JPS6346539A - 除算回路 - Google Patents

除算回路

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JPS6346539A
JPS6346539A JP61189659A JP18965986A JPS6346539A JP S6346539 A JPS6346539 A JP S6346539A JP 61189659 A JP61189659 A JP 61189659A JP 18965986 A JP18965986 A JP 18965986A JP S6346539 A JPS6346539 A JP S6346539A
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JP
Japan
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dividend
register
addition
divisor
subtraction
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Pending
Application number
JP61189659A
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English (en)
Inventor
Takeji Tokumaru
武治 得丸
Hideya Kishigami
岸上 秀哉
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6346539A publication Critical patent/JPS6346539A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、構成を大型化することなく、高速除口動作
を達成し19る除算回路に関する。。
(従来の技術) マイクロブセッサ等で除p処理を行なう場合には、装置
の構成及び処理速度の観点から最適な方法ノーツテある
所謂N On −Restorinclアルゴリズム(
引離し法)が多用されている。
一般に除算は減算の繰り返しにより実行されて商と剰余
が葬出される。すなわち、被除数−除数の減算処理を行
なって、被除数≧除数である間は被除数−除数の減算処
理を行ない、減算回数が商となり、被除数−除数X商が
剰余となる。
例えば、正数/正数の無符号の除算における減算処理は
、N on −Restoring法においては次のよ
うにして行なわれる。
被除数−除数の減算処理は、2の補数を用いた加σ処理
により行なわれる。すなわち、除数の1の補数を除数と
すると、被除数−除数は、被除数+除数+1として実行
される。そして、このような減算処理の結果、キャリー
が発生し、た場合には被除数≧除数であるので、さらに
減算処理が行なわれて商を1”とする。
キャリーが発生しない場合には除数〉被除数であり、本
来減算できないものを減算したのであるから商を“O”
とする。そして、本来減算できないものを減算したので
あるから補正が行なわれる。
この補正は、加算あるいは減算処理で算出される剰余(
以下「部分剰余」と呼ぶ)を1桁分だけ上位ビット側ヘ
シフトして、このシフトした部分剰余に除数を加えるこ
とによって行なわれる。
これは、2×(部分剰余)十除数を行なうことになるが
、このことは、部分剰余に除数を加えたものを1桁分だ
け上位ビット側ヘシフトして除数を減算することになり
、以下に示すようになる。
2×(部分剰余)十除数− (部分剰余+除数)×2−除数 次に、具体的にN On−Restoring法による
除算処理を説明する。
第6図は従来より用いられている除算回路の一例を示す
ブロック図であり、この除算回路はNビット/Nビット
の除算を実行するものである。同図の除算回路は加減算
器1.ORレジスタ3.セレクタ5.UAレジスタ7及
びmAレジスタ9を有している。
ORレジスタ3にはNビット構成の除数が格納され、L
IAレジスタ7にはNビット構成の被除数の上位側のビ
ットが格納されており、これを上位側被除数ビットとし
、LAレジスタ9には被除数の下位側のビットが格納さ
れ、これを下位側被除数ビットとする。セレクタ5は加
減算器1へのUAレジスタ7の内容とLAレジスタ9の
内容の供給を切換えるためのものである。
