JPS63183258A - 気化器のダイアフラムカバ−取付け構造 - Google Patents

気化器のダイアフラムカバ−取付け構造

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JPS63183258A
JPS63183258A JP1422087A JP1422087A JPS63183258A JP S63183258 A JPS63183258 A JP S63183258A JP 1422087 A JP1422087 A JP 1422087A JP 1422087 A JP1422087 A JP 1422087A JP S63183258 A JPS63183258 A JP S63183258A
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JP
Japan
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diaphragm cover
diaphragm
carburetor
skirt portion
side wall
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Pending
Application number
JP1422087A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
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Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダイアフラムカバーを気化器本体へ固定手段
を用いずに容易に着脱できるようにした気化器のダイア
フラムカバー取付は構造に関する。
[従来技術の説明] ダイアフラムを使用した摺動弁タイプの定員正式気化器
においては、例えば実開昭59−71943号や特開昭
61−108852号等に示されるように、ピストンバ
ルブを作動させるためのダイアプラムは、ダイアプラム
カバーによって気化器本体に取付けられる。このダイア
フラムカバーは、ダイアフラムと共に作動負圧室を形成
し、かつその作動負圧室の気密を保つものである。従来
一般のダイアフラムカバーは、ダイカストやプレス鋼板
等の金属や特殊な熱可塑性樹脂で作られており、そのダ
イアフラムカバーはダイアプラムを挟持した状態で、ね
じ部材によって気化器本体に固定されていた。
[発明が解決しようとする問題点] ダイアフラムカバーを金属で作ると成形自由度が少ない
という欠点があるのに対し、例えばポリアセタール等の
熱可塑性樹脂を使用して成形すると、安価で成形自由度
が大きいという利点が得られる。しかし、ダイアフラム
カバーの気化器本体への取付けがねじ止めによって行な
われているので、熱可塑性樹脂ではねじ止め箇所にかか
る大きな応力に耐える強度が不足し、実用化が困難であ
った。このため1強度を増加させると共に表面加飾に有
効なフィラーを多量に配合した熱可塑性樹脂を使用して
いるが、コスト高になるという不具合があった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、ダイアフラ
ムカバーを可撓性樹脂で構成し、その弾性を利用して気
化器本体にダイアフラムカバーをワンタッチで着脱でき
るようにしたもので1部品点数の減少や気化器本体への
加工工数を省略すことによるコストダウンを図ると共に
、容易に着脱作業ができるようにした気化器のダイアフ
ラムカバー取付は構造を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、気化器本体にダイ
アフラムを挟持するためのダイアフラムカバーを取付け
る構造において、前記気化器本体にダイアフラムの外縁
を保持する上端面に複数個の上方突起を形成し、その上
面より続く側壁に複数個の横方突起を形成し、一方、前
記ダイアフラムカバーを可撓性材料とし、そのダイアフ
ラムカバーに、前記上端面とでダイアプラムを挟持する
ための水平接合部とその水平接合部から続き前記側壁を
覆う環状のスカート部とを有し、そのスカート部の先端
縁にその内側に向けてやや突出し前記側壁の下面と係合
するための複数個の爪を有し、前記水平接合部に前記上
方突起を受け入れるための凹部を形成し、前記環状のス
カート部に前記横方突起を受け入れる際に変形を容易な
らしめるための複数個の切欠を形成するようにしたちの
である。
[作用] ダイアフラムカバーを、そのスカート部に形成された爪
の内径より径大の横方突起を有する気化器本体の側壁に
押圧挿入すると、ダイアフラムカバーは可撓性材料から
成り、しかもスカート部外周に複数個の切欠が形成され
ているので、ダイアフラムカバーは気化器本体の側壁に
沿って挿入される、この際、ダイアフラムカバーのスカ
ート部の内径は強制的に拡大され、スカート部に形成さ
れた爪は気化器本体の側壁に沿って挿入され、スカート
部に形成された爪が気化器本体の側壁下縁に係合してダ
