JPS6366469A - 速度検出装置 - Google Patents
速度検出装置Info
- Publication number
- JPS6366469A JPS6366469A JP61212290A JP21229086A JPS6366469A JP S6366469 A JPS6366469 A JP S6366469A JP 61212290 A JP61212290 A JP 61212290A JP 21229086 A JP21229086 A JP 21229086A JP S6366469 A JPS6366469 A JP S6366469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- coil
- speed detection
- moving
- coils
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、移動体の移動速度を検出する速度検出装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
移動体の移動速度を検出する方法として、速度検出コイ
ルと磁石を用いて、この速度検出コイルに鎖交する磁束
が変化したシ、あるいはまた、速度検出コイルが磁石に
対して移動する時に生じる起電力を利用する方法がある
。
ルと磁石を用いて、この速度検出コイルに鎖交する磁束
が変化したシ、あるいはまた、速度検出コイルが磁石に
対して移動する時に生じる起電力を利用する方法がある
。
この速度検出コイルによる速度検出装置において重要な
点は、速度検出コイルに作用する他のコイル(たとえば
モータ)からの誘導ノイズ電圧をいかにして小さくシ、
かつ、速度検出コイルに発生する速度信号電圧をいかに
して大きくすることができるかというところにある。つ
まり、高S/Hの速度信号をどのようにして得るかとい
うことであるが、従来のこの種の速度検出装置では簡単
な構成でS/Hの良い速度信号を得ることは困難であっ
た。
点は、速度検出コイルに作用する他のコイル(たとえば
モータ)からの誘導ノイズ電圧をいかにして小さくシ、
かつ、速度検出コイルに発生する速度信号電圧をいかに
して大きくすることができるかというところにある。つ
まり、高S/Hの速度信号をどのようにして得るかとい
うことであるが、従来のこの種の速度検出装置では簡単
な構成でS/Hの良い速度信号を得ることは困難であっ
た。
以下、従来の速度検出装置について、尖ヘッドの速度検
出装置として用いた例を参考として図面を謬照して説明
する。
出装置として用いた例を参考として図面を謬照して説明
する。
第11図は従来の速度検出装置を示すものであり、1は
ヘッド本体である。このヘッド本体1はその一端を軸2
によって回動そして摺動自在に支持されており、ヘッド
本体1の摺動方向、つまり矢印入方向がディスク(図示
せず)の半径方向となっている。一方、ヘッド本体1が
その自重によって軸2を中心に回動してローラ3が軸4
に当接するために、ヘッド本体1の他端は高さ方向の位
置を規制される。6はヘッド本体1を矢印入方向に駆動
するためのコイルであって、ヘッド本体1の上に一体的
に構成されている。6aはコイル6に接続されているリ
ード線であり、その先端はコイル6への給電回路(図示
せず)へと至る。8゜8′はコイル6へ磁束を供給する
マグネットであり、コイル5と対向する面が同極性に着
磁されている。
ヘッド本体である。このヘッド本体1はその一端を軸2
によって回動そして摺動自在に支持されており、ヘッド
本体1の摺動方向、つまり矢印入方向がディスク(図示
せず)の半径方向となっている。一方、ヘッド本体1が
その自重によって軸2を中心に回動してローラ3が軸4
に当接するために、ヘッド本体1の他端は高さ方向の位
置を規制される。6はヘッド本体1を矢印入方向に駆動
するためのコイルであって、ヘッド本体1の上に一体的
に構成されている。6aはコイル6に接続されているリ
ード線であり、その先端はコイル6への給電回路(図示
せず)へと至る。8゜8′はコイル6へ磁束を供給する
マグネットであり、コイル5と対向する面が同極性に着
磁されている。
9はコイル5を間にはさんでマグネット8.8′と対向
するヨークであり、マグネット8,8′とともに磁気回
路を構成している。つまシ、コイル5゜マグネット8.
8’、ヨーク9はひとつのりニアモータ12を構成して
いる。
するヨークであり、マグネット8,8′とともに磁気回
路を構成している。つまシ、コイル5゜マグネット8.
