JPS635539Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS635539Y2 JPS635539Y2 JP13724482U JP13724482U JPS635539Y2 JP S635539 Y2 JPS635539 Y2 JP S635539Y2 JP 13724482 U JP13724482 U JP 13724482U JP 13724482 U JP13724482 U JP 13724482U JP S635539 Y2 JPS635539 Y2 JP S635539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- cutting blade
- anvil
- vertical
- fastener chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、フアスナーの仕上工程中のスペーサ
ー工程におけるエレメントの溶着を防止するよう
にした連続フアスナーチエーンのスペース部形成
用アンビルに関する。
ー工程におけるエレメントの溶着を防止するよう
にした連続フアスナーチエーンのスペース部形成
用アンビルに関する。
従来、連続フアスナーチエーンのスペース部を
形成する場合、換言すればフアスナーの仕上工程
中のスペーサー工程においてスペース作業を行な
う場合、ホーンとアンビルの間に連続フアスナー
チエーンを有するフアスナーチエーンが狭まれた
状態でホーンに超音波振動を与えることにより、
アンビルのスペース切断刃に囲まれたエレメント
部分が打ち抜かれてスペース部が形成されるもの
である。
形成する場合、換言すればフアスナーの仕上工程
中のスペーサー工程においてスペース作業を行な
う場合、ホーンとアンビルの間に連続フアスナー
チエーンを有するフアスナーチエーンが狭まれた
状態でホーンに超音波振動を与えることにより、
アンビルのスペース切断刃に囲まれたエレメント
部分が打ち抜かれてスペース部が形成されるもの
である。
しかしながら、従来のスペース切断刃は、アン
ビル基台の上面縦方向に互いに離間して対設され
た一対の縦壁と該一対の縦壁をその両端部で連結
する横壁とから構成されているものであるため、
スペース処理された後のフアスナーチエーンにお
いては、スペース切断刃の横壁付近のエレメント
は超音波による熱によつて溶融接着されてしま
い、左右のエレメントが分離不能となつてしまう
ことが多かつた。
ビル基台の上面縦方向に互いに離間して対設され
た一対の縦壁と該一対の縦壁をその両端部で連結
する横壁とから構成されているものであるため、
スペース処理された後のフアスナーチエーンにお
いては、スペース切断刃の横壁付近のエレメント
は超音波による熱によつて溶融接着されてしま
い、左右のエレメントが分離不能となつてしまう
ことが多かつた。
本考案は、上記の点に着目して案出されたもの
で、スペース切断刃の横壁の少なくとも一方にス
リツトを形成することによつて、該横壁からの熱
の伝達を防ぎ、そして左右のエレメントの溶着を
防止するようにした連続フアスナーチエーンのス
ペース部形成用アンビルを提供することを目的と
する。
で、スペース切断刃の横壁の少なくとも一方にス
リツトを形成することによつて、該横壁からの熱
の伝達を防ぎ、そして左右のエレメントの溶着を
防止するようにした連続フアスナーチエーンのス
ペース部形成用アンビルを提供することを目的と
する。
以下に本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
図中、1は本考案に係るアンビルで、ブロツク
状の基台2を有している。該基台2の上面縦方向
には凹溝3が全幅にわたつて穿設されている。4
は該凹溝3内に設けられたスペース切断刃で、該
凹溝3上面縦方向に互いに相離間して対設された
一対の縦壁5a,5bと、該一対の縦壁5a,5
bの両端部から横方向内側に延びる横壁6a,6
bとから構成されている。7a,7bは、該スペ
ース切断刃4の縦壁中央部の両側方に突設された
テープ切断刃である。
状の基台2を有している。該基台2の上面縦方向
には凹溝3が全幅にわたつて穿設されている。4
は該凹溝3内に設けられたスペース切断刃で、該
凹溝3上面縦方向に互いに相離間して対設された
一対の縦壁5a,5bと、該一対の縦壁5a,5
bの両端部から横方向内側に延びる横壁6a,6
bとから構成されている。7a,7bは、該スペ
ース切断刃4の縦壁中央部の両側方に突設された
テープ切断刃である。
しかして、一方の横壁6aはその弧状頂部の上
下方向全幅にわたつて切欠かれて形成されたスリ
ツト8を備え、他方の横壁6bは両縦壁5a,5
bを連結している。スリツト8は該横壁6a,6
bの両方に設けてもよいが、少なくともその一方
に設けることが必要である。
下方向全幅にわたつて切欠かれて形成されたスリ
ツト8を備え、他方の横壁6bは両縦壁5a,5
bを連結している。スリツト8は該横壁6a,6
bの両方に設けてもよいが、少なくともその一方
に設けることが必要である。
上述の構成のアンビルを使つてスペース作業を
行なうには、アンビル1とホーン(図示せず)と
の間に連続フアスナーチエーンFを狭持せしめ
(第3図)、ついで超音波振動を与えれば第4図に
示したごとく、スペース切断刃4によつて長円状
のスペース部Sが打ち抜かれて形成されるととも
にテープ切断刃7a,7bによつてフアスナーテ
ープTも切断されて個々のフアスナーチエーンf
1,f2が形成される。なお、第3図及び第4図
において、Eは噛合エレメント列、e1,e1は
フアスナーf1の左右のエレメントである。9,
10はフアスナーf1の下耳部及び下端縁であ
り、また、11,12はフアスナーf2の上耳部
及び上端縁である。各エレメントeはそれぞれ噛
合頭部H及び連結反転部Rを有している。Yは各
エレメントeをテープTに縫着する縫着糸であ
る。
行なうには、アンビル1とホーン(図示せず)と
の間に連続フアスナーチエーンFを狭持せしめ
(第3図)、ついで超音波振動を与えれば第4図に
示したごとく、スペース切断刃4によつて長円状
のスペース部Sが打ち抜かれて形成されるととも
にテープ切断刃7a,7bによつてフアスナーテ
ープTも切断されて個々のフアスナーチエーンf
1,f2が形成される。なお、第3図及び第4図
において、Eは噛合エレメント列、e1,e1は
フアスナーf1の左右のエレメントである。9,
10はフアスナーf1の下耳部及び下端縁であ
り、また、11,12はフアスナーf2の上耳部
及び上端縁である。各エレメントeはそれぞれ噛
合頭部H及び連結反転部Rを有している。Yは各
エレメントeをテープTに縫着する縫着糸であ
る。
上記スペース部Sの形成にあたり、アンビル1
