JPS6331236B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331236B2 JPS6331236B2 JP60130076A JP13007685A JPS6331236B2 JP S6331236 B2 JPS6331236 B2 JP S6331236B2 JP 60130076 A JP60130076 A JP 60130076A JP 13007685 A JP13007685 A JP 13007685A JP S6331236 B2 JPS6331236 B2 JP S6331236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser foot
- lever
- feed
- curved
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 18
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
- D05B27/04—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements arranged above the workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、送り押さえ金および交互にこれと共
同作用する保持押さえ金とを有し、伝動装置とこ
れに揺動駆動装置を介して連結されて針板の方向
へ荷重を受ける三角レバーとにより、ミシンの針
板に対して直角に向く昇降運動がこれらの両方の
押さえ金へ与えられる、ミシンの上送り装置に関
する。
同作用する保持押さえ金とを有し、伝動装置とこ
れに揺動駆動装置を介して連結されて針板の方向
へ荷重を受ける三角レバーとにより、ミシンの針
板に対して直角に向く昇降運動がこれらの両方の
押さえ金へ与えられる、ミシンの上送り装置に関
する。
従来の技術
米国特許第4422398号明細書に相当する欧州特
許出願公開第46814号明細書からこのような上送
り装置が公知であり、送り運動を行なう押さえ金
および交互にこれと共同作用する押さえ金に、多
素子伝動装置により角形レバーを介してミシンの
針板に対して直角に向く昇降運動が与えられる。
その速度は押さえ金の載置段階で零になる。伝動
装置内には、運転性能を改善するため案内棒変速
装置が設けられて、その変速比が伝動装置に対し
2倍の周波数で作用する関節伝動装置により可変
である。それによりほとんど保守なしで高い縫成
速度を可能にする摩耗の少ない上送り装置用レバ
ー駆動装置が得られる。このため関節伝動装置は
上軸により駆動される第2の偏心輪をもち、この
偏心輪が偏心輪棒、揺動片、連結片および揺動レ
バーを介して案内棒変速装置に結合されて、連結
片と揺動片との間の関節継手が、連結片の伸びた
位置とそれに結合される揺動片の腕とから同じ間
隔をもつ2点の間に揺動運動を行なう。この公知
の構成は、押さえ金の交代時点が加工片厚さの変
化の際同様に変つてしまうという欠点をもつてい
る。さらに押さえ金の行程高さが加工片厚さの変
化と共に変る。押さえ金の行程高さが変ると、押
さえ金の交代時点も変る。行程高さの設定が異な
ると、2つの押さえ金の行程の比も変る。非常に
小さい行程および非常に大きい行程では不利な伝
達比が生ずるので、行程高さの変化の大きさは可
変伝動装置の基本構想によつて運動学的に限定さ
れる。さらに押さえ金の交代時点は互いに無関係
に選定できない。さらに特に有利な運動経過を得
るための加速度の自由な選択が不可能である。最
後に多数の構造部品と遊びなく構成される関節継
手が必要である。
許出願公開第46814号明細書からこのような上送
り装置が公知であり、送り運動を行なう押さえ金
および交互にこれと共同作用する押さえ金に、多
素子伝動装置により角形レバーを介してミシンの
針板に対して直角に向く昇降運動が与えられる。
その速度は押さえ金の載置段階で零になる。伝動
装置内には、運転性能を改善するため案内棒変速
装置が設けられて、その変速比が伝動装置に対し
2倍の周波数で作用する関節伝動装置により可変
である。それによりほとんど保守なしで高い縫成
速度を可能にする摩耗の少ない上送り装置用レバ
ー駆動装置が得られる。このため関節伝動装置は
上軸により駆動される第2の偏心輪をもち、この
偏心輪が偏心輪棒、揺動片、連結片および揺動レ
バーを介して案内棒変速装置に結合されて、連結
片と揺動片との間の関節継手が、連結片の伸びた
位置とそれに結合される揺動片の腕とから同じ間
隔をもつ2点の間に揺動運動を行なう。この公知
の構成は、押さえ金の交代時点が加工片厚さの変
化の際同様に変つてしまうという欠点をもつてい
る。さらに押さえ金の行程高さが加工片厚さの変
化と共に変る。押さえ金の行程高さが変ると、押
さえ金の交代時点も変る。行程高さの設定が異な
ると、2つの押さえ金の行程の比も変る。非常に
小さい行程および非常に大きい行程では不利な伝
達比が生ずるので、行程高さの変化の大きさは可
変伝動装置の基本構想によつて運動学的に限定さ
れる。さらに押さえ金の交代時点は互いに無関係
に選定できない。さらに特に有利な運動経過を得
るための加速度の自由な選択が不可能である。最
後に多数の構造部品と遊びなく構成される関節継
手が必要である。
発明が解決しようとする問題点
本発明の基礎になつている課題は、押さえ金が
最適に駆動可能であるように、最初にあげた種類
の上送り装置を構成することである。
最適に駆動可能であるように、最初にあげた種類
の上送り装置を構成することである。
問題点を解決するための手段
この課題を解決するため本発明によれば、揺動
駆動装置が摺動体をもち、三角レバーが三角形の
頂点をなす3つの枢着点をもち、その第1の枢着
点でレバーを介して送り押さえ金に連結され、第
2の枢着点で保持押さえ金に連結され、第3の枢
着点で、送り押さえ金および保持押さえ金の運動
方向に対して平行に摺動体に設けられている案内
部内で移動可能な部材に連結され、摺動体が送り
押さえ金および保持押さえ金の運動方向に対して
角をなして駆動可能に案内されている。
駆動装置が摺動体をもち、三角レバーが三角形の
頂点をなす3つの枢着点をもち、その第1の枢着
