JPS6347164A - サ−マルプリントヘツド基板とその製造方法 - Google Patents
サ−マルプリントヘツド基板とその製造方法Info
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- JPS6347164A JPS6347164A JP61191348A JP19134886A JPS6347164A JP S6347164 A JPS6347164 A JP S6347164A JP 61191348 A JP61191348 A JP 61191348A JP 19134886 A JP19134886 A JP 19134886A JP S6347164 A JPS6347164 A JP S6347164A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N97/00—Electric solid-state thin-film or thick-film devices, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、絶縁基板上に発熱抵抗体や、該発熱抵抗体に
接続する配線パターンが膜技術により形成されるサーマ
ルプリントヘッド基板およびその製造方法に関し、特に
薄膜導体パターンを有するサーマルプリントヘッド基板
、およびその製造方法に関する。
接続する配線パターンが膜技術により形成されるサーマ
ルプリントヘッド基板およびその製造方法に関し、特に
薄膜導体パターンを有するサーマルプリントヘッド基板
、およびその製造方法に関する。
第10図はこの種のサーマルプリントヘッド基板の従来
例の導体構成の一部分を示す平面図、第11図は第10
図のB−B視断面図(ただし耐摩耗層2Bおよび絶縁樹
脂膜27の被覆後)を示す。
例の導体構成の一部分を示す平面図、第11図は第10
図のB−B視断面図(ただし耐摩耗層2Bおよび絶縁樹
脂膜27の被覆後)を示す。
グレーズドアルミナ基板l」二に発熱抵抗体層24が設
けられ、この上面両端に接続して電力を供給するための
電極体25. 、252が設けられており、一方の電極
体251は第10図に示す様に共通に接続されている。
けられ、この上面両端に接続して電力を供給するための
電極体25. 、252が設けられており、一方の電極
体251は第10図に示す様に共通に接続されている。
発熱抵抗体層24と電極体25. 、252の一部の上
には耐摩耗層2Bが設けられ、さらに電極体25. 、
252を保護するための絶縁樹脂膜27が設けられてい
る。
には耐摩耗層2Bが設けられ、さらに電極体25. 、
252を保護するための絶縁樹脂膜27が設けられてい
る。
上述した従来のサーマルプリントヘッド基板を用いて印
字を行なう場合、例えばA4サイズ、あるいはB4サイ
ズのサーマルプリントヘッド基板のときは、電極体25
1には大電流を供給する必要がある。例えば、発熱抵抗
体の抵抗値が250Ω程!■である場合、印字するのに
十分な発熱量を与えるためには最大20アンペア前後の
電流を供給する必要がある。このとき、基板251の両
側から電流を供給するとしても電極体25、には約10
アンペアは流れるため、導体抵抗値が問題となる。電極
体251の導体膜としては、搭載部品をAuワイヤーま
たはAIワイヤーでポンディング接続するために、通常
、A I I&!やAu膜が用いられる。電極体共通部
251の幅を4mm、導体膜厚な2鱗とすると長さ10
cm当りの導体抵抗値は、AI膜の場合に比抵抗ρ=2
.75X 10”Ωem、Au膜の場合に比抵抗p=2
.4XIO”Ω・mでそれぞれ344mΩ、 300
mΩとなり、lOアンペアの電流による電圧降下は3v
/10cm前後の値となる。電圧降下がこの程度の値で
あるときには、サーマルプリントヘッド基板の印字位置
が中央寄りになる程、発熱抵抗体層24に印加される電
圧は小さくなり、発熱量も小さいため、印字濃度が低く
なる。このような印字濃度ムラを改善するためには導体
膜厚を10倍以上にする必要があるが、薄膜導体でこれ
を実現するのは成膜装置の設備能力上からみて、また、
電流供給用の外部接続端子には耐食性をもたせるため、
Au膜が用いられるが、Auは勿論高価な貴金属である
点からみて、いずれも経済的でないという欠点がある。
字を行なう場合、例えばA4サイズ、あるいはB4サイ
