JPS63194366A - 高耐圧プレ−ナ型半導体素子 - Google Patents
高耐圧プレ−ナ型半導体素子Info
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- JPS63194366A JPS63194366A JP62026234A JP2623487A JPS63194366A JP S63194366 A JPS63194366 A JP S63194366A JP 62026234 A JP62026234 A JP 62026234A JP 2623487 A JP2623487 A JP 2623487A JP S63194366 A JPS63194366 A JP S63194366A
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- Japan
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- semiconductor layer
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- base layer
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/60—Gate-turn-off devices
- H10D18/65—Gate-turn-off devices with turn-off by field effect
- H10D18/655—Gate-turn-off devices with turn-off by field effect produced by insulated gate structures
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕 。
(産業上の利用分野)
本発明は高耐圧のプレーナ型半導体素子に関する。
(従来の技術)
プレーナ型の半導体素子は、逆バイアス印加時に接合の
湾曲部に電界集中が生じ、平面接合に比べて耐圧が低く
なることが知られている。このため高耐圧プレーナ型半
導体素子では、電界集中を緩和する種々の接合終端構造
が用いられている。
湾曲部に電界集中が生じ、平面接合に比べて耐圧が低く
なることが知られている。このため高耐圧プレーナ型半
導体素子では、電界集中を緩和する種々の接合終端構造
が用いられている。
第13図はその様な従来の高耐圧プレーナ型半導体素子
の構造例である。この従来例では、ゲート・カソード間
を短絡するMISトランジスタを設け。
の構造例である。この従来例では、ゲート・カソード間
を短絡するMISトランジスタを設け。
このM工Sトランジスタによりゲート電流を外部に排出
してターンオフするようにしたゲートターンオフサイリ
スタ(以下、M I 5−GTO)の接合終端部に抵抗
性フィールドプレート構造を用いて高耐圧を実現してい
る。以下、図面を用いて説明する。第13図において、
1はp型の第1エミッタ層、2はn型の第1ベース層、
3はp型の第2ベース層、4はn型の第2エミッタ層で
ある。第1エミッタM41にはアノード電極6が、第2
エミッタ層4にはカソード電極7がそれぞれオーミック
に取付けられている。このGTOをターンオフするため
に、第2エミッタ層4内に p+型層5を設け、この
p+型層5と第2ベース層3に挟まれた第2エミッタ層
4表面部をチャネル領域とし、この上にゲート絶縁膜8
を介してゲート電極9を形成し、pチャネル型M工Sト
ランジスタが植成されている。10は層間絶縁膜である
。第2ベース層3と第1ベース層2のなす接合の基板表
面に露出する部分およびその外側に延在して絶縁膜12
が形成され、この絶縁膜12上に高抵抗体膜からなる。
してターンオフするようにしたゲートターンオフサイリ
スタ(以下、M I 5−GTO)の接合終端部に抵抗
性フィールドプレート構造を用いて高耐圧を実現してい
る。以下、図面を用いて説明する。第13図において、
1はp型の第1エミッタ層、2はn型の第1ベース層、
3はp型の第2ベース層、4はn型の第2エミッタ層で
ある。第1エミッタM41にはアノード電極6が、第2
エミッタ層4にはカソード電極7がそれぞれオーミック
に取付けられている。このGTOをターンオフするため
に、第2エミッタ層4内に p+型層5を設け、この
p+型層5と第2ベース層3に挟まれた第2エミッタ層
4表面部をチャネル領域とし、この上にゲート絶縁膜8
を介してゲート電極9を形成し、pチャネル型M工Sト
ランジスタが植成されている。10は層間絶縁膜である
。第2ベース層3と第1ベース層2のなす接合の基板表
面に露出する部分およびその外側に延在して絶縁膜12
が形成され、この絶縁膜12上に高抵抗体膜からなる。
所謂抵抗性フィールド・プレート15が形成されている
