JPS6332437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332437Y2 JPS6332437Y2 JP285382U JP285382U JPS6332437Y2 JP S6332437 Y2 JPS6332437 Y2 JP S6332437Y2 JP 285382 U JP285382 U JP 285382U JP 285382 U JP285382 U JP 285382U JP S6332437 Y2 JPS6332437 Y2 JP S6332437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- upper elastic
- compressor
- support column
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は圧縮機の運転、輸送時に於ける振動を確
実に吸振するようにした圧縮機の支持装置に関す
る。
実に吸振するようにした圧縮機の支持装置に関す
る。
従来圧縮機の支持装置として実開昭53−130603
号公報が提案されていた。すなわち第1図に示す
如くフレーム1に大径部2′aと小径部2′bとか
らなる段付ボルト2′を上方へ向けて突設し、大
径部2′aに嵌挿される下部弾性体3と、この下
部弾性体に対向する上部弾性体4と下部弾性体3
とに張設されるコイルスプリング5と、前記上部
弾性体4の中空部6を貫通し、ボルト2′の段部
2′cに載置させ下部の裾広がり片7を上部弾性
体4の下面8に当接させる筒状の係止部材9′と、
小径部2′bに螺着させ座金10を介して係止部
材9′を固定するナツト11と上部弾性体4の凹
溝に嵌合される圧縮機12の脚片13とから構成
されるものであつた。
号公報が提案されていた。すなわち第1図に示す
如くフレーム1に大径部2′aと小径部2′bとか
らなる段付ボルト2′を上方へ向けて突設し、大
径部2′aに嵌挿される下部弾性体3と、この下
部弾性体に対向する上部弾性体4と下部弾性体3
とに張設されるコイルスプリング5と、前記上部
弾性体4の中空部6を貫通し、ボルト2′の段部
2′cに載置させ下部の裾広がり片7を上部弾性
体4の下面8に当接させる筒状の係止部材9′と、
小径部2′bに螺着させ座金10を介して係止部
材9′を固定するナツト11と上部弾性体4の凹
溝に嵌合される圧縮機12の脚片13とから構成
されるものであつた。
しかしながらこの装置に於いては上部弾性体4
の中空部6内壁14′と係止部材9′の筒部15と
の隙間寸法a′が極めて小さく輸送時並びに運転時
の過激な圧縮機12の左右方向振動に対してこの
寸法だけでは確実に吸収できず、上部弾性体4が
係止部材9′に当接してこの圧縮機の振動フレー
ム1に伝動されフレームの振動ならびに騒音の一
因となつていた。又隙間寸法a′が極めて小さい為
係止部材9′と上部弾性体4との配置寸法に精度
が要求され製造組み立て作業が難かしかつた。更
に係止部材9′を固定するため特殊な段付ボルト
2′が必要となりコストアツプは免れないという
欠点があつた。
の中空部6内壁14′と係止部材9′の筒部15と
の隙間寸法a′が極めて小さく輸送時並びに運転時
の過激な圧縮機12の左右方向振動に対してこの
寸法だけでは確実に吸収できず、上部弾性体4が
係止部材9′に当接してこの圧縮機の振動フレー
ム1に伝動されフレームの振動ならびに騒音の一
因となつていた。又隙間寸法a′が極めて小さい為
係止部材9′と上部弾性体4との配置寸法に精度
が要求され製造組み立て作業が難かしかつた。更
に係止部材9′を固定するため特殊な段付ボルト
2′が必要となりコストアツプは免れないという
欠点があつた。
本考案は上述の諸々の欠点に鑑み、従来装置の
一部品の変更並びに汎用部品の使用で事足り且つ
製造組み立て作業が簡単に行なえ据付装置の寸法
を大きくせずに圧縮機の振動を確実に吸収するこ
とを目的としたものである。
一部品の変更並びに汎用部品の使用で事足り且つ
製造組み立て作業が簡単に行なえ据付装置の寸法
を大きくせずに圧縮機の振動を確実に吸収するこ
とを目的としたものである。
本考案の構成はフレームに立設されたボルトの
