JPS63169902A - トラクタ−の作業機昇降制御装置 - Google Patents
トラクタ−の作業機昇降制御装置Info
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- JPS63169902A JPS63169902A JP210187A JP210187A JPS63169902A JP S63169902 A JPS63169902 A JP S63169902A JP 210187 A JP210187 A JP 210187A JP 210187 A JP210187 A JP 210187A JP S63169902 A JPS63169902 A JP S63169902A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 6
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008713 feedback mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はトラクターに装着した作業機の下降に際して、
接地時の急激な衝突を避けるべく徐々に下降速度を減速
する減速モードに関するものである。
接地時の急激な衝突を避けるべく徐々に下降速度を減速
する減速モードに関するものである。
(ロ)従来技術
従来からトラクターに装着した作業機を下降する際に、
接地時の衝撃を解消する為に速度を変更する技術は公知
とされているのである。
接地時の衝撃を解消する為に速度を変更する技術は公知
とされているのである。
例えば、特公昭61−34766号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、該従来技術においてはリフトアームが所定の位
置に至った時点で、一定の遅い速度に変更して下降させ
るものである為に、圃場条件が特に軟弱な圃場や、特に
硬い圃場の場合において、圃場端回行時の枕地の長さや
初期食い込み量が極端に大小となるという不具合いが有
ったのである。
置に至った時点で、一定の遅い速度に変更して下降させ
るものである為に、圃場条件が特に軟弱な圃場や、特に
硬い圃場の場合において、圃場端回行時の枕地の長さや
初期食い込み量が極端に大小となるという不具合いが有
ったのである。
また他の従来方式として、リアカバーが地面に接地した
時に、下降速度を遅くするという技術も公知とされてい
るのであるが、この場合にもリアカバーより先に耕耘爪
が接地すると機体がダッシュしたり、またリアカバーが
先′に地面に勢いよく接地すると、該リアカバーを損傷
するという不具合いが有ったのである。
時に、下降速度を遅くするという技術も公知とされてい
るのであるが、この場合にもリアカバーより先に耕耘爪
が接地すると機体がダッシュしたり、またリアカバーが
先′に地面に勢いよく接地すると、該リアカバーを損傷
するという不具合いが有ったのである。
本発明は該不具合いを解消せんとするものであり、リフ
トアームの回動位置に応じて、バルブ間歇開閉の間隔を
設定し、該リフトアームの下降に伴い徐々に速度を減速
し、圃場条件にも柔軟に対応可能にしたものである。
トアームの回動位置に応じて、バルブ間歇開閉の間隔を
設定し、該リフトアームの下降に伴い徐々に速度を減速
し、圃場条件にも柔軟に対応可能にしたものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
リフトアーム4を上下回動する構成において、該リフト
アーム4用の油圧シリンダーを制御する電磁バルブをパ
ルス信号により間歇開閉すべく構成し、該パルス信号を
リフトアームの下降位置に対応して変更し、作業機の下
降速度を徐々に遅くすべく構成したものである。
アーム4用の油圧シリンダーを制御する電磁バルブをパ
ルス信号により間歇開閉すべく構成し、該パルス信号を
リフトアームの下降位置に対応して変更し、作業機の下
降速度を徐々に遅くすべく構成したものである。
また、電磁バルブの間歇開閉において、パルス信号のO
N時間は一定にしOFF時間を変更すべく構成したもの
である。
N時間は一定にしOFF時間を変更すべく構成したもの
である。
(ホ)実施例と作用
本発明の目的は以上の如くであり、次に添付の図面に示
した実施例の構成を説明すると。
した実施例の構成を説明すると。
第1図はトラクターにロータリー耕耘装置を装着した状
態の側面図、第2図は本発明のロータリー耕耘装置の下
降状態を示す側面図、第3図はリフトアーム4の回動角
と電磁バルブのOFF時間との関係を示す図面、第4図
はパルス駆動におけるOFF時間制御を示す図面、第5
図は急激下降に伴う不具合いを示す側面図である。
態の側面図、第2図は本発明のロータリー耕耘装置の下
降状態を示す側面図、第3図はリフトアーム4の回動角
