JPS6355802B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6355802B2 JPS6355802B2 JP57197469A JP19746982A JPS6355802B2 JP S6355802 B2 JPS6355802 B2 JP S6355802B2 JP 57197469 A JP57197469 A JP 57197469A JP 19746982 A JP19746982 A JP 19746982A JP S6355802 B2 JPS6355802 B2 JP S6355802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- demodulation
- capacitor
- voltage
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数変調された信号(以下FM信号
と略す)から変調信号成分を取り出すFM復調器
に係り、特にIC化に好適なFM復調器に関する。
と略す)から変調信号成分を取り出すFM復調器
に係り、特にIC化に好適なFM復調器に関する。
従来、IC化されているFM復調回路としては遅
延回路を用いた位相検波型がさかんに用いられて
いる。位相検波型FM復調回路は回路のIC化とい
う点で他方式に比べて多くの有利な点を有してい
るが、 (1) 遅延回路として用いるマルチバイブレータの
容量をICの外付けにしているためにピンを2
個必要とする、さらに最大復調周波数fmaxの
バラツキを抑えるために1個で合計3個のピン
を必要とする。
延回路を用いた位相検波型がさかんに用いられて
いる。位相検波型FM復調回路は回路のIC化とい
う点で他方式に比べて多くの有利な点を有してい
るが、 (1) 遅延回路として用いるマルチバイブレータの
容量をICの外付けにしているためにピンを2
個必要とする、さらに最大復調周波数fmaxの
バラツキを抑えるために1個で合計3個のピン
を必要とする。
(2) 再生出力レベル調整の為にICの外に大容量
のコンデンサを含む調整回路が必要。
のコンデンサを含む調整回路が必要。
という問題があつた。
第1図に従来のFM復調回路を、第2図に各部
の動作波形を示す。
の動作波形を示す。
第1図において1,2はリミタ回路出力信号を
直接入力するFM信号入力端子、3,4はコンデ
ンサをIC内部と接続するICのピン端子、5は復
調電圧を出力する出力電圧端子、6はIC内部の
電流源のベース電位を設定するピン端子、7〜3
0,35〜37,41,42はすべて抵抗、Q1
〜Q23はすべてトランジスタ、C1は外付けの
コンデンサ、D1〜D4はすべてダイオード、4
3はL.P.F.、38は可変抵抗、Q40は外付けの
トランジスタ、C2は外付けの大容量コンデン
サ、39はビデオ端子である。第2図a〜kにお
いて51〜61は第1図における各部の動作波形
を示すものである。
直接入力するFM信号入力端子、3,4はコンデ
ンサをIC内部と接続するICのピン端子、5は復
調電圧を出力する出力電圧端子、6はIC内部の
電流源のベース電位を設定するピン端子、7〜3
0,35〜37,41,42はすべて抵抗、Q1
〜Q23はすべてトランジスタ、C1は外付けの
コンデンサ、D1〜D4はすべてダイオード、4
3はL.P.F.、38は可変抵抗、Q40は外付けの
トランジスタ、C2は外付けの大容量コンデン
サ、39はビデオ端子である。第2図a〜kにお
いて51〜61は第1図における各部の動作波形
を示すものである。
以下、第1図のFM復調回路について説明す
る。
る。
第1図のFM信号入力端子1,2からは第2図
a,bの51,52に示されるようなリミタ出力
が入力される。なお51,52は互いに逆相の関
係になつている。ここでトランジスタQ15のベ
ース電位をVA、Q24,Q25のベース電位を
VB、トランジスタのベースエミツタ間電圧をVBE
とする。まず、Q1,Q3がOFF、Q2,Q4
がONで、コンデンサC1は充電されて定常状態
であるとする。この時トランジスタ3はOFFで
そのコレクタ電位はVA−VBEとなるので、Q4の
エミツタ(Q2のコレクタ)電位は第2図dの5
4に示すように、VA−3VBEとなる。また、Q3
のエミツタ(Q1のコレクタ)電位は、Q3が
OFFしているのでQ4のエミツタ電位から決ま
り、コンデンサC1の両端電圧をΔVとすれば第
2図cの53に示すようにVA−3BE+ΔVとなる。
a,bの51,52に示されるようなリミタ出力
が入力される。なお51,52は互いに逆相の関
係になつている。ここでトランジスタQ15のベ
ース電位をVA、Q24,Q25のベース電位を
VB、トランジスタのベースエミツタ間電圧をVBE
とする。まず、Q1,Q3がOFF、Q2,Q4
がONで、コンデンサC1は充電されて定常状態
であるとする。この時トランジスタ3はOFFで
そのコレクタ電位はVA−VBEとなるので、Q4の