ズのサーマルプリントヘッド基板のときは、電極体25
1には大電流を供給する必要がある。例えば、発熱抵抗
体の抵抗値が250Ω程!■である場合、印字するのに
十分な発熱量を与えるためには最大20アンペア前後の
電流を供給する必要がある。このとき、基板251の両
側から電流を供給するとしても電極体25、には約10
アンペアは流れるため、導体抵抗値が問題となる。電極
体251の導体膜としては、搭載部品をAuワイヤーま
たはAIワイヤーでポンディング接続するために、通常
、A I I&!やAu膜が用いられる。電極体共通部
251の幅を4mm、導体膜厚な2鱗とすると長さ10
cm当りの導体抵抗値は、AI膜の場合に比抵抗ρ=2
.75X 10”Ωem、Au膜の場合に比抵抗p=2
.4XIO”Ω・mでそれぞれ344mΩ、 300
mΩとなり、lOアンペアの電流による電圧降下は3v
/10cm前後の値となる。電圧降下がこの程度の値で
あるときには、サーマルプリントヘッド基板の印字位置
が中央寄りになる程、発熱抵抗体層24に印加される電
圧は小さくなり、発熱量も小さいため、印字濃度が低く
なる。このような印字濃度ムラを改善するためには導体
膜厚を10倍以上にする必要があるが、薄膜導体でこれ
を実現するのは成膜装置の設備能力上からみて、また、
電流供給用の外部接続端子には耐食性をもたせるため、
Au膜が用いられるが、Auは勿論高価な貴金属である
点からみて、いずれも経済的でないという欠点がある。
本発明のサーマルプリントヘッド基板は、その共通電極
体が、絶縁基板上に形成された下地Cu膜と、該下地C
u膜上にめっきされたCu層と、該Gu層上にめっきさ
れた1膜とよりなり、外部接続パターンが、絶縁基板上
に形成された下地Cu膜と、該下地Cu膜上にめっきさ
れたXi膜と、該旧説上にめっきされたAull1lを
有している。
体が、絶縁基板上に形成された下地Cu膜と、該下地C
u膜上にめっきされたCu層と、該Gu層上にめっきさ
れた1膜とよりなり、外部接続パターンが、絶縁基板上
に形成された下地Cu膜と、該下地Cu膜上にめっきさ
れたXi膜と、該旧説上にめっきされたAull1lを
有している。
また、本発明のサーマルプリントヘッド基板の製造方法
は、絶縁基板上にCu膜を、次にTi膜を形成して下地
層とし、次に、該下地層のうち、前記共通電極体および
外部接続パターンとなるべき箇所以外の部分を除去して
下地層パターンを形成する工程と、共通電極体および外
部接続パターンとなるべき部分に形成された配線用導体
層と発熱抵抗体層と前記Ti膜を除去して前記下地層パ
ターンのCu膜を露出させた後、共通電極体となるべき
部分にCu層を、さらにその上に1膜を、それぞれめっ
きし、また、外部接続パターンとなるべき部分に1膜を
、さらにその上にAu膜を、それぞれめっきする工程を
有している。
は、絶縁基板上にCu膜を、次にTi膜を形成して下地
層とし、次に、該下地層のうち、前記共通電極体および
外部接続パターンとなるべき箇所以外の部分を除去して
下地層パターンを形成する工程と、共通電極体および外
部接続パターンとなるべき部分に形成された配線用導体
層と発熱抵抗体層と前記Ti膜を除去して前記下地層パ
ターンのCu膜を露出させた後、共通電極体となるべき
部分にCu層を、さらにその上に1膜を、それぞれめっ
きし、また、外部接続パターンとなるべき部分に1膜を
、さらにその上にAu膜を、それぞれめっきする工程を
有している。
このようにして製造されたサーマルプリントヘッド基板
は、共通電極部の導体抵抗値が小さいため大電流が流れ
てもその印字位置による発熱抵抗体への印加電圧の差が
十分に小さく、したがって印字濃度むらも改善され、ま
た、外部接続パターンにおいてもAuめっきがあるため
十分な耐食性が得られる。
は、共通電極部の導体抵抗値が小さいため大電流が流れ
てもその印字位置による発熱抵抗体への印加電圧の差が
十分に小さく、したがって印字濃度むらも改善され、ま
た、外部接続パターンにおいてもAuめっきがあるため
十分な耐食性が得られる。
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明のサーマルプリントヘッド基板の一実施
例の導体配置を示す部分平面図、第2図は該実施例のA
−A挽断面図(ただし、耐摩耗層12.絶縁樹脂膜13
を追加記入)、第3図ないし第9図は第1図および第2