点でレバーを介して送り押さえ金に連結され、第
2の枢着点で保持押さえ金に連結され、第3の枢
着点で、送り押さえ金および保持押さえ金の運動
方向に対して平行に摺動体に設けられている案内
部内で移動可能な部材に連結され、摺動体が送り
押さえ金および保持押さえ金の運動方向に対して
角をなして駆動可能に案内されている。
これにより、加工片の異なる厚さへの自動的な
適合が行なわれ、それにより加工片に対する押さ
え金の行程高さは変らず、交代時点または運動経
過が影響を受けることもない。
適合が行なわれ、それにより加工片に対する押さ
え金の行程高さは変らず、交代時点または運動経
過が影響を受けることもない。
さらに本発明の課題は、揺動駆動装置が摺動体
をもち、伝動装置が揺動レバーをもつ揺動軸を介
して摺動体に連結され、揺動レバーの滑り片−案
内部を介して摺動体に連結され、滑り片と揺動軸
との間隔が可変であることによつても解決され
る。
をもち、伝動装置が揺動レバーをもつ揺動軸を介
して摺動体に連結され、揺動レバーの滑り片−案
内部を介して摺動体に連結され、滑り片と揺動軸
との間隔が可変であることによつても解決され
る。
これによつて両方の押さえ金の行程高さを変え
ることができ、それにより押さえ金の交代時点が
影響を受けることがない。材料押さえ棒したがつ
て押さえ金の行程高さの変化は、揺動レバー上に
おける滑り片の調節により行なうことができる。
ることができ、それにより押さえ金の交代時点が
影響を受けることがない。材料押さえ棒したがつ
て押さえ金の行程高さの変化は、揺動レバー上に
おける滑り片の調節により行なうことができる。
この特徴は、特許請求の範囲第1項の特徴を組
合わせて使用することもできる。
合わせて使用することもできる。
なお伝動装置として、曲線伝動装置の代りに、
クランク伝動装置も使用することができる。
クランク伝動装置も使用することができる。
本発明のそれ以外の利点および特徴は、図面に
よる本発明の実施例の以下の説明から明らかにな
る。
よる本発明の実施例の以下の説明から明らかにな
る。
実施例
ミシン1は通常のようにベツド2とアーム3を
もち、このアーム3は一方ではコラム4を介して
ベツド2に結合され、他方ではヘツド5に終つて
いる。アーム3内には上軸6が回転可能に支持さ
れ、コラム4の側でその外部にはずみ車7が上軸
6に取付けられている。ヘツド5の範囲に上軸6
はクランク8を備え、このクランクは連結棒10
を回転可能にはめるクランクピン9をもつてい
る。連結棒10の自由端は針棒締付け片11に結
合され、こ締付け片11は止めねじ12により垂
直配置の針棒13に取付けられている。針棒13
は下端に針14をもち、その縦方向に移動可能に
揺動枠15に支持されている。この揺動棒15
は、上軸6に対して平行な支持ピン16により、
ヘツド5内に設けられた支持体17に揺動可能に
支持されている。支持ピン16および支持体17
は針棒13の上方にこれと一直線をなして設けら
れている。揺動枠15は針棒締付け片11より上
にある上部針棒支持体18と下部針棒支持体19
をもち、この下部針棒支持体19に針棒13がそ
の縦方向に移動可能に支持されている。
もち、このアーム3は一方ではコラム4を介して
ベツド2に結合され、他方ではヘツド5に終つて
いる。アーム3内には上軸6が回転可能に支持さ
れ、コラム4の側でその外部にはずみ車7が上軸
6に取付けられている。ヘツド5の範囲に上軸6
はクランク8を備え、このクランクは連結棒10
を回転可能にはめるクランクピン9をもつてい
る。連結棒10の自由端は針棒締付け片11に結
合され、こ締付け片11は止めねじ12により垂
直配置の針棒13に取付けられている。針棒13
は下端に針14をもち、その縦方向に移動可能に
揺動枠15に支持されている。この揺動棒15
は、上軸6に対して平行な支持ピン16により、
ヘツド5内に設けられた支持体17に揺動可能に
支持されている。支持ピン16および支持体17
は針棒13の上方にこれと一直線をなして設けら
れている。揺動枠15は針棒締付け片11より上
にある上部針棒支持体18と下部針棒支持体19
をもち、この下部針棒支持体19に針棒13がそ
の縦方向に移動可能に支持されている。
揺動枠15の下部範囲には支持ピン20が取付
けられ、この支持ピン20上に引張り棒21が揺
動可能に支持されている。この引張り棒21の他
端に枢着されるレバー22は、その他端を上軸6
に対して平行にアーム3内に支持される軸23に
相対回転しないように取付けられている。アーム
3の内部で軸23上に取付けられるレバー24
は、回転継手25を介して別の引張り棒26に結
合されている。この引張り棒26は回転継手25
から遠い方の端部に環27をもち、この環27は
上軸6に相対回転しないように結合された偏心輪
28のまわりにはまつている。偏心輪28から引
張り棒26、レバー24、別のレバー22および
引張り棒21を介して、揺動枠15したがつて針
棒13の揺動駆動が針棒13の昇降運動に同期し
て行なわれる。
けられ、この支持ピン20上に引張り棒21が揺
動可能に支持されている。この引張り棒21の他
端に枢着されるレバー22は、その他端を上軸6
に対して平行にアーム3内に支持される軸23に
相対回転しないように取付けられている。アーム
3の内部で軸23上に取付けられるレバー24
は、回転継手25を介して別の引張り棒26に結
合されている。この引張り棒26は回転継手25
から遠い方の端部に環27をもち、この環27は
上軸6に相対回転しないように結合された偏心輪
28のまわりにはまつている。偏心輪28から引
張り棒26、レバー24、別のレバー22および
引張り棒21を介して、揺動枠15したがつて針
棒13の揺動駆動が針棒13の昇降運動に同期し
て行なわれる。
揺動枠15の下部範囲には、下部針棒支持体1
9に隣接して、針棒13に対して平行に運動可能
な材料押さえ棒30を支持する摺動支持体29が
形成されている。材料押さえ棒30の下端には押
さえ金31がねじ32により取付けられている。
この押さえ金31は針14の通過する開口33を
もつている。可動押さえ金31はその下面に例え
ば歯の形の刻み目34を備えている。針14と可
動押さえ金31は、揺動体15の揺動面により規
定されるその揺動面内で互いに対称に設けられ、
この揺動面は第3図に矢印35で示されている。