。抵抗性フィールドプレート15の一端は第2ベース層
3にオーミック接触している電極13により第2ベース
層3と同電位に設定され、他端は第1ベース層2に形成
されたn十型層11にオーミック接触している電極14
により第1ベース層2の電位に設定されている。
。抵抗性フィールドプレート15の一端は第2ベース層
3にオーミック接触している電極13により第2ベース
層3と同電位に設定され、他端は第1ベース層2に形成
されたn十型層11にオーミック接触している電極14
により第1ベース層2の電位に設定されている。
この様な構造では、第1ベースM2と第2ベース層3か
ら成る接合に逆バイアスを印加した時、高抵抗のフィー
ルドプレート15に微少電流が流れてその内部に電位勾
配が形成される。この結果、第1ベース層2に伸びる空
乏層は破線で示すようになり、基板表面部での電界強度
が緩和され、高耐圧が実現される。
ら成る接合に逆バイアスを印加した時、高抵抗のフィー
ルドプレート15に微少電流が流れてその内部に電位勾
配が形成される。この結果、第1ベース層2に伸びる空
乏層は破線で示すようになり、基板表面部での電界強度
が緩和され、高耐圧が実現される。
このMIS−GTOがオフ状態にあり、破線で示したよ
うに空乏層が広がっている時に、アノード電極6とカソ
ード電極7の間に上昇率の大きなオフ電圧を印加すると
、第1ベース層2と第2ベース層3のなす接合の接合容
量を通して第2ベース層3内に変位電流が流れる。オフ
状態ではゲート電極9に正の電圧が印加されているので
、変位電流はM工Sトランジスタを通ってカソード電極
7から外部に排出され、GTOのゲート電流として作用
しGTOを誤点弧させることはない、しかし、抵抗性フ
ィールドプレート15に隣接したMISトランジスタで
は事情が異なる。抵抗性フィールドプレート15の下に
は空乏層が大きく広がるので発生する変位電流は大きな
ものとなる。この変位電流は実線aで示すように最も近
くにあるMISトランジスタを通り外部へ排出されるが
、変位電流が大きい場合はMISトランジスタ内での電
圧降下が大きく、結果的に第2ベース層3と第2エミッ
タ層4からなる接合を順バイアスすることになり、MI
S−GTOは誤点弧を起こしてしまうという問題点があ
った。従来は、この問題点を解決するために電極13を
カソード電極7とつなげる方法がとられていた。その従
来例を第14図に示す。この様な構造では、変位電流は
実線aで示したように直接カソード電極7から外部へ排
出されるので誤点弧の問題は起こらない、しかし、この
構造では第2エミッタ層4が第2ベース層3と短絡する
ことになるためMIS−GTOのトリが感度が大幅に低
下するという新たな問題を生じていた。
うに空乏層が広がっている時に、アノード電極6とカソ
ード電極7の間に上昇率の大きなオフ電圧を印加すると
、第1ベース層2と第2ベース層3のなす接合の接合容
量を通して第2ベース層3内に変位電流が流れる。オフ
状態ではゲート電極9に正の電圧が印加されているので
、変位電流はM工Sトランジスタを通ってカソード電極
7から外部に排出され、GTOのゲート電流として作用
しGTOを誤点弧させることはない、しかし、抵抗性フ
ィールドプレート15に隣接したMISトランジスタで
は事情が異なる。抵抗性フィールドプレート15の下に
は空乏層が大きく広がるので発生する変位電流は大きな
ものとなる。この変位電流は実線aで示すように最も近
くにあるMISトランジスタを通り外部へ排出されるが
、変位電流が大きい場合はMISトランジスタ内での電
圧降下が大きく、結果的に第2ベース層3と第2エミッ
タ層4からなる接合を順バイアスすることになり、MI
S−GTOは誤点弧を起こしてしまうという問題点があ
った。従来は、この問題点を解決するために電極13を
カソード電極7とつなげる方法がとられていた。その従
来例を第14図に示す。この様な構造では、変位電流は
実線aで示したように直接カソード電極7から外部へ排
出されるので誤点弧の問題は起こらない、しかし、この
構造では第2エミッタ層4が第2ベース層3と短絡する
ことになるためMIS−GTOのトリが感度が大幅に低
下するという新たな問題を生じていた。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように従来Φ高耐圧プレーナ型半導体素子では、
抵抗性フィールドプレートの一端を素子が形成される第
2ベース層と同電位に設定していたために、急峻な立上
りを持つオフ電圧を印加すると抵抗性フィールドプレー
ト部から発生する大きな変位電流が素子のゲート電流と
して作用し誤点弧を起こすという問題があり、それを回
避するための従来の構造ではトリが感度が大幅に低下す
るという新たな問題を生じていた。
抵抗性フィールドプレートの一端を素子が形成される第
2ベース層と同電位に設定していたために、急峻な立上
りを持つオフ電圧を印加すると抵抗性フィールドプレー
