JPS6367858A - シ−ト体搬送機構およびその制御方法 - Google Patents
シ−ト体搬送機構およびその制御方法Info
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- JPS6367858A JPS6367858A JP61212914A JP21291486A JPS6367858A JP S6367858 A JPS6367858 A JP S6367858A JP 61212914 A JP61212914 A JP 61212914A JP 21291486 A JP21291486 A JP 21291486A JP S6367858 A JPS6367858 A JP S6367858A
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート体搬送機構およびその制御方法に関し、
一層詳細には、一対のローラ間に挟持され副走査方向に
搬送されるシート体に対し光ビームを主走査方向に走査
させ画像情報の記録または読取を行う際、当該ローラ対
を構成するローラの一方を他方のローラに指向して徐々
に変位させることで前記シート体を衝撃なく挟持し円滑
に副走査搬送するシート体搬送機構およびその制御方法
に関する。
一層詳細には、一対のローラ間に挟持され副走査方向に
搬送されるシート体に対し光ビームを主走査方向に走査
させ画像情報の記録または読取を行う際、当該ローラ対
を構成するローラの一方を他方のローラに指向して徐々
に変位させることで前記シート体を衝撃なく挟持し円滑
に副走査搬送するシート体搬送機構およびその制御方法
に関する。
最近、蓄積性螢光体(輝尽性螢光体)を用いて被写体の
放射線画像を得る放射線画像記録再生システムが注目さ
れている。ここで、蓄積性螢光体とは放射線(X線、α
線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射するとこの
放射線エネルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光
を照射すると、蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光す
る螢光体をいう。
放射線画像を得る放射線画像記録再生システムが注目さ
れている。ここで、蓄積性螢光体とは放射線(X線、α
線、β線、γ線、電子線、紫外線等)を照射するとこの
放射線エネルギの一部を蓄積し、後に可視光等の励起光
を照射すると、蓄積されたエネルギに応じて輝尽発光す
る螢光体をいう。
前記の放射線画像記録再生システムはこの蓄積性螢光体
を利用したもので、人体等の被写体の放射線画像情報を
一旦蓄積性螢光体の層を有するシート(以下「蓄積性螢
光体シート」または単に「シート」という)に蓄積記録
し、この蓄積性螢光体シートをレーザ光等の励起光で走
査して輝尽発光光を生じさせ、前記輝尽発光光を光電的
に読み取って電気信号を得、この電気信号に基づき被写
体の放射線画像を写真感光材料等の記録材料あるいはC
RT等の表示装置に可視像として出力させるものである
。
を利用したもので、人体等の被写体の放射線画像情報を
一旦蓄積性螢光体の層を有するシート(以下「蓄積性螢
光体シート」または単に「シート」という)に蓄積記録
し、この蓄積性螢光体シートをレーザ光等の励起光で走
査して輝尽発光光を生じさせ、前記輝尽発光光を光電的
に読み取って電気信号を得、この電気信号に基づき被写
体の放射線画像を写真感光材料等の記録材料あるいはC
RT等の表示装置に可視像として出力させるものである
。
そこで、このような放射線画像記録再生システムにおい
て、放射線画像が蓄積記録された蓄積性螢光体シートか
らその放射線画像を読み取る場合、具体的には次のよう
な方法により行っている。
て、放射線画像が蓄積記録された蓄積性螢光体シートか
らその放射線画像を読み取る場合、具体的には次のよう
な方法により行っている。
すなわち、蓄積性螢光体シート上をレーザビーム等の光
ビームで二次元的に走査し、当該シートから発せられる
輝尽発光光をフォトマルチプライヤ等の光検出器で時系
列的に検出して画像情報を得る。この場合、前記光ビー
ムの二次元的走査は、通常、蓄積性螢光体シートをベル
トコンベアによって副走査方向に搬送すると共に前記シ
ートの搬送方向と直交する主走査方向に光ビームを偏向
することにより達成している。
ビームで二次元的に走査し、当該シートから発せられる
輝尽発光光をフォトマルチプライヤ等の光検出器で時系
列的に検出して画像情報を得る。この場合、前記光ビー
ムの二次元的走査は、通常、蓄積性螢光体シートをベル
トコンベアによって副走査方向に搬送すると共に前記シ
ートの搬送方向と直交する主走査方向に光ビームを偏向
することにより達成している。
一方、前記のようにして得られた画像情報を可視像とし
て再生する場合、例えば、記録材料である写真感光材料
に蓄積性螢光体シートから得られた前記画像情報に基づ
いて変調されたレーザ光を照射し、前記写真感光材料に
所定の画像を記録する。そして、この新たに画像が記録
された写真感光材料は現像処理が施された後、所定の場
所に保管され、必要に応じて医療診断等に供されること
になる。
て再生する場合、例えば、記録材料である写真感光材料
に蓄積性螢光体シートから得られた前記画像情報に基づ
いて変調されたレーザ光を照射し、前記写真感光材料に
所定の画像を記録する。そして、この新たに画像が記録
された写真感光材料は現像処理が施された後、所定の場
所に保管され、必要に応じて医療診断等に供されること
になる。
ところで、放射線画像を蓄積性螢光体シートから読み取
る際、ベルトコンベアにより鵡送される前記蓄積性螢光
体シートはこのベルトコンベア上にしっかりと位置決め
固定されなければならない。走査中に蓄積性螢光体シー
トがベルトコンベア上で副走査方向と異なる方向に変位
すれば、この蓄積性螢光体シート上における光ビームの
照射位置が所望の位置からずれてしまうからである。す
なわち、ベルトコンベアに対して変位した蓄積性螢光体
シートに励起光の走査を行った場合、これから得られる
画像情報が位置ずれを起こした不正確なものとなり、こ
の画像情報Gこ基づいて、例えば、医療診断を行う場合
に誤診等の発生する虞がある。
る際、ベルトコンベアにより鵡送される前記蓄積性螢光
体シートはこのベルトコンベア上にしっかりと位置決め
固定されなければならない。走査中に蓄積性螢光体シー
トがベルトコンベア上で副走査方向と異なる方向に変位
すれば、この蓄積性螢光体シート上における光ビームの
照射位置が所望の位置からずれてしまうからである。す
なわち、ベルトコンベアに対して変位した蓄積性螢光体
シートに励起光の走査を行った場合、これから得られる
画像情報が位置ずれを起こした不正確なものとなり、こ
の画像情報Gこ基づいて、例えば、医療診断を行う場合
に誤診等の発生する虞がある。
そこで、従来、走査中の蓄積性螢光体シートがベルトコ
ンベアに対して変位しないように、例えば、サクション
用ボックスが使用されている。すなわち、前記サクショ
ン用ボックスはエンドレス状のベルトコンベアの空間部
分に配設されており、前記ベルトコンベアには複数個の
サクション用孔部が穿設されている。そして、ベルトコ
ンベアに蓄積性螢光体シートが搬送されると、サクショ
ン用ボックスに接続する真空発生装置が吸引を開始し、
前記蓄積性螢光休シ−トがこのベルトコンベア上で吸引
されるために当該ベルト上に位置決め固定されて、この
ベルトコンベアの副走査方向への変位に伴って前記シー
トが移送されることになる。