加減算器1はNビット構成の情報の処理を行なう、例え
ばマイクロプロセッサ等に通常用いられているNビット
構成の情報の加減算処理を行なうものである。除算処理
においてこの加減算器1は、ORレジスタ3に格納され
た除数と、tJAレジスタ7に格納されセレクタ5を介
して供給される被除数の上位側ビットとの加減算を行な
うものである。
第6図に示した除算回路はさらに、シフト回路11、符
号テスト回路13.加減算指示回路15゜カウンタ17
を有している。
シフト回路11は加減算器1により行なわれる除数と被
除数の上位側ビットとの加減算の結果(部分剰余)を上
位ビット方向に1桁分だけシフトさせるものである。こ
のシフト回路11によりシフトされた部分剰余は、その
最下位ビット(LSB)にLAレジスタ9に格納されて
いる被除数の最上位ビット(MSB)がシフトされて、
UAレジスタ7に格納される。
また、シフト回路11は加減算器1を介して供給される
LAレジスタ9に格納された被除数を上位ビット方向に
シフトさせるものである。なお、この時に加減算器1は
加減算の動作を行なわず、LAレジスタ9に格納された
被除数の下位側ビットは、その内容が変化することなく
シフト回路11に供給されて、シフト動作が行なわれる
。
符号テスト回路13は、被乗数の符号を表わす符号ビッ
トと除数の符号を表わす符号ビットを照合するものであ
る。被除数の符号ビットと除数の符号ビットが、異符号
すなわち(被除数〈除数)であれば、O″を商として、
この商がLAレジスタ9に格納される被除数の最下位ビ
ット(LSB)に挿入され、同符号すなわち(被除数〉
除数)であれば、1゛を商として、この商がLAレジス
タ9に格納される被除数の最下位ビット([、SB)に
挿入される。また、この商は加減算指示回路15に供給
される。
加減算指示回路15は符号テスト回路13から供給され
る商に基づいて、加減算器1に加算処理あるいは減算処
理の実行を指示するものである。
すなわら、商がO″ということは被除数く除数であり、
減鐸できないものを減算したのであるから前述した補正
を行なうために、加減算器1に加算の指示を行なう。ま
た、商が“1″ということは被除数〉除数であり、さら
に加減算器1に減算の指示を行なう。
力・クンタ17は加減算器1が行なう加減算処理の回数
をカウントするためのものであり、カウンタ17は加減
算指示回路15が加減算器1に指示する加減口の回数に
より加減詐器1が実行する加減算処理の回数をカウント
する。加減算指示回路15はこのカウント値に基づいて
加減算器1に加減算処理の指示をおこなう。
なJメ、このように構成された除算回路は、除算を行な
うための専用の回路″cはなく、例えばマイクロブプロ
セッサにおける除算実行時に必要な構成要素を抜き出し
たちのである。従って、ORレジスタ9等は他の演0処
理においでも用いられるので、除算処理を効率よく実行
する観点からは、必ずしも最適な回路構成とはいえない
。
次にこのように構成された除算回路において、N H−
Restoring法に基づく無符号の例えば8ビツト
/8ビツトの除算を行なった場合について、第7図及び
第8図を用いて説明する。
第7図はN On−RestorinQ法に基づいた除
算例を示すものである。この除峰例では除数を10進数
表現における10.被除数を10進数表現における25
としたものであり、除数及び被除数の最上位ピッ1−を
符号ビットとしたものである。
まず、除数及び被除数を2進数に変換する。この変換時
に、除数及び被除数は無符号であるので、その符号ビッ
トはともに“0″とづ−る。次に、被除数に除数の2の
補数を加算することにより、被除数から除数の減算が加
減算器1で行なわれる。
そして、この減辱結果の部分剰余をシフト回路11によ
り上位ビット方向に1桁分だけシフ1へして、最下位ビ
ットに減筒結果の商を入れる。このようにして部分剰余
と除数の加減算が符号ビットの値に基づいて4回実行さ
れて、第4回目の減算結果の商が0′であるために、部
分剰余の補正が行なわれて剰余が算出される。
このように、無符号の除算においても符号ビットを設け
ることにより正確に除nが実行されるが、第7図に示し
たと同様な除算において、第8図に示すように符号ビッ
トを設けない場合には除算が正確に実行されない。
すなわち、Nビットで構成された無符号の除数及び被除
数における除算を実行する場合には、除数と被除数の加
減算の実行はNビットでは正確な除算は行なわれず、符