エミツタ(Q2のコレクタ)電位は第2図dの5
4に示すように、VA−3VBEとなる。また、Q3
のエミツタ(Q1のコレクタ)電位は、Q3が
OFFしているのでQ4のエミツタ電位から決ま
り、コンデンサC1の両端電圧をΔVとすれば第
2図cの53に示すようにVA−3BE+ΔVとなる。
次にt=t1の時、51,52が反転すると、Q
1がON、Q2がOFFとなり、電流はQ1,C
1,Q4を流れ、Q3のエミツタ電位53は第2
図cに示すように直線的に減少する。この時、Q
4のコレクタ電位はQ24によつてクランプされ
ておりVB−VBEであり、Q3のベース電位がVB−
2VBEである。したがつて放電が続けられQ3の
エミツタ電位53がVB−3VBEになると、Q3が
ONし、コンデンサC1の放電は終了する。この
ときをt=t2する。t=t2の時、Q3がONする
瞬間Q4のベース電位はVB−2VBEに低下しQ4
はOFFする。第1図に示す回路は完全な対称回
路であるので、Q1,Q3がON、Q2,Q4が
OFFの時の状態は第2図c,dの53,54の
波形のt≦t1の状態を53と54とで入れ替える
ことと同じになる。つまり、Q3のエミツタ電位
はVA−3VBE、Q4のエミツタ電位はVA−3VBE+
ΔVとなる。
1がON、Q2がOFFとなり、電流はQ1,C
1,Q4を流れ、Q3のエミツタ電位53は第2
図cに示すように直線的に減少する。この時、Q
4のコレクタ電位はQ24によつてクランプされ
ておりVB−VBEであり、Q3のベース電位がVB−
2VBEである。したがつて放電が続けられQ3の
エミツタ電位53がVB−3VBEになると、Q3が
ONし、コンデンサC1の放電は終了する。この
ときをt=t2する。t=t2の時、Q3がONする
瞬間Q4のベース電位はVB−2VBEに低下しQ4
はOFFする。第1図に示す回路は完全な対称回
路であるので、Q1,Q3がON、Q2,Q4が
OFFの時の状態は第2図c,dの53,54の
波形のt≦t1の状態を53と54とで入れ替える
ことと同じになる。つまり、Q3のエミツタ電位
はVA−3VBE、Q4のエミツタ電位はVA−3VBE+
ΔVとなる。
さらにt=t3で第2図a,bの51,52が再
び反転し、Q1がOFF、Q2がONすれば、電流
はQ2,C1,Q3を流れて放電する。
び反転し、Q1がOFF、Q2がONすれば、電流
はQ2,C1,Q3を流れて放電する。
以上のように第1図に示すFM復調回路は、各
周期ごとに上記した動作を繰り返し、第2図a,
b,c,dのような動作波形を示す。
周期ごとに上記した動作を繰り返し、第2図a,
b,c,dのような動作波形を示す。
ところで定常状態のコンデンサC1の両端電圧
ΔVはトランジスタQ3,Q4がt=t2で切り替
わる直前の両トランジスタのエミツタ電位差であ
るから、 ΔV=VA−3VBE−(VB−3VBE)=VA−VB となる。したがつてコンデンサの放電開始前と放
電終了時点の電位差は VA−3VBE+ΔV−(VB−3VBE)=2ΔV となる。
ΔVはトランジスタQ3,Q4がt=t2で切り替
わる直前の両トランジスタのエミツタ電位差であ
るから、 ΔV=VA−3VBE−(VB−3VBE)=VA−VB となる。したがつてコンデンサの放電開始前と放
電終了時点の電位差は VA−3VBE+ΔV−(VB−3VBE)=2ΔV となる。
次にトランジスタQ5,Q6のエミツタ電位は
Q3,Q4の状態に注目すれば良く、第2図e,
fに示す55,56のような信号波形になり、こ
れは入力信号51,52に対して遅延したことに
なる。遅延された信号は次段の掛算回路で入力信
号と掛算され、Q7,Q8,Q9,Q10のコレ
クタ電位は第2図のg,h,i,jに示す57〜
60のような信号波形になる。さらに出力端子5
に負荷抵抗40を接続すれば、端子5にはQ12
もしくはQ13がONした時にだけ電流が流れ、
第2図kに示す61の信号が出力される。すなわ
ち、Q11〜Q14のベース電位(Q7〜Q10
のコレクタ電位)のうちQ12あるいはQ13が
最も高電位に保たれる時にのみ、端子5に接続さ
れた負荷抵抗40に電流が流れ電圧降下が生じ、
他の期間は常に電源電圧に保たれている。つまり
電流をI0、負荷抵抗をRLとすれば、放電期間(遅
延期間)はVCC−RLI0に低下し、他の期間では
VCCの状態となるような61の波形をくり返す。
ところで放電が第2図に示すように直線的に変化
するので放電時間つまり遅延時間τd(τ=t2−t1)
は、コンデンサC1の容量をC、定電流源の電流
をIDとすれば次式の様になる。
Q3,Q4の状態に注目すれば良く、第2図e,
fに示す55,56のような信号波形になり、こ
れは入力信号51,52に対して遅延したことに
なる。遅延された信号は次段の掛算回路で入力信
号と掛算され、Q7,Q8,Q9,Q10のコレ
クタ電位は第2図のg,h,i,jに示す57〜
60のような信号波形になる。さらに出力端子5
に負荷抵抗40を接続すれば、端子5にはQ12
もしくはQ13がONした時にだけ電流が流れ、