8’、ヨーク9はひとつのりニアモータ12を構成して
いる。
6はヘッド本体1の矢印入方向の移動速度に応じて起電
力を生じる速度検出コイルであり、ヘッド本体1と一体
的に構成されている。61Lは速度検出コイル6のリー
ド線であり、増偏回路(図示せず)へ接続されている。
力を生じる速度検出コイルであり、ヘッド本体1と一体
的に構成されている。61Lは速度検出コイル6のリー
ド線であり、増偏回路(図示せず)へ接続されている。
10はマグネットであり、速度検出コイル6と対向する
面に着磁されている。11は速度検出コイル6を間には
さんでマグネット1oと対向するヨークであり、マグネ
ット10とともに磁気回路を構成している。つまり、速
度検出コイル6、マグネット10.ヨーク11はひとつ
の速度検出器13を構成している。
面に着磁されている。11は速度検出コイル6を間には
さんでマグネット1oと対向するヨークであり、マグネ
ット10とともに磁気回路を構成している。つまり、速
度検出コイル6、マグネット10.ヨーク11はひとつ
の速度検出器13を構成している。
14はヘッド本体1上にある対物レンズであって、ディ
スク(図示せず)上に情報を記録あるいは再生する働き
をする。
スク(図示せず)上に情報を記録あるいは再生する働き
をする。
以上のように構成された従来の速度検出装置の動作につ
いて説明する。コイル6への給電回路(図示せず)がコ
イル5へ給電すると、リニアモータ12の働きによって
ヘッド本体1はディスク(図示せず)の半径方向、すな
わち、矢印入方向へ移動する。このため、速度検出コイ
ル6はマグネット10による磁界中を移動することにな
り、速度検出コイル6には電磁誘導作用によってヘッド
本体1の移動速度に応じた起電力が生じる。この起電力
の大きさは速度検出コイル6の移動速度に比例して発生
するので、この起電力の大きさから、ヘッド本体1の移
動速度を知ることができる。
いて説明する。コイル6への給電回路(図示せず)がコ
イル5へ給電すると、リニアモータ12の働きによって
ヘッド本体1はディスク(図示せず)の半径方向、すな
わち、矢印入方向へ移動する。このため、速度検出コイ
ル6はマグネット10による磁界中を移動することにな
り、速度検出コイル6には電磁誘導作用によってヘッド
本体1の移動速度に応じた起電力が生じる。この起電力
の大きさは速度検出コイル6の移動速度に比例して発生
するので、この起電力の大きさから、ヘッド本体1の移
動速度を知ることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような従来の構成では、ヘッド本体
1を矢印入方向に移動させるためにコイル5に給電する
と、速度検出コイル6にはコイル6との相互誘導作用に
よって起電力が生じ、この相互誘導作用による起電力が
速度検出コイル6の移動速度とは関係なく発生するので
、速度検出器′13としてはノイズとなる。従って、良
好なS/Hの速度検出信号を得ることは困難である。
1を矢印入方向に移動させるためにコイル5に給電する
と、速度検出コイル6にはコイル6との相互誘導作用に
よって起電力が生じ、この相互誘導作用による起電力が
速度検出コイル6の移動速度とは関係なく発生するので
、速度検出器′13としてはノイズとなる。従って、良
好なS/Hの速度検出信号を得ることは困難である。
また、このような従来の構成の速度検出器13で速度検
出コイル6へのコイル6との相互誘導作用によるノイズ
の影響を少なくするためには、コイル6と速度検出コイ
ル6を遠く離れた位置に配置するか、あるいは、速度検
出コイル6を電磁的にシールドすれば良いが、当然のこ
とながら装置が大型になり、実用的には問題が多いもの
である。
出コイル6へのコイル6との相互誘導作用によるノイズ
の影響を少なくするためには、コイル6と速度検出コイ
ル6を遠く離れた位置に配置するか、あるいは、速度検
出コイル6を電磁的にシールドすれば良いが、当然のこ
とながら装置が大型になり、実用的には問題が多いもの
である。
−万、速度検出コイル6に発生する速度検出信号を大き
くして速度検出器13のS/Nを高くするためには、速
度検出コイル6の有効長を大きくするか、速度検出コイ
ル6に供給される磁束の密度を大きくすることによって
可能である。しかしながら、前者の方法では速度検出コ
イル6の巻数を多くすることになって装置が大型化する
欠点を有している。また、後者の方法では、第11図の
ように速度検出コイル6に磁束を供給する磁気回路を閉
磁気回路にすれば良いが、速度検出器13だけのために