ト部から発生する大きな変位電流が素子のゲート電流と
して作用し誤点弧を起こすという問題があり、それを回
避するための従来の構造ではトリが感度が大幅に低下す
るという新たな問題を生じていた。
本発明は、この様な問題を解決した高耐圧プレーナ型半
導体素子を提供することを目的とする。
導体素子を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかる高耐圧プレーナ型半導体素子は、素子が
形成される第2ベース層を取り囲んで第2ベース層と同
導電型の層を形成し、この層にカソード電極を低抵抗接
触させることを特徴とする。
形成される第2ベース層を取り囲んで第2ベース層と同
導電型の層を形成し、この層にカソード電極を低抵抗接
触させることを特徴とする。
新たに設ける層は、素子のゲート・カソード間を実質的
に短絡しない様な方法で設ける。具体的には、■新たに
設ける層は第2ベース層と分離して形成する。■第2ベ
ース層と比べ低濃度の層を第2ベース慶と一部重なるよ
うに形成する。■新たに設ける層は反対導電型層により
第2ベース層と実質的に分離する。■新たに設ける層は
溝により第2ベース層と実質的に分離する、という方法
がとられる。更に、素子領域を有効に利用するために、
新たに設ける層に第2エミッタ層を設けてもよい。
に短絡しない様な方法で設ける。具体的には、■新たに
設ける層は第2ベース層と分離して形成する。■第2ベ
ース層と比べ低濃度の層を第2ベース慶と一部重なるよ
うに形成する。■新たに設ける層は反対導電型層により
第2ベース層と実質的に分離する。■新たに設ける層は
溝により第2ベース層と実質的に分離する、という方法
がとられる。更に、素子領域を有効に利用するために、
新たに設ける層に第2エミッタ層を設けてもよい。
(作 用)
本発明の素子構造では、オフ状態で上昇率の大きなオフ
電圧を印加すると、接合終端部から発生する大きな変位
電流は、新たに設けられた層に低抵抗接触しているカソ
ード電極から外部へ排出されるので素子が誤点弧を起こ
すことはない、また。
電圧を印加すると、接合終端部から発生する大きな変位
電流は、新たに設けられた層に低抵抗接触しているカソ
ード電極から外部へ排出されるので素子が誤点弧を起こ
すことはない、また。
新たに設けられた層は第2ベース層とは実質的に分離さ
れているので、カソード電極とつながっていても素子の
ゲート・カソード間を短絡しトリが感度の大幅な低下を
招くこともない。また、更に素子の有効面積を増やすた
めに、この層の中に第2エミッタ層を形成して導通に寄
与させることもできる。
れているので、カソード電極とつながっていても素子の
ゲート・カソード間を短絡しトリが感度の大幅な低下を
招くこともない。また、更に素子の有効面積を増やすた
めに、この層の中に第2エミッタ層を形成して導通に寄
与させることもできる。
(実施例)
以下本発明の詳細な説明する。第1図は第1の実施例の
MIS−GTOの断面図である。従来例として示した第
13図、第14図と対応する部分は同じ符号を付して詳
細な説明は省く、この実施例では、第2ベース層3を取
り囲んでp型層16が分離して形成されており、このp
型層にはカソード電極7が低抵抗接触している。
MIS−GTOの断面図である。従来例として示した第
13図、第14図と対応する部分は同じ符号を付して詳
細な説明は省く、この実施例では、第2ベース層3を取
り囲んでp型層16が分離して形成されており、このp
型層にはカソード電極7が低抵抗接触している。
この実施例によれば、オフ状態で上昇率の大きなオフ電
圧を印加しても接合終端部から発生する大きな変位電流
は、p型層16に低抵抗接触しているカソード電極7か
ら外部へ排出されるので素子が誤点弧を起こすことはな
い、またp型層16は第2ベース層3とは完全に分離さ
れているので、MIs−GTOの第2エミッタ層4と第
2ベース層3とが短絡することはなくトリが感度の低下
は生じない。
圧を印加しても接合終端部から発生する大きな変位電流
は、p型層16に低抵抗接触しているカソード電極7か
ら外部へ排出されるので素子が誤点弧を起こすことはな
い、またp型層16は第2ベース層3とは完全に分離さ
れているので、MIs−GTOの第2エミッタ層4と第
2ベース層3とが短絡することはなくトリが感度の低下
は生じない。
第2図ないし第4図は、第2ないし第4の実施例のMI
S GTOの断面図である。これらの実施例ではp型
層16は第2ベース層3と完全には分離されていないが
、高抵抗領域が形成されているのでMIS−GTOの第
2エミッタ層4と第2ベース層3は高抵抗でむすばれる
ことになりトリが感度の低下は生じない、第2図で示す
第2の実施例ではp型低濃度層17を形成することによ
り高抵抗領域を形成している。尚、この層はカソード電
極7とつながっているので、パンチスルーを防ぐために
所定電圧で完全に空乏化しない程度の総不純物量を有し
