JPS63193924A - 熱硬化性樹脂組成物 - Google Patents
熱硬化性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS63193924A JPS63193924A JP2623687A JP2623687A JPS63193924A JP S63193924 A JPS63193924 A JP S63193924A JP 2623687 A JP2623687 A JP 2623687A JP 2623687 A JP2623687 A JP 2623687A JP S63193924 A JPS63193924 A JP S63193924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aminophenoxy
- bis
- group
- formula
- thermosetting resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐衝撃性と可撓性に優れた新規な熱硬化性樹脂
組成物に関する。
組成物に関する。
(従来の技術)
従来から、イミド構造を有する熱硬化性樹脂は電気絶縁
性、耐熱性、成形品の寸法安定性に優れた性能を有する
為、産業上広く利用されている。
性、耐熱性、成形品の寸法安定性に優れた性能を有する
為、産業上広く利用されている。
然しなから、芳香族系ビスマレイドを使用してなる熱硬
化性樹脂は不溶不融で、しかも耐熱性に優れた素材であ
るが、耐衝撃性及び可撓性に乏しいという欠点があった
。
化性樹脂は不溶不融で、しかも耐熱性に優れた素材であ
るが、耐衝撃性及び可撓性に乏しいという欠点があった
。
この為、芳香族系ビスマレイドの耐衝撃性及び可撓性を
改良する方法として、芳香族系ビスマレイミドに芳香族
系ジアミンを使用する試みがある。
改良する方法として、芳香族系ビスマレイミドに芳香族
系ジアミンを使用する試みがある。
例えば、N、N’−(4,4’〜メチレンジフエニレン
)ビスマレイミドと4,4°−ジアミノジフェニルメタ
ンとからなるポリアミノビスマレイミド樹脂(ロース・
ブーラン社製、商品名 ケルイミド)は耐?Ji撃性及
び可撓性が芳香族系ビスマレイド華独のものよりも優れ
ている為、含浸ワニス、積層板、成形品等に広く用いら
れている。
)ビスマレイミドと4,4°−ジアミノジフェニルメタ
ンとからなるポリアミノビスマレイミド樹脂(ロース・
ブーラン社製、商品名 ケルイミド)は耐?Ji撃性及
び可撓性が芳香族系ビスマレイド華独のものよりも優れ
ている為、含浸ワニス、積層板、成形品等に広く用いら
れている。
しかしながら、これらの熱硬化性樹脂は、未だ耐衝撃性
及び可撓性の面から満足のいくものではなかった。
及び可撓性の面から満足のいくものではなかった。
〔発明が解決しようとしている問題点〕本発明の目的は
、従来の耐熱性を維持し、然も耐衝撃性及び可撓性に優
れた、強靭性を有する熱硬化性樹脂を提供することにあ
る。
、従来の耐熱性を維持し、然も耐衝撃性及び可撓性に優
れた、強靭性を有する熱硬化性樹脂を提供することにあ
る。
本発明者らは、前記目的を達成するために鋭意研究を行
った結果、新規なビスマレイミド化合物と特定量のジア
ミン化合物よりなる熱硬化性樹脂組成物が、特に有効で
あることを見出し、本発明を完成させた。
った結果、新規なビスマレイミド化合物と特定量のジア
ミン化合物よりなる熱硬化性樹脂組成物が、特に有効で
あることを見出し、本発明を完成させた。
すなわち、本発明の熱硬化性樹脂組成物は式(1)
で表わされるN、N二4,4′−ビス(4−アミノフェ
ノキシ)ビフェニルビスマレイミドと一般式(II)(
式中、Rは−(1または(D→R=Xよりなる2価の基
を表わし、Xは直結、炭素数1〜10の2価の炭化水素
基、六フッ素化されたイソプロピリデン基、カルボニル
基、チオ基、スルフィニル基、スルホニル基又はオキシ
ドから成る群より選ばれた基を表わす。) にて表わされるジアミン化合物よりなる熱硬化性樹脂組
成物である。
ノキシ)ビフェニルビスマレイミドと一般式(II)(
式中、Rは−(1または(D→R=Xよりなる2価の基