閉磁気回路を構成する部品を設けることは装置の大型化
、複雑化になり、望ましいものではない。
くして速度検出器13のS/Nを高くするためには、速
度検出コイル6の有効長を大きくするか、速度検出コイ
ル6に供給される磁束の密度を大きくすることによって
可能である。しかしながら、前者の方法では速度検出コ
イル6の巻数を多くすることになって装置が大型化する
欠点を有している。また、後者の方法では、第11図の
ように速度検出コイル6に磁束を供給する磁気回路を閉
磁気回路にすれば良いが、速度検出器13だけのために
閉磁気回路を構成する部品を設けることは装置の大型化
、複雑化になり、望ましいものではない。
本発明は上記の間層点に鑑み、往復移動可能な半径動体
の移動速度を良好な87Nで検出できる簡単な構成の速
度検出装置を提供することを目的とするものである。
の移動速度を良好な87Nで検出できる簡単な構成の速
度検出装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の速度検出装置で
は、往復移動可能な移動体と、この移動体上にあって移
動体を所定の移動方向に電磁力によって駆動する駆動コ
イルと、この駆動コイルに磁束を供給する第1の磁気回
路と、移動体の移動をガイドするガイド部材と、移動体
上にあって移動体の移動速度に応じた速度信号電圧を電
磁誘導作用によって発生する検出コイルと、ガイド部材
を含んで閉回路を構成し、検出コイルに磁束を供給する
第2の磁気回路とを有するように構成したものである。
は、往復移動可能な移動体と、この移動体上にあって移
動体を所定の移動方向に電磁力によって駆動する駆動コ
イルと、この駆動コイルに磁束を供給する第1の磁気回
路と、移動体の移動をガイドするガイド部材と、移動体
上にあって移動体の移動速度に応じた速度信号電圧を電
磁誘導作用によって発生する検出コイルと、ガイド部材
を含んで閉回路を構成し、検出コイルに磁束を供給する
第2の磁気回路とを有するように構成したものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、検出コイルに磁束を
供給する第2の磁気回路を、移動体の移動をガイドする
ガイド部材を有効に利用して閉磁気回路としているため
に、簡素な構成で、しかも、速度信号の発電効率の高い
速度検出装置が実現できるものである。
供給する第2の磁気回路を、移動体の移動をガイドする
ガイド部材を有効に利用して閉磁気回路としているため
に、簡素な構成で、しかも、速度信号の発電効率の高い
速度検出装置が実現できるものである。
実施例
以下本発明の一実施例における速度検出装置について、
光ヘッドに適用した例を参考として図面を参照しながら
説明する。第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は側面図、第3図は正面図、第4
図はムー人断面矢視図、第5図はB−B断面図、第6図
はC−C断面図である。
光ヘッドに適用した例を参考として図面を参照しながら
説明する。第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は側面図、第3図は正面図、第4
図はムー人断面矢視図、第5図はB−B断面図、第6図
はC−C断面図である。
第1図〜第6図において、巻枠2oにはディスク22に
信号を記録し、再生するための対物レンズ24が接着等
の手段によって一体的に構成されている。また、巻枠2
oには対物レンズ24をディスク22の半径方向(矢印
26)に駆動するトラッキングコイル28、および、対
物レンズ24をディスクの22の面方向(矢印30)に
駆動するフォーカスコイル32が巻回されている。巻枠
20、対物レンズ24.トラッキングコイル28および
フォーカスコイル32が一体となった可動部34は、一
端が可動部34に、他端がフレーム36に固定された上
下2枚の渦巻状の板バネ38によってディスク22の面
方向(矢印30)に移動可能に支持されている。一方、
板バネ38のディスク半径方向(矢印26)の剛性は、
面方向(矢印30)方向に対して数十倍から数百倍大き
くなるために、可動部34とフレーム36は板バネ38
によって連結されて実質的には一体となる。
信号を記録し、再生するための対物レンズ24が接着等
の手段によって一体的に構成されている。また、巻枠2
oには対物レンズ24をディスク22の半径方向(矢印
26)に駆動するトラッキングコイル28、および、対
物レンズ24をディスクの22の面方向(矢印30)に