ていることが必要である。また、第3図で示す第3の実
施例ではn型層18を、第4図で示す第4の実施例では
溝19を形成することによって高抵抗領域を形成してい
る。
S GTOの断面図である。これらの実施例ではp型
層16は第2ベース層3と完全には分離されていないが
、高抵抗領域が形成されているのでMIS−GTOの第
2エミッタ層4と第2ベース層3は高抵抗でむすばれる
ことになりトリが感度の低下は生じない、第2図で示す
第2の実施例ではp型低濃度層17を形成することによ
り高抵抗領域を形成している。尚、この層はカソード電
極7とつながっているので、パンチスルーを防ぐために
所定電圧で完全に空乏化しない程度の総不純物量を有し
ていることが必要である。また、第3図で示す第3の実
施例ではn型層18を、第4図で示す第4の実施例では
溝19を形成することによって高抵抗領域を形成してい
る。
第5図は第5の実施例のMIS−GTOの断面図である
。この実施例ではp型層16の中に第2エミッタ層4′
を設けて素子面積の有効利用をはかっている。但し、こ
の例ではカソード電極7が第2エミッタ層4′とp型層
16を短絡している側はMISトランジスタをつけなく
ても自然にターンオフするので通常のMIS−GTOの
片側だけの構成になっている。
。この実施例ではp型層16の中に第2エミッタ層4′
を設けて素子面積の有効利用をはかっている。但し、こ
の例ではカソード電極7が第2エミッタ層4′とp型層
16を短絡している側はMISトランジスタをつけなく
ても自然にターンオフするので通常のMIS−GTOの
片側だけの構成になっている。
第6図は第6の実施例のMIS−GTOの断面図である
。この実施例ではp型層16の中に第2エミッタ層4′
を設け、いわゆるバイポーラ型MO3FET構造を形成
し、導通に寄与させている。
。この実施例ではp型層16の中に第2エミッタ層4′
を設け、いわゆるバイポーラ型MO3FET構造を形成
し、導通に寄与させている。
バイポーラ型MO8FETの部分はラッチングしていな
いのでターンオフ用のM工Sトランジスタはつける必要
がない。
いのでターンオフ用のM工Sトランジスタはつける必要
がない。
第7図は、本発明をターンオン用のMISトランジスタ
を備えたサイリスタ(以下MISサイリスタ)に適用し
た第7の実施例である。この実施例ではサイリスタをタ
ーンオンするために、第2ベース層3を選択的に形成し
、第2エミッタ層4と第1ベース層2に挟まれた第2ベ
ース層3表面部をチャネル領域とし、この上にゲート絶
縁膜8を介してゲート電極9を形成し、nチャネル型M
ISトランジスタが構成されている。p型層16は第2
ベース層3と同時拡散するか、または、第2ベース層3
と重ねて形成しチャネルを構成しているp型層と同時拡
散して形成する。この実施例の効果は第1の実施例と同
様である。
を備えたサイリスタ(以下MISサイリスタ)に適用し
た第7の実施例である。この実施例ではサイリスタをタ
ーンオンするために、第2ベース層3を選択的に形成し
、第2エミッタ層4と第1ベース層2に挟まれた第2ベ
ース層3表面部をチャネル領域とし、この上にゲート絶
縁膜8を介してゲート電極9を形成し、nチャネル型M
ISトランジスタが構成されている。p型層16は第2
ベース層3と同時拡散するか、または、第2ベース層3
と重ねて形成しチャネルを構成しているp型層と同時拡
散して形成する。この実施例の効果は第1の実施例と同
様である。
第8図は第8の実施例のMISサイリスタの断面図であ
る。この実施例では第2の実施例と同様にP型低濃度層
17を形成することにより高抵抗領域を形成している。
る。この実施例では第2の実施例と同様にP型低濃度層
17を形成することにより高抵抗領域を形成している。
このほかに第3・第4の実施例の様にn型層、溝により
高抵抗領域を形成しても同様の効果が得られる。
高抵抗領域を形成しても同様の効果が得られる。
第9図は第9の実施例のMISサイリスタの断面図であ
る。この実施例ではp型層116の中に第2エミッタ層
4′を設け、いわゆるバイポーラ型MO8FET構造を
形成し導通に寄与させている。
る。この実施例ではp型層116の中に第2エミッタ層
4′を設け、いわゆるバイポーラ型MO8FET構造を
形成し導通に寄与させている。
これまでの実施例はいずれも接合終端構造として抵抗性
フィールドプレートを用いているが、本発明は、その他
の接合終端構造に対しても適用することができる。第1
0図は本発明を通常のフィールドプレート構造に適用し
た例であり、p型層16にはカソード電極7が低抵抗接
触し、絶縁膜12の上まで延在してフィールドプレート
として機能させている。第11図は本発明をガードリン
グ構造に適用した例であり、 pm!層16の外側に更
にn型層20を設はガードリングとして機能させている
。このn型層20は必要に応じて個数を増やし多段ガー
