JPS6352475A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS6352475A JPS6352475A JP61195607A JP19560786A JPS6352475A JP S6352475 A JPS6352475 A JP S6352475A JP 61195607 A JP61195607 A JP 61195607A JP 19560786 A JP19560786 A JP 19560786A JP S6352475 A JPS6352475 A JP S6352475A
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- JP
- Japan
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- gate
- electrode
- strip
- region
- floating gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は制?11信号によってターンオン、ターンオフ
可能な半導体装置に係り、特に大’JR化した場合の最
大遮断耐量を大きくするに好適な半導体装置の構造に関
する。
可能な半導体装置に係り、特に大’JR化した場合の最
大遮断耐量を大きくするに好適な半導体装置の構造に関
する。
大容量のゲートターンオフサイリスタ(以下GT○と略
称)やトランジスタなどの半導体装置としては、従来か
ら、nエミツタ層を1個以上のほぼ一定幅の細長い短冊
状から成るものとし、これに隣接するベース層と共に半
導体基体の一方の主表面に露出せしめ、各短冊状領域に
は一方の主電極が低抵抗接触され、また、前記ベース層
には各短冊状領域を実質的に取り囲むように制?II電
極が低抵抗接触され、さらに半導体の他方の主表面には
他方の主電極が低抵抗接触され、各電極は夫々一対の主
端子と制御端子に接続された構成のものが広く用いられ
ている。
称)やトランジスタなどの半導体装置としては、従来か
ら、nエミツタ層を1個以上のほぼ一定幅の細長い短冊
状から成るものとし、これに隣接するベース層と共に半
導体基体の一方の主表面に露出せしめ、各短冊状領域に
は一方の主電極が低抵抗接触され、また、前記ベース層
には各短冊状領域を実質的に取り囲むように制?II電
極が低抵抗接触され、さらに半導体の他方の主表面には
他方の主電極が低抵抗接触され、各電極は夫々一対の主
端子と制御端子に接続された構成のものが広く用いられ
ている。
以下GTOを例に採って、上記した従来の半導体装置に
おけるターンオフ動作を説明する。上記構造を有するG
TOのターンオフ動作は、良く知られているように、半
導体基体の中に蓄積された電子、正孔などの過剰キャリ
アを負のゲート電流によって素早く外部に排除すること
で得られる。
おけるターンオフ動作を説明する。上記構造を有するG
TOのターンオフ動作は、良く知られているように、半
導体基体の中に蓄積された電子、正孔などの過剰キャリ
アを負のゲート電流によって素早く外部に排除すること
で得られる。
そのため、電流の導通領域からゲート電流をできるだけ
引き出し易くするために、上記のように、周囲をゲート
電極で取り囲んだ、細長い短冊状のカソードエミツタ層
(以下単位GTOと略称)構造を採用し、これを電流容
量に応じて半導体基体内に多数並置しているのである。
引き出し易くするために、上記のように、周囲をゲート
電極で取り囲んだ、細長い短冊状のカソードエミツタ層
(以下単位GTOと略称)構造を採用し、これを電流容
量に応じて半導体基体内に多数並置しているのである。
ところで、大容置化に適した単位GTOの配置として、
半導体基体内に同心円上に多重リングに配置した構造が
従来から考案されている。(例えば特開1@56−13
1955号公報など)、シかし前記のような従来構造に
も限界があり、半導体基体の形状が大きくなるにしたが
って単位GTOの数を増しても所望の最大遮断電流を得
ることができないという問題が生じている。
半導体基体内に同心円上に多重リングに配置した構造が
従来から考案されている。(例えば特開1@56−13
1955号公報など)、シかし前記のような従来構造に
も限界があり、半導体基体の形状が大きくなるにしたが
