JPS6327231B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327231B2 JPS6327231B2 JP12959682A JP12959682A JPS6327231B2 JP S6327231 B2 JPS6327231 B2 JP S6327231B2 JP 12959682 A JP12959682 A JP 12959682A JP 12959682 A JP12959682 A JP 12959682A JP S6327231 B2 JPS6327231 B2 JP S6327231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- wheels
- running path
- guide
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支持車輪用走行路及び案内車輪用走行
路を有する軌道内を、ゴムタイヤの支持車輪及び
ゴムタイヤの案内車輪で支持及び案内され、非粘
着駆動方式により走行する輸送機関に関するもの
である。
路を有する軌道内を、ゴムタイヤの支持車輪及び
ゴムタイヤの案内車輪で支持及び案内され、非粘
着駆動方式により走行する輸送機関に関するもの
である。
軌道内をゴムタイヤの支持車輪及びゴムタイヤ
の案内車輪で支持及び案内され走行する輸送機関
は、鉄製の車輪とレールによる一般の鉄道車両に
比べて騒音が小さいという利点はあるが、長時間
の高速走行ではゴムタイヤの強度上の問題のた
め、最高巡航速度をあまり高く出来ない欠点があ
つた。
の案内車輪で支持及び案内され走行する輸送機関
は、鉄製の車輪とレールによる一般の鉄道車両に
比べて騒音が小さいという利点はあるが、長時間
の高速走行ではゴムタイヤの強度上の問題のた
め、最高巡航速度をあまり高く出来ない欠点があ
つた。
本発明はこの長時間の高速走行時に生じるゴム
タイヤの問題点を、ハイドロプレーニング現象を
利用することによつて解決し、高い最高巡航速度
を得ることを目的としたものである。
タイヤの問題点を、ハイドロプレーニング現象を
利用することによつて解決し、高い最高巡航速度
を得ることを目的としたものである。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する。
第1図において、非粘着駆動装置(例えば、ジ
エツトエンジン又はリニアモータの一次側ないし
は二次側)5を備えた車体1にはその下部にゴム
タイヤの支持車輪2とゴムタイヤの案内車輪3が
それぞれバネ4を介して取付けられている。軌道
8は、支持車輪用走行路6と案内車輪用走行路7
を有している。この支持車輪用走行路6の上に水
9がハイドロプレーニング現象を発生させるに必
要とされる深さで常時存在するように、軌道8に
は給水装置10が設けられ、これによつて支持車
輪用走行路6上へ適宜給水されており、又水9が
一定の深さ以上にならないように排水孔11が設
けられている。
エツトエンジン又はリニアモータの一次側ないし
は二次側)5を備えた車体1にはその下部にゴム
タイヤの支持車輪2とゴムタイヤの案内車輪3が
それぞれバネ4を介して取付けられている。軌道
8は、支持車輪用走行路6と案内車輪用走行路7
を有している。この支持車輪用走行路6の上に水
9がハイドロプレーニング現象を発生させるに必
要とされる深さで常時存在するように、軌道8に
は給水装置10が設けられ、これによつて支持車
輪用走行路6上へ適宜給水されており、又水9が
一定の深さ以上にならないように排水孔11が設
けられている。
上記のように構成された輸送機関が、非粘着駆
動装置(例えば、ジエツトエンジン又はリニアモ
ータの一次側ないしは二次側)5により走行を開
始すると、低速域ではゴムタイヤの支持車輪2及
びゴムタイヤの案内車輪3はそれぞれの走行路
6,7に直接接触しているが、高速域ではゴムタ
イヤの支持車輪2は、支持車輪用走行路6上の水
中を走行することによつて生じるハイドロプレー
ニング現象により支持車輪用走行路6に直接接触
しないで走行することになる。
動装置(例えば、ジエツトエンジン又はリニアモ
ータの一次側ないしは二次側)5により走行を開
始すると、低速域ではゴムタイヤの支持車輪2及
びゴムタイヤの案内車輪3はそれぞれの走行路
6,7に直接接触しているが、高速域ではゴムタ
イヤの支持車輪2は、支持車輪用走行路6上の水
中を走行することによつて生じるハイドロプレー
ニング現象により支持車輪用走行路6に直接接触
しないで走行することになる。
さらにゴムタイヤの支持車輪2によつて後方に
跳ね上げられた水が、ゴムタイヤの案内車輪3と
案内車輪用走行路7との接触部に当るようにすれ
ば、ゴムタイヤの案内車輪3もハイドロプレーニ
ング現象によつて案内車輪用走行路7に直接接触
しないで走行することになる。
跳ね上げられた水が、ゴムタイヤの案内車輪3と