ンベアに対して変位しないように、例えば、サクション
用ボックスが使用されている。すなわち、前記サクショ
ン用ボックスはエンドレス状のベルトコンベアの空間部
分に配設されており、前記ベルトコンベアには複数個の
サクション用孔部が穿設されている。そして、ベルトコ
ンベアに蓄積性螢光体シートが搬送されると、サクショ
ン用ボックスに接続する真空発生装置が吸引を開始し、
前記蓄積性螢光休シ−トがこのベルトコンベア上で吸引
されるために当該ベルト上に位置決め固定されて、この
ベルトコンベアの副走査方向への変位に伴って前記シー
トが移送されることになる。
然しなから、この種の従来技術では、前記のようにサク
ション用ボックスを用いるため、機構が複雑且つ大型な
ものとなると共に、前記サクション用ボックスを介して
シートを吸引する真空発生装置並びにこの装置を駆動制
御するための制御系を必要とする。
ション用ボックスを用いるため、機構が複雑且つ大型な
ものとなると共に、前記サクション用ボックスを介して
シートを吸引する真空発生装置並びにこの装置を駆動制
御するための制御系を必要とする。
しかも、このような蓄積性螢光体シートの固定搬送手段
がかなり高価なものとなり、放射線画像記録再生システ
ム全体としてのコストもまた相当に高騰してしまう不都
合が露呈する。
がかなり高価なものとなり、放射線画像記録再生システ
ム全体としてのコストもまた相当に高騰してしまう不都
合が露呈する。
さらにまた、ベルトコンベアに蓄積性螢光体シートを好
適に吸着させるために、前記蓄積性螢光体シートをベル
トコンベアに対して平行に搬送する搬送路を設けなけれ
ばならず、このような構成からすれば、放射線画像記録
再生システム自体が大型化してしまう。このため、特に
、病院等に前記システムを配置する場合、狭小な室内を
効果的に活用することが困難となる欠点が指摘される。
適に吸着させるために、前記蓄積性螢光体シートをベル
トコンベアに対して平行に搬送する搬送路を設けなけれ
ばならず、このような構成からすれば、放射線画像記録
再生システム自体が大型化してしまう。このため、特に
、病院等に前記システムを配置する場合、狭小な室内を
効果的に活用することが困難となる欠点が指摘される。
一方、画像記録装置では写真感光材料に変調されたレー
ザ光を偏向して照射し主走査を行うと共に、前記写真感
光材料を回転駆動源に係合する大径なドラムとこのドラ
ム上に設けられる一対のローラとにより挟持して前記主
走査方向と略直交する方向に搬送して副走査を行ってい
る。
ザ光を偏向して照射し主走査を行うと共に、前記写真感
光材料を回転駆動源に係合する大径なドラムとこのドラ
ム上に設けられる一対のローラとにより挟持して前記主
走査方向と略直交する方向に搬送して副走査を行ってい
る。
然しなから、この場合、写真感光材料を搬送する際にド
ラムを回転駆動する回転駆動源、例えば、モータに負荷
変動を惹起して前記写真感光材料に好適な副走査が行わ
れない虞が生ずる。
ラムを回転駆動する回転駆動源、例えば、モータに負荷
変動を惹起して前記写真感光材料に好適な副走査が行わ
れない虞が生ずる。
そこで、従来、副走査方向に対し前記ドラムの前後に支
持台を設けて副走査中における前記モータへの負荷変動
を極力抑えるよう構成している。従って、ドラムの前後
には少な(とも搬送される写真感光材料の副走査方向の
長さと同一あるいはそれ以上の長さを有する支持台を配
設しなければ・ならず、画像記録装置自体が相当に大型
化してしまう欠点が露呈する。また、ドラムは写真感光
材料を安定して搬送するために、写真感光材料の幅員よ
りも大きな幅員を有しており、しかも、このドラムを回
転させるモータが前記ドラムの幅方向に設けられている
ため、前記画像記録装置は主走査方向にも大きく延在せ
ざるを得ない。
持台を設けて副走査中における前記モータへの負荷変動
を極力抑えるよう構成している。従って、ドラムの前後
には少な(とも搬送される写真感光材料の副走査方向の
長さと同一あるいはそれ以上の長さを有する支持台を配
設しなければ・ならず、画像記録装置自体が相当に大型
化してしまう欠点が露呈する。また、ドラムは写真感光
材料を安定して搬送するために、写真感光材料の幅員よ
りも大きな幅員を有しており、しかも、このドラムを回
転させるモータが前記ドラムの幅方向に設けられている
ため、前記画像記録装置は主走査方向にも大きく延在せ
ざるを得ない。
さらに、写真感光材料に高精度な走査を行うためには、
前記写真感光材料を一定速度・で正確な方向に高精度に
搬送するようにモータを厳密に制御する必要があり、前
記のように制御可能で高精度なモータは高価であること
から、装置全体のコストが大幅に上昇してしまうという
問題もある。また、写真感光材料を安定して搬送するた
めにはドラムに摺接するローラ対を配設することが不可
欠であるが、これらのローラ対が設けられていることに
より、′前記写真感光材料の副走査方向の両端部には走
査を行うことが出来ず、例えば、画の周囲を黒枠、所謂
、プラックエツジにしたいという要求に対応出来ないと
いう不都合が生じる。
前記写真感光材料を一定速度・で正確な方向に高精度に
搬送するようにモータを厳密に制御する必要があり、前
記のように制御可能で高精度なモータは高価であること
から、装置全体のコストが大幅に上昇してしまうという
問題もある。また、写真感光材料を安定して搬送するた
めにはドラムに摺接するローラ対を配設することが不可
欠であるが、これらのローラ対が設けられていることに
より、′前記写真感光材料の副走査方向の両端部には走
査を行うことが出来ず、例えば、画の周囲を黒枠、所謂
、プラックエツジにしたいという要求に対応出来ないと
いう不都合が生じる。
従来の画像読取装置および画像記録装置における上述の
ような欠点に鑑み、本願出願人は、シート状の被走査体
に一次元方向に偏向された光ビームを照射して主走査を
行うと共に、前記主走査方向と略直交する方向に前記被
走査体を移送して副走査を行い、前記被走査体を二次元
的に走査する光ビーム走査装置において、前記被走査体
を挟持して搬送する一対のローラを前記被走査体の搬送
方向の長さより短い間隔で二組配設し、前記二組の対を
なすローラを同期的に回転して副走査をなすと共に、前
記ローラ対間にて偏向された光ビームを照射し主走査を
行うように構成することを特徴とする光ビーム走査装置
を出願した(特願昭第60−234182号)。
ような欠点に鑑み、本願出願人は、シート状の被走査体
に一次元方向に偏向された光ビームを照射して主走査を
行うと共に、前記主走査方向と略直交する方向に前記被
走査体を移送して副走査を行い、前記被走査体を二次元
的に走査する光ビーム走査装置において、前記被走査体
を挟持して搬送する一対のローラを前記被走査体の搬送
方向の長さより短い間隔で二組配設し、前記二組の対を
なすローラを同期的に回転して副走査をなすと共に、前
記ローラ対間にて偏向された光ビームを照射し主走査を
行うように構成することを特徴とする光ビーム走査装置
を出願した(特願昭第60−234182号)。
本発明は、前記の出願された発明「光ビーム走査装置」
に関連してなされたものであって、蓄積性螢光体シート
または写真感光材料等のシート体を一対のローラで挟持
椴送して走査する際、前記一対のローラの中、少なくと
も一方を他方に指向して徐々に変位させることにより、
前記シート体がこのローラ間に臨入する際に衝撃等の惹
起することがなく、従って、シート体を一定の速度で円
滑に移送して放射線画像の読取または記録を好適に行う
ことを可能にし、また、前記ローラがシート体に当接し
た後、ローラを前記シート体に可及的速やかに押圧させ
