JPS6335019Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335019Y2 JPS6335019Y2 JP5351682U JP5351682U JPS6335019Y2 JP S6335019 Y2 JPS6335019 Y2 JP S6335019Y2 JP 5351682 U JP5351682 U JP 5351682U JP 5351682 U JP5351682 U JP 5351682U JP S6335019 Y2 JPS6335019 Y2 JP S6335019Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- air conditioning
- unit
- washer
- passenger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 22
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の運転室内に設けられているウ
オツシヤータンクに関するものである。
オツシヤータンクに関するものである。
従来、キヤブオーバー車等の自動車において
は、フロントウインドウを洗浄するためのウオツ
シヤー液を蓄えるウオツシヤータンクは車室内イ
ンストルメントパネルの下方に取り付けられてい
る。
は、フロントウインドウを洗浄するためのウオツ
シヤー液を蓄えるウオツシヤータンクは車室内イ
ンストルメントパネルの下方に取り付けられてい
る。
このようなウオツシヤータンクの取付構造とし
ては、該ウオツシヤータンクをインストルメント
パネル下方の車体中央部寄りの比較的奥部に設置
し、該タンクの周囲にシエルフを取付けることに
より、タンク脱落の危険性を軽減せしめるととも
に、周辺の美化に効果をもたせるものが知られて
いる。(実公昭47−28191号公報) この構造によれば、ウオツシヤー液の注入はタ
ンクを、係止させている、シエルフに取り付けら
れたブラケツトから取り外し、該タンクから延出
するフロントウインドウ中央下方部に設けられた
噴射ノズルとタンクを連結するホースの可延半径
内で作業を行うことになつている。
ては、該ウオツシヤータンクをインストルメント
パネル下方の車体中央部寄りの比較的奥部に設置
し、該タンクの周囲にシエルフを取付けることに
より、タンク脱落の危険性を軽減せしめるととも
に、周辺の美化に効果をもたせるものが知られて
いる。(実公昭47−28191号公報) この構造によれば、ウオツシヤー液の注入はタ
ンクを、係止させている、シエルフに取り付けら
れたブラケツトから取り外し、該タンクから延出
するフロントウインドウ中央下方部に設けられた
噴射ノズルとタンクを連結するホースの可延半径
内で作業を行うことになつている。
しかしながら、インストルメントパネル下方に
は通常、ブロワーユニツト、エバポレーターユニ
ツト等の空調ユニツトが露出して取付けられてお
り、車両に何らかの衝撃が加わつた時や、ないし
は誤つて乗員が足を該ユニツトに引つかけるか、
ユニツトの突出部にぶつけて負傷する危険性があ
る。また、このように露出した空調ユニツトがも
たらす外観も好ましい印象を与えない。
は通常、ブロワーユニツト、エバポレーターユニ
ツト等の空調ユニツトが露出して取付けられてお
り、車両に何らかの衝撃が加わつた時や、ないし
は誤つて乗員が足を該ユニツトに引つかけるか、
ユニツトの突出部にぶつけて負傷する危険性があ
る。また、このように露出した空調ユニツトがも
たらす外観も好ましい印象を与えない。
上記従来構造においては、このような空調ユニ
ツト周辺の安全性向上については何ら考慮されて
いない。
ツト周辺の安全性向上については何ら考慮されて
いない。
一方ウオツシヤー液の注入作業に関しても、上
記のように噴射ノズルとウオツシヤータンクを連
結するホースは、ホース内を流れるウオツシヤー
液の圧力低下を防ぐ意味からも、その長さには制
限があるので、構造上、該ホースを車体中央部よ
り、車体サイドドア部まで延長できる長さにする
ことは好ましくなく、結局実際は、運転室内での
注入作業を強いられることになり、作業性も悪
く、また誤つて液をこぼし、室内を汚し易い。
記のように噴射ノズルとウオツシヤータンクを連
結するホースは、ホース内を流れるウオツシヤー
液の圧力低下を防ぐ意味からも、その長さには制
限があるので、構造上、該ホースを車体中央部よ
り、車体サイドドア部まで延長できる長さにする
ことは好ましくなく、結局実際は、運転室内での
注入作業を強いられることになり、作業性も悪
く、また誤つて液をこぼし、室内を汚し易い。
本考案はウオツシヤータンクを利用して、空調
ユニツトの乗員側前面を遮蔽して安全性を向上さ
せ、さらにこの空調ユニツトの周辺の見栄えもよ
くし、ウオツシヤータンクの注入口をサイドドア
近傍部に設けて、ウオツシヤー液注入の作業性を
向上させるようにしたものである。
ユニツトの乗員側前面を遮蔽して安全性を向上さ
せ、さらにこの空調ユニツトの周辺の見栄えもよ
くし、ウオツシヤータンクの注入口をサイドドア
近傍部に設けて、ウオツシヤー液注入の作業性を
向上させるようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。第1図および第2図において、フロントウイ
ンドウを洗浄するためのウオツシヤー液を蓄える
ウオツシヤータンク1は合成樹脂により形成され
ており、ウオツシヤー液の残量を確認できるよう