駆動するフォーカスコイル32が巻回されている。巻枠
20、対物レンズ24.トラッキングコイル28および
フォーカスコイル32が一体となった可動部34は、一
端が可動部34に、他端がフレーム36に固定された上
下2枚の渦巻状の板バネ38によってディスク22の面
方向(矢印30)に移動可能に支持されている。一方、
板バネ38のディスク半径方向(矢印26)の剛性は、
面方向(矢印30)方向に対して数十倍から数百倍大き
くなるために、可動部34とフレーム36は板バネ38
によって連結されて実質的には一体となる。
フレーム36の一端には固定光学台4oからの略平行光
42を対物レンズ24方向に反射するミラー44が一体
的に構成されている。
42を対物レンズ24方向に反射するミラー44が一体
的に構成されている。
また、フレーム36には巻数が等しい速度検出コイル4
6.48がトラッキングコイル28.フォーカスコイル
32との電磁的結合度が略等しい位置に接着等の手段に
よって一体的に取り付けられている。
6.48がトラッキングコイル28.フォーカスコイル
32との電磁的結合度が略等しい位置に接着等の手段に
よって一体的に取り付けられている。
以上の構成から明らかなように、ディスク220面方向
(矢印30)の可動部は、対物レンズ24、)/lッキ
ングコイル28.フォーカスコイル32等を含む可動部
34となる。一方、ディスク220半径方向く矢印26
)の可動部は、可動部34.フレーム36.ミラー44
.速度検出コイル46.48等を含む移動体60となる
。この移動体6oはフレーム36に設けられた軸受61
が、両端をサイドヨーク54に固定され、速度検出コイ
ル46.48の中を貫通した2本のガイド軸53によっ
て支持されているためにディスク22の半径方向に移動
可能となる。
(矢印30)の可動部は、対物レンズ24、)/lッキ
ングコイル28.フォーカスコイル32等を含む可動部
34となる。一方、ディスク220半径方向く矢印26
)の可動部は、可動部34.フレーム36.ミラー44
.速度検出コイル46.48等を含む移動体60となる
。この移動体6oはフレーム36に設けられた軸受61
が、両端をサイドヨーク54に固定され、速度検出コイ
ル46.48の中を貫通した2本のガイド軸53によっ
て支持されているためにディスク22の半径方向に移動
可能となる。
尚、ガイド軸63は軟磁性材から放り、剛性の 一点か
ら5US420J2や5tTS440C等17)ステン
レス材が望ましい。
ら5US420J2や5tTS440C等17)ステン
レス材が望ましい。
また、軸受51はすベシ軸受でも良いが、摩擦損失低減
の点からはリニアボールベアリングの方が望ましい。
の点からはリニアボールベアリングの方が望ましい。
トラッキングコイル28およびフォーカスコイル32に
それぞれの方向の電磁力を発生させるための磁束を供給
する一対のマグネット62はサイドヨーク64.対向ヨ
ーク66、バックヨーク62とともに一対の第1の閉磁
気回路を構成しており、一対のマグネット62は同極性
(本実施例ではN極)がトラッキングコイル28および
フォーカスコイル32と対向している。第1の磁気回路
中においてトラッキングコイル28に第1図の紙面に垂
直な方向に電流が流れた時に、トラッキングコイル28
にはディスク220半径方向の電磁力が発生し、対物レ
ンズ24をディスク22の記録面の偏芯に追従させ、あ
るいは、移動体5゜をディスク22の半径方向にアクセ
スさせる。つまり、トラッキングコイル28と第1の磁
気回路はリニアモータを構成している。
それぞれの方向の電磁力を発生させるための磁束を供給
する一対のマグネット62はサイドヨーク64.対向ヨ
ーク66、バックヨーク62とともに一対の第1の閉磁
気回路を構成しており、一対のマグネット62は同極性
(本実施例ではN極)がトラッキングコイル28および
フォーカスコイル32と対向している。第1の磁気回路
中においてトラッキングコイル28に第1図の紙面に垂
直な方向に電流が流れた時に、トラッキングコイル28
にはディスク220半径方向の電磁力が発生し、対物レ
ンズ24をディスク22の記録面の偏芯に追従させ、あ
るいは、移動体5゜をディスク22の半径方向にアクセ
スさせる。つまり、トラッキングコイル28と第1の磁
気回路はリニアモータを構成している。
一方、フォーカスコイル32に第1図の紙面左右方向に
電流が流れた時には、フォーカスコイル32には可動部
34をディスク22の面方向に移動させる電磁力が発生
し、対物レンズ24をディスク22の記録面の而振れに
