ(20a)、前進2連用油圧クラッ
チ(20b)、前進3速用油圧クラッチ(20c)、及
び後進用油圧クラッチ(20d)に択一的に圧油を供給
して、クラッチ入り状態の伝動系の変速状態が得られ、
かつ、制御弁(21)を(No)のポジションに切換え
ることで全油圧クラッチ(20a) 、 (20b)・
・圧油を抜いて伝動を断ちきって中立停止状態が得られ
るのである。又、前記制御弁(21)の−次側に、はア
キュムレータ(22)が接続されていて、中立位i&(
No)から変速操作されたーときのクラッチ作動圧の急
激な上昇を抑制して、発進のショック緩和が図られてい
る。
次に、前記制御弁(21)をサーボモータ(24)を介
して自動操作する制御手段(23)の1つである電気回
路式の制御装置(23)の操作の流れについて詳述する
。刈取作業中ば刈取装置(5)の適正位置で植付殻稈(
^)が刈取られるように進行方向の変更修正操作、すな
わち操向制御が行われる。この操向制御について詳述す
ると第3図に示すように、分草具(25)基部付近に左
右に突出してリミットスイッチ式の倣いセンサー(26
R) 。
して自動操作する制御手段(23)の1つである電気回
路式の制御装置(23)の操作の流れについて詳述する
。刈取作業中ば刈取装置(5)の適正位置で植付殻稈(
^)が刈取られるように進行方向の変更修正操作、すな
わち操向制御が行われる。この操向制御について詳述す
ると第3図に示すように、分草具(25)基部付近に左
右に突出してリミットスイッチ式の倣いセンサー(26
R) 。
(26L)を設置すると共に、前記操向クラッチ(18
R) 、 (18L)を切り操作する油圧シリンダ(2
7R) 。
R) 、 (18L)を切り操作する油圧シリンダ(2
7R) 。
(27L)に対してポンプ(図外)からの作動油を供給
する電磁弁(28)を備えている。例えば右側の倣いセ
ンサー(26R)が植付殻稈(A)に接当して検知状態
となりその信号が前記制御装置(23)に入力されると
、機体は植付殻稈(A)に対して右側に寄っていると判
断される。これにより、制御装置(23)から前記電磁
弁(28)に対して操作信号が発せられ、左側の油圧シ
リンダ(27L)に作動油が供給される位置に電磁弁(
28)が操作されて、左側の操向クラッチ(18L)が
切り操作され、機体は左側に向きを修正する。前記電磁
弁(28)への操作信号は右側の倣いセンサー(26R
)が非検知状態となるまで発せられる。以上のように、
左右の倣いセンサー(26R) 、 (26L)が共に
非検知状態となるように操向制御が行われるのである。
する電磁弁(28)を備えている。例えば右側の倣いセ
ンサー(26R)が植付殻稈(A)に接当して検知状態
となりその信号が前記制御装置(23)に入力されると
、機体は植付殻稈(A)に対して右側に寄っていると判
断される。これにより、制御装置(23)から前記電磁
弁(28)に対して操作信号が発せられ、左側の油圧シ
リンダ(27L)に作動油が供給される位置に電磁弁(
28)が操作されて、左側の操向クラッチ(18L)が
切り操作され、機体は左側に向きを修正する。前記電磁
弁(28)への操作信号は右側の倣いセンサー(26R
)が非検知状態となるまで発せられる。以上のように、
左右の倣いセンサー(26R) 、 (26L)が共に
非検知状態となるように操向制御が行われるのである。
第1図は時間と主変速装置(17)の変速位置との関係
を示す図であり、第2図は操作の流れを示すフローチャ
ートである。通常の走行時においては第1図に示す実線
のように前進3速(F、)にまで設定時間(1)を置き
ながら段階的に自動変速操作されて行く。この操作は第
2図に示すようにステップ(Sl)で前進1速(Fl)
に変速操作された後、ステップ(S2) 、 (S3)
、 (S4)のループで設定時間(1)がカウントさ
れ、ステップ(S、)からステップ(Sl)に戻り前進
2速(F2)に変速操作される。そして、同様に前進3
速(F3)に操作される。
を示す図であり、第2図は操作の流れを示すフローチャ
ートである。通常の走行時においては第1図に示す実線
のように前進3速(F、)にまで設定時間(1)を置き
ながら段階的に自動変速操作されて行く。この操作は第
2図に示すようにステップ(Sl)で前進1速(Fl)
に変速操作された後、ステップ(S2) 、 (S3)
、 (S4)のループで設定時間(1)がカウントさ
れ、ステップ(S、)からステップ(Sl)に戻り前進
2速(F2)に変速操作される。そして、同様に前進3
速(F3)に操作される。
刈取作業を伴う場合では、この変速操作中に左右の倣い
センサー(26R) 、 (26L)のいずれか一方が
植付殻稈(八)に接当して検知状態となれば、ステップ
(S6)において設定時間(1)のカウントが中断され
ると共に、倣いセンサー(26R) 、 (26L)が
