JPS631838B2 - - Google Patents
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- JPS631838B2 JPS631838B2 JP16188879A JP16188879A JPS631838B2 JP S631838 B2 JPS631838 B2 JP S631838B2 JP 16188879 A JP16188879 A JP 16188879A JP 16188879 A JP16188879 A JP 16188879A JP S631838 B2 JPS631838 B2 JP S631838B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- position detection
- signal
- needle
- supply circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はモータを所定の回動位置で停止させ
るモータの定位置停止装置に関するものである。
るモータの定位置停止装置に関するものである。
従来技術
従来、モータを定位置に回動停止させる場合、
その回動位置を回動位置検出用の検出信号によつ
て検知し、その検出信号に基づいて、予め設定さ
れた時間(所定の回転速度に対する制動機構がモ
ータを停止させるに要する時間)、モータに制動
をかけて所定の回動位置に停止させるようにして
いた。
その回動位置を回動位置検出用の検出信号によつ
て検知し、その検出信号に基づいて、予め設定さ
れた時間(所定の回転速度に対する制動機構がモ
ータを停止させるに要する時間)、モータに制動
をかけて所定の回動位置に停止させるようにして
いた。
しかし、上記の方法の場合、モータが常に一定
の回転速度で駆動されている場合においては正確
に所定の回動位置で停止させることができるが、
モータの回転速度が常に変動している場合、又は
モータを定速度で駆動させているにもかかわらず
回転速度にバラツキが生じている場合には、モー
タは所定の回動位置に停止されないで、所定の回
動位置の手前で停止したり、オーバランしたりす
る欠陥があつた。
の回転速度で駆動されている場合においては正確
に所定の回動位置で停止させることができるが、
モータの回転速度が常に変動している場合、又は
モータを定速度で駆動させているにもかかわらず
回転速度にバラツキが生じている場合には、モー
タは所定の回動位置に停止されないで、所定の回
動位置の手前で停止したり、オーバランしたりす
る欠陥があつた。
従つて、たとえばモータの正確な定位置停止が
要求されるミシン等においては正確かつ安全な縫
製作業ができなくなるといつた問題があつた。
要求されるミシン等においては正確かつ安全な縫
製作業ができなくなるといつた問題があつた。
目 的
この発明は前記欠陥を解消し、モータの回転速
度の変動による所定の回動位置への停止のバラツ
キをなくして、常に所定の回動位置に停止させる
ことができるモータの定位置停止装置を提供する
にある。
度の変動による所定の回動位置への停止のバラツ
キをなくして、常に所定の回動位置に停止させる
ことができるモータの定位置停止装置を提供する
にある。
実施例
以下、この発明のモータの定位置停止装置をミ
シンに具体化した一実施例を図面に基づいて説明
する。
シンに具体化した一実施例を図面に基づいて説明
する。
1はミシンテーブル、2はミシンテーブル1に
載置されたミシン本体であつて、一側にブラケツ
ト3が取着されている。Mは前記ブラケツト3の
上部一側に固設されたミシン駆動用の直流モータ
(以下モータという)であつて、第2図に示すよ
うにそのモータ軸Maがプーリ4を介してミシン
主軸5に連結されている。
載置されたミシン本体であつて、一側にブラケツ
ト3が取着されている。Mは前記ブラケツト3の
上部一側に固設されたミシン駆動用の直流モータ
(以下モータという)であつて、第2図に示すよ
うにそのモータ軸Maがプーリ4を介してミシン
主軸5に連結されている。
6はモータMのブラケツト部Mbに取着したホ
ルダであつて、第3図に2点鎖線で示すようにそ
の側面には、共にホール素子で構成された針下位
置検出用センサー7、糸切り用センサー8及び変
速点検出用センサー9がプーリ4に対向するよう
に取着されている。10はボルト11により前記
ブラケツト3の内面に取着されたホルダであつ
て、第3図に2点鎖線で示すように、その一部が
ブラケツト3に透設された円弧状の長孔12に嵌
合され、前記モータ軸Maの回転軸心を中心にし
てその取付位置を移動調整できるようになつてい
る。
ルダであつて、第3図に2点鎖線で示すようにそ
の側面には、共にホール素子で構成された針下位
置検出用センサー7、糸切り用センサー8及び変
速点検出用センサー9がプーリ4に対向するよう
に取着されている。10はボルト11により前記
ブラケツト3の内面に取着されたホルダであつ
て、第3図に2点鎖線で示すように、その一部が
ブラケツト3に透設された円弧状の長孔12に嵌
合され、前記モータ軸Maの回転軸心を中心にし
てその取付位置を移動調整できるようになつてい
る。
13は同ホルダ10の先端部プーリ側に取着さ
れた針上位置検出用センサーであつて、ホール素
子で構成されている。14は第3図に示すように
前記プーリ4の羽根部4aに取着された針下位置
検出用の磁石であつて、ミシン本体2の針15が
上下動して針下位置に来た時、同磁石14が前記
針下位置検出用センサー7と最も近接した対向位
置を回動通過するように相対配置されている。1
6は同じくプーリ4の羽根部4aに取着された糸
切り信号検出用の磁石であつて、針15が上下動
して糸切り位置に来た時、同磁石16が前記糸切
