JPS63280236A - 原稿走査装置 - Google Patents
原稿走査装置Info
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- JPS63280236A JPS63280236A JP11473287A JP11473287A JPS63280236A JP S63280236 A JPS63280236 A JP S63280236A JP 11473287 A JP11473287 A JP 11473287A JP 11473287 A JP11473287 A JP 11473287A JP S63280236 A JPS63280236 A JP S63280236A
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- Japan
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- motor
- optical system
- drive
- speed
- constant speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機などの移動光学系(原稿走査部材)を高
速にて往復駆動する場合などに用いられる原稿走査装置
に関する。
速にて往復駆動する場合などに用いられる原稿走査装置
に関する。
(従来の技術)
従来、この種の原稿走査装置における駆動制御装置とし
ては、移動光学系等の移動体を往復駆動するDCモータ
を1つ備え、このDCモータを往復時にのみ位相ロック
ループ制御により定速制御すると共に、該DCモータに
印加する電圧の極性を反転させることにより光学系等の
往復駆動を行なうものがある。
ては、移動光学系等の移動体を往復駆動するDCモータ
を1つ備え、このDCモータを往復時にのみ位相ロック
ループ制御により定速制御すると共に、該DCモータに
印加する電圧の極性を反転させることにより光学系等の
往復駆動を行なうものがある。
しかし、斯かる従来技術の場合には、位相ロックループ
制御による定速制御時に次のような問題点を有している
。すなわち、移動光学系の駆動部に、案内レールが有す
る摩擦抵抗のばらつきや、モータギアヘッドのギア精度
のばらつき、あるいは制御回路でのノイズの発生により
定速制御を乱そうとする要因等の所謂外乱が発生した場
合は、位相ロックループ制御を行なっているにも拘らず
光学系の不規則な移動による画像ブレが発生する。つま
り、位相ロックループ制御は外乱の影響がモータに現わ
れ、制御偏差が生じてはじめて制御量(電圧または電流
)を変更し、外乱を打ち消す制御を行なっている。しか
し、プロセススピードが445 cm/ sec程度の
高速複写機では、制御の効果が生じる以前にモータの回
転速度が変化する、ところで、光学系の駆動機構は高速
走査を行なうため慣性が小さく設定されており、モータ
の回転速度が変化すると直接光学系の移動速度が変化し
て、画像ブレが発生するという問題点がある。
制御による定速制御時に次のような問題点を有している
。すなわち、移動光学系の駆動部に、案内レールが有す
る摩擦抵抗のばらつきや、モータギアヘッドのギア精度
のばらつき、あるいは制御回路でのノイズの発生により
定速制御を乱そうとする要因等の所謂外乱が発生した場
合は、位相ロックループ制御を行なっているにも拘らず
光学系の不規則な移動による画像ブレが発生する。つま
り、位相ロックループ制御は外乱の影響がモータに現わ
れ、制御偏差が生じてはじめて制御量(電圧または電流
)を変更し、外乱を打ち消す制御を行なっている。しか
し、プロセススピードが445 cm/ sec程度の
高速複写機では、制御の効果が生じる以前にモータの回
転速度が変化する、ところで、光学系の駆動機構は高速
走査を行なうため慣性が小さく設定されており、モータ
の回転速度が変化すると直接光学系の移動速度が変化し
て、画像ブレが発生するという問題点がある。
そこで、外乱の影響を小さくするために、モータのシャ
フトにフライホイールを取付けて慣性モーメントを大き
くし、モータの回転を安定化させる手段も考えられるが
、この場合には、モータの慣性モーメントが大きいため
