JPS6331911Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331911Y2 JPS6331911Y2 JP11759485U JP11759485U JPS6331911Y2 JP S6331911 Y2 JPS6331911 Y2 JP S6331911Y2 JP 11759485 U JP11759485 U JP 11759485U JP 11759485 U JP11759485 U JP 11759485U JP S6331911 Y2 JPS6331911 Y2 JP S6331911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prada
- cylinder
- supply source
- switching valve
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は空気圧によりプラダを膨張させて物体
を内側より把持するようにした把持装置に関す
る。
を内側より把持するようにした把持装置に関す
る。
(従来技術)
下端に設けたプラダを膨張させてシリンダブロ
ツクのような物体を内面から摩擦作用により引上
げるようにした装置については、本出願人が実願
昭59−101378においてすでに提案している。
ツクのような物体を内面から摩擦作用により引上
げるようにした装置については、本出願人が実願
昭59−101378においてすでに提案している。
ところがこの装置では、昇降用シリンダとプラ
ダの各空気系統が別になつているため回路構成部
品が多く、装置の簡素化、軽量化が図り得ないき
らいがあつた。
ダの各空気系統が別になつているため回路構成部
品が多く、装置の簡素化、軽量化が図り得ないき
らいがあつた。
(目的)
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、簡単かつ軽量でしかも
可搬重量に十分対応することができる改良された
ワーク把持装置を提供することにある。
その目的とするところは、簡単かつ軽量でしかも
可搬重量に十分対応することができる改良された
ワーク把持装置を提供することにある。
(目的達成のための手段)
すなわち、本考案はかかる目的を達成すべく、
互いに摺動可能に組付けられたシリンダとピスト
ンロツドのいずれか一方の上端部を固定部材上に
固定し、他方の下端にプラダを取付けるととも
に、プラダと連通するシリンダの一方の室を減圧
弁及び切換弁を介して圧力流体供給源に、他方の
室を切換弁を介して直接圧力流体供給源に連通さ
せたワーク把持装置にある。
互いに摺動可能に組付けられたシリンダとピスト
ンロツドのいずれか一方の上端部を固定部材上に
固定し、他方の下端にプラダを取付けるととも
に、プラダと連通するシリンダの一方の室を減圧
弁及び切換弁を介して圧力流体供給源に、他方の
室を切換弁を介して直接圧力流体供給源に連通さ
せたワーク把持装置にある。
(実施例)
そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1,2図は本考案の一実施例を示したもので
あつて、図中符号1は上部周面に設けた一切溝2
に板体6を嵌め込んだ上、ロボツトアーム18
(第3図)の自由端に固定したブラケツト19に
ボルト5をもつて固定したピストンロツドで、頂
板7を貫通してシリンダ8内に突入したその下端
にはピストン4が偏心して設けられていて、シリ
ンダ8との間で相対的な回動が生じないように構
成されている。
あつて、図中符号1は上部周面に設けた一切溝2
に板体6を嵌め込んだ上、ロボツトアーム18
(第3図)の自由端に固定したブラケツト19に
ボルト5をもつて固定したピストンロツドで、頂
板7を貫通してシリンダ8内に突入したその下端
にはピストン4が偏心して設けられていて、シリ
ンダ8との間で相対的な回動が生じないように構
成されている。
一方、上記したシリンダ8にはその下端開放面
にプラダ9がリング10を介してボルト11によ
り気密に締着され、ここには、ピストンロツド1
の軸心を貫通する通孔3を通して空気供給源13
からの圧縮空気が、減圧弁14、2ポート2位置
切換弁15及びリリーフ弁16を介して流入する
よう構成されている。
にプラダ9がリング10を介してボルト11によ
り気密に締着され、ここには、ピストンロツド1
の軸心を貫通する通孔3を通して空気供給源13
からの圧縮空気が、減圧弁14、2ポート2位置
切換弁15及びリリーフ弁16を介して流入する
よう構成されている。
他方、シリンダ8の上端を封止する頂板7に
は、圧縮空気取入口12が設けられ、ここには、
2ポート2位置切換弁17を介して空気供給源1
3からの圧縮空気が直接供給されるように構成さ
れている。
は、圧縮空気取入口12が設けられ、ここには、
2ポート2位置切換弁17を介して空気供給源1
3からの圧縮空気が直接供給されるように構成さ
れている。
このように構成された装置において、いま、プ
ラダ9が引上げられた第1図の状態のもとで、切
換弁15を切換えてプラダ9への空気圧回路を
ONにすると、減圧弁14を介してプラダ9の内
部へ流入した低圧の空気は、はじめにプラダ9を
膨張させることなくピストン4の下面に作用して
シリンダ8を下降させ、その下端に取付けたプラ
ダ9をワークW内に挿入し、シリンダ8が最下端
に達すると、空気圧の全てはプラダ9に作用して
プラダ9を膨張させ、その表面をワークWの内面
に密着させる(第2図)。
ラダ9が引上げられた第1図の状態のもとで、切
換弁15を切換えてプラダ9への空気圧回路を
ONにすると、減圧弁14を介してプラダ9の内
部へ流入した低圧の空気は、はじめにプラダ9を
膨張させることなくピストン4の下面に作用して
シリンダ8を下降させ、その下端に取付けたプラ
ダ9をワークW内に挿入し、シリンダ8が最下端
に達すると、空気圧の全てはプラダ9に作用して
プラダ9を膨張させ、その表面をワークWの内面
に密着させる(第2図)。
そして、この段階でつぎにいま1つの切換弁1
7を切換え、空気供給源からの圧縮空気を取込口
12から直接ピストン4の背面に作用させると、