第2図kに示す61の信号が出力される。すなわ
ち、Q11〜Q14のベース電位(Q7〜Q10
のコレクタ電位)のうちQ12あるいはQ13が
最も高電位に保たれる時にのみ、端子5に接続さ
れた負荷抵抗40に電流が流れ電圧降下が生じ、
他の期間は常に電源電圧に保たれている。つまり
電流をI0、負荷抵抗をRLとすれば、放電期間(遅
延期間)はVCC−RLI0に低下し、他の期間では
VCCの状態となるような61の波形をくり返す。
ところで放電が第2図に示すように直線的に変化
するので放電時間つまり遅延時間τd(τ=t2−t1)
は、コンデンサC1の容量をC、定電流源の電流
をIDとすれば次式の様になる。
τd=2C・ΔV/ID …(1)
さらに端子5の出力電圧61の平均値は、入力
FM信号の周期をTとすると VDC=VCC−4ΔV・RLC/T×I0/ID …(2) となり、第2項はFM信号の周波数f=1/Tに
比例する。第7図に端子5の出力電圧平均値と
FM信号の周波数との関係を示す。第7図に示す
ように出力電圧はVCCからVCC−I0RLまで直線的
に変化し、最大復調周波数fmaxの時に最小にな
る。
FM信号の周期をTとすると VDC=VCC−4ΔV・RLC/T×I0/ID …(2) となり、第2項はFM信号の周波数f=1/Tに
比例する。第7図に端子5の出力電圧平均値と
FM信号の周波数との関係を示す。第7図に示す
ように出力電圧はVCCからVCC−I0RLまで直線的
に変化し、最大復調周波数fmaxの時に最小にな
る。
以上のように第1図で示す回路構成によつて
FM復調回路を実現できるが、 (1) 外付コンデンサを用いる為の端子として2ピ
ン必要とし、さらにIC内抵抗のバラツキが及
ぼす復調特性のバラツキの影響を抑制するため
に1ピン必要とし合計3ピン必要となる。
FM復調回路を実現できるが、 (1) 外付コンデンサを用いる為の端子として2ピ
ン必要とし、さらにIC内抵抗のバラツキが及
ぼす復調特性のバラツキの影響を抑制するため
に1ピン必要とし合計3ピン必要となる。
(2) 再生出力レベル調整をIC外の調整回路で行
なう必要があり、大容量コンデンサを含む回路
構成となること、および大容量コンデンサによ
り調整がすばやく行なえない。
なう必要があり、大容量コンデンサを含む回路
構成となること、および大容量コンデンサによ
り調整がすばやく行なえない。
という問題があつた。これらの問題はICの多機
能化、高集積化さらには低価化の中にあつて大き
な問題である。
能化、高集積化さらには低価化の中にあつて大き
な問題である。
本発明の目的は、以上のような従来の欠点をな
くし、ピン数を1ピン減少させ、IC内のバラツ
キの影響を抑圧でき、回路の小形化さらには低価
格、低消費電力も達成できるFM復調回路を提供
することにある。
くし、ピン数を1ピン減少させ、IC内のバラツ
キの影響を抑圧でき、回路の小形化さらには低価
格、低消費電力も達成できるFM復調回路を提供
することにある。
本発明では、マルチバイブレータの容量をIC
内部に組み込むことによつてピン数を削減する。
さらにIC外抵抗を使つた復調感度調整および復
調出力レベル調整を各々独立に行なうことによつ
て、IC内の容量および抵抗のバラツキの影響を
抑圧する。
内部に組み込むことによつてピン数を削減する。
さらにIC外抵抗を使つた復調感度調整および復
調出力レベル調整を各々独立に行なうことによつ
て、IC内の容量および抵抗のバラツキの影響を
抑圧する。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明す
る。
る。
第3図において第1図と異なるのは、第1図に
おいて外付けにしていたコンデンサC1をIC内
部に取り込んだこと、他の電流源と同一にしてい
た電流源トランジスタQ17のベース電位をトラ
ンジスタQ27、抵抗33およびピン端子40に
接続される外付け可変抵抗44とで構成される回
路から供給するようにしたこと、さらに電流源ト
ランジスタQ20のベース電位をトランジスタQ
26、抵抗32およびピン端子41に接続される
外付け可変抵抗35とで構成される回路から供給
するようにしたことである。
おいて外付けにしていたコンデンサC1をIC内
部に取り込んだこと、他の電流源と同一にしてい
た電流源トランジスタQ17のベース電位をトラ
ンジスタQ27、抵抗33およびピン端子40に
接続される外付け可変抵抗44とで構成される回
路から供給するようにしたこと、さらに電流源ト
ランジスタQ20のベース電位をトランジスタQ
26、抵抗32およびピン端子41に接続される
外付け可変抵抗35とで構成される回路から供給
するようにしたことである。
第3図の回路動作は第1図での説明と同様であ
る。第1図で説明したように遅延回路による遅延
時間τdはコンデンサC1の容量をCとし、トラ
ンジスタQ17および抵抗21よりなる定電流源
の電流をID、コンデンサの充電電圧をΔVとすれ
ば、 τd=2CΔV/ID …(1) となる。また、端子5の出力電圧の平均値は、端
