JPS6323211Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323211Y2 JPS6323211Y2 JP17238881U JP17238881U JPS6323211Y2 JP S6323211 Y2 JPS6323211 Y2 JP S6323211Y2 JP 17238881 U JP17238881 U JP 17238881U JP 17238881 U JP17238881 U JP 17238881U JP S6323211 Y2 JPS6323211 Y2 JP S6323211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- exhaust pipe
- exhaust
- engine
- mounting bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は農用トラクターのマフラー装置を、通
常の立設した状態から倒して低くし、果樹園等の
下刈りや中耕作業等が行えるようにしたものであ
る。
常の立設した状態から倒して低くし、果樹園等の
下刈りや中耕作業等が行えるようにしたものであ
る。
(ロ) 従来技術
従来からトラクターのマフラーを、垂直にでは
なく水平に寝せた状態に取り替える技術は公知と
されているのである。
なく水平に寝せた状態に取り替える技術は公知と
されているのである。
例えば実開昭54−159524号公報の如くである。
しかし、該従来の技術においては、マフラーの
排気方向を変更する為には、エンジンとマフラー
の間の排気管を介装して向きを変更する為に、エ
ンジンのイグゾーストパイプとマフラーとの関係
位置が変化して、マフラーの消音効果が低下した
り、排気音の音圧や波長が変化したり、共鳴現象
を発生するという不具合いがあつたのである。
排気方向を変更する為には、エンジンとマフラー
の間の排気管を介装して向きを変更する為に、エ
ンジンのイグゾーストパイプとマフラーとの関係
位置が変化して、マフラーの消音効果が低下した
り、排気音の音圧や波長が変化したり、共鳴現象
を発生するという不具合いがあつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は上記従来技術の不具合いを解消
するものである。
するものである。
トラクターのマフラーの位置は、道路運送車輌
法等の法律で、その取付位置が決まつており、対
向車輌や歩行者に迷惑をかけない位置とされてい
る。
法等の法律で、その取付位置が決まつており、対
向車輌や歩行者に迷惑をかけない位置とされてい
る。
この点からすると最適の位置は、第1図の如く
ボンネツト1から垂直に立てるのがよいのである
が、果樹園の下刈りや中耕等を行なう場合には、
マフラーの排気管が立つている為に走行の邪魔と
なる場合があるのである。
ボンネツト1から垂直に立てるのがよいのである
が、果樹園の下刈りや中耕等を行なう場合には、
マフラーの排気管が立つている為に走行の邪魔と
なる場合があるのである。
この場合には、マフラー及び排気管を前方へ倒
して第5図の如くすればよいのであるが、これで
は前方の低い位置に排気口がくる為に路上走行に
おいて歩行者に迷惑をかけたり、オペレーターに
進行につれて排気ガスが向つてくるという不具合
があるのである。
して第5図の如くすればよいのであるが、これで
は前方の低い位置に排気口がくる為に路上走行に
おいて歩行者に迷惑をかけたり、オペレーターに
進行につれて排気ガスが向つてくるという不具合
があるのである。
また第3図の如く、トラクターの機体横外側に
沿わせて後方に排出口を設ければよいのである
が、これでは水田作業において排気口に泥や水が
つまつたり、超湿地に沈んだ場合に排気口が水中
に沈んで、エンジンのシリンダーヘツドを破壊す
るという不具合いが生ずるのである。
沿わせて後方に排出口を設ければよいのである
が、これでは水田作業において排気口に泥や水が
つまつたり、超湿地に沈んだ場合に排気口が水中
に沈んで、エンジンのシリンダーヘツドを破壊す
るという不具合いが生ずるのである。
このように、それぞれのマフラーの位置におい
て、長所・短所があるので、それぞれの状況に応
じて、付け換え可能としたものである。
て、長所・短所があるので、それぞれの状況に応
じて、付け換え可能としたものである。
そして該3位置へのマフラーの付け換えに際し
ても、エンジンのイグゾーストパイプとマフラー
との排気通路の状態は変化しないように構成した
ものである。
ても、エンジンのイグゾーストパイプとマフラー
との排気通路の状態は変化しないように構成した
ものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