ることにより、シート体が衝撃を受けることなく、しか
も、極めて短時間で所望の圧接状態に挟持され所期の搬
送作業が可能となるシート体搬送機構およびその制御方
法を提供することを目的とする。
に関連してなされたものであって、蓄積性螢光体シート
または写真感光材料等のシート体を一対のローラで挟持
椴送して走査する際、前記一対のローラの中、少なくと
も一方を他方に指向して徐々に変位させることにより、
前記シート体がこのローラ間に臨入する際に衝撃等の惹
起することがなく、従って、シート体を一定の速度で円
滑に移送して放射線画像の読取または記録を好適に行う
ことを可能にし、また、前記ローラがシート体に当接し
た後、ローラを前記シート体に可及的速やかに押圧させ
ることにより、シート体が衝撃を受けることなく、しか
も、極めて短時間で所望の圧接状態に挟持され所期の搬
送作業が可能となるシート体搬送機構およびその制御方
法を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明はシート状の被走
査体に光ビームを偏向して照射し主走査を行う際、前記
被走査体をその搬送方向の長さよりも短い間隔で配設し
た二組の対全なすローラで挟持し副走査搬送するシート
体搬送機構において、前記二組の対をなすローラの中、
少なくとも一方のローラを他方のローラに指向して変位
させるアクチュエータと、前記一方のローラが所定の速
度で変位するよう前記アクチュエータを制御する制御手
段とから構成することを特徴とする。
査体に光ビームを偏向して照射し主走査を行う際、前記
被走査体をその搬送方向の長さよりも短い間隔で配設し
た二組の対全なすローラで挟持し副走査搬送するシート
体搬送機構において、前記二組の対をなすローラの中、
少なくとも一方のローラを他方のローラに指向して変位
させるアクチュエータと、前記一方のローラが所定の速
度で変位するよう前記アクチュエータを制御する制御手
段とから構成することを特徴とする。
また、本発明はシート状の被走査体に光ビームを偏向し
て照射し主走査を行うと共に前記トに走査体をその搬送
方向の長さよりも短い間隔で配設した二組の対をなすロ
ーラにより挟持して副走査方向に搬送する際、当該ロー
ラ対を構成する少なくとも一方のローラを他方のローラ
に指向して徐々に変位させ、当該一方のローラが前記被
走査体に当接した後、前記一方のローラの変位手段に供
給する駆動信号を増大して前記一方のローラの前記被走
査体に対する押圧力を急速に増大させることにより前記
被走査体を挟持搬送することを特徴とする。
て照射し主走査を行うと共に前記トに走査体をその搬送
方向の長さよりも短い間隔で配設した二組の対をなすロ
ーラにより挟持して副走査方向に搬送する際、当該ロー
ラ対を構成する少なくとも一方のローラを他方のローラ
に指向して徐々に変位させ、当該一方のローラが前記被
走査体に当接した後、前記一方のローラの変位手段に供
給する駆動信号を増大して前記一方のローラの前記被走
査体に対する押圧力を急速に増大させることにより前記
被走査体を挟持搬送することを特徴とする。
次に、本発明に係るシート体搬送機構およびその制御方
法について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照し
ながら以下詳細に説明する。
法について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照し
ながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本発明に係るシート体
搬送機構を組み込む画像読取装置を示す。前記画像読取
装置10内の室12にはサプライマガジン14が装填さ
れており、このサプライマガジン14内には放射線画像
を蓄積記録済みの蓄積性螢光体シートAが積層して収納
されている。
搬送機構を組み込む画像読取装置を示す。前記画像読取
装置10内の室12にはサプライマガジン14が装填さ
れており、このサプライマガジン14内には放射線画像
を蓄積記録済みの蓄積性螢光体シートAが積層して収納
されている。
前記サプライマガジン14に近接して吸着盤16を含む
枚葉機構が室12内に設けられ、この吸着盤16の下方
には蓄積性螢光体シー)Aを搬送するエンドレス状の第
1の搬送ベルト18が設けられる。この第1搬送ベルト
18は鉛直方向下方に延在して画像読取装置10の内部
隅角部で水平方向に指向するように屈曲しており、その
終端部から若干離間して本発明に係るシート体搬送機構
20が設けられる。
枚葉機構が室12内に設けられ、この吸着盤16の下方
には蓄積性螢光体シー)Aを搬送するエンドレス状の第
1の搬送ベルト18が設けられる。この第1搬送ベルト
18は鉛直方向下方に延在して画像読取装置10の内部
隅角部で水平方向に指向するように屈曲しており、その
終端部から若干離間して本発明に係るシート体搬送機構
20が設けられる。
前記シート体搬送機構20は第10ローラ対22と第2
のローラ対24とを含み、前記ローラ対22.24の間
には搬送されてくる蓄積性螢光体シート八を保持するた
めのガイド部材25a、26bが配設される。前記第1
0−ラ対22は回転駆動されるローラ30とこれに摺接
して回転するローラ32とからなり、一方、前記第20
−ラ対24は回転駆動されるローラ34とこの上方に配
設されるローラ36とからなる。なお、第20−ラ対2
4には蓄積性螢光体シー1−Aの通過を検知する検知セ
ンサ37を近接して配設しておく。
のローラ対24とを含み、前記ローラ対22.24の間
には搬送されてくる蓄積性螢光体シート八を保持するた
めのガイド部材25a、26bが配設される。前記第1
0−ラ対22は回転駆動されるローラ30とこれに摺接
して回転するローラ32とからなり、一方、前記第20
−ラ対24は回転駆動されるローラ34とこの上方に配
設されるローラ36とからなる。なお、第20−ラ対2
4には蓄積性螢光体シー1−Aの通過を検知する検知セ
ンサ37を近接して配設しておく。
この場合、前記第20−ラ対24は第2図に示すように
構成される。すなわち、ローラ34の一端部は画像読取
装置10内に立設される支持板38に回転自在に軸支さ
れており、このローラ34の軸40は回転駆動源、例え
ば、モータ42の回転駆動軸に係合する。また、ローラ
36の一端部より突出する仙44は支持Fi38に形成
された長孔46に嵌合する。ローラ36の軸44にはコ
イルスプリング48が取着され、ローラ36を前記ロー
ラ34より離間させる方向に付勢している。なお、ロー
ラ34および36の他端部は前記と同様に図示しない支
持板に枢支される。
構成される。すなわち、ローラ34の一端部は画像読取
装置10内に立設される支持板38に回転自在に軸支さ
れており、このローラ34の軸40は回転駆動源、例え
ば、モータ42の回転駆動軸に係合する。また、ローラ
36の一端部より突出する仙44は支持Fi38に形成
された長孔46に嵌合する。ローラ36の軸44にはコ
イルスプリング48が取着され、ローラ36を前記ロー
ラ34より離間させる方向に付勢している。なお、ロー
ラ34および36の他端部は前記と同様に図示しない支
持板に枢支される。
一方、ローラ36の軸44には電磁アクチュエータであ
るロータリソレノイド50の回転駆動軸52に一端部が
枢支されたアーム部材54の他端部側が当接する。この
場合、前記ロータリソレノイド50は支持板38に固着
されており、後述する制御回路の作用下に前記アーム部
材54をコイルスプリング48の引張力に抗して回動さ
せ、前記ローラ36をローラ34に指向して変位させる
ものである。