って単位GTOの数を増しても所望の最大遮断電流を得
ることができないという問題が生じている。
しかして、このように、その最大遮断電流が単位GTO
の数に比例して増大しない原因は、半導体基体が大口径
になるにしたがい、半導体基体の面内での単位GTOの
ターンオフ動作の不均一が大きくなり、ターンオフ動作
の一番遅れている単位GTOに、先にターンオフ動作し
た単位GTOから電流が移ってきて、電流集中を生じて
いるためである。
の数に比例して増大しない原因は、半導体基体が大口径
になるにしたがい、半導体基体の面内での単位GTOの
ターンオフ動作の不均一が大きくなり、ターンオフ動作
の一番遅れている単位GTOに、先にターンオフ動作し
た単位GTOから電流が移ってきて、電流集中を生じて
いるためである。
また、このような半導体基体内の単位GTO間のターン
オフ動作の不均一が大きくなる原因には2つあり、1つ
は単位GTOそのものの特性のばらつきが大きくなって
いることである。半導体基体が大口径になると、基体そ
のもの及び製作プロセスによる熱歪み等によってキャリ
アのライフタイムのばらつきが大きくなってしまうから
である。
オフ動作の不均一が大きくなる原因には2つあり、1つ
は単位GTOそのものの特性のばらつきが大きくなって
いることである。半導体基体が大口径になると、基体そ
のもの及び製作プロセスによる熱歪み等によってキャリ
アのライフタイムのばらつきが大きくなってしまうから
である。
もう一つの原因は、制御電極のインピーダンスによって
、それぞれの単位GTOに分配されるゲート電流に不均
一が生じていることである。前述したように、大容IG
TOでは一方の主表面に主電極と制で1電極が露出され
、それぞれが圧接によって外部への取り出し端子に低抵
抗接触されている。この場合、両者を全面圧接すること
は圧接電極を微細化する必要があり、その位置合わせも
難しいので、主電極のみを全面圧接し、制in lft
8iは部分圧接で外部端子に接続される。このため、
部分圧接された近傍の単位GTOに対して、それより遠
く離れた単位GTOのゲート電流は、半導体基体に設け
られた制御電極を通って流れる距離が遠くなり、その間
のインピーダンスの差によって、それぞれの単位GTO
に流れるゲート電流に不均一が生じてしまうのである。
、それぞれの単位GTOに分配されるゲート電流に不均
一が生じていることである。前述したように、大容IG
TOでは一方の主表面に主電極と制で1電極が露出され
、それぞれが圧接によって外部への取り出し端子に低抵
抗接触されている。この場合、両者を全面圧接すること
は圧接電極を微細化する必要があり、その位置合わせも
難しいので、主電極のみを全面圧接し、制in lft
8iは部分圧接で外部端子に接続される。このため、
部分圧接された近傍の単位GTOに対して、それより遠
く離れた単位GTOのゲート電流は、半導体基体に設け
られた制御電極を通って流れる距離が遠くなり、その間
のインピーダンスの差によって、それぞれの単位GTO
に流れるゲート電流に不均一が生じてしまうのである。
以上のような要因によって、従来構造においては半導体
基体を大口径化しても、大きな遮断耐量が得られないと
いう問題があった。
基体を大口径化しても、大きな遮断耐量が得られないと
いう問題があった。
このような問題を解決する手段として、特開昭58−2
06159号記載のように、ゲート電流の入力部から離
れるにしたがって、短冊状のnエミツタ層の幅を狭くす
る構造が!!案されている。
06159号記載のように、ゲート電流の入力部から離
れるにしたがって、短冊状のnエミツタ層の幅を狭くす
る構造が!!案されている。
この構造は、分配されるゲート電流の不均一を単位GT
○のターンオフのしやすさに差を持たせることによって
、素子全体としてのターンオフ特性を揃えようとするも
のである。
○のターンオフのしやすさに差を持たせることによって
、素子全体としてのターンオフ特性を揃えようとするも
のである。
しかしながら、この方法では、素子特性のばらつきにつ
いては配慮されていないし、従来例よりもオン電圧は高
くなってしまう、しかも、単位GToのターンオフ特性
にばらつきがあると、ゲート電流に差が生じるので、制
?’!11m極での電圧降下に差が生じ、結局はゲート
電流の分配に影響を与えてしまう、これらの影響は、大