9に隣接して、針棒13に対して平行に運動可能
な材料押さえ棒30を支持する摺動支持体29が
形成されている。材料押さえ棒30の下端には押
さえ金31がねじ32により取付けられている。
この押さえ金31は針14の通過する開口33を
もつている。可動押さえ金31はその下面に例え
ば歯の形の刻み目34を備えている。針14と可
動押さえ金31は、揺動体15の揺動面により規
定されるその揺動面内で互いに対称に設けられ、
この揺動面は第3図に矢印35で示されている。
ヘツド5内には別の材料押さえ棒36がが支持
ブツシユ37内に支持され、この支持ブツシユは
ヘツド5に固定して設けられているので、材料押
さえ棒36はその縦方向にのみ動くことができ、
したがつて固定材料押さえ棒36と称する。
ブツシユ37内に支持され、この支持ブツシユは
ヘツド5に固定して設けられているので、材料押
さえ棒36はその縦方向にのみ動くことができ、
したがつて固定材料押さえ棒36と称する。
固定材料押さえ棒36の下端には押さえ金38
が同様にねじ39で取付けられ、この押さえ金の
2つの突片40の間には、開口33と刻み目34
をもつ可動押さえ金31の下部範囲41が遊隙を
おいてはまつている。
が同様にねじ39で取付けられ、この押さえ金の
2つの突片40の間には、開口33と刻み目34
をもつ可動押さえ金31の下部範囲41が遊隙を
おいてはまつている。
揺動枠15に移動可能に支持されてこれと共に
運動可能な材料押さえ棒30は、その摺動支持体
29のすぐ上にあるその上端に付加片42を備
え、この付加片に支持ピン43が形成されてい
る。この支持ピン43に揺動可能に支持される関
節レバー44の他端は、枢着点としてのピン45
を介して角形レバー47の端部46に関節結合さ
れている。固定材料押さえ棒36上に枢着点を形
成する止めねじ49で取付けられる支持ブロツク
48には、支持ピン50が形成されている。この
支持ピン50には角形レバー47が揺動可能に支
持され、止め輪51により軸線方向に止められて
いる。
運動可能な材料押さえ棒30は、その摺動支持体
29のすぐ上にあるその上端に付加片42を備
え、この付加片に支持ピン43が形成されてい
る。この支持ピン43に揺動可能に支持される関
節レバー44の他端は、枢着点としてのピン45
を介して角形レバー47の端部46に関節結合さ
れている。固定材料押さえ棒36上に枢着点を形
成する止めねじ49で取付けられる支持ブロツク
48には、支持ピン50が形成されている。この
支持ピン50には角形レバー47が揺動可能に支
持され、止め輪51により軸線方向に止められて
いる。
第1図ないし第3図からわかるように、固定材
料押さえ棒36は上方へヘツド5の壁を貫通して
延びている。そこでこの材料押さえ棒36は、ヘ
ツド5にねじ込まれた調節ねじ52内を案内され
ている。スリーブ状調節ねじ52の下端面には、
材料押さえ棒36を包囲する圧縮ばね54が支え
られ、その下端には支持ブロツク48の上端面5
5に支えられている。スリーブ状ねじ52をヘツ
ド5へ異なる深さにねじ込むこむことにより、圧
縮ばね54の予荷重を変化することができる。
料押さえ棒36は上方へヘツド5の壁を貫通して
延びている。そこでこの材料押さえ棒36は、ヘ
ツド5にねじ込まれた調節ねじ52内を案内され
ている。スリーブ状調節ねじ52の下端面には、
材料押さえ棒36を包囲する圧縮ばね54が支え
られ、その下端には支持ブロツク48の上端面5
5に支えられている。スリーブ状ねじ52をヘツ
ド5へ異なる深さにねじ込むこむことにより、圧
縮ばね54の予荷重を変化することができる。
特に第4図からわかるように、角形レバー47
はそのほぼ水平に延びる一端46のほかに、ほぼ
上方へ延びる他端56をもち、この他端56に滑
り片58が枢着点としてのピン57により枢着さ
れている。この滑り片58は移動部材として垂直
に延びる切欠きとして形成された案内部59内に
移動可能に案内されている。
はそのほぼ水平に延びる一端46のほかに、ほぼ
上方へ延びる他端56をもち、この他端56に滑
り片58が枢着点としてのピン57により枢着さ
れている。この滑り片58は移動部材として垂直
に延びる切欠きとして形成された案内部59内に
移動可能に案内されている。
ヘツド5の端面は取外し可能な蓋60で閉じら
れている。この蓋60にすぐ続いて支持枠61が
ねじ62によりヘツド5の端面に取付けられて、
上軸6の下の範囲に内方へ延びて互いに一直線を
なす2つの突起63,64を備えている。ねじ6
6により突起63,64に取付けられる案内部分
には、摺動体67が案内突起68,69により第
2図の内面で水平に移動可能に支持されている。
垂直に延びる切欠きにより形成される案内部59
は、摺動体67に形成されて、滑り片58が遊隙
なく自由にこの中に案内されるように寸法を定め
られている。
れている。この蓋60にすぐ続いて支持枠61が
ねじ62によりヘツド5の端面に取付けられて、
上軸6の下の範囲に内方へ延びて互いに一直線を
なす2つの突起63,64を備えている。ねじ6
6により突起63,64に取付けられる案内部分
には、摺動体67が案内突起68,69により第
2図の内面で水平に移動可能に支持されている。
垂直に延びる切欠きにより形成される案内部59
は、摺動体67に形成されて、滑り片58が遊隙
なく自由にこの中に案内されるように寸法を定め
られている。
案内部59に対して平行に、切欠きとして構成
された別の案内部70が摺動体67に形成され
て、滑り片71の遊隙のない自由なはめ込みと案
内とに役立つ。この滑り片71は回転可能にかつ
縦方向に調節可能にレバー73の面72に設けら
れている。このためレバー73は長穴74をも
ち、滑り片71を回転可能に支持する付加ねじ7
5が、図示しない溝付きナツトによりこの長穴7
4内に固定可能である。レバー73に滑り片71
を前述したように支持することにより、このレバ
ーの有効てこ腕長を変えることができる。
された別の案内部70が摺動体67に形成され
て、滑り片71の遊隙のない自由なはめ込みと案
内とに役立つ。この滑り片71は回転可能にかつ
縦方向に調節可能にレバー73の面72に設けら
れている。このためレバー73は長穴74をも
ち、滑り片71を回転可能に支持する付加ねじ7
5が、図示しない溝付きナツトによりこの長穴7
4内に固定可能である。レバー73に滑り片71