るロータリソレノイド50の回転駆動軸52に一端部が
枢支されたアーム部材54の他端部側が当接する。この
場合、前記ロータリソレノイド50は支持板38に固着
されており、後述する制御回路の作用下に前記アーム部
材54をコイルスプリング48の引張力に抗して回動さ
せ、前記ローラ36をローラ34に指向して変位させる
ものである。
ここで、前記ローラ34の軸40にはプーリ56が係合
し、一方、第10−ラ対22を構成するローラ30の軸
31にもプーリ57が係着されている。そして、これら
のプーリ56および57はベルト61によって連結され
る。従って、ローラ30と34とはモータ42により同
期的に回転する。なお、第10−ラ対22を構成するロ
ーラ32は、第20−ラ対24のローラ36と同様に、
図示しないロークリアクチュエータによりローラ30に
指向して変位するよう構成しておくと好適である。
し、一方、第10−ラ対22を構成するローラ30の軸
31にもプーリ57が係着されている。そして、これら
のプーリ56および57はベルト61によって連結され
る。従って、ローラ30と34とはモータ42により同
期的に回転する。なお、第10−ラ対22を構成するロ
ーラ32は、第20−ラ対24のローラ36と同様に、
図示しないロークリアクチュエータによりローラ30に
指向して変位するよう構成しておくと好適である。
そこで、ロータリソレノイド50の制御回路は次のよう
に構成される。すなわち、第3図において、制御回路は
第20−ラ対24に近接した検知センサ37から供給さ
れるシート検知信号に基づき極性切換スイッチSWを駆
動する切換器58と、前記極性切換スイッチS Wを介
して正極端子59aまたは負極端子59bより印加され
る電圧を所定の時定数に基づいて積分する積分器60と
、前記積分器60より出力される電圧を電流に変換して
ロータリソレノイド50を駆動するドライバ62とを含
む。なお、ロータリソレノイド50を駆動する電流はコ
ンバータ64によって電圧に変換され比較器66に供給
される。この場合、比較器66には基準電圧■。が印加
されており、前記比較器66はこの基準電圧■。と前記
コンバーク64より供給される電圧とを比較して前記積
分器60の時定数を制御するものである。
に構成される。すなわち、第3図において、制御回路は
第20−ラ対24に近接した検知センサ37から供給さ
れるシート検知信号に基づき極性切換スイッチSWを駆
動する切換器58と、前記極性切換スイッチS Wを介
して正極端子59aまたは負極端子59bより印加され
る電圧を所定の時定数に基づいて積分する積分器60と
、前記積分器60より出力される電圧を電流に変換して
ロータリソレノイド50を駆動するドライバ62とを含
む。なお、ロータリソレノイド50を駆動する電流はコ
ンバータ64によって電圧に変換され比較器66に供給
される。この場合、比較器66には基準電圧■。が印加
されており、前記比較器66はこの基準電圧■。と前記
コンバーク64より供給される電圧とを比較して前記積
分器60の時定数を制御するものである。
第20−ラ対24を制御する回路は基本的には以上のよ
うに構成されるものであるが、この場合、第10−ラ対
22の制御回路を前記第20−ラ対24と同様に構成し
てもよいことは勿論である。
うに構成されるものであるが、この場合、第10−ラ対
22の制御回路を前記第20−ラ対24と同様に構成し
てもよいことは勿論である。
次いで、第20−ラ対24に近接して第2の搬送ベルト
67が設けられる(第10参照)。前記第2搬送ベルト
67は一旦水平方向に延在した後、図において大きく垂
直方向上方に延在し、そのP一端部で水平方向に屈曲し
、さらに先端部は若干下方に指向させておく。なお、こ
の第2搬送ベルト67の先端部には蓄積性螢光体シー)
Aを収納するレシーブマガジン68が近接して配置され
る。
67が設けられる(第10参照)。前記第2搬送ベルト
67は一旦水平方向に延在した後、図において大きく垂
直方向上方に延在し、そのP一端部で水平方向に屈曲し
、さらに先端部は若干下方に指向させておく。なお、こ
の第2搬送ベルト67の先端部には蓄積性螢光体シー)
Aを収納するレシーブマガジン68が近接して配置され
る。
一方、本実施態様のシート体搬送機構20の上部には読
取部70が配置される。前記読取部70はレーザ光源7
2を含み、このレーザ光源72のレーザ光導出側にはレ
ーザ光74をシートA上に走査させるためのミラー76
およびガルバノメークミラー78が設けられている。さ
らに、レーザ光74のシートA上の走査位置には主走査
線に沿って光ガイド80が配設され、前記光ガイド80
の上部にフォトマルチプライヤ82が装着される。
取部70が配置される。前記読取部70はレーザ光源7
2を含み、このレーザ光源72のレーザ光導出側にはレ
ーザ光74をシートA上に走査させるためのミラー76
およびガルバノメークミラー78が設けられている。さ
らに、レーザ光74のシートA上の走査位置には主走査
線に沿って光ガイド80が配設され、前記光ガイド80
の上部にフォトマルチプライヤ82が装着される。
さらにまた、室12内には、例えば、搬送ベルト67の
中間部に消去部84を配置する。なお、前記消去部84
の内部には図示しない複数個の消去用光源を配設してお
(。
中間部に消去部84を配置する。なお、前記消去部84
の内部には図示しない複数個の消去用光源を配設してお
(。
本実施態様のシート体搬送機構を組み込む画像読取装置
は基本的には以上のように構成されるものであり、次に
その作用並びに効果について説明する。
は基本的には以上のように構成されるものであり、次に
その作用並びに効果について説明する。
先ず、画像読取装置10にサプライマガジン14が装着
される。この場合、前記サプライマガジン14内には、
例えば、人体等の被写体の放射線画像が蓄積記録された
蓄積性螢光体シートAを複数枚積層して収納している。
される。この場合、前記サプライマガジン14内には、
例えば、人体等の被写体の放射線画像が蓄積記録された
蓄積性螢光体シートAを複数枚積層して収納している。
そこで、前記蓄積性螢光体シートAは吸着盤16を含む
枚葉機構の作用下に前記サプライマガジン14から1枚
ずつ取り出され、この吸着盤16の下方に設けられる第
2搬送ベルト18を介してシート体搬送機構20側に1
.投込される。
枚葉機構の作用下に前記サプライマガジン14から1枚
ずつ取り出され、この吸着盤16の下方に設けられる第
2搬送ベルト18を介してシート体搬送機構20側に1
.投込される。
次いで、蓄積性螢光体シートAは第10−ラ対22)す
なわち、モータ42の作用下に回転するローラ30とロ
ーラ32との間に挟持され矢印B方向に移送される。そ
の際、読取部70を駆動してレーザ光源72から導出さ
れるレーザ光74をミラー76で反射させてガルバノメ
ータミラー78に到達せしめ、このガルバノメータミラ
ー78の揺動作用下にレーザ光74を前記シートA上で
主走査方向にスキャンさせる。それによってシートAか
ら放出される輝尽発光光を光ガイド80に入射させ、こ
れをフォトマルチプライヤ82によって電気信号に変換
して、例えば、画像記録装置等に送給する。このように
、蓄積性螢光体シートAはレーザ光74により二次元的
に走査され、続いてその前端部が第20−ラ対24、す
なわち、ローラ34と36とによって挟持されるに至る
。
なわち、モータ42の作用下に回転するローラ30とロ
ーラ32との間に挟持され矢印B方向に移送される。そ
の際、読取部70を駆動してレーザ光源72から導出さ
れるレーザ光74をミラー76で反射させてガルバノメ
ータミラー78に到達せしめ、このガルバノメータミラ