を表わし、Xは直結、炭素数1〜10の2価の炭化水素
基、六フッ素化されたイソプロピリデン基、カルボニル
基、チオ基、スルフィニル基、スルホニル基又はオキシ
ドから成る群より選ばれた基を表わす。) にて表わされるジアミン化合物よりなる熱硬化性樹脂組
成物である。
前記式(1)で表わされる新規なN、N二4,4二ビス
(4−アミノフェノキシ)ビフェニルビスマレイミドは
通常公知の方法により、4,4−ビス(4−アミノフェ
ノキシ)ビフェニルと無水マレイン酸を縮合・脱水反応
させて、容易に製造できる。
(4−アミノフェノキシ)ビフェニルビスマレイミドは
通常公知の方法により、4,4−ビス(4−アミノフェ
ノキシ)ビフェニルと無水マレイン酸を縮合・脱水反応
させて、容易に製造できる。
本発明で使用されるシア゛ミン化合物は具体的には、1
3−ヒス(3−アミノフェノキシ)ベンゼン、ビス(3
−アミノフェノキシ)メタン、■、1=ビス〔4−(3
−アミノフェノキシ)フェニル〕エタン、1゜2−ヒス
(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕エタン、2
,2−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕
プロパン、2,2−ビス(4−(3−アミノフェノキシ
)フェニルコブタン、2,2−ビス(4−(3−アミノ
フェノキシ)フェニル)−1,1,1,3,3,3−ヘ
キサフルオロプロパン、4.4’−ビス(3−アミノフ
ェノキシ)ビフェニル、ビス(4−(3−アミノフェノ
キシ)フェニル)ケトン、ビス(4−(3−アミノフェ
ノキシ)フェニルフスルフィド、ビス(4−(3−アミ
ノフェノキシ)フェニル〕スルホキシド、ビス(4−(
3−アミノフェノキシ) フェニル〕スルホン、ビス(
4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕エーテル等が
あげられ、これらは隼独あるいは二種以上混合して用い
られる。
3−ヒス(3−アミノフェノキシ)ベンゼン、ビス(3
−アミノフェノキシ)メタン、■、1=ビス〔4−(3
−アミノフェノキシ)フェニル〕エタン、1゜2−ヒス
(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕エタン、2
,2−ビス(4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕
プロパン、2,2−ビス(4−(3−アミノフェノキシ
)フェニルコブタン、2,2−ビス(4−(3−アミノ
フェノキシ)フェニル)−1,1,1,3,3,3−ヘ
キサフルオロプロパン、4.4’−ビス(3−アミノフ
ェノキシ)ビフェニル、ビス(4−(3−アミノフェノ
キシ)フェニル)ケトン、ビス(4−(3−アミノフェ
ノキシ)フェニルフスルフィド、ビス(4−(3−アミ
ノフェノキシ)フェニル〕スルホキシド、ビス(4−(
3−アミノフェノキシ) フェニル〕スルホン、ビス(
4−(3−アミノフェノキシ)フェニル〕エーテル等が
あげられ、これらは隼独あるいは二種以上混合して用い
られる。
これらのジアミン化合物は、それぞれ対応するビスフェ
ノール類とm−ジニトロベンゼンを非プロトン性極性溶
媒中、塩基の存在下に縮合後、還元することにより高純
度、高収率で工業的に有利に製造できる(特願昭60−
32568、特願昭6O−59560) 。
ノール類とm−ジニトロベンゼンを非プロトン性極性溶
媒中、塩基の存在下に縮合後、還元することにより高純
度、高収率で工業的に有利に製造できる(特願昭60−
32568、特願昭6O−59560) 。
上記式(I)で表わされるN、N二4,4−ビス(4−
アミノフェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと式CU
)で表わされるジアミン化合物より熱硬化性樹脂組成物
を得るが、この場合、以下に示す各種の方法が使用でき
る。
アミノフェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと式CU
)で表わされるジアミン化合物より熱硬化性樹脂組成物