図に示したサーマルプリントヘッド基板の実施例の膜お
よび導体構成の製造方法を工程順に説明するための仕掛
基板断面図である。
例の導体配置を示す部分平面図、第2図は該実施例のA
−A挽断面図(ただし、耐摩耗層12.絶縁樹脂膜13
を追加記入)、第3図ないし第9図は第1図および第2
図に示したサーマルプリントヘッド基板の実施例の膜お
よび導体構成の製造方法を工程順に説明するための仕掛
基板断面図である。
最初に第3図ないし第9図、および第2図について製造
工程を説明する。
工程を説明する。
(1)下地処理工程(第3図)
グレーズドアルミナ基板1」−にCu成膜を2μ厚に、
続いてその上にTi成膜を800A厚に、それぞれスパ
ッタリング法により成膜形成する。このCu成膜は、第
2図に示す共通電極体9においては、大電流が流れると
きの良導体層としての役目を果すためのCuめっき層6
の下地層となり、外部接続パターン10においては、N
iめっき膜7およびAuめっき膜8の下地層となるため
のものである。また、Gu成膜上のTi成膜は、Cuの
酪化膜があると発熱抵抗体層4との面接触部で電流が流
れにくくなったり、機械的な密着性が得られなくなった
りするので、中間層として設けられたものである。
続いてその上にTi成膜を800A厚に、それぞれスパ
ッタリング法により成膜形成する。このCu成膜は、第
2図に示す共通電極体9においては、大電流が流れると
きの良導体層としての役目を果すためのCuめっき層6
の下地層となり、外部接続パターン10においては、N
iめっき膜7およびAuめっき膜8の下地層となるため
のものである。また、Gu成膜上のTi成膜は、Cuの
酪化膜があると発熱抵抗体層4との面接触部で電流が流
れにくくなったり、機械的な密着性が得られなくなった
りするので、中間層として設けられたものである。
(2)ド地層パターン形成工程(第4図)ド地処理工程
により下地層が形成された絶縁基板に対し、公知のホト
1/シスト処理技術により、フッ酸、硝酸を主成分とす
るエッチャントでエツチングしてTi成膜、Cu成膜を
所望の形状のノくターンに形成し、第4図に示す下地層
パターンとする。ここで、所望の形状とは、共通電極体
9と外部接続パターン10となるべき箇所のみ下地層を
残した形状である。
により下地層が形成された絶縁基板に対し、公知のホト
1/シスト処理技術により、フッ酸、硝酸を主成分とす
るエッチャントでエツチングしてTi成膜、Cu成膜を
所望の形状のノくターンに形成し、第4図に示す下地層
パターンとする。ここで、所望の形状とは、共通電極体
9と外部接続パターン10となるべき箇所のみ下地層を
残した形状である。
(3)発熱抵抗体層4およびA1導体層5の成膜工程(
第5図) 下地層パターン形成工程で残留しているホトレジストを
除去、洗浄後、発熱抵抗体層4(約0.1〜0.2)u
l厚)およびAI導体層5(約i、o胛厚)をスパッタ
リング法により成膜する。
第5図) 下地層パターン形成工程で残留しているホトレジストを
除去、洗浄後、発熱抵抗体層4(約0.1〜0.2)u
l厚)およびAI導体層5(約i、o胛厚)をスパッタ
リング法により成膜する。
(4) AI導体パターン形成工程A(第6図)発熱抵
抗体層4およびAI導体層5の成膜後、ホトレジストヘ ン酸系のエッチャントでエツチングしてパターンを形成
し、続いてその下の発熱抵抗体層4をフ・ン酸、硝酸系
のエッチャントによりエツチングして除去する。この部
分は最後に駆動ICを塔載するIC搭載部12となる。
抗体層4およびAI導体層5の成膜後、ホトレジストヘ ン酸系のエッチャントでエツチングしてパターンを形成
し、続いてその下の発熱抵抗体層4をフ・ン酸、硝酸系
のエッチャントによりエツチングして除去する。この部
分は最後に駆動ICを塔載するIC搭載部12となる。
(5) AI導体パターン形成工程B(第7図)次に同
様の処理技術を用いて、発熱抵抗体部11のAI導体層
5と、共通電極体9および外部接続ノくターン10とな
るべき箇所のAI導体層5をエツチングして除去し、A
I導体パターンを形成する。
様の処理技術を用いて、発熱抵抗体部11のAI導体層
5と、共通電極体9および外部接続ノくターン10とな
るべき箇所のAI導体層5をエツチングして除去し、A
I導体パターンを形成する。
(6)電極体形成工程(第8図)
AI導体パターン形成後、共通電極体9および外部接続
パターン10となるべき部分以外をホトレジストでマス