イヤフラムカバーが気化器本体に取り付けられる。
次に、ダイアフラムカバーを気化器本体から外す場合は
、ダイアフラムカバーを反時計方向に所定の位置まで回
転させ、ダイアフラムカバーを抜き取る。
[実施例] 次に本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係わる気化器のダイアフラムカバー取
付は構造の一実施例を示す断面図で、気化器本体にダイ
アフラムカバーを取付けた状態を示す断面図である。第
2図は気化器本体の正面図、第3図は第2図のA矢印方
向平面図、第4図はダイアフラムカバーの縦断面図、第
5図は第4図のB矢印方向底面図である。
気化器本体lOには、第2図及び第3図に示すように、
環状の内側上端面12とその外側にそれよりやや高い環
状の外側上端面14が形成され、その内側上端面12と
外側上端面14との間に環状の溝16が形成されている
。この溝16には、第1図に示すように、中央にピスト
ンバルブ18を取付けたダイアフラム20の外縁が嵌合
させられる。前記外側上端面14の外縁上面には上方に
突出する4個の上方突起22が形成されている。
その外側上端面14の側面である円形の側壁24には4
方向に等角度で突出する横方突起26が形成されている
。第3図から見て、これら各横方突起26の位置は、前
記上方突起22の各位置とは丁度交互に配置されるよう
に設定される。また。
第2図に示されるように、側壁24には、やや下方に伸
びる4箇所の保合突出部28が形成されている。この係
合突出部28の外周に沿った横幅は、前記上方突起22
の位置から一方の横方突起26に向けて伸びるが、その
幅の横方突起26位置まで至らないものとされる。
一方、ダイアフラムカバー30は、可撓性の樹脂材料か
ら成り、一端閉鎖の略筒状の基部32と、その基部32
の開口部付近に前記上端面12に対向する環状の水平接
合部34と、その水平接合部34の外縁にそれに垂直な
筒状のスカート部36とを一体に形成したものである。
前記水平接合部34の外縁には4方向に等角度で円弧状
の穴38が形成されている。前記円弧状の穴3Bは。
前記気化器本体lOの上方突起22が保合できるように
円弧の幅や中心からの距離が設定されている。
前記スカート部36の下縁には、そのスカート部36に
対して直角に内側に向けてわずかに突出する円弧状の4
個の爪40が一体に形成されている。第5図に示される
ように、この爪40の一端は前記穴3Bの一端とほぼ同
じ位置にあり、その爪40の円弧長さは、前記穴38の
長さの約半分としである。この爪40と前記水平接合部
34の下面との間の距離el(第4図)は、第2図に示
す気化器本体10の係合突出部28の下縁と前記外側上
端面14との間隔Elよりはやや長く、保合突出部28
の下縁と前記上方突起22の上端との間隔E2よりは短
いものに設定される。また、このダイアフラムカバー3
0の外縁には1等間隔で4箇所にスカート部36から水
平接合部34の途中に至る切欠42が形成されている。
この切欠42の形成位置は、第5図において前記各穴3
8を避けた中間位置に形成される。
第5図に示すダイアフラムカバー30の通常状態におい
ては、スカート部36の内径diは、第3図に示す気化
器本体10の横方突起26の先端を連絡する円の外径D
iよりもわずかに小さく設定されている。また、スカー
ト部36の爪40の先端を連結する円の内径d2は、気
化器本体10の側壁24の外径D2よりもわずかに小さ
くなるように設定されている。更に、ダイアフラムカバ
ー30のスカート部36が気化器本体lOの側壁に沿っ
て挿入できるように、スカート部36の内径d1は、気
化器本体10の側壁24の外径D2より大きく設定され
ている。このスカート部36の切欠42付近においては
、通常の位置の内径d1より外側に膨み、01よりもわ
ずかに大きなものとされる。
ここで、気化器本体10へのダイアフラムカバー30の
取付は取外しについて説明する。先ず、第1図に示すよ
うに、ピストンバルブ18を取付けたダイアフラム20
の外縁を、気化器本体lOの溝16に装着する。このダ
イアフラム20を装着した状態においては、ダイアフラ
ム20の外縁付近の上端面は外側上端面14と同一かそ
れよりわずかに高くなるようにする。
次に、気化器本体10の側壁24にダイアフラムカバー
30のスカート部36を嵌合させるように、ダイアフラ
ムカバー30を気化器本体10に向けて押圧する。この
際、気化器本体10の横方突起26を、ダイアフラムカ
バー30のスカート部36の切欠42の位置に合わせて
ダイヤフラムカバー30を押圧する(第6図)、この第
6図の状態においては、スカート部36の爪40の先端
を連絡する円の直径d2は、気化器本体10の側壁24
の外径D2よりもわずかに大きいものであるが、ダイア
フラムカバー30は可撓性のある材料から成るので、ダ
イアプラムカバー30を強制的に押圧することによって
、そのスカート部の爪40が側壁24に沿って変形させ
られ、その爪40が最終的に係合突出部28の下縁に係
合させられて、ダイアフラムカバー30が気化器本体1