り用センサー8と最も近接した対向位置を回動通
過するように相対配置されている。17a,17
bは同じくプーリ4の羽根部4aに取着した1対
の磁石であつて、針15が上下動して針上位置に
来た時、一方の磁石17aが針上位置検出用セン
サー13と最も近接した対向位置を回動通過し、
続いてもう一方の磁石17bが同センサー13を
回動通過するように相対配置されている。18は
同じくプーリ4のボス部4bに取着された磁石で
あつて、前記変速点検出用センサー9と近接する
対向位置を回動通過するように相対配置されてい
る。
れた針上位置検出用センサーであつて、ホール素
子で構成されている。14は第3図に示すように
前記プーリ4の羽根部4aに取着された針下位置
検出用の磁石であつて、ミシン本体2の針15が
上下動して針下位置に来た時、同磁石14が前記
針下位置検出用センサー7と最も近接した対向位
置を回動通過するように相対配置されている。1
6は同じくプーリ4の羽根部4aに取着された糸
切り信号検出用の磁石であつて、針15が上下動
して糸切り位置に来た時、同磁石16が前記糸切
り用センサー8と最も近接した対向位置を回動通
過するように相対配置されている。17a,17
bは同じくプーリ4の羽根部4aに取着した1対
の磁石であつて、針15が上下動して針上位置に
来た時、一方の磁石17aが針上位置検出用セン
サー13と最も近接した対向位置を回動通過し、
続いてもう一方の磁石17bが同センサー13を
回動通過するように相対配置されている。18は
同じくプーリ4のボス部4bに取着された磁石で
あつて、前記変速点検出用センサー9と近接する
対向位置を回動通過するように相対配置されてい
る。
尚前記のように針下位置検出用センサー7及び
糸切り用センサー8はともに前記針下位置検出用
磁石14及び糸切り用磁石16の回動軌跡に対応
する位置に配置されるが、それら磁石14,16
は互にその磁界の向きが逆方向に配置され、また
それらのセンサー7,8は互にその感応磁界の向
きが逆方向となるように配置されているので、前
記針下位置検出用センサー7が前記糸切り用磁石
16の回動通過時に作動したり、又、前記糸切り
用センサー8が前記針下位置検出用磁石14の回
動通過時に作動することはない。
糸切り用センサー8はともに前記針下位置検出用
磁石14及び糸切り用磁石16の回動軌跡に対応
する位置に配置されるが、それら磁石14,16
は互にその磁界の向きが逆方向に配置され、また
それらのセンサー7,8は互にその感応磁界の向
きが逆方向となるように配置されているので、前
記針下位置検出用センサー7が前記糸切り用磁石
16の回動通過時に作動したり、又、前記糸切り
用センサー8が前記針下位置検出用磁石14の回
動通過時に作動することはない。
そして、これら各磁石14,16,17a,1
7b,18が回動して対応する各センサー7,
8,9,13を通過すると、同針下位置検出用セ
ンサー7からゼロ電位(以下Lレベルという)の
針下検出信号NLDN、糸切り用センサー8から
Lレベルの糸切り信号NLTC、変速点検出用セ
ンサー9からLレベルの変速点信号NLCV、及
び針上位置検出用センサー13からLレベルの第
1及び第2の針上検出信号NLUPが出力される
ようになつている。なお、各センサー7,8,
9,10はそれぞれ磁石14,16,17a,1
7b,18が回動通過しない時はプラス電位(以
下Hレベルという)の検出信号が出力されてい
る。
7b,18が回動して対応する各センサー7,
8,9,13を通過すると、同針下位置検出用セ
ンサー7からゼロ電位(以下Lレベルという)の
針下検出信号NLDN、糸切り用センサー8から
Lレベルの糸切り信号NLTC、変速点検出用セ
ンサー9からLレベルの変速点信号NLCV、及
び針上位置検出用センサー13からLレベルの第
1及び第2の針上検出信号NLUPが出力される
ようになつている。なお、各センサー7,8,
9,10はそれぞれ磁石14,16,17a,1
7b,18が回動通過しない時はプラス電位(以
下Hレベルという)の検出信号が出力されてい
る。
SW1は第1図に示すようにミシンテーブル1
の右側下面に設けられた起動スイツチ、SW2は
同起動スイツチSW1の右側に設けられた停止ス
イツチである。CBはミシンテーブル1の左側下
面に支持アーム19を介して取付けられたコント
ロールボツクスであつて、後記するミシンを駆動
制御する電気回路が内蔵されている。20はコン
トロールボツクスCBの前面に設けられ、前止め
縫い加工の有無を決める前止め縫い設定用スイツ
チであつて、その下側に前止め縫いをする際の針
数を決める針数設定用のデジタルスイツチ21が
設けられている。22は後止め縫い加工の有無を
決める後止め縫い設定用スイツチであつて、その
下側に後止め縫いをする際の針数を決める針数設
定用デジタルスイツチが設けられている。RBは
針数設定用デジタルスイツチ23の右側に設けら
れた最高速度調整用ボリウムであつて、前記モー
タMの回転速度の上限が設定される。
の右側下面に設けられた起動スイツチ、SW2は
同起動スイツチSW1の右側に設けられた停止ス
イツチである。CBはミシンテーブル1の左側下
面に支持アーム19を介して取付けられたコント
ロールボツクスであつて、後記するミシンを駆動
制御する電気回路が内蔵されている。20はコン
トロールボツクスCBの前面に設けられ、前止め
縫い加工の有無を決める前止め縫い設定用スイツ
チであつて、その下側に前止め縫いをする際の針
数を決める針数設定用のデジタルスイツチ21が
設けられている。22は後止め縫い加工の有無を
決める後止め縫い設定用スイツチであつて、その
下側に後止め縫いをする際の針数を決める針数設
定用デジタルスイツチが設けられている。RBは
針数設定用デジタルスイツチ23の右側に設けら