号ビットを含めたN+1ビツトの加減算により正確な除
σが行なわれることになる。
(発明が解決しようとする問題点) Nピッl−用のマイクロプロはツサにあっては、このマ
イクロプロセッサに具備されている加減算器は、最大で
もNピッ1〜溝成の情報の加減算しか処理することがで
き4cかった。このため、符号ビットを含めたN −1
−1ビツトの除算にイ3いては、除数と被除数との加減
nを加減筒器゛C行なうことができず、符号デス1−回
路が必要となっていた。
また、−殻内なマイクロプロセッサにあっては、汎用性
をイjする機能によって除算処理が実行されているため
に、加減n器で算出された部分剰余と、被除数の下位側
ピッ1へとは別々にシフトされて格納されていた。この
ため、除数と被除数との1回の加減算処理においては2
回のシフ1−動作を要し、Nビット構成の除数及び被除
数における除p処即においては、N回の加減算を行なう
ので、2N回のシフト動作が行なわれるごとになり、多
ピッl−の除算処理にあっては、かなりの時間を必要と
することになる。
したがって、汎用性を有づ−るマイクロブロセッサにお
いて、除n処理を実行しようとする場合には、除算専用
の回路が必要になるとともに、除算の高速処理が困難と
なっていた。
そこで、この発明は、」−記に鑑みてなされたものであ
り、回路構成を大型化することなく高速な演σ速度を達
成し得る除n回路を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、この発明は、N桁で構成さ
れる無?:1号の除数及び被除数の除剪時に除数及び被
除数の符号を表わす桁を含めたN+1桁の加算処理ある
いは減算処理を行なう演算手段と、前記演算手段により
行なわれる加減口処理の結果に基づいて、前記演口千〇
に加算処理あるいは減口処理を所定の回数指示する指令
手段と、前記演算手段により実行される加減q処理の結
果と被除数のf位側桁とを連結して同時にシフト1)で
格納Jる格納手段とを何することを特徴とする除算回路
。
(作用) この発明の除忰回路においては、N桁で構成される無符
号の除数及び被除数を、この除数及び被除数の符丹桁を
含めたN+1桁で加減算処理を所定の回数性ない、その
結果と被除数の下位側桁とを連結して同時にシフ1〜し
て、商と剰余を口出している。
(実施例) 以下図面を用いてこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る除n回路のブロック
図である。同図に示す除算回路はNon−Restor
ing法に基づいた除算アルゴリズムにより除算処理を
行なうものであり、正数の除数と被除数との無符号の除
算処理を行なうものである。
また、この除算回路にあっては、除数をNビット構成と
し被除数を2Nビツト橋成として除算を実行して、Nビ
ット構成の商と剰余を算出−4るものである。したがっ
て、Nピッ1−で構成された被除数の場合には、この被
除数の上位側NFfットを′0′として2Nピッ1−構
成としている。
例えば、被除数が2進表現の”oioi″(10進表現
では5)、除数が2進表現のooii”(10進表現で
は3)における互いに4ごツ1〜で構成された被除数と
除数との除算の実行時には、被除数の上位側に4ビツト
の“0”を追加して” OOOO0101”となるよう
に8ピツト構成としT除算を実行する。
第1図に示した除算回路は加減算321.DRレジスタ
23.UAレジスタ25.LAレジスタ27、加減口指
示回路29.カウンタ17を有しており、カウンタ17
は第6図に示したものと同様の機能を有するものである
。
加減口器21はNビット構成の情報を処理するマイクロ
プロセッサにあって、N+1ごット椙成の情報の演口を
行なうものであり、演算手段として機能するものである
。、hn減算器21はその一方の入力にNヒラl−の除
数が格納されているDRレジスタ233が接続されて、
43す、Nピッ1〜の除数が供給される。さらに他方の
入力には、UAレジスタ25が接続されており、N+1
ビ11〜の被除数が供給されている。被除数及び除数は
最上位ビット(MSB)を符号ビットとし、0ピツ1へ
からNビットを被除数値及び除数値として構成されてい
る。この実施例における除算回路においては、正数の被
除数及び除数の除算を行なうので、被除数はその符号ビ
ットの初期値が“0゛′となり、除数はその符号ビット
が常にO″となる。
