JPS63152995A - ポリアミンの測定方法 - Google Patents
ポリアミンの測定方法Info
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- JPS63152995A JPS63152995A JP29983386A JP29983386A JPS63152995A JP S63152995 A JPS63152995 A JP S63152995A JP 29983386 A JP29983386 A JP 29983386A JP 29983386 A JP29983386 A JP 29983386A JP S63152995 A JPS63152995 A JP S63152995A
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- Japan
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- polyamine
- oxidase
- putrescine
- polyamines
- hydrogen peroxide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は酵素法によるポリアミンの測定方法に関するも
のである。
のである。
ポリアミンは、自然界に広く分布する非蛋白性低分子量
の脂肪族塩基性化合物で、種々の生理活性を有し蛋白質
合成の促進や酵素活性の発現、核険の代謝等に重要な役
割を果たし生体反応と深いかかわりをもっている。哺乳
動物の生体内ではプトレツtン、カダベリン、スペルミ
ジン及びスペルミンが主なもので、これら四種のポリア
ミンをまとめて総ポリアミンと称している。
の脂肪族塩基性化合物で、種々の生理活性を有し蛋白質
合成の促進や酵素活性の発現、核険の代謝等に重要な役
割を果たし生体反応と深いかかわりをもっている。哺乳
動物の生体内ではプトレツtン、カダベリン、スペルミ
ジン及びスペルミンが主なもので、これら四種のポリア
ミンをまとめて総ポリアミンと称している。
またポリアミンは細胞増殖と深いかかわりを持つため、
細胞増殖の盛んな癌細胞を有する癌患者においては、血
液、尿等いわゆる体液中の総ポリアミン鎗が健常人に比
して著しく増加することが報告されている。従って体液
9総ポリアミンの測定は癌の有力な診断法として、また
癌の治療効果の判定や予後の診断等、臨床検査分野での
幅広い応用が期待されている。
細胞増殖の盛んな癌細胞を有する癌患者においては、血
液、尿等いわゆる体液中の総ポリアミン鎗が健常人に比
して著しく増加することが報告されている。従って体液
9総ポリアミンの測定は癌の有力な診断法として、また
癌の治療効果の判定や予後の診断等、臨床検査分野での
幅広い応用が期待されている。
また総ポリアミン測定方法も種々の方法が報告されてい
る。例えば、特公昭56−36918号、特開昭59−
2700号、特開昭58−141798号などがある。
る。例えば、特公昭56−36918号、特開昭59−
2700号、特開昭58−141798号などがある。
このうち特会昭56−36918号方法は、ポリアミン
を含有する試料に発芽大豆由来のアミンオキシダーゼを
作用させ、生成する過酸化水素を定量する方法であり、
特開昭59−2700号方法は、ポリアミンを含有する
試料にあらかじめアスコルビン酸オキシダーゼを作用さ
せて還元性物質を除去したのち、発芽大豆由来のアミン
オキシダーゼを作用させ、生成する過酸化水素な定量す
る方法である。しかしながらこの両者の総ポリアミン淘
定方法は次の欠点を有している。すなわちポリアミンの
酸化に使用する発芽大豆由来のアミンオキシダーゼは、
プトレッシン、カダベリン及びスペルミジンからは1モ
ルの過酸化水素を生成するがスペルミンからは2モルの
過酸化水素な生成するので、試料中の総ポリアミンモル
数に対応した過酸化水素生成とはならない。従ってこれ
らの方法で求めた総ポリアミン臆は真値から正の誤差を
持つことになる。従って、スペルミンの含量の多い試料
例えば血液を試料とした場合には、これらの総ポリアミ
ン測定法は誤差が大きくなり使用不可能であった。
を含有する試料に発芽大豆由来のアミンオキシダーゼを
作用させ、生成する過酸化水素を定量する方法であり、
特開昭59−2700号方法は、ポリアミンを含有する
試料にあらかじめアスコルビン酸オキシダーゼを作用さ
せて還元性物質を除去したのち、発芽大豆由来のアミン
オキシダーゼを作用させ、生成する過酸化水素な定量す
る方法である。しかしながらこの両者の総ポリアミン淘
定方法は次の欠点を有している。すなわちポリアミンの
酸化に使用する発芽大豆由来のアミンオキシダーゼは、
プトレッシン、カダベリン及びスペルミジンからは1モ
ルの過酸化水素を生成するがスペルミンからは2モルの
過酸化水素な生成するので、試料中の総ポリアミンモル
数に対応した過酸化水素生成とはならない。従ってこれ
らの方法で求めた総ポリアミン臆は真値から正の誤差を
持つことになる。従って、スペルミンの含量の多い試料