を得るが、この場合、以下に示す各種の方法が使用でき
る。
(1)ビスマレイミドとジアミンを固体状で粉砕混合し
たもの、あるいはこれを加熱処理して、プレポリマーと
した後、粉砕してペレット又は粉状にする。この場合の
加熱条件はプレポリマーの段階まで部分硬化させる条件
がよく、一般には70〜220℃の温度で 5〜240
分、望ましくは80〜200℃の温度で10〜180分
とすることが適当である。
たもの、あるいはこれを加熱処理して、プレポリマーと
した後、粉砕してペレット又は粉状にする。この場合の
加熱条件はプレポリマーの段階まで部分硬化させる条件
がよく、一般には70〜220℃の温度で 5〜240
分、望ましくは80〜200℃の温度で10〜180分
とすることが適当である。
(2)ビスマレイミドとジアミンを有機溶媒に溶解させ
、次いで貧溶媒中に排出し析出してきた結晶を口過乾燥
してペレット又は粉状とするか、又は有機溶媒に溶解後
、加熱処理によりプレポリマーの段階まで部分硬化させ
た後、貧溶媒中に排出し析出してきた結晶を口過乾燥し
てペレット又は粉状とする。この場合の条件も(1)に
準する。
、次いで貧溶媒中に排出し析出してきた結晶を口過乾燥
してペレット又は粉状とするか、又は有機溶媒に溶解後
、加熱処理によりプレポリマーの段階まで部分硬化させ
た後、貧溶媒中に排出し析出してきた結晶を口過乾燥し
てペレット又は粉状とする。この場合の条件も(1)に
準する。
使用可能な有機溶媒としては両成分と実質的に反応しな
い溶媒という点で制限を受けるが、このほかに両反応成
分に対する良溶媒であることが望ましい。通常、用いら
れる反応溶媒は塩化メチレン、ジクロロエタン、トリク
ロロエチレンなどのハロゲン化炭化水素、アセトン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、ジイソプロピル
ケトンなどのケトン類、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、メチルセロソルブなどのエーテル類、ベンゼン、ト
ルエン、クロロベンゼンなどの芳香族化合物、アセトニ
トリル、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメ
チルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチル
−2−ピロリドン、1.3−ジメチル−2−イミダゾリ
ジノンなどの非プロトン性極性溶媒などである。
い溶媒という点で制限を受けるが、このほかに両反応成
分に対する良溶媒であることが望ましい。通常、用いら
れる反応溶媒は塩化メチレン、ジクロロエタン、トリク
ロロエチレンなどのハロゲン化炭化水素、アセトン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサノン、ジイソプロピル
ケトンなどのケトン類、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、メチルセロソルブなどのエーテル類、ベンゼン、ト
ルエン、クロロベンゼンなどの芳香族化合物、アセトニ
トリル、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメ
チルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N−メチル
−2−ピロリドン、1.3−ジメチル−2−イミダゾリ
ジノンなどの非プロトン性極性溶媒などである。
なお、本発明によるビスマレイミドとジアミンよりなる
組成物に、本発明の目的をそこなわない範囲で酸化防止
側および熱安定剤、紫外線吸収剤、難燃助剤、帯電防止
剤、滑剤、着色剤などの通常の添加剤を1種以上添加す
ることができる。
組成物に、本発明の目的をそこなわない範囲で酸化防止
側および熱安定剤、紫外線吸収剤、難燃助剤、帯電防止
剤、滑剤、着色剤などの通常の添加剤を1種以上添加す
ることができる。
また、他の熱硬化性樹脂(例えば、フェノール樹脂、エ
ポキシ樹脂など)、熱可塑性樹脂(例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリカーボネート、
ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリエーテルエ
ーテルケトン、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェ
ニレンサルファイドなど)または、ガラス繊維、炭素繊
維、芳香族ポリアミド繊維、アルミナ繊維、チタン酸カ
リウム繊維などの補強材やクレー、マイカ、シリカ、グ
ラファイト、ガラスピーズ、アルミナ、炭酸カルシウム
などの充填材もその目的に応じて適当量を配合すること
も可能である。
ポキシ樹脂など)、熱可塑性樹脂(例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリカーボネート、
ポリサルホン、ポリエーテルサルホン、ポリエーテルエ
ーテルケトン、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェ
ニレンサルファイドなど)または、ガラス繊維、炭素繊
維、芳香族ポリアミド繊維、アルミナ繊維、チタン酸カ
リウム繊維などの補強材やクレー、マイカ、シリカ、グ
ラファイト、ガラスピーズ、アルミナ、炭酸カルシウム
などの充填材もその目的に応じて適当量を配合すること
も可能である。
式CI)で表わされるN、N二4.4−ビス(4−アミ
ノフェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと式(II)
で表わされるジアミン化合物の使用割合はモル比lO:
1〜1:1.2の範囲で使用するのが好ましい。ジアミ
ン化合物の使用割合が少ないと硬化物にした場合、良好
な耐衝撃性及び可撓性を有するものが得られない。逆に
多すぎると硬化物の耐熱性に悪影響を与える。
ノフェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと式(II)
で表わされるジアミン化合物の使用割合はモル比lO:
1〜1:1.2の範囲で使用するのが好ましい。ジアミ
ン化合物の使用割合が少ないと硬化物にした場合、良好
な耐衝撃性及び可撓性を有するものが得られない。逆に
多すぎると硬化物の耐熱性に悪影響を与える。
本発明の熱硬化性樹脂組成物は、圧縮成形法、トランス
ファー成形法、押出成形法、射出成形性等公知の成形法
により成形され実用g供される。
ファー成形法、押出成形法、射出成形性等公知の成形法
により成形され実用g供される。
以下、本発明を実施例により説明する。
合成例−1
攪拌機、温度計を装備した反応フラスコに、無水マレイ
ン酸21.6g(0,22モル)とアセトン65gを装
入し溶解する。これに4,4゛−ビス(4−アミノフェ
ノキシ)ビフェニル36.8g(0,1モル)をアセト
ン294gに溶解した溶液を室温で滴下し、さら、に、
23〜27℃で3時間撹拌する。反応終了後、生成した
結晶を濾過、アセトン洗浄後、乾燥してビスマレアミド
酸を黄色結晶として得た。
ン酸21.6g(0,22モル)とアセトン65gを装
入し溶解する。これに4,4゛−ビス(4−アミノフェ
ノキシ)ビフェニル36.8g(0,1モル)をアセト
ン294gに溶解した溶液を室温で滴下し、さら、に、
23〜27℃で3時間撹拌する。反応終了後、生成した
結晶を濾過、アセトン洗浄後、乾燥してビスマレアミド
酸を黄色結晶として得た。
収量56.3g(収率99.6χ)、a+p20s〜2
08℃元素分析(χ) HN 計算値 68.08 4.28 4.96分析イ直
6B、29 4.16 4.811R(
KBr、 am−’) : 1740(カルボニル基)
、1700(アミド結合) 、1255 (エーテル
結合)このようにして得られたビスマレアミド酸28.
2gをアセトン56gに懸濁させ、トリエチルアミン2
.4gを添加し、室温で30分間撹拌する。
08℃元素分析(χ) HN 計算値 68.08 4.28 4.96分析イ直
6B、29 4.16 4.811R(
KBr、 am−’) : 1740(カルボニル基)
、1700(アミド結合) 、1255 (エーテル
結合)このようにして得られたビスマレアミド酸28.