加減n器21はD Rレジスタ23から供給される除数
とUAレジスタ25かIう供給される被除数の上位側N
ビットとの加算及び減樟を、符号ピッ1−を含めたN+
1ビツトで行なうものであり、Nビットの除数と2Nビ
ツトの被除数における除算では、N回の加減口が行われ
る。
加減算回路21における加n及び減口処理は、被除数の
最上位ピッ]−と除数の最上位ビットの桁を合わせて実
行される。
また、減算処理は除数に対1ノで2の補数を口出して、
この算出された補数を被除数に加えること、により行な
われる。したがって、このような方法を用いて、被除数
−除数の減算を実行して、キャリーが発生しない場合に
は除数〉被除数となり、キャリーが発生する場合には被
除数〉除数を意味することになる。
また、加減算器21における最初の演Ω、すなわち、被
除数から除数の減算を実行した時に、キャリーが発生し
た場合には、商のビット数が除数のビット数より多くな
りオーバフローして、以後の除算は停止される。
例えば、被除数を68(2進数では01000100)
とし、除数を3(2進数では0011)とした除算にお
いては、商は22(2進数では10110)となり、商
のピッ1−敗(5ピツト)は除数のビット数(4ビツト
)より多くなり、除算が実行されないことになる。
4−ヤリ−が発生しない場合には、除数〉被除数となり
、商のビット数は除数のビット数より多くなることはな
いので、除算が実行されることになる。  IJAシフ
トレジス9.25は、初+01値としては被除数の上位
側ピッl〜が格納され、加減口器21の演算結果(部分
剰余)を1桁分だけ上位ビット方向ヘシフトして格納す
るものである。したがって、加減算器21において加減
算が完了した時点においては、UΔシフトレジスタ25
には除算結果の剰余が格納されることになる。
LAシフトレジスタ27はUAシフトレジスタ25に接
続されており、被除数の下位側Nビットを格納するもの
である。さらに、LAシフトレジスタ27は、UAシフ
トレジスタ25に同期して、被除数の下位1t!INビ
ツトを1桁分だけ上位ビット方向ヘシフトするものであ
る。この時に、L Aシフトレジスタ27に格納されて
いる被除数の下位側Nビットのうち最上位ビットはUA
シフトレジスタ25に供給されて、U Aシフトレジス
タ25に格納される部分剰余の最下位ビットに挿入され
る。
また、LAレジスク27に格納される被除数の下位側N
ビット−のうち最下位ピッ+には、UAシフトレジスタ
25に格納される部分剰余が加減口器21で篩用された
時に発生するキャリーが挿入される。したがって、加減
算器21において加減算が完了した時点においては、L
 Aシフトレジスタ27に商が格納されることになる。
ゆえに、(JAシフトレジスタ25とLAシフトレジス
タ27は格納手段として機能することになる。
加減算指示回路29は、加減算器21が行なう加減算処
理における主1フリーの有無に基づいて、加減算器21
が行なう演算を加減算器21に指示するものである。す
なわち、加減算器21が実行した加減算の結果において
、キャリーが発生した場合には、被除数〉除数であるた
めに加減算器21に減算の指示を行ない、キャリーが発
生しない場合には、被除数く除数であるために加減口器
21に加nの指示を行なうものである。したがって、加
減算指示回路29とカウンタ17とは指令手段として機
能することになる。
以上説明したように、この実施例の除口@路は構成され
て43す、次にこの実施例の作用を第2図に示すフロー
ヂ1フートを用いて説明する。
Nビットの除数がDRレジスタ23から加1器21に供
給されると、除数はその最上位ビットに符号(”O”)
が付加されてN+1ビツトとなる。
また、2Nビツトの被除数の上位側N+1ピツトが加減
口器21に供給されて、この被除数から除数の減算が加
減算器21で行なわれる(ステップ110)。減算した
結束においてキャリーの発生の有無が判別されて(ステ
ップ111)、キャリーが発生した場合には(キャリー
“1”)被除数≧除数となり、陰口結果の商が除数のビ
ット数より多くなるのでオーバーフローすることになり
(ステップ112)、除算処理は停止することになる(
ステップ113)。
キャリーが発生しない場合には(キャリー“0”)、被
除数〈除数となり、除算結果の商が除数のビット数より
多くなることはなく、カウンタ17のカウント値をNに
設定して(ステップ114)、除算処理が実行されるこ
とになる。