子5に接続される負荷抵抗をRLとし、トランジ
スタQ20、抵抗28から成る定電流源の電流を
I0、入力FM信号の周期をTとすると VDC=VCC−4ΔVRLC/T×I0/ID …(2) となる。
る。第1図で説明したように遅延回路による遅延
時間τdはコンデンサC1の容量をCとし、トラ
ンジスタQ17および抵抗21よりなる定電流源
の電流をID、コンデンサの充電電圧をΔVとすれ
ば、 τd=2CΔV/ID …(1) となる。また、端子5の出力電圧の平均値は、端
子5に接続される負荷抵抗をRLとし、トランジ
スタQ20、抵抗28から成る定電流源の電流を
I0、入力FM信号の周期をTとすると VDC=VCC−4ΔVRLC/T×I0/ID …(2) となる。
コンデンサをIC内部に取り込むことによつて
ピン数を削減することができるが、内蔵コンデン
サにはバラツキの問題がある。すなわちコンデン
サC1の容量は内蔵することによつて±30%程度
という大きなバラツキを許さなければならない。
容量のバラツキは(1)、(2)式から分かるように復調
電圧のバラツキに直接係わつてくる。第1図にお
いてコンデンサC1を内蔵するだけでは、コンデ
ンサC1のバラツキ±30%が復調電圧のバラツキ
となり、これを抑制するためには第1図に示す
IC外の大容量C2を含む回路で調整しなければ
ならず非常に困難である。
ピン数を削減することができるが、内蔵コンデン
サにはバラツキの問題がある。すなわちコンデン
サC1の容量は内蔵することによつて±30%程度
という大きなバラツキを許さなければならない。
容量のバラツキは(1)、(2)式から分かるように復調
電圧のバラツキに直接係わつてくる。第1図にお
いてコンデンサC1を内蔵するだけでは、コンデ
ンサC1のバラツキ±30%が復調電圧のバラツキ
となり、これを抑制するためには第1図に示す
IC外の大容量C2を含む回路で調整しなければ
ならず非常に困難である。
そこで、復調電圧のバラツキを抑制するため
に、遅延時間τdを外付抵抗で調整できるように
する。すなわち容量Cのバラツキを定電流源電流
IDの調整によつて吸収するものである。本発明の
具体的実施例は第3図において遅延回路の定電流
源トランジスタQ17のベースをトランジスタQ
27、抵抗33およびピン端子40に接続された
負荷抵抗より構成される回路から供給することで
ある。ここで外付けの負荷抵抗を用いることは調
整によつて容量Cのバラツキを吸収できるだけで
なく抵抗精度を±5%にでき抵抗によるバラツキ
も抑制できる効果がある。以上、本発明によれば
容量Cのバラツキを吸収し、なおかつ内部抵抗の
バラツキを外付け抵抗との調整で吸収し、遅延時
間τdをバラツキに関係なく設定できる。
に、遅延時間τdを外付抵抗で調整できるように
する。すなわち容量Cのバラツキを定電流源電流
IDの調整によつて吸収するものである。本発明の
具体的実施例は第3図において遅延回路の定電流
源トランジスタQ17のベースをトランジスタQ
27、抵抗33およびピン端子40に接続された
負荷抵抗より構成される回路から供給することで
ある。ここで外付けの負荷抵抗を用いることは調
整によつて容量Cのバラツキを吸収できるだけで
なく抵抗精度を±5%にでき抵抗によるバラツキ
も抑制できる効果がある。以上、本発明によれば
容量Cのバラツキを吸収し、なおかつ内部抵抗の
バラツキを外付け抵抗との調整で吸収し、遅延時
間τdをバラツキに関係なく設定できる。
また、復調電圧のバラツキを抑制するための他
の方法として復調出力ピン端子5に流れる電流を
外付抵抗で調整できるようにすることもできる。
すなわち(2)式より分るように容量Cのバラツキを
定電流源電流I0の調整によつて吸収するものであ
る。本発明の具体的実施例は第3図における掛算
回路出力段の定電流源トランジスタQ20のベー
ス電位をトランジスタQ26、抵抗32およびピ
ン端子41に接続される負荷抵抗より構成される
回路から供給することである。本発明によれば上
記した調整と同様に、バラツキを抑制し再生出力
レベルを安定にする効果がある。勿論(2)式から分
るようにI0およびIDは容量のバラツキを吸収する
だけでなく、抵抗のバラツキによるそれぞれの電
流のバラツキをお互いに吸収するようにも調整で
きる。ここで調整について第7図を用いて説明す
る。まずIDの調整は(1)式よりτを調整することに
なる。τを調整することは第7図においてfmax
時の電圧をVCC−I0RLにしたままでfmaxの周波数
だけを変えることになる。したがつて第7図の点
線201で示した復調特性となり、復調感度を変
化でき復調電圧のバラツキを抑制するように調整
することができる。
の方法として復調出力ピン端子5に流れる電流を
外付抵抗で調整できるようにすることもできる。
すなわち(2)式より分るように容量Cのバラツキを
定電流源電流I0の調整によつて吸収するものであ
る。本発明の具体的実施例は第3図における掛算
回路出力段の定電流源トランジスタQ20のベー