追従させる。尚、この第1の磁気回路はトラッキングコ
イル28およびフォーカスコイル32に共通であるとと
もに、移動体50のディスク22の半径方向の移動幅に
対して十分な長さを持つものである。一方、速度検出コ
イル46.48に磁束を供給する一対のマグネット56
は、ガイド軸53.サイドヨーク54、バックヨーク6
4とともに第2の一対の閉磁気回路を構成しておシ、一
対のマグネット66が速度検出コイル46.48に対向
する極性は一方がS極で、他方がN極と異極性にしてい
る。
電流が流れた時には、フォーカスコイル32には可動部
34をディスク22の面方向に移動させる電磁力が発生
し、対物レンズ24をディスク22の記録面の而振れに
追従させる。尚、この第1の磁気回路はトラッキングコ
イル28およびフォーカスコイル32に共通であるとと
もに、移動体50のディスク22の半径方向の移動幅に
対して十分な長さを持つものである。一方、速度検出コ
イル46.48に磁束を供給する一対のマグネット56
は、ガイド軸53.サイドヨーク54、バックヨーク6
4とともに第2の一対の閉磁気回路を構成しておシ、一
対のマグネット66が速度検出コイル46.48に対向
する極性は一方がS極で、他方がN極と異極性にしてい
る。
以上のように構成された速度検出装置について、その作
用を説明する。移動体50がトラッキングコイル28の
働きによってディスク220半径方向(矢印26)に移
動すると、速度検出コイル48.48にはその移動速度
に応じて電磁誘導作用によって起電力Xsが発生する。
用を説明する。移動体50がトラッキングコイル28の
働きによってディスク220半径方向(矢印26)に移
動すると、速度検出コイル48.48にはその移動速度
に応じて電磁誘導作用によって起電力Xsが発生する。
この起電力Esの大きさは、一般に、磁束密度をB1速
度検出コイル46および48の有効長さを!、速度検出
コイル46 、48 (移動体60でもある)の移動速
度をマとすると、EB=B−1−v の関係にある。
度検出コイル46および48の有効長さを!、速度検出
コイル46 、48 (移動体60でもある)の移動速
度をマとすると、EB=B−1−v の関係にある。
従って、磁束密度B1速度検出コイル46および48の
有効長さlを一定とすると、起電力ESの大きさから移
動体50の移動速度を知ることができ、また、速度信号
電圧であるこの起電力Xsを回路的に積分することによ
って、移動体60の位置も知ることができる。
有効長さlを一定とすると、起電力ESの大きさから移
動体50の移動速度を知ることができ、また、速度信号
電圧であるこの起電力Xsを回路的に積分することによ
って、移動体60の位置も知ることができる。
しかしながら、移動体50が移動して速度検出コイル4
6.48に速度信号電圧である起電力Xsが発生する時
には、この速度検出コイル46.48と近接するトラッ
キングコイル28にも電流が流れているために、速度検
出コイル46.48には移動体6oの移動速度とは関係
なくトラッキングコイル2日との相互誘導作用による相
互誘導起電力がEnが発生する。
6.48に速度信号電圧である起電力Xsが発生する時
には、この速度検出コイル46.48と近接するトラッ
キングコイル28にも電流が流れているために、速度検
出コイル46.48には移動体6oの移動速度とは関係
なくトラッキングコイル2日との相互誘導作用による相
互誘導起電力がEnが発生する。
従来の速度検出装置では、この相互誘導起電力En が
速度信号電圧Esに対するノイズとなり速度検出のS/
N劣化の原因となっているが体装置では、速度検出コイ
ル46.48に発生する相互誘導起電力Enを互いにキ
ャンセルし合うように構成している。その構成を第7図
、第9図、第10図を膠照して説明する。
速度信号電圧Esに対するノイズとなり速度検出のS/
N劣化の原因となっているが体装置では、速度検出コイ
ル46.48に発生する相互誘導起電力Enを互いにキ
ャンセルし合うように構成している。その構成を第7図
、第9図、第10図を膠照して説明する。
第7図はトラッキングコイル28と速度検出コ・イル4
6.4Bとの関係を模式的に示したものである。速度検
出コイル46.48にはトラッキングコイル28との相
互誘導による起電力ErN +”n2が、それぞれ図中
矢印の方向に作用している。この状態を第9図で説明す
る。トラッキングコイル2日と速度検出コイル46との
相互誘導による起電力(以下ノイズ)En+と、同じく
速度検出コイル48に生じる起電力(以下ノイズ) E