口径化することによって遮断耐量がむしろ低下する場合
が生じる程大きなものである。
いては配慮されていないし、従来例よりもオン電圧は高
くなってしまう、しかも、単位GToのターンオフ特性
にばらつきがあると、ゲート電流に差が生じるので、制
?’!11m極での電圧降下に差が生じ、結局はゲート
電流の分配に影響を与えてしまう、これらの影響は、大
口径化することによって遮断耐量がむしろ低下する場合
が生じる程大きなものである。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上述べたように従来技術においては、制御■電極のイ
ンピーダンスにより、ゲートtXの分配が変えられ、ま
た、素子特性のばらつきによって大口径化しても遮断耐
量の大きな半導体制御装置が得られないという問題があ
った。
ンピーダンスにより、ゲートtXの分配が変えられ、ま
た、素子特性のばらつきによって大口径化しても遮断耐
量の大きな半導体制御装置が得られないという問題があ
った。
本発明の目的は、圧接型の自己遮1ilT機能を有する
半導体装置に係り、特にオン電圧等の他の特性に影響を
与えることなく、遮断耐量の大きな半導体装置を提供す
ることにある。
半導体装置に係り、特にオン電圧等の他の特性に影響を
与えることなく、遮断耐量の大きな半導体装置を提供す
ることにある。
上記目的は、半導体層の短冊状に形成された領域のうち
の所定の領域のものに、その幅方向の一方の側に接近し
て共通に、外部には接続されていない電極も■域を設け
、これら所定の短冊状領域と上記を種領域との間でのイ
ンピーダンスが、これらの短冊領域と制御電極との間で
のインピーダンスよりも高(なるようにして達成される
。
の所定の領域のものに、その幅方向の一方の側に接近し
て共通に、外部には接続されていない電極も■域を設け
、これら所定の短冊状領域と上記を種領域との間でのイ
ンピーダンスが、これらの短冊領域と制御電極との間で
のインピーダンスよりも高(なるようにして達成される
。
上記所定の短冊状領域では、その幅方向の一方の側だけ
が制御電極からの電流通路となるため、これらの短冊状
領域にだけ電流が集中し、しかして、その後、上記のt
種領域により、これら所定の短冊状領域での並列動作が
均等化されるので、大きな遮a耐量が得られる。
が制御電極からの電流通路となるため、これらの短冊状
領域にだけ電流が集中し、しかして、その後、上記のt
種領域により、これら所定の短冊状領域での並列動作が
均等化されるので、大きな遮a耐量が得られる。
以下、本発明による半導体装置について、図示の実施例
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本発明をGTOに通用した場合の
一実施例で、これらの図において、まず、第1図はGT
Oのカソード側平面パターンを4半分にして示す図で、
第2図はその一部の拡大図であり、ゲート接続部C,,
C!をリング状に、かつ多重同心円状に配列された単位
GTO配列の中間に設けた場合である。また、第3図は
第1図のA−A’線に沿う断面図である。
一実施例で、これらの図において、まず、第1図はGT
Oのカソード側平面パターンを4半分にして示す図で、
第2図はその一部の拡大図であり、ゲート接続部C,,
C!をリング状に、かつ多重同心円状に配列された単位
GTO配列の中間に設けた場合である。また、第3図は
第1図のA−A’線に沿う断面図である。
当業者には周知であり、また第3図の断面図から分かる
ように、半導体基体1の内部にはpエミッタ層11.n
ベース層12.pベース層13゜およびnエミツタ層1
4が形成され、前記各層間にはサイリスタ動作をするた
めに必要なpn接合が形成されている。そしてpエミッ
タ層11にはアノード電極20が、nエミツタ層14に
はカソードii極2が、また、pベースWJ13にはゲ
ートを極3aがそれぞれ導電接続されている。
ように、半導体基体1の内部にはpエミッタ層11.n
ベース層12.pベース層13゜およびnエミツタ層1
4が形成され、前記各層間にはサイリスタ動作をするた
めに必要なpn接合が形成されている。そしてpエミッ
タ層11にはアノード電極20が、nエミツタ層14に
はカソードii極2が、また、pベースWJ13にはゲ
ートを極3aがそれぞれ導電接続されている。
制御用のゲー)を流はゲート接続部C1,C2より供給