を前述したように支持することにより、このレバ
ーの有効てこ腕長を変えることができる。
レバー73は、上軸6に対して平行に延びてア
ーム3に回転可能に支持される軸76の一端に相
対回転しないように結合されている。軸76の他
端は、はずみ車7の範囲でアーム3から突出して
いる。この端部にはレバー77が固定的に取付け
られている。レバー77はピン78をもち、この
ピン上にローラ79が自由に回転可能に支持され
ている。このローラ79は、はずみ車7に保持さ
れる曲線板81に形成されている閉じた曲線通路
80に遊隙をおいて案内されている。この曲線板
81はねじ82によりはずみ車7に固定的に、た
だし交換可能に結合されている。
ーム3に回転可能に支持される軸76の一端に相
対回転しないように結合されている。軸76の他
端は、はずみ車7の範囲でアーム3から突出して
いる。この端部にはレバー77が固定的に取付け
られている。レバー77はピン78をもち、この
ピン上にローラ79が自由に回転可能に支持され
ている。このローラ79は、はずみ車7に保持さ
れる曲線板81に形成されている閉じた曲線通路
80に遊隙をおいて案内されている。この曲線板
81はねじ82によりはずみ車7に固定的に、た
だし交換可能に結合されている。
押さえ金31の下部範囲41に対して対称に、
ベツド2に下部送り歯83が設けられて、ベツド
2に取付けられた針板85にある切欠き84を通
つて突出している。送り歯83を通常のように取
付けられている梁83は、公知のように図示しな
い送り伝動装置により往復および昇降運動せしめ
られるので、ミシンの運転の際送り歯83は、長
方形運動と称されるが実際は楕円運動を行なう。
ベツド2に下部送り歯83が設けられて、ベツド
2に取付けられた針板85にある切欠き84を通
つて突出している。送り歯83を通常のように取
付けられている梁83は、公知のように図示しな
い送り伝動装置により往復および昇降運動せしめ
られるので、ミシンの運転の際送り歯83は、長
方形運動と称されるが実際は楕円運動を行なう。
針14は針板85の下でベツド2内に設けられ
た釜87と共に動作して、第2図および第3図に
鎖線で示す縫い目線を加工片88に形成する。
た釜87と共に動作して、第2図および第3図に
鎖線で示す縫い目線を加工片88に形成する。
揺動駆動可能な押さえ金31の下部範囲41は
送り歯83に対応し、これらの間に加工片88が
挟まれる。これに反して揺動可能な押さえ金38
の突片40は、針板85またはこの上にある加工
片88に接触する。
送り歯83に対応し、これらの間に加工片88が
挟まれる。これに反して揺動可能な押さえ金38
の突片40は、針板85またはこの上にある加工
片88に接触する。
釜87駆動はベツド2内に支持される軸89を
介して行なわれ、この軸89は歯付き伝動ベルト
90により上軸6から駆動可能である。これから
送り歯83用の図示しない送り伝動装置の駆動も
誘導される。
介して行なわれ、この軸89は歯付き伝動ベルト
90により上軸6から駆動可能である。これから
送り歯83用の図示しない送り伝動装置の駆動も
誘導される。
上述したミシンの動作を以下に説明する。
はずみ車7が回転すると、針棒13が昇降駆動
される。偏心輪28、引張り棒26、レバー2
4、軸23、レバー23および引張り棒21を介
して、揺動枠15が第2図および第3図の図の面
内で揺動駆動され、この揺動運動は送り歯83の
送り運動に精確に対応している。揺動枠15が矢
印35の方向に向く揺動運動を開始する瞬間に、
針14は加工片88に突き刺さる。材料押さえ棒
30は押さえ金31と共に揺動枠15に支持され
ているので、加工片88は押さえ金31と送り歯
83とにより矢印35の方向に送られ、加工片8
8へ突き刺された針14はその運動の下死点の範
囲を通過する。このような送り装置はいわゆる針
送り装置として公知である。押さえ金31はこの
送り運動を行なうので、送り押さえ金31と称せ
られる。付属する材料押さえ棒30も同様に送り
材料押さえ棒と称される。
される。偏心輪28、引張り棒26、レバー2
4、軸23、レバー23および引張り棒21を介
して、揺動枠15が第2図および第3図の図の面
内で揺動駆動され、この揺動運動は送り歯83の
送り運動に精確に対応している。揺動枠15が矢
印35の方向に向く揺動運動を開始する瞬間に、
針14は加工片88に突き刺さる。材料押さえ棒
30は押さえ金31と共に揺動枠15に支持され
ているので、加工片88は押さえ金31と送り歯
83とにより矢印35の方向に送られ、加工片8
8へ突き刺された針14はその運動の下死点の範
囲を通過する。このような送り装置はいわゆる針
送り装置として公知である。押さえ金31はこの
送り運動を行なうので、送り押さえ金31と称せ
られる。付属する材料押さえ棒30も同様に送り
材料押さえ棒と称される。
矢印35の方向における加工片88の送の運動
中これに摩擦力が加わらないようにするため、ヘ
ツド5に支持される押さえ金38を加工片88か
ら離すことが必要である。この押さえ金38およ
び付属する材料押さえ棒36は、ベツド2に対し
て直角に向くこの開離運動のみを行なうが、その
他の場合はベツド2に対して固定しているので、
これらは保持押さえ金38および保持材料押さえ
棒36とも称される。
中これに摩擦力が加わらないようにするため、ヘ
ツド5に支持される押さえ金38を加工片88か
ら離すことが必要である。この押さえ金38およ
び付属する材料押さえ棒36は、ベツド2に対し
て直角に向くこの開離運動のみを行なうが、その
他の場合はベツド2に対して固定しているので、
これらは保持押さえ金38および保持材料押さえ
棒36とも称される。
加工片88の送り運動の終了後、すなわち針1
4が既に再び上方へ加工片88から引出されてい
る時点に、送り歯83は下方へ沈下する。同時に
送り押さえ金31がもち上げられる。保持押さえ
金38が加工片88を既に再び針板85へ押付け
たとき、送り押さえ金31のこのもち上げが行な
われるので、加工片88は適当な摩擦力のためベ
ツド2に対して移動可能に保持される。押さえ金
21および38のこの交互のもち上げおよび載置
は、曲線板81にある曲線通路80の適当な構成
により生ずる揺動軸76の回転揺動運動によつて
行なわれる。軸76のこの回転揺動運動は、揺動