キングして発熱抵抗体層4およびTi成膜をフッ酸、硝
酸系の混酸により同時にエツチング除去し、共通電極体
9および外部接続ノ々ターン10となるべき部分におい
てCu成膜の下地層ノくターンを露出させた状態とする
。なお、外部接続ノ々ターン10においては、端子接続
方法が半田イ1の場合にはこの状態で適当な構成となり
得るが、圧着による接続などの場合には耐食性が劣るた
めこの状1ルでは不適当である。
パターン10となるべき部分以外をホトレジストでマス
キングして発熱抵抗体層4およびTi成膜をフッ酸、硝
酸系の混酸により同時にエツチング除去し、共通電極体
9および外部接続ノ々ターン10となるべき部分におい
てCu成膜の下地層ノくターンを露出させた状態とする
。なお、外部接続ノ々ターン10においては、端子接続
方法が半田イ1の場合にはこの状態で適当な構成となり
得るが、圧着による接続などの場合には耐食性が劣るた
めこの状1ルでは不適当である。
(7)めっき膜形成工程(第9図)
次に、共通電極体9となるべき部分に公知の電解めっき
法により前工程で使用したフォトレジストをそのままマ
スクとしてCuめつき層6を約30IL11厚に形成し
、次いで、このCuめつき層6」二と外部接続パターン
10となるべき部分のCu成膜2上、公知の無電解めっ
き法によりNiめつき膜7を約1.000〜2.0OO
A厚にめっきする。つづいて外部接続パターンlOとな
るべき部分のNiめつき膜7上に公知の無電解めっき法
によりAuめつき膜8を約1.0OOA厚に形成し、マ
スキング用のレジストを除去する。このようにして、共
通電極体9および外部接続パターンlOが形成されるが
、この場合、外部端子間の電気的接続がとれていれば外
部接続パターン10についてはCu成膜の」二に直接、
Auの電解めっきを行なうことも可能であり、また、共
通電極体9のNiめつき膜7F−,にAuがめつきされ
ても何ら支障はない。
法により前工程で使用したフォトレジストをそのままマ
スクとしてCuめつき層6を約30IL11厚に形成し
、次いで、このCuめつき層6」二と外部接続パターン
10となるべき部分のCu成膜2上、公知の無電解めっ
き法によりNiめつき膜7を約1.000〜2.0OO
A厚にめっきする。つづいて外部接続パターンlOとな
るべき部分のNiめつき膜7上に公知の無電解めっき法
によりAuめつき膜8を約1.0OOA厚に形成し、マ
スキング用のレジストを除去する。このようにして、共
通電極体9および外部接続パターンlOが形成されるが
、この場合、外部端子間の電気的接続がとれていれば外
部接続パターン10についてはCu成膜の」二に直接、
Auの電解めっきを行なうことも可能であり、また、共
通電極体9のNiめつき膜7F−,にAuがめつきされ
ても何ら支障はない。
(8)仕上工程(第2図)
以上説明した工程の最後に、第2図に示すように、発熱
抵抗体部11を耐摩耗層13で覆い、 IC搭載のため
のポンディング部分と外部接続パターン10を除いた部
分を絶縁樹脂膜14でコーティングすれば所望のサーマ
ルプリントヘッド基板が出来上がる。
抵抗体部11を耐摩耗層13で覆い、 IC搭載のため
のポンディング部分と外部接続パターン10を除いた部
分を絶縁樹脂膜14でコーティングすれば所望のサーマ
ルプリントヘッド基板が出来上がる。
次に、上述した製造方法の実施例により製造された本発
明のサーマルプリントヘッド基板の一実施例を第1図と
第2図を参照して説明する。
明のサーマルプリントヘッド基板の一実施例を第1図と
第2図を参照して説明する。
共通電極体9は、−列に配置された各発熱抵抗体部11
に通電するための個別電極体15(AI導体層5から形
成された導体パターン)の一方がすべて共通に接続され
たもので、上述のようにグレーズドアルミナ基板1の上
にCu膜2(約2牌厚)を介してCuめっき層6が約3
0.厚に電解めっきされ、さらにその上に旧めっき膜7
(1,000〜2,000A)を無電解めっきするこ
とにより形成したものである。また、外部接続パターン
lOは、共通電極体9と異なり、グレーズドアルミナ基
板1の上のCu膜2の上に旧めっき膜7を直接無電解め
っきし、さらにAuめっき膜8をめっきして形成された
ものである。共通電極体9および外部接続パターン10
以外の部分は従来のサーマルプリントヘッド基板と構成
が変らない。
に通電するための個別電極体15(AI導体層5から形