シリンダ8はプラダ9内の圧力に抗して上昇を始
め、同時にプラダ9内の圧力をリリーフ弁16に
より設定された圧力まで上昇させ、ワークWとの
間の接触圧をさらに高めてワークWを引上げる。
7を切換え、空気供給源からの圧縮空気を取込口
12から直接ピストン4の背面に作用させると、
シリンダ8はプラダ9内の圧力に抗して上昇を始
め、同時にプラダ9内の圧力をリリーフ弁16に
より設定された圧力まで上昇させ、ワークWとの
間の接触圧をさらに高めてワークWを引上げる。
このようにしてシリンダ8が上昇端に達する
と、最後にアーム18を回動させてワークWを所
定の位置へ移動させ、はじめにピストン4の背面
に通じる側の切換弁17を切換えてシリンダ8を
下降させ(第2図)、ついでプラダ9の内部に通
じる側の切換弁15を切換えてワークWをその場
に載置する。
と、最後にアーム18を回動させてワークWを所
定の位置へ移動させ、はじめにピストン4の背面
に通じる側の切換弁17を切換えてシリンダ8を
下降させ(第2図)、ついでプラダ9の内部に通
じる側の切換弁15を切換えてワークWをその場
に載置する。
第4図に示した実施例は、シリンダ28をアー
ム18端のブラケツト19にボルト25をもつて
固定する一方、ピストン24の中心から離して固
定したピストンロツド21の外端にプラダ29を
固定し、さらに、ピストンロツド21の通孔23
を介してプラダ29と連通する側のシリンダ28
内に、減圧弁14、切換弁15、リリーフ弁16
を介して空気供給源13からの圧縮空気を供給
し、また、ピストン24の背面側に切換弁17を
介して空気供給源からの圧縮空気を直接供給させ
るようにしたものである。
ム18端のブラケツト19にボルト25をもつて
固定する一方、ピストン24の中心から離して固
定したピストンロツド21の外端にプラダ29を
固定し、さらに、ピストンロツド21の通孔23
を介してプラダ29と連通する側のシリンダ28
内に、減圧弁14、切換弁15、リリーフ弁16
を介して空気供給源13からの圧縮空気を供給
し、また、ピストン24の背面側に切換弁17を
介して空気供給源からの圧縮空気を直接供給させ
るようにしたものである。
(効果)
以上述べたように本考案によれば、シリンダも
しくはピストンロツドの一方にプラダを設けると
ともに、プラダと連通するシリンダの一方の室を
減圧弁を介して圧力流体供給源に、他方の室を直
接圧力流体供給源に連通させるようにしたので、
プラダの昇降動作及びワークの把持動作を単一の
シリンダにより行なわせることを可能となして装
置を著しく簡素化することができると同時に、他
方の室に導入する圧力流体によりプラダに作用す
る流体圧を高めて、吊持ち時におけるワークの把
持をより一層確実なものにすることができる。
しくはピストンロツドの一方にプラダを設けると
ともに、プラダと連通するシリンダの一方の室を
減圧弁を介して圧力流体供給源に、他方の室を直
接圧力流体供給源に連通させるようにしたので、
プラダの昇降動作及びワークの把持動作を単一の
シリンダにより行なわせることを可能となして装
置を著しく簡素化することができると同時に、他
方の室に導入する圧力流体によりプラダに作用す
る流体圧を高めて、吊持ち時におけるワークの把
持をより一層確実なものにすることができる。
第1,2図は各動作状態における本考案装置の
一例を示す断面図、第3図は同上装置を施したロ
ボツトの全容を示す図、第4図は本考案の他の実
施例を示す装置の断面図である。 1,21……ピストンロツド、4,24……ピ
ストン、8,28……シリンダ、9,29……プ
ラダ、13……空気供給源、14……減圧弁、1
5,17……切換弁、16……リリーフ弁、18
……アーム。
一例を示す断面図、第3図は同上装置を施したロ
ボツトの全容を示す図、第4図は本考案の他の実
施例を示す装置の断面図である。 1,21……ピストンロツド、4,24……ピ
ストン、8,28……シリンダ、9,29……プ
ラダ、13……空気供給源、14……減圧弁、1
5,17……切換弁、16……リリーフ弁、18
……アーム。
Claims (1)
- 互いに摺動可能に組付けられたシリンダとピス
トンロツドのいずれか一方の上端部を固定部材上
に固定し、他方の下端にプラダを取付けるととも
に、上記プラダと連通するシリンダの一方の室を
減圧弁及び切換弁を介して圧力流体供給源に、他
方の室を切換弁を介して直接圧力流体供給源に連
通させたことを特徴とするワーク把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11759485U JPS6331911Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11759485U JPS6331911Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225185U JPS6225185U (ja) | 1987-02-16 |
| JPS6331911Y2 true JPS6331911Y2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=31003257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11759485U Expired JPS6331911Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331911Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7024939B2 (ja) * | 2017-11-28 | 2022-02-24 | コンバム株式会社 | ワーク保持装置 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11759485U patent/JPS6331911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225185U (ja) | 1987-02-16 |