、所定の回転速度に達するまでの立上がり時間が長くな
ると共に、往復駆動の制御が困難であり、高速化に対応
できないという問題点が新たに生じる。
フトにフライホイールを取付けて慣性モーメントを大き
くし、モータの回転を安定化させる手段も考えられるが
、この場合には、モータの慣性モーメントが大きいため
、所定の回転速度に達するまでの立上がり時間が長くな
ると共に、往復駆動の制御が困難であり、高速化に対応
できないという問題点が新たに生じる。
本出願人は、上記従来技術の問題点を解決するために、
原稿走査部材の往動もしくは復動を円滑かつ高速に成し
得る装置を提案した(特願昭60−287430号)。
原稿走査部材の往動もしくは復動を円滑かつ高速に成し
得る装置を提案した(特願昭60−287430号)。
この装置は、第7図に示すように構成されている。すな
わち、移動光学系1は、無端状のワイヤ2に連結されて
おり、該ワイヤ2は、プーリP l + P2及び駆
動プーリ3を介して出力プーリ5に巻回されている。こ
の出力プーリ5は、慣性の小さい第2の駆動手段7を構
成する往復モータM2の駆動軸9に複数のギアを介して
連結されており、該往復モータM2は位相ロックループ
制御されている。また、この装置は、上記第2の駆動手
段7の他に、慣性の大きな第1の駆動手段6を備えてお
り、該第1の駆動手段6は、フライホイールFが取付け
られた定速モータM1を有している。この定速モータM
1も位相ロックループ制御されている。上記定速モータ
M1は、変速比の大きな複数のギアを介して連結された
タイミングプーリ10及びタイミングベルト11を介し
て、前記往復モータM2の駆動軸9に設けられたタイミ
ングプーリ12に連結されており、該タイミングプーリ
12は、切換手段8としてのワンウェイクラッチ13を
介して駆動軸9に連結されている。
わち、移動光学系1は、無端状のワイヤ2に連結されて
おり、該ワイヤ2は、プーリP l + P2及び駆
動プーリ3を介して出力プーリ5に巻回されている。こ
の出力プーリ5は、慣性の小さい第2の駆動手段7を構
成する往復モータM2の駆動軸9に複数のギアを介して
連結されており、該往復モータM2は位相ロックループ
制御されている。また、この装置は、上記第2の駆動手
段7の他に、慣性の大きな第1の駆動手段6を備えてお
り、該第1の駆動手段6は、フライホイールFが取付け
られた定速モータM1を有している。この定速モータM
1も位相ロックループ制御されている。上記定速モータ
M1は、変速比の大きな複数のギアを介して連結された
タイミングプーリ10及びタイミングベルト11を介し
て、前記往復モータM2の駆動軸9に設けられたタイミ
ングプーリ12に連結されており、該タイミングプーリ
12は、切換手段8としてのワンウェイクラッチ13を
介して駆動軸9に連結されている。
しかして、コピーキー(図示せず)を押すと、これと同
時に第1の駆動手段6の定速モータM1が所定の走査速
度で回転を開始し、その後第2の駆動手段7の往復モー
タM2が起動する。往復モータM2の前進方向Fの速度
は、走査速度より僅か速く設定されている。そのため、
往復モータM2が速度を上げて定速モータM、の速度に
追いつき、追い越そうとするが、往復モータM2の速度
が定速モーターM1の速度に等しくなった時点でワンウ
ェイクラッチ13が噛み合い、往復モータM2は定速モ
ータM1と一体となって移動光学系lを往復方向Fに円
滑に駆動する。移動光学系lの往動が終了すると、往復
モータM2は逆方向に回転して移動光学系1を復動力向
Bに移動させる。その際、ワンウェイクラッチ13は切
れ、往復モータM2のみによって移動光学系lの復動が
行なわれる。
時に第1の駆動手段6の定速モータM1が所定の走査速
度で回転を開始し、その後第2の駆動手段7の往復モー
タM2が起動する。往復モータM2の前進方向Fの速度
は、走査速度より僅か速く設定されている。そのため、
往復モータM2が速度を上げて定速モータM、の速度に
追いつき、追い越そうとするが、往復モータM2の速度
が定速モーターM1の速度に等しくなった時点でワンウ
ェイクラッチ13が噛み合い、往復モータM2は定速モ
ータM1と一体となって移動光学系lを往復方向Fに円