例えば血液を試料とした場合には、これらの総ポリアミ
ン測定法は誤差が大きくなり使用不可能であった。
一方特開昭58−141798号方法は、ポリアミンの
酸化にミクロコツカス・フラビダスのプトレッシンオキ
シダーゼを使用するポリアミンの分析法で優れた方法の
1つである。しかし、このプトレツシンオ千シダーゼノ
基質特異性が総ポリアミンのうちのスペルミンに対して
弱く、スペルミン含量の多い試料例えば血液を試料とし
て用いるとき今−歩満足出来ない傾向がある。
酸化にミクロコツカス・フラビダスのプトレッシンオキ
シダーゼを使用するポリアミンの分析法で優れた方法の
1つである。しかし、このプトレツシンオ千シダーゼノ
基質特異性が総ポリアミンのうちのスペルミンに対して
弱く、スペルミン含量の多い試料例えば血液を試料とし
て用いるとき今−歩満足出来ない傾向がある。
また、ポリアミンを含有する試料にミクロコツカスー−
ローゼウスのプトレッシンオキシダーゼとトウモロコシ
由来のポリアミンオキシダーゼを組み合わせて作用させ
ることにより、総ポリアミンの測定する方法も提案され
ている。この方法は優れたポリアミンの測定法であるが
トウモロコシ由来のポリアミンオキシダーゼは、スペル
ミンに対するミカエリス定数Ckj値)が比較的大きく
、また酵素生産性が低い傾向があり、多少不安定なため
精製に麺がある。そのため、測定時間が長くかかりかつ
測定感度が低く正確性に欠ける場合もあり、十分に満足
出来るまでに至っていない。
ローゼウスのプトレッシンオキシダーゼとトウモロコシ
由来のポリアミンオキシダーゼを組み合わせて作用させ
ることにより、総ポリアミンの測定する方法も提案され
ている。この方法は優れたポリアミンの測定法であるが
トウモロコシ由来のポリアミンオキシダーゼは、スペル
ミンに対するミカエリス定数Ckj値)が比較的大きく
、また酵素生産性が低い傾向があり、多少不安定なため
精製に麺がある。そのため、測定時間が長くかかりかつ
測定感度が低く正確性に欠ける場合もあり、十分に満足
出来るまでに至っていない。
本発明者等はこのような状況に鑑み、煩雑な操作を必要
とせず、経済的、迅速かつ正確に総ボリア之ン量を測定
する方法を開発すべく研究を1ねた。その結果、カラス
ムギ由来のポリアミンオキシダーゼがポリアミンに対す
る一値が非常に小さいうえ、生産性が高く且つ該ポリア
ミンオキシダーゼとプトレッシンオキシダーゼを組み合
せしかもあるPH範囲で反応させることにより、両ポリ
アミン酸化静素がポリアミンに正確かつ迅速に作用する
という知見を得、本発明を完成するに至った。
とせず、経済的、迅速かつ正確に総ボリア之ン量を測定
する方法を開発すべく研究を1ねた。その結果、カラス
ムギ由来のポリアミンオキシダーゼがポリアミンに対す
る一値が非常に小さいうえ、生産性が高く且つ該ポリア
ミンオキシダーゼとプトレッシンオキシダーゼを組み合
せしかもあるPH範囲で反応させることにより、両ポリ
アミン酸化静素がポリアミンに正確かつ迅速に作用する
という知見を得、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、ポリアミンを含有する試料にポリアミン
酸化酵素を作用させ、生成する過酸化水素を定量するこ
とにより試料中の遊離のポリアミン量な求めるに際し、
該ポリアミン酸化酵素として、カラスムギ由来のポリア
ミンオキシダーゼ及びプトレツシンオ牛シダー−v4−
PR&5〜9.3 (1)範Bテ作用すセルことを特
徴とするポリアミンの測定方法である。
酸化酵素を作用させ、生成する過酸化水素を定量するこ
とにより試料中の遊離のポリアミン量な求めるに際し、
該ポリアミン酸化酵素として、カラスムギ由来のポリア
ミンオキシダーゼ及びプトレツシンオ牛シダー−v4−
PR&5〜9.3 (1)範Bテ作用すセルことを特
徴とするポリアミンの測定方法である。
本発明においてポリアミンを含有する試料としては、尿
、血液、リンパ液、腹水、真水。
、血液、リンパ液、腹水、真水。
精液、だ液等あらゆる体液更には微生物培養液や動植物
の組織が使用出来る。また該試料中に測定阻害物質例え
ば着色物質、還元物質が含まれるときは該試料に適当な
前処理!tはどこして使用するのが好ましい。該前処理
の方法は試料によって異なるが、イオン交換樹脂やシリ
カゲルを利用したポリアミンの抽出。
の組織が使用出来る。また該試料中に測定阻害物質例え
ば着色物質、還元物質が含まれるときは該試料に適当な
前処理!tはどこして使用するのが好ましい。該前処理
の方法は試料によって異なるが、イオン交換樹脂やシリ
カゲルを利用したポリアミンの抽出。
有機溶媒によるポリアミンの抽出、トリクロロ酢酸や過
塩素酸による除蛋白処理等が適宜用いられる。またアセ
チル複合体ポリアミンなどの非遊離のポリアミンを含む
試料例えば尿等の試料については、あらかじめ4〜10
規定#A醗やアシルポリアミン加水分解酵素等による加
水分解処理を行ない、すべて遊離のポリアミンに変換し
たのち本測定用の試料とするのが好ましい。
塩素酸による除蛋白処理等が適宜用いられる。またアセ
チル複合体ポリアミンなどの非遊離のポリアミンを含む