レバー73を介して、保持材料押さえ棒36の運
動方向に対して直角に向きかつ材料押さえ棒3
0,36のなす面に対して平行に延びる摺動体6
7の水平な並進揺動運動に変換される。したがつ
て摺動体67は滑り片58を介して角形レバー4
7へ止めねじ49のまわりの揺動運動を与えるの
で、角形レバー47のほぼ水平に延びる一端46
は、両方の材料押さえ棒30および36に、交互
に逆向きの昇降運動を与える。両方の材料押さえ
棒30,36と関節レバー44をもつ角形レバー
47とからなる系全体は垂直に自由に移動可能で
あり、圧縮ばね54によりベツド2または針板8
5の方へ押付けられるので、押さえ金31,38
のこの交互の昇降運動の際、その一方が加工片8
8上に支えられ、その結果他方の押さえ金が離さ
れる。前述した系は滑り片58により摺動体67
の案内部59内で垂直に移動可能なので、加工片
88の厚さの補償は自動的におこり、すなわちミ
シンから規定される可能な加工片88の厚さ以内
で、補償対策を行なう必要がない。
4が既に再び上方へ加工片88から引出されてい
る時点に、送り歯83は下方へ沈下する。同時に
送り押さえ金31がもち上げられる。保持押さえ
金38が加工片88を既に再び針板85へ押付け
たとき、送り押さえ金31のこのもち上げが行な
われるので、加工片88は適当な摩擦力のためベ
ツド2に対して移動可能に保持される。押さえ金
21および38のこの交互のもち上げおよび載置
は、曲線板81にある曲線通路80の適当な構成
により生ずる揺動軸76の回転揺動運動によつて
行なわれる。軸76のこの回転揺動運動は、揺動
レバー73を介して、保持材料押さえ棒36の運
動方向に対して直角に向きかつ材料押さえ棒3
0,36のなす面に対して平行に延びる摺動体6
7の水平な並進揺動運動に変換される。したがつ
て摺動体67は滑り片58を介して角形レバー4
7へ止めねじ49のまわりの揺動運動を与えるの
で、角形レバー47のほぼ水平に延びる一端46
は、両方の材料押さえ棒30および36に、交互
に逆向きの昇降運動を与える。両方の材料押さえ
棒30,36と関節レバー44をもつ角形レバー
47とからなる系全体は垂直に自由に移動可能で
あり、圧縮ばね54によりベツド2または針板8
5の方へ押付けられるので、押さえ金31,38
のこの交互の昇降運動の際、その一方が加工片8
8上に支えられ、その結果他方の押さえ金が離さ
れる。前述した系は滑り片58により摺動体67
の案内部59内で垂直に移動可能なので、加工片
88の厚さの補償は自動的におこり、すなわちミ
シンから規定される可能な加工片88の厚さ以内
で、補償対策を行なう必要がない。
押さえ金31および38の行程高さは加工片8
8の異なる厚さでも不変であり、しかも加工片8
8の上面に関して不変なので、交代時点、すなわ
ち一方の押さえ金が加工片88上に載りまた他方
がこれから離れるか、またその逆の時点も不変で
ある。材料押さえ棒30および36の行定高さの
変化は、レバー73上における滑り片71の調節
によつて行なうことができる。このような調節
は、長穴74に重なる摺動体67の切欠き91を
通してねじ回しにより簡単に行なうことができ
る。行程高さのこのような調節すなわち材料押さ
え棒30,36の行程の設定の際も、それらの交
代時点は変らない。
8の異なる厚さでも不変であり、しかも加工片8
8の上面に関して不変なので、交代時点、すなわ
ち一方の押さえ金が加工片88上に載りまた他方
がこれから離れるか、またその逆の時点も不変で
ある。材料押さえ棒30および36の行定高さの
変化は、レバー73上における滑り片71の調節
によつて行なうことができる。このような調節
は、長穴74に重なる摺動体67の切欠き91を
通してねじ回しにより簡単に行なうことができ
る。行程高さのこのような調節すなわち材料押さ
え棒30,36の行程の設定の際も、それらの交
代時点は変らない。
曲線通路80をもつ曲線板81と、軸76上に
取付けられてローラ79をもつレバー77は、曲
線伝動装置を形成している。曲線通路80の適当
な形状により、押さえ金31または38が比較的
軟らかく加工片88上に載り、それによりいわゆ
る衝突緩和が行なわれる。
取付けられてローラ79をもつレバー77は、曲
線伝動装置を形成している。曲線通路80の適当
な形状により、押さえ金31または38が比較的
軟らかく加工片88上に載り、それによりいわゆ
る衝突緩和が行なわれる。
曲線通路80の適当な構成とはずみ車7への曲
線板81の適当に精確な角度配置によつて、押さ
え金31および38の開離および載置をミシンの
他の運動経過に運動学的に精確に合わせることが
で可能である。
線板81の適当に精確な角度配置によつて、押さ
え金31および38の開離および載置をミシンの
他の運動経過に運動学的に精確に合わせることが
で可能である。
さらに曲線通路80の適当な輪郭形成により、
急激すぎる加速度変化を回避することが可能なの
で、ミシンは全体として静かな運転を行ない、曲
線伝動装置は高い荷重安定性をもつ。
急激すぎる加速度変化を回避することが可能なの
で、ミシンは全体として静かな運転を行ない、曲
線伝動装置は高い荷重安定性をもつ。
直線的にのみ移動可能な摺動体67と滑り片7
1および58をもつ案内部71および58とによ
り形成される直線案内部を設けることにより、既
に説明した交代時点の不変性が、異なる加工片厚
さと異なる行程でも得られる。
1および58をもつ案内部71および58とによ
り形成される直線案内部を設けることにより、既
に説明した交代時点の不変性が、異なる加工片厚
さと異なる行程でも得られる。
曲線通路80の適当な構成により両押さえ金3
1,38の異なる行程が得られるけれども、全体
として行程変化が行なわれても行程比は一定であ
る。その運動のそれ以上の詳細は第5a図および
第5b図の線図により説明する。ここで行程とは
行程最大値を意味する。
1,38の異なる行程が得られるけれども、全体
として行程変化が行なわれても行程比は一定であ
る。その運動のそれ以上の詳細は第5a図および
第5b図の線図により説明する。ここで行程とは
行程最大値を意味する。
ここで図示を簡単にするために、両方の押さえ
金31および38の所望の行程が同じ大きさであ
るものと仮定する。第5a図には、上軸6の回転
角Wに関して押さえ金31および38の行程運動