無色ないし有色の透明もしくは半透明にしてもよ
いし、又は有色下透明にしてもよく、不透明の場
合はパイプ等から成る残量計を別途取りつけれ
ば、残量確認により効果的である。該ウオツシヤ
ータンクにはウオツシヤー液供給用のモーターユ
ニツト2が取付けられている。
る。第1図および第2図において、フロントウイ
ンドウを洗浄するためのウオツシヤー液を蓄える
ウオツシヤータンク1は合成樹脂により形成され
ており、ウオツシヤー液の残量を確認できるよう
無色ないし有色の透明もしくは半透明にしてもよ
いし、又は有色下透明にしてもよく、不透明の場
合はパイプ等から成る残量計を別途取りつけれ
ば、残量確認により効果的である。該ウオツシヤ
ータンクにはウオツシヤー液供給用のモーターユ
ニツト2が取付けられている。
ブロワーユニツト3a、エバポレーターユニツ
ト3b等から構成される空調ユニツト3はインス
トルメントパネル4の助手席側の下方空間に露出
して設置されている。
ト3b等から構成される空調ユニツト3はインス
トルメントパネル4の助手席側の下方空間に露出
して設置されている。
このような空調ユニツト3の構成ユニツト3
a,3bは、車体前方に向つて左右に並列に配置
され、かつ車室内に向つて突出して取り付けられ
ている。
a,3bは、車体前方に向つて左右に並列に配置
され、かつ車室内に向つて突出して取り付けられ
ている。
ウオツシヤータンク1には、ねじ穴を有するタ
ンク固定用のフランジ5が2カ所に一体成形され
ている。
ンク固定用のフランジ5が2カ所に一体成形され
ている。
該タンク1は空調ユニツト3に近接して配置さ
れ、その乗員側前面6を運転室内空間から遮蔽す
るようにし、前記フランジ5を介してインストル
メントパネル4の下方部と車体パネルにそれぞれ
固定される。
れ、その乗員側前面6を運転室内空間から遮蔽す
るようにし、前記フランジ5を介してインストル
メントパネル4の下方部と車体パネルにそれぞれ
固定される。
ウオツシヤータンク1の空調ユニツト3に向い
合う背面7は第2図に示すように、ほぼ平面状に
形成されている。ウオツシヤータンク1の正面8
は乗員の目に直接映る部分であるので、インスト
ルメントパネル4の助手席側下方空間の外観を損
わないように、ほぼ滑らかな面で形成されてい
る。
合う背面7は第2図に示すように、ほぼ平面状に
形成されている。ウオツシヤータンク1の正面8
は乗員の目に直接映る部分であるので、インスト
ルメントパネル4の助手席側下方空間の外観を損
わないように、ほぼ滑らかな面で形成されてい
る。
また、ウオツシヤー液注入口9は、ウオツシヤ
ータンク1の車体サイドドア10の近傍部に形成
されている。
ータンク1の車体サイドドア10の近傍部に形成
されている。
インストルメントパネル4の中央部下方にはヒ
ーターユニツトが設置され、該ユニツトは周囲を
エアダクトを兼ねたケース11によつて覆われて
いる。
ーターユニツトが設置され、該ユニツトは周囲を
エアダクトを兼ねたケース11によつて覆われて
いる。
上記構造のウオツシヤータンクによれば、該タ
ンク1がインストルメントパネル4の下方空間に
設けられた空調ユニツト3と乗員のレツグスペー
ス間を遮蔽する機能を果たすので、乗員が足を直
接空調ユニツト3の突出部にあたらないようにガ
ードする役目を果す。
ンク1がインストルメントパネル4の下方空間に
設けられた空調ユニツト3と乗員のレツグスペー
ス間を遮蔽する機能を果たすので、乗員が足を直
接空調ユニツト3の突出部にあたらないようにガ
ードする役目を果す。
また同時に、ウオツシヤータンク1は空調ユニ
ツト3の乗員側前面6を覆い、上方に位置するイ
ンストルメントパネル4、およびヒーターユニツ
トケース11と相俟つて、空調ユニツト3は乗員
の視界から隠蔽されることになり、空調ユニツト
周辺の見苦しい印象を解消することができる。
ツト3の乗員側前面6を覆い、上方に位置するイ
ンストルメントパネル4、およびヒーターユニツ
トケース11と相俟つて、空調ユニツト3は乗員
の視界から隠蔽されることになり、空調ユニツト
周辺の見苦しい印象を解消することができる。
さらに、ウオツシヤータンク1は、インストル
メントパネル4の下方、車体サイドドア10に近
接する位置に注入口を設けているので、ウオツシ
ヤー液補給時に、その都度ウオツシヤータンク1
を車体から取り外す必要はなく、迅速かつ容易に
液の注入を行うことができる。
メントパネル4の下方、車体サイドドア10に近
接する位置に注入口を設けているので、ウオツシ
ヤー液補給時に、その都度ウオツシヤータンク1
を車体から取り外す必要はなく、迅速かつ容易に
液の注入を行うことができる。
第3図に示す第2実施例では、ウオツシヤータ
ンク1は可視側面の形状を変えることなく、空調
ユニツト3の構成ユニツト3a,3bと相俟つて
生じているデツドスペースを利用して、背面7の
形状を、該スペースを埋めるべく、その形状に倣
つて一部突出したような形状にしており、限られ
たスペースの中でウオツシヤータンク1の容量を
能率的に確保することができる。
ンク1は可視側面の形状を変えることなく、空調
ユニツト3の構成ユニツト3a,3bと相俟つて
生じているデツドスペースを利用して、背面7の
形状を、該スペースを埋めるべく、その形状に倣
つて一部突出したような形状にしており、限られ
たスペースの中でウオツシヤータンク1の容量を
能率的に確保することができる。
第4図に示す第3実施例では、ブロワーユニツ
ト3a、エバポレーターユニツト3b、ヒーター