正方形に構成し4本の取付ボルト孔を配置した
取付けブラケツト3aを、マフラー3の側部に突
設し、該取付けブラケツト3aをエンジン2の排
気口部分へ取付ける構成において、該取付けブラ
ケツト3aの取付位置を変更することにより、マ
フラー3を前方・後方へ水平に配置又は垂直に立
設も可能な如く構成すると共に、トラクターの機
体横外側に、マフラー3を後方へ向けた場合に連
結する後方への排気管5を固設したものである。
取付けブラケツト3aを、マフラー3の側部に突
設し、該取付けブラケツト3aをエンジン2の排
気口部分へ取付ける構成において、該取付けブラ
ケツト3aの取付位置を変更することにより、マ
フラー3を前方・後方へ水平に配置又は垂直に立
設も可能な如く構成すると共に、トラクターの機
体横外側に、マフラー3を後方へ向けた場合に連
結する後方への排気管5を固設したものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はマフラー3を垂直に立てた状態のトラ
クターの中央部側面図、第2図は同じく平面半面
図、第3図はマフラー3を機体横外側へ向けた状
態の図面、第4図は同じく垂直に立てた状態の図
面、第5図は前方へ向けた状態の図面である。
クターの中央部側面図、第2図は同じく平面半面
図、第3図はマフラー3を機体横外側へ向けた状
態の図面、第4図は同じく垂直に立てた状態の図
面、第5図は前方へ向けた状態の図面である。
第1図、第2図において示す如く、マフラー3
と後方への排気管5は、ブラケツト5a部で取外
すことができる。
と後方への排気管5は、ブラケツト5a部で取外
すことができる。
排気管5は、エンジン2の後方からクラツチハ
ウジング13の横を下へ向かい、クラツチハウジ
ング13下端から後方へ向つて、ステツプ7及び
リアアクスルハウジング12の後車軸支持部12
aの下を通過して、リアアクスル14の後面へ排
気を噴出すべく構成している。
ウジング13の横を下へ向かい、クラツチハウジ
ング13下端から後方へ向つて、ステツプ7及び
リアアクスルハウジング12の後車軸支持部12
aの下を通過して、リアアクスル14の後面へ排
気を噴出すべく構成している。
さらにステツプ7の下面でステツプステー16
に吊下片6にて吊下げられ、後車軸支持部12a
部分で吊下片8で吊下げられている。
に吊下片6にて吊下げられ、後車軸支持部12a
部分で吊下片8で吊下げられている。
吊下片8は後車軸支持部12aの上面のフレー
ム11とU形金具で固定された固定片10に固定
されている。19は後車輪である。
ム11とU形金具で固定された固定片10に固定
されている。19は後車輪である。
これらの2点で吊下げ固定され、排気管5はマ
フラー3を外しても揺れることの無いように固定
されている。
フラー3を外しても揺れることの無いように固定
されている。
マフラー3の取付けブラケツト3aは正方形に
構成され、取付ボルト孔も上下左右対称に構成さ
れている。故にマフラー3は90゜の角度で前方・
上方・後方と付け換えが可能なのである。
構成され、取付ボルト孔も上下左右対称に構成さ
れている。故にマフラー3は90゜の角度で前方・
上方・後方と付け換えが可能なのである。
後方の場合には、排気管5を固設するが、その
他の場合には短かい排気管4を連結している。
他の場合には短かい排気管4を連結している。
15は蓋体であり、不使用の場合の排気管5に
蓋をすることにより、雨水や泥水の侵入を防いで
いる。
蓋をすることにより、雨水や泥水の侵入を防いで
いる。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、マフラーを機体後方への排気管と連結
して使用することにより、果樹園等の枝下で作業
する場合にもスムーズに通過することができ、ま
た排気がオペレーターの顔面に流れてくることが
ないのである。
して使用することにより、果樹園等の枝下で作業
する場合にもスムーズに通過することができ、ま
た排気がオペレーターの顔面に流れてくることが
ないのである。
第2に、マフラー3を前方に向けて水平に配置
することにより、排気管5の後端から水や泥が侵
入する恐れのある果樹園において、マフラー3を
水や泥が侵入しない高い位置で、かつ下枝に係合
することの無いように水平状態に配置することが
できるのである。
することにより、排気管5の後端から水や泥が侵
入する恐れのある果樹園において、マフラー3を
水や泥が侵入しない高い位置で、かつ下枝に係合
することの無いように水平状態に配置することが
できるのである。
また通常の場合には、マフラー3を垂直に立て
て路上走行することができ、作業の性質に合わせ
てマフラー3の排気位置を自由に変更することが
可能となつたものである。