成された導体パターン)の一方がすべて共通に接続され
たもので、上述のようにグレーズドアルミナ基板1の上
にCu膜2(約2牌厚)を介してCuめっき層6が約3
0.厚に電解めっきされ、さらにその上に旧めっき膜7
(1,000〜2,000A)を無電解めっきするこ
とにより形成したものである。また、外部接続パターン
lOは、共通電極体9と異なり、グレーズドアルミナ基
板1の上のCu膜2の上に旧めっき膜7を直接無電解め
っきし、さらにAuめっき膜8をめっきして形成された
ものである。共通電極体9および外部接続パターン10
以外の部分は従来のサーマルプリントヘッド基板と構成
が変らない。
このように、共通電極体9は厚いCu層6の存在により
、その導体抵抗は輻4層履、長さ10cm当り約14m
Ωとなり、IOAの電流による電圧降下は0.14V/
10cmとなるので、この程度の電圧降下であればサー
マルプリントヘッド基板の印字位置による発熱抵抗体層
4へ印加される電圧の差は十分小さく、したがって印字
濃度ムラも十分改善される。
、その導体抵抗は輻4層履、長さ10cm当り約14m
Ωとなり、IOAの電流による電圧降下は0.14V/
10cmとなるので、この程度の電圧降下であればサー
マルプリントヘッド基板の印字位置による発熱抵抗体層
4へ印加される電圧の差は十分小さく、したがって印字
濃度ムラも十分改善される。
また、外部接続パターンlOにおいてはAuめっき膜8
を施しであるので十分な耐食性が得られる。
を施しであるので十分な耐食性が得られる。
以」−説明した本発明は、先ずグレーズドアルミナ基板
の」二に薄いCu膜とTi膜との下地層を形成し、後に
このTi膜を取り除いて厚いCuめっき層を電解めっき
し、さらにNi膜をめっきすることにより共通電極体を
形成し、一方、同様のCu膜下地の−1−にNi膜とA
u膜とをめっきして外部接続パターンを形成することに
より、共通電極体に大電流を流した場合にもその電圧降
下による各個別発熱抵抗体へ印加される電圧差は十分小
さいので、サーマルプリントヘッド基板の印字位置によ
る印加電圧差、すなわち印字濃度むらが十分改善され、
外部接続パターンの耐食性も十分なものとなり、Cuと
AIおよび高価なAuを最小限に使用した安価なサーマ
ルプリントヘッド基板を得ることができる効果がある。
の」二に薄いCu膜とTi膜との下地層を形成し、後に
このTi膜を取り除いて厚いCuめっき層を電解めっき
し、さらにNi膜をめっきすることにより共通電極体を
形成し、一方、同様のCu膜下地の−1−にNi膜とA
u膜とをめっきして外部接続パターンを形成することに
より、共通電極体に大電流を流した場合にもその電圧降
下による各個別発熱抵抗体へ印加される電圧差は十分小
さいので、サーマルプリントヘッド基板の印字位置によ
る印加電圧差、すなわち印字濃度むらが十分改善され、
外部接続パターンの耐食性も十分なものとなり、Cuと
AIおよび高価なAuを最小限に使用した安価なサーマ
ルプリントヘッド基板を得ることができる効果がある。
第1図は本発明のサーマルプリントヘッド基板の一実施
例の導体配置を示す部分平面図、第2図は第1図のA−
A挽断面図(ただし、耐摩耗層13、絶縁樹脂膜14を
追加記入)、第3図ないし第9図は第1図および第2図
に示したサーマルプリントヘッド基板の実施例の膜およ
び導体構成の製造方法を、工程順に説明するための仕掛
基板断面図、第10図はサーマルプリントヘッド基板の
従来例の導体構成の一部分を示す平面図、第11図は第
10図のB−B挽断面図(ただし、耐摩耗層26および
絶縁n927の被′HI後)である。 l・・・グレーズドアルミナ基板 2・・・Cu膜、 3・・・Ti膜、4・
・・発熱抵抗体層、 5・・・A1導体層、6・・・
Cuめっき層、 7・・・Niめつき膜、8・・
・Auめっき膜、 9・・・共通電極体、10・
・・外部接続パターン、11・・・発熱抵抗体部、12
・・・IC塔載部、 13・・・耐摩耗層、14
・・・絶縁樹脂膜。
例の導体配置を示す部分平面図、第2図は第1図のA−
A挽断面図(ただし、耐摩耗層13、絶縁樹脂膜14を
追加記入)、第3図ないし第9図は第1図および第2図
に示したサーマルプリントヘッド基板の実施例の膜およ
び導体構成の製造方法を、工程順に説明するための仕掛
基板断面図、第10図はサーマルプリントヘッド基板の
従来例の導体構成の一部分を示す平面図、第11図は第