カウンタ17にカラン1〜(U Nが設定されると、被
除数から除数を減綽した結果において、キャリ−が発生
しないために、商を“0″として減算結果の部分剰余が
UAシフトレジスタ25に供給されるとともに、キャリ
ー“0″がLAシフトレジスタ27に供給される。部分
剰余は上位ビット側に1桁分だけシフトされ、キャリー
“0”がLAシフトレジスタ27に格納されている下位
側被除数の下位側の最下位ビットに挿入される(ステッ
プ115)。
さらに、キャリー“O″が加減算指示回路2つに供給さ
れ、これにより、カウンタ17のカウント値を−1して
、くステップ115)、カウント値が零か否かの判別が
行なわれる(ステップ116)。カウント値が零でない
場合には、加減n指示回路29は加減算器21に対して
加算の実行を指示して、UAシフトレジスタ25により
シフトされた部分剰余と除数との加算が、加減tXi3
21により実行される(ステップ117)。
部分剰余と除数との加算が実行されると、この加算にお
けるキャリーの発生の有無が判別されて(ステップ11
8)、キャリーが発生しない場合には、上述した部分剰
余と除数の加算処理が再度実行される(ステップ115
〜ステツプ117)。
キャリーが発生した場合には、商を“0″としてステッ
プ115と同様な処理が11なわれた後(ステップ11
9)、カウント値が零か否かの判別が行なわれる(ステ
ップ120)、カウント値が零でない場合には、加減算
指示回路29は加減算器21に対して減算の実行を指示
しで、UAシフトレジスタ25によりシフ1−された部
分剰余と除数との減算が加減算器21により実行される
〈ステップ121〉。
このようにyA算処理が実行されると、この減算処理に
おけるキャリーの発生の有無が判別されて(ステップ1
22) 、キャリーが発生した場合には、上述した減算
処理が再度実行される(ステップ119〜ステツプ12
1)。キャリーが発生しない場合には、前述した加算処
理が実行されることになる(ステップ115〜ステツプ
117)。
このようにして繰り返し実行される部分剰余と除数との
加減停において、加算実行後に(ステップ117)カウ
ント値の判別が行なわれて(ステップ116,120)
、カウント値が零に達すると、加減算指示回路29は、
加減算器21に加算の実行を指示して、除算処理におけ
る最後の加算が加減枠番21で実行される(ステップ1
23)。
また、減算実行後に(ステップ121)カウント値の判
別がおこなわれて(ステップ116,120)、カウン
ト値が零に遅すると、除算処理におけるR後の減算が実
行される(ステップ124)。
除算処理における最後の加算あるいは減算が実行される
と、キャリーの発1の有無が判別される(ステップ12
5)。その結果、キャリーが発生した場合には商を′″
1″としくステップ126)キャリーが発生しない場合
には商をO″として(ステップ127)LAシフトレジ
スタ27を上位ビット側に1桁分シフトさせる(ステッ
プ128)。
また、この加減算における部分剰余の正負が判別されて
(ステップ129)、部分剰余が正数の場合、すなわち
、部分剰余の符号ビットがM OITの場合には、この
部分剰余は除算処理の剰余となりUAシフ1ヘレジスタ
25に格納されて、除算処理が完了する(ステップ13
1)。部分剰余が負数の場合、ずなわら、部分剰余の符
号ビットが゛″11パ合には、この部分剰余に除数を加
算することにより(ステップ130)剰余が口出され、
この口出された剰余がUAシフトレジスタ25に格納さ
れて、除算処理が完了する(ステップ131)。
このようにして、2Nピッl−の被除数とNビットの除
数の除痺が実行されて完了すると、商はLΔシフ1ヘレ
ジスタ27に格納され、剰余はUAシフトレジスタ25
に格納されることになる。
第3図は除算回路のタイミング図を示ずものである。上
述した除算回路にあっては、(JΔシフ1−レジスタ2
5とLAシフトレジスタ27とは同時にシフトUJ作が
行なわれるので、加減算の実行後に締出されてUAシフ
トレジスタ25に格納された部分剰余と、LAシフトレ
ジスタ27に格納された被除数とは、1回のシフト動作
で同時にシフトされることになる。このため、1回の加
減算にあっては1回のシフト動作を行なえばよいことに
なる。
また、第3図に示すように、このシフト動作は基本りD
ツク1/2サイクルで実行され、また、加減算処理は基
本クロック1/2サイクルで実行されるために、1回の
