JPS63197317A - モ−ルドコイルの外装絶縁処理方法 - Google Patents
モ−ルドコイルの外装絶縁処理方法Info
- Publication number
- JPS63197317A JPS63197317A JP3011087A JP3011087A JPS63197317A JP S63197317 A JPS63197317 A JP S63197317A JP 3011087 A JP3011087 A JP 3011087A JP 3011087 A JP3011087 A JP 3011087A JP S63197317 A JPS63197317 A JP S63197317A
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- Japan
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- coil
- tape
- wound around
- layer
- outer layer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分母〕
この発明は、熱硬化性m脂を含浸し、この含浸曲脂を半
硬化状態としたプリプレグ材を使用して形成されるモー
VドコイVの外務絶縁処理方法に関するものである。
硬化状態としたプリプレグ材を使用して形成されるモー
VドコイVの外務絶縁処理方法に関するものである。
第3図はプリプレグ材を使用して巻回された従来のモー
ルドコイルの斜lJL図、第4図はこのコイルの外装絶
縁部の構成を示す縦断面図である。
ルドコイルの斜lJL図、第4図はこのコイルの外装絶
縁部の構成を示す縦断面図である。
第4図において、(1)はコイル導体、(2)は熱硬化
性樹脂を含浸したプリプレグシートを用いた外、−絶縁
、(3)は外層絶# (2)の上に巻回され、熱硬イビ
性樹脂を含浸してプリプレグ処理したテトロンが岬ステ
ープ(以下、TGPテープと称す)で形成した外周テー
プ層、(4)はコイルの加熱硬化後にコイル外装に形成
された樹脂層を示す。
性樹脂を含浸したプリプレグシートを用いた外、−絶縁
、(3)は外層絶# (2)の上に巻回され、熱硬イビ
性樹脂を含浸してプリプレグ処理したテトロンが岬ステ
ープ(以下、TGPテープと称す)で形成した外周テー
プ層、(4)はコイルの加熱硬化後にコイル外装に形成
された樹脂層を示す。
モールドコイルの外装絶縁処理方法は第4図に示すよう
に、コイV導体(1)を所定数巻回した後に外層絶縁(
2)を所定厚さ巷回し、その上に外周テープとしてTG
Pテープを巻回した外周テープ層(3)でコイル外装絶
縁部を構成した後、この状■で所定の加熱硬化温度1時
間で硬化処理されているうここで、W熱硬化後のコイル
外装絶縁部における樹脂層(4)は、加熱硬化時に、外
ψ絶#(2)及び外周テープ層(3)に含浸された半硬
イヒ状態の樹脂の欧化、流出作用により形成されるが、
外m#!!緑(2ン及び外周テープ層(3)に含浸され
た械を胴;こ含着れた♂剤が加勢硬化時に気化する過程
において軟化した樹脂外層面を不均一にすると共に、軟
化した樹脂の重力による移動により加熱硬化時のコイル
状類ではコイル軸方向のコイル1部と下部での樹脂層の
厚さが不均一なものとなってくる。そこで、W熱硬化後
のコイV外装面を均一に仕上げることでモールドコイM
の外装軸!l処理を行っているのである。
に、コイV導体(1)を所定数巻回した後に外層絶縁(
2)を所定厚さ巷回し、その上に外周テープとしてTG
Pテープを巻回した外周テープ層(3)でコイル外装絶
縁部を構成した後、この状■で所定の加熱硬化温度1時
間で硬化処理されているうここで、W熱硬化後のコイル
外装絶縁部における樹脂層(4)は、加熱硬化時に、外
ψ絶#(2)及び外周テープ層(3)に含浸された半硬
イヒ状態の樹脂の欧化、流出作用により形成されるが、
外m#!!緑(2ン及び外周テープ層(3)に含浸され
た械を胴;こ含着れた♂剤が加勢硬化時に気化する過程
において軟化した樹脂外層面を不均一にすると共に、軟
化した樹脂の重力による移動により加熱硬化時のコイル
状類ではコイル軸方向のコイル1部と下部での樹脂層の
厚さが不均一なものとなってくる。そこで、W熱硬化後
のコイV外装面を均一に仕上げることでモールドコイM
の外装軸!l処理を行っているのである。
従来のモールドコイルの外装絶縁処理方法は以上のよう
に行われているので、モールドコイルの製作過程にシい
て、加熱硬化後にコイV外装面を均一で滑らかに仕上げ
ろための工程が必要で、生産性の悪化およびコストアッ
プを招くなどの問題点があった。
に行われているので、モールドコイルの製作過程にシい
て、加熱硬化後にコイV外装面を均一で滑らかに仕上げ
ろための工程が必要で、生産性の悪化およびコストアッ
プを招くなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題、aを解消するためになさ
れたもので、モールドコイルの外装面が均一で滑らかに
形成できるとともに、安価で生産性の高いモールドコイ
ルの外装?!縁熱処理方法得ることを目的とする。
れたもので、モールドコイルの外装面が均一で滑らかに