Hが示され、それらの行程最大値をH1で示して
ある。この場合保持押さえ金38の行程は実線3
8aで示され、送り押さえ金31の行程は破線3
1aで示されている。図面からわかるように、回
転角W1の通過後、送り押さえ金31が離れ、そ
れからさらに回転角W2にわたつてもち上げられ
ているとき、保持押さえ金38は加工片88の上
面へ下降している。この場合W1+W2=360゜であ
る。加工片88が厚さaをもつか厚さbをもつか
に関係なく、同じ行程H1が維持される。簡単に
するため、第5a図には加工片88の上面が横座
標に置かれている。
金31および38の所望の行程が同じ大きさであ
るものと仮定する。第5a図には、上軸6の回転
角Wに関して押さえ金31および38の行程運動
Hが示され、それらの行程最大値をH1で示して
ある。この場合保持押さえ金38の行程は実線3
8aで示され、送り押さえ金31の行程は破線3
1aで示されている。図面からわかるように、回
転角W1の通過後、送り押さえ金31が離れ、そ
れからさらに回転角W2にわたつてもち上げられ
ているとき、保持押さえ金38は加工片88の上
面へ下降している。この場合W1+W2=360゜であ
る。加工片88が厚さaをもつか厚さbをもつか
に関係なく、同じ行程H1が維持される。簡単に
するため、第5a図には加工片88の上面が横座
標に置かれている。
第5b図には、上軸6の回転角Wについて、レ
バー73上の滑り片71の調節により得られる押
さえ金31,38のそれぞれ異なる行程最大値
H2,H3の行程運動Hが示されている。この場合
保持押さえ金38の変位は、行程H2に対しては
実線38bで示され、もつと大きい行程H3に対
しては実線38cで示されている。これに対し送
り押さえ金31の変位は、行程H2に対しては破
線31bで示され、行程H3に対しては破線31
cで示されている。これからわかるように、行程
の比は変らず、回転角W3およびW4も変らない。
バー73上の滑り片71の調節により得られる押
さえ金31,38のそれぞれ異なる行程最大値
H2,H3の行程運動Hが示されている。この場合
保持押さえ金38の変位は、行程H2に対しては
実線38bで示され、もつと大きい行程H3に対
しては実線38cで示されている。これに対し送
り押さえ金31の変位は、行程H2に対しては破
線31bで示され、行程H3に対しては破線31
cで示されている。これからわかるように、行程
の比は変らず、回転角W3およびW4も変らない。
特に第5a図おび第5b図による線図からわか
るように、押さえ金31,38はほぼ零の速度で
加工片88上に載る。
るように、押さえ金31,38はほぼ零の速度で
加工片88上に載る。
なお本発明は、図示した実施例に限られないこ
とはもちろんである。例えば三角レバーは図示し
たように互いに直角な腕をもつ角形レバー47で
ある必要はなく、三角形の頂点をなす3つの枢着
点をもつていればよく、しかも枢着点49が三角
レバー47の中央に、他の両枢着点57,45が
外端になくてもよい。さらに摺動体67の運動方
向が両方の押さえ中31,38の運動方向に対し
て必ずしも直角でなくて、70゜または80゜の角でも
よく、平行でなければよい。ただしの角はあまり
小さすぎない方がよい。
とはもちろんである。例えば三角レバーは図示し
たように互いに直角な腕をもつ角形レバー47で
ある必要はなく、三角形の頂点をなす3つの枢着
点をもつていればよく、しかも枢着点49が三角
レバー47の中央に、他の両枢着点57,45が
外端になくてもよい。さらに摺動体67の運動方
向が両方の押さえ中31,38の運動方向に対し
て必ずしも直角でなくて、70゜または80゜の角でも
よく、平行でなければよい。ただしの角はあまり
小さすぎない方がよい。
第1図はミシンの一部切欠いた側面図、第2図
は蓋を取外して第1図の矢印の方向に見たミシ
ンのヘツドの正面図、第3図は蓋のほかに支持枠
を取外したミシンの第2図に対応する正面図、第
4図は本発明による構成部分を第1図の矢印の
方向に見た分解斜視図、第5a図および第5b図
は異なるパラメータに関して押さえ金の運動経過
を示す線図である。 1…ミシン、31…送り押さえ金、38…保持
押さえ金、44…レバー、45,49,59…枢
着点、47…三角レバー、58…移動可能な部
材、59…案内部、67…摺動体、70…案内
部、71…滑り片、73…揺動レバー、76…揺
動軸、77〜81…伝動装置、85…針板。
は蓋を取外して第1図の矢印の方向に見たミシ
ンのヘツドの正面図、第3図は蓋のほかに支持枠
を取外したミシンの第2図に対応する正面図、第
4図は本発明による構成部分を第1図の矢印の
方向に見た分解斜視図、第5a図および第5b図
は異なるパラメータに関して押さえ金の運動経過
を示す線図である。 1…ミシン、31…送り押さえ金、38…保持
押さえ金、44…レバー、45,49,59…枢
着点、47…三角レバー、58…移動可能な部
材、59…案内部、67…摺動体、70…案内
部、71…滑り片、73…揺動レバー、76…揺
動軸、77〜81…伝動装置、85…針板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送り押さえ金および交互にこれと共同作用す
る保持押さえ金とを有し、伝動装置とこれに揺動
駆動装置を介して連結されて針板の方向へ荷重を
受ける三角レバーとにより、ミシンの針板に対し
て直角に向く昇降運動がこれら両方の押さえ金へ
与えられるものにおいて、揺動駆動装置が摺動体
67をもち、三角レバー47が三角形の頂点をな
す3つの枢着点45,49,57をもち、その第
1の枢着点45でレバー44を介して送り押さえ
金31に連結され、第2の枢着点49で保持押さ
え金38に連結され、第3の枢着点57で、送り
押さえ金31および保持押さえ金38の運動方向
に対して平行に摺動体67に設けられている案内
部59内で移動可能な部材58に連結され、摺動
体67が送り押さえ金31および保持押さえ金3
8の運動方向に対して角をなして駆動可能に案内
されていることを特徴とする、ミシンの上送り装
置。 2 移動可能な部材58が滑り片により形成され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の装置。 3 摺動体67が案内部分65により直線運動可