軸部に夫々嵌挿される下部弾性体と上部弾性体と
の間にコイルスプリングを張設し、且つ両弾性体
の中間部にボルトの軸に嵌挿されるストツパ部材
を設け、この部材の上面に前記上部弾性体の下面
が当接して上下移動を阻止する阻止部を備えるよ
うにして、ボルトの軸部と上部弾性体の空洞部と
の隙間寸法を大きく保持させて、圧縮機の振動を
確実に吸収するようにしたものである。
軸部に夫々嵌挿される下部弾性体と上部弾性体と
の間にコイルスプリングを張設し、且つ両弾性体
の中間部にボルトの軸に嵌挿されるストツパ部材
を設け、この部材の上面に前記上部弾性体の下面
が当接して上下移動を阻止する阻止部を備えるよ
うにして、ボルトの軸部と上部弾性体の空洞部と
の隙間寸法を大きく保持させて、圧縮機の振動を
確実に吸収するようにしたものである。
以下本考案の一実施例を第2図と共に説明す
る。2はフレーム1に上方へ向けて突設して支持
柱として用いられる汎用のボルトで、このボルト
には第1図の従来装置と同様な下部弾性体3、コ
イルスプリング5、上部弾性体4が夫々嵌挿され
るようになつている。9は下部弾性体3に載置し
且つボルト1の軸部2aに嵌挿されるストツパ部
材で、この部材の上面を外周方向に押し広げて、
上部弾性体4の下面8に当接する当接面16を形
成している。11はボルト2に螺着されるナツト
で、上部弾性体4の抜け止め防止用の座金10を
保持するものである。
る。2はフレーム1に上方へ向けて突設して支持
柱として用いられる汎用のボルトで、このボルト
には第1図の従来装置と同様な下部弾性体3、コ
イルスプリング5、上部弾性体4が夫々嵌挿され
るようになつている。9は下部弾性体3に載置し
且つボルト1の軸部2aに嵌挿されるストツパ部
材で、この部材の上面を外周方向に押し広げて、
上部弾性体4の下面8に当接する当接面16を形
成している。11はボルト2に螺着されるナツト
で、上部弾性体4の抜け止め防止用の座金10を
保持するものである。
従つて上部弾性体4の中空部6には第1図の従
来装置の如く係止部材9′が存在しないため中空
部6の内壁14とボルト2との隙間寸法aを大き
く確保するようになつている。すなわち圧縮機1
2の振動にて脚片13に嵌合された上部弾性体4
が左右方向に移動したとしてもこの隙間寸法aに
て確実に吸収できると共に、上下方向の移動に対
しては、座金10とストツパ部材9とにより規制
される。
来装置の如く係止部材9′が存在しないため中空
部6の内壁14とボルト2との隙間寸法aを大き
く確保するようになつている。すなわち圧縮機1
2の振動にて脚片13に嵌合された上部弾性体4
が左右方向に移動したとしてもこの隙間寸法aに
て確実に吸収できると共に、上下方向の移動に対
しては、座金10とストツパ部材9とにより規制
される。
上記実施例に依れば、第1図の従来装置と比較
して、特殊な段付ボルト2′を必要とせず、且つ
ストツパ部材9′の変更のみで事足りコストアツ
プを防止でき、併せて外形寸法を従来装置と同一
に維持して圧縮機の振動を確実に吸収することが
出来る。
して、特殊な段付ボルト2′を必要とせず、且つ
ストツパ部材9′の変更のみで事足りコストアツ
プを防止でき、併せて外形寸法を従来装置と同一
に維持して圧縮機の振動を確実に吸収することが
出来る。
又作業性についても、フレーム1に立設された
ボルト2に下部弾性体3、ストツパ部材9、コイ
ルスプリング5、上部弾性体4を順次嵌挿させて
ナツト11を螺合させるだけで組み立て完了とな
り従来装置の如く係止部材9′と上部弾性体4と
の配置寸法に精度が要求されるものと比較してこ
の組み立て作業性を向上させることが出来る。
ボルト2に下部弾性体3、ストツパ部材9、コイ
ルスプリング5、上部弾性体4を順次嵌挿させて
ナツト11を螺合させるだけで組み立て完了とな
り従来装置の如く係止部材9′と上部弾性体4と
の配置寸法に精度が要求されるものと比較してこ
の組み立て作業性を向上させることが出来る。
以上詳述したように、本考案はフレームの支持
柱へ挿入した上部並びに下部弾性体との間に、コ
イルスプリングを配設する圧縮機の支持装置にお
いて、この両弾性体の間には支持柱に挿入され下
部弾性体に載置されるストツパ部材を配設し、こ
の部材の上面と上部弾性体の下面との間の寸法を