れた最高速度調整用ボリウムであつて、前記モー
タMの回転速度の上限が設定される。
PDはミシンテーブル1の下方に取付けられた
ペダルであつて、第4図に示すように同ペダル
PDの前端側を中立位置領域から下方へ踏み込ん
だ際にはその踏み込み量に応じて、同ペダルPD
が布押え領域、前踏み込み領域の第1速度領域及
びペダル指令速度領域(第2速領域)に移動さ
れ、一方ペダルPDの後端側を下方に踏み込んだ
際には同ペダルPDが後踏み込み領域に移動され
るようになつている。
ペダルであつて、第4図に示すように同ペダル
PDの前端側を中立位置領域から下方へ踏み込ん
だ際にはその踏み込み量に応じて、同ペダルPD
が布押え領域、前踏み込み領域の第1速度領域及
びペダル指令速度領域(第2速領域)に移動さ
れ、一方ペダルPDの後端側を下方に踏み込んだ
際には同ペダルPDが後踏み込み領域に移動され
るようになつている。
24は下端がペダルPDに連結され、上端がコ
ントロールボツクスCB内の後記するポテンシヨ
メータPOTに連結された連結杆であつて、スプ
リング25によつて、常時ペダルPDを中立位置
領域に保持するようになつている。そして、ペダ
ルPDが踏み込み操作されることにより、この連
結杆24を介してポテンシヨメータPOTが同ペ
ダルPDの踏み込み量に対応した出力信号を出力
するようになつている。
ントロールボツクスCB内の後記するポテンシヨ
メータPOTに連結された連結杆であつて、スプ
リング25によつて、常時ペダルPDを中立位置
領域に保持するようになつている。そして、ペダ
ルPDが踏み込み操作されることにより、この連
結杆24を介してポテンシヨメータPOTが同ペ
ダルPDの踏み込み量に対応した出力信号を出力
するようになつている。
次に上記のように構成したミシンのモータの定
位置停止装置を第5図に示す電気ブロツク回路図
に基づいて説明する。
位置停止装置を第5図に示す電気ブロツク回路図
に基づいて説明する。
31は前記ペダルPDと連動するポテンシヨメ
ータPOTからの出力電圧及び前記最高速度調整
用ボリウムRBからの出力電圧が入力される速度
指令電圧発生回路であつて、モータMを1500r・
p・m、500r・p・m、300r・p・m及び200r・
p・mの回転速度に速度制御するための予め設定
された値の速度指令電圧C1500,C500,C300,
C200が出力される。又同発生回路31は前記ポ
テンシヨメータPOTを介して前記ペダルPDの踏
み込み量に応じたペダル踏み込み位置を検出する
制御信号BACK,UPCL,FRNT,F2UPを後記
する制御回路38へ出力させている。
ータPOTからの出力電圧及び前記最高速度調整
用ボリウムRBからの出力電圧が入力される速度
指令電圧発生回路であつて、モータMを1500r・
p・m、500r・p・m、300r・p・m及び200r・
p・mの回転速度に速度制御するための予め設定
された値の速度指令電圧C1500,C500,C300,
C200が出力される。又同発生回路31は前記ポ
テンシヨメータPOTを介して前記ペダルPDの踏
み込み量に応じたペダル踏み込み位置を検出する
制御信号BACK,UPCL,FRNT,F2UPを後記
する制御回路38へ出力させている。
32は前記速度指令電圧発生回路31から速度
指令電圧CPED,C1500,C500,C300,C200が
入力されるセレクタ回路であつて、後記する制御
回路38からの選択制御信号SG1に基づき、各
速度指令電圧CPED,C1500,C500,C300,
C200のうち1つの指令電圧を選択して出力する。
指令電圧CPED,C1500,C500,C300,C200が
入力されるセレクタ回路であつて、後記する制御
回路38からの選択制御信号SG1に基づき、各
速度指令電圧CPED,C1500,C500,C300,
C200のうち1つの指令電圧を選択して出力する。
33は同セレクタ回路32からの選択された速
度指令電圧と、後記する速度電圧検出回路35か
らのモータMの回転速度に比例する速度電圧VS
とが入力される速度制御回路であつて、モータM
の実際の回転速度と選択された速度指令電圧に基
づく回転速度とを比較して、モータMを選択した
回転速度にするための速度指令信号SG2を出力
する。
度指令電圧と、後記する速度電圧検出回路35か
らのモータMの回転速度に比例する速度電圧VS
とが入力される速度制御回路であつて、モータM
の実際の回転速度と選択された速度指令電圧に基
づく回転速度とを比較して、モータMを選択した
回転速度にするための速度指令信号SG2を出力
する。
34はモータMに駆動電流を供給するモータ駆
動電流供給回路であつて、前記速度制御回路33
からの速度指令信号SG2及び後記する制御回路
38からの制御信号SG3に基づいて、モータM
を駆動させるための駆動電流をオン,オフ動作さ
せ、モータMの回転速度を前記選択した回転速度
にするように駆動電流を同モータMに供給すると
ともに、前記駆動電流を前記とは逆方向にモータ
Mに対して供給し、モータMに逆相制動をかける
ようにして停止制御させるようになつている。
動電流供給回路であつて、前記速度制御回路33
からの速度指令信号SG2及び後記する制御回路
38からの制御信号SG3に基づいて、モータM
を駆動させるための駆動電流をオン,オフ動作さ
せ、モータMの回転速度を前記選択した回転速度
にするように駆動電流を同モータMに供給すると
ともに、前記駆動電流を前記とは逆方向にモータ
Mに対して供給し、モータMに逆相制動をかける
ようにして停止制御させるようになつている。
35はモータMの回転速度を検出する速度電圧
検出回路であつて、同モータMの回転速度に比例
する電圧(逆起電圧)を速度電圧VSとして前記
速度制御回路33へ出力するとともに、後記する
制御回路38へ出力する。