ドリング構造とすることができる。第12図は本発明を
RESURF構造に適用した例であり、p型層16と一
部重なるようにp型低濃度層21を形成し、この部分を
空乏化することにより電界集中を緩和し耐圧を高めてい
る。
フィールドプレートを用いているが、本発明は、その他
の接合終端構造に対しても適用することができる。第1
0図は本発明を通常のフィールドプレート構造に適用し
た例であり、p型層16にはカソード電極7が低抵抗接
触し、絶縁膜12の上まで延在してフィールドプレート
として機能させている。第11図は本発明をガードリン
グ構造に適用した例であり、 pm!層16の外側に更
にn型層20を設はガードリングとして機能させている
。このn型層20は必要に応じて個数を増やし多段ガー
ドリング構造とすることができる。第12図は本発明を
RESURF構造に適用した例であり、p型層16と一
部重なるようにp型低濃度層21を形成し、この部分を
空乏化することにより電界集中を緩和し耐圧を高めてい
る。
本発明は上記した実施例に限られるものではなく、更に
種々変形して実施することが可能である。
種々変形して実施することが可能である。
例えば、上記各実施例では素子構造がサイリスタの場合
について説明したがトランジスタ構造の場合にも本発明
は有効である。特に、エミツタ層とベース層が短絡され
ていない素子の場合に本発明を適用すれば大きな効果が
得られる。
について説明したがトランジスタ構造の場合にも本発明
は有効である。特に、エミツタ層とベース層が短絡され
ていない素子の場合に本発明を適用すれば大きな効果が
得られる。
以上述べたように本発明によれば、素子が形成される第
2ベース層を取り囲んで第2ベース層と同導電型の層を
形成し、この層にカソード電極を低抵抗接触させること
によって、高いトリが感度を維持しながら、大きな蕃耐
量を持つ高耐圧プレーナ型半導体素子を実現することが
できる。
2ベース層を取り囲んで第2ベース層と同導電型の層を
形成し、この層にカソード電極を低抵抗接触させること
によって、高いトリが感度を維持しながら、大きな蕃耐
量を持つ高耐圧プレーナ型半導体素子を実現することが
できる。
第1図乃至第6図は本発明の第1乃至第6の実施例のM
IS−GTOを示す断面図、第7図乃至第9図は第7乃
至第9の実施例のMISサイリスタを示す断面図、第1
0図乃至第12図は本発明を種々の接合終端構造に適用
した例を示す断面図、第13図および第14図は従来の
MI 5−GTOを示す断面図である。 1・・・p型筒1エミッタ層 11・・・n十型層2
・・・n型第1ベース層 12・・・絶縁膜3・・
・p型筒2ベース層 13・・・電極4・・・n型
第2エミッタ層 14・・・電極5・・・p十型層
15・・・高抵抗体膜6・・・アノード
電極 16・・・p型層7・・・カソード電t
iJi 1?・・・p型低濃度層8・・・ゲ
ート絶縁$ 18・・・n型層9・・・ゲー
ト電極 19・・・溝10・・・絶縁膜
20・・・n型層21・・・p型低濃度層 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 A @ 2 図 第 S 図 A 第 7 テ 萌 10 iラミ k 第 11 j?j に
IS−GTOを示す断面図、第7図乃至第9図は第7乃
至第9の実施例のMISサイリスタを示す断面図、第1
0図乃至第12図は本発明を種々の接合終端構造に適用
した例を示す断面図、第13図および第14図は従来の
MI 5−GTOを示す断面図である。 1・・・p型筒1エミッタ層 11・・・n十型層2
・・・n型第1ベース層 12・・・絶縁膜3・・
・p型筒2ベース層 13・・・電極4・・・n型
第2エミッタ層 14・・・電極5・・・p十型層
15・・・高抵抗体膜6・・・アノード
電極 16・・・p型層7・・・カソード電t
iJi 1?・・・p型低濃度層8・・・ゲ
ート絶縁$ 18・・・n型層9・・・ゲー
ト電極 19・・・溝10・・・絶縁膜
20・・・n型層21・・・p型低濃度層 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 A @ 2 図 第 S 図 A 第 7 テ 萌 10 iラミ k 第 11 j?j に
Claims (6)
- (1)第1導電型の第1半導体層表面に選択的に第2導
電型の第2半導体層およびこの第2半導体層内に位置し
、第2半導体層とは実質的に短絡されない第1導電型の
第3半導体層が形成され、前記第3半導体層に低抵抗接
触する電極を有する半導体素子において、前記第2半導
体層をとり囲む第2導電型の第4半導体層が形成され、
前記電極がこの第4半導体層に低抵抗接触していること
を特徴とする高耐圧プレーナ型半導体素子。 - (2)前記第4半導体層は第1半導体層によって第2半