加減算処理とシフト動作は基本クロックの1サイクルで
実行されることになる。
したがって、Nビット構成の除数と被除数の除算を実行
した場合に、従来にあっては、LAレジスタとUAレジ
スタのシフトが別々に行なわれ、シフト動作が2N回行
なわれていたので、除算サイクルがその分余計にかかっ
ていた。しかしながらこの実施例にあっては、シフト動
作と加減算サイクルを含めてNサイクルの時間で除算が
実行されることになり、特に多ビツト構成の除算におい
ては、除算を高速に実行することができる。
ところで、2次のブース(B ooth)のアルゴリズ
ムを用いたバイブライン処理により、Nビット構成の被
除数及び除数の乗nを実行する乗n回路にあっては、部
分積を加算して累積加算を算出するために、N+4ビツ
トの加nを行なう加算器が必要となる。
ゆえに、この実施例で述べた除算回路に用いられるN+
1ピッ1−の加減算を行なう加減算器は、上述した乗算
回路に具備される加算器と兼用することが可能となる。
このため、この実施例の除算回路を上述した東口回路と
ともに実現した場合には、新たに除算のための加減口器
を設ける必要がなくなり、構成の簡素化を図ることがで
きる。
ここで、上述した乗算回路は、N+4ビツトの加算処理
を行なう加算器を必要とすることを説明する。
第4図は上述した乗算回路のブロック図であり、以下こ
の乗算回路において32ビツトX32ビツトの乗qを行
なった場合について説明する。
この乗算回路は2次のブースのアルゴリズムに基づいて
、乗数Yから部分乗数PPを同時に2つ作成し、それぞ
れの部分乗数PPと被乗数Xとのそれぞれの部分積PD
を加算して算出された部分積和PSを累積加口して乗算
動作を逐次的に行ない、この逐次的動作を部分積発生部
31.加算器33、シフタ部35間において順次バイブ
ライン方式により行なうものである。
S ROレジスタ37には、第5図に示すように、R初
32ビットの乗数Y (=Vo 、 V+ 、 V2−
・・・Y:++)が格納されており、この乗数はシフタ
部35に供給されて、下位の4ビツトと初期値としてi
i O!1がセットされたCYビットくキャリービット
)がシフトアウトされて部分積発生部31に供給される
。また、シフタ部35に供給された乗数のうち残り28
ピツトは再度SROレジスタ37に格納される。
部分積発生部31に乗数の下位4ビツトが供給されると
、部分積発生部31はこの下位4ピツトを第1の部分乗
数(CL ’10 、V+  >と第2の部分乗数(V
+、V2.V3)との2つの3ピツ1へ構成の部分乗数
に分割して、この分v1されたそれぞれの部分乗数とM
ROレジスタに格納されている32ピッ1−の被乗数X
との部分積PDを、プールのアルゴリズムを適用して同
時に2つ算出する。
このため、それぞれの部分積PDは、ブースのアルゴリ
ズムによりO2±X、±2X(被乗数×1ビットシフト
)の様になる。さらに、部分積発生部31は一方の部分
積PDを2ビツトずらして、この部分積と他方の部分積
との加算を行ない、部分積和PSを算出している。
したがって、被乗数Xが32ビツトであるので、部分積
PDが±2Xの場合には、部分積PDは1ピツトずらさ
れ、また、部分積PDの加算に2ピッ1−ずらし、さら
に、符号ピッ1−として1ビツトが必要となるために、
部分積和PSは最大で36ビツトとなり、部分積発生部
31からAPIレジスタに供給されて格納される。
加算器33はΔR1レジスタ41に格納される部分積和
PSと、AROレジスタ43に格納される部分積和PS
の累積加算結果とを加算するものである。な、4′夕、
乗算の開始時においてはAROレジスタ43には゛Oパ
が格納されている。
第1回目の乗算においては、ARIレジスタ41に格納
された36ビツ1〜の部分積和PSと′0“とが加算さ
れて、36ビツトの累積加算結果が加算器33から出力
される。この36ビツトの累積加算結果のうち、下位4
ビツトは第1回目の乗算とり、で確定しているピットで
あるので、SROレジスタ37に上位ピットとして格納
される。加算器33の出力の残り上位32ピッl−の累
積加算結果は、AROレジスタ43に下位32ビツトと
して格納され、ΔROレジスタ43の上位4ビツトには
符号拡張ピットがセットされる。
このような乗算動作が8回繰り返し行なわれて、32ビ
ツトX32ビツトの乗算処理が行なわれ、この東回の積
の下位32どツ1〜がSROレジスタ37に格納され、