と電磁バルブのOFF時間との関係を示す図面、第4図
はパルス駆動におけるOFF時間制御を示す図面、第5
図は急激下降に伴う不具合いを示す側面図である。
第1図においてトラクターに装着したロータリー耕耘装
置の構成について説明すると。
置の構成について説明すると。
耕耘爪1の回転軌跡の外周に耕耘カバー5が被覆されて
台り、該耕耘カバー5の後部にリアカバー2を枢支して
いる。該リアカバー2が後進自動制御のセンサーを兼用
しており、リアカバー2の回動をフィードバックワイヤ
ー3によりコントロールボックス内のロータリーエンコ
ーダーに伝達して電気的な値に変更し、設定値と比較の
後、電磁バルブを制御するパルス信号として送信し、電
磁バルブを切換え操作するものである。
台り、該耕耘カバー5の後部にリアカバー2を枢支して
いる。該リアカバー2が後進自動制御のセンサーを兼用
しており、リアカバー2の回動をフィードバックワイヤ
ー3によりコントロールボックス内のロータリーエンコ
ーダーに伝達して電気的な値に変更し、設定値と比較の
後、電磁バルブを制御するパルス信号として送信し、電
磁バルブを切換え操作するものである。
本構成のロータリー耕耘装置は耕耘カバー5が前後に調
節可能とされており、耕耘カバー調節ハンドル16によ
り前後に調節するものである。
節可能とされており、耕耘カバー調節ハンドル16によ
り前後に調節するものである。
また該耕耘カバー5が前後に調節されると、これに連れ
てリアカバー2も前後に調節されるのである。17はデ
プスホイール調節ハンドルである。
てリアカバー2も前後に調節されるのである。17はデ
プスホイール調節ハンドルである。
本発明はこのように、トラクターの作業機装着装置に付
設されて、リフトアーム4により昇降される際に、圃場
端回行の為にロータリー耕耘装置をいっばいに上げて回
行後、再度耕耘姿勢に戻す為に、ロータリー耕耘装置を
下げる場合の緩速下降に関するものである。
設されて、リフトアーム4により昇降される際に、圃場
端回行の為にロータリー耕耘装置をいっばいに上げて回
行後、再度耕耘姿勢に戻す為に、ロータリー耕耘装置を
下げる場合の緩速下降に関するものである。
第2図・第5図は、トラクターが圃場端において回行後
に、再度耕耘作業を開始する場合の状況を示しているの
である。
に、再度耕耘作業を開始する場合の状況を示しているの
である。
接地時の緩速下降装置が設けられていない場合には、第
5図の如く急速下降の慣性力により耕耘爪1が地表面り
から深く食い込み、食い込み量りが大きくなるのである
。この食い込みlhの大きい部分が枕地の部分に集中し
てできることとなり、該枕地が深くえぐれてしまうので
ある。
5図の如く急速下降の慣性力により耕耘爪1が地表面り
から深く食い込み、食い込み量りが大きくなるのである
。この食い込みlhの大きい部分が枕地の部分に集中し
てできることとなり、該枕地が深くえぐれてしまうので
ある。
また接地時緩速下降装置が設けられている場合でも、余
り緩速下降時の速度が遅くなると、第2図の嵌入距離l
が長くなり過ぎ、枕地に未耕地が出来てしまうこととな
るのである。
り緩速下降時の速度が遅くなると、第2図の嵌入距離l
が長くなり過ぎ、枕地に未耕地が出来てしまうこととな
るのである。
本発明は食い込み量りをOに近くし、また嵌入距離!を
もできるだけ短くぜんとするものである。
もできるだけ短くぜんとするものである。
本発明においては、リフトアーム4を操作する電磁バル
ブを開く場合においても、パルス信号により間歇開閉す
ることにより、送油するのである。
ブを開く場合においても、パルス信号により間歇開閉す
ることにより、送油するのである。
該パルス信号による間歇開閉の駆動構成は第4図の如く
設定しているのである。
設定しているのである。
即ち、電磁バルブのソレノイドを励磁して油路を開放す
るON時間tQは一定であり、該一定時間は、第4図に
示す如く、リフトアーム4がリフト角で2度分だけ変化
する時間をソレノイドを励磁すべきON時間として一定
に構成しているのである。
るON時間tQは一定であり、該一定時間は、第4図に
示す如く、リフトアーム4がリフト角で2度分だけ変化
する時間をソレノイドを励磁すべきON時間として一定
に構成しているのである。
そしてリフトアーム4の下降に伴い、徐々に下降速度を
緩速にする為には、ソレノイドのON時間は同じである
ので、該ON時間の間にできる、ソレノイドのOFF時
間t1・t2の長さを変更しているのである。
緩速にする為には、ソレノイドのON時間は同じである
ので、該ON時間の間にできる、ソレノイドのOFF時
間t1・t2の長さを変更しているのである。
即ち該OFF時間t1・t2は、第3図に示す如く、リ
フトアーム4の角度を最下げ位置の0度から、最上げ位
置の70度まで5段階に分割して、それぞれ16+n秒
から40龍秒までの5段階に変更すべく構成しているの