ー78の揺動作用下にレーザ光74を前記シートA上で
主走査方向にスキャンさせる。それによってシートAか
ら放出される輝尽発光光を光ガイド80に入射させ、こ
れをフォトマルチプライヤ82によって電気信号に変換
して、例えば、画像記録装置等に送給する。このように
、蓄積性螢光体シートAはレーザ光74により二次元的
に走査され、続いてその前端部が第20−ラ対24、す
なわち、ローラ34と36とによって挟持されるに至る
。
そこで、第2図および第3図に基づいて第20−ラ対2
4の動作につき説明する。この場合、蓄積性螢光体シー
トAが第20−ラ対24に到達する以前においてロータ
リソレノイド50は非通電状態とされている。従って、
ローラ36はコイルスプリング48の引張力により支持
板38に形成した長孔46に沿って変位しローラ34と
前記ローラ36との間に所定の間隔が画成されている。
4の動作につき説明する。この場合、蓄積性螢光体シー
トAが第20−ラ対24に到達する以前においてロータ
リソレノイド50は非通電状態とされている。従って、
ローラ36はコイルスプリング48の引張力により支持
板38に形成した長孔46に沿って変位しローラ34と
前記ローラ36との間に所定の間隔が画成されている。
蓄積性螢光体シートAが第10−ラ対22によヮて矢印
B方向に移送され、その前端部が第20−ラ対24に近
接して配置された検知センサ37に到達すると、前記検
知センサ37は前記シートへの1ffi過を検知しその
検知信号を切換器58に出力する。この場合、切換器5
8は極性切換スイッチSWを電源の正極端子59aに接
続する。次いで、積分器60は前記極性切換スイッチS
Wを介して電源より印加される電圧を積分し、その電
圧に対応する電流がドライバ62からロータリソレノイ
ド50に供給される。この場合、前記ロータリソレノイ
ド50に供給される電流は第4図に示すように時間と共
に増大する。
B方向に移送され、その前端部が第20−ラ対24に近
接して配置された検知センサ37に到達すると、前記検
知センサ37は前記シートへの1ffi過を検知しその
検知信号を切換器58に出力する。この場合、切換器5
8は極性切換スイッチSWを電源の正極端子59aに接
続する。次いで、積分器60は前記極性切換スイッチS
Wを介して電源より印加される電圧を積分し、その電
圧に対応する電流がドライバ62からロータリソレノイ
ド50に供給される。この場合、前記ロータリソレノイ
ド50に供給される電流は第4図に示すように時間と共
に増大する。
そこで、ロータリソレノイド50に一定の増加率の電流
が供給されると、前記ロータリソレノイド50の回転駆
動軸52がコイルスプリング48の引張力に抗して所定
の速度で回動し、アーム部材54がローラ36の軸44
を矢印C方向に徐々に押圧する。この結果、軸44は支
持板38に穿設した長孔46に沿って下降し、ローラ3
6がローラ34に指向して一定の速度で変位することに
なる。この場合、ローラ34上には蓄積性螢光体シート
Aの前端部が臨入しており、シートAはこれらのローラ
34および36によって静かに挟持され、次いで、前記
シートAに徐々に応力が付与される。
が供給されると、前記ロータリソレノイド50の回転駆
動軸52がコイルスプリング48の引張力に抗して所定
の速度で回動し、アーム部材54がローラ36の軸44
を矢印C方向に徐々に押圧する。この結果、軸44は支
持板38に穿設した長孔46に沿って下降し、ローラ3
6がローラ34に指向して一定の速度で変位することに
なる。この場合、ローラ34上には蓄積性螢光体シート
Aの前端部が臨入しており、シートAはこれらのローラ
34および36によって静かに挟持され、次いで、前記
シートAに徐々に応力が付与される。
ここで、第4図に示す電流特性に基づいてローラ36を
ローラ34に指向して変位させた場合、蓄積性螢光体シ
ートAが第20−ラ対24によって所定の応力で挟持さ
れるまでに多少の時間を要することになり、例えば、高
速でシートAを走査する際に支障を来すことになる。そ
こで、ロータリソレノイド50に供給される電流をコン
バータ64によって電圧に変換し、この電圧に基づいて
積分器60の時定数を変更するように構成すれば、第5
図に示す特性を有する電流をロークリソレノイド50に
供給することが出来、迅速な挟持動作が可能となる。
ローラ34に指向して変位させた場合、蓄積性螢光体シ
ートAが第20−ラ対24によって所定の応力で挟持さ
れるまでに多少の時間を要することになり、例えば、高
速でシートAを走査する際に支障を来すことになる。そ
こで、ロータリソレノイド50に供給される電流をコン
バータ64によって電圧に変換し、この電圧に基づいて
積分器60の時定数を変更するように構成すれば、第5
図に示す特性を有する電流をロークリソレノイド50に
供給することが出来、迅速な挟持動作が可能となる。
すなわち、コンバータ64からの電圧を比較器66にお
いて基準電圧■。と比較し、前記電圧が基準電圧■。に
達した時点で積分器60に時定数を切り摸えるための信
号を出力する。この場合、前記基!!8電圧■。はロー
タリソレノイド50の駆動電流とローラ36の変位量と
の関係から予め設定されている。そこで、ローラ36が
シートAに当接し所定量変位した時点(電流増加率の変
位点a)において、積分器60の時定数は前記信号によ
って以前よりも大きな値に切り換えられ、増加率の増大
した電流がロータリソレノイド50に供給される。従っ
て、前記ロータリンレノイド50はローラ36が蓄積性
螢光体シートAに当接し所定量変位した後、アーム部材
54を高速で変位させて前記ローラ36をローラ34に
対して速やかに押圧する。そして、ローラ34および3
6は前記シー)Aを所定の応力で挟持するに至る。この
結果、蓄積性螢光体シートAは第20−ラ対24によっ
て短時間で挟持され搬送可能状態とされるため、前記シ
ートAの極めて効率的な副走査搬送、すなわち、高速走
査が可能となる。また、蓄積性螢光体シートAはローラ
34および36によって格別な衝撃を受けることなく挟
持され、極めて円滑にしかも継続的に矢印B方向に移送
されるため、前記読取部70による蓄積性螢光体シート
Aの画像読取動作が極めて良好に行われる。
いて基準電圧■。と比較し、前記電圧が基準電圧■。に
達した時点で積分器60に時定数を切り摸えるための信
号を出力する。この場合、前記基!!8電圧■。はロー
タリソレノイド50の駆動電流とローラ36の変位量と
の関係から予め設定されている。そこで、ローラ36が
シートAに当接し所定量変位した時点(電流増加率の変
位点a)において、積分器60の時定数は前記信号によ
って以前よりも大きな値に切り換えられ、増加率の増大
した電流がロータリソレノイド50に供給される。従っ
て、前記ロータリンレノイド50はローラ36が蓄積性
螢光体シートAに当接し所定量変位した後、アーム部材
54を高速で変位させて前記ローラ36をローラ34に
対して速やかに押圧する。そして、ローラ34および3
6は前記シー)Aを所定の応力で挟持するに至る。この
結果、蓄積性螢光体シートAは第20−ラ対24によっ
て短時間で挟持され搬送可能状態とされるため、前記シ
ートAの極めて効率的な副走査搬送、すなわち、高速走
査が可能となる。また、蓄積性螢光体シートAはローラ
34および36によって格別な衝撃を受けることなく挟
持され、極めて円滑にしかも継続的に矢印B方向に移送
されるため、前記読取部70による蓄積性螢光体シート
Aの画像読取動作が極めて良好に行われる。
なお、蓄積性螢光体シートAの後端6jが第10−ラ対
22を通過する際に前記第10−ラ対22によるシート