2gをアセトン56gに懸濁させ、トリエチルアミン2
.4gを添加し、室温で30分間撹拌する。
酸化マグネシウム(II) 0.1g、酢酸コバルト(
II) ・4Ht0 0.01gを添加後、無水酢酸
13.0gを25℃で30分かけて滴下し、更に4時間
攪拌する。
II) ・4Ht0 0.01gを添加後、無水酢酸
13.0gを25℃で30分かけて滴下し、更に4時間
攪拌する。
反応終了後、生成した結晶を濾過、洗浄後、乾燥してN
、N’−4,4’−ビス(4−アミノフェノキシ)ビフ
ェニルビスマレイミドを淡黄色結晶として得た。
、N’−4,4’−ビス(4−アミノフェノキシ)ビフ
ェニルビスマレイミドを淡黄色結晶として得た。
収量24.4g(収率92.3χ)、mp218〜22
0°C元素分析(X) HN 計算値 72.72 3.81 5.30分析値
72.27 3.43 5.40IR(KBr、 cm
−’) : 1720と1710に(イミド結合)12
50 (エーテル結合) 門5CFD法、m/e): 528 (M” )5χ重
IE減少温度(空気中):453℃実施例−1〜4 攪拌機、還流冷却器および窒素導入管を備えたステンレ
ス製容器に、N、N’−4,4°−ビス(4−アミノフ
ェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと4.4゜−ビス
(3−アミノフェノキシ)ビフェニルを各々表−1に示
した仕込みモル比で装入し、180℃で20分加熱溶融
反応した。その後、室温まで冷却し、褐色透明なガラス
状に固化した反応生成物を砕いて取り出し、さらに乳鉢
で粉砕して6oメツシユのフルイに通し、部分硬化した
ポリアミノビスマレイミド型熱硬化性樹脂組成物を得た
。
0°C元素分析(X) HN 計算値 72.72 3.81 5.30分析値
72.27 3.43 5.40IR(KBr、 cm
−’) : 1720と1710に(イミド結合)12
50 (エーテル結合) 門5CFD法、m/e): 528 (M” )5χ重
IE減少温度(空気中):453℃実施例−1〜4 攪拌機、還流冷却器および窒素導入管を備えたステンレ
ス製容器に、N、N’−4,4°−ビス(4−アミノフ
ェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと4.4゜−ビス
(3−アミノフェノキシ)ビフェニルを各々表−1に示
した仕込みモル比で装入し、180℃で20分加熱溶融
反応した。その後、室温まで冷却し、褐色透明なガラス
状に固化した反応生成物を砕いて取り出し、さらに乳鉢
で粉砕して6oメツシユのフルイに通し、部分硬化した
ポリアミノビスマレイミド型熱硬化性樹脂組成物を得た
。
該組成物を180℃に熱した金型(10x80x4’)
に加熱溶融させながら、充填した後、圧力50Kgod
、200℃で30分保持し、圧縮成形した。その後室温
まで冷却した後、金型内より一次成形物を取り出し、さ
らに250℃の熱風ギヤーオープン中で4時間ポストキ
ュアーして、アイゾツト衝撃試験片及び曲げ試験片を得
た。アイゾツト衝撃試験(ノツチ無し)はASTMO−
256に、曲げ試験はAST?l0−790に準じて行
い、合わせて成形試験片の5χ重量減少温度を測定した
ところ表−1の結果を得た。
に加熱溶融させながら、充填した後、圧力50Kgod
、200℃で30分保持し、圧縮成形した。その後室温
まで冷却した後、金型内より一次成形物を取り出し、さ
らに250℃の熱風ギヤーオープン中で4時間ポストキ
ュアーして、アイゾツト衝撃試験片及び曲げ試験片を得
た。アイゾツト衝撃試験(ノツチ無し)はASTMO−
256に、曲げ試験はAST?l0−790に準じて行
い、合わせて成形試験片の5χ重量減少温度を測定した
ところ表−1の結果を得た。
実施例−5
攪拌機、還流冷却器および窒素導入管を備えたステンレ
ス製容器に、N、N’−4,4’−ビス(4−アミノフ
ェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと4,4゜−ビス
(3−アミノフェノキシ)ビフェニルを各々表−1に示
した仕込みモル比で装入し、これに樹脂濃度が55重量
%になる量の N−メチル−2−ピロリドンを注入して
、両成分を溶解した後、130℃で50分加熱反応した
。得られた褐色透明ワニスを攪拌している水中に滴下し
た後、析出した沈殿を口過、水洗し、80℃15時間熱
風乾燥した。これを110°Cで20分、更に130℃
で20分乾燥した後、乳鉢で粉砕して、60メツシユの
フルイに通し、部分硬化したポリアミノビスマレイミド
型熱硬化性樹脂組成物を得た。
ス製容器に、N、N’−4,4’−ビス(4−アミノフ
ェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと4,4゜−ビス
(3−アミノフェノキシ)ビフェニルを各々表−1に示
した仕込みモル比で装入し、これに樹脂濃度が55重量
%になる量の N−メチル−2−ピロリドンを注入して
、両成分を溶解した後、130℃で50分加熱反応した
。得られた褐色透明ワニスを攪拌している水中に滴下し
た後、析出した沈殿を口過、水洗し、80℃15時間熱
風乾燥した。これを110°Cで20分、更に130℃
で20分乾燥した後、乳鉢で粉砕して、60メツシユの
フルイに通し、部分硬化したポリアミノビスマレイミド
型熱硬化性樹脂組成物を得た。