である。
フトアーム4の角度を最下げ位置の0度から、最上げ位
置の70度まで5段階に分割して、それぞれ16+n秒
から40龍秒までの5段階に変更すべく構成しているの
である。
故に、リフトアーム4の下降に伴い、パルス信号のOF
F時間が、第3図の如く変化するのであるから、ロータ
リー耕耘装置の下降速度も第3図のグラフの如(速度が
徐々に遅くなるのである。
F時間が、第3図の如く変化するのであるから、ロータ
リー耕耘装置の下降速度も第3図のグラフの如(速度が
徐々に遅くなるのである。
これにより、地表面しに接地する際の速度は殆ど0に近
い程度に遅くなり、耕深自動制御に移行していくのであ
る。
い程度に遅くなり、耕深自動制御に移行していくのであ
る。
圃場端同行の際には、耕深自動制御の状態はそのままで
、ポジション操作レバーを最上げ位置まで回動すること
により、ロータリー耕耘装置を最上げ位置まで上昇する
のであり、回行終了後には、オペレーターがポジション
操作レバーを最下げ位置、または、耕深自動制御の設定
位置以下にまで操作すると、緩速下降は該耕深自動制御
の範囲内に入るまでの間だけ行われるのである。そして
耕深自動制御のエリア内に入ると、自動的に圃場端に至
る前に行われていた耕深自動制御状態で耕耘作業を続け
るのである。
、ポジション操作レバーを最上げ位置まで回動すること
により、ロータリー耕耘装置を最上げ位置まで上昇する
のであり、回行終了後には、オペレーターがポジション
操作レバーを最下げ位置、または、耕深自動制御の設定
位置以下にまで操作すると、緩速下降は該耕深自動制御
の範囲内に入るまでの間だけ行われるのである。そして
耕深自動制御のエリア内に入ると、自動的に圃場端に至
る前に行われていた耕深自動制御状態で耕耘作業を続け
るのである。
第6図は緩速下降を機械式の油圧バルブVに設けた下げ
チェック弁7の形状により構成した場合の速度曲線、第
7図は油圧操作レバー9とリフトアーム4の関係を示す
側面図、第8図は該構成の油圧回路図、第9図は該構成
の油圧バルブVの断面図、第10図は下げチェック弁7
の構成を示す図面、第11図・第12図は従来の下げチ
ェック弁27・37の断面図である。
チェック弁7の形状により構成した場合の速度曲線、第
7図は油圧操作レバー9とリフトアーム4の関係を示す
側面図、第8図は該構成の油圧回路図、第9図は該構成
の油圧バルブVの断面図、第10図は下げチェック弁7
の構成を示す図面、第11図・第12図は従来の下げチ
ェック弁27・37の断面図である。
該下げチェック弁7は第8図に油圧回路図において示す
如〈従来から、機械式油圧バルブ■において下げ時に切
換スプール6の閉鎖に伴い開放されるべく、第10図の
連動杆10と押し杆11により押し操作されるべく構成
されているのである。
如〈従来から、機械式油圧バルブ■において下げ時に切
換スプール6の閉鎖に伴い開放されるべく、第10図の
連動杆10と押し杆11により押し操作されるべく構成
されているのである。
そして従来は該下げチェック弁7に緩速下降の目的は課
せられていなかったので、第11図や第12図の如く、
短いポペット弁状に構成されており、該ポペット弁は開
くか閉じるかの2用途しか無かったのである。
せられていなかったので、第11図や第12図の如く、
短いポペット弁状に構成されており、該ポペット弁は開
くか閉じるかの2用途しか無かったのである。
本構成においては、該下げチェック弁7を開閉だけのチ
ェック弁とするのではなく、閉鎖用のポペット弁部7b
の他に、絞り用テーバ部7aを設けたものである。
ェック弁とするのではなく、閉鎖用のポペット弁部7b
の他に、絞り用テーバ部7aを設けたものである。
該構成としたことにより、下げチェック弁7が一杯に後
退せずに、第10図の距離mだけ後退し開放した場合に
は、油圧シリンダーSからの下降の為の戻り油に絞り作
用を与えるのである。
退せずに、第10図の距離mだけ後退し開放した場合に
は、油圧シリンダーSからの下降の為の戻り油に絞り作
用を与えるのである。
圃場端回行の為にリフトアーム4を最上げ位置にする場
合には、下げチェック弁7は閉じされており、同行終了
後に下降させる場合には、オペレーターは油圧操作レバ
ー9を最下げ位置にするのであるが、リフトアーム4の
下降に伴いフィードバック機構からの操作で、切換スプ
ール6と下げチェック弁7が一体的に徐々に中立側へ押
し戻されてくるのである。
合には、下げチェック弁7は閉じされており、同行終了
後に下降させる場合には、オペレーターは油圧操作レバ
ー9を最下げ位置にするのであるが、リフトアーム4の
下降に伴いフィードバック機構からの操作で、切換スプ
ール6と下げチェック弁7が一体的に徐々に中立側へ押
し戻されてくるのである。
該フィードバック機構による下げチェック弁7の戻りに
際して、下げチェック弁7が完全閉鎖されるまでの間、