Aのニップ作用を解除すれば、第10−ラ対22から当
該シートが離脱する時に衝撃が惹起することなく、一層
良好な画像読取動作が可能となる。
22を通過する際に前記第10−ラ対22によるシート
Aのニップ作用を解除すれば、第10−ラ対22から当
該シートが離脱する時に衝撃が惹起することなく、一層
良好な画像読取動作が可能となる。
次に、前記蓄積性螢光体シートAは第2搬送ベルト67
を介して消去部84に至る。消去部84では図示しない
複数個の消去光源が点灯されており、その照射光は蓄積
性螢光体シートAに残存する放射線画像を完全に消去す
る。放射線画像の消去された蓄積性螢光体シートAは前
記第2搬送ベルト67によって画像読取装置10の上部
に搬送された後、レシーブマガジン68内に収納される
。
を介して消去部84に至る。消去部84では図示しない
複数個の消去光源が点灯されており、その照射光は蓄積
性螢光体シートAに残存する放射線画像を完全に消去す
る。放射線画像の消去された蓄積性螢光体シートAは前
記第2搬送ベルト67によって画像読取装置10の上部
に搬送された後、レシーブマガジン68内に収納される
。
ここで、第5図において、電流の増加率の変化する変位
点aを比較器66に入力される基準電圧v0によって設
定する代わりに、ローラ36と蓄積性螢光体シートAと
の接触状態を接触センサ等によって検知し、その検知信
号を積分器60に入力させて時定数を切り換えるように
してもよい。
点aを比較器66に入力される基準電圧v0によって設
定する代わりに、ローラ36と蓄積性螢光体シートAと
の接触状態を接触センサ等によって検知し、その検知信
号を積分器60に入力させて時定数を切り換えるように
してもよい。
また、第6図に示す制御回路によりロータリソレノイド
50を駆動制御するように構成することも出来る。すな
わち、検知センサ37は蓄積性螢光体シー)Aの前端部
を検知し、検知信号をクロック信号発生器110に出力
する。クロック信号発生器110は前記検知信号を受信
した時点からクロック信号を分周器112に供給し、分
周器112は前記クロック信号を所定の周期のパルス信
号に変換してカウンタ114に供給する。カウンタ11
4の出力信号はD/Aコンバータ116によってアナロ
グ信号に変換されドライバ117に供給される。そして
、前記ドライバ117はロータリソレノイド50を駆動
する。そこで、ロークリソレノイド50は段階的に変化
する電流に基づいてアーム部材54を回動し、ローラ3
6をローラ34に徐々に接近させる。
50を駆動制御するように構成することも出来る。すな
わち、検知センサ37は蓄積性螢光体シー)Aの前端部
を検知し、検知信号をクロック信号発生器110に出力
する。クロック信号発生器110は前記検知信号を受信
した時点からクロック信号を分周器112に供給し、分
周器112は前記クロック信号を所定の周期のパルス信
号に変換してカウンタ114に供給する。カウンタ11
4の出力信号はD/Aコンバータ116によってアナロ
グ信号に変換されドライバ117に供給される。そして
、前記ドライバ117はロータリソレノイド50を駆動
する。そこで、ロークリソレノイド50は段階的に変化
する電流に基づいてアーム部材54を回動し、ローラ3
6をローラ34に徐々に接近させる。
一方、前記ローラ36は接触センサ118を有しており
、この接触センサ11Bは前記ローラ36が蓄積性螢光
体シー1−Aに接触した時、接触検知信号を分周器11
2に出力する。この場合、前記接触検知信号は分周器1
12の分周比を切り換え、前記分周器112から出力さ
れるパルス信号の周期を小さくする。その結果、カウン
タ114の入力クロック周波数が高くなり、D/Aコン
バータ116の出力電圧の増加速度が増大する。つまり
、ドライバ117の出力電流も速く増加する。
、この接触センサ11Bは前記ローラ36が蓄積性螢光
体シー1−Aに接触した時、接触検知信号を分周器11
2に出力する。この場合、前記接触検知信号は分周器1
12の分周比を切り換え、前記分周器112から出力さ
れるパルス信号の周期を小さくする。その結果、カウン
タ114の入力クロック周波数が高くなり、D/Aコン
バータ116の出力電圧の増加速度が増大する。つまり
、ドライバ117の出力電流も速く増加する。
従って、ロータリソレノイド50は、ローラ36が蓄積
性螢光体シートAに接触する以前よりも高速で変化する
電流に基づいてアーム部材54を回動し、ローラ36を
ローラ34に迅速に押圧する。
性螢光体シートAに接触する以前よりも高速で変化する
電流に基づいてアーム部材54を回動し、ローラ36を
ローラ34に迅速に押圧する。
この結果、前記シートAはローラ34および36によっ
て速やかに、しかも衝撃なく挟持されて円滑に移動され
ることになる。
て速やかに、しかも衝撃なく挟持されて円滑に移動され
ることになる。
一方、本発明に係るシート体p送機構は次のように構成
することも可能である。すなわち、第7図においてロー
タリソレノイド50の回転駆動軸52にアーム部材86
の一端部を枢支しておく。
することも可能である。すなわち、第7図においてロー
タリソレノイド50の回転駆動軸52にアーム部材86
の一端部を枢支しておく。
また、このアーム部材86の他端部にピン88を植設し
、このビン88にリンク部材90の一端部を当接させる
。前記リンク部材90の他端部は支持板38に軸92を
介して回動自在に軸着しておき、この他端部にリーフス
プリング94の一端部を固着する。一方、リーフスプリ
ング94の他端部はローラ36の軸44に当接させ、前
記リーフスプリング94の中間部にストレンゲージ96
を接着する。
、このビン88にリンク部材90の一端部を当接させる
。前記リンク部材90の他端部は支持板38に軸92を
介して回動自在に軸着しておき、この他端部にリーフス
プリング94の一端部を固着する。一方、リーフスプリ
ング94の他端部はローラ36の軸44に当接させ、前
記リーフスプリング94の中間部にストレンゲージ96
を接着する。
なお、ローラ34および第10−ラ対22の構成は前述
した場合と同様でありその説明は省略する。
した場合と同様でありその説明は省略する。
ここで、ロータリソレノイド50の制御回路は次のよう
に構成される。すなわち、第8図において、制御回路は
ストレンゲージ96および増幅器100とで構成される
圧力センサ102と、増幅器104および時定数を設定
するための抵抗R、コンデンサCで構成される積分器1
06と、電圧を電流に変換してロータリソレノイド50
を駆動するドライバ108とで構成される。
に構成される。すなわち、第8図において、制御回路は
ストレンゲージ96および増幅器100とで構成される
圧力センサ102と、増幅器104および時定数を設定
するための抵抗R、コンデンサCで構成される積分器1
06と、電圧を電流に変換してロータリソレノイド50
を駆動するドライバ108とで構成される。
そこで、第20−ラ対24に近接して配置された検知セ
ンサ37が蓄積性螢光体シートAの前端部を検知した時
、前記検知センサ37はシート検知信号を切換器58に
出力する。切換器58はこの検知信号に基づき極性切換
スイッチS Wを電源の正極端子59aに接続し所定の
、電圧信号を積分器106に供給する。積分器106は
抵抗RおよびコンデンサCによって設定された時定数に
基づき前記電圧を積分する。そして、積分器106から
の出力信号はドライバ108によって電流に変換されロ
ータリソレノイド50に供給される。ロータリソレノイ
ド50は前記電流によって回転駆動軸52を回動させ、
アーム部材86およびこのアーム部材86に植設された
