JPS63196207A - コンバインの刈取部昇降機構 - Google Patents

コンバインの刈取部昇降機構

Info

Publication number
JPS63196207A
JPS63196207A JP2694487A JP2694487A JPS63196207A JP S63196207 A JPS63196207 A JP S63196207A JP 2694487 A JP2694487 A JP 2694487A JP 2694487 A JP2694487 A JP 2694487A JP S63196207 A JPS63196207 A JP S63196207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
height
oil passage
reaping
speed
combine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2694487A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2527950B2 (ja
Inventor
山本 武秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP62026944A priority Critical patent/JP2527950B2/ja
Publication of JPS63196207A publication Critical patent/JPS63196207A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2527950B2 publication Critical patent/JP2527950B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はコンバインの刈取部の昇降速度を、刈取部の高
さとコンバインの走行速度に応じて変更する為の構成に
関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、コンバイン刈取部の昇降速度を、刈取作業位
置においては緩慢にし、圃場端の回行時においては急速
にする技術は公知とされているのである。
例えば、実開昭50−83222号公報や、実開昭58
−161426号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、該従来の技術において、圃場端回行時において
最上げにする時間を短くし、回行後に隣接条の刈取作業
に素早く移れるように、ある程度の上昇位置から上は、
昇降速度を速くする技術は公知とされていたのであるが
、通常の刈取作業位置においては、つねにその昇降速度
が緩慢な速度に構成されていたのである。
故に刈取速度が変速されるとこれに対して、刈取部Aの
昇降速度は従来と同じ緩慢としたものであり、速度の変
化に対して、刈取部Aの追随が送れるという不具合いが
あったものである。
本発明は以上の不具合いを解消し、走行速度が速くても
それに追随して刈取部の昇降自動制御ができ、かつ圃場
端において回行する場合にも、素早く対応することが可
能なコンバインの刈取部昇降機構に構成したものである
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
コンバインの走行速度の高低に連動して作動される流量
自動絞り弁6の油路と、該油路に並列して流量自動絞り
弁6による絞り作用を受けないバイパス油路25を設け
、走行速度に連動して刈取部Aの昇降速度を変更すると
共に、刈取部Aが一定の高さHを越えて昇降する場合に
は、刈高さセンサー2よりの信号に基づき、該流量自動
絞り弁6による絞り作用を受けないバイパス油路25に
切り換える油路切換弁4を設けたものである。
(ホ)発明の作用 本発明は以上の如く構成したので、次のような作用を行
うものである。
まずコンバインの走行速度が走行速度センサー5により
検出されているので、該走行速度センサー5からの信号
に基づき流量自動絞り弁6の絞り度が変更されて、刈取
作業中において地表面の高さに応じて刈取部Aが昇降さ
れる際の速度が変速されるのである。
また刈高さセンサー2が設けられているので、一定の高
さHより低い位置に刈取部Aが配置されている通常の刈
取作業状態では、地表面と刈取部Aの高さを一定にすべ
く、昇降切換弁3が自動的に切換えられて、刈り高さ自
動制御が行われるのである。
そしてコンバインが圃場端に至ると、オペレーターが手
動により、油圧操作レバー24を操作して刈取部Aを最
上げ位置まで上昇するので、該一定の高さHを越えて上
昇されつつあることを刈高さセンサー2が検出すると、
コントロールボックス10より油路切換弁4を流量自動
絞り弁6を介さない六イバス油路25側に切換えて、一
定の高さH以上の高さにおいては、上昇速度を高速にす
るのである。
圃場端同行後における下降の場合においては、一定の高
さHまでは高速で下降し、一定の高さHより低くなると
自動制御状態に戻るものである。
(へ)実施例 本発明の目的・構成・作用は以上の如くであり、次に添
付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明のコンバインの全体側面図、第2図は刈
取部昇降装置の油圧回路図、第3図は昇降シリンダーの
他の実施例のうち、一定の高さH以上の状態を示す前面
図、第4図は一定の高さH以下の状態を示す前面図、第
5図は昇降速度と刈取高さの関係を示す図面である。
第1図において、クローラ一式走行装置の上に脱穀装置
りを載置し、該脱穀袋WtDの前部に配置した刈取部A
を昇降シリンダー1により上下に回動可能に構成してい
る。
昇降シリンダー1は刈取部Aと機体フレームとの間に介
装されており、またクローラ一式走行装置の駆動スプロ
ケットの部分やミッションケースより突出した車軸等に
、走行速度センサー5を設けている。
また刈取部Aを支持する刈取フレームに固設して刈高さ
センサー2を設け、該刈高さセンサー2により刈取部A
と地表面との間の間隙を測定し、該刈高さを常に一定に
すべく制御しているのである。
該刈高さセンサー2からの信号により、地表面と刈取部
Aとの間隙である刈高さの制御を第2図の昇降切換弁3
により行うと同時に、刈取作業機の範囲である一定の高
さHを感知させて、該一定の高さH以上に刈取部Aが上
昇される圃場端における回行時においては、昇降速度を
速めるべく第2図の油路切換弁4を切り換える制御も行
うのである。
次に第2図において油圧回路から全体構成を説明すると
油圧ポンプ17により吐出された圧油がリリーフバルブ
18を介して昇降切換弁3に送油されているのである。
該昇降切換弁3は電磁弁により構成されており、油圧操
作レバー24の配置された制御ボックス22と、刈高さ
センサー2の信号を判断するコントロールボックス10
からの両方の信号により制御されるのである。
油圧操作レバー24により操作する場合は、圃場端回行
等の時であり、刈取作業等の場合においては、刈高さセ
ンサー2の信号をコントロールボックス10により判断
して昇降切換弁3を自動的に切換えているのである。
また該刈高さセンサー2よりの信号はコントロールボッ
クス10で判断されると共に、一定の高さH以上に刈取
部Aが上昇した場合には、コントロールボックス10よ
り油路切換弁4を切り換える信号が発せられるのである
該刈取部Aが一定の高さH以上に上昇すると、油路切換