導体層から分離されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の高耐圧プレーナ型半導体素子。 - (3)前記第4半導体層の不純物濃度が第2半導体層の
不純物濃度よりも低く、第4半導体層は第2半導体層の
一部と重なるように形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の高耐圧プレーナ型半導体素子
。 - (4)前記第4半導体層と第2半導体層の間に第1導電
型の層が形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の高耐圧プレーナ型半導体素子。 - (5)前記第4半導体層と第2半導体層の間に溝が形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の高耐圧プレーナ型半導体素子。 - (6)前記第4半導体層内に第1導電型の第5半導体層
が形成され、前記電極はこの第5半導体層に低抵抗接触
していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
高耐圧プレーナ型半導体素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62026234A JP2633545B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 高耐圧プレーナ型半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62026234A JP2633545B2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 高耐圧プレーナ型半導体素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63194366A true JPS63194366A (ja) | 1988-08-11 |
| JP2633545B2 JP2633545B2 (ja) | 1997-07-23 |
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| JP (1) | JP2633545B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5324670A (en) * | 1990-08-18 | 1994-06-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a thyristor device with improved turn-off characteristics |
| US5349213A (en) * | 1991-10-26 | 1994-09-20 | Asea Brown Boveri Ltd. | Turn-off power semiconductor device |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122379A (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Sony Corp | |
| JPS53100781A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-02 | Toshiba Corp | Semiconductor device |
| JPS58100460A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-15 | Hitachi Ltd | 縦形mos半導体装置 |
| JPS58125871A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-07-27 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 多セル形サイリスタ |
| JPS58192368A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Toshiba Corp | 高耐圧プレ−ナ型半導体装置 |
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| JPS61137368A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62026234A patent/JP2633545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633545B2 (ja) | 1997-07-23 |
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