試料例えば尿等の試料については、あらかじめ4〜10
規定#A醗やアシルポリアミン加水分解酵素等による加
水分解処理を行ない、すべて遊離のポリアミンに変換し
たのち本測定用の試料とするのが好ましい。
また本発明で使用するポリアミンオキシダーゼは、カラ
スムギ由来のポリアミンオキシダーゼである必l!があ
る。オキシダーゼは発芽カラスムギ中に大量に含有され
ている。
スムギ由来のポリアミンオキシダーゼである必l!があ
る。オキシダーゼは発芽カラスムギ中に大量に含有され
ている。
(約lO単位/グラム・芽)該カラスムギからの抽出方
法は特に限定されないが一般に例えば次の方法により調
製できる。例えばカラスムギの芽に0.1M塩化ナトリ
ウム溶液を加えてホモジネートし、ガーゼ等で濾過した
濾液に硫酸アンモニウムを加えて塩析する。遠心分離で
沈澱を採取し、この沈澱に0.05M−クエン陳緩衝液
(PHa、O)!加えて沈澱を溶解したのち、同緩衝液
で透析する。この程度の部分精製酵素でも十分実用に耐
え得る。
法は特に限定されないが一般に例えば次の方法により調
製できる。例えばカラスムギの芽に0.1M塩化ナトリ
ウム溶液を加えてホモジネートし、ガーゼ等で濾過した
濾液に硫酸アンモニウムを加えて塩析する。遠心分離で
沈澱を採取し、この沈澱に0.05M−クエン陳緩衝液
(PHa、O)!加えて沈澱を溶解したのち、同緩衝液
で透析する。この程度の部分精製酵素でも十分実用に耐
え得る。
勿論必要に応じて再に精製して使用すればよい。
更に本発明で使用する他のポリアミン酸化酵素はプトレ
ッシンオキシダーゼである。該プトレッシンオキシダー
ゼは、総ポリアミンのうちの少なくともプトレッシン及
びカダベリンと反応し且つ反応性な有するポリアミンを
酸化した際、各々1モルの過酸化水素な生成するもので
あればいずれでもよい。一般に好適に使用されるものを
例示すればミクロコツカス・7ラビダスのプトレッシン
オキシダーゼやミクロコツカス−ローゼウスのプトレッ
シンオキシダーゼ等があげられる。これらのプトレッシ
ンオキシダーゼは、微生物11体内より公知の生化学的
手法を用いて調製すればよい。
ッシンオキシダーゼである。該プトレッシンオキシダー
ゼは、総ポリアミンのうちの少なくともプトレッシン及
びカダベリンと反応し且つ反応性な有するポリアミンを
酸化した際、各々1モルの過酸化水素な生成するもので
あればいずれでもよい。一般に好適に使用されるものを
例示すればミクロコツカス・7ラビダスのプトレッシン
オキシダーゼやミクロコツカス−ローゼウスのプトレッ
シンオキシダーゼ等があげられる。これらのプトレッシ
ンオキシダーゼは、微生物11体内より公知の生化学的
手法を用いて調製すればよい。
本発明においては、前記ポリアミンオキシダーゼとして
カラスムギに由来のポリアミンオキシダーゼを使用し、
しかも該ポリアミンオキシダーゼをプトレッシンオキシ
ダーゼと組合せて使用することが必要である。しかしな
がら、カラスムギ由来のポリアミンオキシダーゼのどの
ような機能又は因子がプトレッシンオキシダーゼと作用
し、本発明の作用効果を発揮するのかその作用機構は現
在なお明らかではない。
カラスムギに由来のポリアミンオキシダーゼを使用し、
しかも該ポリアミンオキシダーゼをプトレッシンオキシ
ダーゼと組合せて使用することが必要である。しかしな
がら、カラスムギ由来のポリアミンオキシダーゼのどの
ような機能又は因子がプトレッシンオキシダーゼと作用
し、本発明の作用効果を発揮するのかその作用機構は現
在なお明らかではない。
本発明においては、また上記ポリアミン醸化酵素tkP
H&5〜93好ましくは6.8〜9.0の範囲で作用さ
せることも重要な要因である。
H&5〜93好ましくは6.8〜9.0の範囲で作用さ
せることも重要な要因である。
該PHの調整は試料のPH調整を実施することで行って
もよいが一般には緩衝液を使用すると好適である。該緩
衝液は緩衝作用を有するものであれば種類を問わず、例
えばリン酸緩衝液、トリス緩衝液、ホウ酸緩衝液、クエ
ン酸緩衝液及び一連のグツド緩衝液等が好適に用いられ
る。該PHの調整は総ポリアミンを測定しようとする試
料にポリアミン酸化酵素を加える前に上記緩衝液で行う
のが望ましいが、緩衝液に溶解したポリアミン酸化酵素
を加えることによって同時に試料のPH調整することも
可能である。
もよいが一般には緩衝液を使用すると好適である。該緩
衝液は緩衝作用を有するものであれば種類を問わず、例
えばリン酸緩衝液、トリス緩衝液、ホウ酸緩衝液、クエ
ン酸緩衝液及び一連のグツド緩衝液等が好適に用いられ
る。該PHの調整は総ポリアミンを測定しようとする試
料にポリアミン酸化酵素を加える前に上記緩衝液で行う
のが望ましいが、緩衝液に溶解したポリアミン酸化酵素
を加えることによって同時に試料のPH調整することも
可能である。
本発明における前記ポリアミン酸化酵素の作用温度は特
に限定されず適宜選択して採用すればよいが一般には2
0℃〜45℃好ましくは30℃〜40℃の範囲が好適で
ある。
に限定されず適宜選択して採用すればよいが一般には2