検出回路であつて、同モータMの回転速度に比例
する電圧(逆起電圧)を速度電圧VSとして前記
速度制御回路33へ出力するとともに、後記する
制御回路38へ出力する。
36はミシン作動位置検出回路であつて、前記
針下位置検出用、糸切り用、変速点検出用及び針
上位置検出用の各センサー7,8,9,13とか
ら構成され、針下検出信号NLDN、糸切り信号
NLTC、変速点信号NLCV、針上検出信号
NLUPが後記する制御回路38へ出力される。
針下位置検出用、糸切り用、変速点検出用及び針
上位置検出用の各センサー7,8,9,13とか
ら構成され、針下検出信号NLDN、糸切り信号
NLTC、変速点信号NLCV、針上検出信号
NLUPが後記する制御回路38へ出力される。
37は止め縫い及び針数設定回路であつて、前
記前及び後止め縫い設定スイツチ20,22及び
針数設定用デジタルスイツチ21,23等から構
成され、止め縫いの有無及び止め縫い針数を設定
する制御信号が後記する制御回路38へ出力され
る。
記前及び後止め縫い設定スイツチ20,22及び
針数設定用デジタルスイツチ21,23等から構
成され、止め縫いの有無及び止め縫い針数を設定
する制御信号が後記する制御回路38へ出力され
る。
38は前記速度指令電圧発生回路31、速度電
圧検出回路35、ミシン作動位置検出回路36等
から前記制御信号及び検出信号等が入力される制
御回路であつて、中央処理装置、読み出しメモリ
(Read Only Memory)、読み出し書き込み可能
なメモリ(Random Access Memory)及び入
出力ポートからなるマイクロコンピユータで構成
されており、前記読み出し専用メモリ内に予め記
憶された制御プログラムに従い入出力ポートに接
続される各種の入出力装置を制御するようになつ
ている。そして、前記速度指令電圧発生回路31
からの前記ペダルPDの操作に基づく制御信号
BACK,UPCL,FRNT,F2UP及び前記ミシン
作動位置検出回路36からの前記針下検出信号
NLDN、糸切り信号NLTC、変速点信号NLCV
及び針上検出信号NLUPに基づいて、同制御回
路38は前記セレクタ回路32へ選択制御信号
SG1を出力して、前記速度指令電圧CPED,
C1500,C500,C300,C200のうち1つの速度指
令電圧を同セレクタ回路32にて選択させ、モー
タMを選択した回転速度に駆動制御させる。又同
様に、前記モータ駆動電流供給回路34に制御信
号SG3を出力して、同駆動電流供給回路34に
て同モータMに駆動時とは逆方向の駆動電流を供
給して同モータMに逆相制御をかけ停止制御させ
る。
圧検出回路35、ミシン作動位置検出回路36等
から前記制御信号及び検出信号等が入力される制
御回路であつて、中央処理装置、読み出しメモリ
(Read Only Memory)、読み出し書き込み可能
なメモリ(Random Access Memory)及び入
出力ポートからなるマイクロコンピユータで構成
されており、前記読み出し専用メモリ内に予め記
憶された制御プログラムに従い入出力ポートに接
続される各種の入出力装置を制御するようになつ
ている。そして、前記速度指令電圧発生回路31
からの前記ペダルPDの操作に基づく制御信号
BACK,UPCL,FRNT,F2UP及び前記ミシン
作動位置検出回路36からの前記針下検出信号
NLDN、糸切り信号NLTC、変速点信号NLCV
及び針上検出信号NLUPに基づいて、同制御回
路38は前記セレクタ回路32へ選択制御信号
SG1を出力して、前記速度指令電圧CPED,
C1500,C500,C300,C200のうち1つの速度指
令電圧を同セレクタ回路32にて選択させ、モー
タMを選択した回転速度に駆動制御させる。又同
様に、前記モータ駆動電流供給回路34に制御信
号SG3を出力して、同駆動電流供給回路34に
て同モータMに駆動時とは逆方向の駆動電流を供
給して同モータMに逆相制御をかけ停止制御させ
る。
次に上記のように構成されたミシンモータの定
位置停止装置の作用について第6図から第12図
を参照して説明する。
位置停止装置の作用について第6図から第12図
を参照して説明する。
まず加工布に対する縫製が終りに近づき(この
時、ペダルPDは前踏み込み領域のペダル指令速
度領域に踏み込まれており、モータMはペダル速
度指令電圧CPEDに基づいて高速回転されてい
る)、作業者により前記ペダルPDが中立位置領域
に解放されると、第6図に示すフローチヤートに
従いプログラムはペダルPDが中立位置領域に解
放されたか否かの判別を行うチエツクルーチン4
1から、モータMを高速度回転より、500r・p・
m、そして200r・p・mまで減速させるルーチン
42を経てA番地に達する。更にプログラムは前
記針下位置検出用の磁石14の回動通過に基づく
針下位置検出用センサー7から発生される針下検
出信号NLDNの立下り信号の有無を判別するチ
エツクルーチン43を経て再びA番地に戻るよう
なループ(200r・p・m低速度駆動ループ)を回
り続ける。従つて、プログラムが上述したループ
を回り続ける間、前記モータMは低速度駆動
(200r・p・m)させられることになる。
時、ペダルPDは前踏み込み領域のペダル指令速
度領域に踏み込まれており、モータMはペダル速
度指令電圧CPEDに基づいて高速回転されてい
る)、作業者により前記ペダルPDが中立位置領域
に解放されると、第6図に示すフローチヤートに
従いプログラムはペダルPDが中立位置領域に解
放されたか否かの判別を行うチエツクルーチン4
1から、モータMを高速度回転より、500r・p・
m、そして200r・p・mまで減速させるルーチン
42を経てA番地に達する。更にプログラムは前
記針下位置検出用の磁石14の回動通過に基づく
針下位置検出用センサー7から発生される針下検