滑に駆動する。移動光学系lの往動が終了すると、往復
モータM2は逆方向に回転して移動光学系1を復動力向
Bに移動させる。その際、ワンウェイクラッチ13は切
れ、往復モータM2のみによって移動光学系lの復動が
行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる先行技術の場合には、メンテナンス時等
にサービスマンが手動により移動光学系1を往動方向F
に移動しようとすると、ワンウェイクラッチ13がロッ
クしてしまうため、第1、第2の駆動手段6.7が連結
されて大きな負荷がかかり、移動光学系lを動かせなく
なるという問題点があった。すなわち、定速モータM1
に設けられたギアは比率が大きく、しかも該定速モータ
M1にはフライホイールFが取付けられて慣性が大きく
なっているため、移動光学系l側から定速モータM1を
回転させることができず、移動光学系1を動かすことが
できない、また、定速モータM1に取付けられたフライ
ホイールFを手で回して移動光学系1を動かそうとして
も、ギア比が大きいため移動光学系lの動きは遅々とし
たものにしかならない、しかも、この場合には、ワンウ
ェイクラッチ13が切れる方向であるため、移動光学系
1を往動方向Fに押してワンウェイクラッチ13を連結
させて、フライホイールFを回わさなければならず非常
に面倒であると共に長時間を要する。
にサービスマンが手動により移動光学系1を往動方向F
に移動しようとすると、ワンウェイクラッチ13がロッ
クしてしまうため、第1、第2の駆動手段6.7が連結
されて大きな負荷がかかり、移動光学系lを動かせなく
なるという問題点があった。すなわち、定速モータM1
に設けられたギアは比率が大きく、しかも該定速モータ
M1にはフライホイールFが取付けられて慣性が大きく
なっているため、移動光学系l側から定速モータM1を
回転させることができず、移動光学系1を動かすことが
できない、また、定速モータM1に取付けられたフライ
ホイールFを手で回して移動光学系1を動かそうとして
も、ギア比が大きいため移動光学系lの動きは遅々とし
たものにしかならない、しかも、この場合には、ワンウ
ェイクラッチ13が切れる方向であるため、移動光学系
1を往動方向Fに押してワンウェイクラッチ13を連結
させて、フライホイールFを回わさなければならず非常
に面倒であると共に長時間を要する。
そこで、本発明は、上記先行技術の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、メンテ
ナンス時など移動光学系(原稿走査部材)を、容易に所
定の方向に移動可能とした原稿走査装置を提供すること
にある。
めになされたもので、その目的とするところは、メンテ
ナンス時など移動光学系(原稿走査部材)を、容易に所
定の方向に移動可能とした原稿走査装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の目的を達成するために、原稿走査部材
を一方向にのみ駆動する慣性の大きな第1の駆動手段と
、前記原稿走査部材を往復駆動する慣性の小さな第2の
駆動手段と、前記駆動手段の切換えを行なう切換手段と
を備え、原稿走査部材の駆動を制御する装置において、
前記第1.第2の駆動手段の少なくとも一方を、随時特
定の方向に駆動可能な信号を出力する駆動信号出力手段
を設けるように構成されている。
を一方向にのみ駆動する慣性の大きな第1の駆動手段と
、前記原稿走査部材を往復駆動する慣性の小さな第2の
駆動手段と、前記駆動手段の切換えを行なう切換手段と
を備え、原稿走査部材の駆動を制御する装置において、
前記第1.第2の駆動手段の少なくとも一方を、随時特
定の方向に駆動可能な信号を出力する駆動信号出力手段
を設けるように構成されている。
(作 用)
本発明においては、駆動信号出力手段から信号を出力し
、第1、第2の駆動手段の少なくとも一方を、随時特定
の方向に駆動する。
、第1、第2の駆動手段の少なくとも一方を、随時特定
の方向に駆動する。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第5図は本発明に係る原稿走査装置を適用した電子写真