能に構成されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 4 摺動体67が両方の押さえ金31,38の運
動方向に対してほぼ直角に駆動可能に案内されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項ま
たは第3項に記載の装置。 5 伝動装置が曲線伝動装置77〜81により形
成され、この曲線伝動装置が曲線通路80を有す
る回転駆動可能な曲線板81をもち、曲線通路8
0に案内されるレバー77が摺動体67に連結さ
れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項に記載の装置。 6 三角レバー47へ荷重をかけるため圧縮ばね
54が用いられることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 7 送り押さえ金および交互にこれと共同作用す
る保持押さえ金とを有し、伝動装置とこれに揺動
駆動装置を介して連結されて針板の方向へ荷重を
受ける三角レバーとにより、ミシンの針板に対し
て直角に向く昇降運動がこれら両方の押さえ金へ
与えられるものにおいて、揺動駆動装置が摺動体
67をもち、伝動装置が揺動レバー73をもつ揺
動軸76を介して摺動体67に連結され、揺動レ
バー73が滑り片−案内部71,70を介して摺
動体67に連結され、滑り片71と揺動軸76と
の間隔が可変であり、三角形の頂点をなす3つの
3枢着点45,49,57をもつ三角レバー47
が、第1の枢着点45でレバー44を介して送り
押さえ金31に連結され、第2の枢着点49で保
持押さえ金31に連結され、第3の枢着点57で
摺動体67に連結されていることを特徴とする、
ミシンの上送り装置。 8 滑り片71が揺動レバー73の長穴74に移
動可能に取付けられ、送り押さえ金31と保持押
さえ金38との交代時点に滑り片−案内部71,
70が長穴74に対して平行に延びていることを
特徴とする、特許請求の範囲第7項に記載の装
置。 9 摺動体67が案内部分65により直線運動可
能に構成されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第7項に記載の装置。 10 摺動体67が両方の押さえ金31,38の
運動方向に対してほぼ直角に駆動可能に案内され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第7項
または第8項に記載の装置。 11 伝動装置が曲線伝動装置77〜81により
形成され、この曲線伝動装置が曲線通路80を有
する回転駆動可能な曲線板81をもち、曲線通路
80に案内されるレバー77が摺動体67に連結
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
7項に記載の装置。 12 三角レバー47へ荷重をかけるため圧縮ば
ね54が用いられることを特徴とする、特許請求
の範囲第7項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3423843A DE3423843C2 (de) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | Obertransportvorrichtung an einer Nähmaschine |
| DE3423843.3 | 1984-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112959A JPS6112959A (ja) | 1986-01-21 |
| JPS6331236B2 true JPS6331236B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=6239377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60130076A Granted JPS6112959A (ja) | 1984-06-28 | 1985-06-17 | ミシンの上送り装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616586A (ja) |
| JP (1) | JPS6112959A (ja) |
| KR (1) | KR920007561B1 (ja) |
| DE (3) | DE3423843C2 (ja) |
| IT (1) | IT1185126B (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2007209741A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-08-23 | Juki Corp | ミシン |
| JP2013233427A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Minerva Boskovice As | ミシン |
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|---|---|---|---|---|
| DE3724004A1 (de) * | 1987-07-21 | 1989-02-02 | Kochs Adler Ag | Naehmaschine mit nadelstangen-schwingrahmen |
| DE3724788A1 (de) * | 1987-07-27 | 1989-02-16 | Pfaff Ind Masch | Obertransporteinrichtung an naehmaschinen |
| JPH07114864B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1995-12-13 | ペガサスミシン製造株式会社 | ミシンの上送り機構 |
| JPH01305990A (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-11 | Agency Of Ind Science & Technol | ミシンの布押え装置 |