形成できるとともに、安価で生産性の高いモールドコイ
ルの外装?!縁熱処理方法得ることを目的とする。
この発明に係るモールドコイVの外装絶縁処理方法は、
コイルの加熱硬化時に、コイル最外周に多孔質のフィル
ムを巻回して加熱硬化させ、加熱硬化後、上記コイル最
外周に巻回した多孔質フィルムを除去するものである。
コイルの加熱硬化時に、コイル最外周に多孔質のフィル
ムを巻回して加熱硬化させ、加熱硬化後、上記コイル最
外周に巻回した多孔質フィルムを除去するものである。
この発明においては、コイルの加熱硬化時に巻回した多
孔質のフィルムにより、含浸樹脂に含まれた溶剤の気化
現象が促進されるとともに、軟化した樹脂の移aを抑制
する。
孔質のフィルムにより、含浸樹脂に含まれた溶剤の気化
現象が促進されるとともに、軟化した樹脂の移aを抑制
する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は加熱硬化前のモールドコイMの外装絶縁部の構成を
示す縦断面図であり、図において、(1)はコイル導体
、(2)は墾硬化性VB脂を含浸したプリプレグシート
が巻回された外層絶縁、(3)はTGPテープで形成し
た外周テープ層、(5)はコイル最外周に巻回した多孔
質テトロンフィルム(例えば日東電工IM×クロテック
ス又はジャパンゴアテブクス製ナイロンタフタシート)
、(6)は多孔質フィルム(5)をコイルに密着させる
為の通気性に優れた絹テープである。
図は加熱硬化前のモールドコイMの外装絶縁部の構成を
示す縦断面図であり、図において、(1)はコイル導体
、(2)は墾硬化性VB脂を含浸したプリプレグシート
が巻回された外層絶縁、(3)はTGPテープで形成し
た外周テープ層、(5)はコイル最外周に巻回した多孔
質テトロンフィルム(例えば日東電工IM×クロテック
ス又はジャパンゴアテブクス製ナイロンタフタシート)
、(6)は多孔質フィルム(5)をコイルに密着させる
為の通気性に優れた絹テープである。
次に、コイルの外装絶縁処理方法について説明する。外
NJ絶絶縁2)はコイル導体(1)を所足数巻回した上
に所定厚さに巻回される。その後、TGPテープをテー
プ傷の1/!〜)程度重ね合わせてコイルの高さ方向に
巻回して−Ivk形成する。そして、これを所定の厚さ
に数層巻回することで外周テープ1fll (3)を形
成する。このようにして構成された外層絶縁(2)と外
周テープ層から成るコイV外層絶縁の上に、加熱硬化時
の外層樹脂面調整用として多孔質ブイルム(5)を巻回
し、その上に翁テープ(6)をテープ幅のピッチ(ツキ
合わせ巻き)でコイAI高さ方向に巻回する。
NJ絶絶縁2)はコイル導体(1)を所足数巻回した上
に所定厚さに巻回される。その後、TGPテープをテー
プ傷の1/!〜)程度重ね合わせてコイルの高さ方向に
巻回して−Ivk形成する。そして、これを所定の厚さ
に数層巻回することで外周テープ1fll (3)を形
成する。このようにして構成された外層絶縁(2)と外
周テープ層から成るコイV外層絶縁の上に、加熱硬化時
の外層樹脂面調整用として多孔質ブイルム(5)を巻回
し、その上に翁テープ(6)をテープ幅のピッチ(ツキ
合わせ巻き)でコイAI高さ方向に巻回する。
以上により形成された七−MドコイVは、所定の加墾硬
化温度で所冗時間硬化処理されるが、この時、つまり加
熱硬化時番こは外層絶縁(2)及びTGPテープ(3)
に含浸された熱硬化性樹脂に含まれる溶剤によるガスが
発生することになる。しかし、このガスはコイlし外層
絶縁の上に巻回された多孔質フィルム(5)及び綿テー
プ(6)を通過して気化する。
化温度で所冗時間硬化処理されるが、この時、つまり加
熱硬化時番こは外層絶縁(2)及びTGPテープ(3)
に含浸された熱硬化性樹脂に含まれる溶剤によるガスが
発生することになる。しかし、このガスはコイlし外層
絶縁の上に巻回された多孔質フィルム(5)及び綿テー
プ(6)を通過して気化する。
この際、軟化した樹脂は多孔質フィルム(5)及び綿テ
ープ(6)で巻回形成された平滑な面に沿った状態で動
きが抑制される為、均一、且つ平滑な状態で硬化する。
ープ(6)で巻回形成された平滑な面に沿った状態で動
きが抑制される為、均一、且つ平滑な状態で硬化する。
又、同じように軟化した樹脂は、多孔質フィルム(5)
及び綿テープ(6)でその動きが抑制される為に樹脂の
重力による移動も少なくコイルの加P硬イヒ時の状態に
関係なくほぼ均一な厚さの樹脂層を形成して硬化するこ
とになる。
及び綿テープ(6)でその動きが抑制される為に樹脂の
重力による移動も少なくコイルの加P硬イヒ時の状態に
関係なくほぼ均一な厚さの樹脂層を形成して硬化するこ
とになる。
このようにして加熱硬化処理後に自然冷却したコイルの
舗テープ(6)及び多孔質コイIレム(5)を除去すれ
ば、均一で平滑な!#i脂情を有した−1;−ルドコイ
ルが得られるのである。
舗テープ(6)及び多孔質コイIレム(5)を除去すれ
ば、均一で平滑な!#i脂情を有した−1;−ルドコイ
ルが得られるのである。
な訃、第2図は以上のようにして!#f’+tされたモ
ールドコイ〃の外装?!縁部の縦断面図を示しており、
(4)は均一で平滑な樹脂lが形成されたコイM外装絶
縁部を示している。
ールドコイ〃の外装?!縁部の縦断面図を示しており、