出信号NLDNの立下り信号の有無を判別するチ
エツクルーチン43を経て再びA番地に戻るよう
なループ(200r・p・m低速度駆動ループ)を回
り続ける。従つて、プログラムが上述したループ
を回り続ける間、前記モータMは低速度駆動
(200r・p・m)させられることになる。
低速度駆動(200r・p・m)時において、前記
モータMの回転に伴う前記針下検出信号NLDN
のHレベルからLレベルへの立下り信号が検出さ
れると、プログラムは前記マイクロコンピユータ
のタイマカウンタに所定の時間をプリセツトする
ルーチン44を経て、前記針下検出信号のLレベ
ルからHレベルへ立上る立上り信号の有無を判別
するチエツクルーチン45、前記モータMの
200r・p・mの回転速度を解除するルーチン4
6、モータMを停止させるための逆相制動をかけ
るルーチン47に達し、更に前記タイマカウンタ
のタイムアツプを判別するチエツクルーチン48
から前記逆相制動を解除するルーチン49に達し
モータMは針15を針下位置で停止させる。
モータMの回転に伴う前記針下検出信号NLDN
のHレベルからLレベルへの立下り信号が検出さ
れると、プログラムは前記マイクロコンピユータ
のタイマカウンタに所定の時間をプリセツトする
ルーチン44を経て、前記針下検出信号のLレベ
ルからHレベルへ立上る立上り信号の有無を判別
するチエツクルーチン45、前記モータMの
200r・p・mの回転速度を解除するルーチン4
6、モータMを停止させるための逆相制動をかけ
るルーチン47に達し、更に前記タイマカウンタ
のタイムアツプを判別するチエツクルーチン48
から前記逆相制動を解除するルーチン49に達し
モータMは針15を針下位置で停止させる。
すなわち、第7図に示すように、前記針下検出
信号NLDNのHレベルからLレベルへの立下り
を検出するチエツクルーチン47により、制御回
路38のマイクロコンピユータ内のタイマカウン
タを所定時間作動させる。そして、前記針下検出
信号NLDNのLレベルからHレベルへの立上り
を検出するチエツクルーチン45により制御回路
38から前記セレクタ回路32へ速度指令電圧
C200を選択解除する選択制御信号SG1が出力さ
れて、その速度指令電圧C200が解除されるとと
もに、モータMに逆相制動をかける制御信号SG
3が前記モータ駆動電流供給回路34へ出力され
て、逆相制動が開始される。前記タイマカウンタ
のタイムアツプを判別すると、前記チエツクルー
チン48によつて、前記制御回路38は前記モー
タ駆動電流供給回路34へ逆相制動を解除しモー
タMに駆動電流を供給しない制御信号SG3を出
力し、モータMを針15が針下位置で停止される
ように制御する。
信号NLDNのHレベルからLレベルへの立下り
を検出するチエツクルーチン47により、制御回
路38のマイクロコンピユータ内のタイマカウン
タを所定時間作動させる。そして、前記針下検出
信号NLDNのLレベルからHレベルへの立上り
を検出するチエツクルーチン45により制御回路
38から前記セレクタ回路32へ速度指令電圧
C200を選択解除する選択制御信号SG1が出力さ
れて、その速度指令電圧C200が解除されるとと
もに、モータMに逆相制動をかける制御信号SG
3が前記モータ駆動電流供給回路34へ出力され
て、逆相制動が開始される。前記タイマカウンタ
のタイムアツプを判別すると、前記チエツクルー
チン48によつて、前記制御回路38は前記モー
タ駆動電流供給回路34へ逆相制動を解除しモー
タMに駆動電流を供給しない制御信号SG3を出
力し、モータMを針15が針下位置で停止される
ように制御する。
従つて、モータMの停止開始の際、同モータM
の200r・p・mの回転速度に変動がある場合にお
いても、逆相制動時間がその変動に応じて変わる
ため、モータMを常に針下位置で停止させること
ができる。すなわち、モータMの回転速度が何か
の要因で200r・p・m以上になつている場合、第
8図に鎖線で示すように、針下検出信号NLDN
の立下り時間T1が短かくなつて逆相制動開始が
早くなり、所定時間T2設定されたタイマのタイ
ムアツプとともに逆相制動が完了するため、制動
時間T3は長くなり、針下位置を針15がオーバ
ランすることがなく同針下位置で確実に停止させ
ることができる。又、モータMの回転速度が何か
の要因で200r・p・m以下になつている場合、第
8図に実線で示すように針下検出信号NLDNの
立下り時間T1が長くなつて、逆相制動開始が遅
くなり、前記所定時間T2設定されたタイマカウ
ンタのタイムアツプとともに逆相制動が完了する
ため、制動時間T6は短かくなり、逆相制動がか
かり過ぎて、モータMが逆回転されることはなく
針15を針下位置で確実に停止させることができ
る。
の200r・p・mの回転速度に変動がある場合にお
いても、逆相制動時間がその変動に応じて変わる
ため、モータMを常に針下位置で停止させること
ができる。すなわち、モータMの回転速度が何か
の要因で200r・p・m以上になつている場合、第
8図に鎖線で示すように、針下検出信号NLDN
の立下り時間T1が短かくなつて逆相制動開始が
早くなり、所定時間T2設定されたタイマのタイ
ムアツプとともに逆相制動が完了するため、制動
時間T3は長くなり、針下位置を針15がオーバ
ランすることがなく同針下位置で確実に停止させ
ることができる。又、モータMの回転速度が何か
の要因で200r・p・m以下になつている場合、第
8図に実線で示すように針下検出信号NLDNの
立下り時間T1が長くなつて、逆相制動開始が遅
くなり、前記所定時間T2設定されたタイマカウ
ンタのタイムアツプとともに逆相制動が完了する
ため、制動時間T6は短かくなり、逆相制動がか
かり過ぎて、モータMが逆回転されることはなく
針15を針下位置で確実に停止させることができ
る。