複写機を示す概略図である。原稿蔵置台101上の原稿
102は、照明ランプ103により照明され、走査用の
第1、第2.第3ミラー104.105,106及び投
影用の第4、第5、第6ミラー107,108,109
を介して感光体ドラム110上に投影される。感光体ド
ラム110の周囲には、公知の画像形成手段である一次
帯電器111、現像器112、転写・分離帯電器113
,114、クリーニング器115が配置されている。最
終像相持体である転写紙Pは、給紙力セラ)116,1
17から給紙ローラ11B、119のいずれかを回転さ
せることにより選択的に送り出される。さらに、転写紙
Pは、レジストローラ対120によって感光体ドラム1
10上に形成されたトナー像と同期して搬送され、像転
写後搬送ベル)121.定着器122、排出ローラ12
3によって排出トレイ124上に複写画像を形成した形
で収納される0図中、126は原稿圧板を、127は光
学系の昇温防止用のファンを示している。
複写機を示す概略図である。原稿蔵置台101上の原稿
102は、照明ランプ103により照明され、走査用の
第1、第2.第3ミラー104.105,106及び投
影用の第4、第5、第6ミラー107,108,109
を介して感光体ドラム110上に投影される。感光体ド
ラム110の周囲には、公知の画像形成手段である一次
帯電器111、現像器112、転写・分離帯電器113
,114、クリーニング器115が配置されている。最
終像相持体である転写紙Pは、給紙力セラ)116,1
17から給紙ローラ11B、119のいずれかを回転さ
せることにより選択的に送り出される。さらに、転写紙
Pは、レジストローラ対120によって感光体ドラム1
10上に形成されたトナー像と同期して搬送され、像転
写後搬送ベル)121.定着器122、排出ローラ12
3によって排出トレイ124上に複写画像を形成した形
で収納される0図中、126は原稿圧板を、127は光
学系の昇温防止用のファンを示している。
この電子写真複写機は、ズームレンズ125の位置及び
焦点距離を変化させることにより、光路長を変えること
なく無段階変倍が可能となっている。
焦点距離を変化させることにより、光路長を変えること
なく無段階変倍が可能となっている。
第6図は前記走査用の移動光学系の駆動機構を示す斜視
図である0図において、61は後述する駆動手段によっ
て回転駆動される駆動プーリであり、該駆動プーリ61
にはワイヤ62が巻き付けられている。このワイヤ62
は複写機本体に回転自在に支持されたプーリ63.64
に巻回され、さらに第2、第3ミラー105,106の
支持体65に回転自在に支持された2連プーリ66に折
り返すように巻回されて、その両端は本体に固定されて
いる。一方、第1ミラー104及び照明ランプ103の
支持体67は、取付金具68によりワイヤ62に固定さ
れている。上記支持体65゜67は、その一端がそれぞ
れガイドロッド69゜70によって摺動自在に案内され
ていると共に、他端はガイドレール71上を走行するコ
ロ72゜73によって支持されている。上記の構成によ
り第1ミラー104を移動速度Vで移動させるのに対し
、第2、第3ミラー105,106を移動速度V/2で
移動させるものである。
図である0図において、61は後述する駆動手段によっ
て回転駆動される駆動プーリであり、該駆動プーリ61
にはワイヤ62が巻き付けられている。このワイヤ62
は複写機本体に回転自在に支持されたプーリ63.64
に巻回され、さらに第2、第3ミラー105,106の
支持体65に回転自在に支持された2連プーリ66に折
り返すように巻回されて、その両端は本体に固定されて
いる。一方、第1ミラー104及び照明ランプ103の
支持体67は、取付金具68によりワイヤ62に固定さ
れている。上記支持体65゜67は、その一端がそれぞ
れガイドロッド69゜70によって摺動自在に案内され
ていると共に、他端はガイドレール71上を走行するコ
ロ72゜73によって支持されている。上記の構成によ
り第1ミラー104を移動速度Vで移動させるのに対し
、第2、第3ミラー105,106を移動速度V/2で
移動させるものである。
第1図は本発明に係る原稿走査装置の第一実施例を示す
構成図で、この図示例では便宜上移動体として前記ミラ