n2は、トラッキングコイル28と速度検出コイル46
.48のそれぞれとの磁気結合度が略等しいので、その
電位が略等しくなる。そして、ノイズEn1 + En
2は同位相で発生している。従って、このノイズKn1
、 En2がたがいに打ち消し合うようにするために
は、速度検出コイル46と48を差動接続すれば良く、
その結果、接続された速度検出コイル46.48の両端
461L 、482Lの残留ノイズEnの電位は略零と
なる。
6.4Bとの関係を模式的に示したものである。速度検
出コイル46.48にはトラッキングコイル28との相
互誘導による起電力ErN +”n2が、それぞれ図中
矢印の方向に作用している。この状態を第9図で説明す
る。トラッキングコイル2日と速度検出コイル46との
相互誘導による起電力(以下ノイズ)En+と、同じく
速度検出コイル48に生じる起電力(以下ノイズ) E
n2は、トラッキングコイル28と速度検出コイル46
.48のそれぞれとの磁気結合度が略等しいので、その
電位が略等しくなる。そして、ノイズEn1 + En
2は同位相で発生している。従って、このノイズKn1
、 En2がたがいに打ち消し合うようにするために
は、速度検出コイル46と48を差動接続すれば良く、
その結果、接続された速度検出コイル46.48の両端
461L 、482Lの残留ノイズEnの電位は略零と
なる。
一方、第10図に示すように、移動体5oの移動速度に
応じて速度検出コイル46.48のそれぞれに発生する
起電力(以下速度信号) E51 * ES2は、速度
検出コイル46.48に磁束を供給する第2の磁気−回
路の一対のマグネット66がそれぞれのコイルと異極性
で対向しているために位相が反転している。しかし、ノ
イズEntとXn2が打ち消し合うように速度検出コイ
ル46と48は差動接続としているために、それぞれに
発生する速度信号IC81* xszを合成した速度信
号Esは結果的には、この2つの速度信号E51 +
ES2の和となって端子46& 、48ZLに発生する
。
応じて速度検出コイル46.48のそれぞれに発生する
起電力(以下速度信号) E51 * ES2は、速度
検出コイル46.48に磁束を供給する第2の磁気−回
路の一対のマグネット66がそれぞれのコイルと異極性
で対向しているために位相が反転している。しかし、ノ
イズEntとXn2が打ち消し合うように速度検出コイ
ル46と48は差動接続としているために、それぞれに
発生する速度信号IC81* xszを合成した速度信
号Esは結果的には、この2つの速度信号E51 +
ES2の和となって端子46& 、48ZLに発生する
。
以上のように本実施例によれば、移動体50上にあって
、移動体ε0のディスク22の半径方向の移動速度に応
じた速度信号]E5を電磁誘導作用によって発生する速
度検出コイル4g3.48に磁束を供給する磁気回路を
、移動体50のディスク半径方向の移動をガイドするガ
イド軸53を利用して閉磁気回路としているために、簡
素な構成で、しかも速度信号Esの発電効率の高い速度
検出装置を実現できる。
、移動体ε0のディスク22の半径方向の移動速度に応
じた速度信号]E5を電磁誘導作用によって発生する速
度検出コイル4g3.48に磁束を供給する磁気回路を
、移動体50のディスク半径方向の移動をガイドするガ
イド軸53を利用して閉磁気回路としているために、簡
素な構成で、しかも速度信号Esの発電効率の高い速度
検出装置を実現できる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、往復移動な移動体と、
この移動体の移動をガイドするガイド部材と、移動体上
にあって移動体の移動速度に応じた速度信号電圧を電磁
誘導作用によって発生する検出コイルと、ガイド部材を
含んで閉磁気回路を構成し、上記検出コイルに磁束を供
給する第2の磁気回路とを有することによって、簡素な
構成で、しかも速度信号電圧の発熱効率の高い速度検出
装置を実現できるものである。
この移動体の移動をガイドするガイド部材と、移動体上
にあって移動体の移動速度に応じた速度信号電圧を電磁
誘導作用によって発生する検出コイルと、ガイド部材を
含んで閉磁気回路を構成し、上記検出コイルに磁束を供
給する第2の磁気回路とを有することによって、簡素な
構成で、しかも速度信号電圧の発熱効率の高い速度検出
装置を実現できるものである。
第1図は本発明の一実施例における速度検出装置の平面
図、第2図は同側面図、第3図は同正面図、第4図は第
1図の人−大断面矢視図、第6図は同C−C断面図、第