コイルスプリングに最大の力を加えた時に縮む寸
法より小さくしたので、支持柱と上部弾性体の中
空部との隙間寸法が大きくとれ、上部弾性体が左
右方向へ移動させる幅を大きくすることができ
る。
柱へ挿入した上部並びに下部弾性体との間に、コ
イルスプリングを配設する圧縮機の支持装置にお
いて、この両弾性体の間には支持柱に挿入され下
部弾性体に載置されるストツパ部材を配設し、こ
の部材の上面と上部弾性体の下面との間の寸法を
コイルスプリングに最大の力を加えた時に縮む寸
法より小さくしたので、支持柱と上部弾性体の中
空部との隙間寸法が大きくとれ、上部弾性体が左
右方向へ移動させる幅を大きくすることができ
る。
更に、支持柱と上部弾性体の中空部との隙間寸
法が大きくなり、上部弾性体を支持柱に挿入しや
すくなり、組み立て作業性を向上させることがで
きる。
法が大きくなり、上部弾性体を支持柱に挿入しや
すくなり、組み立て作業性を向上させることがで
きる。
第1図は従来装置を示す要部断面図、第2図は
本考案の一実施例を示す要部断面図である。 1……フレーム、2……ボルト、3……下部弾
性体、4……上部弾性体、5……コイルスプリン
グ、6……中空部、9……ストツパ部材、10…
…座金、11……ナツト、12……圧縮機、13
……脚片、16……当接面。
本考案の一実施例を示す要部断面図である。 1……フレーム、2……ボルト、3……下部弾
性体、4……上部弾性体、5……コイルスプリン
グ、6……中空部、9……ストツパ部材、10…
…座金、11……ナツト、12……圧縮機、13
……脚片、16……当接面。
Claims (1)
- フレームと、このフレームに立設させた支持柱
と、この支持柱に嵌め込まれ前記フレームに載置
される下部弾性体と、この支持柱が貫通され前記
支持柱の外径寸法よりも大きな内径寸法の中空部
を備えた上部弾性体と、これら両弾性体の間に設
けられるコイルスプリングと、上部弾性体に取付
けられる圧縮機の支持脚とから構成する圧縮機の
支持装置において、前記両弾性体の間には前記支
持柱に嵌め込まれ前記下部弾性体に載置されるス
トツパ部材を配設し、このストツパ部材の上面と
前記上部弾性体の下面との間にすきまを設けたこ
とを特徴とする圧縮機の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP285382U JPS58104449U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 圧縮機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP285382U JPS58104449U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 圧縮機の支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104449U JPS58104449U (ja) | 1983-07-15 |
| JPS6332437Y2 true JPS6332437Y2 (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=30015803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP285382U Granted JPS58104449U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 圧縮機の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104449U (ja) |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP285382U patent/JPS58104449U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58104449U (ja) | 1983-07-15 |
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