| US5074231A (en) * | 1990-12-19 | 1991-12-24 | Thompson Elmer R | Sewing machine and synchronizing attachment therefor |
| JPH04259486A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | ミシンの上送り装置 |
| JPH04314493A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Brother Ind Ltd | ミシンの上送り装置 |
| DE29809192U1 (de) | 1998-05-20 | 1998-07-23 | KSL Keilmann Sondermaschinenbau GmbH, 64653 Lorsch | Nähmaschine |
| DE10234251C1 (de) | 2002-07-27 | 2003-10-09 | Duerkopp Adler Ag | Verfahren zum Ziehen des freien Fadenendes eines Nadelfadens von der Oberseite eines Nähgutteils auf dessen Unterseite und Nähmaschine zur Durchführung des Verfahrens |
| JP4185393B2 (ja) * | 2003-04-16 | 2008-11-26 | ペガサスミシン製造株式会社 | ミシンのプレッサ装置 |
| BR112013019308A2 (pt) | 2011-02-01 | 2020-10-27 | 3M Innovative Propereties Company | interface passiva para um dispositivo eletrônico de memória |
| TWI893767B (zh) * | 2024-04-17 | 2025-08-11 | 高林股份有限公司 | 縫紉機之送具下沉裝置 |
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| DE2352731C2 (de) * | 1973-10-20 | 1975-12-04 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Nähmaschine mit Stoffschieberantrieb |
| DE2620209C3 (de) * | 1976-05-07 | 1979-01-04 | Duerkoppwerke Gmbh, 4800 Bielefeld | Nähmaschinenobertransportvorrichtung |
| US4341172A (en) * | 1979-10-03 | 1982-07-27 | Thompson Elmer R | Sewing machine conversion apparatus |
| EP0046814B1 (de) * | 1980-08-22 | 1985-08-14 | Pfaff Industriemaschinen GmbH | Obertransporteinrichtung an einer Nähmaschine |
| DE3043141C2 (de) * | 1980-11-15 | 1983-12-15 | Dürkoppwerke GmbH, 4800 Bielefeld | Nähmaschinen-Obertransportvorrichtung |
| DE3119716C1 (de) * | 1981-05-18 | 1982-11-04 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Obertransporteinrichtung an einer Naehmaschine |
-
1984
- 1984-06-28 DE DE3423843A patent/DE3423843C2/de not_active Expired
- 1984-06-28 DE DE19843448021 patent/DE3448021A1/de active Pending
- 1984-06-28 DE DE3448022A patent/DE3448022A1/de active Pending
-
1985
- 1985-06-07 US US06/742,695 patent/US4616586A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-17 JP JP60130076A patent/JPS6112959A/ja active Granted
- 1985-06-19 KR KR1019850004342A patent/KR920007561B1/ko not_active Expired
- 1985-06-27 IT IT21327/85A patent/IT1185126B/it active
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|---|---|---|---|---|
| JP2007209741A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-08-23 | Juki Corp | ミシン |
| JP2013233427A (ja) * | 2012-05-02 | 2013-11-21 | Minerva Boskovice As | ミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3448022A1 (de) | 1986-04-24 |
| KR860000434A (ko) | 1986-01-28 |
| KR920007561B1 (ko) | 1992-09-07 |
| DE3423843C2 (de) | 1987-04-30 |
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