ス電位をトランジスタQ26、抵抗32およびピ
ン端子41に接続される負荷抵抗より構成される
回路から供給することである。本発明によれば上
記した調整と同様に、バラツキを抑制し再生出力
レベルを安定にする効果がある。勿論(2)式から分
るようにI0およびIDは容量のバラツキを吸収する
だけでなく、抵抗のバラツキによるそれぞれの電
流のバラツキをお互いに吸収するようにも調整で
きる。ここで調整について第7図を用いて説明す
る。まずIDの調整は(1)式よりτを調整することに
なる。τを調整することは第7図においてfmax
時の電圧をVCC−I0RLにしたままでfmaxの周波数
だけを変えることになる。したがつて第7図の点
線201で示した復調特性となり、復調感度を変
化でき復調電圧のバラツキを抑制するように調整
することができる。
次にI0の調整は(2)式より第7図において最大復
調周波数fmaxを変えずにfmax時の出力電圧だけ
を変えることになる。したがつて第7図の一点鎖
線202で示した復調特性となり、やはり復調感
度を変化でき、復調電圧のバラツキを制制するよ
うに調整できる。
調周波数fmaxを変えずにfmax時の出力電圧だけ
を変えることになる。したがつて第7図の一点鎖
線202で示した復調特性となり、やはり復調感
度を変化でき、復調電圧のバラツキを制制するよ
うに調整できる。
上記した本実施例をまとめると、次のような特
徴がある。
徴がある。
(1) 従来のピン数(外付け容量の為の2ピン、電
流源電流調整用1ピン)3ピンに対して本発明
によるピン数(最大復調周波数調整用1ピン、
最大復調電圧調整用1ピン)2ピンと1ピン削
減できる。
流源電流調整用1ピン)3ピンに対して本発明
によるピン数(最大復調周波数調整用1ピン、
最大復調電圧調整用1ピン)2ピンと1ピン削
減できる。
(2) 再生出力レベルの調整がIC内電流I0,IDを変
えることによつて実現でき、従来用いていた大
容量コンデンサを含む調整回路を必要としな
い。
えることによつて実現でき、従来用いていた大
容量コンデンサを含む調整回路を必要としな
い。
上記特徴のうち(1)のピン数削減はICの高集積
化および多機能化において最も有効なものであ
る。また(2)のICピンと直結された抵抗を調整す
ることによる再生出力レベルの調整は復調回路の
バラツキを短時間で最小限に抑制でき、コンデン
サ内蔵形において最も有効な調整である。(2)の特
徴をさらに有効に活用できる例を第4図に示す。
第4図はシステム内に2個の復調回路を有したい
わゆるライン相関回路およびビデオドロツプアウ
ト補償回路のブロツク図である。第4図において
51は再生FM信号入力端子、52はFMドロツ
プアウト補償スイツチ、53は遅延線、54はリ
ミタ、55は第1の復調回路、56は加算器、5
7はビデオドロツプアウト補償スイツチ、58は
リミタ、59は第2の復調回路、60は減算器、
61はリミタ、62はビデオ信号出力端子、63
はドロツプアウト信号入力端子、64はパルス遅
延回路である。第4図の回路構成は公知であるの
で説明は省略する。本発明において問題にするの
は第1の復調回路と第2の復調回路の特性につい
てである。つまり、第4図の2個の復調回路に要
求されるのは個々の十分な復調特性ばかりでな
く、2個の間の対称性である。2個の復調特性の
バラツキは第4図に示すシステムに大きな影響を
及ぼす。したがつて復調特性の対称性をとるため
に第3図の本発明の実施例で示した最大復調周波
数調整用抵抗44、最大復調電圧調整用抵抗35
によつて調整を行なう。第4図に示すようなシス
テムで2個の復調回路の調整を行なうためには、
まず、両方の最大復調周波数を合わせた後に最大
復調電圧が合うように調整する方法、それとは逆
に最大復調電圧を合わせた後に最大復調周波数で
調整する方法がある。しかし調整能率の向上の為
には上記方法は手間がかかり実際的でない。した
がつて、まず最大復調電圧をバラツキの範囲内で
許容しておき、最大復調周波数調整用抵抗44
A,44Bのみで調整する方法、あるいは逆に最
大復調周波数を許容しておき最大復調電圧調整用
抵抗35A,35Bで調整する方法が最も効率の
良い調整方法といえる。さらに44A,44Bを
まとめて1個の調整ピンから調整する方法、およ
び35A,35Bをまとめることも可能である。
勿論、上記の様な2個使いでなく通常の1個使い
の場合も、最大復調周波数、最大復調電圧の両方
の調整を行なう事は能率向上の点で問題である。
したがつて、上記方法と同様に、最大復調周波数
のみで調整する方法、逆に最大復調電圧のみで調
整する方法が効率の良い方法といえる。
化および多機能化において最も有効なものであ
る。また(2)のICピンと直結された抵抗を調整す
ることによる再生出力レベルの調整は復調回路の
バラツキを短時間で最小限に抑制でき、コンデン
サ内蔵形において最も有効な調整である。(2)の特
徴をさらに有効に活用できる例を第4図に示す。
第4図はシステム内に2個の復調回路を有したい