積の上位32ピッ1−が△ROレジスタ43に格納され
る。
以上説明したように、このような乗算回路の加算器にあ
っては、32ピツトX32ピツトの東口を実行した場合
に、36ビツトの加算を実行することになる。1−なわ
ち、2次のブースのアルゴリズムを用いで、NどツhX
Nピット・の乗0をパイプライン方式により実行するた
めには、N+4ビツトの加算器が必要となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、N桁で構成さ
れる無符号の除数及び被除数を、この除数及び被除数の
符号を含めたN + 1桁で加減算処理を所定の回数行
ない、その結果と被除数の下位側桁とを連結して同時に
シフトさせて商と剰余を算出しているので、構成を大型
かつ複雑化することなく、高速な陰口動作を達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る除Q回路のブック図
、第2図は第1図の除樟回路の作用を示すフローチャー
1〜図、第3図は第1図の陰口回路のタイミング図、第
4図は第1図の除算回路に適用される加n器を用いた乗
n回路のブロック図、第5図は第4図の乗算回路の作用
を説明するための図、第6図は除算回路の一従来例を示
すブロック図、第7図及び第8図は第6図の除算回路の
一除算例を示す図である。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)17・・・カウ
ンタ 21・・・加減口器 25・・・UAシフトレジスタ 27・・・LAシフトレジスタ 29・・・加減算指示回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N桁で構成される無符号の除数及び被除数の除算
    時に除数及び被除数の符号を表わす桁を含めたN+1桁
    の加算処理あるいは減算処理を行なう演算手段と、前記
    演算手段により行なわれる加減算処理の結果に基づいて
    、前記演算手段に加算処理あるいは減算処理を所定の回
    数指示する指令手段と、前記演算手段により実行される
    加減算処理の結果と被除数の下位側桁とを連結して同時
    にシフトして格納する格納手段とを有することを特徴と
    する除算回路。
  2. (2)Non−Restoring法に従って除算を行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の除
    算回路。
  3. (3)前記演算手段は、2N桁で構成された被除数の上
    位側N+1桁と、N+1桁の除数との加減算をN回行な
    う加減算器であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の除算回路。
  4. (4)前記指令手段は、前記演算手段が行なう加算処理
    あるいは減算処理におけるキャリーの発生の有無に従っ
    て、前記演算手段が次に行なう処理を指示することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の除算回路。
  5. (5)前記格納手段は、前記演算手段により実行される
    加減算処理の結果を格納してシフトする第1のレジスタ
    と、被除数の下位側桁を格納し、シフト動作にあって最
    上位桁を前記第1のレジスタの最下位桁に供給する第2
    のレジスタとから構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の除算回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01311323A (ja) * 1988-06-09 1989-12-15 Toshiba Corp 除算回路
JPH04160533A (ja) * 1990-10-24 1992-06-03 Nec Corp マイクロ・プロセッサ

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JPS60247736A (ja) * 1984-05-24 1985-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 除算回路

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