弁4は流量自動絞り弁6を通過しないバイパス油路25
を開くこととなり、油圧ポンプ17より吐出され昇降切
換弁3により制御された圧油が絞られることな(、その
ままチェックバルブ7を経て昇降シリンダー1に送油さ
れることとなり、刈取部Aは急速に上昇するものである
逆に圃場端回行の終了後において、刈取部Aが下降し、
一定の高さHよりも低くなると、コントロールボックス
10からの信号により自動的に油路切換弁4が流量自動
絞り弁6を通過する側に切換えられて、刈取部Aの下降
速度は低下するのである。
以上の構成において油圧操作レバー24の操作は、刈高
さセンサー2の信号によるコントロールボックス10か
らの昇降切換弁3の操作に優先して制御が行われるので
ある。そして油圧操作レバー24による操作が終了する
と再度自動制御に復帰するものである。
該構成において、走行速度センサー5よりの信号もコン
トロールボックス16により判断されて流量自動絞り弁
6を自動的に開閉しているのである。該構成によりコン
バインの走行速度が速くなると、該流量自動絞り弁6が
大きく開放されて大流量が流れ、また走行速度が低い場
合には流量自動絞り弁6が絞られて、小流量が昇降シリ
ンダー1に供給され昇降速度が遅くなるのである。
しかし、該流量自動絞り弁6の制御は、前述の如く刈高
さセンサー2による一定の高さHにより油路切換弁4を
切り換えるべ(構成しているので、刈取部Aが一定の高
さH以上となると、流量自動絞り弁6の絞り制御も効か
なくなるのである。
15は油路切換弁4の制御をスムーズにする為のアンロ
ードバルブである。
第3図・第4図の実施例におてては、一定の高さHにお
いて、昇降速度を変更する操作を行う他の実施例を示し
ている。
即ち第1図・第2図の実施例においては昇降シリンダー
1は1本の油圧シリンダーにより構成していたが、本実
施例においては、メインシリンダー8とサブシリンダー
9の2本の油圧シリンダーを配置することにより、一定
の高さH以下の高さでは昇降速度を速く、また一定の高
さH以下ではと昇降速度を遅く構成しているのである。
第5図は、第3図と第4図の実施例における昇降速度の
相違を図面において示している。
メインシリンダー8はピストン8aを嵌挿しており、サ
ブシリンダー9はピストン9aを嵌挿している。そして
メインシリンダー8とサブシリンダー9と共に枢支杆1
2によりコンバインの機体フレームに固定されているの
である。
そしてピストン8aの前端は刈取部Aに固設された刈取
部ブラケット14に固設されているが、ピストン9aの
先端は刈取部ブラケッ)14が接当するだけで、連結は
されていないのである。
しかし単動シリンダーであり、下降方向は圧油の抜は出
しと刈取部Aの自重により下降させているので、刈取部
ブラケット14がピストン9aの上に接当するというこ
とはサブシリンダー9の伸縮速度に刈取部Aの下降速度
が左右されることとなるのである。
第3図に示す如く、一定の高さH以上の高さでは、ピス
トン9aが一定の高さHの高さにまでしか伸長しないの
で、ピストン8aのみの伸長により刈取部ブラケット1
4が上下動させられるのである。
即ち、ピストン9aは第3図の位置でいっばいとなって
おり、これ以上は圧油がサブシリンダー9内に入らない
ので、油路13からの圧油はメインシリンダー8内を充
填するだけに利用することとなり上昇速度が速くなるの
である。
第3図の位置から刈取部Aが下降する場合も同じであり
、メインシリンダー8内の圧油のみが戻り油として出て
くるので、速く下降することとなるのである。
これに対して第4図の如く刈取部ブラケット14が、ビ
ス+ン9aの先端に接当する位置まで下降すると、刈取
部Aの自重によりサブシリンダー9とメインシリンダー
8の両方の圧油を戻し油路に押し出す必要があり、連結
バイプエ1内を圧油が移動することとなるので下降速度
が遅くなるのである。
同様に第4図の状態で上昇する瑞合にも、油路13から
の圧油は連結パイプ11を通過してサブシリンダー9も
入るので、メインシリンダー8とサブシリンダー9の両
方を上昇させる必要があり、上昇速度も遅くなるのであ
る。
該上昇速度と下降速度が第5図に示された如く変化する
のである。
L maxは刈取部Aの最上げ位置を示している。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、刈取部Aの昇降速度を走行速度センサー5によ
り検出した走行速度により、自動的に変速したので、走
行速度が速くなると昇降速度も速くなり、刈高さセンサ
ー2と昇降切換弁3により行う自動刈高さ制御において
、刈高さセンサー2の検出値に対する応答追随がスムー
ズに行われ、制御の遅れが発生しないのである。
第2に、一定の高さHより以下では、流量自動絞り弁6
が作動して昇降速度を遅くし、一定の高さ8以上の高さ
では、流量自動絞り弁6のないバイパス油路25を通過
する圧油により高速昇降を行うことができるので、圃場
端における同行時において、急激に刈取部Aを昇降する
ことができ、オペレーターは刈取部Aが十分に昇降され
るまでまって回行したり、隣接条への刈取作業を開始す
る必要がなく、作業中における無駄な待ち時間を省略す
ることができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコンバインの全体側面図、第2図は刈
取部昇降装置の油圧回路図、第3図は昇降シリンダーの
他の実施例のうち、一定の高さ8以上の状態を示す前面
図、第4図は一定の高さH以下の状態を示す前面図、第
5図は昇降速度と刈取高さの関係を示す図面である。 A・・・刈取部   H・・・一定の高さ1・・・・昇
降シリンダー 2・・・・刈高さセンサー 3・・・・昇降切換弁 4・・・・油路切換弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンバインの走行速度の高低に連動して作動される流量
    自動絞り弁6の油路と、該油路に並列して流量自動絞り
    弁6による絞り作用を受けないバイパス油路25を設け
    、走行速度に連動して刈取部Aの昇降速度を変更すると
    共に、刈取部Aが一定の高さHを越えて昇降する場合に
    は、刈高さセンサー2よりの信号に基づき、該流量自動
    絞り弁6による絞り作用を受けないバイパス油路25に
    切り換える油路切換弁4を設けたことを特徴とするコン
    バインの刈取部昇降機構。
JP62026944A 1987-02-06 1987-02-06 コンバインの刈取部昇降機構 Expired - Lifetime JP2527950B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62026944A JP2527950B2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06 コンバインの刈取部昇降機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62026944A JP2527950B2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06 コンバインの刈取部昇降機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63196207A true JPS63196207A (ja) 1988-08-15
JP2527950B2 JP2527950B2 (ja) 1996-08-28