案内車輪用走行路7との接触部に当るようにすれ
ば、ゴムタイヤの案内車輪3もハイドロプレーニ
ング現象によつて案内車輪用走行路7に直接接触
しないで走行することになる。
第2図、第3図は車両を連結器12により3両
連結した場合の実施例を示したものである。ゴム
タイヤの支持車輪2は1両当り4個取付け、ゴム
タイヤの案内車輪3は先頭の車体1のみ四隅に取
付け、他は車体1の一端の左右に1個づつ取付け
られている。
連結した場合の実施例を示したものである。ゴム
タイヤの支持車輪2は1両当り4個取付け、ゴム
タイヤの案内車輪3は先頭の車体1のみ四隅に取
付け、他は車体1の一端の左右に1個づつ取付け
られている。
車両が前進、後進の際共に、先頭のゴムタイヤ
の案内車輪以外のゴムタイヤの案内車輪3には、
それぞれすぐ前方のゴムタイヤの支持車輪2の跳
ね上げた水によつて、高速走行時にハイドロプレ
ーニング現象が発生する。ゴムタイヤの案内車輪
3の位置を前後及び上下に移動可能とすれば、支
持車輪用走行路6上の水9の深さ、車両の速度の
変動に対しても、ゴムタイヤの支持車輪2の跳ね
上げた水をゴムタイヤの案内車輪3と案内車輪用
走行路7との接触部に当てることが出来る。
の案内車輪以外のゴムタイヤの案内車輪3には、
それぞれすぐ前方のゴムタイヤの支持車輪2の跳
ね上げた水によつて、高速走行時にハイドロプレ
ーニング現象が発生する。ゴムタイヤの案内車輪
3の位置を前後及び上下に移動可能とすれば、支
持車輪用走行路6上の水9の深さ、車両の速度の
変動に対しても、ゴムタイヤの支持車輪2の跳ね
上げた水をゴムタイヤの案内車輪3と案内車輪用
走行路7との接触部に当てることが出来る。
次にゴムタイヤの案内車輪にハイドロプレーニ
ング現象を発生させるために、前述のゴムタイヤ
の支持車輪の跳ね上げた水を利用する代りに、第
4図に示すような車両の前後方向に対称形な水中
翼13をゴムタイヤの支持車輪2の車軸に取付け
た場合の実施例を第5図、第6図、第7図に示
す。第5図、第6図、第7図は水中翼13が取付
けられている以外はそれぞれ第1図、第2図、第
3図と同一である。この水中翼13は車両の前後
方向に対称形となつているので、車両が前進、後
進の際共に、水を後方へ跳ね上げることが出来
る。このように構成された輸送機関は、高速走行
時は、ゴムタイヤの支持車輪2は前述のように支
持車輪用走行路6上の水9の中を走行することに
よつて、又各々のゴムタイヤの案内車輪3は、
各々の前方にある水中翼13によつて跳ね上げら
れた水がゴムタイヤの案内車輪2と案内車輪用走
行路7との接触部に当ることによつて、ハイドロ
プレーニング現象が生じゴムタイヤの支持車輪2
及びゴムタイヤの案内車輪3はそれぞれの走行路
6,7に直接接触しないで走行することになる。
水中翼13の取付け位置と角度とを変えられるよ
うにすれば、前述のように支持車輪用走行路6上
の水9の深さ、車両の速度の変動に対しても、水
中翼13の跳ね上げた水をゴムタイヤの案内車輪
3と案内車輪用走行路7との接触部に当てること
が出来る。
ング現象を発生させるために、前述のゴムタイヤ
の支持車輪の跳ね上げた水を利用する代りに、第
4図に示すような車両の前後方向に対称形な水中
翼13をゴムタイヤの支持車輪2の車軸に取付け
た場合の実施例を第5図、第6図、第7図に示
す。第5図、第6図、第7図は水中翼13が取付
けられている以外はそれぞれ第1図、第2図、第
3図と同一である。この水中翼13は車両の前後
方向に対称形となつているので、車両が前進、後
進の際共に、水を後方へ跳ね上げることが出来
る。このように構成された輸送機関は、高速走行
時は、ゴムタイヤの支持車輪2は前述のように支
持車輪用走行路6上の水9の中を走行することに
よつて、又各々のゴムタイヤの案内車輪3は、
各々の前方にある水中翼13によつて跳ね上げら
れた水がゴムタイヤの案内車輪2と案内車輪用走
行路7との接触部に当ることによつて、ハイドロ
プレーニング現象が生じゴムタイヤの支持車輪2
及びゴムタイヤの案内車輪3はそれぞれの走行路
6,7に直接接触しないで走行することになる。
水中翼13の取付け位置と角度とを変えられるよ
うにすれば、前述のように支持車輪用走行路6上
の水9の深さ、車両の速度の変動に対しても、水
中翼13の跳ね上げた水をゴムタイヤの案内車輪
3と案内車輪用走行路7との接触部に当てること
が出来る。
本発明は以上述べたように、高速走行時にハイ
ドロプレーニング現象を利用して軌道内を走行す
るため、高速走行時のゴムタイヤの強度上の問題
が解決される他に、次の効果がある。
ドロプレーニング現象を利用して軌道内を走行す
るため、高速走行時のゴムタイヤの強度上の問題
が解決される他に、次の効果がある。
(1) ゴムタイヤの支持車輪及びゴムタイヤの案内
車輪のころがり抵抗と軸受の摩擦抵抗が減少す
る。
車輪のころがり抵抗と軸受の摩擦抵抗が減少す
る。
(2) ゴムタイヤの支持車輪及びゴムタイヤの案内