わゆるライン相関回路およびビデオドロツプアウ
ト補償回路のブロツク図である。第4図において
51は再生FM信号入力端子、52はFMドロツ
プアウト補償スイツチ、53は遅延線、54はリ
ミタ、55は第1の復調回路、56は加算器、5
7はビデオドロツプアウト補償スイツチ、58は
リミタ、59は第2の復調回路、60は減算器、
61はリミタ、62はビデオ信号出力端子、63
はドロツプアウト信号入力端子、64はパルス遅
延回路である。第4図の回路構成は公知であるの
で説明は省略する。本発明において問題にするの
は第1の復調回路と第2の復調回路の特性につい
てである。つまり、第4図の2個の復調回路に要
求されるのは個々の十分な復調特性ばかりでな
く、2個の間の対称性である。2個の復調特性の
バラツキは第4図に示すシステムに大きな影響を
及ぼす。したがつて復調特性の対称性をとるため
に第3図の本発明の実施例で示した最大復調周波
数調整用抵抗44、最大復調電圧調整用抵抗35
によつて調整を行なう。第4図に示すようなシス
テムで2個の復調回路の調整を行なうためには、
まず、両方の最大復調周波数を合わせた後に最大
復調電圧が合うように調整する方法、それとは逆
に最大復調電圧を合わせた後に最大復調周波数で
調整する方法がある。しかし調整能率の向上の為
には上記方法は手間がかかり実際的でない。した
がつて、まず最大復調電圧をバラツキの範囲内で
許容しておき、最大復調周波数調整用抵抗44
A,44Bのみで調整する方法、あるいは逆に最
大復調周波数を許容しておき最大復調電圧調整用
抵抗35A,35Bで調整する方法が最も効率の
良い調整方法といえる。さらに44A,44Bを
まとめて1個の調整ピンから調整する方法、およ
び35A,35Bをまとめることも可能である。
勿論、上記の様な2個使いでなく通常の1個使い
の場合も、最大復調周波数、最大復調電圧の両方
の調整を行なう事は能率向上の点で問題である。
したがつて、上記方法と同様に、最大復調周波数
のみで調整する方法、逆に最大復調電圧のみで調
整する方法が効率の良い方法といえる。
第5図に本発明の別の実施例を示す。第5図の
第3図と異なるのは、トランジスタQ15を削徐
し、Q24,Q25によりQ5,Q6のエミツタ
をクランプし、さらにQ3,Q4のコレクタに
VCCからダイオードQ31,Q32を設けたこと
である。これはVCCを第3図の実施例よりも下げ
て使えるように構成し、低消費電力化を実現でき
るものであり、本質的には第1図の回路動作と同
一である。第5図においてもコンデンサC1を
ICに内蔵し、バラツキ調整用のピン40,41
をIC外に出し再生出力レベルを一定にしている。
第3図と異なるのは、トランジスタQ15を削徐
し、Q24,Q25によりQ5,Q6のエミツタ
をクランプし、さらにQ3,Q4のコレクタに
VCCからダイオードQ31,Q32を設けたこと
である。これはVCCを第3図の実施例よりも下げ
て使えるように構成し、低消費電力化を実現でき
るものであり、本質的には第1図の回路動作と同
一である。第5図においてもコンデンサC1を
ICに内蔵し、バラツキ調整用のピン40,41
をIC外に出し再生出力レベルを一定にしている。
本実施例において、入力端子1,2の電位、抵
抗8の両端電圧をそれぞれV1,V2とすると、電
源電圧VCCは VCC=V1+2VBE+V2 となり、V1=2V、VBE=0.7V、V2=0.7Vとする
と、VCC=4.1Vとなり、余裕をみて、電源電圧を
4.5Vにすることができる。
抗8の両端電圧をそれぞれV1,V2とすると、電
源電圧VCCは VCC=V1+2VBE+V2 となり、V1=2V、VBE=0.7V、V2=0.7Vとする
と、VCC=4.1Vとなり、余裕をみて、電源電圧を
4.5Vにすることができる。
第6図に本発明の別の実施例を示す。第6図に
おいて101,102はFM信号入力端子、10
3は復調出力端子、104は再生出力レベル調整
端子、110〜119はすべて抵抗、120〜1
22は定電流源、Q131〜Q147はトランジ
スタ、D148,D149はダイオード、C1は
コンデンサである。
おいて101,102はFM信号入力端子、10
3は復調出力端子、104は再生出力レベル調整
端子、110〜119はすべて抵抗、120〜1
22は定電流源、Q131〜Q147はトランジ
スタ、D148,D149はダイオード、C1は
コンデンサである。
第3図、第5図、第6図のC1はMOS容量で
構成される。MOS容量には特願昭56−98244に述
べるようメタル側電極とサブストレート側電極が
ありサブストレート電極とアースの間に大きな浮
遊容量を持つ。たとえば第3図のQ3のエミツタ
とアース間にだけ上記浮遊容量がつくとキヤリア
リーク特性が劣化するので、これを妨ぐためQ4
のエミツタとアース間にも上記浮遊容量がつくよ
う工夫する必要がある。たとえば第6図において
はC1を2個のMOS容量で構成し、第1のMOS
容量のメタル側電極をQ142のコレクタに、サ
ブストレート側電極をQ143のコレクタに夫々