6図は同C−C断面図、第7図は同模式図、第8図、第
9図はその動作を示す5良形図、第10図は従来例の速
度検出装置を示す全体斜視図である。 22・・・・・・ディスク、24・・・・・・対物レン
ズ、28・・・・・・トラッキングコイル、34・・・
・・・可動部、36・・・・・・フレーム、46.48
・・・・・・速度検出コイル、50・・・・・・移動体
、62・・・・・・マグネット、53・・・・・・ガイ
ド軸、64・・・・・・サイドヨーク、65・・・・・
・対向ヨーク、66・・・・・・マグネット、62.6
4・・・・・・バックヨーク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名24
一対物レンズ 勿−移動体 53− ガイド軸 第2図 36−フレーム 第3図 48・・−迷崖a忠コイル第5
図 薦−可動部 4.48−速度、検出コイル 22−−ディスク 24一対物レンズ 囮・−トラッキングコイル 第 6 図 X−可動部あ一フレ
ーム Ω−誇勧体 第 7 B Enl、En2
− ノイズ第8図 /−−−ヘッド本体 2.4−一一釉 5− コイル 6− 達度独出コイル 8、び−マグネット ?−ヨーク 10−m−マグネット 11・−ヨーク 14− 灯物レンズ
図、第2図は同側面図、第3図は同正面図、第4図は第
1図の人−大断面矢視図、第6図は同C−C断面図、第
6図は同C−C断面図、第7図は同模式図、第8図、第
9図はその動作を示す5良形図、第10図は従来例の速
度検出装置を示す全体斜視図である。 22・・・・・・ディスク、24・・・・・・対物レン
ズ、28・・・・・・トラッキングコイル、34・・・
・・・可動部、36・・・・・・フレーム、46.48
・・・・・・速度検出コイル、50・・・・・・移動体
、62・・・・・・マグネット、53・・・・・・ガイ
ド軸、64・・・・・・サイドヨーク、65・・・・・
・対向ヨーク、66・・・・・・マグネット、62.6
4・・・・・・バックヨーク。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名24
一対物レンズ 勿−移動体 53− ガイド軸 第2図 36−フレーム 第3図 48・・−迷崖a忠コイル第5
図 薦−可動部 4.48−速度、検出コイル 22−−ディスク 24一対物レンズ 囮・−トラッキングコイル 第 6 図 X−可動部あ一フレ
ーム Ω−誇勧体 第 7 B Enl、En2
− ノイズ第8図 /−−−ヘッド本体 2.4−一一釉 5− コイル 6− 達度独出コイル 8、び−マグネット ?−ヨーク 10−m−マグネット 11・−ヨーク 14− 灯物レンズ
Claims (1)
- 往復移動可能な移動体と、上記移動体上にあって上記移
動体を上記移動方向に電磁力によって駆動する駆動コイ
ルと、上記駆動コイルに磁束を供給する第1の磁気回路
と、上記移動体の上記移動方向への移動をガイドするガ
イド部材と、上記移動体上にあって上記移動体の移動速
度に応じた速度信号電圧を電磁誘導作用によって発生す
る検出コイルと、上記ガイド部材を含んで閉回路を構成
し上記検出コイルに磁束を供給する第2の磁気回路とを
有することを特徴とする速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212290A JPS6366469A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212290A JPS6366469A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366469A true JPS6366469A (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=16620145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212290A Pending JPS6366469A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366469A (ja) |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61212290A patent/JPS6366469A/ja active Pending
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