徐々に絞り効果が発揮されるように絞り用テーバ部7a
を設けているのである。
際して、下げチェック弁7が完全閉鎖されるまでの間、
徐々に絞り効果が発揮されるように絞り用テーバ部7a
を設けているのである。
また第7図の如く油圧操作レバー9の回動軌跡内に、ス
トッパー8を突出し、該ストッパー8を脱着自在にして
おけば、ストッパー8を設けた場合には、油圧操作レバ
ー9を最下げ位置9゛まで回動せずに、第10図の距離
mの位置で停止することができ、この状態で絞り用テー
バ部7aの絞り効果を発揮させた状態で下降を始めるこ
とができるのである。
トッパー8を突出し、該ストッパー8を脱着自在にして
おけば、ストッパー8を設けた場合には、油圧操作レバ
ー9を最下げ位置9゛まで回動せずに、第10図の距離
mの位置で停止することができ、この状態で絞り用テー
バ部7aの絞り効果を発揮させた状態で下降を始めるこ
とができるのである。
またストッパー8を取り去れば、第10図の距離nの位
置まで下げチェック弁7を後退させることができ、該位
置では最初は絞り用テーバ部7aの絞り効果が発揮され
ないので、途中までは急激に下降し、フィードバック機
構により徐々に下げチェック弁7が押し戻されて、絞り
用テーバ部7aがスプール孔内に嵌入され始めると徐々
に、絞り効果が発揮され始めるのである。
置まで下げチェック弁7を後退させることができ、該位
置では最初は絞り用テーバ部7aの絞り効果が発揮され
ないので、途中までは急激に下降し、フィードバック機
構により徐々に下げチェック弁7が押し戻されて、絞り
用テーバ部7aがスプール孔内に嵌入され始めると徐々
に、絞り効果が発揮され始めるのである。
該構成により、第6図の如く段階的でなく、徐々に緩速
下降を行うことができるのである。
下降を行うことができるのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次にような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、従来の技術の如く一定の下降位置に至った時に
、下降速度を一気に変更するのではなく、下降の際のリ
フトアーム4の角度に応じて、徐々に下降速度を遅くし
ていくのであるから、圃場が特に硬い場合や、特に軟弱
な場合にも、通常の場合と殆ど同じように耕耘爪1の嵌
入距離βや短くすることができ、食い込みlhを0に近
付けることができるのである。
、下降速度を一気に変更するのではなく、下降の際のリ
フトアーム4の角度に応じて、徐々に下降速度を遅くし
ていくのであるから、圃場が特に硬い場合や、特に軟弱
な場合にも、通常の場合と殆ど同じように耕耘爪1の嵌
入距離βや短くすることができ、食い込みlhを0に近
付けることができるのである。
第2に、油圧バルブを電磁弁とし、パルス信号により間
歇開閉する間隔を調整する事により緩速下降の為の減速
モードを構成したので、該減速モードの減速比を電気的
に設定ダイアルにより簡単に調節することができるので
、圃場の条件に合わせて最適の緩速下降速度を設定する
ことが容易にできるのである。
歇開閉する間隔を調整する事により緩速下降の為の減速
モードを構成したので、該減速モードの減速比を電気的
に設定ダイアルにより簡単に調節することができるので
、圃場の条件に合わせて最適の緩速下降速度を設定する
ことが容易にできるのである。
第3に、該電磁弁の緩速下降を、パルス駆動の08時間
は一定として、OFF時間を変化することにより、減速
モードを構成したので、従来の如<08時間を変更して
いた場合には、エンジンの回転数変動や、油温の変化等
により吐出油量が変化すると、下降速度が其につれて変
化していたが、08時間はリフトアーム4の一定回動角
度だけ変化する時間に設定し、これを一定時間とするこ
とにより、減速はOFF時間の長短により設定するので
、上記吐出油量の変化が有ったとしても、下降速度は変
化しないこととなり、一定の緩速下降を得ることが可能
と成ったものである。
は一定として、OFF時間を変化することにより、減速
モードを構成したので、従来の如<08時間を変更して
いた場合には、エンジンの回転数変動や、油温の変化等
により吐出油量が変化すると、下降速度が其につれて変
化していたが、08時間はリフトアーム4の一定回動角
度だけ変化する時間に設定し、これを一定時間とするこ
とにより、減速はOFF時間の長短により設定するので
、上記吐出油量の変化が有ったとしても、下降速度は変
化しないこととなり、一定の緩速下降を得ることが可能
と成ったものである。
第1図はトラクターにロータリー耕耘装置を装着した状
態の側面図、第2図は本発明のロータリー耕耘装置の下
降状態を示す側面図、第3図はリフトアーム4の回動角
と電磁バルブのOFF時間との関係を示す図面、第4図
はパルス駆動におけるOFF時間制御を示す図面、第5