0℃〜45℃好ましくは30℃〜40℃の範囲が好適で
ある。
本発明においては前記ポリアミン酸化酵素の作用により
、試料中の総ポリアミンlに対応したモル数の過酸化水
素が生成する。この生成した過酸化水素を測定すること
によりポリアミン量を求めることが出来る。該過酸化水
素の定量には公知の過酸化水素定量法のいずれでも適用
できる。例えばペルオ千シダーゼの存在下、4−7ミノ
アンチビリンと水素供与体である色原体とを過酸化水素
によって酸化縮合させ、生成した色素を比色する方法が
好適である。この場合の色原体としては、フェノール、
2,4−ジクロロフェノール。
、試料中の総ポリアミンlに対応したモル数の過酸化水
素が生成する。この生成した過酸化水素を測定すること
によりポリアミン量を求めることが出来る。該過酸化水
素の定量には公知の過酸化水素定量法のいずれでも適用
できる。例えばペルオ千シダーゼの存在下、4−7ミノ
アンチビリンと水素供与体である色原体とを過酸化水素
によって酸化縮合させ、生成した色素を比色する方法が
好適である。この場合の色原体としては、フェノール、
2,4−ジクロロフェノール。
N−エチル−N−(2−ヒドロ牛シー3−スルホプロピ
ル)−篤−トルイジンφナトリ9ム墳、N−エチル−’
N−(2−ヒドロ中シー3−スルホプロピル)−3,5
−ジメトキシアニリン・ナトリウム塩及びジエチルアニ
ンなどが用いられる。
ル)−篤−トルイジンφナトリ9ム墳、N−エチル−’
N−(2−ヒドロ中シー3−スルホプロピル)−3,5
−ジメトキシアニリン・ナトリウム塩及びジエチルアニ
ンなどが用いられる。
本発明における試料中の総ポリアミン量の求め方は特に
限定されないが例えば次の方法で求められる。既知濃度
(Cp)のポリアミン標準液t−1111L、該ポリア
ミン標準液と試料とを同じ操作で反応させ、生成した過
酸化水素を前記の定量法に従い発色させ、瀾定したポリ
アミン標準液の吸光& (E*)と試料の吸光度(It
)及び試薬盲検の吸光度(Ek+)から式lに従って計
算する。
限定されないが例えば次の方法で求められる。既知濃度
(Cp)のポリアミン標準液t−1111L、該ポリア
ミン標準液と試料とを同じ操作で反応させ、生成した過
酸化水素を前記の定量法に従い発色させ、瀾定したポリ
アミン標準液の吸光& (E*)と試料の吸光度(It
)及び試薬盲検の吸光度(Ek+)から式lに従って計
算する。
式l
8日−Eb
〔作用及び効果〕
本発明の特徴の1つは、プトレツシンオキシダーゼとカ
ラスムギ由来のポリアミンオキシダーゼを組み合せるこ
とである。両者を組み合せて作用させることにより、1
段階で試料中の総ポリアミ装置に対応したモル数の過酸
化水素を生成させ、該過酸化水素を定量することにより
試料中の総ポリアミン量を経済的かつ正確に求めること
がで自る。
ラスムギ由来のポリアミンオキシダーゼを組み合せるこ
とである。両者を組み合せて作用させることにより、1
段階で試料中の総ポリアミ装置に対応したモル数の過酸
化水素を生成させ、該過酸化水素を定量することにより
試料中の総ポリアミン量を経済的かつ正確に求めること
がで自る。
本発明のもう1つの特徴は、ポリアミンに対するi値の
非常に小さいカラスムギ由来のポリアミンオキシダーゼ
とプトレツシンオ中シダーゼ七組み合せて特定のPH範
囲で作用させることにより、全ポリアミンの敏化反応か
非常に連(完了することである。作用PR範囲としては
前記のようにPH6,5〜93好ましくはPHIL8〜
90 更に好ましくはPH7,2〜&2 が好適である
。このPH範囲で両ポリアミン賑化静素を組み合せる効
果を具体的に示す。
非常に小さいカラスムギ由来のポリアミンオキシダーゼ
とプトレツシンオ中シダーゼ七組み合せて特定のPH範
囲で作用させることにより、全ポリアミンの敏化反応か
非常に連(完了することである。作用PR範囲としては
前記のようにPH6,5〜93好ましくはPHIL8〜
90 更に好ましくはPH7,2〜&2 が好適である
。このPH範囲で両ポリアミン賑化静素を組み合せる効
果を具体的に示す。
表−1はプトレッシン20 nmol・/−及びスペル
ミン20 nmol・/iljを基質とし、α1Mトリ
ス−塩酸緩衝液(PH&O)中、30℃で、カラスムギ
由来のポリアミンオキシダーゼ12単位のみな作用させ
た場合と、ミクロコツカス・7ラビダス由来のプトレツ
シンオキシダーゼ20単位のみを作用させた場合と、及
び両者な共に作用させた場合の反応時間と吸光度の関係
を示したものである0表−1に示される結果を第1図と
して表わす。第1図中、■の曲線はカラスムギ由来のポ
リアミンオキシダーゼ12単位のみを作用させた場合を
、■の曲線はミクロコツカス・フラビダス由米のブトレ
ツシンオ中シダーゼ20単位のみを作用させた場合を、
■の曲線は両者を共に作用させた場合な示している。
ミン20 nmol・/iljを基質とし、α1Mトリ
ス−塩酸緩衝液(PH&O)中、30℃で、カラスムギ
由来のポリアミンオキシダーゼ12単位のみな作用させ
た場合と、ミクロコツカス・7ラビダス由来のプトレツ
シンオキシダーゼ20単位のみを作用させた場合と、及