検知状態となった時の変速位置が保持され、この定速状
態が倣いセンサー(26R) 、 (26L)が非検知
状態となるまで続くのである。これが例えば前進l速(
Fl)に変速操作した後の時点(a)で倣いセンサー(
261+) 、 (26L)が検知状態となったとすれ
ば、第1図の一点鎖線で示すように倣いセンサー(26
R) 、 (26L)が非検知状態となる時点(b)ま
で前進1速(Fl)が保持される。そして、前記時点(
b)から設定時間(1)の残りのカウントが行われた後
に次の変速位置に変速操作されて行くのである。
センサー(26R) 、 (26L)のいずれか一方が
植付殻稈(八)に接当して検知状態となれば、ステップ
(S6)において設定時間(1)のカウントが中断され
ると共に、倣いセンサー(26R) 、 (26L)が
検知状態となった時の変速位置が保持され、この定速状
態が倣いセンサー(26R) 、 (26L)が非検知
状態となるまで続くのである。これが例えば前進l速(
Fl)に変速操作した後の時点(a)で倣いセンサー(
261+) 、 (26L)が検知状態となったとすれ
ば、第1図の一点鎖線で示すように倣いセンサー(26
R) 、 (26L)が非検知状態となる時点(b)ま
で前進1速(Fl)が保持される。そして、前記時点(
b)から設定時間(1)の残りのカウントが行われた後
に次の変速位置に変速操作されて行くのである。
前述の実施例では複数個の油圧クラッチを用いた有段式
の変速装置(17)を用いたが、これを静油圧式の無段
変速式に構成してもよい。
の変速装置(17)を用いたが、これを静油圧式の無段
変速式に構成してもよい。
図面は本発明に係る刈取収穫機の自動変速操作構造の実
施例を示し、第1図は時間と主変速装置の変速位置との
関揉を示す図、第2図は操作の流れを示すフローチャー
ト、第3図は操向制御系統図、第4図はミッション及び
動力の伝達径路を示す図、第5図は油圧回路図、第6図
はコンバインの全体側面図である。 (17)・・・・・・変速装置、(23)・・・・・・
制御手段。
施例を示し、第1図は時間と主変速装置の変速位置との
関揉を示す図、第2図は操作の流れを示すフローチャー
ト、第3図は操向制御系統図、第4図はミッション及び
動力の伝達径路を示す図、第5図は油圧回路図、第6図
はコンバインの全体側面図である。 (17)・・・・・・変速装置、(23)・・・・・・
制御手段。
Claims (1)
- 走行用の変速装置(17)を中立停止状態から人為的に
選択された指定変速状態にまで自動加速操作する制御手
段(23)を備えてある刈取収穫機の自動変速操作構造
であって、進行方向の変更操作中は前記自動加速操作を
一時中断する牽制手段を備えてある刈取収穫機の自動変
速操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028486A JPS6314627A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 刈取収穫機の自動変速操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16028486A JPS6314627A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 刈取収穫機の自動変速操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314627A true JPS6314627A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0514526B2 JPH0514526B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=15711659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16028486A Granted JPS6314627A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | 刈取収穫機の自動変速操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314627A (ja) |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16028486A patent/JPS6314627A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0514526B2 (ja) | 1993-02-25 |
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