ミシンが針下位置で停止されるとプログラムは
布押え足を上昇させるルーチン50を経てB番地
に達する。次に作業者により前記ペダルPDの後
踏み込みがなされると、プログラムはペダルPD
が後踏み込みされたか否かを判別するチエツクル
ーチン51から止め縫い無し及び後止め縫い加工
ルーチン52に達し、ここで、前記後止め縫い設
定用スイツチ22がオンに設定(後止め縫い有)
されている場合はモータMを1500r・p・mの止
め縫い速度にて駆動させ、前記針数設定用デジタ
ルスイツチ21,23により設定される針数の縫
製をなしてから、同モータMの回転速度は
1500r・p・mから200r・p・mまで減速される。
又、後止め縫い無しの場合、同ルーチン52はモ
ータMの回転速度を200r・p・mにて回転駆動さ
せる。
布押え足を上昇させるルーチン50を経てB番地
に達する。次に作業者により前記ペダルPDの後
踏み込みがなされると、プログラムはペダルPD
が後踏み込みされたか否かを判別するチエツクル
ーチン51から止め縫い無し及び後止め縫い加工
ルーチン52に達し、ここで、前記後止め縫い設
定用スイツチ22がオンに設定(後止め縫い有)
されている場合はモータMを1500r・p・mの止
め縫い速度にて駆動させ、前記針数設定用デジタ
ルスイツチ21,23により設定される針数の縫
製をなしてから、同モータMの回転速度は
1500r・p・mから200r・p・mまで減速される。
又、後止め縫い無しの場合、同ルーチン52はモ
ータMの回転速度を200r・p・mにて回転駆動さ
せる。
そして、プログラムはモータM及びミシン主軸
5に作動的に連結された釜駆動軸(図示せず)の
回転に伴つて回転駆動される糸切り機構を作動さ
せ、作動開始から上糸及び下糸捕捉時においては
200r・p・m、上糸及び下糸切断時において
200r・p・mから300r・p・mに回動駆動される
ように、同モータMの回転速度を200r・p・mか
ら300r・p・mに加速させる糸切り制御ルーチン
53を経てC番地まで達し、更に針上位置検出用
の磁石17aの回動通過に基づき針上位置検出用
センサー13から発生される第1の針上検出信号
NLUPのHレベルからLレベルへの立下り信号
の有無を判別するチエツクルーチン54から再び
C番地に戻るようなループ(300r・p・m定速駆
動ループ)を回り続ける。従つて、プログラムが
上述したループを回り続ける間、前記モータMは
定速駆動(300r・p・m)されることになる。
5に作動的に連結された釜駆動軸(図示せず)の
回転に伴つて回転駆動される糸切り機構を作動さ
せ、作動開始から上糸及び下糸捕捉時においては
200r・p・m、上糸及び下糸切断時において
200r・p・mから300r・p・mに回動駆動される
ように、同モータMの回転速度を200r・p・mか
ら300r・p・mに加速させる糸切り制御ルーチン
53を経てC番地まで達し、更に針上位置検出用
の磁石17aの回動通過に基づき針上位置検出用
センサー13から発生される第1の針上検出信号
NLUPのHレベルからLレベルへの立下り信号
の有無を判別するチエツクルーチン54から再び
C番地に戻るようなループ(300r・p・m定速駆
動ループ)を回り続ける。従つて、プログラムが
上述したループを回り続ける間、前記モータMは
定速駆動(300r・p・m)されることになる。
前記300r・p・mの定速駆動時において、モー
タMの回転に伴つて、前記磁石17aによる第1
の針上検出信号NLUPが検出されると、プログ
ラムは前記マイクロコンピユータ内のタイマカウ
ンタに所定の時間をプリセツトするルーチン55
を経て、前記針上検出信号のLレベルからHレベ
ルへ立上る立上り信号の有無を判別するチエツク
ルーチン56、前記モータMの300r・p・mの回
転速度を解除するルーチン57、及び前記糸切り
機構を作動させていた糸切りソレノイドを解除さ
せるルーチン58に達し、更に前記磁石17aが
針上位置検出用センサー13を回動通過した後通
過する前記磁石17bの回動通過に基づく第2の
針上検出信号NLUPのHレベルからLレベルへ
の立下り信号の有無を判別するチエツクルーチン
59、モータMを停止させるために逆相制動をか
けるルーチン60まで達し、モータMに逆相制動
がかけられる。
タMの回転に伴つて、前記磁石17aによる第1
の針上検出信号NLUPが検出されると、プログ
ラムは前記マイクロコンピユータ内のタイマカウ
ンタに所定の時間をプリセツトするルーチン55
を経て、前記針上検出信号のLレベルからHレベ
ルへ立上る立上り信号の有無を判別するチエツク
ルーチン56、前記モータMの300r・p・mの回
転速度を解除するルーチン57、及び前記糸切り
機構を作動させていた糸切りソレノイドを解除さ
せるルーチン58に達し、更に前記磁石17aが
針上位置検出用センサー13を回動通過した後通
過する前記磁石17bの回動通過に基づく第2の
針上検出信号NLUPのHレベルからLレベルへ
の立下り信号の有無を判別するチエツクルーチン
59、モータMを停止させるために逆相制動をか
けるルーチン60まで達し、モータMに逆相制動
がかけられる。
このように、モータMに逆相制動がかけられる
とプログラムは、前記タイマカウンタのタイムア
ツプを判別するチエツクルーチン61から前記逆
相制動を解除するルーチン62に達し、モータM
は針15を針上位置で停止させてD番地に至る。
とプログラムは、前記タイマカウンタのタイムア
ツプを判別するチエツクルーチン61から前記逆
相制動を解除するルーチン62に達し、モータM
は針15を針上位置で停止させてD番地に至る。
従つて、ミシンを針上停止させる場合、第9図
に示すように、第1の針上検出信号NLUPのH
レベルからLレベルへの立下り信号を検出してタ
イマカウンタを所定の時間T4作動させ、その第
