JPS632277Y2 - - Google Patents

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JPS632277Y2
JPS632277Y2 JP12372482U JP12372482U JPS632277Y2 JP S632277 Y2 JPS632277 Y2 JP S632277Y2 JP 12372482 U JP12372482 U JP 12372482U JP 12372482 U JP12372482 U JP 12372482U JP S632277 Y2 JPS632277 Y2 JP S632277Y2
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JP
Japan
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detector
valve
trolley
fluid
actuator
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JP12372482U
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JPS5928443U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、台車上に流体アクチユエータで作動
されるワーククランプ部材その他の作動部材を備
える治具台車等の移動台車における作動確認装置
に関する。
従来、例えば治具台車をワークセツト位置とワ
ーク加工位置との間に往復動自在とし、該台車の
ワークセツト位置への移動で流体アクチユエータ
に流体を供給してクランプ部材によりワークのク
ランプ作動を行わせ、その作動を検出器で確認し
てシーケンス制御により該台車のワーク加工位置
への移動その他の次段の作動を行わせるようにし
たものは知られるが、この場合該検出器はクラン
プ部材に当接するリミツトスイツチ等の電気スイ
ツチで構成されるを一般としたもので、これによ
れば台車と外部の制御装置との間に該スイツチに
結縁される電気コードを配線する必要があり、台
車移動時に該コードが引回されてその損傷を生じ
勝ちである不都合を伴う。
本考案は、かかる不都合を解消した装置を提供
することをその目的としたもので、移動可能な台
車1上に、流体アクチユエータ2で作動されるク
ランプ部材その他の作動部材3を備え、該作動部
材3の作動状態を検出器4で確認してシーケンス
制御により該台車1の移動その他の次段の作動を
行うようにしたものにおいて、該台車1上に、該
アクチユエータ2を作動する流体回路5から分岐
した信号回路6に介在させて該アクチユエータ2
に機械的に連動する開閉弁7を備え、該検出器4
を台車1の外部に設けた圧力検出器で構成して、
該検出器4を該信号回路6の出力端に断接自在と
したことを特徴とする。図示のもので台車1は、
ワークセツト位置とワーク加工位置との間に往復
動される治具台車を示し図中8は該台車1のワー
クセツト位置への移動で該台車1の位置決め孔9
にシリンダ10で昇降されて着脱自在に嵌合され
る位置決めピンであつて、該ピン8を流体源たる
工場エア源に連るエアジヨイントに兼用し、該流
体回路5に該エアジヨイントを介してエアを供給
するようにした。
該流体回路5は、エアシリンダで構成される該
流体アクチユエータ2にエアを切換自在に供給す
る空気圧作動型の切換弁11と、該切換弁11を
切換制御する空気圧作動型の第1第2制御弁1
2,13とを備えるもので、該切換弁11は該ア
クチユエータ2を介して該作動部材3たる例えば
クランプ部材を開く第1位置と、これを閉じる第
2位置とに切換自在とし、又該第1第2制御弁1
2,13は夫々外部の第1第2電磁弁14,15
の開弁による空気圧の作用で開弁されるものと
し、該第1制御弁12の開弁によれば該切換弁1
1が第2位置に切換えられて、該クランプ部材3
によるワークwのクランプ作動が与えられるよう
にし、又該第2制御弁13の開弁によれば該切換
弁11に作用される空気圧が大気側にリークされ
て該切換弁11の第1位置への切換えによりワー
クwのクランプが解かれるようにした。ここで該
第2電磁弁15はワーク加工位置側に配置され
て、該台車1のワーク加工位置への移動で該第2
制御弁13に接続され、ワークwの加工完了後に
開弁される。
該開閉弁7は、該流体アクチユエータ2のピス
トンロツド2aに取付けたドグ2bにより該作動
部材3のクランプ解除時とクランプ作動時とに各
開弁される第1開閉弁7−1と第2開閉弁7−2
との1対に設けられるものとし、これに対応して
信号回路6と検出器4も第1と第2の1対に設け
るものとした。
これを更に詳述するに、台車1の外部に圧力検
出器から成る第1検出器4−1と第2検出器4−
2とを設けて、該台車1をワークセツト位置に戻
したとき、該第1検出器4−1を第1開閉弁7−
1に連なる該台車1上の第1信号回路6−1の出
力端に第1ジヨイント16−1を介して、又該第
2検出器4−2を第2開閉弁7−2に連なる該台
車1上の第2信号回路6−2の出力端に第2ジヨ
イント16−2を介して夫々断接自在に接続し得
るようにし、ここで該第2ジヨイント16−2
は、前記第1制御弁12と第2電磁弁14とを断
接自在に接続する第3ジヨイント16−3と共に
シリンダ17により上方の接続位置と下方の切断
位置とに昇降され、又該第1ジヨイント16−1
も別のシリンダにより同様に昇降されるようにし
た。
ここで、第2信号回路6−2の出力端には、該
回路6−2からのエアの流出を阻止する逆止弁1
8が設けられ、第2ジヨイント16−2の上昇
で、これが該出力端に嵌合したとき該ジヨイント
16−2内に立設した操作子18aにより該逆止
弁18が押上げられて開弁されるようにし、又第
1信号回路6−1の出力端にも第1ジヨイント1
6−1に立設した上記と同様の操作子により開弁
される逆止弁19を設けた。更に、前記流体回路
5にその上流端の前記位置決め孔9からのエアの
流出を阻止する逆止弁20を介設し、更に該位置