ピン88を介してリンク部材90を軸92を中心として
回動させる。この場合、リンク部材90にはリーフスプ
リング94の一端部が連結されており、前記リーフスプ
リング94の他端部に当接するローラ36の軸44は前
記ロータリソレノイド50の駆動作用下に押圧され、前
記ローラ36がローラ34に指向して徐々に変位する。
ンサ37が蓄積性螢光体シートAの前端部を検知した時
、前記検知センサ37はシート検知信号を切換器58に
出力する。切換器58はこの検知信号に基づき極性切換
スイッチS Wを電源の正極端子59aに接続し所定の
、電圧信号を積分器106に供給する。積分器106は
抵抗RおよびコンデンサCによって設定された時定数に
基づき前記電圧を積分する。そして、積分器106から
の出力信号はドライバ108によって電流に変換されロ
ータリソレノイド50に供給される。ロータリソレノイ
ド50は前記電流によって回転駆動軸52を回動させ、
アーム部材86およびこのアーム部材86に植設された
ピン88を介してリンク部材90を軸92を中心として
回動させる。この場合、リンク部材90にはリーフスプ
リング94の一端部が連結されており、前記リーフスプ
リング94の他端部に当接するローラ36の軸44は前
記ロータリソレノイド50の駆動作用下に押圧され、前
記ローラ36がローラ34に指向して徐々に変位する。
ここで、リーフスプリング94の中央部にはストレンゲ
ージ96が接着されており、前記ストレンゲージ96は
リーフスプリング94に生じる歪量を検出する。この歪
量は圧力センサ102を構成する増幅器100により電
圧として積分器106に供給される。従って、積分器1
06には前記極性切換スイッチSWを介して供給される
電源からの一定の電圧と圧力センサ102から出力され
ローラ36の変位量によって徐々に増大する電圧とが供
給され、ドライバ108によって変換されロータリソレ
ノイド50に供給される電流は、第9図に示すように時
間と共に徐々に増大する特性となる。このため、ローラ
36はローラ34に指向して当初比較的小さな押圧力で
徐々に変位し、次いで、その押圧力が加速度的に増大し
蓄積性螢光体シートAを短時間で所定の応力により挟持
するに至る。この結果、第20−ラ対24は蓄積性螢光
体シートAに何等衝撃を付与することなく、所望の状態
で当該シートAを速やかに挟持し矢印B方向に円滑に移
送する。
ージ96が接着されており、前記ストレンゲージ96は
リーフスプリング94に生じる歪量を検出する。この歪
量は圧力センサ102を構成する増幅器100により電
圧として積分器106に供給される。従って、積分器1
06には前記極性切換スイッチSWを介して供給される
電源からの一定の電圧と圧力センサ102から出力され
ローラ36の変位量によって徐々に増大する電圧とが供
給され、ドライバ108によって変換されロータリソレ
ノイド50に供給される電流は、第9図に示すように時
間と共に徐々に増大する特性となる。このため、ローラ
36はローラ34に指向して当初比較的小さな押圧力で
徐々に変位し、次いで、その押圧力が加速度的に増大し
蓄積性螢光体シートAを短時間で所定の応力により挟持
するに至る。この結果、第20−ラ対24は蓄積性螢光
体シートAに何等衝撃を付与することなく、所望の状態
で当該シートAを速やかに挟持し矢印B方向に円滑に移
送する。
なお、ローラ36がローラ34より離間する場合、切換
器58による極性切換スイッチS Wの切換動作によっ
て、第9図に示す電流特性と対称的になる特性の電流信
号がロータリソレノイド50に供給され、前述した場合
と反対の動作によりローラ36がローラ34より離間さ
れる。
器58による極性切換スイッチS Wの切換動作によっ
て、第9図に示す電流特性と対称的になる特性の電流信
号がロータリソレノイド50に供給され、前述した場合
と反対の動作によりローラ36がローラ34より離間さ
れる。
ところで、放射線画像記録再生システムでは、前述した
ような画像記録装置を採用しており、写真感光材料をド
ラムとローラとにより挟持搬送しながらこれに変調され
たレーザ光を照射して前記写真感光材料に放射線画像情
報に基づいて所定の画像を記録している。従って、本発
明に係るシート体搬送機構を前記画像記録装置に用いれ
ば、衝撃等を惹起することなく写真感光材料を正確且つ
円滑に搬送することが出来、結果的に、前記写真感光材
料に記録される画像がより一層良好なものとなる。
ような画像記録装置を採用しており、写真感光材料をド
ラムとローラとにより挟持搬送しながらこれに変調され
たレーザ光を照射して前記写真感光材料に放射線画像情
報に基づいて所定の画像を記録している。従って、本発
明に係るシート体搬送機構を前記画像記録装置に用いれ
ば、衝撃等を惹起することなく写真感光材料を正確且つ
円滑に搬送することが出来、結果的に、前記写真感光材
料に記録される画像がより一層良好なものとなる。
以上のように、本発明によれば、蓄積性螢光体シート等
のシート体を二組の対をなすローラで挟持して搬送する
際、前記コーラ対の少なくとも一方のローラをアクチュ
エータの作用下に他方に指向して徐々に変位させて前記
シート体を挟持し搬送している。このため、シート体の
全面に亘って画像情報の読取または記録を行うことが可
能となる。しかも、シート体は円滑に前記ローラ間に臨
入することが出来、例えば、蓄積性螢光体シートの全面
に励起光を照射して放射線画像情報を得る場合、または
写真感光材料の全面にレーザ光を照射して可視像を得る
場合に衝撃を生ずることなく、結局、鮮明且つ高精度な
画像情報または可視像の取得が可能となる。また、前記
ローラがシート体に当接した後、前記シート体に対する
押圧力の変化速度を増大させれば、短時間でシート体の
挟持動作を完了することが出来、迅速にシート体の搬送
動作を開始することが可能となり、これによって画像読
取または記録のサイクルタイムを一挙に縮減出来る利点
が得られる。
のシート体を二組の対をなすローラで挟持して搬送する
際、前記コーラ対の少なくとも一方のローラをアクチュ
エータの作用下に他方に指向して徐々に変位させて前記
シート体を挟持し搬送している。このため、シート体の
全面に亘って画像情報の読取または記録を行うことが可
能となる。しかも、シート体は円滑に前記ローラ間に臨
入することが出来、例えば、蓄積性螢光体シートの全面
に励起光を照射して放射線画像情報を得る場合、または
写真感光材料の全面にレーザ光を照射して可視像を得る
場合に衝撃を生ずることなく、結局、鮮明且つ高精度な
画像情報または可視像の取得が可能となる。また、前記
ローラがシート体に当接した後、前記シート体に対する
押圧力の変化速度を増大させれば、短時間でシート体の
挟持動作を完了することが出来、迅速にシート体の搬送
動作を開始することが可能となり、これによって画像読
取または記録のサイクルタイムを一挙に縮減出来る利点
が得られる。
以上、本発明に係るシート体搬送機構およびその制31
11方法について好適な実施態様を挙げて説明したが、
本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
11方法について好適な実施態様を挙げて説明したが、
本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに設
計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係るシート体搬送機構を組み込む画像
読取装置の概略説明図、 第2図は本発明に係るシート体搬送機構の概略斜視図、 第3図は本発明に係るシート体搬送機構における制御回
路のブロック図、 第4図および第5図は夫々本発明に係るシート体搬送機