以下実施例−1〜4と同様の操作をして表−1の結果を
得た。
得た。
実施例−6〜8及び比較例−1〜2
表−1に示したビスマレイミドとジアミンを用いて、表
−1に示した仕込みモル比で実施例−1〜4と同様の操
作をして表−1の結果を得た。
−1に示した仕込みモル比で実施例−1〜4と同様の操
作をして表−1の結果を得た。
表−1の結果より本発明による熱硬化性樹脂組成物はア
イゾツト衝撃値が高く、しかも曲げ強度、曲げ弾性率も
高(、耐衝撃性と可撓性に優れた材料であり、さらに5
%重重量減湯温も400°C以上と優れた耐熱性を有し
ている。
イゾツト衝撃値が高く、しかも曲げ強度、曲げ弾性率も
高(、耐衝撃性と可撓性に優れた材料であり、さらに5
%重重量減湯温も400°C以上と優れた耐熱性を有し
ている。
本発明の熱硬化性樹脂は優れた耐熱性、耐衝撃性及び可
撓性を有しており、電気、電子部品、各種構造部材、摺
動部品など広くその用途が期待され、産業上の利用効果
は大きい。
撓性を有しており、電気、電子部品、各種構造部材、摺
動部品など広くその用途が期待され、産業上の利用効果
は大きい。
Claims (2)
- (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で表わされるN,N′−4,4′−ビス(4−アミノフ
ェノキシ)ビフェニルビスマレイミドと 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは▲数式、化学式、表等があります▼また▲
数式、化学式、表等があります▼よりな る2価の基を表わし、Xは直結、炭素数1〜10の2価
の炭化水素基、六フッ素化されたイソプロピリデン基、
カルボニル基、チオ基、スルフィニル基、スルホニル基
又はオキシドから成る群より選ばれた基を表わす。) にて表わされるジアミン化合物よりなる熱硬化性樹脂組
成物。 - (2)ビスマレイミド化合物( I )とジアミン化合物
(II)をモル比10:1〜1:1.2の範囲の割合で使
用する特許請求の範囲第(1)項記載の熱硬化性樹脂組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623687A JPH0680116B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 熱硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2623687A JPH0680116B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 熱硬化性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193924A true JPS63193924A (ja) | 1988-08-11 |
| JPH0680116B2 JPH0680116B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=12187685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2623687A Expired - Fee Related JPH0680116B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 熱硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680116B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018012671A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | Jfeケミカル株式会社 | ビスマレイミド化合物およびその製造方法 |
| CN109206903A (zh) * | 2017-06-30 | 2019-01-15 | 琳得科株式会社 | 树脂组合物及树脂片 |
| JP2023024739A (ja) * | 2017-12-15 | 2023-02-16 | 住友ベークライト株式会社 | 熱硬化性樹脂組成物、その硬化物、積層板、金属ベース基板およびパワーモジュール |
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1987
- 1987-02-09 JP JP2623687A patent/JPH0680116B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2018012671A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | Jfeケミカル株式会社 | ビスマレイミド化合物およびその製造方法 |
| CN109206903A (zh) * | 2017-06-30 | 2019-01-15 | 琳得科株式会社 | 树脂组合物及树脂片 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680116B2 (ja) | 1994-10-12 |
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