されるが、これらの接続部C,,C□は外部端子で並列
接続されている。電極領域3bは、ゲート電極3aとは
分離されており、ミス的にはpベース層13を横方閏に
接続する働きをし、外部には接続されずに浮いている。
されるが、これらの接続部C,,C□は外部端子で並列
接続されている。電極領域3bは、ゲート電極3aとは
分離されており、ミス的にはpベース層13を横方閏に
接続する働きをし、外部には接続されずに浮いている。
そこで、これをフロートゲートと呼ぶことにする。
次に以上に図示し、かつ説明したような構造のCTOの
ターンオフ動作について説明する。
ターンオフ動作について説明する。
GTOにオフ信号が入る直前の状態は、特性のばらつき
によって決まる分JBW流が各単位GTOに流れている
。このような状態からオフ1言号が入ると、フロートゲ
ート3bをもつ単位GTOは、一方のデート電FM3a
からしかキャリアの引き抜きが行われないため、通常の
ゲート構造の単位GToより、ターンオフが遅れる。こ
の場合のターンオフの遅れは、通常の単位GTOの特性
のばらつきによって生じるターンオフタイムの差より充
分大きくなり、ターンオフの最終電流はフロートゲート
3bをもつ単位GTOが受持つことになる。
によって決まる分JBW流が各単位GTOに流れている
。このような状態からオフ1言号が入ると、フロートゲ
ート3bをもつ単位GTOは、一方のデート電FM3a
からしかキャリアの引き抜きが行われないため、通常の
ゲート構造の単位GToより、ターンオフが遅れる。こ
の場合のターンオフの遅れは、通常の単位GTOの特性
のばらつきによって生じるターンオフタイムの差より充
分大きくなり、ターンオフの最終電流はフロートゲート
3bをもつ単位GTOが受持つことになる。
フロートゲート3bを持つ単位GTOは、一方のゲート
tilaからのみキャリアの引き抜きが行われるため、
単位CTO内での導通領域はフロートゲート3b側に寄
せられてからターンオフする。
tilaからのみキャリアの引き抜きが行われるため、
単位CTO内での導通領域はフロートゲート3b側に寄
せられてからターンオフする。
ここで、導通領域がフロートゲート側に寄せられる段階
においては、フロートゲート3bに近いnエミッタ14
とpベース13の接合電位が上昇し、その接合電位はフ
ロートゲート3bに伝えられる。このようにしてフロー
トゲート3bを持つすべての単位GTOの接合電位は、
フロートゲ−)3bで短絡されて等電位となる。接合電
位は電流密度によって決まる値であり、それらが等電位
になることはすなわち、ターンオフ最終の並列動作が均
等化されることであり、その結果遮断耐量が大幅に増大
する。
においては、フロートゲート3bに近いnエミッタ14
とpベース13の接合電位が上昇し、その接合電位はフ
ロートゲート3bに伝えられる。このようにしてフロー
トゲート3bを持つすべての単位GTOの接合電位は、
フロートゲ−)3bで短絡されて等電位となる。接合電
位は電流密度によって決まる値であり、それらが等電位
になることはすなわち、ターンオフ最終の並列動作が均
等化されることであり、その結果遮断耐量が大幅に増大
する。
その理由は次の通りである。すなわち、巣位GToの瞬
時的な遮断耐量は非常に大きく、例えば2000A級G
TOの遮断耐量は、それを構成する単位GTOの1/2
0程度が均等に並列動作さえしていれば充分であるから
である。
時的な遮断耐量は非常に大きく、例えば2000A級G
TOの遮断耐量は、それを構成する単位GTOの1/2
0程度が均等に並列動作さえしていれば充分であるから
である。
なお、大寥量GTOのすべての単位CTOをフロートゲ
ート3bで構成することも考えられる。
ート3bで構成することも考えられる。
しかし、ゲート接続部を沢山設けると構造が複雑になり
すぎるし、ゲート接続部を増加しないで作ろうとすると
、ゲート接続部から離れた配列の単位GT○へのゲート
入力であるゲート電極3aの配置が限定されるので、配
列間の電極抵抗の差が大きくなりすぎて、結局は配列間
の単位GTOの並列動作に不均一を生じてしまう。
すぎるし、ゲート接続部を増加しないで作ろうとすると
、ゲート接続部から離れた配列の単位GT○へのゲート
入力であるゲート電極3aの配置が限定されるので、配
列間の電極抵抗の差が大きくなりすぎて、結局は配列間