接続し、第2のMOS容量のメタル側電極をQ1
43のコレクタに、サブストレート側電極をQ1
42のコレクタに夫々接続すればよい。
構成される。MOS容量には特願昭56−98244に述
べるようメタル側電極とサブストレート側電極が
ありサブストレート電極とアースの間に大きな浮
遊容量を持つ。たとえば第3図のQ3のエミツタ
とアース間にだけ上記浮遊容量がつくとキヤリア
リーク特性が劣化するので、これを妨ぐためQ4
のエミツタとアース間にも上記浮遊容量がつくよ
う工夫する必要がある。たとえば第6図において
はC1を2個のMOS容量で構成し、第1のMOS
容量のメタル側電極をQ142のコレクタに、サ
ブストレート側電極をQ143のコレクタに夫々
接続し、第2のMOS容量のメタル側電極をQ1
43のコレクタに、サブストレート側電極をQ1
42のコレクタに夫々接続すればよい。
第6図は第3図、第5図とは異なる構成をして
いるが、本質的な回路動作は同じである。ここで
コンデンサの容量をC、コンデンサの両端に加わ
る電圧をΔV、定電流源の電流をIとすれば遅延
時間τdは τd=2ΔV・C/I …(3) となる。また、端子103の出力負荷抵抗をRと
すれば、端子112の出力電圧の平均値V0は V0=IR−4ΔV・RC/T …(4) となる。したがつて(4)式から分るように第6図の
回路構成においても内部コンデンサによるバラツ
キは調整端子104を使つて調整しバラツキを抑
制することによつて再生出力レベルを一定にす
る。
いるが、本質的な回路動作は同じである。ここで
コンデンサの容量をC、コンデンサの両端に加わ
る電圧をΔV、定電流源の電流をIとすれば遅延
時間τdは τd=2ΔV・C/I …(3) となる。また、端子103の出力負荷抵抗をRと
すれば、端子112の出力電圧の平均値V0は V0=IR−4ΔV・RC/T …(4) となる。したがつて(4)式から分るように第6図の
回路構成においても内部コンデンサによるバラツ
キは調整端子104を使つて調整しバラツキを抑
制することによつて再生出力レベルを一定にす
る。
本発明によれば、従来の外付けコンデンサを
IC内部に組み込むことによつて、従来のピン数
から1ピン削減できる。同時に最大復調周波数調
整用ピン、最大復調電圧調整用ピンを設けること
ができICの小形化、多機能化および低価格の効
果がある。
IC内部に組み込むことによつて、従来のピン数
から1ピン削減できる。同時に最大復調周波数調
整用ピン、最大復調電圧調整用ピンを設けること
ができICの小形化、多機能化および低価格の効
果がある。
第1図は、従来例の構成を示す図、第2図は従
来例の動作信号波形を示す図、第3図は本発明の
一実施例を示す図、第4図は本発明をライン相関
回路、ビデオDOC回路に応用する例を説明する
図、第5図は本発明の別の実施例を示す図、第6
図は本発明の別の実施例を示す図、第7図は出力
電圧と周波数の関係を示す図である。 1,2……再生FM信号入力端子、5……復調
出力端子、C1……コンデンサ、40……最大復
調周波数調整ピン、41……最大復調電圧調整ピ
ン。
来例の動作信号波形を示す図、第3図は本発明の
一実施例を示す図、第4図は本発明をライン相関
回路、ビデオDOC回路に応用する例を説明する
図、第5図は本発明の別の実施例を示す図、第6
図は本発明の別の実施例を示す図、第7図は出力
電圧と周波数の関係を示す図である。 1,2……再生FM信号入力端子、5……復調
出力端子、C1……コンデンサ、40……最大復
調周波数調整ピン、41……最大復調電圧調整ピ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号を遅延する遅延回路と、上記入力信
号と上記遅延回路の出力を入力とするかけ算器と
で構成するFM復調回路において、遅延回路とし
て用いるエミツタ容量結合マルチバイブレータの
容量をIC内に内蔵するとともに、上記掛算器に
流れる電流調整用定電流源トランジスタのベース
電位を、集積回路内の第1のトランジスタ、第1
の抵抗および集積回路のピン端子に接続された外
付抵抗より構成される回路から供給するようにし
て、上記遅延回路に流れる電流、および上記かけ
算器に流れる電流を各々独立に調整可能にしたこ
とを特徴とするFM復調回路。 2 上記遅延回路に流れる電流調整用定電流源ト
ランジスタのベース電位を、集積回路内の第2の
トランジスタ、第2の抵抗および集積回路のピン
端子に接続された外付抵抗より構成される回路か
ら供給するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のFM復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19746982A JPS5989010A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Fm復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19746982A JPS5989010A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Fm復調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989010A JPS5989010A (ja) | 1984-05-23 |