ユニツト等の空調ユニツトが全てインストルメン
トパネル4の助手席側下方に露出して設置されて
いる場合において、先に示したインストルメント
パネル4の中央部下方に位置するヒーターユニツ
トケース11に替つて、ウオツシヤータンク1が
該ユニツトの位置する部分まで延長されて形成さ
れている。
ト3a、エバポレーターユニツト3b、ヒーター
ユニツト等の空調ユニツトが全てインストルメン
トパネル4の助手席側下方に露出して設置されて
いる場合において、先に示したインストルメント
パネル4の中央部下方に位置するヒーターユニツ
トケース11に替つて、ウオツシヤータンク1が
該ユニツトの位置する部分まで延長されて形成さ
れている。
以上、本考案はウオツシヤータンクがインスト
ルメントパネルの下方に位置する空調ユニツトを
乗員のレツグスペースから遮蔽するので、該タン
クが空調ユニツトの周辺の安全性向上に効果を有
し、かつ周辺の見栄えもよくし、さらにウオツシ
ヤー液注入口が車体サイドドア近傍部に設けられ
ているので、注入作業性の向上にも効果を有する
ものである。
ルメントパネルの下方に位置する空調ユニツトを
乗員のレツグスペースから遮蔽するので、該タン
クが空調ユニツトの周辺の安全性向上に効果を有
し、かつ周辺の見栄えもよくし、さらにウオツシ
ヤー液注入口が車体サイドドア近傍部に設けられ
ているので、注入作業性の向上にも効果を有する
ものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は運転室
内側からみたウオツシヤータンク取付状態の正面
図、第2図は第1図に示した状態の要部斜視図、
第3図および第4図は本考案の別の実施例の平面
図である。 1……ウオツシヤータンク、2……モーターユ
ニツト、3……空調ユニツト、3a……ブロワー
ユニツト、3b……エバポレーターユニツト、4
……インストルメントパネル、5……フランジ、
6……空調ユニツトの乗員側前面、7……ウオツ
シヤータンク背面、8……ウオツシヤータンク正
面、9……ウオツシヤー液注入口、10……車体
サイドドア、11……ヒーターユニツトケース。
内側からみたウオツシヤータンク取付状態の正面
図、第2図は第1図に示した状態の要部斜視図、
第3図および第4図は本考案の別の実施例の平面
図である。 1……ウオツシヤータンク、2……モーターユ
ニツト、3……空調ユニツト、3a……ブロワー
ユニツト、3b……エバポレーターユニツト、4
……インストルメントパネル、5……フランジ、
6……空調ユニツトの乗員側前面、7……ウオツ
シヤータンク背面、8……ウオツシヤータンク正
面、9……ウオツシヤー液注入口、10……車体
サイドドア、11……ヒーターユニツトケース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) インストルメントパネルの下方に設置した空
調ユニツトに近接して運転室内側に配置され、
該ユニツトの乗員側前面を運転室内空間から遮
蔽しており、ウオツシヤー液注入口が車体サイ
ドドア近傍部に設けられていることを特徴とす
る自動車の合成樹脂製ウオツシヤータンク。 (2) ウオツシヤータンクは、その空調ユニツトに
向い合う背面が該ユニツトの乗員側前面の凹凸
にほぼ倣つており、正面は滑らかな面で形成さ
れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
自動車の合成樹脂製ウオツシヤータンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5351682U JPS58156061U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 自動車の合成樹脂製ウオツシヤ−タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5351682U JPS58156061U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 自動車の合成樹脂製ウオツシヤ−タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58156061U JPS58156061U (ja) | 1983-10-18 |
| JPS6335019Y2 true JPS6335019Y2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=30064176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5351682U Granted JPS58156061U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 自動車の合成樹脂製ウオツシヤ−タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58156061U (ja) |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5351682U patent/JPS58156061U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58156061U (ja) | 1983-10-18 |
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