0に取り付けられる。このダイアフラムカバー30の爪
40が係合突出部28と係合することによって、ダイア
フラムカバー30が気化器本体10から外れることなく
装着できることになる。
ダイアフラムカバー30が気化器本体lOに取付けられ
た状態においては、ダイアフラム20はダイアフラムカ
バー30と気化器本体10とに気密的に挟持される。
ここで、ダイアフラムカバー30を気化器本体10に装
着した状態における第6図のx−X線拡大断面図を第7
図に示す、この第7図においては、保合突出部28の下
側にはスカート部36の爪40が位置し、気化器本体1
0の上方突起26はダイアフラムカバー30の穴38に
嵌合する。
その後、ダイアフラムカバー30を気化器本体10から
外す場合は、ダイアフラムカバー30を気化器本体10
に対して反時計方向に回転させる。この回転により、側
壁24の横方突起26はダイアフラムカバー30の切欠
42の位置から外れ、ダイアフラムカバー30のスカー
ト部36の内壁に接触する。ところが、前述のように横
方突起26を連結する直径D1がスカート部36の内型
の直径diよりもやや大きく設定されているので、横方
突起26がスカート部36の内壁を外側へ押し拡げる。
このスカート部36が外側へ押し拡げられることにより
、そのスカート部36の円周上に設けられた爪40の内
ld2が拡大され。
気化器本体10の係合突出部28の外径D2よりも大き
くなり、気化器本体10とダイアフラムカバー30の係
合状態は断たれることになる(第8図)。
また、ダイアフラムカバー30を回転させることにより
、気化器本体10の上端面14の外側に形成された上方
突起22は、それまで嵌合していたダイアフラムカバー
30の円弧状の穴38との位置がずれて、前記水平接合
面を押し上げる状態になる。その結果、前述の作用によ
り気化器本体lOとダイアフラムカバー30の底台状態
は既に断たれているので、ダイアフラムカバー30は気
化器本体lOより速やかに外れることになる。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係わる気化器のダイア7テムカ
バー取付は構造によれば、取付用ねじが不要となり部品
点数を削減でき、しかも気化器本体へのねじ加工が不要
となって加工工数が低減でき、コストダウンを図ること
ができる。
また、ダイアフラムカバーを気化器本体にワンタッチで
着脱することができるので組立作業やメンテナンス作業
を、従来のものと比べて非常に簡屯に行なうことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる気化器のダイアフラムカバー取
付は構造の一実施例を示す断面図で、気化器本体にダイ
アフラムカバーを取付けた状態を示す断面図である。第
2図は気化器本体の正面図、第3図は第2図のA矢印方
向平面図、第4図はダイアフラムカバーの縦断面図、第
5図は第4図のB矢印方向底面図、第65!Jはダイア
7テムカバーを気化器本体に押圧挿入した状態のダイア
フラムカバーの要部底面図、第7図は第6図のX−X線
拡大断面図、第8図はダイアフラムカバーを気化1本体
から取外す状態のダイアフラムカバーの要部底面図であ
る。 10・・・・・・気化器本体、   12・・・・・・
内側上端面。 14・・・・・・外側上端面。 20・・・・・・ダイアフラム、22・・・・・・上方
突起。 24・・・・・・側壁、    26・・・・・・横方
突起、30・・・・・・ダイアフラムカバー。 34・・・・・・水平接合部、  36・・・・・・ス
カート部。 38・・・・・・穴、     40・・・・・・爪。 42・・・・・・切欠。 第1図 第5図 第2日 第3図 第8図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  気化器本体にダイアフラムを挟持するためのダイアフ
    ラムカバーを取付ける構造において、前記気化器本体に
    ダイアフラムの外縁を保持する上端面に複数個の上方突
    起を形成し、その上面より続く側壁に複数個の横方突起
    を形成し、一方、前記ダイアフラムカバーを可撓性材料
    とし、そのダイアフラムカバーに、前記上端面とでダイ
    アフラムを挟持するための水平接合部とその水平接合部
    から続き前記側壁を覆う環状のスカート部とを有し、そ
    のスカート部の先端縁にその内側に向けてやや突出し前
    記側壁の下面と係合するための複数個の爪を有し、前記
    水平接合部に前記上方突起を受け入れるための凹部を形
    成し、前記環状のスカート部に前記横方突起を受け入れ
    る際に変形を容易ならしめるための複数個の切欠を形成
    したことを特徴とする気化器のダイアフラムカバー取付
    け構造。
JP1422087A 1987-01-26 1987-01-26 気化器のダイアフラムカバ−取付け構造 Pending JPS63183258A (ja)

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