| JPS6355802B2 true JPS6355802B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=16375004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19746982A Granted JPS5989010A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Fm復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989010A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224607A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Toshiba Corp | 自動利得制御用検波回路 |
| JP2550518B2 (ja) * | 1986-01-17 | 1996-11-06 | ソニー株式会社 | Fm復調回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5851446B2 (ja) * | 1973-11-01 | 1983-11-16 | ソニー株式会社 | 角度変調信号の復調器 |
| JPS5372562A (en) * | 1976-12-10 | 1978-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Variable delay circuit |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19746982A patent/JPS5989010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989010A (ja) | 1984-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6355802B2 (ja) | ||
| JPS59221113A (ja) | 2相信号発生回路 | |
| US6320458B1 (en) | Integrated structure with an analog unit supplied by an external supply voltage by means of a low-pass filter and driving elements | |
| JPS5892139A (ja) | Ecl終端回路 | |
| US4429239A (en) | Combined phase detector and low pass filter | |
| US4755739A (en) | Switched direct voltage converter | |
| JP2581388B2 (ja) | データ反転回路 | |
| JP3743125B2 (ja) | クランプ回路 | |
| JPS59193609A (ja) | Fm復調回路 | |
| JPS61295701A (ja) | 差動増幅回路型検波器 | |
| JPS61248604A (ja) | バイアス回路 | |
| JPS5912804Y2 (ja) | Mostを用いたプツシユプル型出力バツフア回路 | |
| JP3148453B2 (ja) | バッファ回路 | |
| JP2751160B2 (ja) | ジャイレータ遅延装置 | |
| JPH0321086Y2 (ja) | ||
| JPH0389711A (ja) | フィルタ回路 | |
| JPS60220691A (ja) | 信号発生回路 | |
| EP0907250A2 (en) | Integrated analog low-pass filter | |
| JPH0438014A (ja) | エミッタフォロワ回路 | |
| JPS6321396B2 (ja) | ||
| JPH04301904A (ja) | パルスカウント型fm検波回路 | |
| JPH0452652B2 (ja) | ||
| JPH0245372B2 (ja) | ||
| WO1993017491A1 (fr) | Circuit de demodulation de modulation de frequence | |
| JPH067682B2 (ja) | 集積回路 |