ーを支持した一方の支持体に相当する原稿走査部材とし
ての移動光学系1が1つのみ示されており、ワイヤ2も
無端状となっているが、実質的に第6図に示す移動光学
系の駆動機構に対応している。前記駆動プーリ3はワイ
ヤ4を介して出力プーリ5に連結されている。
構成図で、この図示例では便宜上移動体として前記ミラ
ーを支持した一方の支持体に相当する原稿走査部材とし
ての移動光学系1が1つのみ示されており、ワイヤ2も
無端状となっているが、実質的に第6図に示す移動光学
系の駆動機構に対応している。前記駆動プーリ3はワイ
ヤ4を介して出力プーリ5に連結されている。
本実施例では、上記移動光学系1を駆動するため、該移
動光学系lを一方向にのみ駆動する慣性の大きな第1の
駆動手段6と、移動光学系lを往復駆動する慣性の小さ
な第2の駆動手段7とを備えており、第1の駆動手段6
は切換手段8を介して移動光学系lの駆動を行なうよう
になっている。
動光学系lを一方向にのみ駆動する慣性の大きな第1の
駆動手段6と、移動光学系lを往復駆動する慣性の小さ
な第2の駆動手段7とを備えており、第1の駆動手段6
は切換手段8を介して移動光学系lの駆動を行なうよう
になっている。
上記第1及び第2の駆動手段6.7はそれぞれDCモー
タMl、M2を備えており、第2の駆動手段7の往復モ
ータM2は駆動軸9を介して前記出力プーリ5に直接連
結されている。一方、第1の駆動手段6の定速モータM
1は、タイミングプーリ10及びタイミングベルト11
を介して、前記往復モータM2の駆動軸9に設けられた
タイミングプーリ12に連結されており、該タイミング
プーリ12は、切換手段8としてのワンウェイクラッチ
13を介して駆動軸9に連結されている。また、第1の
駆動手段6の定速モータM1にはフライホイールFが取
付けられているのに対し、第2の駆動手段7の往復モー
タM2にはフライホイールが取付けられておらず、第1
の駆動手段6は慣性モーメントが大きく、第2の駆動手
段7は慣性モーメントが小さく設定されている。
タMl、M2を備えており、第2の駆動手段7の往復モ
ータM2は駆動軸9を介して前記出力プーリ5に直接連
結されている。一方、第1の駆動手段6の定速モータM
1は、タイミングプーリ10及びタイミングベルト11
を介して、前記往復モータM2の駆動軸9に設けられた
タイミングプーリ12に連結されており、該タイミング
プーリ12は、切換手段8としてのワンウェイクラッチ
13を介して駆動軸9に連結されている。また、第1の
駆動手段6の定速モータM1にはフライホイールFが取
付けられているのに対し、第2の駆動手段7の往復モー
タM2にはフライホイールが取付けられておらず、第1
の駆動手段6は慣性モーメントが大きく、第2の駆動手
段7は慣性モーメントが小さく設定されている。
上記定速、往復モータMl、M2の回転を制御する制御
回路は、第1.第2の駆動手段6.7とも同じであるが
、駆動速度は第2の駆動手段7のモータM2の方が高く
設定されている。osc、、osc2は基準パルス信号
Sx1.S)cm(Sx□〉5x1)を発生する基準発
振器であり、E 1 * E 2はモータMl、M2
の回転に応じた周期のパルスSMl、SM2を発生する
パルスエンコーダである* A1 + A2は基準発
振器0SCI 、05C2から出力される基準パルス
信号S 、S と、パルスエンコーダEl、E2か
XI X2 ら得られるモータ回転パルス信号SM1.SM2の位相
誤差を検出し、加算器に1.に2に位相誤差信号P1.
P2を入力させる位相検出器、B1 。
回路は、第1.第2の駆動手段6.7とも同じであるが
、駆動速度は第2の駆動手段7のモータM2の方が高く
設定されている。osc、、osc2は基準パルス信号
Sx1.S)cm(Sx□〉5x1)を発生する基準発
振器であり、E 1 * E 2はモータMl、M2
の回転に応じた周期のパルスSMl、SM2を発生する
パルスエンコーダである* A1 + A2は基準発
振器0SCI 、05C2から出力される基準パルス
信号S 、S と、パルスエンコーダEl、E2か
XI X2 ら得られるモータ回転パルス信号SM1.SM2の位相
誤差を検出し、加算器に1.に2に位相誤差信号P1.