び両者な共に作用させた場合の反応時間と吸光度の関係
を示したものである0表−1に示される結果を第1図と
して表わす。第1図中、■の曲線はカラスムギ由来のポ
リアミンオキシダーゼ12単位のみを作用させた場合を
、■の曲線はミクロコツカス・フラビダス由米のブトレ
ツシンオ中シダーゼ20単位のみを作用させた場合を、
■の曲線は両者を共に作用させた場合な示している。
表−1
両者を共に作用させた場合、全ポリアミンII(この場
合プトレッシン+スペル之ン)に対応した発色強度が得
られるのみでな(、プトレツシンオ中シダー<t−単独
で作用させたときプトレッシンオキシダーゼが基質(プ
トレッシン)をすべて激化するに要する時間(約15分
)よりはるかに速く(約7.5分)全ポリアミシV絨化
し終っている。
合プトレッシン+スペル之ン)に対応した発色強度が得
られるのみでな(、プトレツシンオ中シダー<t−単独
で作用させたときプトレッシンオキシダーゼが基質(プ
トレッシン)をすべて激化するに要する時間(約15分
)よりはるかに速く(約7.5分)全ポリアミシV絨化
し終っている。
表−2には表−1と同じ実験を叉応液のPRを変えて行
なった結果を示す。PHと反応完了に要する時間(反応
時間)との関係を示す。
なった結果を示す。PHと反応完了に要する時間(反応
時間)との関係を示す。
PR緩衝液トL テP HILO〜6.0ではαIMク
エンR繰衝液を、PH&5〜7.0ではα1Mリン酸緩
衝液を、PH7,5〜9,0では0.1M)リスー壌酸
緩衝液を、PH9,5〜1α0では0.1Mホウ識緩衝
液を使用した。表中プトレッシンオキシダーゼをPUO
と、ポリアミンオキシダーゼ1lkPAoと、プトレッ
シンをPutと、スペルミンをSpmと略記した。
エンR繰衝液を、PH&5〜7.0ではα1Mリン酸緩
衝液を、PH7,5〜9,0では0.1M)リスー壌酸
緩衝液を、PH9,5〜1α0では0.1Mホウ識緩衝
液を使用した。表中プトレッシンオキシダーゼをPUO
と、ポリアミンオキシダーゼ1lkPAoと、プトレッ
シンをPutと、スペルミンをSpmと略記した。
表−2
本に応lk件ニ!イテ、PH45〜9.3ノ1lil!
1では着しく短時間で酸化が可能で特にPI18〜9.
0では全ポリアミンを30分以内に激化できる。更にP
H7,2〜lL2の範囲では反応は10分以内に完了し
、プトレッシンオキシダーゼを単独で作用させたとき全
プトレッシンを酸化するに要する時間の半分程度となっ
ている。もちろんこの反応時間は使用するそれぞれの酵
素蓋を変えることにより変動する。
1では着しく短時間で酸化が可能で特にPI18〜9.
0では全ポリアミンを30分以内に激化できる。更にP
H7,2〜lL2の範囲では反応は10分以内に完了し
、プトレッシンオキシダーゼを単独で作用させたとき全
プトレッシンを酸化するに要する時間の半分程度となっ
ている。もちろんこの反応時間は使用するそれぞれの酵
素蓋を変えることにより変動する。
この現象はおそらく、プトレッシンオキシダーゼが基質
類似体であるスペルミンによって阻害を受けるが、カラ
スムギ由来のポリアミンオ千シダーゼは基質類似体であ
るプトレッシンで阻害を受けず、しかも該ポリアミンオ
キシダーゼのスペル虐ンに対するi値が非常に小さいた
め、試料中のスペルミンはすみやかに酸化され消失する
。スペルミンの消失に伴ないプトレッシンオキシダーゼ
にかかつていたスペルミンによる阻害は短時間のうちに
軽減すれて、プトレッシンオキシダーゼの酸化反応も迅
速に完了できるのであろう。
類似体であるスペルミンによって阻害を受けるが、カラ
スムギ由来のポリアミンオ千シダーゼは基質類似体であ
るプトレッシンで阻害を受けず、しかも該ポリアミンオ
キシダーゼのスペル虐ンに対するi値が非常に小さいた
め、試料中のスペルミンはすみやかに酸化され消失する
。スペルミンの消失に伴ないプトレッシンオキシダーゼ
にかかつていたスペルミンによる阻害は短時間のうちに
軽減すれて、プトレッシンオキシダーゼの酸化反応も迅
速に完了できるのであろう。
次に実施例において本発明な更に詳細に説明する。尚実
施例におけるプトレッシンオ牛シダーゼ、ボリア叱ンオ
牛シダーゼ及びペルオキシダーゼの活性は下記測定法に
よって求めた。
施例におけるプトレッシンオ牛シダーゼ、ボリア叱ンオ
牛シダーゼ及びペルオキシダーゼの活性は下記測定法に
よって求めた。
(1) プトレッシンオキシダーゼの活性測定法αI
M)’JX−jj&緩衝液(P HNO)100−に4
−アミノ7ンチビリン10.2m19,2゜4−ジクロ
ロフェノール4.9■、ペルオキシダーゼ(シグマ社製
、タイプ■)5ηを溶解し発色液とする。発色液α75
−に5mMプトレッシン0.15Uを加え30”Cで3
分関係渇したのち、酵素液0.051uを添加し反応さ
せる。反応開始後1分間の510・!L易における吸光
度の上昇(ΔA310)を測定し、式2に従って酵素活
性を計算する。
M)’JX−jj&緩衝液(P HNO)100−に4
−アミノ7ンチビリン10.2m19,2゜4−ジクロ
ロフェノール4.9■、ペルオキシダーゼ(シグマ社製