構におけるアクチュエータの駆動電流特性図、 第6図は本発明に係るシート体搬送機構における制御回
路の他の実施態様を示すブロック図、第7図は本発明に
係るシート体搬送機構の他の実施態様を示す概略斜視図
、 第8図は第7図に示すシート体搬送機構における制御回
路のブロック図、 第9図は第7図に示すシート体搬送機構におけるアクチ
ュエータの駆動電流特性図である。 lO・・・画像読取装置 20・・・シート体搬送
機構22.24・・・ローラ対 42・・・モータ
50・・・ロータリソレノイド 54.86・・・アーム部材 90・・・リンク部材
94・・・リーフスプリング 96・・・ストレンゲー
ジA・・・蓄積性螢光体シート
読取装置の概略説明図、 第2図は本発明に係るシート体搬送機構の概略斜視図、 第3図は本発明に係るシート体搬送機構における制御回
路のブロック図、 第4図および第5図は夫々本発明に係るシート体搬送機
構におけるアクチュエータの駆動電流特性図、 第6図は本発明に係るシート体搬送機構における制御回
路の他の実施態様を示すブロック図、第7図は本発明に
係るシート体搬送機構の他の実施態様を示す概略斜視図
、 第8図は第7図に示すシート体搬送機構における制御回
路のブロック図、 第9図は第7図に示すシート体搬送機構におけるアクチ
ュエータの駆動電流特性図である。 lO・・・画像読取装置 20・・・シート体搬送
機構22.24・・・ローラ対 42・・・モータ
50・・・ロータリソレノイド 54.86・・・アーム部材 90・・・リンク部材
94・・・リーフスプリング 96・・・ストレンゲー
ジA・・・蓄積性螢光体シート
Claims (4)
- (1)シート状の被走査体に光ビームを偏向して照射し
主走査を行う際、前記被走査体をその搬送方向の長さよ
りも短い間隔で配設した二組の対をなすローラで挟持し
副走査搬送するシート体搬送機構において、前記二組の
対をなすローラの中、少なくとも一方のローラを他方の
ローラに指向して変位させるアクチュエータと、前記一
方のローラが所定の速度で変位するよう前記アクチュエ
ータを制御する制御手段とから構成することを特徴とす
るシート体搬送機構。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の機構において、アク
チュエータは弾性体により回動動作が強制的に制御され
るロータリソレノイドからなり、このロータリソレノイ
ドの回転駆動軸に連結するアーム部材が前記ロータリソ
レノイドに供給され且つ時間と共に増大する駆動信号に
よって前記弾性体の弾発力に抗しローラ対の一方のロー
ラを他方のローラに指向して所定の速度で変位するよう
構成してなるシート体搬送機構。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の機構において、アー
ム部材は撓み量を検出するストレンゲージが取着された
リーフスプリングからなり、ロータリソレノイドには時
間と共に増大する駆動信号に前記撓み量に応じた信号が
加算されて供給されるよう構成してなるシート体搬送機
構。 - (4)シート状の被走査体に光ビームを偏向して照射し
主走査を行うと共に前記被走査体をその搬送方向の長さ
よりも短い間隔で配設した二組の対をなすローラにより
挟持して副走査方向に搬送する際、当該ローラ対を構成
する少なくとも一方のローラを他方のローラに指向して
徐々に変位させ、当該一方のローラが前記被走査体に当
接した後、前記一方のローラの変位手段に供給する駆動
信号を増大して前記一方のローラの前記被走査体に対す
る押圧力を急速に増大させることにより前記被走査体を
挟持搬送することを特徴とするシート体搬送機構の制御
方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212914A JPH0748783B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | シ−ト体搬送機構およびその制御方法 |
| US06/920,337 US4780767A (en) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | Sheet feed mechanism and method of controlling the same in light beam scanning apparatus |
| US07/187,205 US4831461A (en) | 1985-10-17 | 1988-04-27 | Sheet feed mechanism and method of controlling the same in light beam scanning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61212914A JPH0748783B2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | シ−ト体搬送機構およびその制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367858A true JPS6367858A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0748783B2 JPH0748783B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=16630368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61212914A Expired - Fee Related JPH0748783B2 (ja) | 1985-10-17 | 1986-09-09 | シ−ト体搬送機構およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748783B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106355U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | ||
| JPS58159057A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Murata Giken Kk | フアクシミリにおける原稿給送装置 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP61212914A patent/JPH0748783B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106355U (ja) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | ||
| JPS58159057A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-21 | Murata Giken Kk | フアクシミリにおける原稿給送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748783B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
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