車輪の踏面の摩耗が減少する。
車輪の踏面の摩耗が減少する。
第1図は本発明の正面図、第2図、第3図は車
両を3両連結した場合の側面図と平面図である。
第4図は水中翼を示す斜視図であり、第5図は水
中翼を取付けた場合の正面図、第6図、第7図
は、水中翼を取付けた車両を3両連結した場合の
側面図と平面図である。 1……車体、2……ゴムタイヤの支持車輪、3
……ゴムタイヤの案内車輪、4……バネ、5……
非粘着駆動装置、6……支持車輪用走行路、7…
…案内車輪用走行路、8……軌道、9……水、1
0……給水装置、11……排水孔、12……連結
器、13……水中翼。
両を3両連結した場合の側面図と平面図である。
第4図は水中翼を示す斜視図であり、第5図は水
中翼を取付けた場合の正面図、第6図、第7図
は、水中翼を取付けた車両を3両連結した場合の
側面図と平面図である。 1……車体、2……ゴムタイヤの支持車輪、3
……ゴムタイヤの案内車輪、4……バネ、5……
非粘着駆動装置、6……支持車輪用走行路、7…
…案内車輪用走行路、8……軌道、9……水、1
0……給水装置、11……排水孔、12……連結
器、13……水中翼。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体にゴムタイヤの支持車輪とゴムタイヤの
案内車輪及び非粘着駆動装置を備えた車両と、一
方前記ゴムタイヤの支持車輪が走行する支持車輪
用走行路と前記ゴムタイヤの案内車輪が走行する
案内車輪用走行路を備え、かつ前記支持車輪用走
行路上に水を貯えた軌道とで構成されていること
を特徴とするハイドロプレーニング現象を利用し
た輸送機関。 2 高速走行時に、ゴムタイヤの支持車輪によつ
て跳ね上げられた水がゴムタイヤの案内車輪と案
内車輪用走行路との接触部に当るようにゴムタイ
ヤの案内車輪を車体に取付けた特許請求の範囲第
1項記載のハイドロプレーニング現象を利用した
輸送機関。 3 車体にゴムタイヤの支持車輪とゴムタイヤの
案内車輪及び非粘着駆動装置を備えた車両で、か
つこの車両側に水中翼を取付けた前記車両と、一
方前記ゴムタイヤの支持車輪が走行する支持車輪
用走行路と前記ゴムタイヤの案内車輪が走行する
案内車輪用走行路を備え、かつ前記支持車輪用走
行路上に水を貯えた軌道とで構成されていること
を特徴とするハイドロプレーニング現象を利用し
た輸送機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12959682A JPS5920764A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | ハイドロプレ−ニング現象を利用した輸送機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12959682A JPS5920764A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | ハイドロプレ−ニング現象を利用した輸送機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920764A JPS5920764A (ja) | 1984-02-02 |
| JPS6327231B2 true JPS6327231B2 (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=15013354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12959682A Granted JPS5920764A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | ハイドロプレ−ニング現象を利用した輸送機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0551646U (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-09 | 株式会社小森コーポレーション | 刷版の位置決め装置 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP12959682A patent/JPS5920764A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0551646U (ja) * | 1991-12-17 | 1993-07-09 | 株式会社小森コーポレーション | 刷版の位置決め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5920764A (ja) | 1984-02-02 |
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