P2を入力させる位相検出器、B1 。
B21*前記パルスエンコーダE1.B2から得られる
モータ回転パルス信号SMl、SM2をそれぞれ周波数
−電圧変換(F/V変換)して、パルス信号S S
の周波数に応じた直流電圧V1 。
モータ回転パルス信号SMl、SM2をそれぞれ周波数
−電圧変換(F/V変換)して、パルス信号S S
の周波数に応じた直流電圧V1 。
Ml’ 82
v2を加算器Kt+に2に入力させる周波数検出器であ
る。なお、位相検出器と周波数検知器とを含んだ回転誤
差検出器は、ICとして一体化されているものを用いて
もよい、Ll、L2はローノ々スフィルタ、PAl、P
A2はパワーアンプ、DI、B2はドライバである。し
かして、位相検出器A1.A2によって基準パルス信号
Sx1゜S とモータ回転パルス信号SM1.SM2と
の位相誤差を検出し、該位相誤差信号P1 ・P2を加
算器に1 ・K2によって電圧に変換されたモータ回転
パルス信号SM1.SN2に加え、この電圧によりロー
バスタフィルタL1.L2.パワーアンプPAL、PA
2及びドライバDI、D2を介して、定速モータM1及
び往復モータM2を駆動することにより、これらのモー
タM1.M2をそれぞれ基準パルス信号Sx1.Sx2
によって指定された所定の回転速度で定速駆動する。
る。なお、位相検出器と周波数検知器とを含んだ回転誤
差検出器は、ICとして一体化されているものを用いて
もよい、Ll、L2はローノ々スフィルタ、PAl、P
A2はパワーアンプ、DI、B2はドライバである。し
かして、位相検出器A1.A2によって基準パルス信号
Sx1゜S とモータ回転パルス信号SM1.SM2と
の位相誤差を検出し、該位相誤差信号P1 ・P2を加
算器に1 ・K2によって電圧に変換されたモータ回転
パルス信号SM1.SN2に加え、この電圧によりロー
バスタフィルタL1.L2.パワーアンプPAL、PA
2及びドライバDI、D2を介して、定速モータM1及
び往復モータM2を駆動することにより、これらのモー
タM1.M2をそれぞれ基準パルス信号Sx1.Sx2
によって指定された所定の回転速度で定速駆動する。
しかして、コピーキー(図示せず)を押すと、第2図に
示すように、複写機自体は感光体ドラム110の前回転
等を行なってコピー前準備動作を始めるが、これと同時
に第1の駆動手段6の定速モータM1も指定された複写
倍率に応じて速度で回転を開始する。前回転が終了した
(0.5〜3秒経過した)時点で、第2の駆動手段7の
往復モータM2が起動して移動光学系lの走査(往動)
が始まる(区間■)が、この時定速モータM1は指定速
度にすでに達している。往復モータM2の前進速度v1
は、第2図及び第3図に示すように、本来の走査速度v
oよりΔvm/5ec(ΔV=0、O2N2.5 Vo
)だけ速く設定されている。そのため、往復モータM
2が速度を上げて定速モータM1の速度に追いつき、追
い越そうとするが、往復モータM2の速度が定速モータ
M1の速度に等しくなった時点でワンウェイクラッチ1
3が噛み合う、しかして、往復モータM2は定速モータ
M1と一体になって移動光学系lを駆動するが、定速モ
ータM1にはフライホイールFが取付けてあって、往復
モータM2の慣性モーメントに移動光学系1の慣性を加
えたものよりも、充分に大きな慣性を有しているため、
往復モータM2は定速モータM1の速度を越えることは
できず、移動光学系1は定速モータM1によって決定さ
れる速度で一定して往動駆動される(区間■)、その間
、移動光学系lに取付けられる照明ランプやミラーによ
って原稿の露光走査が行なわれる。
示すように、複写機自体は感光体ドラム110の前回転
等を行なってコピー前準備動作を始めるが、これと同時
に第1の駆動手段6の定速モータM1も指定された複写
倍率に応じて速度で回転を開始する。前回転が終了した
(0.5〜3秒経過した)時点で、第2の駆動手段7の
往復モータM2が起動して移動光学系lの走査(往動)
が始まる(区間■)が、この時定速モータM1は指定速
度にすでに達している。往復モータM2の前進速度v1
は、第2図及び第3図に示すように、本来の走査速度v
oよりΔvm/5ec(ΔV=0、O2N2.5 Vo
)だけ速く設定されている。そのため、往復モータM
2が速度を上げて定速モータM1の速度に追いつき、追
い越そうとするが、往復モータM2の速度が定速モータ
M1の速度に等しくなった時点でワンウェイクラッチ1
3が噛み合う、しかして、往復モータM2は定速モータ
M1と一体になって移動光学系lを駆動するが、定速モ