の単位GTOの並列動作に不均一を生じてしまう。
また、上記実施例とは叉対に、ゲート接続部から最も離
れた最外周、あるいは最内周にフロートゲートを設ける
ことも考えられる。この方法は、もし単位GT○の特性
がほぼ均等であるならば、本発明と同様な効果が得られ
ることになる。しかし、実際には特性のばらつきがあり
、この特性のばらつきによってフロートゲ−)3bを持
つ単位GTOの他方のゲート電極3aからのゲート電流
が、配列リングの中でも異なって来ることになり、フロ
ートゲート3bを持つ単位GTOといえども並列動作に
支障をきたすことになり、充分な効果は得られない。
れた最外周、あるいは最内周にフロートゲートを設ける
ことも考えられる。この方法は、もし単位GT○の特性
がほぼ均等であるならば、本発明と同様な効果が得られ
ることになる。しかし、実際には特性のばらつきがあり
、この特性のばらつきによってフロートゲ−)3bを持
つ単位GTOの他方のゲート電極3aからのゲート電流
が、配列リングの中でも異なって来ることになり、フロ
ートゲート3bを持つ単位GTOといえども並列動作に
支障をきたすことになり、充分な効果は得られない。
そこで、このような単位GTOの特性ばらつきの影響を
さけるため、上記実施例ではゲート接続部C1,CIの
近傍にフロートゲート3bを持つ単位GTOを設けてい
るのである。すなわち、ゲート電極3aの抵抗が小さけ
れば、それらはゲート電流を供給する時に分流抵抗とな
ることは無く、素子のターンオフ特性に応じて自由にゲ
ート電流が分配されるようにしている。
さけるため、上記実施例ではゲート接続部C1,CIの
近傍にフロートゲート3bを持つ単位GTOを設けてい
るのである。すなわち、ゲート電極3aの抵抗が小さけ
れば、それらはゲート電流を供給する時に分流抵抗とな
ることは無く、素子のターンオフ特性に応じて自由にゲ
ート電流が分配されるようにしている。
なお、実施例の説明はゲート接続部C,,Ctが配列リ
ングの中間にある場合で行ったが、ゲート接続部が1つ
であっても、その位置が最外周。
ングの中間にある場合で行ったが、ゲート接続部が1つ
であっても、その位置が最外周。
あるいは最内周であっても同様な効果が得られることは
容易に判ることである。
容易に判ることである。
また、短冊状のnエミッタ14の幅が広い場合は、フロ
ートゲート3bを持つ単位GT○のターンオフは、ゲー
トを極3aに周囲をかこまれた単位GTOより大幅に遅
れる。このターンオフの差が大きすぎると、フロートゲ
−)3bを持つ単位GTOの発生損失が大きくなるので
、その場合はnエミッタの幅を狭くすればよい、すなわ
ち、遮断耐量はフロートゲ−)3bを有する単位GT○
で決まるので、そのターンオフタイムと同等かそれより
やや短くなるところまで他のnエミッタ140幅を広く
して、素子全体のオン電圧を下げるようにしてやればよ
い。
ートゲート3bを持つ単位GT○のターンオフは、ゲー
トを極3aに周囲をかこまれた単位GTOより大幅に遅
れる。このターンオフの差が大きすぎると、フロートゲ
−)3bを持つ単位GTOの発生損失が大きくなるので
、その場合はnエミッタの幅を狭くすればよい、すなわ
ち、遮断耐量はフロートゲ−)3bを有する単位GT○
で決まるので、そのターンオフタイムと同等かそれより
やや短くなるところまで他のnエミッタ140幅を広く
して、素子全体のオン電圧を下げるようにしてやればよ
い。
なお、以上の説明では、本発明をGTOに適用した場合
の実施例によって説明したが、本発明はこれに限らず実
施可能で、例えばトランジスタなどの半導体装置として
実施してもよいことは言うまでもない。
の実施例によって説明したが、本発明はこれに限らず実
施可能で、例えばトランジスタなどの半導体装置として
実施してもよいことは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、フロートゲート
として働く電極N域を設けるという簡単な構成で充分な
遮断耐量を与えることができ、素子の大型化による遮断
耐量の増加を充分に活用し、容量の大きな半導体装置を
容易に得ることができる。
として働く電極N域を設けるという簡単な構成で充分な
遮断耐量を与えることができ、素子の大型化による遮断
耐量の増加を充分に活用し、容量の大きな半導体装置を