(4)は均一で平滑な樹脂lが形成されたコイM外装絶
縁部を示している。
また、上記実施例では多孔質フィルム(5)の上に巻回
するテープとして綿テープ(6)を使用したが、他にビ
ニロンテープ等通気性のあるものであれば特に怖テープ
(6)に限定されるものではない。
するテープとして綿テープ(6)を使用したが、他にビ
ニロンテープ等通気性のあるものであれば特に怖テープ
(6)に限定されるものではない。
ところで、多孔質コイIレム(5)は、コイlV:rF
JJ熱硬化する過程に訃いてTGPテープ(3)などに
含浸された樹脂が軟化、流出する時点でコイ〃とrI!
!着状態にあればよく、この場合は必ずしも綿テープ(
6)を必要としない。
JJ熱硬化する過程に訃いてTGPテープ(3)などに
含浸された樹脂が軟化、流出する時点でコイ〃とrI!
!着状態にあればよく、この場合は必ずしも綿テープ(
6)を必要としない。
以とのようにこの発明によれば、フィルの7JOts硬
化時に多孔質のフィVムをコイル最外周に巻回して加熱
硬化し、加熱硬化後に上記フィルムを除去するように構
成(7たので、コイMの外周面が均一で平滑な面に仕土
ろとともに、安価で主星性の高いモールドコイルの外装
f1!l縁処理方法を得ることができ、極めて有効な効
果を奏する。
化時に多孔質のフィVムをコイル最外周に巻回して加熱
硬化し、加熱硬化後に上記フィルムを除去するように構
成(7たので、コイMの外周面が均一で平滑な面に仕土
ろとともに、安価で主星性の高いモールドコイルの外装
f1!l縁処理方法を得ることができ、極めて有効な効
果を奏する。
第1図はこの発明の一方法によるコイル外層絶縁部の縦
断面図、第2図はこの発明の方法により形成されたコイ
ルの外層絶縁部の縦断面1図、第3図は従来の方法を示
すモールドコイルの斜視図、第4図は第3図の縦断面図
である。 図にかいて、(2)は外層絶縁、(3)は外周テープ層
、(4)はコイV外装絶縁部、(5)は多孔質フィルム
、(6)は綿テープである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
断面図、第2図はこの発明の方法により形成されたコイ
ルの外層絶縁部の縦断面1図、第3図は従来の方法を示
すモールドコイルの斜視図、第4図は第3図の縦断面図
である。 図にかいて、(2)は外層絶縁、(3)は外周テープ層
、(4)はコイV外装絶縁部、(5)は多孔質フィルム
、(6)は綿テープである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂が含浸され、この含浸された樹脂を半硬
化状態としたプリプレグ材を用いて形成されたモールド
コイルの外装絶縁処理方法において、上記モールドコイ
ルの最外周に多孔質のフィルムを巻回して加熱硬化し、
加熱硬化後上記フィルムを除去することを特徴とするモ
ールドコイルの外装絶縁処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011087A JPS63197317A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | モ−ルドコイルの外装絶縁処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011087A JPS63197317A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | モ−ルドコイルの外装絶縁処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197317A true JPS63197317A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12294637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011087A Pending JPS63197317A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | モ−ルドコイルの外装絶縁処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197317A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983564A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-15 | Toshiba Corp | 絶縁線輪の製造方法 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP3011087A patent/JPS63197317A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983564A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-15 | Toshiba Corp | 絶縁線輪の製造方法 |
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