10図のB−B挽断面図(ただし、耐摩耗層26および
絶縁n927の被′HI後)である。 l・・・グレーズドアルミナ基板 2・・・Cu膜、 3・・・Ti膜、4・
・・発熱抵抗体層、 5・・・A1導体層、6・・・
Cuめっき層、 7・・・Niめつき膜、8・・
・Auめっき膜、 9・・・共通電極体、10・
・・外部接続パターン、11・・・発熱抵抗体部、12
・・・IC塔載部、 13・・・耐摩耗層、14
・・・絶縁樹脂膜。
Claims (2)
- (1)絶縁基板上に形成された発熱抵抗体列の各発熱抵
抗体に通電するための電極体のうち、一方が共通に接続
されて共通電極体とされ、他方が外部信号回路に圧着接
続可能な外部接続パターンとされた電極体を有するサー
マルプリントヘッド基板において、 前記共通電極体が、絶縁基板上に形成された下地Cu膜
と、該下地Cu膜上にめっきされたCu層と、該Cu層
上にめっきされたNi膜とよりなり、前記外部接続パタ
ーンが、絶縁基板上に形成された下地Cu膜と、該下地
Cu膜上にめっきされたNi膜と、該Ni膜上にめっき
されたAu膜とよりなることを特徴とするサーマルプリ
ントヘッド基板。 - (2)絶縁基板上に形成された発熱抵抗体列の各発熱抵
抗体に通電するための電極体のうち、一方が共通に接続
されて共通電極体とされ、他方が外部信号回路に圧着接
続可能な外部接続パターンとされた電極体を有するサー
マルプリントヘッド基板の製造方法において、 絶縁基板上にCu膜を、次にTi膜を形成して下地層と
し、次に、該下地層のうち、前記共通電極体および外部
接続パターンとなるべき箇所以外の部分を除去して下地
層パターンを形成する工程と、共通電極体および外部接
続パターンとなるべき部分に形成された配線用導体層と
発熱抵抗体層と前記Ti膜を除去して前記下地層パター
ンのCu膜を露出させた後、共通電極体となるべき部分
にCu層を、さらにその上にNi膜を、それぞれめっき
し、また、外部接続パターンとなるべき部分にNi膜を
、さらにその上にAu膜を、それぞれめっきする工程を
有することを特徴とするサーマルプリントヘッド基板の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61191348A JPS6347164A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | サ−マルプリントヘツド基板とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61191348A JPS6347164A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | サ−マルプリントヘツド基板とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347164A true JPS6347164A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16273075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61191348A Pending JPS6347164A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | サ−マルプリントヘツド基板とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232867A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Nhk Spring Co Ltd | サーマルヘッドの電極構造 |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP61191348A patent/JPS6347164A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0232867A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-02 | Nhk Spring Co Ltd | サーマルヘッドの電極構造 |
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