1の検出信号NLUPのLレベルからHレベルへ
の立上り信号を検出して速度指令電圧C300の選
択を解除する選択制御信号SG1を出力し、次に
第2の針上検出信号NLUPのHレベルからLレ
ベルへの立下り信号を検出してモータ駆動電流供
給回路34へモータMに逆相制動をかける制御信
号SG3を出力して、前記タイマカウンタのタイ
ムアツプするまで逆相制動をかけるようにしたた
め、前記針上位置検出用センサー13が温度上昇
等に起因して、その検出信号NLUPのパルス幅
が小さくなつても制動時間T5が常に一定にな
り、前記センサー13の応答が変化してもモータ
Mを常に針上位置で停止させることができる。
に示すように、第1の針上検出信号NLUPのH
レベルからLレベルへの立下り信号を検出してタ
イマカウンタを所定の時間T4作動させ、その第
1の検出信号NLUPのLレベルからHレベルへ
の立上り信号を検出して速度指令電圧C300の選
択を解除する選択制御信号SG1を出力し、次に
第2の針上検出信号NLUPのHレベルからLレ
ベルへの立下り信号を検出してモータ駆動電流供
給回路34へモータMに逆相制動をかける制御信
号SG3を出力して、前記タイマカウンタのタイ
ムアツプするまで逆相制動をかけるようにしたた
め、前記針上位置検出用センサー13が温度上昇
等に起因して、その検出信号NLUPのパルス幅
が小さくなつても制動時間T5が常に一定にな
り、前記センサー13の応答が変化してもモータ
Mを常に針上位置で停止させることができる。
すなわち、第10図に鎖線で示すように前記セ
ンサー13が温度上昇し、その検出信号NLUP
の立下り時間T6が短かくなつても、タイマカウ
ンタの作動開始及び制動開始が同じ時間分遅れる
だけで制動時間T5は一定となる。
ンサー13が温度上昇し、その検出信号NLUP
の立下り時間T6が短かくなつても、タイマカウ
ンタの作動開始及び制動開始が同じ時間分遅れる
だけで制動時間T5は一定となる。
そしてミシンが針上停止を完了すると、プログ
ラムはD番地からワイパー機構を駆動制御するル
ーチン63を経て、ペダルPDの踏み込みに応じ
て前記モータMの縫製時における回転駆動制御す
る縫製ルーチン40にリターンする。
ラムはD番地からワイパー機構を駆動制御するル
ーチン63を経て、ペダルPDの踏み込みに応じ
て前記モータMの縫製時における回転駆動制御す
る縫製ルーチン40にリターンする。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、その他加工機に用いられるモータの定
位置停止装置に応用したり、又、2個の被検出体
(磁石14)と1個のセンサー(針下位置検出用
センサー7)とにより、そのセンサーから発生さ
れる2個の針下検出信号NLDNのそれぞれの立
上り信号若しくは立下り信号に基づいて、定位置
に停止させるようにしたり、逆に被検出体を1個
にし、センサーを2個にして2個の針下検出信号
NLDNを発生させるようにしたりする等、この
発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更するこ
とも可能である。
ではなく、その他加工機に用いられるモータの定
位置停止装置に応用したり、又、2個の被検出体
(磁石14)と1個のセンサー(針下位置検出用
センサー7)とにより、そのセンサーから発生さ
れる2個の針下検出信号NLDNのそれぞれの立
上り信号若しくは立下り信号に基づいて、定位置
に停止させるようにしたり、逆に被検出体を1個
にし、センサーを2個にして2個の針下検出信号
NLDNを発生させるようにしたりする等、この
発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更するこ
とも可能である。
効 果
以上詳述したようにこの発明によれば、モータ
の回転速度の変動に基づく所定の回動位置への停
止のバラツキをなくして、常に所定の回動位置に
停止制御することができる。
の回転速度の変動に基づく所定の回動位置への停
止のバラツキをなくして、常に所定の回動位置に
停止制御することができる。
第1図はこの発明を具体化したミシンの正面
図、第2図はモータの取付状態を示す要部側断面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
ペダルの踏み込み領域を示す説明図、第5図はモ
ータの駆動制御用の電気ブロツク回路図、第6図
はミシンを駆動制御するためのプログラムのフロ
ーチヤート、第7図及び第8図は針下停止におけ
るタイムチヤート、第9図及び第10図は針上停
止におけるタイムチヤート、第11図は止め縫い
なしの場合のモータの回転速度曲線、第12図は
止め縫いの場合のモータの回転速度曲線である。 ミシン本体2、プーリ4、ミシン主軸5、針下
位置検出用センサー7、磁石14、速度指令電圧
発生回路31、セレクタ回路32、速度制御回路
33、モータ駆動電流供給回路34、速度電圧検
出回路35、ミシン作動位置検出回路36、止め
縫い及び針数設定回路37、制御回路38、モー
タM、ペダルPD。
図、第2図はモータの取付状態を示す要部側断面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
ペダルの踏み込み領域を示す説明図、第5図はモ
ータの駆動制御用の電気ブロツク回路図、第6図
はミシンを駆動制御するためのプログラムのフロ
ーチヤート、第7図及び第8図は針下停止におけ
るタイムチヤート、第9図及び第10図は針上停
止におけるタイムチヤート、第11図は止め縫い
なしの場合のモータの回転速度曲線、第12図は
止め縫いの場合のモータの回転速度曲線である。 ミシン本体2、プーリ4、ミシン主軸5、針下
位置検出用センサー7、磁石14、速度指令電圧