、タイプ■)5ηを溶解し発色液とする。発色液α75
−に5mMプトレッシン0.15Uを加え30”Cで3
分関係渇したのち、酵素液0.051uを添加し反応さ
せる。反応開始後1分間の510・!L易における吸光
度の上昇(ΔA310)を測定し、式2に従って酵素活
性を計算する。
なおこの場合の発色の分子吸光係数として、g、600
(f’aa−’)を用いている。ブトレツシンオ中シ
ダーー1/1単位とは、PH&O。
(f’aa−’)を用いている。ブトレツシンオ中シ
ダーー1/1単位とは、PH&O。
30℃において毎分1 !1110工・のプトレッシン
を酸化する酵素社である。
を酸化する酵素社である。
式2
プトレツシンオキシダーゼ活性(単位/―)0.05
9.6 Q) ポリアミンオキシダーゼの活性測定法 。
9.6 Q) ポリアミンオキシダーゼの活性測定法 。
前起(1)のプトレツシンオキシダーゼの活性測定法に
おいて、α] M)!Jスー墳駿緩衝液(PR&O)の
変わりにα1Mリン酸緩衝液(PHa5)な使用し、基
質の5mMプトレッシンの変わりに5 rnMスペルミ
ンを使用すれば、(υと全く同様にしてポリアミンオJ
?9ダーゼ活性を求められる。
おいて、α] M)!Jスー墳駿緩衝液(PR&O)の
変わりにα1Mリン酸緩衝液(PHa5)な使用し、基
質の5mMプトレッシンの変わりに5 rnMスペルミ
ンを使用すれば、(υと全く同様にしてポリアミンオJ
?9ダーゼ活性を求められる。
(3) ペルオキシダーゼの活性測定法グアヤコール
α22−を100−の精製水に溶解しグアヤコール試薬
とする。30幅過酸化水素水α083−な100−の精
製水に溶解して過酸化水素試薬とする。
α22−を100−の精製水に溶解しグアヤコール試薬
とする。30幅過酸化水素水α083−な100−の精
製水に溶解して過酸化水素試薬とする。
α】Mリン酸緩衝液(PE7.O) λ〇−にグアヤ
コール試薬Q、05−と過酸化水素試薬α20−を加え
、30℃で3分間保温したのち、酵素液0.05−を添
加し反応させる0反応開始後1分間の436 nm に
おけ′る吸光度の上昇(ΔA436)を測定し、式3に
従って酵素活性を計算する。
コール試薬Q、05−と過酸化水素試薬α20−を加え
、30℃で3分間保温したのち、酵素液0.05−を添
加し反応させる0反応開始後1分間の436 nm に
おけ′る吸光度の上昇(ΔA436)を測定し、式3に
従って酵素活性を計算する。
式3
ペルオキシダーゼ活性(単位/−)
また以下の実施例で使用する試薬類の略記は下肥の定義
の通りである。
の通りである。
標準液: 3 Q nmol・/−プトレッシン水溶液
。
。
緩衝液A:α4M)リス−塩酸緩衝液(PH&O)酵素
試薬Aニアシルポリアミン加水分解酵素30単位/―を
含trαIMリン象緩衝液(PH7,2)。
試薬Aニアシルポリアミン加水分解酵素30単位/―を
含trαIMリン象緩衝液(PH7,2)。
溶血t&:1.5% )9.):/X−100を含t
rαIMトリスー塩mat衝液(PHILO)。
rαIMトリスー塩mat衝液(PHILO)。
カラムA:1ill!性カチオン交換樹脂α12JIを
充填したくニカツム。
充填したくニカツム。
脱着液A:(14M)’lクロロ酢酸溶液。
脱着液B:α4M壌象溶液。
中和液:α3M)リス−(ヒドロ牛ジメチル)−アミノ
メタン溶液。
メタン溶液。
酵素試1&B:プトレッシンオ中シダーゼ(ミクロコツ
カス番フラビダス白来)20単位/ Hl、ポリアミンオ牛シダーゼ(カラスムギ由来)α2
単位/―、ペルオ牛シ ダーゼ(シグマ社製、タイプ■)10 単位/−04−7ミノアンチビリン 0.3■/m、2.4−ジクロロフェノール15q/−
を含bαIM)リス− 塩酸緩衝液(PH&O) 更にまた以下の実施例において、プトレッシンはput
と、カダベリンはCadと、スペル叱ジンは5P(lと
、スペルミンはSpmとそれぞれ略記する。
カス番フラビダス白来)20単位/ Hl、ポリアミンオ牛シダーゼ(カラスムギ由来)α2
単位/―、ペルオ牛シ ダーゼ(シグマ社製、タイプ■)10 単位/−04−7ミノアンチビリン 0.3■/m、2.4−ジクロロフェノール15q/−
を含bαIM)リス− 塩酸緩衝液(PH&O) 更にまた以下の実施例において、プトレッシンはput
と、カダベリンはCadと、スペル叱ジンは5P(lと
、スペルミンはSpmとそれぞれ略記する。
実施例1
4−アミノアンチピリン1α2η、2.4−がりpマフ
エノール4.9叩、ペルオキシダーゼ33G単位を(L
IM)リスー塩醗緩衡液(PH7,8)に溶解し発色試
薬人とした。
エノール4.9叩、ペルオキシダーゼ33G単位を(L
IM)リスー塩醗緩衡液(PH7,8)に溶解し発色試
薬人とした。
発色試薬A!8211jに基質液として2 mMptm
t又はQ IBM (a A又は2111M 811
’!又は2 mM S p m又はこれら四種ポリアミ
ン溶液の1:1:1!1の混合液のいずれかをα08−
添加し、37℃で3分間保温する。
t又はQ IBM (a A又は2111M 811
’!又は2 mM S p m又はこれら四種ポリアミ