決め孔9に嵌合する前記位置決めピン8に該ピン
8からのエアの流出を阻止する逆止弁21を組込
み、該ピン8の該孔9への嵌合時に、該孔9内に
垂設した操作子21aに押されて該逆止弁21が
開弁され、該ピン8から該逆止弁21と前記逆止
弁20とを介して該流体回路5にエアが供給され
るようにした。
尚、ワーク加工位置にも位置決め孔9に嵌合す
る上記位置決めピン8と同様の位置決めピンを設
けて、該ピンを介して流体回路5にエアを供給
し、前記第2電磁弁15の開弁で上記の如く第2
制御弁13を介して切換弁11が第1位置に切換
えられたとき、流体アクチユエータ2に該流体回
路5からエアが供給されて、作動部材3にクラン
プ解除作動が与えられるようにした。
図面で16−4は第2制御弁13と第2電磁弁
15とを断接自在に接続する第4ジヨイントを示
し、該ジヨイント16−4は該第2電磁弁15と
同様にワーク加工位置側に設けられる。
次いでその作動を説明するに、台車1のワーク
セツト位置への移動によれば、先ず位置決めピン
8が上動されて該台車1の位置決めと、流体回路
5へのエアの供給とが行われ、次いで各ジヨイン
ト16の上動で第1電磁弁14の第1制御弁12
への接続と、第1第2検出器4−1,4−2の第
1第2信号回路6−1,6−2への接続とが行わ
れる。
この場合、作動部材3は予めクランプ解除状態
に存して第1開閉弁7−1が開弁されているか
ら、第1信号回路6−1を介しての信号圧の作用
で第1検出器4−1が作動されて、台車1のワー
クセツト位置への移動と作動部材3がクランプ解
除状態に存することが確認され、該検出器4−1
からの指令信号で例えばワークの搬入と搬入後の
第1電磁弁14の開弁とが与えられ、上記の如く
切換弁11が第2位置に切換えられて、該作動部
材3のクランプ作動が与えられ、このクランプ作
動が完了すると第2開閉弁7−2が開弁されて第
2検出器4−2に信号圧が作用され、該第2検出
器4−2から次段の指令信号が発生されて、例え
ば台車移動装置(図示せず)による該台車1のワ
ーク加工位置への移動が与えられる。
この際、位置決めピン8及び第1乃至第3ジヨ
イント16−1,16−2,16−3はその下降
で台車1から離脱されるが、位置決め孔9や第2
信号回路6−2の出力端からのエアの流出は逆止
弁18,20により阻止されて、流体回路5にエ
アが封じ込められ、又第1制御弁12が閉弁され
るが、同じく閉弁状態に存する第2制御弁13と
の間に切換弁11の作動用エアが封じ込められる
ため、該切換弁11は第2位置に保持され、かく
て作動部材3はクランプ状態に保持され、台車1
の移動途中でのワークwの脱落や位置ずれは生じ
ない。
尚、作動部材3を台車1上に複数個搭載し、こ
れらに順次の作動を与えるべく、前段の作動部材
3の作動完了に伴う検出器4からの指令信号で次
段の作動部材3の作動を与えるようにする場合も
同様に本考案を適用出来る。
この様に本考案によるときは、流体アクチユエ
ータ2に機械的に連動する開閉弁7を介在させた
信号回路6に、外部に配置した圧力検出器から成
る検出器4を断接自在に接続し、流体圧を利用し
ての作動部材3の作動確認を行い得られるように
したもので、従来の如く台車1に電気コードを接
続する必要がなく、電気コードの損傷やこれによ
る誤動作といつた不都合を生じず、確実な作動が
得られる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の1例の回路図、第2図はジ
ヨイント部分の構造を示す部分截断側面図であ
る。 1……台車、2……流体アクチユエータ、3…
…作動部材、4……検出器、5……流体回路、6
……信号回路、7……開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移動可能な台車1上に、流体アクチユエータ2
    で作動されるクランプ部材その他の作動部材3を
    備え、該作動部材3の作動状態を検出器4で確認
    してシーケンス制御により該台車1の移動その他
    の次段の作動を行うようにしたものにおいて、該
    台車1上に、該アクチユエータ2を作動する流体
    回路5から分岐した信号回路6に介在させて該ア
    クチユエータ2に機械的に連動する開閉弁7を備
    え、該検出器4を台車1の外部に設けた圧力検出
    器で構成して、該検出器4を該信号回路6の出力
    端に断接自在としたことを特徴とする移動台車に
    おける作動確認装置。
JP12372482U 1982-08-17 1982-08-17 移動台車における作動確認装置 Granted JPS5928443U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12372482U JPS5928443U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 移動台車における作動確認装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12372482U JPS5928443U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 移動台車における作動確認装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5928443U JPS5928443U (ja) 1984-02-22
JPS632277Y2 true JPS632277Y2 (ja) 1988-01-20

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ID=30282318

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JP12372482U Granted JPS5928443U (ja) 1982-08-17 1982-08-17 移動台車における作動確認装置

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