ータM1にはフライホイールFが取付けてあって、往復
モータM2の慣性モーメントに移動光学系1の慣性を加
えたものよりも、充分に大きな慣性を有しているため、
往復モータM2は定速モータM1の速度を越えることは
できず、移動光学系1は定速モータM1によって決定さ
れる速度で一定して往動駆動される(区間■)、その間
、移動光学系lに取付けられる照明ランプやミラーによ
って原稿の露光走査が行なわれる。
上記原稿の露光走査が終了すると、往復モータM2は回
転方向を切換え、高速(1,2m/ sec )で回転
し、移動光学系lを反転、復動させてホームポジション
に戻した後、停止する(区間■。
転方向を切換え、高速(1,2m/ sec )で回転
し、移動光学系lを反転、復動させてホームポジション
に戻した後、停止する(区間■。
■、■)、その際、往復モータM2の回転速度が定速モ
ータM1よりも低くなるため、ワンウェイクラッチ13
は切れ、往復モータM2のみによって移動光学系lの反
転、復動が行なわれると共に、定速モータM1は所定の
速度で回転を続ける。なお、連続コピ一時には、以上の
動作を繰り返す。
ータM1よりも低くなるため、ワンウェイクラッチ13
は切れ、往復モータM2のみによって移動光学系lの反
転、復動が行なわれると共に、定速モータM1は所定の
速度で回転を続ける。なお、連続コピ一時には、以上の
動作を繰り返す。
本実施例では、上記の構成に加えて第2の駆動手段7を
、随時往動方向Fに駆動可能な信号を出力する駆動信号
出力手段14が設けられている。
、随時往動方向Fに駆動可能な信号を出力する駆動信号
出力手段14が設けられている。
この駆動信号出力手段14は、操作パネル(図示せず)
に設けられた専用スイッチSと、該専用スイッチSがO
N状態の時に駆動信号を発生する駆動信号発生回路15
とからなり、該駆動信号発生回路15は、第2の駆動手
段7のドライバD2に入力している。
に設けられた専用スイッチSと、該専用スイッチSがO
N状態の時に駆動信号を発生する駆動信号発生回路15
とからなり、該駆動信号発生回路15は、第2の駆動手
段7のドライバD2に入力している。
以上の構成において、本実施例に係る・府、・犠L+
装置では、次のようにして移動光学系を駆動する。すな
わち、メンテナンス時などサービスマンが移動光学系1
を往動方向Fに移動させたい場合には、専用スイッチS
をONすることにより、駆動信号発生回路12から駆動
信号を出力し、ドライバDを介して往復モータM2を回
転させ、移動光学系1を移動させる。
装置では、次のようにして移動光学系を駆動する。すな
わち、メンテナンス時などサービスマンが移動光学系1
を往動方向Fに移動させたい場合には、専用スイッチS
をONすることにより、駆動信号発生回路12から駆動
信号を出力し、ドライバDを介して往復モータM2を回
転させ、移動光学系1を移動させる。
このように、メンテナンス時など専用スイッチSをON
状態とするだけで、移動光学系1を往動方向Fに移動さ
せることができるので、メンテナンスが容易に行なえる
。
状態とするだけで、移動光学系1を往動方向Fに移動さ
せることができるので、メンテナンスが容易に行なえる
。
第4図は本発明の他の実施例を示すものであり、前記実
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明すると、
この実施例では、駆動信号発生回路15から駆動信号を
第2の駆動手段7にのみ出力するのではなく、第1.第
2の駆動手段6゜7の両方に駆動信号を出力するように
なっている。こうすることによって、移動光学系1を往
復モータM2及び定速モータM1により確実に駆動する
ことができる。その他の構成及び作用は、前記実施例と
同一であるのでその説明を省略する。
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明すると、
この実施例では、駆動信号発生回路15から駆動信号を
第2の駆動手段7にのみ出力するのではなく、第1.第
2の駆動手段6゜7の両方に駆動信号を出力するように
なっている。こうすることによって、移動光学系1を往
復モータM2及び定速モータM1により確実に駆動する
ことができる。その他の構成及び作用は、前記実施例と
同一であるのでその説明を省略する。
なお・上記の実施例では、専用スイッチSによって移動
光学系1を往動方向Fに移動するようにした場合につい
て説明したが、往動方向Fばかりでなく復動方向Bに移
動可能としてもよい。
光学系1を往動方向Fに移動するようにした場合につい