発生回路31、セレクタ回路32、速度制御回路
33、モータ駆動電流供給回路34、速度電圧検
出回路35、ミシン作動位置検出回路36、止め
縫い及び針数設定回路37、制御回路38、モー
タM、ペダルPD。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一つのモータと、 そのモータを駆動するために一方向に駆動電流
を供給する第1の電流供給回路と、 前記モータを停止させるために前記とは逆方向
に電流を供給する第2の電流供給回路と、 前記モータ回転軸とフレームとの間に配置さ
れ、前記回転軸の一回転中にその回転角度位置に
応じ第1,第2の位置検出信号を順次発生する位
置検出装置と、 その位置検出装置からの第1の位置検出信号に
基づいて計時が開始され、予め定められた時間後
終了信号を発生するタイマー手段と、 前記第1,第2の位置検出信号若しくはそれら
の間で発せられる信号に基づいて前記第1の電流
供給回路を無効化するとともに、第2の位置検出
信号に基づいて前記第2の電流供給回路を有効化
し、且つ前記タイマー回路の終了信号に基づいて
前記第2の電流供給回路を無効化する制御手段と
を設け、モータ停止指令信号に基づいて前記制御
回路が作動するようにしたことを特徴とするモー
タの定位置停止装置。 2 前記第1,第2の位置検出信号は前記位置検
出装置から発生される一つの電気パルスの立上り
部及び立下り部であることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項記載のモータの定位置停止装
置。 3 前記位置検出装置はモータの回転軸とフレー
ムとのいずれか一方側に互いに離れて配置された
2個の被検出体と、他方側に設けられた1個の検
出子とからなり、その検出子から発生される2個
の電気パルスのそれぞれの立上り部若しくは立下
り部を前記第1,第2の位置検出信号とすること
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のモ
ータの定位置停止装置。 4 前記位置検出装置はモータの回転軸とフレー
ムとのいずれか一方側に設けられた1個の被検出
体と、他方側に互いに離れて配置された2個の検
出子とからなり、それらの検出子から発生される
電気パルスのそれぞれの立上り部若しくは立下り
部を前記第1,第2の位置検出信号とすることを
特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のモー
タの定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16188879A JPS5686082A (en) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | Stopping device for motor at fixed position |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16188879A JPS5686082A (en) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | Stopping device for motor at fixed position |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686082A JPS5686082A (en) | 1981-07-13 |
| JPS631838B2 true JPS631838B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=15743894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16188879A Granted JPS5686082A (en) | 1979-12-13 | 1979-12-13 | Stopping device for motor at fixed position |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5686082A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5957693A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-03 | 松下電器産業株式会社 | ミシン速度設定装置 |
| JPS605191A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | 松下電器産業株式会社 | ミシン針定位置停止装置 |
| DE3447419A1 (de) * | 1984-12-24 | 1986-06-26 | Schoppe & Faeser Gmbh, 4950 Minden | Verfahren zur endlagenabschaltung von stellantrieben |
| JPH02211080A (ja) * | 1989-12-15 | 1990-08-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 速度制御方法 |
-
1979
- 1979-12-13 JP JP16188879A patent/JPS5686082A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5686082A (en) | 1981-07-13 |
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