ン溶液の1:1:1!1の混合液のいずれかをα08−
添加し、37℃で3分間保温する。
保温後ミク冒コツカス・フラビダス由来のプトレッシン
オキシダーゼ20単位のみ、又はカラスムギ由来のポリ
アミンオキシダーゼ12単位のみ、又はプトレッシンオ
キシダーゼ20単位とカラスムギ由来のポリアミンオキ
シダーゼ12単位の両方のいずれかの酵素を加え(添加
量はいずれもα1−)、混合液37℃で10分間反応さ
せたのち、精製水を対照として510 !l鳳 におけ
る吸光度を測定した。
オキシダーゼ20単位のみ、又はカラスムギ由来のポリ
アミンオキシダーゼ12単位のみ、又はプトレッシンオ
キシダーゼ20単位とカラスムギ由来のポリアミンオキ
シダーゼ12単位の両方のいずれかの酵素を加え(添加
量はいずれもα1−)、混合液37℃で10分間反応さ
せたのち、精製水を対照として510 !l鳳 におけ
る吸光度を測定した。
結果は表−3に示した。
表−3
実験番号1〜5により、このプトレツシンオ中シダーゼ
がP u t * (a d及び5P(lを基質とし、
等モルの過酸化水素を生成していることがわかる。α0
10 の吸光度は試薬盲検に相当する。実験番号5でP
u t e Ca 6及び5)dの総鰍に相当する吸
光度(およそα61)が得られていないのはs 8 P
”の阻害により反応がまだ完了していないからである
。実験釜号6〜10により、カラスムギ由来のポリアミ
ンオキシダーゼが81111及び5pat−基質とし等
モルの過酸化水素を生成している仁とがわかる。実験番
号11〜15から、両酵素を組み合せることにより、い
かなる組成のポリアミン試料でも総ポリアミン量が正確
かつ迅速に測定できることが判る。
がP u t * (a d及び5P(lを基質とし、
等モルの過酸化水素を生成していることがわかる。α0
10 の吸光度は試薬盲検に相当する。実験番号5でP
u t e Ca 6及び5)dの総鰍に相当する吸
光度(およそα61)が得られていないのはs 8 P
”の阻害により反応がまだ完了していないからである
。実験釜号6〜10により、カラスムギ由来のポリアミ
ンオキシダーゼが81111及び5pat−基質とし等
モルの過酸化水素を生成している仁とがわかる。実験番
号11〜15から、両酵素を組み合せることにより、い
かなる組成のポリアミン試料でも総ポリアミン量が正確
かつ迅速に測定できることが判る。
実施例2
精−水、標準液、尿、各I L 5 nmol*7−の
put@ Caae 5pat all墓を添加した尿
(添加尿l)、各240 gaole/−のput。
put@ Caae 5pat all墓を添加した尿
(添加尿l)、各240 gaole/−のput。
Ca Ae S p am S Xl”k株加Lf尿(
添加尿2)の5本を試料とし、以下の測定操作に従い総
ポリアミン量を測定した。
添加尿2)の5本を試料とし、以下の測定操作に従い総
ポリアミン量を測定した。
(1) 試料1.0−に緩衝液ALO−と酵素試薬A
1.OmV’a1JaL攪拌後37℃で1時間保温し
て、アセチルポリアミンを遊離化する。
1.OmV’a1JaL攪拌後37℃で1時間保温し
て、アセチルポリアミンを遊離化する。
(2) 3.000 r)pm、5分間遠心分離し、
上澄液全量をカラム人に流し込みポリアミンをイオン交
換樹脂に吸着させる。
上澄液全量をカラム人に流し込みポリアミンをイオン交
換樹脂に吸着させる。
(3) 精製水101114でカラム人を洗浄する。
(4) 脱着液A1.0−でポリアミンを溶出し、中
和液1.0−を加えて中和する。(PHは約&0となる
) (5)#素試薬Bを1.0−添加し、37℃で10分間
保温後、精製水を対照に510 amにおける吸光度V
測定する。
和液1.0−を加えて中和する。(PHは約&0となる
) (5)#素試薬Bを1.0−添加し、37℃で10分間
保温後、精製水を対照に510 amにおける吸光度V
測定する。
本測定操作に基づく5本の試料の@光度は表−4のとお
りであった。また前述の式lにより計算したポリアミン
鷺もあわせて記す。
りであった。また前述の式lにより計算したポリアミン
鷺もあわせて記す。
表−4
表中の値から添加回収率を計算すると、添加尿1は97
.6%、添加尿2は9&3%と良好であり、尿中ポリア
ミン量が正しく測定されたことが判る。
.6%、添加尿2は9&3%と良好であり、尿中ポリア
ミン量が正しく測定されたことが判る。
実施−例3
精製水、標準液、血液、各1 !5 mmole/kj
のput、Caa、5pds SpmY添加した血液(
添加血液1)、各2 & Onmole/kjのPut
s (aa、1pat 8pym’を添加した血液(添
加血液2)の5種類な試料とし以下の測定操作に従い総
ポリアミン量を測定した。
のput、Caa、5pds SpmY添加した血液(
添加血液1)、各2 & Onmole/kjのPut
s (aa、1pat 8pym’を添加した血液(添
加血液2)の5種類な試料とし以下の測定操作に従い総
ポリアミン量を測定した。
3種類の血液試料については各10本ずつ測定し同時再