図は急激下降に伴う不具合いを示す側面図、第6図は緩
速下降を機械式油圧バルブ■に設けた下げチェック弁7
の形状により構成した場合の速度曲線、第7図は油圧操
作レバー9とリフトアーム4の関係を示す側面図、第8
図は該構成の油圧回路図、第9図は該構成の油圧バルブ
■の断面図、第10図は下げチェック弁7の構成を示す
図面、第11図・第12図は従来の下げチェック弁27
・37の断面図である。 1・・・耕耘爪 4・・・リフトアーム ト・・嵌入距離 h・・・食い込み量 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部 第2図 第5図 第3図 第4図 第7図 イ
態の側面図、第2図は本発明のロータリー耕耘装置の下
降状態を示す側面図、第3図はリフトアーム4の回動角
と電磁バルブのOFF時間との関係を示す図面、第4図
はパルス駆動におけるOFF時間制御を示す図面、第5
図は急激下降に伴う不具合いを示す側面図、第6図は緩
速下降を機械式油圧バルブ■に設けた下げチェック弁7
の形状により構成した場合の速度曲線、第7図は油圧操
作レバー9とリフトアーム4の関係を示す側面図、第8
図は該構成の油圧回路図、第9図は該構成の油圧バルブ
■の断面図、第10図は下げチェック弁7の構成を示す
図面、第11図・第12図は従来の下げチェック弁27
・37の断面図である。 1・・・耕耘爪 4・・・リフトアーム ト・・嵌入距離 h・・・食い込み量 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部 第2図 第5図 第3図 第4図 第7図 イ
Claims (2)
- (1).リフトアーム4を上下回動する構成において、
該リフトアーム4用の油圧シリンダーを制御する電磁バ
ルブをパルス信号により間歇開閉すべく構成し、該パル
ス信号をリフトアームの下降位置に対応して変更し、作
業機の下降速度を徐々に遅くすべく構成したことを特徴
とするトラクターの作業機昇降制御装置。 - (2).特許請求の範囲第1項記載の電磁バルブの間歇
開閉において、パルス信号のON時間は一定にしOFF
時間を変更すべく構成したことを特徴とするトラクター
の作業機昇降制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62002101A JPH0716325B2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | トラクタ−の作業機昇降制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62002101A JPH0716325B2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | トラクタ−の作業機昇降制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169902A true JPS63169902A (ja) | 1988-07-13 |
| JPH0716325B2 JPH0716325B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=11519951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62002101A Expired - Lifetime JPH0716325B2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | トラクタ−の作業機昇降制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716325B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293305A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-24 | 株式会社クボタ | 作業機の作業装置用駆動制御機構 |
-
1987
- 1987-01-08 JP JP62002101A patent/JPH0716325B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293305A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-24 | 株式会社クボタ | 作業機の作業装置用駆動制御機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0716325B2 (ja) | 1995-03-01 |
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