Family

ID=12207263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62026944A Expired - Lifetime JP2527950B2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06 コンバインの刈取部昇降機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2527950B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5083222U (ja) * 1973-11-29 1975-07-17
JPS5840816U (ja) * 1981-09-10 1983-03-17 松下電器産業株式会社 高電圧発生トランス

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5083222U (ja) * 1973-11-29 1975-07-17
JPS5840816U (ja) * 1981-09-10 1983-03-17 松下電器産業株式会社 高電圧発生トランス

Also Published As

Publication number Publication date
JP2527950B2 (ja) 1996-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE60317338T2 (de) Steuersystem für eine lasthandhabungsvorrichtung
US4409778A (en) Crop collecting apparatus
JPS6083505A (ja) トラクタ用作業機の昇降制御装置
JPS63196207A (ja) コンバインの刈取部昇降機構
JP2529735B2 (ja) コンバインの姿勢制御装置
JPS6119611Y2 (ja)
JPS583457Y2 (ja) 刈取機における刈取部昇降装置
JPS5927713Y2 (ja) 刈取作業車
JP2578939B2 (ja) 作業車の昇降制御装置
JPS62146507A (ja) 田植機の植付部制御装置
JPH10290606A (ja) 乗用型田植機
JPS63276417A (ja) コンバインのロ−リング装置
JP2694081B2 (ja) 田植機の昇降制御装置
JPH07112767B2 (ja) 作業車
JP2600123B2 (ja) トラクターの油圧昇降制御装置
JP2539157Y2 (ja) 作業機昇降油圧制御装置
JP3171659B2 (ja) 田植機
JPS5851696Y2 (ja) コンバインの自動刈高さ作動装置
JPH077693Y2 (ja) 作業車用の昇降制御装置
JPH0253414A (ja) コンバインの刈取部昇降装置
JPH1189373A (ja) コンバインの刈取部昇降装置
JP2552033Y2 (ja) 作業車輌の傾斜制御装置
JPS5825771Y2 (ja) 刈取収穫機
JPH0722442B2 (ja) 圃場作業機における作業部の昇降速度制御装置
JPS5846283B2 (ja) 刈取収穫機