議性試験な行った。
議性試験な行った。
0) 試料1.0−に溶血液10−を添加し、赤血球な
溶血さぜる。
溶血さぜる。
13 3.000 rp鳳5分間遠心分離し、上澄液全
量をカラム人に流し込みポリアミンをイオン交II!樹
脂に吸着させる。
量をカラム人に流し込みポリアミンをイオン交II!樹
脂に吸着させる。
O) 精1水λ0IIJX2回、カラムAt’洗浄する
。
。
@ン 脱着液B1.011jでポリアミンを溶出し、中
和液10−を加えて中和する。(PHは約&0となる) (5) 健素試4B&to−添加し、37℃で10分
間保温湯後精纒水を対照に510 nw*における@光
度を測定する。
和液10−を加えて中和する。(PHは約&0となる) (5) 健素試4B&to−添加し、37℃で10分
間保温湯後精纒水を対照に510 nw*における@光
度を測定する。
表−5には同時再現性試験結果が示される。
表−5
同時再現性は2憾以下と非常に良好であり。
本測定法により血液中線ポリアミン量が精度よく測定で
きることが判る。
きることが判る。
表−6には5種の試料の吸光度とポリアミン値が示され
る。血液試料については10本の平均値を採用した。
る。血液試料については10本の平均値を採用した。
表−6
表中の値から添加回収率を計算すると、添加血液lは9
9.4襲、添加血液2は10α9≦と非常に良好であり
、本測定法により血液中線ポリアミン量が正確に測定さ
れることが判る。
9.4襲、添加血液2は10α9≦と非常に良好であり
、本測定法により血液中線ポリアミン量が正確に測定さ
れることが判る。
第1図は、プトレッシン及びスペルミンを含ム系にカラ
スムギ由来のポリアミンオ中シダー(のみな作用させた
場合の反応時間と生成過酸化水素に基づく吸光度の変化
との関係を示すグラフを曲線■に、同様にプトレツシン
オ中シダーゼのみを作用させたときのグラフを曲線■に
及び両酵素を共に作用させたときのグラフを曲線■にそ
れぞれ示した。
スムギ由来のポリアミンオ中シダー(のみな作用させた
場合の反応時間と生成過酸化水素に基づく吸光度の変化
との関係を示すグラフを曲線■に、同様にプトレツシン
オ中シダーゼのみを作用させたときのグラフを曲線■に
及び両酵素を共に作用させたときのグラフを曲線■にそ
れぞれ示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ポリアミンを含有する試料にポリアミン酸 化酵素を作用させ、生成する過酸化水素を定量すること
により試料中の遊離のポリアミン量を求めるに際し、該
ポリアミン酸化酵素としてカラスムギ由来のポリアミン
オキシダーゼ及びプトレツシンオキシダーゼをPH6.
5〜9.3の範囲で作用させることを特徴とするポリア
ミンの測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29983386A JPH066072B2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ポリアミンの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29983386A JPH066072B2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ポリアミンの測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152995A true JPS63152995A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH066072B2 JPH066072B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=17877474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29983386A Expired - Lifetime JPH066072B2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ポリアミンの測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066072B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004011920A (ja) * | 2002-06-03 | 2004-01-15 | Nippon Trex Co Ltd | 輸送車両用箱体およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP29983386A patent/JPH066072B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066072B2 (ja) | 1994-01-26 |
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