の横壁6aにはスリツト8が形成されているた
め、該横壁6a付近のエレメントe1,e1は熱
によつて溶着されることはなく、左右のエレメン
トは分離可能のままスペーサー処理が行なわれる
ものであり、スペーサー後スライダーにエレメン
トを通す際に、エレメントが左右に分離できずに
スライダー通し不良となる率は極めて減少するも
のである。
の横壁6aにはスリツト8が形成されているた
め、該横壁6a付近のエレメントe1,e1は熱
によつて溶着されることはなく、左右のエレメン
トは分離可能のままスペーサー処理が行なわれる
ものであり、スペーサー後スライダーにエレメン
トを通す際に、エレメントが左右に分離できずに
スライダー通し不良となる率は極めて減少するも
のである。
以上のように本考案は、スペース切断刃の連結
壁の少なくとも一方にスリツトを形成した連続フ
アスナーチエーンのスペース部形成用アンビルで
あるから、連結壁部分からの熱の伝達はなくな
り、左右のエレメントの溶着が防止され、したが
つてスライダー通し不良も激減するという実用的
効果を奏する。
壁の少なくとも一方にスリツトを形成した連続フ
アスナーチエーンのスペース部形成用アンビルで
あるから、連結壁部分からの熱の伝達はなくな
り、左右のエレメントの溶着が防止され、したが
つてスライダー通し不良も激減するという実用的
効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の要部拡大上面図、第3図はスペーサー
処理前の連続フアスナーチエーンを示す上面説明
図及び第4図はスペーサー処理後のフアスナーチ
エーンを示す上面説明図である。 1:アンビル、2:基台、4:スペース切断
刃、5a,5b:縦壁、6a,6b:横壁、7
a,7b:テープ切断刃、8:スリツト、F:連
続フアスナーチエーン、S:スペース部。
図は同上の要部拡大上面図、第3図はスペーサー
処理前の連続フアスナーチエーンを示す上面説明
図及び第4図はスペーサー処理後のフアスナーチ
エーンを示す上面説明図である。 1:アンビル、2:基台、4:スペース切断
刃、5a,5b:縦壁、6a,6b:横壁、7
a,7b:テープ切断刃、8:スリツト、F:連
続フアスナーチエーン、S:スペース部。
Claims (1)
- 基台と、該基台の上面縦方向に互いに相離間し
て対設された一対の縦壁と、該一対の縦壁の両端
部から横方向内側に延びる横壁とを備えるフアス
ナーエレメントの噛合頭部切断用のスペース切断
刃と、該スペース切断刃の縦壁中央部から両側方
に突設されたテープ切断刃とを有する連続フアス
ナーチエーンのスペース部形成用アンビルにおい
て、前記横壁の少なくとも一方にスリツトを形成
したことを特徴とする連続フアスナーチエーンの
スペース部形成用アンビル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13724482U JPS5941108U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 連続フアスナ−チエ−ンのスペ−ス部形成用アンビル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13724482U JPS5941108U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 連続フアスナ−チエ−ンのスペ−ス部形成用アンビル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941108U JPS5941108U (ja) | 1984-03-16 |
| JPS635539Y2 true JPS635539Y2 (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=30308328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13724482U Granted JPS5941108U (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 連続フアスナ−チエ−ンのスペ−ス部形成用アンビル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941108U (ja) |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP13724482U patent/JPS5941108U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5941108U (ja) | 1984-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS635539Y2 (ja) | ||
| JPH0696974B2 (ja) | マフラーカバー | |
| JPS60115387A (ja) | レ−ザ−ビ−ムによる鋼板切り込み方法 | |
| JPS6024578Y2 (ja) | 高周波電極金型 | |
| JP3724230B2 (ja) | ブランキングプレス加工装置 | |
| JPH0347865Y2 (ja) | ||
| JP2003181572A (ja) | 金属板の機械的接合装置 | |
| JPS6218909Y2 (ja) | ||
| JPS601518U (ja) | 抜型 | |
| JPH09315379A (ja) | 船体構造 | |
| JPH067932A (ja) | グレーチングの製造方法 | |
| JPH054994Y2 (ja) | ||
| JP2672112B2 (ja) | ベニヤ単板の縦矧方法 | |
| JPS61159237A (ja) | プレ−ト熱交換器の製造方法 | |
| JPH0278529A (ja) | シート表皮の製造方法 | |
| JPH01205885A (ja) | 位置決め用突片 | |
| JPS6069492A (ja) | パネル形放熱器の製作方法 | |
| JP3313154B2 (ja) | 複合フープ及びフープ成形方法 | |
| JPS60117620U (ja) | ハ−ネス把持用コルゲ−ト管 | |
| JPS5935415Y2 (ja) | メビウス型エンドレスインクリボン | |
| JPS63237822A (ja) | コルゲ−トパネルの加工方法 | |
| JPS6434112U (ja) | ||
| JPS6333843B2 (ja) | ||
| JPS5837190B2 (ja) | 角形タンク | |
| JPH0238288B2 (ja) |