て説明したが、往動方向Fばかりでなく復動方向Bに移
動可能としてもよい。
また、専用スイッチSを設けるかわりに、操作パネルの
キーによってON、OFFするようにしてもよい。
キーによってON、OFFするようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上の構成及び作用よりなるもので、メンテナ
ンス時などの装置の停止時に、原稿走査部材を容易に所
定の方向に移動させることができる。
ンス時などの装置の停止時に、原稿走査部材を容易に所
定の方向に移動させることができる。
第1図は本発明に係る原稿走査装置の第一実施例を示す
構成図、第2図及び第3図は同装置の制御状態を示す線
図及びグラフ図、第4図は本発明の第二実施例を示す構
成図、第5図は本発明を適用し得る画像形成装置を示す
概略図、第6図は同装置の移動光学系の駆動機構を示す
斜視図、第7図は従来の原稿走査装置を示す構成図であ
る。 符号の説明 1・・・移動光学系 6・・・第1の駆動手段7
・・・第2の駆動手段 8・・・切換手段14・・・
駆動信号出力手段
構成図、第2図及び第3図は同装置の制御状態を示す線
図及びグラフ図、第4図は本発明の第二実施例を示す構
成図、第5図は本発明を適用し得る画像形成装置を示す
概略図、第6図は同装置の移動光学系の駆動機構を示す
斜視図、第7図は従来の原稿走査装置を示す構成図であ
る。 符号の説明 1・・・移動光学系 6・・・第1の駆動手段7
・・・第2の駆動手段 8・・・切換手段14・・・
駆動信号出力手段
Claims (1)
- 原稿走査部材を一方向にのみ駆動する慣性の大きな第1
の駆動手段と、前記原稿走査部材を往復駆動する慣性の
小さな第2の駆動手段と、前記駆動手段の切換えを行な
う切換手段とを備え、原稿走査部材の駆動を制御する装
置において、前記第1、第2の駆動手段の少なくとも一
方を、随時特定の方向に駆動可能な信号を出力する駆動
信号出力手段を設けたことを特徴とする原稿走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11473287A JPS63280236A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 原稿走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11473287A JPS63280236A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 原稿走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280236A true JPS63280236A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14645243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11473287A Pending JPS63280236A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 原稿走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63280236A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106566A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-24 | Canon Inc | 移動光学走査体駆動装置 |
| JPS60134258A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11473287A patent/JPS63280236A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58106566A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-24 | Canon Inc | 移動光学走査体駆動装置 |
| JPS60134258A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
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