容易に得ることができる。
第1図は本発明による半導体装置の一実施であるGTO
のカソード側平面パターンを4半分にして示した説明図
、第2図は第1図の一部拡大図、第3図は第1図のA−
A’線による断面図である。 1・・・半導体基体、2・・・カソード電極、3a・・
・ゲート電極、3b・・・フロートゲート、11・・・
pエミッタ層、12・・・nベース屡、13・・・pベ
ース層、14・・・nエミツタ層、20・・・アノード
ii、c、。 C2・・・ゲート接続部。 第1図 /−−−−$4a墓休 2−−−−一カンード゛電径 3a−−−一つロ゛−ト亀石社 3b−−−−フロートゲ°゛−ト Ct、Cz =−勺゛゛−トキ辛5す売軒第2図 ノト一−Pエミ1リダ1 12−−−−n’r−ス層 13−−−−P”:−ス1 14−−−−nエミッタ、1 20−−−−7ノー1″燗ヒトシ 第3図
のカソード側平面パターンを4半分にして示した説明図
、第2図は第1図の一部拡大図、第3図は第1図のA−
A’線による断面図である。 1・・・半導体基体、2・・・カソード電極、3a・・
・ゲート電極、3b・・・フロートゲート、11・・・
pエミッタ層、12・・・nベース屡、13・・・pベ
ース層、14・・・nエミツタ層、20・・・アノード
ii、c、。 C2・・・ゲート接続部。 第1図 /−−−−$4a墓休 2−−−−一カンード゛電径 3a−−−一つロ゛−ト亀石社 3b−−−−フロートゲ°゛−ト Ct、Cz =−勺゛゛−トキ辛5す売軒第2図 ノト一−Pエミ1リダ1 12−−−−n’r−ス層 13−−−−P”:−ス1 14−−−−nエミッタ、1 20−−−−7ノー1″燗ヒトシ 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、交互に導電形を異にする半導体層の少なくとも3層
からなる半導体基体を有し、該半導体基体の一方の主表
面における上記半導体層の最外層が複数の短冊状領域と
して形成され、かつ該最外層に接する中間層が上記短冊
状領域を取り囲むようにして上記一方の主表面に露出さ
れており、上記複数の短冊状領域と上記半導体基体の他
方の主表面にはそれぞれ主電極が低抵抗接触し、上記中
間層の露出部分には制御電極が低抵抗接触し、上記制御
電極には外部制御入力用のリード接続部領域を有してい
る半導体装置において、上記複数の短冊状領域のうちの
上記リード接続部領域に近接した複数の短冊状領域に対
して、これら短冊状領域のそれぞれの幅方向の一方の側
に接近させて共通に形成した電極領域を設け、これら複
数の短冊状領域のそれぞれと上記電極領域との間に現れ
るインピーダンスが、これら短冊状領域のそれぞれと上
記制御電極との間に現れるインピーダンスよりも高くな
るように構成したことを特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項において、上記電極領域が接
近して形成されている短冊状領域の幅が、他の残りの短
冊状領域の幅よりも狭く形成されていることを特徴とす
る半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195607A JPS6352475A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61195607A JPS6352475A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352475A true JPS6352475A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16343970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61195607A Pending JPS6352475A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6352475A (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP61195607A patent/JPS6352475A/ja active Pending
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