て路上走行することができ、作業の性質に合わせ
てマフラー3の排気位置を自由に変更することが
可能となつたものである。
第3に、従来の実開昭54−159524号公報に記載
の技術においては、マフラーの排気方向を変更す
る為には、エンジンとマフラーの間に中間排気管
を介装して向きを変更する為に、エンジンのイグ
ゾーストパイプとマフラーとの関係位置が変化し
て、マフラーの消音効果が低下したり、排気音の
音圧や波長が変化したり、共鳴現象を発生すると
いう不具合いがあつたのであるが、本考案の場合
にはエンジン2とマフラー3の排気通路の状態は
変化しないので、このような不具合いが発生する
可能性が無く成つたものである。
の技術においては、マフラーの排気方向を変更す
る為には、エンジンとマフラーの間に中間排気管
を介装して向きを変更する為に、エンジンのイグ
ゾーストパイプとマフラーとの関係位置が変化し
て、マフラーの消音効果が低下したり、排気音の
音圧や波長が変化したり、共鳴現象を発生すると
いう不具合いがあつたのであるが、本考案の場合
にはエンジン2とマフラー3の排気通路の状態は
変化しないので、このような不具合いが発生する
可能性が無く成つたものである。
第4に、排気管5は常時、トラクターに付設し
たままであるので、無くしたりすることがなく、
マフラー3を後方に向けて排気管5と連結する場
合にも簡単に出来るのである。
たままであるので、無くしたりすることがなく、
マフラー3を後方に向けて排気管5と連結する場
合にも簡単に出来るのである。
第1図はマフラーを垂直に立てた状態のトラク
ターの中央部側面図、第2図は同じく平面半面
図、第3図はマフラー3を機体横外側へ向けた状
態の図面、第4図は同じく垂直に立てた状態の図
面、第5図は前方へ向けた状態の図面である。 2……エンジン、3……マフラー、3a……取
付ブラケツト、3b……ボルト孔、4,5……排
気管。
ターの中央部側面図、第2図は同じく平面半面
図、第3図はマフラー3を機体横外側へ向けた状
態の図面、第4図は同じく垂直に立てた状態の図
面、第5図は前方へ向けた状態の図面である。 2……エンジン、3……マフラー、3a……取
付ブラケツト、3b……ボルト孔、4,5……排
気管。
Claims (1)
- 正方形に構成し4本の取付ボルト孔を配置した
取付けブラケツト3aを、マフラー3の側部に突
設し、該取付けブラケツト3aをエンジン2の排
気口部分へ取付ける構成において、該取付けブラ
ケツト3aの取付位置を変更することにより、マ
フラー3を前方・後方へ水平に配置又は垂直に立
設も可能な如く構成すると共に、トラクターの機
体横外側に、マフラー3を後方へ向けた場合に連
結する後方への排気管5を固設したことを特徴と
する農用トラクターのマフラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17238881U JPS5876427U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 農用トラクタ−のマフラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17238881U JPS5876427U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 農用トラクタ−のマフラ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876427U JPS5876427U (ja) | 1983-05-24 |
| JPS6323211Y2 true JPS6323211Y2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=29964288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17238881U Granted JPS5876427U (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 農用トラクタ−のマフラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876427U (ja) |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP17238881U patent/JPS5876427U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876427U (ja) | 1983-05-24 |
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